はてなキーワード: 所得とは
企業はお金を貯め込んで使わないから賃金上げて消費者に還元すれば消費が増えて景気がよくなるはずだというなら、
金利を上げて消費者に金利所得のかたちで還元すればやはり消費が増えて景気がよくなるはずだろ?
企業は賃金が上がってさえも設備投資や雇用を大きく変えないほどコストに対する感応度が低いと想定するなら
借り入れ金利が上がるというコスト増くらいでは大きく反応しないはずじゃん。
仲介業者の銀行を間に挟んでることくらいしか違わねえ。賃金だって派遣会社を挟む場合もあるしな。
なんで景気回復するためにもっともっと賃上げしろという人達は、利上げもしろって言わねえの?
わざわざ言わないどころではなく利上げに明確に反対してたりするのどうして?
その為に生命保険とか所得保障保険とか色々あるんだと思うが…年金も遺族年金や障害年金とか色々あるわな。
共働きならそんな事考えなくて良いと言う訳でもないし、
共働きで世帯収入が多いとしても、それに合わせた生活レベルで生活してたら(それ前提で住宅ローン組むとか)
片方が働けなくなって世帯収入半減した時点でどっちみち転落するような。
最初から妻(いや夫でもいいが)の収入は全額貯金に回す、それに頼る生活設計は一切しないってなら別だけども
そこまでやってる共働き家庭ってどんだけあるのかなあ
それとも離婚時の事を言ってるんだろうか。それはまた別の話では
東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。
sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。
こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。
一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもいわゆる一流校を卒業しても上位10%くらいしかたどり着く事の出来ない水準。所謂一流大学の卒業生なら、仲良しグループに数人いる感じかもしれない。
まじすか。めちゃめちゃ狭き門じゃん。
コツコツコツコツ一生懸命21年間勉強して競争して一流大学入って就活までやりきっても、そこから上位10%しかたどり着けないのかよ。
所得で付き合う友人判断してんの?
4)がかなり厳しそう。他はそこそこ居そう。
あと「地頭が私(妻)より良い」のに「世帯所得1000万、一人頭500万稼げる」、つまり妻と同じ収入という設定は違和感あり。
ぶっとい釣り針が落ちてたので
まあ経験談的な感じです。
1)地頭が私よりも良い
2)私の年齢プラスマイナス4~5歳くらい
7)人間力の高いご両親を持つ。
8)家族の暖かさや愛を知っている。
こんな条件、結婚相談所で書くこと無さそうですが。。。
追記)いっぱいコメントもらったので、少し補足。
わけではなくて、2人で頑張ろうねーってのも、
解決できたらいいなーってのも、結婚生活やってる間に
コメント多かった、地頭ですが学歴の対義語の意味で使いました。
くれる人だと凄くありがたいなーということでした。
とかでもなくて、会社が変わっても勤務地変わっても
まぁ、なんかあっても食うには困らないよ。
みたいな感じで好きな事やってて欲しいんです。
「じゃあ辞めりゃいい」に関してだがいやまあ俺も正直そう思うんだが
どんな無能でも鍛えりゃ所得を増やすことはできる気がするが、お前の言ってる通りできねえんだろう
って事はそいつらの能力はどうしたってそこ止まりであると仮定する。やれば出来る奴はまあやってくれよ社会のために
さっき言ったとおり、幸福な社会のためにはそいつらにも充分な金と自由が得られることが不可欠だ。金がじゃんじゃん回るんだから
異論はないだろ? 即ち誰かが金をやらなきゃならん
国に大量のそいつらを扶養出来るだけの金もねえ、いやまあ大隈重信みたいに金バンバンすりゃわからんでもねえがあかんだろ前例的に
つまり「お荷物になってる奴ら」をあんたらみたいな経営者が金与えてやる必要がある
ってそういう話をしてんだよ、全体的な話だ。あんたの利益はそんなに考えてねえんだよ
まあ「ホワイトな会社であるという名声」「従業員からの熱い愛情」とか色々特典はつくけど、現在の法整備や社会システム的に
それよりブラックやったほうがまあ何倍も金はいるだろうねえ多分
んで「甘い汁は全く吸ってない」ってお前さんその個人資産って能力の低い労働者を賃金安くこき使って得られた金じゃねえか
他の所より利益との差額が大きいってのにその論調は話にならんぜ
給料を安くできるってかなりのコスト削減になるんだから「安く長時間使える労働者」って所に甘い汁を吸ってるぜ
駄々っ子の論調だが全体の幸福的にそれが道なんだよ、かつては年功序列の精神がそれを主導してた
あんたの所みたいな会社がブラック的要素が理由で潰れてくれりゃ無能への金回りがよくなるんだ
>日本人だけだとジメジメして辛気臭くなる一方だから、南米あたりの貧しいけど能天気な連中注入して、明るくしたほうがいいだろう。
ノリが軽すぎるだろ! その南国的バカンス精神で既得権益を移民に差し出すほどノリがいい方でもねえよ俺は!
移民の安い労働力で体使う事業の職がさらに減って暴動が起こり幸福度が下がるんだよ、つい最近ロシアであっただろうに
それなら手持ちの子孫を増やして職に当たらせる方が民族差別もなくなるし、どうせそんなに数産めねえんだし
>施設が子供の面倒みるようになれば、教育が均質化してドキュソもへるんじゃね?
>つうか、幸福な親子から金とってその分を施設に回せば金の問題は解決するし。
お前教科書代から食費、職員の雇用その他もろもろにどんだけ金かかるか考慮して言ってんのかよwww
子持ちが聞いたら鼻で笑うぞw死にゆく老人に金渡すだけでも社会保障費がでかすぎるって問題になってるんだぞwww
そんなに国に金がねえって復興関係の問題で明らかになってるだろ
しかも幸福な家庭から金むしり取るってどんだけそんなに裕福な奴いるんだよw
日本人の共働き平均年収が500万なんだぞw ボーナス込みで月収40万前後か? 田舎ならそんなにとってる奴もいねえ
所得ってのはある程度壷型だろうに、むしり取れるほど数が多いわけでもねえってw
民間じゃ利益が絡んで子供に義務教育ぐらいしか収めねえ所も出るだろうし、国や地方公共団体が施設を作ってそこで満足な教育を子供に受けさすとしても
そもそも幸福な家庭から良質な人材が生まれる可能性も高くなるって言ってんのに、そいつらから金を抜いて付け焼刃で施設のやつらに金を回してもどうなるよw
地元から大学進学と共に都会に出た人間だけど、地元志向の人に対して違和感を感じていた点は、所得でも知的レベルでもなく、たった一つ。
ソーシャルグラフとインタレストグラフを一致させようとすることだけだ。
言いかえると、たまたま近所に住んでいるから仲良くなった子や、たまたま同じクラスになったから仲良くなった子、
たまたま同僚だから話すようになった人に、積極的過ぎる「趣味の布教」を行う点。あるいは布教に応じなかった人を拒絶する点。
私は、近所に住んでいる人とは地域の話をすればいいし、クラスの子とは学校の課題やイベントの話をすればいいし、
同僚とは仕事の話をすればいいし、趣味の話をしたければ趣味のコミュニティに所属すればいいと思うのだけど、
地元志向の人は、"イツメン(いつものメンバー)"と全ての話題を共有したがる傾向にある。
だから地域・学校・職場などの枠組みにたまたま結び付けられただけの人に、趣味の一致まで求めてしまうんだよね。
趣味の押し付けはヤンキーに限らず、オタクもやっていた。地元オタクの友達関係も"イツメン"的だよね。
趣味の種類が、車やバイクの改造なのか、同人誌を描くことなのかっていう違いだけで、押しつけがましさは一緒。
これが嫌なんだよ。自分と興味関心の方向が何もかも一緒な人間を求めている感じが気持ち悪いって感じる。
子どもは、他人と自分の違いに対して傷つき感を覚えるらしいけど、成長に従って違いを受け止められるようになるという。
地元的、"イツメン"的な人たちは、いつまでも違いを受け止められない「子供」の部分が、
外見が太ろうがシワシワになろうがハゲようが、一生むき出しになっているようで、
それが美化されて称賛されている様子がなんだか露悪的なものに感じて、引いてしまうんだよ。
そして都市部でも実は地元民同士行われてる。このひとが地元に戻れば当然そうなるだろうし、でなければ地元でも浮いているんだろう。おいらが同じ人種だからよくわかる。
東京で生まれ育って、固定化された人間関係に満足してきた東京都民とは分かりあえないだろうし、
地方Aから地方Bに移住した人となら、もしかしたら分かりあえるかもしれない。そういう感覚です。
「自分と興味関心の方向が何もかも一緒な人間を求めている感じ」がとにかく嫌なんですよ。
お互いにその甘えを押し付け合って、依存し合って、監視しあって、縛りあっているんです。
グループ内で数多くの不文律が出来ていて、破ると「非常識だ」。
グループ内では同じものを好きになって同じものを嫌いにならなければならず、期待にこたえないと「裏切った」。
そして「非常識だ」「裏切った」と言われないで済むように振る舞えることが「コミュ力」だと勘違いしている。
これが嫌なんです。表面的に期待にこたえて何とかしのぐことはできますが、永久にこれを続けるのは耐え難いです。
彼らはそれが幼稚な依存関係であることに気付いてすら居ない。依存関係のことを「絆」と言い換えて美化している。
そして依存関係を自分と同じように美化しない人を批判して、仲間内の依存関係を強める道具として活用するんです。
よく出来たシステムだと思います。しかし私は短期的には耐えられますが、長期的にこれに耐えるのは負荷が高すぎて無理です。
いつも同じこと出来る仲間がいることが悪いことなのか? 都会でそういうものから開放されたのに、わざわざこんなの書くのは何でかな。少しでも羨ましいという気持ちがなかったといえるのかな。
都会に出てもなかなか解放されないんですよ。都会に居る人が皆そうではないという訳ではないので。
都会に暮らし、社会的地位や経済力を持っていても、「自分と興味関心の方向が何もかも一緒な人間」を求めている人は居ます。
羨ましいとは思えません。"イツメン"の内部では、イジメとは行かないレベルの醜悪な「イジリ」が蔓延していることも知っています。
(彼らはイジる側に居る時は「冗談」「ネタ」と言い張って、イジリを止めようとする人を「ノリが悪い」と批判します。
そして自分がイジられる側になると「酷いイジメを受けた」と言い張るか、自分より弱い対象を探してストレス解消のサンドバッグにします)
そしてLINEグループから外される恐怖、陰口を言われているかもしれないストレスと常に隣り合わせであることも知っていますから。
特に親しい友達が居ることが悪いことだとは思わないんですよ。私にも居ますし。
ただ、違いを受け入れられない幼稚さが気持ち悪いんですよ。
オレはこれまで一人で生きてきたし、これからも一人で生きていける強い(成熟した?)人間だ、と言いたいらしい。この強さの幻想は都市空間と若さがもたらす限定的なものなので、あまり過信しないようにね。
そんなこと一言も言ってないです。
ぼくはレイシストです。まで読んだ
書いてません…。
まるで監視社会かのような濃密なコミュニケーションネットワークだと、趣味部分への干渉も同じようになされるケースは結構多そうだよなぁ。無意識だったり善意だったりする場合もありそうだし。
だからこそ、その善意に対して不快感をあらわすと叩かれるわけですけど。
ただ「善意でコーティングされた押しつけがましさに対してストレスを感じる」こと自体は、
「おまえどこ中だよ」「イツメン最高」系の人でも経験あるはずなんですよね。
「自分の趣味を押し付けたいから、押し付けられることも受け入れなきゃいけない」という取引に縛られてるだけな気がする。
で、この「押し付けたい」が幼稚であり甘えだと言いたいわけです。
オキシトシンは中枢神経で働く神経伝達物質でもあり、母子の絆や、信頼や愛情といった感情、グループ認識などの社会的行動にも複雑に関わっている。
オキシトシンは、自分の嫌いな人が何かに成功した場合には嫉妬をかきたて、嫌いな人に自分が勝った場合には得意な気持ちにさせる、というものがある。
私が嫌悪しているものって「オキシトシン過剰」の一言で説明できるものかもしれませんね。
より厳密に言うと「オキシトシンの負の側面に目をつぶってオキシトシンを礼賛するスタンス」。
とりあえず私が作ったわけではないことだけは主張しておきたいです…。
http://j-lyric.net/artist/a00839f/l027f2d.html
地元じゃない人が多い大学でも企業でも同僚に趣味や共感を求めまくる人は一定数いたから地元かどうかだけじゃなさそう。ただ、人生で会う人間の数が少ないまま大人になることで一つしか人間関係が想像できないのかも
地元志向と「知人と自分の同一化を求める人間」はイコールではないのに、私の中で強固にイメージが結び付けられているのは、
地元志向で生まれつき与えられた人間関係に籠る人ほど「人生で会う人間の数が少ないまま大人になる」傾向にあるからかなと思いました。
でも確かに偏見でしたね。調べれば確実に強力な相関があると思いますが、イコールのように言ってしまったのは偏見でした。
内容自体は趣味押し付けてくる奴うぜーの域を出ないのだが、それを地元志向とか関連性よくわからん呼び名でタイトルにしちゃったのが残念な増田。まぁさすがにレイシストは言い過ぎだろとは思うので同情しとく。
「レイシストは言い過ぎ」というか、地元志向には排他性(よそもの嫌い)が伴うので、地元志向の人こそレイシストに近いと思います。
「地元愛」と「隣の県の人間が嫌い」が表裏一体だったりします。
うざい奴が決まって持ち合わせている幼稚さは故郷を離れてヨソモノとしての振る舞いが必要な環境にいれば改善されたのではないかと思わせられるって話でしょ?めっちゃわかる。
はい…。そういう話です…。
収入は特殊なソフトウェアの特許と、サービス運営などで、不労所得で年400万円ぐらい。
その他労働所得が年200万円ぐらい。労働日数は週一程度。ネットさえあればどこでも働ける。
今の状況では、まだ少し足りないけど、理想の生活に手が届きそう。
日本は土地が余ってきてるので、4〜5カ所ぐらい、安い土地を買って、
季節に応じて移動して生活したい。
同士を募って、俺が北海道で暮らす時は、同士は別の地で暮らす、みたいにして、コストを減らし、
各拠点には最低限のものしか置かず、お気に入りの家具家電などは、軽四のキャンピングカーに入れて、
問題は子供だよなー。
それ以前に相手が居ないがw
追記:
ホッテントリ入りしててびびったw
この構想(妄想?)は最初沖縄と北海道だけで考えたんだけど、それだと1回の移動距離が長くてめんどうだなーって思ってるところに、
「そう言えば日本は土地が余ってくるんだから、少しずつ南下したり北上すれば良いんじゃないか?」と考えてたら、こういう形になった。
資産はアベノミクスで株価が上がって3000万ぐらい儲かった。その前にリーマンショックで下がった時に思い切って買い漁ったのも大きい。
(実はビットコインなどの暗号通貨で儲かってて一時大台を超えてたんだけど、ちょうどMt.Goxに移した時にあのアホデブがやらかしてくれたので、かなりふっとんだ)
今後このお金を株価が下がった時に配当が大きい銘柄やETFなどに移して、年3%ぐらいのリターンを目指すつもり。
あとは不動産投資を勉強して、土地を買ったあとに活用して年100万円ぐらいの収入にならないかと妄想中。
特許収入は今後あてにできないのでwebサービスを増やしていくつもり。
いやーITすばらしいわー。ITなかったらこんな生活できないわー(こんな感じで良いっすか?w)
夏は沖縄の海で遊んで冬は北海道でスキーしたい人とかを想定してるんだけど、都合が良過ぎるかな?
俺はよぼよぼになるまでふらふら生活を続けるつもりだけど、同士は若い人とかを都度募集すれば、なんとか回るかなー、みたいな。
そのうちこれもwebサービス作って同士を募れるようにする予定。
日本は縦に長くてふらふら生活には絶好の国だと思うので、あまり海外は考えてない(キャンピングカーを移動させるのも大変だし)けど、
できそうなら、そこまで野望を広げてもいいかも。
まあ40歳ぐらいまでにこの生活に突入できたら良いという考えなんで、のんびりやります。
ふらふら生活といえど、本拠地は必要だと思ってて、これは都市の近くにつくるつもり。
住所をそこにしてどうでも良い郵便物などはここに貯めておく。
トイレ、シャワー、キッチンのユニットにテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの最低限の家電を備え付ける。
お風呂は近くのスーパー銭湯や温泉などを活用する。(昼間っからスーパー銭湯に行って一日中のんびりするの最高っす)
このユニットには車庫があり軽四キャンピングカーを駐車してドッキングすれば、普通に生活できる状態になる。
せっかくキャンピングカーがあるので、各拠点にずっと居る必要はなく、気分によって近くの海や山に行って、だらだら暮らせる。
大きめの拠点では複数の車庫があって、さながらシェアハウスのように数人でシェアして使える。
隣近所が遠い場所なら夜中に多勢でどんちゃん騒ぎしても怒られないので最高。
子供ができたら小学校ぐらいのあいだは1箇所を本拠地にして、そこから学校に通わせる。
いじめとか気分を変えたいとかで子供が転校したがったら、またふらふら別の拠点に移動する。
子供が小さいうちから自活力を鍛え、中学生ぐらいになったら、両親(俺とまだ見ぬ妻)は、またふらふら生活に戻る。
よぼよぼになって車の運転ができなくなって来たら、このシステムを誰かに譲って、自分らは適当な老人ホームに入居する。
でももっと妄想すると、それまでに技術的特異点が起こり、人類は体を捨てて、不老不死でバーチャルリアリティーの中でだらだら生活するようになるので、
せいぜいこのシステムは20年ぐらい持てば良い。
ようは職業訓練校なんだけど、保険払ってないひとでも受けられるようになったもの
給付金制度も併設されてて、月10万円もらえる。(前年度の所得とか扶養関係とかでもらえないこともある)
結論から言うとすごくいいと思う
金いらないってのもいいけど
なによりおれが言いたいのは、身になる感半端ないってこと
というのも毎日同じ科目を続けて教えてくれるんだよ
HTMLなら一週間ずっとHTML、そのあとCSSをずっとみたいな
これがすごくいい
記憶に定着するし、体でも覚える感じ
習うより慣れろみたいな話あるけど
この学校のカリキュラムだと、習うし、慣れるし、ほんと素晴らしいと思う・
実は、一昨年WEBデザイナーになりたくて専門学校に行ってたんだよ。結局嫌になって中退したんだけど
基本教養みたいな、直接WEBデザイナーに関係なさそうなものばかり
WEBデザイナーに関係してそうな授業が一日に1コマか2コマなんだよね。
しかも毎日違う科目(月曜はHTML火曜はC言語、水曜はデザイン論みたいな)
予習復習が前提だった
すごく苦痛で、俺には才能ないなと思ってやめたんだよ
それでいろいろあって、ハロワで訓練の案内見つけてタダだしだめ元で行ってみたんだけど
これが大当たり
今の学校じゃ、毎日5コマですよ。余計な授業はしない。ただひたすらWEBデザイナーになるためのカリュラム
このあとphotoshopとillustratorとjqueryとphpとwordpressと、あとSEOもやるらしい
気になったところも、次の時間すぐ解決。なぜなら毎日5コマあるから!
あーこれだ!俺が求めてた授業形態はこれだったんだって思った。
大学とかだと教養とかそういうのも大事なんだろうから、一見関係ないものもやることに意味がありそうだけど
専門学校は訓練校みたいな形にするべきだとおもうな(すでになってるならごめん)
消費税15%になってくれると非消費税事業者の俺としては非常に嬉しい。
クライアントに請求する代金は消費税加算してるので単純に収入増えるし、免税対象だから貰った分の消費税は払わなくていいので丸儲けだし。
所得税はどっちでもいい。どうせ色々な経費計上して控除受けまくったら売り上げ800万でも課税所得で400万ぐらいにおさめられて、ウン十万円ぐらい還付あるし。
さらに収入(課税所得)が低い事になってるので公的保険とか安く抑えられるし、貧困家庭向けの補助も受けられる。
仕事を調整して売り上げ1000万超えないぐらいにしとくと色々美味しいんだよな。
自分のツイートを転載編集。読み苦しいかもしれませんがご容赦を。
★近年池袋にある豊島丘女子中は女子中御三家に匹敵する偏差値にまで上昇しているが、
「池袋に湘南新宿ライン&副都心線が乗り入れたから偏差値が急上昇」した、という説がある。
大宮・浦和・川越・志木・武蔵小杉・東横線・横浜・・・辺りから通学しやすくなったから、一気に偏差値が上がった
★開成の歴史は詳しく知らないが、千代田線(常磐緩行線)が西日暮里開業して、一気に偏差値が上がった、ということはないか?
というか、山手線(京浜東北線)西日暮里駅自体が、千代田線に合わせて作った新駅だからなあ。
それまでは開成は日暮里又は田端から歩いてた、陸の孤島だった。
西日暮里駅開設で、山手線京浜東北線千代田線で「集客」できるようになったから、開成の偏差値が上がった説。
★男子御三家の中で武蔵が低迷してるのは、立地が山手線の外で、北西方面の中学生以外からは「通学が不便」だからでは?
★灘が名門になった背景には、京阪神間の鉄道インフラの充実が確実に影響している。
灘は住吉(国鉄→JR)、魚崎(阪神)、岡本(阪急)が使える。昔は阪神国道線(路面電車)も利用できた。
ライバルの甲陽は、阪急以外は使いづらい。この辺も影響して偏差値に格差?
昭和40年代に神戸高速鉄道が開業し、山陽や神戸電鉄沿線の子供も灘に通いやすくなった。
灘が東大合格者数が1位になった時期がそれと一致するのは、単なる偶然か?
★近鉄と阪神のなんば直通運転で、従来なら東大寺学園を目指した奈良の秀才が、灘を目指すようになったらしい。
徐々にその効果が出てくるのでは?
★80年代に開成が灘を抜いたのは、「開成が上がった」というよりは「灘が落ちた」というのが正しいのでは?
70年代に関西の繊維とか商社とかがダメになり、本社の東京流出が目立ちはじめ、アッパーミドルの親が東京流出したのも大きい気がする。
★名古屋圏が御三家や灘クラスの難関中学を生み出さない理由の一つに、
「優秀な生徒を効率良く集めるインフラがない」、つまり「鉄道網が首都圏や関西圏より貧弱」という理由もあるのでは?
他にも「アッパーミドルクラスが、従来なら都電エリアに集住してたが、
高度成長以降、郊外にも分散居住するようになり、学区内のアッパーミドル数が減った」影響も無視できない。
★筑駒が躍進した一因に「アッパーミドルクラスの人口重心が日比谷付近から渋谷付近に、南西に移動したから」
という要素はないか?
★「アッパーミドルクラスの人口重心が、中高一貫校の難易度に影響する」仮説が正しければ、
湾岸エリアのタワマン大量供給は、中高一貫校の偏差値を左右する力はある。
★開成の躍進は「アッパーミドルクラスの人口重心西南移動」に反するが、
あれはやはり埼玉や常磐エリアのアッパーミドルクラスを一網打尽にしたんだろうな。まさに西日暮里駅効果
★こうみると、アッパーミドルクラス人口重心論から超然としているラサールって、異質だな。
ラサールの歴史は知らないが、ひょっとして敗戦時に「日本をキリスト教化しよう」と開校したのか?
戦前に、保守の権化のような鹿児島にキリスト教学校設立が認められたとはとても思えない。
鹿児島って廃仏毀釈を徹底して仏教すら否定した土地だから、そういう土地がキリスト教を容認するとは信じられない・・
ラサールが「アッパーミドルクラス人口重心論」を無視して、今でも東大合格者数が上位なのには敬意を表する。
逆に言えば、そこまでして頑張らなければならないほど、鹿児島は保守が強いことを逆説的に証明している。
多分、地元の鹿児島県庁鹿児島市役所鹿児島銀行鹿児島新聞などは、昭和30~40年辺りは「鶴丸高校閥」が強固で、
ラサール出身者はいくらアタマが良くてもなかなか出世出来なかったんだろうな。だから福岡や東京を目指すしかなかった。
ラサールの開校は1950年。つまり最長老のOBでも79歳以下。だから県政界への影響力は鶴丸には遠く及ばない
あえて書くと、「逆説的だが、ラサール高校は鹿児島の保守性のお陰で東大進学校に成長できた」
★久留米付設は孫正義を生み出したが、久留米付設が優秀な背景には、
筑豊や三池の関係で優秀なアッパーミドル層があの辺りに存在した影響もあると思う
(はてなーの自分は、「はてな」というサービスを生み出してくれた近藤氏そして京都大学に感謝している)
★日本の私立中学文化が、日本の高度な鉄道インフラを前提としてるのは紛れもない事実で、
例えば都市内公共交通が未発達なアメリカだと、「公共交通で通学なハイスクール」は成立しない。あるとしたら寄宿舎型?
イギリスとかは寄宿舎型の私立スクールとか盛んですが、あれは都市内交通が首都圏ほど発達しなかった裏返しかもしれない
★鉄道インフラの進展と私立中学高校のレベル推移について、交通社会学?が専門な原武史先生に論文書いて欲しいものだ
先日日経夕刊に「白菜とキャベツとレタスの区別がつかない大人」「魚の区別がつかない大人」が載ってた。
「嘆かわしい」と言うトーンの記事で、例によって「食育で教育」的内容にまとまってた。
しかし、例えば戦前の人は、ちゃんと食材を見分けられる人が果たして多数なのか?
食材レパートリーが豊富になったのは戦後、というか高度成長後。
(所得が増えた、スーパーで物流が豊かになった、冷蔵技術が発達したから。)
一方、戦前はある意味「地産地消」で、遠隔地の農作物の種類を覚える必要はなかった。
戦前、海無し県である長野県在住の大人が知ってる「海産物の種類」は、海有り県の大人が知ってる海産物種類数の5~10分の1ではないか?
多分、戦前の長野県人はマグロもカツオもブリもサンマも区別付かない。豊橋からまとめて「ちくわ」でやってくるだけ
逆に、長野県の「りんご」「そば」「わさび」など、戦前の宮崎辺りの人は知ってたかどうか疑問
食材種類数が、日本の歴史上かつてない程に「インフレ」化してる、だからある程度は覚えられなくても仕方ない、というスタンスは、日経は取れないのか?
あと、戦前だと「牛乳を飲んだことがない」人が人口の半分程度占めてたのでは?
チーズとかバターとかヨーグルトとか、そもそもそういう言葉を知らない日本人が戦前は半分以上だったのでは?
雑穀類、粟とかヒエとか、今の日本人は区別がつかない(そもそも見たことがない)が、戦前の日本人はちゃんと区別ついてたんだろうなあ
夫45歳 年収1000
子供 1歳
夫が定年の時点で子供は14歳。
その後は私が頑張って働くしかない。
とはいえ、公務員なので副業禁止でダブルワークも週末起業もできないし、残業しても残業代はほとんど出ないので、夫が働いている今のうちに、貯金して貯金して貯金しまくるしかない。
でも、世帯年収1400だと「高所得世帯」扱いされてしまい、他の世帯ではもらえるものがもらえないし、出ていくものばかり多い。
不妊治療してたんだけど、所得制限にひっかかって治療代の助成はなし。
出産後は早く復帰して働きたかったのに、点数が低くなってしまい保育園もなかなか入れず、しかも保育料も満額査定でバカ高い。
夫の年収が高いのは、単に高齢だからだ。定年が迫っているからだ。
たとえば「30歳で年収500」、みたいな人のほうが、これからもらえる給料は夫よりも絶対に多いはずなのに、「30歳で年収500」家庭は医療費もタダ、各種助成をもらいまくりなのがどうしても納得できない。
つうかさあ。格差の話題で所得だけで語る奴らはなんなの?目くらましのポジショントークでやってんの?
本質は親の知性の差だろうが。所得は知性を隠れ変数とする相関に過ぎない。因果ではない。
分かるだろそのくらい。常識的に考えて。