はてなキーワード: 大陸とは
http://latitude.blogs.nytimes.com/2013/06/07/margaret-thatchers-advice-for-abe-from-beyond-he-grave/
Maggie and the Medium
By GRAEME WOOD
訳はとっても適当。
2002年にマーガレット・サッチャーが老衰のために公の場から引退すると発表した時、彼女の敵対者たちはこうささやいたーーあんな手練の政治家を、完全に息絶えさせるのは難しいだろう。
どうも彼らは正しかったようだ。4月9日、サッチャーがロンドンで亡くなって19時間後に、日本の幸福実現党の党首であり霊媒でもある大川隆法が東京でイギリス前首相へのインタビューを行ったのである。
選挙区ごとに候補者をたてたにもかかわらず国会では一議席もとれなかった大川の党だが、東京では純真な信奉者たちが路上で熱心にパンフレットを配っていることで有名である。パンフレットの内容の大半は政治的で、対外強硬主義的なナショナリズム、移民政策や原子力の推進等を妙な具合に混ぜあわせたものである。とはいえ根っこのとこではこのグループは宗教団体であり、その目的は、人生を支配する6つの見えざる真理について人々を教化することで幸福をもたらすのだという。大川(彼は証券マンとしてニューヨークで働いた後、1986年にこの宗教をはじめた)はこれまでに霊界の金正日や預言者ムハンマドと話したと主張している。そして今度はサッチャーだ。
「なんですって? 私、まだ生きてるわ」非常に具合の悪そうな声で彼女は大川に言ったそうだ。(このインタビューを公開したサイトによれば、驚愕と混乱は呼び出された死者における典型的な反応である)「日本? あなた、日本って言いました?」
サッチャーはここでは人気のある人物だ、彼女の強いリーダーシップへの感謝の念や、労働階級出身でありながら男性優位社会で成功したという点。彼女はまた、英国がフォークランド紛争でアルゼンチンに勝利した時期、1980年代のナショナリズム復興の主導者として名をあげた。彼女の政治的信念によって政府の役割は縮小され、またインフレは積極的に抑制された。
大川のグループはアベノミクスを全面的に支持しており、日本政府は、インフレやマイナス金利を通じて経済を勢いづける試みに今のところは成功している。しかし大川とのインタビューではサッチャーは、一国の経済的命運は、究極のところ、積極的な金融・会計上の政策ではなく、ビジネスしやすい環境をいかにつくるかにかかっているのだと語った。
「政府に必要なのは産業の民営化をサポートすることだけです」と彼女は語った。あまりにも多くの法律が「私企業の成長を阻害している。ですから彼らを自由にさせ、成功を目指して皆が戦うよう教えるのです」
これは、安部首相のインフレ政策が経済を傷つけるんじゃないかと心配し始めている日本の大衆にはアピールするのかもしれないーーもしそうだとしたら、彼らはサッチャーの成功が緊縮財政と福祉の抑制によるものだったということを忘れてしまっている。
安全保障の話題になると、サッチャーはえらく軍国主義的なようだった。まるで大川みたいに。この点では彼女は安倍よりさらに上を行く。中国と韓国について、彼女はこう語った。「侵略を絶対に許してはなりません! あなたがたの素晴らしい、美しい、歴史ある伝統と文化を守るために彼らを攻撃しなさい。誇りを持つのです!」彼女は力説した。「自分たちの領土だと信じるのなら、私たちはそれを保持し、守らねばなりません。そして私たちの敵、侵略者を攻撃し、滅ぼすのです!」この"私たち"という言葉から判断するに、彼女は死後の世界で日本人になってしまったようだ。
このインタビューはリバティwebで公開された。幸福の科学の宣伝サイトである。記事の長さは数ページだ。サイトいわく「死後24時間は、死者の身体と魂はいわゆる"銀色の紐"でまだ結ばれている」死のショックが生々しいので「通常の死の直後は、話すことは極めて難しい」というのが普通だそうだ。しかしわれらがサッチャーはいつだってサッチャー、見当を失っていたのは僅かな間で、すぐに明晰かつ猛烈、傲然たるいつもの彼女に戻ったのだった。
反応
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6151
サッチャーの霊言を米一流紙が紹介 日本のマスコミは置いてけぼり?
米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。
(中略)
同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁の霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本の大手マスコミとは対照的だ。
大川総裁は、世界の5大陸すべてで説法を行っており、各国の現地マスコミも大きく取り上げている。インドやアフリカのウガンダでは、講演会がテレビで生中継されたほどだ。世界的に見れば、宗教家の説法や「霊言」などの霊的な現象は、ニュース価値があると考えられているのだ。このまま日本のマスコミが宗教や霊界の話題を無視したままでいれば、世界のメディアから取り残される一方だろう。(晴)
男向け=営業、女向け=事務という強迫観念はそろそろ捨てて欲しい。
仏教伝来以降は男尊女卑社会であることは皆も知っての通りだと思う。
それだけに、いわゆる就職差別、職業差別は無くさなければならない。
民主主義に転じてからのわが国の成長は著しく、近年は男女参画や雇用機会均等法などが制定されて
男性は、女性は、といった強迫観念はなくなりつつあると思っていたが、
採用サイトや職安では未だにリクルーターが強く前時代的な強迫観念を押し付けてくる。
男女参画だとか雇用機会均等法だとかは結局、建前でしかないのか。
男向け職業、女向け職業だと言って就職・職業差別を行うのは結局、抑圧された環境を増やすばかりか雇用機会や被雇用者の権利まで失わせている。
こういった仕事紹介は即刻やめるべきだ。
「付き合わない」という選択肢は、ない。いいか?「付き合わない」という選択肢はない。
この国際化の時代に付き合わないなんて選択肢はないの。それこそファンタジー、妄想、夢想のレベルでありえないの。
まずそこを理解しよう。
次に、「武器」はどっちももってるの。しかも「武器に、より金をかけているのはこちら」なの。それでお互い相手のもってる武器にケチをつけてるの。どっちがどうと言える話ではないの。
それから、「お前のものは俺のもの」について言えば、どちらかと言えば「それを『した』のはこちら」なの。
有史以来数千年間のスパンで考えれば、大陸→列島への侵攻は、鎌倉時代の一度(まあ2回と計算しても良いけどさ)。一方、列島→半島・大陸への進出を図っての出兵は、百済の件、秀吉の件、そして明治時代には一時的に成功して国までぶっ建てたの。百歩譲っても「お互いさま」と言われれば感謝されるレベル。むしろ、「蒙古系(元)のやったことへの文句はモンゴルに言え。オレらは有史以来一度も列島へ侵攻なんかしたことねえ」って中国と半島の人々に言われても何も言えないの。
まあ対馬に関しては「何言ってんだこの○○○○」と俺も思いはしたけどさー。でも、ちょっと調べてみると、対馬を代々支配してた連中も結構怪しいぜ? 連中、密貿易を私物化して儲けるために日本列島と半島の間でうまく双方の権力者に顔を使い分けながらコウモリかヌエ的な感じでいろいろ小細工してるんだよね。それ考えると、せいぜい、この前ニュースに出ていた「日本は元宗主国として台湾の独立に力を貸す義務があるのでは?」とかいう、台湾の独立派の与太程度には聞き流せる話だと思う。
一応、論理的思考力はあるようだから、この辺を手掛かりに、再度結論を組み立て直してみてはどうかね。そうしたら少しはその人の言うことも分かるんではないかな。
まあね。君が中国大陸・朝鮮半島の国やその人々に対して「何考えてんのか分かんねえ。信用なんてできるわけねー」ってのは分かるよ。でも、それは向こうも同じ。日本が安全な国なのか? 日本人は何考えてんのか、なんて、向こうにだって分かるわけないわな。違う文化に生きてる違う人間なんだし、そもそも日本が侵攻を企てているかいないかなんて、本当のところオレにも分かんねえもん。なんであれだけの事故があっても原発がなくならないか。半ば公然と「いずれ核開発するためだ」なんてことを、真顔で公人が言ったりする国なんだぜ? 国際的に見て、日本人がおおむね安穏でノンポリで馬鹿でエロくて、でもって愛すべき文化をもつ人間だということは重々オレも実感しているけれども、かといって日本という国が周囲の国にとって公正で平和的で安全な国と言えるかどうかは、オレには分かんねえ。新聞とかTVにさーっと煽られたら、あっという間にこの国はまた正義なき戦争であっても突き進むんじゃないかという不安は常に抱えてる。どこの国も、そんなもんじゃないか?
感動ドキュメンタリーとして放送されていた登山家の栗城史多さんが、
「七大陸最高峰の無酸素単独登頂」をウリに登山をライブ中継するも、
http://pbs.twimg.com/media/BH9AkqXCcAAdtaQ.jpg
BLACKザ・タブーvol8という本だそうです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4813067581
ここまでぼろくそに叩かれるほどのアレなのでしょうか。
栗城さんを擁護してる人はいないんですか。
残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。
ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、
船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、
誰も完全には把握していない。
それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、
構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。
新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。
どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。
ひたすら大きな声で号令を出し、
いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。
何人もの船員が過労と心労で倒れ、
船員たちが経験を積むうちに、浸水するのは船室の新しく手を加えた部分だと分かり始めた。
そこで彼らは、改装作業を終えた時のチェックリストを用意する事にした。
穴を空けたままにしてしまう事は無くなるだろう。
それが船底だったら・機関室だったら・客室だったら・甲板だったら・竜骨沿いだったら・板だったら・柱だったら・ドアだったら・蝶番だったら・ドアノブだったら……。
(不思議な事だが、ドアノブを直しても浸水する事がこの船にはあった。事例が少なくて原因は良く分かっていない)
チェックリストの長さは、すぐに人が把握できる数を超えた。
複雑な船に対するチェックリストはそれ自体複雑になってしまったのだ。
船員達はやがて、修正する部品を仮組みして水槽でテストするようになった。
事前に水漏れが無いかをテストしてから実際に船に取り付ければ、
それでも、浸水はなかなか減らなかった。
水圧や比重やその他もろもろの条件が大きく違った。
また、既存の部品と新しい部品とを取り付ける境界部分そのものについては、
やはり実際に取り付けてみないと分からない部分も多かった。
それに対する事前のテストも、天候や波の高さ・潮の流れなど、
誰にも分からなかった。
ある時、水平線上に別の真新しい船が見えた。
それは黒い小ぶりの船で、いかにも俊敏で頑丈そうな船だった。
その黒船は悠々と航海を続けているように見えた。
しかし、他の船員の一団は、
あの船は小さくて目新しいから、華やかで順調そうに見えるだけで、
俺たちのような信頼と伝統のある大型船舶とは違う、ヨット遊びみたいなものだ。
と、その船の小ささを馬鹿にしてみせた。
ある船員はその船の特徴的なマストの形状を真似て、
しかし、船は俊敏にも堅牢にもならず、新たな浸水しか生まなかった。
それで結局、この船には今のやり方しか無いのだ、
その船員は、船に乗る前の学生時代から、小さなヨット作りに熱中していた。
最新の材料と設計技法を駆使した小さなヨットを自分で組み立て、海に浮かべて楽しんでいた。
自分のヨットが有名なヨット雑誌に掲載されたこともあり、それが今でも誇りだった。
そんな彼が、今では大型船舶の穴埋めに奔走していた。
ああなっていれば……こうなっていれば……そんな仮定が頭の中を何度もよぎった。
それでも彼は忠実に、言われるがまま、浸水を塞いで回った。
ある時彼は、比較的大きな船室の改修を任された。
久しぶりの新しい仕事に彼は熱中し、
「このアタッチメントはなんだ?」
それに、今後また改修があった場合、
「こんなアタッチメントなんて見たこと無い。
他と同じように作り直せ。
それにこの部分の文言はなんだ?」
「そんなの他の誰が読んでも分からないだろう。
これを見た客にも、何で今までと違うのか説明できない。
何でちゃんと今までと同じように作らないんだ?」
謙虚な彼は、ただうな垂れて、言われるがまま指示に従った。
彼は善良な人間だったので、自分のこだわりのために無闇に人と衝突するよりも、
彼はそうやって、日々の仕事とどうにか折り合いを付けて、
船員稼業を続けていった。
大きな衝突も無く、仕事も手早かったため、
他の船員達からは頼りにされた。
ただ、週に一度の飲み会や船を挙げてのパーティーでは気後れを感じ、
船の模型を作っていたくなった。
「皆さんの頑張りで今この船が航海できています。今日はこの場の皆さんに感謝を込めて、乾杯!」
船底では、今も浸水を塞いでいる船員がいるのだ。
善良な彼も、つい冷笑を浮かべてしまった。
ある時、黒船が大きく進路を変えた。
目を見張るような素早い転換だった。
「今すぐ黒船を追って進路を変えろ」
何でも、新しい大陸が見つかって、そこにたどり着ければ一攫千金だと言う。
「何が何でもすぐやれ。黒船に先を越されるぞ」
船員達は口々に、それは無理だと言った。
まず、ただでさえ浸水箇所が多くて、それを塞がないといけない。
進路を変えると負荷が掛かる部分が変わって、新しい浸水が無数に起こるだろう。
それを作って水槽でテストして長いチェックリストで確認して……とにかく無理がある。
無理な進路転換とその影響で、新しい無数の浸水が生じた。
浸水が生じるとその原因を追究してチェックリストやテストに反映する決まりになっていた。
するとチェックやテストは消化不良になり、
浸水も見落としや誤魔化しが増え、
それがまたチェックやテストを難しくするという、悪循環となった。
船員の誰もが「これは無理だ」と感じていた。
船長はただ大きな声で怒鳴っていた。
どこかで勘付いていた。
隣の船員が水葬に伏されるのを見送りながら、明日は我が身だと思った。
ある時、船室に大きな音が走った。
何かが裂ける音と、それに続く悲鳴のような音が船中に響いた。
船は船底から二つに裂けていた。
無理な進路転換のせいで、船体に大きな負荷が掛かったのだ。
もはや誰にも沈没を止められなかった。
あらかじめ確保してあった専用の救命ボートでいち早く脱出していた。
しかし、一般船員向けの救命艇は不十分で、何よりそこに行き着く道も複雑で、よく把握できなかった。
多くの船員は、船と運命を共にした。
静かな海で、上司の怒号が聞こえないのが、ひどく幸福に思えた。
海のはるか向こうでは、黒船が滑るように新大陸を目指して進んでいた。
僕はあの黒船を知っている、と彼は思った。
僕は知っている。あの船がどんな構造を持っていて、
僕はそれをずっと夢見ていたし、自分のヨット模型でも試してみたことがある。
僕はあの船のことをよく知っている。
ただ、この沈んだ船では、その知識が生かせなかった。
それは何故なんだろう。
自分と同じように海を漂っているのが見えた。
彼は、パーティーの時と同じように冷笑を浮かべた。
それは真っ当なことなんだ。
あのままボロ船が航海を続けてしまった方が、
そこで目覚しい成果を挙げるだろう。
船が好きで、船に憧れて、この職業に就いたのでは?
それは間違った事なのか? 船が好きなのに?
疑問は尽きなかったが、冷たい海水がゆっくりと彼を殺していった。
その優雅な姿をまぶたの裏に止めたまま、
船乗りの夢を見ながら、彼は死んでいった。
S+ 常紋トンネル
S 旧旧吹上トンネル 旧善波トンネル しとどの巌 新三郷のトンネル(名称不明)
A 畑トンネル 八柱霊園(第、7、13区画、芝生霊園) 幽霊ペンション 八王子城址
B 千駄ヶ谷トンネル 伊勢神トンネル 旧野木病院 新吹上トンネル 小美玉小川脳病院
行ってはならない。入ると呪われる殺される、自殺、謎の事故死、らしい、という、話がある、耳にする・・・等。
殆どは都市伝説の域を出ないデマ。恐山や東尋坊のように元々神聖化された空間ならいざ知らず。
例えばトンネルは笹子トンネル事故でも有名な、単なる老朽化による崩落事故とか暴走族・ヤクザの住処といったありきたりな事に尾びれを付けたものが殆ど。
そもそも“出る”というのも口コミ程度でソースがはっきりしない。そんなにすごい名所なら十中八九新聞に載るものだけど、当時のニュースソースを取り上げての話がないし
あくまで噂レベルの話だったりする。
次に多い病院やホテルなどの施設類に至っては、殺人や医療ミスによる二次被害で経営破たん後耕作放棄地の如く捨てられただけ、または明治大正期の洋物ブーム~戦後の高級団地ブームなど時代ごとの流行が年月を経て廃れて廃墟化したという今でもよくある倒産事情によるもの。
島や穴は万葉集にも載ってる大陸や半島から渡ってきた技術者や伝道師が移り住んだ土地であったり、ポットホールなど地理学術的に証明された自然や人工による産物が殆ど。
それに尾びれが付いたのが、かの有名な桃太郎だったりする。
駅については、飛び降り自殺や酔っ払うなどして誤って落ちて死んだ事故や事件に尾びれが付いただけ。実際事故や事件の記事が出ても心霊スポットになってるというのは噂程度にしかない。
慰霊の森や霊園は戦没者を埋葬してるのでむやみに騒ぎ立ててはいけない。樹海も同様。なぜならあそこには生身のおくりびとがいるから。
冷やかしで入って行方不明になったり死んだりするのはそこを守っている守人、つまり狂信的な団体・組織の人に殺されただけ。何も不思議はない。
心霊スポットっていうのは人間の思い込みが原因で作り出された虚構。幽霊がいない事はマスコミが心霊現象に懐疑的になってきた事も証明してる。何を隠そう心霊スポットの出所は全部マスコミなのだから。嘘を嘘で塗り固めると傍目に見ても通常は嘘と見抜けないように、誰かが付いた嘘に別の誰かが賛同したらあたかも事実であるように誤認する。
人間の悲しい性よ。
イタリア半島と朝鮮半島は全然条件が同じじゃないってわかるよね
朝鮮半島は特に昔の寒冷期は流れ込んでくる寒波が酷くて人が住みやすい気候じゃなかった
時代が下って大陸で戦乱が連発し始める時代(下ってと言っても紀元前だぜ)以降は延々貧乏くじ役だし
対岸の島は我等が日本でこれも朝鮮よりは強大でそれなりに凶暴だった
大陸からはこのヤバい島国東夷から中華を守る緩衝帯にされてしまう
秀吉の”明征伐”でなんで朝鮮半島がズタボロになるのかっていうのも
そこが中華を守るための戦場として大陸側に設定されてしまったからで
「なんで中継貿易で栄えないの?」って疑問が湧くと思うけど
http://anond.hatelabo.jp/20121024153838の続き。まずはメモ。
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「日本も衛生管理はしていた。英など大陸もそれはしていた。衛生管理してなかった米は性病が蔓延した。それははた氏の岩波の著作に書いても有る」と言。衛生管理自体は慰安婦さん達にとっても悪い事では無かった、と
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「女性に性の仕事をして貰う、これは全世界的に有る制度、これはベトナム戦争でも有った。日本への非難は、軍が無理矢理女性にやらせた、という事で。それは世界はやってない。施設の管理で批判されてる訳では無い」と言。朝日の大罪ね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「女性に兵の性の相手をして貰う、これが有ったのは事実。しかし軍が女性を無理矢理引っ張って来た、それの事実は無い。それと施設管理がごっちゃになってる」と言。田嶋陽子氏ら、未だにこの点を理解してない自称知識人も多いですよね…
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「肯定はしないが、世界でこの制度はどこでも有った。子供達や世間に言っておきたいのは、日本が非難されてるのは、軍が強制連行した、という事。その事実は無い、という事を伝えたい」と言。その為にはそれを学ぶ施設も必要、と言う事?
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、記者「証拠は無いとなれば、自分の意思で?」、橋下氏「自発性には2つ有る。不本意なら皆不本意。それが軍の強制によって不本意なのか。元々慰安婦訴え起こした金額順氏、身売りという事を判決で認定された」と言。経緯の話、という事ですね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、記者「証拠は無いなら自分の意思?」、橋下氏「家族の為に身売りされた、日本軍強制では無いが不本意は不本意。強制性と自発性の二者択一は駄目。強制性無し=自発性では無い。殆の人は不本意。不本意と強制は違う」と言。不本意の理由、経緯ね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「慰安婦に自発的に行ったとは言わない。戦争の不幸、同情すべき、心情察すべき所。でもそれを日本の国家権力用いて強制的にやった訳でない、というのは言わないと行けない。その証拠は無い、と」と言。心情察しと国家犯罪是認は違う、と
アップルのイノベーションの本質ってものすごく多面的で、単にデザインがいいから売れてるってモノじゃないんだけどなぁ。
有名な所ではティム・クックをはじめとする強烈な在庫管理・物流や生産側ドメインの支配力があるし、小品種極多量生産による購買力の向上なんてのもそう。ハードウェアの機能(≠性能)を極限まで制約することで全世界のモデルを一元化し(iPhone5ではLTEでバリエーションがあるようだが)、ソフトウェア側にローカライズの機能を振ることでさらに小品種化を進めている。そのソフトウェアは、コントロールができないものを極力排除する方針によって安定性を維持すると同時に、ソフトウェア側の(iTunes側の)支配力を強める。そんな感じ? (まだ何か見落してるのがありそうだ)
一方サムスンやLGは、どちらかというとローカライゼーションを積極的に進めています。サムスンの製品ラインナップに詳しくはないけど、先日話題になってたのは、冷蔵庫に宗教上の安息日に対応するモードを含める、というもの。多品種多量生産ですね。日本のメーカーは本来はこっちから学ぶべきなんだけど、(1)プライドが邪魔をしている(2)中間管理職より上が外国市場に理解もやる気もない の2つの理由で今のところいいようにやられている、という気がします。
まぁ、かっこいいのにあこがれるのもわかるけど、アップルの方式は、一つダメな製品を出したら一気にバランスシートが傾く博打経営なわけで、本体部分がデカいメーカー系がフォローすべき道ではない。とはいえ、大陸と地続きの韓国勢のメンタリティを今から獲得するのも難しそうです。島国ならではの海外への出方を考えないといけませんね‥‥‥。
大根Pの「【卓M@S】【SW2.0】ぽんこつ冒険者の冒険譚 その0」とコラボ中の蛮族卓。
序盤のギスギスロールプレイから、パーティがパーティとして成熟していく過程を描く意外と類型のないタイプの卓。
上記事務用品Pの作品のオマージュとして生まれた、開拓流行れPの新境地。
「野生のSNE」の異名にふさわしい作りこまれたセッションが特徴の卓。セッションの終わりについている「おまけ」はTRPGファンなら必読。
動画としても見ごたえのある卓。よく練られたシナリオとBGMのチョイスが秀逸。演出もすばらしく、見所の多い卓。
TRPGのリプレイとして白眉のクオリティを誇る。マスターサイドの心理も描いていて、見ているとTRPGで遊びたくなってくる卓。
休日を贅沢にすごしたいなら、この動画を見るべし。拡張ルールをはじめさまざまな点でしっかりと作りこまれた匠の一品。
D&D3.5の市販シナリオ『赤い手はほろびのしるし』のリプレイ。敵方のキャラクターがかっこいい。作者のがんびっとPの他の卓も是非ご覧になってほしい。
縛りプレイ(性的な意味ではたぶんない)が好きな人におすすめの卓。ホビット(≒グラスランナー)好きな人にとっても面白い卓。
オープニングからぐっと引き込まれる卓。早坂Pの卓はどれもおすすめ。
古典にして未だ新鮮さを失わない、TRPGの魅力にあふれた卓。メッセージの残り表示時間がわかるようになっている珍しい卓。
スラップスティックな内容としっかりと作りこまれたシナリオが魅力。
ある意味とてもTRPGらしい卓だと個人的に思う。玄人好みのバランス感覚が心地よい。
配役がめずらしい卓。ルールがわからなくても見ているだけで充分楽しめる卓。
いろいろとぶっとんでいる(ぶっとんでいるなかにクオリティも含まれる)卓。続きが待ち遠しい~
まよきんからはこの作品をピックアップ。丁寧なつくりが印象的な卓。
あげていけばきりがないし、まだ他にも紹介していない動画があるけど、思いつくだけでもこれだけの作品があるということが、TRPGが流行っている証左になったりするかな?
誰もがそうであるとは限らない、と前置きした上で。
歴史的経緯と、それに基づく道徳観、あと教育というのは大きいよな、と思う。
もっとも、法律なんてのは結局のところ国という中で通用する「ローカルルール」な訳で、他と比べて、とかそう言うのとはやや離れて考えた方がよい。多い少ないという話をし出したら、大陸のあそことか、中東のあれこれとか、もっと道義的にアレなものも多いわけで。
応報刑論とか特別予防論とか、いろいろ理屈づけはあるのだろうけど、根源としては「悪い事をしたら報いを受ける」「TPOをわきまえないなら、コミュニティから排斥される」なワケよ。そこに上限を設けるのは「罪という債務は有限責任なのか」「コミュニティに対する危険は(それがどんな危険でも)甘受しなければならないのか」という話になる。
それらの論についてすくなからずの議論があった上で、死刑存続という社会的なコンセンサスが成り立っている。これを「お前死ねよ」っていう冷たい心の本音」「「他人に死んで欲しい」という意識が実は他国に比べて強い」というのは、何というか、変わった見方だな、と思うね。