国立環境研究所は2月21日(木)、
1月から2月初めにかけて日本各地で観測された微小粒子状物質「PM2.5」についての調査結果を発表しています。
高濃度のPM2.5は、大陸からの越境汚染と国内の大気汚染が複合して発生したと分析されています。
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