非喫煙者はみんな我慢させられてたよ
会社も病院も役所も職員室も駅も新幹線の中も飛行機の中も車の中もタクシーの中も家の中もどこも煙もくもく。歩きタバコは当たり前、歩行者も運転手も信号待ちで吸殻はその辺にポイ捨てするから交差点は吸殻だらけ、排水溝は灰皿、むしろ排水溝に捨ててる俺エライくらいの意識。ガソリンスタンドの仕事は灰皿の始末がメインで給油はついでだったんじゃ笑 他人の家に行っても断らずにタバコに火をつけて灰皿が出ないと気が利かないと責め立てるから吸わなくても灰皿は持っておかないといけなかった。タバコは吸うのが普通、吸わないのは馬鹿みたいな真面目ちゃんだけみたいな世界
クーラーが普及する前はまだましだったかもしれんね
Permalink | 記事への反応(1) | 11:38
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でもオフィィスから喫煙室で吸うように分煙されたことで 喫煙者だけが「たばこ休憩」という謎の特権を得て 非喫煙者が電話対応におわれましたよね。 喫煙者=嫌な電話は取らなく...