はてなキーワード: プランとは
8月中に仕事に一区切りつけて風俗に行く予定を立てたのでどこに行こうか悩んでいる。
どないしよう。
そもそも金ないのもあるけど、いま年間手取り給料の25%が、交際費でふっとんでる。
元々友人関係せまいやつだったから友人が金を使う人間だとそれにひきずられる。
好きそうなところがそもそも金をつかわないとどうにもならんものばっかりで、金をできるだけ使わないプランを提案してもギリギリまでオプションのっけたりしてすごい金額になったりする。
1日で1万円はおもいんだけどなぁ。それ、わたしの食費の50%くらいの金額だな。
ここまで生活苦しくして付き合わねばならん友人かと言われるとそうでもない気がしてくるし、かといって金が金がというのはみっともないし、嫌いというわけでもないし、どちらかといえば好きだ。
だから円満に疎遠になりたい。やり方がよくわからないから、困ってるけれど。また旅行のご提案か。わたしあなたと趣味あわないのにそんな金額もうかけられないんだよねって率直に言わないようにめちゃくちゃ我慢する。
結局のところ団塊の時代は出生率が高かったんだから、その時代の制度に戻せばいいんじゃないかな。
"1948年(昭和23年)までは、一部の例外(強姦・姦通)を除き、一般的に産婦人科での避妊・中絶・不妊手術などの行為は、刑法で堕胎罪となり禁止されていた。1948年(昭和23年)に優生保護法によって限定的に容認して、さらに翌年の1949年(昭和24年)に同法は改正されて、「経済的な理由」での中絶も容認することになったため、出生率の増大に歯止めがかかり、1950年(昭和25年)以降は出生率が低下していった。さらに戦後、結核など伝染病の予防法・治療法が確立されたことで青少年期における死亡リスクが低下し多産の必要性がなくなったことも、1950年代以降に出生率が低下した要因の一つであった。団塊の世代の母親までは、産婆による出産が主流であったが、昭和30年代には産婦人科医療による出産が主流となった[8]。"
ということは、
1, 産婦人科での避妊・中絶・不妊手術を堕胎罪として、刑法で禁ずる。あるいはなんらかの処罰規定を設ける。
2. 産婆による出産を復活させる。より具体的には、助産師のみでの出産介助を前提とした産科診療とする。産婦人科医師への負担軽減にもつながる。
でいいんじゃないの?
里帰り出産のため、実家に帰っている。和室にベビーベッドと私の布団をおきたいと思っていた。リビングにあるソファーが壊れていることを知り、まだ壊れていない和室に置いてあるソファーと入れ換えてリビングのソファーを捨てたらどうかと親に相談した。和室からソファーがなくなれば和室がスッキリして私も助かる。
父親は了承した。
伯父に軽トラを出してもらって運ぶということになり、母親とずっと和室を掃除していた。母親が和室からソファーを出せる段階になってから伯父に相談すると言われた。伯父だって用事があるから前々から相談するべきなのではと言ったけれど、母親が伯父に連絡しないのでひたすら和室の掃除をした。準備を整えてから伯父に相談すると母親は言った。お盆休みに妹が来てくれるから人手が増える。もし伯父に協力してもらえばソファーを移動できると思っていた。
一生懸命、いらないものを捨てて整理したのに、母親から急にソファーを入れ換えるのは後々(両親の老後の意味?)になってからじゃないとできないと言われた。伯父だって、お盆は忙しいかもしれないと。じゃあなんで前々から伯父に相談しなかったんだろう。それに、軽トラさえ貸してもらったら父が運転して父親、母親、妹で協力してソファーを運ぶっていっていたのに。
急に裏切られた気持ちになった。
和室からソファーがなくなる。リビングの壊れたソファーも捨てれて、実家が整うと思っていたのに。
母親はそれまで、ソファーをうまく運ぶプランの話をしていたのに急にできない話をしだした。
そういう展開もあるのかなと考えた。
実家は私の部屋ではないし、もう好きにしろよと思った。うちのリビングには四つ立派な時計があるが、そのうち時刻が正確な時計は1つだけ、来客はうちの時計を見て、混乱することが多い。壊れたソファー、使われないマッサージチェア、時間が合ってない立派な時計、溢れる不要品、この家のリビングに招かれた客は「この家の住人は知性がない」と思うだろう。
母親は60歳を越えてもフルタイムで働き続けるらしいので老後の掃除というものはできない。今家の大掃除ができているのは私が里帰り出産のために帰省しているから。特別なきっかけでもないと実家を大掃除する必要はない。老いた両親の二人暮らしだし、父親は全く家事をしないし、母親は週6のフルタイムの仕事と日常の家事に追われて、細かいところまで気を回す余裕はない。
父親は母親より物が捨てられない性格で、本当にいらないものを集めたがる。琉球グラス、カメラ、本、パソコン、時計、フィギュア
綺麗に並べるわけでもなくただ無造作に置かれているだけで、父親はコレクションが減っても気づかないだろう。
断捨離、ミニマリストとは真逆の住民が住む私の実家はこれからも、きっとこの不要品をずっと貯めながら生きていくんだ。虚しいと思う。
私の父親は車を二台所有している。通勤用と娯楽用。母親も車を一台所有しているので二人暮らしなのに車が3台ある。当然車検代や保険代の費用が発生する。先日実家のコンロが壊れて十数万の費用が発生したが、最大限の回数でローンで支払うことにしたらしい。良い歳の老夫婦なのに十数万円のお金も一括で払えない経済状況だ。コンロを修理してくれた業者は「おたく立派な車を持ってますね」と明るい話題をふってくれたが、私は「この人にはうちの両親が良い暮らしをしてるように見せかけて実は貧困層ってことがバレちゃったな」と気まずくった。
私も両親の血を引いていて、なかなか物が捨てられない女だし、部屋を汚くして夫を怒らせてしまったけど、これからはもっとミニマリストになって、自分の子供には不要品に囲まれたゴミ屋敷での生活をさせないようにしようと思う。
メモしたものを見たり編集したりする部分でちょっと使いづらさを感じてる。
最悪PCだけでもいいです。
htnmikihtnmiki 5年ぶりくらいに見た単語だな。話題にすることもないくらい普及したのかもはや誰も使ってないのか。
いやほんとどっちなんですかね?
もっと便利で普及率高い新しいサービスがあるならもちろんそっち使いたいです。
evernoteはクロームで見てるものとかなんでも右クリックで突っ込める便利さはあるけど
突っ込んだ後のものを見たり編集したりする段階でどうもやりにくいというか
(ちゃんと勉強してなれれば最高だぞ、ということなら頑張りますが)
anmin7 「いい」の定義にもよるが、ScrapboxやNotion、アウトライナー系のDynalist、Workflowyあたりでどうか? 最終的にdropbox等のストレージサービスにtxt突っ込むのが早いかもしれん。 2019/08/05
某自動車部品会社で8年ほど働きましたが、思うところあって少し前に転職しました。
なお、基本スペック
これらの事は、どんな会社でも規模の大小によらず多かれ少なかれ共通する点でもありますし、私の恨みつらみを知っても楽しくないと思うので(あるいは、本ポストをご覧いただいている方が求めているのはまさにそういう心の闇なのかもしれませんが)、具体的には書かないでおこうと思います。ここではあまり話題にならない自動車業界の雰囲気を自分が見てきた範囲で書こうと思います。
世間一般でも言われていることですが、ここ数年で自動車業界に他業界(主に、家電、IT)から転職する人が増えましたし、業界内でも転職する人も増えたように思います。極端な例ですが、全員が転職して部署がなくなったという例や、部署のほぼすべてのメンバーが他社からの転職者という例が知る限りでも複数ありました。
車がハッキングされたり、NVIDIAが自動車向けの半導体をリリースしたり、Teslaが電気自動車を販売したり、自動車メーカー各社のプラットフォーム戦略が軌道に乗る等、技術面、ビジネス面での変化があり、従来のビジネス手法や開発手法が通用しなくなったのも世間の評判通りです。一方、価格競争や、納期対応、カーメーカーを頂点にした厳しいサプライチェーンマネージメント等はあまり変化がないように思います。また、価格競争のために、製品原価を1円~10円下げるために数千万円~数億円の開発費・設備投資費を費やすという取り組みや、車種・グレード固有の個別最適化の設計・開発等、自動車業界らしい取り組みもまだ多く残っています。
まずは、実際のところは下っ端~中堅目線でどう変わったかというところを書きたいと思います。
いろんな人材が自動車業界に入ってくるようになり、いい意味で多様性が生まれたように思います。従来の自動車業界は、業界内で少々転職する人がいるぐらいで他業界からの転職者は多くはなかったらしいです。
逆に、新しい流れを受け入れることができず、取り残されている人も一定数います。知る限りでは同業他社も同じ状況のようです。そのため、せっかく生まれた多様性をうまく活かせていないようにも感じていました。ただ、これは現在の自動車業界で働き盛りの40代の方々が若手のころは自動車業界は画一的で発展性がなく、斜陽産業だといわれていたこともあり、解消にはしばらく時間がかかると思います。それに、どこの業界・会社にも新しいトレンドになじめない方はいらっしゃるようですので、ある程度は致し方ないかと思います。足の引っ張り合いの末に死屍累々のあり様の携帯端末ビジネスよりはよっぽどましかと。
従来の自動車部品メーカーの開発は自動車メーカーが主な関係先でしたが、ITに近い技術が利用されるようになり、開発が自社のみで完結しなくなり、業界外や社外とのかかわりも増えましす。そのため、僕が業界に入った時に蔓延していたお客様の言うことは絶対という雰囲気がいくらか軽くなったように思います。また、個人の業務では、ソフトウェアベンダー、コンサルティング会社、欧米のベンチャー企業とかかわることが多かったです。ただ、家電業界が斜陽になった当時、景気がいい自動車業界に参入してきた会社が多数ありましたが、ビジネスモデルや開発手法のあまりの違いや、既存ビジネスへの参入の難しさから、多くの企業が撤退もしくは苦戦しているというのも現状です。
他業界から転職されてきた方に関して言及すると、仕事の進め方や、客先とのかかわり方が他業界とは大きく異なることもあり、年齢・経験によらず苦労されている方や、心が折れてしまった(隠語)方も多数いらっしゃいます。
ここからは、国内自動車業界の本当によくないと思う点なのですが、新しいブームや技術が発生した時に、社内の中堅以上の方が、否定的な見方をしてしまう雰囲気がやはり業界全体に漂っている点があると思います。えてしてそういった考え方や雰囲気は伝染するもので、新しく業界に入った方もそういった考え方に染まってしまったり、現実を嘆いて業界外に転職していってしまうこともあるようです。一方で、家電業界や携帯端末業界の衰退・ビジネスの変化を目の当たりにして、新しいトレンドを取り入れる必要があると考える人も年々増えているように思います。
やや突っ込んだ話になりますが、最近は新しいトレンドをCASE(Connected/Autonomous/Sharing/Electromobilityの略)とまとめて呼ぶことが多いですが、初めに大きな変化を国内の自動車業界にもたらしたのはElectromobilityであったように思います。2010年代から、自動車の電動化により、すべての車がEVもしくはHVに置き換わり、エンジンやトランスミッションの巨大市場が失われ、モーターやバッテリー、充電コンバーターの巨大市場が生まれるといわれていました。ただ、EVの航続距離を延ばす根本的な電池の容量問題への解決策が見えないことや、充電スタンド等のインフラ整備が進まないこと、ハイブリットのみならず、グリーンディーゼルやダウンサイジングターボ等により、EVでなくても燃費改善策はあること等の背景もあり、当初思われていたほどEV関係の市場が伸びないということが2015年ぐらいから明らかになってきました。逆に、自動ブレーキに代表される、既存のACCや車線逸脱警告、周辺監視等の技術の延長に位置するマーケットは大きく伸びたというのが実際のところです。
そのため、当時EV関連事業に巨額の投資を行った方々の間では新しいトレンドは絵に描いた餅という固定概念が植え付けられおり、なかなか手が出しにくい状況になってしまったという点も、新しいトレンドをなかなか取り入れれない原因になっているように感じられます。また、上に書いたことを否定するような文章になってしまいますが、多種多様な製品があるため、大半の製品では新しいトレンドとは無関係に従来と変わらない方法・技術を用いて開発を進めることも多く、変化は全体から見ればまだまだ小さいため、多くの企業がトレンドに乗り遅れていることに対する直接的なデメリットを受けていないという状況のようです。
次に、働いてみてワークライフバランス等はどうだったかという話をしたいと思います。研究・開発職のワークライフバランスは言うほどは悪くないと思いますが、市場不具合対応時や、納期対応時はかなりの残業が必要になることは間違いないと思います。特に、製品リリースの直前には、ストレスや睡眠不足から心身の健康を崩す方も度々いらっしゃるようです。営業や工場の製造部門は納期遅れが業績等に直結してくることもあり、工場とお客さんとの往復や、残業対応が迫られていることが多いようです。さらには、中堅以上の層に暴力的な人も多く、部署によっては罵声や怒号が飛び交うという話も実際にあります。自身も、初対面の人に打ち合わせ開始5秒で怒鳴られたことがありますし、そのまま数十分にわたり罵声を浴びせられたことも幾度となくあります。ただ、最近は世間の風当りがきついことや、容易に転職が可能となったこともあり、そういった雰囲気もここ数年で多少はましになったかなと感じます。
人材育成に関しては、かつては人材の流動性が非常に低い業界であったため、技術や方法は先輩や上司から業務を通じて学ぶ、既存の技術を知っていて当たり前という雰囲気もかなり蔓延しています。そのため、個別の技術に対する系統だった教育プログラムが用意されていなかいという問題もあります。新しく業界に入った方に”そんなことも知らないのか?”という発言をしたり、それを理由に攻撃して精神的に追い詰めてしまう人もかなりいます。何にせよ、全体的に人材育成が苦手な業界ではないかと思います。特に、組み込みソフトウェア関連技術に関しては、かつては客先の要求仕様にのっとってV字開発プロセスを通すことが開発のほぼ全てを占めていたこともあり、C言語の基礎(自動車業界のソフトウェア開発はナビ等の一部を除けばほぼすべてがC言語です)や組み込みソフトウェアの基礎に関する研修はなく、開発プロセスに関する研修ばかりという会社もかなりの数があるようです。そのため、基本が押さえられておらず、基礎設計が悪く、手戻り発生で開発工数が爆発、不具合を垂れ流すというコンボもごくまれに発生している様です。
ここ数年、自動車業界各社の業績が良かったこともあり、春闘のボーナス満額回答や、ベア、過去最高益等の景気のいいニュースが多かったですが、2018年下期から中国市場の減速等により各社が業績の下方修正をする等、景気にやや陰りが見えているのも事実だと思います。まだ、各担当レベルの仕事や、給料への影響はそれほどは感じられませんでしたが、このままの状況が続くと数年程度で何らかの影響が出てくるのではないかと思います。
一方、人材採用という側面では、根本的な人材不足解消の目途が立っておらず、多少の業績悪化があるとはいえ、しばらくは雇用が豊富にある状況は続くと思います。サブプライムショックのような世界的な不景気が発生すると、一旦は雇用が絞られる可能性がありそうですが、その後の景気回復に伴い、数年で回復すると思います。車は数年~15年程度で必ず買い替える消耗品であり、家電製品より高価ということもあり、景気が悪くても最低限の需要と市場が生まれ、景気が回復すると需要が回復する業界ですし、新興国の需要の伸びはこれからなので、中長期的に見れば伸びしろのある業界だと思います。ただ、外資系企業の国内市場進出が進んでいることや、業界内の買収・統合や事業移管が進んでいることもあり、会社によっては価格競争等に敗れ、売り上げが激減するリスクやリストラのリスクはありそうです。また、まだ例は少ないですが、国内で救済的買収を行う会社が見当たらず、外資系ファンドの傘下に入った会社も出始めています。ですので、転職先の会社選びが非常に重要になってくるのは間違いなさそうです。
他の業界の方と一緒に仕事したことはあるものの、他業界で仕事をしたことがないので、何とも言えないですが、自身の業界全体の未来を不安視されている方が業界をまたいで転職してくるのは十分にありだと思います。また、米中摩擦の今後の動向次第では、自動車業界全体の業績に悪影響を与える影響もありますので、30代で転職を迷っている方は興味があればこのタイミングで自動車業界にトライするのもいいかもしれません。うまくいかなければ、他の業界に転職すればいいと思います。一度は自動車業界に来たものの別の業界に転職していった方や、別業界からの出戻りもあるようです。
不条理で世知辛い業界ではありますが、個人的に携わったテーマは楽しく取り組めたので、自動車業界で働いたのは間違いではなかったかなと思います。緩やかにですが変わっていく業界ではありますので、近い将来に今よりは働きやすい業界になると思います。今後の伸びしろもあり、まだまだ楽しむ余地がありそうですので、転職先も自動車業界にしました。ただ、国内の世界的某大手自動車部品メーカーも受けましたが、面接をしている最中にここも結局は同じか………と感じてしまったこともありましたので、外資系の企業にしました。
ゲームだったら程度の差はあれガチャ回せばそれなりに強くなったり、
有料オプションをつけたところで、そりゃやらないよりマシかもしれんが
ハイスペ捕まえていなくなるのを見てるとそりゃやる気なくなるよなぁ…とは思う。
このところよくLINEで話す友達(男性)がいる。SNS上で友達だし、以前はリアルで会う(別に二人だけではなくグループで)機会が結構あったので、お互いの趣味は把握しているつもりである。
最近はリアルで会う機会がほとんどなくなったけど、ときどき良いタイミングでLINEをくれる。どうも時間に余裕があるときに送っているみたいで、私が返信するとレスもすぐくれるし、下らない愚痴とか自分でネットで調べればいいようなことも丁寧に相手してくれる。
正直私のこと気に入ってくれてるのかなぁ…とかうぬぼれていたんだが、そのわりに微妙な対応をされるときがある。「今度の週末に○○に行きます」とか、私が「そこに行くなら連れてって~!」と言いたくなるような話を振ってくるわりには、結局一人で行って写真だけ送りつけて来たりする。
私と一緒に行っても良さそうなときも完全に一緒に行動するのではなくて、基本的に別行動で、ピンポイントで会えば良いじゃん的なプランを提示される。
まぁ私はわりとバカ正直に「○○に行ってきました」みたいな写真をSNSにアップしがちなので、誰と行ったか書かなくても同じ場所に一緒に行ったことがばれるのがイヤなのかと…。向こうの方が頭脳が緻密で用心深いので、ちょっとタイムラグをおいて微妙に違う写真をアップすれば良いのになぁ…と思わないではないけど。
こういう男性心理が良く分からなくて困る。LINEでおしゃべりする程度には親しみを持ってくれてるんだと思うけど、わざわざ私の興味を引くようなネタを振っておいて「一緒に行くのはちょっと…。」みたいなのは何なんだと思う。初めから私が興味を持たなそうなネタを書くか、行ったあとに「この間○○に行ったんだよね~」みたいに過去形で書いてくれば私は食いつかないぞ。結局どうしたいのかはっきりして欲しい。
これだよね。
不案のない暮らしがしたい、というなら定職についていようが社長だろうが本当は無理だ。リスクのない生活などない。金の有無がリスクなら尚更だ。
お前が立てるべきなのは、離婚の計画ではなく、貯金のプランと節約目標、あるいは将来的に実家を相続して家賃を払わなくなる人生プラン、そういうものではないか。
そのバカ女が言ってるのは精神的な問題なので、年収が高水準で推移する適当なライフプラン予想を与えれば落ち着くと思う。多少のでこぼこは数字を慣らしてしまう、これは嘘とまでは言えない
ただでこぼこ抜きで普通に生涯年収が家族を養えないほど低いなら確かに結婚は失敗だが、元ますだの文からするとそういうことではなさそうだ
結婚相談所で増田のプロフィールにかなり類似した人と今年成婚退会した女です。
トータル30-50万ならたぶん収まると思います。結婚相談所にもよりますが。事前によく調べてください。
お見合い費用は定額制のプランと都度払いのプランに分かれていることが多いので、
苦戦しそうなら定額制を検討しておくといいです。
あとたいていお見合い時の飲食代は男性が出すルールになっているので
すごく悪意のある言い方だけど結婚相手の値段が30-50万って安くないですか。
>合コン、街コン、アプリなど相談所以外は全て手を出してみたが、結果はすべて失敗
はっきり言ってこの状況かつ35歳で「一年同棲したい」は無茶です。いいとこ成婚退会から入籍までの3ヶ月といったところだと思います。
別に成婚退会したからといって必ず入籍しなければいけないわけではないのでその点は頭に入れておいてください。
どうしても無理だと思ったらその人と籍を入れずにお別れする手段もあります。お金はもったいないですが。
結婚の検討に必要なプロフィールは会う前に開示されているし、結婚前提だと「家事はできるのか」「実家からどれくらいの距離に住みたいか」とか腹を割って話せるので後々のミスマッチは恋愛結婚より低いはずで、そんなに心配しなくても大丈夫です。
成婚退会の前に性交渉しておきたい気持ちがあるなら、トラブルになってもいい覚悟で個別に婚前交渉しておきたいって相談するのもありだと思いますが、
その人と退会していいのか迷っている最中に「婚前交渉があったので退会します」って相手に言われてしまったらあなたに何の決断権なく自動的に成婚退会扱いになります。決定ボタンの譲渡だと思ってください。
ただなんとなく「性交渉できないなんてー!無理ー!」みたいな感じだったらそもそもあなたのゴールは結婚ではなくただのお付き合い。その場合は活用すべきサービスが結婚相談所ではないです。
そのまま合コン、街コン、アプリなどの相談所以外でどうぞ爆死をお続けください。
ヤバい話は拡散されやすいだけです。私が活動中に会ったのは皆さん結婚に結びつく出会いがないなと思っているだけの普通の人でした。
厳しいことを書いたのはこのままあなたに年を取ってほしくないからです。
結婚したいなと言いながら40代半ばに突入した男性を何人か知っていますが、
趣味を満喫しつつもどこか満たされない感じを抱えているのが気になります。
鬼嫁で苦しむ増田とか漫画にされて苦しむ増田みたいなのも多いけど、
家庭を築いて平凡ながら幸せな日々を送っている人のほうが目立たないだけで沢山います。
私は結婚相手が思い切って結婚相談所に来てくれてよかったと思うし、
そこでお互いにお互いを選べてよかったと思っています。