はてなキーワード: フォロワーとは
「暴力は絶対に許せないが」という枕詞が、加害者への共感・被害者への非難を披露することに対する免罪符みたいになっている。はてなでは、自殺に関しては「自殺報道ガイドラインを守れ」(そうすることにより、自殺フォロワーを増加させるな)ってブコメが星を集めるのに、このテロリズムについては「この行動の効果は大きかったね。安倍氏の冥福を祈る」みたいな意見が平気で述べられていて、テロリズム・フォロワーが増える可能性は気にしていない様子。
ニコニコ生放送での福島瑞穂とのやりとりが取り上げられて炎上している東浩紀の件。
私がもともと例の放送を全編視聴しており、他にも彼の活動を時々チェックするような
フォロワーであることが前提になってしまうが、彼のことが党派性から嫌いな人はさておき
今回の件で彼に怒ってる人・がっかりしてる人には、ちょっとそこまで非難しないであげてほしい
という気持ちがあって、匿名ダイアリーに投稿してる。(怖くてTwitterとかFacebookには書けなかったなー。)
おまえ誰だってのがあるとおもうので、こんな人が書いてますよという自己紹介。
参院選の開票特番として、ニコニコ生放送の公式放送として生放送された
2022/7/10(日) 19:45開始のライブ配信が今回の動画の元動画だ。
(生放送開始後3時間くらいでのやりとりなので、実際は7/10の22:45くらいかな。)
私もタイムシフトで2~3日遅れて視聴したので、例のやりとりの部分を見たときは
東浩紀の反応も過剰だな―と確かに感じた。でも、この時点では大手マスコミが
「ある宗教団体」みたいな報道を続けていた時期だったことは思い出しておいたほうがいい。
番組冒頭(動画でいうと9:30くらいから)でも、安倍氏銃撃に関する大手マスコミの報道状況、
つまり、統一教会に関して名指しで報道しないことについて出演者の元毎日新聞記者・石戸諭が語るシーンがあり
裏取りできるまで慎重な姿勢で報道する、普段どおりの対応を行っていると見ているという趣旨で発言していて
そういう前提が共有されたうえでの放送となっていた。
(生放送のコメント欄では統一教会だとわかるコメントが流れまくってたけど、建前はそういう建前。)
なので、ニコニコ生放送とはいえど開票特番として企画され視聴されている放送において、
国政政党の党首が「テロに対する今のお考え・メッセージをいただけますか」との質問に
ああいった発言するのは、その翌日11日に統一教会サイドが記者会見を行い
大手マスコミも統一教会と名指し報道するのが当たり前となった今見返すのとでは
大きく印象が異なるという点についてわかって貰える人もいるんじゃないだろうか。
※あのタイミングで名指し報道できないのが悪いという立場も当然あるかと思うが、だとしたら東浩紀叩きでなくメディア批判するのが適切なのでは。
※国内大手メディアが統一教会の名指し報道できなかった時期に海外メディアは名指し報道していたので、なんでなのか石戸氏には聞いてみたい。
それは、そう。私も思う。
でもまぁ、それはキモくて謎で不快なだけで、その部分を指摘してガソリン注ぐのはちょっとやめといたほうがいいと思うんだ。
そういう人間としてガッカリなところというか、お茶目なところは、わたしたち誰でもがもってる部分なので
それをきっかけに分断がすすむのは見ていて悲しいし、心が痛い。
あ、東浩紀が福島瑞穂を分断しようとして煽ってるじゃないかって指摘もありうるが
何が分断をもたらしているのかの考えは立場によって異なるため
三浦・東・石戸の考えでは、福島があの時点でそのような発言をおこなうことこそが
福島氏との中継が切れたあとに、本人がいないところで断罪しているのがダサいみたいな意見もあるが
三浦氏は福島氏に直接指摘していたし、そもそも選挙特番の中継フォーマット上
あのような形になってしまうことが仕方ないことは、切り抜き部分以外を見るとわかるはず。
世間の普通の人はコロナに危機感をもう持っておらず、ワクチンを軽視してる・不要だと感じている
ということを感じることがここ最近多い気がする
まず同僚
ワクチン接種がかなり話題にされてた1回目2回目のあたりで受けておらず、つい忘れちゃってテヘペロ!という感じのことを言ってた
在宅勤務だし一人暮らしだし、とは言っていたけど、結構休日にはあちこち出かけているようではある
先日、久しぶりに出社した時は、お年寄りが重症化するだけだし(自分は関係ない)というようなことを言っていた
特につっこんだりはしなかったが、内心ちょっと引いたところはあった
次にTwitter
新しいフォロワーの自己紹介に、コロナ・ワクチンについては冷めた目で見てます(笑)とあった
自己紹介で看護師とあり、仮にも医療従事者がそんなこと言うのか、と思った
家族全員コロナにかかったという人が言った、ワクチン接種の副反応よりずっと辛い、もう5日ほども発熱と体の痛みが続いてる、こんなんならもうワクチン打ちたくない、と言う
え?罹ってなぜその結論?と思ったが、要は痛い思いして受けたワクチンも効果がなかった、効果ない上に痛いワクチンなんてもう要らない、とそういうことだろう
また別のチャットでも、ワクチンで不妊にかかわる数値が上がるし、ワクチン自体永続効果もないし、自分は今後は打たない、と言ってる人を見た
これまで仕方なく受けたけど、前回打って夫が血尿出たし、よく分からないものは怖いしもう接種したくない、自分はもう受けない、と同調して返す人もいた
自分も拗らせているのでTwitterで独り言壁打ちをよくしている
フォロワー0なのに時々「皆さん〜」とか言いたくなるが、
万が一誰かに見つかってキチ扱いされたら嫌やなと思いつつも、言いたい
普段バイクで移動するので、なかなか駅から自宅まで歩く機会は少なく
お店がオープンしてから、開店にに気づくまでしばらくかかった。
その店が入る前はタコ焼き屋が入っていた。
ひげ面で丸眼鏡の痩せた小柄な日本人の店長が一人で切り盛りをしている。
健康に気を付けてとか、節約になるからとか外面のいい理由はたくさん思いつくのだけど、
一番の理由は食事を終えて満腹の状態ですぐに寝るという悪癖を好むからだ。
どのお店もなかなか訪れる機会がない
このタイ料理屋さんもそんなお店の一つだった。
初めてこのお店を訪れたのは、普段遣いのバイクが突然パンクをしてその修理の手配をした帰り道だった。
突然のトラブルにうんざりした自分は、気分転換にランチを外で食べたくてそのお店に立ち寄ることにした。
店のドアを開け一人の入店であることを伝えると、店長はこちらを見ずに
「カウンターへどうぞ」
と自分を席に案内した。
店内を見回すと、自分の住む6畳のワンルームより一回り狭いぐらいの広さで
二人掛けのテーブルがふたつ、カウンター席が1席のすごく狭い造りだった。
テーブル席の一つはカップルがすでに食事をしていて、一人はカオマンガイをもう一人はガパオを食べている。
時折女性は自分の食べているカオマンガイを男性に食べさせて、男性は自分の食べているガパオを女性に食べさせていた。
店内を見回すと、店内の壁にはタイ語のカラフルな張り紙のメニューが張られていて、その下には日本語でそのメニューの説明が書いてある。
それに目を通していくとランチはカオマンガイとガパオこの2種類のメニューしかやっていないようだ。
どちらを食べるか思案していると、以前ネットでガパオのレシピというのを調べて自作したのを思い出した。
レシピりの調味料と材料を集めて、それなりの金額になったガパオはとても美味しいと言えるものではなかった。
きっとプロの手によって作られたガパオは別物のような美味しいものなのだろうけど、
素人が材料を集めて作れる料理を、めったにしない外食で頼むのは悔しい気がした。
「カオマンガイですね」
注文を終えて、スマホを弄りながら待っていると意外と早く注文はテーブルに届いた。
思ったより量の少ないジャスミンライスの上に、
鶏もも肉がたくさん載せられ、その横に小さなお椀に盛られたスープが添えられている。
食べてみるとこれは意外といっては失礼なのだがなかなか美味しい。
だがやっぱり量が少ないな、何か追加で食べようか。
そう考えながら壁のメニューに目を通していると、店長が突然話しかけてきた。
「うちのお店のカオマンガイは本物なんですよ」
「日本にあるタイ料理屋さんはね、カオマンガイだけ出しているわけではないでしょう。だからジャスミンライスをほかの料理にも使えるように必要な工程を飛ばしてたりするんです。うちはそんなズルしないですからね」
びっくりしながら何か返答しようにも思いつかず、
自分はこんな美味しいカオマンガイ食べたことがないという社交辞令を言うしかなかった。
それから店長とカウンター越しにしばらく会話をした。店長はいわゆるタイに沈没していたバックパッカーらしく
タイ料理やタイでの思い出について聞くと店長は早口で饒舌に語り、日本にあるタイ料理はいかに本物と違うものか演説が始まった。
その日からまたこのお店を訪れるまでしばらくの時間が必要だった。
帰宅しインターネットで食べログを開くと、店長の接客に苦言を呈する投稿をいくつも見つけた。
なんとなく自分だけではなかったのかと安心するような、心配するような気持ちになった。
店のインスタを見つけフォローした、今日も客が少ないと文句を言いながら元気に営業している。
ここ数年ずっと観察してきたTwitter界隈に「筋トレ女子の自撮り」という界隈がある。
彼女達は筋トレをした部位の説明とともにその部位がバンプアップしていると書きながら
お尻や太ももを見せてくれる。
時折彼女たちは背中を鍛えて事の報告とともに上半身裸体の後ろ姿を見せてくれた。
女性の性欲とは周期的なものだと知ったとき、合点がいった気がしたが
ウエイトトレーニングとはトレーニング→回復→トレーニングを周期的に繰り返すものであり、
邪推などはしてはならんとすぐに反省し彼女たちに心の中で謝罪した。
この界隈に私がたどり着いたとき彼女たちは皆黒髪で顔をスタンプやマスク、スマートフォンで隠していた。
彼女たちの肌感はアラサーの若さと青春をうしないつつある儚げさを感じさせた。
その美しさになんJでいうところのBBA先輩に対するバブミのような劣情を感じずっと鑑賞をしてきた。
筋トレしているジムを特定されないように、ウエイト器具にまでモザイクをかけているものまでいた。
それは現実世界とインターネットの世界を絶対に繋げぬという確固たる意志であり一つの表現だった。
若娘が増えてきたのである。
彼女たちは平気で素顔をさらし、合トレと称しフォロワーと会いその様子を写真でUPする
肌はみんな綺麗だ
そして、みんな高学歴
ずっと自分はこいつらインスタとかTikTokで相手にされなかったからこっち来ただろ
だが彼女たちはインスタにも垢あってそっちもちゃんとインフルエンサーなのである。
インスタにもTwitterにも多くのファンがいて彼らと楽しそうに交流している。
それ以来若い美しい彼女たちを性的な目で見ることができなくなってしまった。
そしてこの界隈を覗くこともめったになくなってしまった。
ふと投稿がなくなってしまった「黒髪で顔をスタンプやマスク、スマートフォンで隠した彼女たち」の
もちろん更新はない。
推しからの認知でしばらく人生が狂っていたので、備忘録がてら書いた。
雑多なアカウントを1つ持っている。
まずはリスインして、その後ずっと追い続けたいなという人をフォローして、というようなTwitter人生をここ10数年続けている。
何だこれ。
こんなことがあるのか?
他の作品も全部最高だし、同じジャンルを通っていて、こんなに自分が読みたいものを出力している人類がこの世にいたなんて、と頭を殴られた気分だった。
すぐTwitterのアカウントを探して、普段からの解釈や感想ツイートを見て、大好きになった。
感想を送った。通販していた作品を買った。ほしい物リストを探したが、なかったので諦めた。投稿頻度が高いので、その度に嬉しくて感想を送った。感想フォームが設置されているタイプで、感想もらえると嬉しいですと書いてあったから、何度も送った。その度返ってくる返信も嬉しくて全部いいねしていた。
これが良くなかったんだろうけど。
フォローが返ってきた。
この時点では、まだそんなに深刻に捉えてなかった。
推しはフォロー数とフォロワー数があまり変わらない人だったから、一定期間経ったらフォローを返してるんだろうと思ったからだ。
いいねが飛んできた。
この辺りから、おや?と思い出した。
フォローされたところで、こちらのツイートなど読まれていないと思っていたので、全く気にせず普段通りツイートしていた。
今までも作品のRTをしたり、そのまま感想を流したり、フォローされる前と全く変わらない行動をしていた。
感想を整える前の、最高……とかあまりにも良い……みたいなそのままの感情をいいねされる。
きもいオタクの感想ツイート読まないで!!!!!!!!!!!!! と正直思った。推しは清いので、美しいものだけに触れていてほしいからだ。感想を書く時は、かなり頑張って言葉を選んでいる。推しに直接届くものは、良いものでなくてはならない。そういう義務がある、と思って背筋を正している。
またやってるな〜と見守られていると分かるからだ。
でも推しは違う。
Twitterはどんなことでもツイートしているので、思ったことやらやったことやら何でも垂れ流しだ。
わざわざ好きでやっていることに、そこまで気を使ってやりたいと思えなかった。
そういうわけで、付き合いの長いフォロワーはジャンルは違えど、考え方や暮らし方の方向性が合って、お互いに元気そうだな〜と見守るような関係性になっている。と自分は思っている。
この心地良さが大好きだ。顔も名前も知らないけれど、今日食べた夕ごはんのおかずも、今ハマっているジャンルのキャラクターも、1週間前オススメしてた映画を見てくれたことも知っている。
話が逸れた。
それだけTwitterに住んでいて、それが暮らしになっている。
そこに現れる推し。
そこに在る事実だけで世界を照らしていると言っても過言ではない。存在しているだけで有難い。推しの分の税金は自分が払いたい。しかも存在していることをこちら側が観測でき、なおかつ作品もTwitterも公開してくれている。巡り会えた奇跡に、感謝の気持ちしかない。生きていてくれてありがとう。永久にあれ。
リプライが飛んできた。
ここで、あ、Twitterってツイートすると他の人もツイートを読めるんだ、と気づいた。
この当たり前の事実に、やっと気づいた。
部屋が汚いツイートも、炊事全くしないツイートも、仕事行きたくないってごねてるツイートも、全部読まれていた可能性がある……?
リプライの返信をするまでは、リプライのことで頭がいっぱいいっぱいだったが、その後上記の考えが頭を巡り、それどころじゃなくなった。
推しに美しくないものを見せているかもしれない可能性だけで、穴に埋まりたかった。
書いていて思ったが、推しのことを神格化しているんだろうなと思う。
自分のところまで降りてくることがない存在だと思っているから、安心して推せる。
神様は個々人ではなく人類に眼差しを向けてくれるから、そういうやつだと思いこんで。
個として認知されていることを、自分でも認識してしまった。この感情が何かわからないが、ああ終わった、と思った。
アカウントを消した。
今も推しのことはリストで追っている。ツイートへはいいねではなく、ブクマにして、感想は変わらず匿名で送り続けている。
認知されたくないという気持ちがあることに、認知されて初めて気づいた。
こんなに長くTwitterとオタクをやっていても、新たな発見があるんだね。
今後は道を違えないように生きていこう。
>SNSのフォロワーもほとんど行ってるようにみえる。 ←わかる
>実感として9割はなくとも7割は行ってるはずなんだよな ←世の中の人全部に当てはめたらいかんだろ
ASDの人だったらごめん
Twitterを見ていると、かなりのフォロワーの居るイラストレーターが結構居る。
絵が上手いという部分で評価を受けてそれなりに名も知られている。
日々、描いているだけでそれなりに評価を得られるのに、そういった人たちには問題がある。
性格が悪いのだ。
先日もまだ未成年か成人なりたてのお馬鹿な子が、アラフォーイラストレーターに絡んできていたのを見かけた。
相手にしないで放置しておくかブロックで良いはずだったのに、なぜか煽りたてて半日近く諍いを続けているのを見た。
相手が黙っても、何度も繰り返し煽り立てるイラストレーターの姿に呆れた。
また、ちょっとしたニュースに対して何故か攻撃的な意見ツイートをして炎上していた人を見かけた。
そういうのが1ヶ月に何人も出てくる。なぜだ。なぜそういうあらっぽいツイートをする必要があるのだろうか。
さらには終わったことでも、何度でも蒸し返して攻撃的なツイートを繰り返す。
性格が壊滅的に悪いのだ。
ただ、これはフォロワーも悪いと感じた。
よせばいいのに、イラストレーターの意見に同調して逆に煽り立てているのだ。
たぶん、フォロワーが少なかった頃はイラストレーターもまだ性格が良かったんじゃないかと思う。
名前を覚えてもらおうと必死にイラストだけに集中していたのじゃないかと。
それがいつの間にかフォロワーが増え目立つようになり、今の壊滅的な性格に成長してしまったのではないかと。
地方の県庁所在地住みの30代だけど、自分の周りはみんな投票行ってる、嫁の勤める飲食店のスタッフも客もみんな行ったと言ってる(期日前投票含め)。
実感として9割はなくとも7割は行ってるはずなんだよな。
なんでこんなに投票率低いの?
行かなかった人はなんで行かなかったか10万人くらいにアンケートとって、真面目に改善したい。
いや、いたって普通のアニメ、スポーツ系のフォロワーばっかりだよ。好きなもの以外の年齢も属性も様々だと思う。
「そういえば選挙ですけどどうなるんでしょうねー。自分は昨日期日前投票しましたけど」「私は明日しにいきますー」みたいな話を居酒屋で普通に話してるくらいだよ。
父方は祖父が地方議員の後援会に入っていて、母方は根っからの創価で、選挙があれば投票に行くのが当たり前の価値観で育ってきた。
追記:
書き忘れてた、昼の時点で思ってたこと追加。
トラバに。
反射的に外形的な面から「政治に対するテロ」って言葉が出てきてしまったが、一方でこれは政治思想や政策ではなく政治腐敗に関する数々の疑惑に向けられたものではないかと直感が言っていて、その意味するところが自分の中でまとまらず定まらないまま書いた。
ただ、現時点でも犯人の動機は分かっていないと思っている。政治か、悪事か、別の何かか。NHKの報道によれば、
現場で逮捕された41歳の容疑者は警察の調べに対し「特定の団体に恨みがあり、安倍元総理大臣がこれとつながりがあると思い込んで犯行に及んだ」と供述しているということです。
だけど、これが本心だと判断するのは時期尚早だろうし、本心ではないならなおさら、隠してる動機は謎。
そして、世間がこのテロをどう受け止め、その行為を(犯人自身の意思を離れて)どう解釈してしまうのか、それが何を社会に何をもたらし、何を引き起こすのか。実際には犯人の単なる勘違いが原因だったとしても、これを悪行に対する天誅だと思う人が少なくなければ、その中から次の私刑を計画・実行する無敵のフォロワーが出てきかねない。それは連鎖するかも知れないし、挙句暴走するかも知れない。
※これから先には恋人ナシアラサー独身オタクの妬み僻みが存分に見受けられます。ご注意ください。
今からオタクアカウントやってて精神的にキツかったものたちを羅列していく。嫌なら途中でブラウザバックしてくれ。
・入 籍 報 告
ダントツこれ。オタクの結婚報告しんどいと思ってしまうタイプの人間なんだけどきっと少数派なんだろうな。自分はキミたちと違って理解のあるパートナーがいますってアッピルみたいに見えてしまう。こんなクソ思考でごめんね。
リア充アピールしてる人を見るのが嫌でインスタグラムやリアルアカウントを消したのに、なんでTwitterのオタクアカウントでもこんなの見る羽目になるんだよ。
・相互になった当初はオタ活してたのに、気づけば恋人とのデートしかツイートしてない奴
アカウント作り直せばいいのに。相互歴長いからこそがっかりした。こっそりミュートした。
・自分が自腹で買ったものを、恋人に買ってもらってるフォロワーを見かけた時
置かれてる環境に優劣つけられた気分になってシンプルにキツかった。
最近のレポ漫画では減ったけど、推しのスキャンダルがあまりにも辛かったけど同棲してる彼氏がアイス買ってきてくれて嬉しかった🥰みたいなツイート見かけた時はうわぁ…となった。格の違いを見せつけてくれる。もちろんリムった。
思い出した時にまた更新する。
普段イラストレーターというほどではないが、Skebとかでイラストの依頼を受ける程度の趣味絵描きです。
結構前の話。さっき見たら、その子はもう活動停止してチャンネルも消えてた。
めっちゃ面白かったからファンア描いたりサムネの素材とか作って提供してたんだけど、
どんどん「それ本来絵描きにちゃんと依頼して有償でやる話じゃ?」みたいな事を要求しだした。
(SDキャラ描いたらアニメーション作れない?とか、動く配信用の枠とか)
まぁそれで喜ぶならと思って作ったんだけど、見栄えが良い分登録者の伸びも良くなった。
自分もイラスト描いてフォロワーに拡散したりして、言い方は悪いけどキャリーする形で応援していた。
その後はしばらく変な要求も無く
(このゲーム遊びたいんだけど余裕があったらサムネ用のイラストとか・・・レベル。それくらいなら普通に落書きで描けるし、
ある日、いきなり方向性が変わった。
それまでリスナーとのやりとりが面白い雑談だったり、マシュマロ読みだったのが、
急に飲酒配信始めたり、リアルの仕事の愚痴を垂れ流すような配信ばかりになった。
飲酒しながら歌枠とか、飲酒しながらホラゲ(台パン・舌打ちばかり)とか、とにかく空気が変わった。
リスナーの層も入れ替わってきて、何かと一気飲みを煽るような配信になってきた。
そういう配信に自分のイラストや素材は使ってほしくないとはっきり連絡用のDiscordで伝えたところ、
しょうがないから素材置き場に使ってたオンラインストレージを閉じたところ、クッソDMやらなんやらで粘着するようになった。
本人なのかファンネルなのか知らないが、毎日アホみたいな内容のDMとかマシュマロが来た。
今思えば、拒絶する前に
最近何かあったのかとか、心配してあげるべきだったのかもしれない。
救えたといえば思い上がりも甚だしいが、彼女なりの救難信号だったのかもしれない。
通話で直接話を聞ける立場だったのだから、何か出来たのかもしれない。
転生もよくある界隈だけど、また配信楽しんでてくれたら嬉しいな。