はてなキーワード: バイオとは
スマートウォッチがすごくいい。
まず電池の持ちがすごいいい。
2週間動き続ける。
なによりも目覚まし時計機能で手首震えてくれるとめっちゃ目が醒めるのでオススメ。
これも良い。
スマホ近くに置いて体重計に乗るだけで、操作いらずに情報連携される。
今度欲しいのはルンバ的なやつ。
レビューみるとルンバは吸引力ばかりでうるさいから、パナソニック買おうかと思ったんだけど、
およそ半額…。
ただこれは買うためにアリエクスプレス登録必要で面倒でしてない。
アマゾンで売ってくれたら買う。
昔はソニーとか(バイオ買って嫌いに…)、日立とか(洗濯機買って嫌いに)大好きだったのに、
今じゃ格安中華メーカーの底辺ブランドXiaomi大好きマンになってしまった。
Xiaomiなら信頼できるんです。
今のところは裏切られていない。
仕事はいつもどおりクソ忙しいので結局終電で帰ってきて、日付変わってからようやく駅についてさーゲオ行って買って帰るぞー!と思ったら帰りの道端に財布落ちてて、あら、サイフ、いいですね、というか一刻も早くバイオ買いに行きたいのにうわあめんどくせえ!金落としてんなばか!と思いつつも見ちゃったものはしょうがないので拾って駅戻って交番行って、すいませーんつうても誰も出てこなくて、おい早くバイオ…と思いながらもっかい大きめにすいませーーん!つうたら奥から明らかに今居眠りしてましたみたいな小太り警官がほえーとか言いながら出てきたので財布を押し付けて、また急いでゲオに行ってほほほ売り切れてなかった良かったとZ版手にとってウホホと思いながらレジでポンタカード出してスキャンしたら店員が「あらお客様!!」言うて、えもしかして気づいてなかったけどずっと延滞してたのあったのか?とか思ってうわーと思ったら、なんと、前回セルフレジ使ったとき、お釣りを取り忘れていたらしく、お釣りを返していただきました(笑)
(ちなみにおつりは数百円)
大 25~時間
小 3~5時間
軽く少しだけプレイしたいだけなのにダラダラとカサ増しストーリー・ステージさせられるのとか辛い
だからといって途中で辞める前提でゲーム作られてないから最後までプレイしないといけないしさぁ
というか大体のゲームが8時間くらいプレイすると裏側のゲームシステムや制作環境が透けて見えてくるパターンも多くて辛い
例えば
・バイオ7をVRでやってみたいけどボリューム1/3なら通してやってみたい
・世界観とか好みではないけど確かに凄そうだからゼルダBowを5時間程度で全クリしたい
・脚本超高評価な上にバズってるキムタクが如くを5時間程度で全クリしたい
・地球防衛軍5を友人3人とオンラインで共闘したいが110ステージとか無理だから。30ステージくらいで全世界観味合わせてくれ
[追記]
あー、別に小ボリュームでも安くなくていいわ、フルプライスでいい
あとヌルゲー化してストーリーを一通りしたいとかそういう話ではないからね、ちゃんとした難易度で小ボリュームでやりたいってことよ
Pinky Pop Hepburn - 【アイカツ】私のアツいバーチャル活動!始まります!フフッヒ
好きなものを語る時、そのキャラの個性が爆発する。それはもう定石とも言えるメソッドだ。
でもこの大型新人の魅せ方はすごい。才気煥発。めちゃくちゃ動くし、にじり寄ってくるし、目が怖い。
1つ前の動画も似たような構成ではあったが、よりマッシュアップされている。このプレゼン芸が確立していく予感を感じさせる。
おめがシスターズ - 【1回勝負!】バイオの体験版が怖すぎてホラー【バイオハザード:RE2】
おめシスのことは、ハズレなしの面白検証系コントデュオだと思ってた。
チンピラが行なった悪行に対してその都度処罰が必要だというのはわかるが、社会問題として捉えてチンピラの存在を無くしていこう、社会を浄化していこうというのはとても賛同できない。頭悪くて話が通じないどうしようもないクズなんてのはどの社会にも必ず一定数存在する。
なんつーか、左翼のみなさんは潔癖症なんじゃないですかね。そいつらの存在を否定してどうするよ。そいつらは天災あるいはゾンビみたいなものだ(バイオ2のリメイクすごそう)。天災に対して意味を与えすぎだ。天災に遭遇したら「やれやれ災難だったナ」と思うだけ。「このような天災が今後生じないように社会全体の意識を変えていきましょう」とか言ってる左翼のみなさんは頭がどうかしちゃってると思う。
これは男女の問題ではない。チンピラ男というゾンビ、自然災害の問題だ。日本社会において女性蔑視というものを完全に消滅させたところでチンピラは文明人を襲いつづけるだろう、永遠に。なぜかって? 彼らがチンピラだからさ。
Pythonやディープラーニングの本は沢山出ているが、入門書ばかりで終わってしまい、入門が終わったらどれも似たり寄ったりで読むのがなくなる。
実際に自分が抱えている処理をしようと思えば、それなりに咀嚼し応用しないといけない。
蛍光スペクトルからどうやって細胞を分類するかといった課題を解きたいとして、沢山本は出ているにも関わらず、バイオ系+Pythonといった書籍は皆無だ。
他の学術書もそうだ。工学の数学なんてルベーグ積分あたりで終わりではないだろうか。
アンケートを取った結果を載せていたとしても、どのような質問をしたのか、処理はどうしたのか、集団はどう選んだのかなどの処理手順がかかれていることは稀であり、引用しようにも疑問符が付く。
国が出してる統計データですらデータ処理の方法やグラフの描き方などは書籍にない。(ネットにもないが)
ワードやエクセルの本も棚を埋め尽くすほど沢山あるにも関わらず、大半は同じ内容だ。
入門書しか売れないと、売れる本ばかり作った結果がこれなのだろうか。
効率化と題名がついているものが、どこにでもあるショートカット集であったり、
RPAだといってソフトのインストールとサンプル1つの実行方法で終わっていたりする。
電子回路の書籍も、ラズパイのインストールか、拡張ボードの使い方で終わる。
例えば温度を測定しようとするとオフセットつくのだが、水の三重点でキャリブレーションするのがいいけど、氷の融点と沸点でキャリブレーションしても、実用上そこそこあうといったことはなく、
数℃狂った値で、温度が測定出来たというので終わっており、測定データの不確かさをどうやって処理するかまでは記載されない。(GUMにおける不確かさ表現に合わせればいいが、そこまでは面倒くさいのはわかる)
最近の報道は増税と歳出削減に傾倒して財政健全化を経済成長より優先するものが目立ってきた。
安倍首相はアベノミクスのお題目を掲げてたのもあって、積極財政を推進していたはずだが、どうやら様子がおかしい。
財務省と経産省の対立は前者が優勢となっていると言わざる得ないと思える。
アメリカではトランプ減税がなされ、企業に利益が生じたために株価はそれまでのレンジ相場を脱して上昇に転じた。
トランプはいわば味噌のついた人物として揶揄されることばかりだが、実のところ、他国より随分マシな結果を出していると言わざる得ない故に、私はこの、減税・財政出動の路線を支持したい。
で、積極財政へ再転換するには
といった方法があるだろう。
当然、②しか今はないのだから、やはり、安倍総裁率いる自民党ではない誰かだ。
それじゃあ、枝野の立憲民主党? 全く話題にもならないが、イエスだ。
党の公約にはないが、脱緊縮を掲げている。
立憲民主党の問題は逆説的だが党首の枝野がマトモ過ぎて財政健全化が可能になるまでの長期間に渡って積極財政を狂信的に推し進められないように見える点だ。
積極財政をやるのも楽ではない。デフレマインドの蔓延した日本人なら、税金の無駄遣いと阻んで来るに決まっていよう。実際、コスパがいい投資が西海岸のバイオベンチャーという有様。投資効果の高く、ポピュリズムに迎合する対象を見極めるのはこれもまた難しそうだ。
企業のやるべきことは、投資対象になるような社内ベンチャーの育成だろう。一応、日銀もそうした企業を下支えしているようである。
繰り返しになるが、デフレマインドの脱却には相当時間がかかるように思える。しかし、その答えが緊縮財政にないことは確かだ。だから、固着したデフレマインドという狂気に浸る人にとっては、これまた狂気にも見える痛みの伴わない積極財政を変化が起きるまでやり抜ける政治家の出現が待たれる。
お~おもしろい。あざっす。
・飲み屋
3件もまわってたのかw 十分くいだおれたな。コスパは満足できたのかな。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27107883/ ここだと思うがまだ開店したばっかりでメニュー乗ってないのかー
・USJについて
ターミネーター案内役は昔は「西園寺レイ子」だったけど今は研究所員名はあんまり名乗らないんだっけな。
あと、ハリポタに夕方に入れたのはもう整理券じゃなくなってたのか、入ってすぐで整理券もらってあったのか。
もひとつ贅沢言うなら、園内一箇所だけで地味に開催してるバイオの謎解き脱出ゲーまだやってたら一人もんでも楽しめたのにな。
頭(謎解き)に自信のあるやつは、開催されてたら追加料金でも一度やってみてほしいぞ。安定のスクラップ。
先のバージョンでは2ヶ月くらい「初見でとけたやつ」がいなかったので初めて初見回答が出現したときは新聞ネタになったとか(本当かはしらんけど)。
1人でも4人でまわることになるし、ギャル率もまあまあ高い(若い人はあまり興味なさそう)
制限時間の最初のうちなら連立方程式とか英語知識ですぐとける謎ばっかりだが最後のは謎の存在そのものが隠されていてすごく難しいぞ。
その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。
GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。
同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、
なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)
比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。
20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。
真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。
めっちゃ上から目線で日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク。
当たり前だがすべての研究は無償のボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、
求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!
頑張って書いた論文のファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」
いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。
教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、
少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。
今時小学生でもわかるだろというようなレベルの情報処理の授業、
中学生の国語でやるだろというようなレベルのビジネス作文の授業、
あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。
すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。
あまりに簡単なので研修よりは同期とのレクリエーションが目的なのだろうと勝手に忖度していた。
ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署はSE部隊。
情報系出身ではない俺だったが、趣味でプログラミングはかじっていたし興味もあった。
入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。
新卒に簡単な仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たちの仕事も効率化できる、という上手い采配である。
プログラミングはかじっていたとはいうものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、
まともに運用したのは精々MATLABのような特殊なものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。
詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程の3分の1で完了した。
俺は平静を装いつつも内心歓喜した。
なにせ不真面目学生である俺は教授から駄目出しをくらったことしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である。
これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。
片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。
自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。
どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。
だがWindowsのFWの設定なんてNasneでアニメを撮りためたりFPSの海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である。
陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。
プログラミングが派遣の仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。
ちょうどその時、働き方改革とかいう名目で各職場が独自でやっていたシステムを統合し、
各営業所で独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。
新しいシステムはUIもモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。
だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。
働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システムが統合されてゆく。
頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人からも質問の内線が来るのである。
上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。
まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚は理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!
このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。
確かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、
まさか面接で選抜されたひとだけで構成されている筈の会社でパソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。
まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。
さすがに面倒に感じていたある時、PukiWikiを社員が編集して公開できる神システムを見つける。
当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在は廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。
ゲームの攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。
上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。
社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観が麻痺してくる。
仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境でビルドできない、なんと.NETではないVBである。
当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。
上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、
先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決。
というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司の評価は天元突破した。
地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。
会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授の言葉の信憑性は下がる一方である。
なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。
募る違和感の中、経団連の会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。
俺は異世界転生したのだと。
そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。
自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが
「ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)
ちなみにマーケット調査の名目で業務中YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)
他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。
うける。
正直言って危機感はある。
世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。
この会社は(最近、一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなくのんびりと仕事をしているように見える。
その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。
そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである。
他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態。
まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。
目の前をただ進めばよくて考えなくていいから
11月のフリプはヘビーレインに続いてまた自分が数ヶ月前にセールで買ったはいいけど積みゲーしてたビヨンドでガックシ
買うならすぐやるやつだけにしよう
ゴッドオブウォー終わったし次何しようかなと思ってバイオHDをはじめるけど難しい
アイテムボックスのあるセーブポイントの道中でかならずゾンビいるからこまめにセーブしたい派からしたら地獄
こうりゃくみても難しいわ
マップが似たような形してて覚えにくいし、行ったり来たりしないといけないし、固定カメラで思った方向に行かないのにゾンビが走ってきて焦るしでさんざん
エンブレムとっていったん洋館出て寄宿舎にいくときにリサの小屋いって戻ってきたところで玉がほんと尽きてこれ以上はちょっと無理そうと思って投げた
攻略見ててもきついってすごいわー
くやしいけどギブアップ
ケツのグラがやばかった
無駄に胸が揺れてた
じゃーなにしよーと思ってbrutalってのを少しやってみる
ローグ系で記号化されてる感じの不思議のダンジョンみたいなゲーム
見た目が地味でいまいちそそられず2,3階もぐったところで死んだところでやめた
ラインを追っかける音ゲーみたいなシューティングもよくわからんくてやめた
ヘビーレインをはじめたけど無駄な操作を細かく強制されるのと、コントローラをぶんぶん振り回さないといけないのが鬱陶しすぎてやめた
ディスガイア5を半年以上ぶりに起動したけど何をどうしたらいいか調べる・確認するのが面倒ですぐやめた
ブラッドボーンを始めたけどプロローグっぽいところでもうすでになんかめんどくなって操作できるようになって狼にそっこー殺された後生き返ってから操作できるようになったところでやめた
ビヨンドもめんどくさそうだし、他に持ってるDL済みのゲームみてもやりたいと思えるのがなかったからps4を片付けることにした
あーあ
うーん★3
相変わらずでマンネリ
2みたいなバイオ並の意味不明パズルが目に見えて減ってると思ってそれなりにプレイしてたけど、
ハゲマッチョおっさんがパズルしこしこ解いてる絵面がダサすぎてダメ
というかあのパズル好きなやついんのか
ゴッドオブウォーに求めてるのはパズルじゃなくて無双的な方だよ
自殺するとか
あと話が相変わらず全体的に意味不明
会話してるけど噛み合ってないし
ストーリー求めるゲームじゃないにせよ、飛ばせないイベントシーンで意味不明な会話を聞かされるのはいい気持ちしないわ
QTEも相変わらずうざい
ラスボスもしょぼすぎだし
まあでも2のラストみたいな俺たちの戦いはこれからだENDじゃなくてちゃんと終わらせたところだけは評価するけど
○○という物質が血中に多い/少ない→だから××という病気になっている可能性がある、というのがバイオマーカーだよね。
例えば白血球が多いから風邪かなとか、ヘモグロビンが低いから貧血かな、みたいな。
で、気分障害にもそういう物質があれば、より客観的な診断ができる、という話らしい。
でも、例えばアルコールって精神に作用する物質だけど、それが少なくても精神状態が悪いときがあるし、多くても精神状態が普通の人もいるよね。
また、多くて精神状態が通常時と違うとしても、その状態は多種多様だよね。しゃべる人、笑う人、泣く人…。
極端に多ければもちろん意識不明とか混濁とかはっきりした症状が現れるんだろうけど、その状態ならわざわざバイオマーカーに頼らなくてもわかりそうな気がするし。
その辺って、どうなってるんだろう。
気分障害を抱えてて、でも周りにはわかってもらえない身にとってはバイオマーカーが確立してくれたらとても助かるんだけどなぁ。