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はてなキーワード: スキーとは

2019-03-03

本当の問題はなんだったのか

問題解決とそのスピード感」という話をよくされる。

それは問題が起きたその後の時点単体で言えば正しいと思う。

システム障害が起きれば何においても障害解消に当たる立場である僕なので理解できる。

それは正しい。事後の暫定的対応においては。

僕が吐いた言葉に対して「ネガティブでよくない」という理解がされた。

たぶんそれは「事後対応をしている現場の人に外野からそもそも論を投げかけたからだ」と自省する。

僕も障害対応時に「なんで〜そもそも〜してないの」と言われたらまあいらつくと思う。

ただ障害対応において、

・暫定対応による障害状態の解消

・恒久対応による根本解決

はセットだ。

先述した「問題解決とそのスピード感」は暫定対応の話しかしてない。

僕の指摘は暫定対応問題解決」の両翼である恒久対応「未然防止」の話だ。

ようするに今回そもそも論を投げかけたのは

問題を生み出さな方法組織的デザインしませんか」という提起だ。

どうもこの会社では「問題解決」が好きみたいだけど、

そもそもちょっと考えて問題を発生させない建て付け、座組にする」という、

デザイン的な思考がない点を懸念する。

たとえば、スキー旅行にみんなで行って楽しむという話があるとする。

そのとき半袖半ズボンで参加して寒くて仕方がない人が何人かいる。

でもみんなでおしくら饅頭してたから1人しか風邪を引かなくてすんだ。

すごくない?7人半袖だったのに1人しか風邪引かなかったんだよ?

問題解決スピード感

それをみてそもそも〜と思った人は次回から参加をやめるでしょう。



たとえば、BBQにみんなで行って楽しむという話があるとする。

鉄板担当の人に「お願いね、持ってきてね」と伝えたところ、当日ベニヤ板を持ってきた。

「え、板なら何でもいいのかと思った」しょうがない。焚き木をして素材をつっこんで焼いたよ。

火が通らなくってあんまり美味しくなかったけど、問題解決したし機転がきいててスピード感あふれていた俺たちらしい結果だ。

本当に俺たちはイケてる

それをみてBBQのなかで最高の料理知識経験を活かそうと思ってた人は次回から参加をやめるでしょう。

もしかして問題解決」「スピード感」とかいいながら「単に想像力が足らなくて問題を生み出して回っている組織」なんじゃないの?

その「問題解決」の結果こそ次の「問題原因」になっていくんじゃないの?

そんな「問題解決」に「スピード感」加わったらどういう会社になるの?

2019-01-31

なぜザク大気圏突入に耐えられないのか?

ミノスキー核融合からまれ無限エネルギー反動質量が無から生じるミノスキークラフトの生じる無限の比推力、さら大気圏航行可能にする莫大な推力をもってすれば、シールドなしでの大気圏突入はそう難しいもんじゃないだろう。後ろを向いて全力で減速すりゃいいんだから

ガンダムはおそらく五倍のエネルギーゲインシールドを組み合わせてそれができる。そして関節もそのために保護されている。ホワイトベースは、もしかしたら構造材が異常に熱に強く強靭なんだろう。

ザクIIはなぜそれができない? シャアザクの三倍のスピードというのも気になる。もしかして、あの三倍とか五倍というのはザクII基準とした推力重量比比較のつもりで、そしてザクII宇宙専用機という性質のために推力重量比が低いことが、推力再突入――揚力ではないからこう称するべきだろう――が不可能だった理由なのか?

追記: 必ずしも詳しくなく恐縮だが、MS単体の推進能力化学推進や古典的電気推進に頼っていたのなら、推力3倍は容易に実現しうる。燃焼室圧力、電力、ノズル形状、変更する要素は色々ある。特に比推力が妥協できるのであれば推力の上げ幅は大きいはずだ。

2019-01-30

anond:20190130171639

少し大き目の趣味をするとかかなぁ。

スキーとかスノボとか、プラモガチ勢とか3Dプリンタとか、十万単位の初期投資に加えて移動費や材料費結構な金が飛んでいく趣味を、個人的にいくつも諦めている。

読書ゲーム趣味のうちは大してお小遣いも要らんから困っているわけじゃないんだが、もし金があったら自分ならそういうのを本格的に始めたい。

2019-01-27

鍵をなくしたので鍵のレスキューを呼んでみた。到着時間は?料金は?

友達スキーに行って帰ってきました。鍵はキーケースに入れていつもバッグのなかにまっています。でも家についたところバッグの中をいくら探しても家の鍵がなかったです。

とりあえず家の近くに24時間営業ガストがあるのでそこにはいりました。


TVで鍵のトラブル解決する鍵屋さんの特集をなんども見たことがあったのでスマホ検索して鍵屋さんを呼ぶことにしました。

検索で出てきた鍵のレスキューという業者を呼びました。職場有楽町有楽町店舗に行ったことがありました。

鍵のレスキューはどうやら鍵業界では最大手会社とのことです。


鍵のレスキューを選んだ理由

・最大手から個人鍵屋さんだと怖いか

・TVで見たことがあったか

店舗に行ったことがありその時の印象がよかったか

インターネット仲介会社に依頼すると知らない間に仲介料がかかるから

現場スタッフ下請けではなく自社社員から

インターネットの評判がよかったか

フランチャイズ店ではなく本部費用を払っているわけではないか

とくに最大手という理由が強いです。他ならぬ鍵のことなので小さい会社に頼みたくなかったです。

電話してみると深夜12時にもかかわらず女性オペレーター電話に出ました。女性だということで少し安心しました。30分程度で到着するとのこと。

実際は15分ほどで到着しました。

作業前に料金の説明がありました。iPad を見ながらの説明でした。どうやら料金は全国で一律とのことです。実際他の鍵屋さんは特に料金が決まってなく人みて決める会社ほとんどだということです。

その時に見た画面はこちらです。

https://www.kagi110qq.co.jp/price/fullprice.html

ことこまかくネットに公開されていました。

作業前に受けた説明だと出張料込で7,800円とのことです。

作業費5,800円と出張費用2,000円とのことです。

作業前に作業依頼所なる書面にサインをして作業はいってもらいました。

鍵開けは………

あっけないほどかんたんに終わりました。

で、会計なわけですが。とくに追加料金等もなく

7,800円でした。


結果

到着10分 総額7,800円


長野スキーから帰ってきて鍵がなくて家にはいれなくて

家に入ったときものすごくほっとしました。

ただ非常に疲れました。

屍臭の記憶

これを読まれている方の中で、屍臭というものを実際に嗅がれた方がどれ位おられるのか、ちょっと予想ができない。家族、友人等の死を経験し、その遺体荼毘に付されるまで傍におられた方は複数おられるだろうと思う。しかし、そこに屍臭を意識させるような手抜きの仕事を、この国の葬祭業の方々がするとも思えない。だから実際のところ、そのような経験があっても、そこで屍臭を感じられた方はおられなかろうと思うわけだ。

私はこれまでに二度、強烈に屍臭を経験することがあった。あの臭いは、間違いなく、経験した者にとって一生忘れ難いものだ。不快だし、そう何度も体験したいものではない。そのことは体験する前から今に至るまで変わりはないのだけど、その臭いの向こう側にあるものまで体験すると、屍臭に向かう姿勢とでもいうのか……そういうものが確実に変わったような、そんな気がするのだ。人生観が変わった、などと大袈裟なことを言うつもりはないけれど、そのときの話を記録がてら書いておこうと思う。

初めてそれを感じたのは、高校に通っていた頃のことだった。私の通っていた高校は、太平洋戦争末期に空襲で焼かれるまで天守閣が建っていた場所で、四方を崖に囲まれた、自然要塞のような高台に建てられている。登校するときには、深い谷にかけられた橋を渡ってすぐの正門を通るのだけど、学校の周囲の崖のあちこちに獣道のような抜け道があるので、授業時間中や放課後時間には、その道を通って麓のコンビニに買い物に行ったりするのが日常だった。

時々、鉄道の駅まで出る必要があったのだが、本来ルートで行くと毎回かなりの回り道で、友人に面倒だとこぼすと、グラウンドネットの破れ目から崖を斜行して下の道に出る抜け道を教えてくれた。春先でまだ雑草も深く繁茂しておらず、これは便利な道を教えてもらった、と、毎回のようにそこを通って駅に抜けていたのだった。

そして、夏が近付いてきたある日。一週間ぶりにその抜け道を通ると、何とも言えない厭な臭いがしたのだ。蛋白質の分解された臭い。それも、肉だけでなく、皮や毛や、通常なかなか分解されないものまで分解された挙句のような尋常ならざる臭いが、崖の獣道に立ち籠めている。雑草結構な高さに繁茂していて、辺りにその源らしきものは見えない。日が経つ毎にその臭いはどんどん濃くなって、私の服や髪に染み付いてしまうのではないかというような粘着性すら感じさせる。私は確信したのだ。辺りの何処かの草に隠れて、何かの骸が転がっているに違いない。しかし、とにかく質・量共にそれまで一度も体験したことのない、凄まじい臭いだったので、小さな動物……鼠とか蛇とか……がただ死んでいるだけとは到底思われなかった。

道を教えてくれた友人にもこの話をしたのだが、彼は笑って取り合ってくれなかった。それに、と彼は言う。俺最近あそこ全然使わないからさ、調べる機会もないんで、まあそんなに気になるなら自分で調べればいいじゃん。ひどい奴だと思ったけれど、まあ自分からわざわざ積極的に屍臭の源を探しに行く奴もいないだろうから、彼を責めても仕方ないだろう。

もう季節は真夏になっていた。熱風と熱線が渦巻くような崖の獣道を通る度に、私は時々、わざわざ道沿いの茂みに踏み込んでみたりもした。しかし源は見当たらない。ただ、その酷い臭いけが常に辺りに立ち籠めている。その臭い我慢して近道をするか、遠回りして臭い回避するか……その選択がある時点で逆転し、私はまた遠回りして駅に出るようになった。しかし、その源が何なのか、ということが、私の頭から消えることはなかった。

私は疑っていたのだ。その源が人間ではないかと。受験意識する時期だったので、公営図書館勉強室にこもることが増えていたのだが、休憩を取ろうと勉強室の外に出ると各種新聞の閲覧スペースがある。行方不明者等の情報が出ていたりしないかと、必ず地方欄に目を通すことが習慣になった。成人だったら、あれ位では済まないかもしれない。女性の方が体は小さいだろうが、女性脂肪組織が多い分屍臭もきついという話を何処かで読んだ。ということは、あれは子供なのではあるまいか……図書館で休憩する度に、私は新聞子供行方不明記事を探している。我ながら何をやっているんだろうと思ったけれど、もう新聞の陳列を見る度にあの臭いを思い出し、記事を探さずにおれなかった。

そして季節は晩秋になった。駅に出る日に、いつもよりも学校を出るのが遅くなった。ちょっと考えた。もう夏も過ぎたし、あの臭いも薄れているかもしれない。グラウンドネットの破れ目は何も変わっておらず、そこをくぐって崖に出ると、あれ程繁茂していた雑草も、盛りのときの半分もない程に枯れてしまっている。私は崖の獣道を進んでいった。傾斜のきつい崖なので、スキーの斜滑降のような進路になるように道は形成されている。ターンする角に来て、ふと何気なく、いつもと違う進路の正反対、崖を斜め上に見上げるような向きに目を向けたとき視野に初めて、あの屍臭の源が飛び込んできた。

それは一頭の犬だった。もう骨に皮が少し被っただけという外観で、その周囲には蛆なども見当たらなかった。大きな犬で、おそらくドーベルマンとかレトリーバーとか……それ位の大きさの骸だった。ドーベルマンレトリーバー全然違うだろう、とか言われそうだが、変色して干涸びたその骸からは、それ以上のことは分からなかったのだ。もう臭いはあまりしていない。私は急いでいたのも忘れてそこにしばらく立ち尽した。あの夏の頃、臭いの源を発見したら大声で叫んでしまうに違いないと思っていた。しかし、今のこの落ち着きは何なのだろう。本当に、自分でも驚く程に、心は静かだった。ああ、人じゃなかったんだ、それはそれで良かったけれど、こいつ、どうしてここに骸を晒していなければならなかったんだろう。野良犬というのもほとんど見ないようになった頃で、こんな大きな犬がそこらをそううろうろしているとも思えなかった。ひょっとしたら、飼い犬が亡くなった誰かが処置に困ってここに骸を捨てたのだろうか。死を看取るまで犬を飼っていた人がそんなことをするというのも変な話なのだけど、他に説得力のある理由を思いつかなかった。

あの臭いがし始めた頃から、こいつはここにあった。そして、あの燃えるような夏の間、道を外れて鬱蒼と草に覆われた中、あの強烈な屍臭を放ち、蛆等に組織をついばまれながら時間が過ぎていった。そしてその臭いも薄められ、ここにこいつはまだある。本当は埋めてやりたかったが、手元にその用意もないし、そのときにようやく自分が急いでいたことを思い出した。クリスチャンの私は十字を切り、天の国で平安と安息のうちにありますように、とだけ祈ってそこを去った。何日かして再びそこを通ってみたら、もう骸はなかった。誰かが気付いて、埋めるか他に持っていくかしたのだろうか。そこまでやってやれなかったことが心残りだったが、せめて祈ることができただけでも、少しはましだったか、と今も思う。

そして二度目。それは、ある自動車関連企業のお膝元である某県の地方都市に住んでいたときのことだった。私は単身者複数入居している安アパートに住んでいた。よくあるプレハブ二階建の長屋みたいな造りで、外の階段で二階の並びに上がるような、室内は6畳とユニットバスみたいな、そんなアパートである。私にとってそこは家というよりただ寝る為だけの場所で、仕事が終わるとそこに入って寝て、朝はシャワーを浴びてそこを出る……そんな毎日を過ごしていた。おそらく、他の部屋に暮していた人々も、私と同じような日常を過ごしていたに違いあるまい。

そんなある日。部屋を出たときに、ふと厭な臭いがした。ゴミのせいか……と最初は考えた。私の部屋は一番階段に近い二階の部屋で、階段真下のスペースがゴミ置き場になっていた。仮に凄まじい悪臭を放つゴミが捨てられていたら、そういう臭いを部屋のドアの前で感じることもあるかもしれない。鍵を締めて階段を降り、ゴミ置き場の前に立ってみたけれど、そもそもその日はゴミ収集日ではなかった。そこまで行く経路上に、ゴミから出た汁等がこぼれたような形跡もなかった。気のせいか、あるいは自分臭いの源なのか……服などをチェックしてみたけれど、どうも自分ではなさそうだ。

翌日、そしてその翌日、と、その臭いは更に強くなっていく。深夜近くに帰宅して、周囲の住人の迷惑にならないように注意しながら二階の並びを歩いてみると、どうも自分の部屋から少々奥に行った辺りでその臭いが一番強くなっているような気がする。隣か、そのまた隣か……しかし、どういう生活をしていたらこんな臭いがするのか。それにしても、この臭いにはどうも心当たりが……と、そこでようやく思い当たったのだった。これは、あの臭いだ。高校の獣道で嗅いだ、あの臭いだと。明日になったら管理会社電話しようと決めて、部屋に戻って寝た。

そして翌朝。出勤の支度をしていたらチャイムが鳴って、ドアを開けると警官が立っている。

「あのー、変な臭いとか、されませんでしたか

と訊かれ、実は何日か前から……という話をして、

「あの、何かありましたか。私もここの住人なので、差し支えない範囲で教えていただけませんか」

と言うと、警官は言いづらそうに、この部屋の二つ隣で、住人の女性が亡くなられていたんです、何かご存知のことはありませんか、と言う。しかし、隣室の住人の顔もよく知らないような状況で、その更に向こうの住人のことなど知る由もなかった。

職場でその話をすると、皆さん興味本位で色々と仰る。うわー気持ちいねーもう引っ越した方がいいんじゃない?……まあ、よくあるパターンだ。そりゃあ、家の近くで人が亡くなっていたというのはそれなりにショックだったわけだけど、私は違うことを考えていたのだった。自分と同じように独りで暮していた人なのだろう。あの部屋のドアは結構密閉性が高いので、ああい臭いが出てくるまでには相応の時間がかかったに違いない。その間、その人はずっとそこに骸を晒していたわけだろう。これはその女性ではなく、自分に起きたことだったかもしれないのだ。その間にはおそらく何も違いはあるまい。ひょっとしたら、私が骸を晒し、あの臭いを発していたのかもしれないのだ。そう思ったら、興味本位の人と一緒に騒ごうなどと、考えられるはずがないのだ。

皮肉ものだ。屍臭の向こうに、かつてあった生とその現状があるのを思い知らされ、そして私がそのときたまたま傍観者だったというだけで、いつ私が骸を晒す側にならないとも限らない、ということを思い知らされたのだ。私はその晩、帰宅してからその部屋の方を向いて、あの犬のときと同じように祈った。それ位しかできなかった。調子の悪いときに出喰わすことができていたら、とも思うけれど、それはもうどうしようもない。ただ、高校とき体験に、同じ人間という更なるリアリティを裏打ちされて、私の中に今でもこのとき記憶は強烈に残っている。去年は有名人でも亡くなる人が本当に多かったわけだけど、誰かが亡くなる度に、私はこれらのことを思い出すのだ。

2019-01-20

anond:20190120094912

JR東東海、西、四国はなぜサンライズを大々的に広告しないんだろう

駅のポスターネット広告では新幹線スキーSuicaのことばかり目にする

観光旅行販促ではジョイフルトレイン推しておけばいい、みたいな風潮もある

毎日運行されている歴とした定期列車なのだからもっと主役になってもいいのでは

2019-01-12

anond:20190112192734

展開が違うんだよ!

まあ自分集団スポーツはあまり観戦も好きではないけど

1対1の柔道とかは好きだな。相撲は……イマイチ。案外好きな種目はフェンシングスキーあいつら……跳ぶぞ……!?

体の動かし方とかに芸術性を感じているのかもしれない。男子プロレスイマイチだけど女子プロ好きだしなんかトリッキーなのを見てるとおわああああ!!いけぇぇぇぇぇぇ!!!やっちまえええ!!!!的なまあ、闘争心の強引な感情移入?もあるかもなぁ。古来から決闘は娯楽な訳ですし(その点男子プロレスは遅い、自選的でも芸術的でもない所が刺さらないのかも?)

まあ、ジェットコースター好き?嫌い?みたいなもんだよ。日常に足りてるもしくは過剰な感情を呼び起こすものは好きになれない。ジェットコースターは恐怖感等のストレスが足りてない人間が楽しめるらしい。人間ストレス無くしてはストレスが溜まる訳の分からない構造なんだな~コレ

まりストレス社会において「あいつとあいつはこういう特技があるからこう連携して行けば……!」とか考えるのは娯楽足りえない人は多いのでは?

あと増田普段から怒ってるからな。闘争心とかも人によってはもーいーよとなるのでは

2019-01-07

世界各国の男子100m走男子マラソンレコードタイム

男子100m走

ジャマイカ9.58ウサイン・ボルト
アメリカ9.69タイソン・ゲイ
トリニダード・トバゴ9.82リチャード・トンプソン
カナダ9.84ドノバン・ベイリー
カナダ9.84ブルニー・スリ
ナイジェリア9.85オルソジ・ファスバ
フランス9.86ジミー・ヴィコ
イギリス9.87リンフォードクリスティ
南アフリカ9.89アカニ・シンビネ
中国公認待ち)9.91蘇炳添
トルコ9.92ジャック・ハーヴェイ
オーストラリア9.93パトリックジョンソン
コートジボワール認定待ち)9.94アーサー・シセ
コートジボワール9.96ベン=ユスフ・メイテ
中国公認待ち)9.97謝震業
日本9.98桐生祥秀
ガーナ9.98レオナードマイルズ=ミルズ
中国9.99蘇炳添
イタリア公認待ち)9.99フィリッポ・トルトゥ
ブラジル10.00ロブソン・ダ・シルバ
ドイツ10.01ユリアンロイ
イタリア10.01ピエトロ・メンネア
サウジアラビア公認待ち)10.03アブドラ・アブカル・ムハンマド
サウジアラビア10.04アブドラ・アブカル・ムハンマド
スペイン10.06ブルーノ・ホルテラーノ
ロシア10.10アンドレイ・エピシン
エジプト10.13アムル・イブラヒム・ムスタファ・サウード
ケニア10.14マーク・オディアンボ
カメルーン10.14イドリッサ・アダム
ドミニカ共和国10.14ヤンカルロスマルティネス
メキシコ10.21カルロス・ヴィラセニョールガルシア
メキシコ10.21ホセカルロス・エレーラ
アルゼンチン10.23カルロスガッツ
インド10.26アミヤ・マリック
コスタリカ10.32ボブ・コルビル
ギニア10.56ジョセフ・ルア
エチオピア10.61ウェテレ・ガルチ

男子マラソン

ケニア2:01:39(認定待ち)エリウド・キプチョゲ
ケニア2:02:57デニス・キプルト・キメット
エチオピア2:03:03ケネニサ・ベケレ
イギリス公認待ち)2:05:11ハメドファラー
アメリカ2:05:38ハーリド・ハヌー
日本2:05:50大迫傑
ブラジル2:06:05ロナウド・ダ・コスタ
南アフリカ2:06:33ゲルト・タイス
フランス2:06:36ブノワ・ズベルチェフスキー
スペイン2:06:52フリオレイ
イギリス2:07:13スティーブジョーンズ
メキシコ2:07:19アンドレス・エスピノー
イタリア2:07:22ステファノ・バルディーニ
オーストラリア2:07:51ロバート・ド・キャステラ
中国2:08:15任竜雲
ドイツ2:08:33アルネ・ガビウス
ロシア2:09:07アレクセイ・ソコロフ
カナダ公認待ち)2:09:25キャメロンレビン
アルゼンチン2:09:57アントニオ・シリオ
カナダ2:10:09ジェローム・ドレイトン
トルコ2:10:25メフメット・テルジ
インド2:12:00ブナス・シン
マラソン2:13:03ロニー・ホラシー
コスタリカ2:13:23ホセルイスモリー
ナイジェリア2:16:06ハメドアッバス
ジャマイカ2:16:39デリックアダムソン
カメルーン2:18:35ポールクエット
ガーナ2:18:43エマニュエル・アムー
ギニア2:19:05アラサーヌ・バングラ
エジプト2:19:39アイサ・レザー・アブー・ディア
ドミニカ2:20:59パブロ・アロー
コートジボワール2:22:19バシリマソロ

2019-01-03

一週間独り身生活

嫁は義父とスキー合宿へ。

楽しそうな写真見て一安心

私も誘われたけど、寒いの嫌いだからヒキコモリ

家の掃除して、読書して、喰って呑んで、長風呂して寝る。

一週間くらいだから楽しいんだろうね。

明日から仕事。終わったらデリヘルかな。

あと3日。楽しもう!

2019-01-02

ハートイヤリング」の時代考察

紅白松田聖子を見た

昔の記憶にあるキーとは全く別物の、低い歌声だった。

時の流れというやつか。

もともと歌唱力で売っていたわけでもなし、むしろ楽曲の素晴らしさを再認識できたわけだが。

その松田聖子の歌っていた「ハートイヤリング

Stay with me 気にしてるの?

ハートのイアリング

他の誰かにもらったの 嘘のつぶやき

1984年だとこれが妙手たりうるのか?

「他の誰かから人気のある私」を演出すれば自分から去ろうとする男を引き止めておけるのか?

他の女に惹かれている男からすれば、あ、お前もそういうことな渡りに船っすわ……というふうになるんじゃない?

 

時代考察といえば

Stay with me くやしいか

スキーに行くわ

頭の中でこしらえた 彼と一緒に

このころのスキーはかなりオシャレなアクティティだったらしい。

新潟県湯沢町観光統計https://www.town.yuzawa.lg.jp/kanko/kankou/kankou_toukei.html )によれば

1979年1984年スキー客数は約150万人増加、シーズンが4ヶ月と考えると1日1万人以上の増加である

東京主人公の想定居住地からスキーに行くには泊りがけの必要があった*。つまりスキーに行くとはそういうことだ。

全て雪のせいなのである

  

他の男の影をチラつかせてヤキモチを妬かせる、そして自分価値を高めさせるという一番やってはいけない駆け引き

自分が優位にあるという誤った判断戦略ミスの全てである

 

そしてサビで現れる

優しく叱ってよ

カップルの力関係最初から男優位であった。

それを情緒不安定な女側が揺さぶるという面倒臭い状況。

松本隆はどこでこんなの取材したんだろうか。

  

*当時はまだ1990年ガーラ湯沢開業前。そもそも上越新幹線1984年時点では大宮以北の部分開業関越自動車道も全線開通は1985年だった。

2018-12-31

anond:20181231182852

ワイは38やが平社員で妻子もおらんし

車も持ってないし帰省もしないし

スキーも行かんし駅伝も見ないしお節も食べへんで

2018-12-26

anond:20181102211636

♪          ♪         ♪

 ♪ ∧∧  ∧∧  ∧∧  ∧∧♪  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ( ゚Д゚) ( ゚Д゚) .( ゚Д゚)  ( ゚Д゚)  < ツンツンはアベベスキー

  .⊂  つ⊂  つ⊂  つ⊂  つ   | アベベアベベ

 ~( つノ~( つノ~( つノ~( つノ   . \____________

    (/   (/    (/   (/

2018-12-23

大衆死んでくれ

もう死が近い無敵の人間だから何書かれようが全部読むのは無理

おれは大衆が嫌いだ 人間の何もかもを娯楽として(しか一過性)消費する人間どもが気持ち悪い 存在を認めることも無理 人間は大好きだ 一方通行の愛は暴力とおばあちゃんが言っていたがそれでも人類は好きだった 多分 認識できる範囲内の人類は誰よりもこよなく愛していた 電車の窓から覗く街の灯りひとつひとつに思いを馳せて幸福を願った 今思えばあまりにも気持ち悪い自慰行為である だが大衆のかたちをとった人間はどうあがいても気持ち悪い

誰かの鮮烈な感情インスタントコンテンツとして液晶越しに消費する人間 あたか弱者のような顔をして群れて無敵になる人間 ひとりひとりが考えを持っているのにきまって同じ行動を取る人間 虫か?(虫スキーに誤解されないように言っておくと僕はは虫がもうめちゃくちゃに嫌いなわけではない)

ここまで書いてて思ったがこれ人間が怖いんだな とにかく大衆は死んでくれ

2018-12-11

はてな匿名ダイアリースマホ投稿できるようになっとる!!!

今気づいたわ!

これ前から?数ヶ月前はできなかった気が。

すげー嬉しい!!ありがとう株式会社はてな!!

はてな株式会社だったらごめん!!でもスキー!!

2018-12-10

anond:20181210161538

福井晴敏ミノスキー物理学? そんなもん、サイコフレームがあればいくらでも覆せるでしょ」

富野由悠喜「そんな粒子とかはどうだっていいんですよ。フォトンを使えばそんなん塗り替えられますから

anond:20181210161348

そのいちばんでっかい嘘を正当化するために設定でガチガチに固めていくといつのまにか作品世界が完成している、というのがロボットアニメの魅力なんやで。

まりガンダム矛盾を補完し続けるといつのまにかミノスキー物理学という巨大な設定集が生まれとるんや。

2018-12-03

anond:20181203111517

私と同じ年の同僚が22の時に挙式した時は、

(なので最近ではない。豪華な挙式が流行ってました)

新郎新婦もたぶん友人はそれなりにいそうな陽キャ

海外で(スイス)お互いの親族だけで挙げたって言ってたと思う。

スキー云々聞いた記憶があるので冬だった気がする。

増田さんに呼びたい友人がいないなら、彼女の友人や親せきにさらされるのも苦手なら

海外でお身内のみで、彼女ドレス着せて上げればいいのではないかな。

どうせ挙式の費用男子のほうが多くもつときいているし。

挙式の費用で揉めて、別れた友人がいるわ。

そんな馬鹿馬鹿しいことで、なんで?と思ったけど

本人同士の気持ち大事だけど、両家の相性はあるんでしょうね。

そうならないように、上手く調整してあげて欲しいな。

2018-11-29

暇だから書いた。

タイムカードを切って役職者のデスクの前を

視線を合わせないように俯いてスーッと通り過ぎる。

上司と目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、、、」

特に悪いことをしてるわけではない

定時で上がっただけなのに私は小走りで

逃げるように

会社を後にする。

入り口に続く古びた階段を降りていると

市の防災無線スピーカーから

夕焼け小焼け」が聴こえてきた。

早く帰ろう。

退屈だ、大体のことに興味が持てない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

朝になるまでの数時間は気がまぎれる

そしてまた 現実を突きつけられる日々

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

を思い出すと憂鬱になる。

鳴り響く 換気扇の音 機械モーターが唸りを

あげる

休みの間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

毎日 こんな感じ 季節関係なく

しかし確実に歳はとり、 老ける。

シワが増え 記憶力と体力も低下していく

白髪が混じりの44歳。

考えたくもない。

今日自分誕生日特別な日だし…

意味のわからない事を理由にして

この日も上司に定時で上がることを告げた。

正直、気分が高揚していた

私は途中、コンビニで缶ビールつまみ

買い、さらテンションが舞い上がる。

アパート玄関を開け、急ぎ足で

リビングへと向かう。

夕食を広げると同時にテレビの電源をつけた。

映し出されるスタジアム

サッカー日本代表親善試合が始まっている。

誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ

点が決まると独りで雄叫びをあげる。

お酒が進む進む。

前半戦が終わりハーフタイムになって

一息ついた時、我に帰った、

「俺が応援したところで何があるのかな。」

「ただ1人で叫んでいるだけではないか。」

たまにあるのだ、

そんな時はアダルトビデオでも見ればいい

ひとりの時間は十分過ぎるほどあるんだ

そう思い、ブックマークしてあるエロサイトの中からDMM文字クリックした。

しばらくページを眺めるが

すぐに手が止まっていた。。

違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい 虚しくて涙が溢れてきた

泣いても 仕方がないのはわかっているが

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。。。

こんなはずじゃなかったなぁという思いが

込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 無理して住んでいる家賃が高いアパート

無理して新車で買った車。

すべて偽物の願望で、空虚な心を埋める為に過ぎない。

顔を上げて洗面台に写る、幼いじじい どうしようもない。 声を上げ奇声を上げ咽び泣く。

疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり

睡眠薬を口の中に放り込み、アルコールで流し込んだ。

横になって体を震わせた

そして胎児のように丸くなった。

ポケットに手を伸ばすと、不思議だ、

入れた覚えのない家族写真が出てきた。

そこに写っているのは

まだ幼い頃の私と弟と父、母

あぁ、この頃に戻りたいなぁ。

意識が遠のく。やり直したいなぁ。

まれ変わりたいなぁ。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っている。

しばらくして

隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。

のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いとは裏腹に

着信音は鳴り続けた

液晶に映し出された名前をみて一瞬戸惑う。

スキーでも行かないか

また昔みたいに県外に泊まりでさ! 」

「おう、久しぶり…いいねスキー……」

声に出してはみたが頭の中で

反射的に面倒という文字が浮かんだ。

二つ返事でOK電話を切り後悔が始まる。

思えば相手要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。

数年前、自分含め友人三人でスキー行ったのだが自分以外の二人はちょくちょく会っているようで

旅行中ずっと内輪ネタで盛り上がっていた、

そこにどう入っていけばいいかからあんまりいい思い出はない。

翌日

スキーの為になまった体に鞭を入れようと地元フィットネスクラブに向かった。

土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている

受付と着替えを済ませ

トレーニングルームに入ると、おばさん二人と

鏡の前で、20代後半らしき女性ストレッチをしているのが見えた。

自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れペタペタと歩いてみる。

視界に入る女性ヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。

顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。

下心を振り払うようにマシンスピードを上げた。

30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて

この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。

「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」

「どうも!綺麗だしスタイルいいね!」

「よかったら一緒に走りませんか?」

適切な言葉が見つからない。

女性こちから声をかけるなんて今まで経験が無いに等しい。

つのまにかおばさん達もいなくなって

トレーニングルームには自分とその女性だけだ。

あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。

こっちに向かってくる男性が目にとまる。

目で追う男性は真っ直ぐ女性に「おつかれ」と声をかけた。

女性笑顔で「おつかれ」と返す。

私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。

すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。

危ない危ない

その男性の体つきはがっしりとしていて

まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ

そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。

着替えてジムを出てそのまま

側に隣接している公園のベンチに腰掛けた。

ベンチに座る自分の後ろ姿を想像したら

また涙で視界がぼやけてきた。

どのくらい時間が経とうが構いやしなかった。

予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。

人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?

目を瞑り、答えのない答え探しの時間に入った。

仕事中、工場内にはよく虫が侵入する。

それは蜂やハエムカデだったり季節ごと様々だが、見つけたら容赦なくシューズで踏みつけ

その死骸をつまんで作業台の上に乗せる。

拡大鏡を取り出し、潰された虫の変わり果てた姿をまじまじと見つめていると段々気持ちが楽になる。

少し経って死骸に問いかける

「お前は何の為に生きていた?

私に殺された気分はどう?死んだら生まれ変わったりする?」

返事はないようだ。

自分社会にとってどのような存在なのか

鬱陶しければこの虫けらのように

強者から沙汰される運命なのだろうか。

いや既にされているのかもしれない。

目立たず大人しく弱々しく

誰にも見つからないように

生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか

行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが

一方で人から賞賛されたい 認められたい

そんな気持ちも心の片隅に顔を出している

これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか。

近頃、SNS承認欲求がどうこうとか言われるが

案外私と同じ悩みを抱えているの人も多いか

しれんなぁ。」

なんだか前にも同じこと考えた気がする

はぁ、ため息をする癖がついたせいか自分でも

びっくりするほど撫で肩になった。

指先がとても冷たい。帰ろう、

荷物トランクに乗せ自宅へと戻った。

間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。

俯いて視線スマホに落とし

出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていくうちに。ガールズバーに行こうと思った。

あれこれ考えたがスナックキャバクラは下心が

丸見えだし気が引ける

その点ガールズバーなら洒落てる気がするし

何より健全だと思ったからだ。

次の週

また一言も会話せず同じような金曜日が訪れた

前より孤独感や焦燥感不安目眩吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。

上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にした。

いつもならまっすぐ、アパートに帰り

スーパー惣菜品と缶ビールつまみ

空いた時間ゲームアダルトビデオで埋めるのだが、今日は久々に実家に帰りたくなった。

雑草が伸びきった庭に車を停め、玄関の鍵を開けた。

ドアを開けると空き家という感じはしなかった。

まだ生活感で溢れているせいか、つい最近来たようなそんな感じがした。

父も母も数年前に亡くなり、四つ離れている弟も

県外で暮らしている。

数年ぶりに二階にある

自分の部屋にも入ってみた。

部屋に刻まれた傷やシミは確かに自分記憶と重なる。

しばらく、ぼんやりと立ち尽くしていたが、市の防災無線から流れる夕焼け小焼け」

メロディー

自然と帰らなくてはいけない気持ちにさせた。

部屋を出る前に押入れから家族写真を取り出してポケットに入れた。

早く帰ろう。今日サッカー親善試合がある!

意気揚々と小走りで階段下りていく。

繰り返される日々

(冒頭に戻る)

2018-11-27

Tinderで40〜50代おっさんが載せてる写真の傾向

なぜ似たような写真ばかりなのか。もっと差別化すればいいのに。

一番微妙だったのは「アプリで美肌加工してツルツルの俺」。

初老ネタ系でなく自撮り写真を加工するのは、本気で痛々しいからやめた方がいい。

2018-11-24

anond:20181124014739

3年前くらいのユニクロの、

内側に起毛フリースしこんであって足がガンダムなみに太くみえるやつだったら、

今着てるけど。

しか暖房なしでもまあいられる感じ。

室内用起毛スリッパも前提だけど。

あと腰がゴムウエストの上から黒のナイロンベルトで

はっきりいってこれスキーウェアの一歩手前だな!?

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