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はてなキーワード: クスクスとは

2023-01-15

anond:20230115094053

地方には娯楽がないか

あとチャンネル数が少ないからそれしか見れない場合がある

俺が旅行に行く時村人を発見したらクスクス笑ってる

俺は文化資本かに過ごしたか田舎自然面白さを見出しにきてるけど現地人は素晴らしさを知らずに少ないチャンネル見てるんだろうなって

2022-11-17

AIカルト宗教について文章を書いてもらった

池口犬作先生に、今日も俺はケツを掘られた。

「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。

「もう許してくれよ」

泣き声まじりの懇願は、いつものように無視された。

「やめてってば!」

何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類布教しなきゃならんのだ。

俺の名前山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味ゲーム読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ体重五十二キロ体脂肪率は二パーセント前後職業大学四年生である

俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体ドン、犬作先生からケツを掘られている。

「よし! そろそろイクぞ」

「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものほとばしると同時に、俺は意識を失った。

「ん……ここは?」

目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……

「そうだ!! 犬作先生!!!

ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。

「あら、目が覚めたんですね。おはようございます

そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインブラウスのせいで、豊満バストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。

年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。

「どうかしましたか?」

「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性クスクスと笑った。

面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」

「はあ……」

何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。

「え!? どうしたんですか!?

「ごめんなさい。つい嬉しくて」

そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。

「俺、山田太郎っていいますよろしくお願いします」

こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」

はいありがとうございます

「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」

言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。

「減ってるみたいです」

「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」

彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。

「わあ、美味しそう!」

わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンスープサラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。

「これは、犬作先生精子入りごはんです」

「……え?」

今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。

「これを食べて、早く妊娠してくださいね

「そ、そんな馬鹿な! いくら何でも悪ふざけがすぎるぞ!!」

俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。

心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」

「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」

「私は久本といいますあなたマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女危険人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。

しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかスキンヘッド眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男ヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。

「どこへ行くつもりだ?」

「い、いえ、別にトイレに行こうと思ってただけです」

俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分股間を指差しながらこう言ったのだ。

「さあ、私達の性器を見なさい」

「ほら、見てくださいよぉー」

2人とも見事に勃起していて、亀頭天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。

それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまり快感に声を上げそうになったが、必死我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。

「犬作先生バンザイ!」

「犬作先生万歳!」

男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。

「おとなしくしろ」「暴れたらお仕置きですよ」

そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまり出来事言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。

「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾ちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」

その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。

しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流流れるような衝撃が走った。あまり気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。

「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」

2022-11-15

韓国の人って

タバコを吸っていることが、なんか隠さなきゃいけない事というか、やっていることを笑うような感覚なんだろうか?

メイク動画日本人メイクアップアーティストを直接言わずテロップで「タバコ臭い」といじったり、「タバコ吸うひとに良くある特徴」とクスクス笑いながらこっそり話したりしているのを見ると、感覚が少し違うのかなぁと思った。

2022-10-07

anond:20221007095522

惨めに土下座して取り巻きに逃げられて陰でクスクス笑われるグエルを見る事で、俺みたいな陰キャはスカっとするんだぜ

2022-09-30

毎日小説を書いている

私は30代前半の男。公務員の父と専業主婦の母の間に一人っ子として東海地方に生まれた。地方国立大学教育学部の附属小中学校卒業し、旧制中と師範学校を合わせて作った県立高校を経て早稲田に進学した。昔から酷かった下痢上京して悪化。授業中でもサークル新歓でも腹痛と便意に見舞われるようになり、大学に行かなくなった。一人暮らし心配する両親には電話架空大学生活の話をし、それ以外の時間は部屋のトイレにこもった。将来への不安と両親への申し訳なさで余計に下痢悪化し急速にハゲた。授業に出ていないことは一年の前期の終わりにバレ、帰省して3年近く実家で引きこもった。引きこもってるうちに下痢が治り、再び上京心機一転大学に通い始めることにした。

しか最初に出席した必修授業にて、

教授「君、授業中は帽子取ってくれるかな?」

私「あ、えっと、その、はい

ハゲバレ

教授「あっ!えー、はい、それじゃ続けます

周囲「クスクス

教授「えーそれでは、リアクションペーパーを周囲の人と交換して下さい。冒頭で説明したように、今日キーワードが織り込まれいるかボールペンでチェックし、サインを書いて返して下さい」

一年しかいないはずの授業にて学籍番号の「1A〇〇(入学年度)」にて留年バレ

このダブルコンボで私の豆腐メンタルは挫けた。急な便意に襲われ教室を逃げ出した僕はその足で大学を辞める手続きをした。実際にはすぐに受理されることはなく、正式な退学までには思ったより時間がかかった。最後事務所を訪れた帰り、大隈庭園蒸しパンを食べた。天気が良かったのでしばらくのんびりしたかったが、腹痛に襲われ慌てて家財道具のなくなった部屋に帰った。

以来、慣れ親しんだ東海地方の、慣れ親しんだ町の、慣れ親しんだ家の、慣れ親しんだ子供部屋で生産性のない日々を過ごしている。下痢治療に関しては内科面、診療面の両方を試みたが効果はなかった。

そんな私の趣味小説を書くこと。ある日図書館で読んだ「エリアエッセイ」、「幸福王子」、絵本の「みにくいかいぶつといしのうさぎ」に感銘を受けて書き始めた。毎日ストーリーを考え、プロットを組み立て、パソコン文字を打ち込み、プリントアウトして、鉛筆でチェックをつけ、再びパソコンで書き直すという日々を繰り返している。出来上がった原稿は誰にも読ませないしどこにも投稿しない。自分で読んで楽しんだり、笑ったり、泣いたりしている。

私は世間的に見れば生産性のない無価値な生き物だけれど、物語を作ることに出会えて世界で1番幸福存在になることができた。

2022-09-26

anond:20220926132209

まさこを知らんのか

アニポケでもバーナードとかクスクスかいるし

なんでエアプなのにこんなしたり顔で語れるんだ

2022-09-22

anond:20220921221434

恋愛友情といったプライベートな場面で、個人的な嗜好に基づいて付き合う相手を決める

これが差別ではないというのには同意するんだが

男性対象外女性容姿をいちいち晒し嘲笑う事が非常に多いのに対し、女性対象外男性に対しては路傍の石の如くただ無関心なだけなのに

ここには違和感しかない

女子中学生高校生グループクスクス笑われるなんて、日常茶飯事なんだがな

2022-08-22

未来予想図

人物

僕 自称進学校卒、地元駅弁理工学部、院進予定

X 同級生イケメン早慶法学部メガバン内定

Y 同級生、めちゃくちゃ可愛いMARCH、Xの彼女

高校にて

僕「お、おはよ…」

X「おい邪魔だよ。入り口塞ぐな」

Y「クスクス

僕「…」

大学にて(現在ここ)

僕「はあ、研究疲れた…。彼女欲しい…」シコシコ「うっ!…はあ…」

僕「インスタでも見るか…」

Y「Xと旅行!」

僕「…」

新社会人

X「社会人になって仕事も慣れてきて今が1番楽しいな〜」

僕「社会人になって仕事も慣れてきて今が1番楽しいな〜」

X解雇

X「え!解雇⁈」

支店長「すまんね〜。基本業務は自動化されたし、営業調査外注金融商品組み込みアドバイザリー専門性が高くて文系で若手の君には無理だし、もう君いらないんだよ」

X「…」

支店長「まあ心配しなくても、ベーシックインカムがあるから大丈夫だよ」

Xの部屋にて

X「クソ!早慶出ててコミュ力あっても、文系から専門性皆無で仕事がねえ!」

Y「私ベーシックインカム暮らしなんて嫌だよ。服も変えないし、旅行にも病院にも行けないし、民間水道は引けないから汚い公共水道使わなきゃいけなくなるし」

X「わかってるよ!…あ、公務員試験だ!え?行政事務の全てが自動化⁈…税理士試験!え?租税法が簡素化されて税理士不要⁈…司法試験だ!え?検察弁護士裁判官来年からAIが担う⁈…公認会計士!…は既に自動化…」

Y「…」

それから

X「はあ…。Yに振られたし就職先はない…。ベーシックインカム暮らしてるからもやしと米だけの生活だ…」

僕「あれ?Xじゃん。」

Y「あ、本当だ」

X「え?は?お前ら付き合ってんの?」

僕「ごめんねww俺が関わった金融業務と経営管理自動化ソフトで解雇されたんだってねwwYは俺が面倒見るから心配しないでwww

Y「無能は置いといて早く行こ」

X「…」

高級百貨店にて

X「はあ…自動清掃ロボット安価になったせいでデパートの警備と清掃の仕事もクビになった…またベーシックインカムで米ともやし生活ヘルパー代も払えないし介護ロボットも買えないから両親の介護自分でやらなきゃ…」

僕「あれ?Xじゃん!」

Y「あ、本当だ」

可愛い女の子「パパー、ママー、このおじさん誰?」

Y「気にしないでいいよ。行こう」

可愛い女の子「うん!お洋服買って!」

僕「いくらでも買ってあげるよ〜」

X「ははは…俺も高校で数3と物理化学がんばれば良かった…今更遅いか…死のう…」

2022-08-20

暑くて夏はずっと気分悪い。

ずっとずっとだよ。

エアコンつけたかったな。

なんで信じちゃったんだろう

ダメでしたっていってゲラゲラクスクス笑われれいるのに。

そういう人たちなのに。

2022-07-24

フランス料理に辛いものがない

らしい。

フランス人に聞いた。

というのも先日飲み会で、全く辛いものが食べられないフランス人がいたから。

ジョジョの億泰みたいに。

クスクスに入ったハラペーニョだけ綺麗に残していたのが印象的だった。

他のフランス人問題なかったので彼は特別のようだ。

そこからフランスには辛い料理いからねという話になり驚いた。

へぇーないのか。

いやでもこのクスクス作ってくれたのはスペイン人だろ!

隣の国なのになんで辛いもののうまさが伝来しなかったんだよ!

なんか当時の権力者陰謀かもとすら思うわ

フランス人に辛いもの流行って欲しいね

そして辛いフランス料理を作って欲しい。

2022-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20220719140540

想像の五倍長くて草

読めんわw

同級生単独ヲチスレを立てられていた話

全く関係ない検索をしていてふと目に留まった

とあるスレッドの過去ログ

読み進めるとどうも見覚えのある顔が貼られている。

名前こそフルネーム本名ではないけれど既視感しかない。

これ、学生時代同級生じゃね???

文明の利器たるインターネットは日々進化

今日に至るまでに様々な個人や団から

コミュニケーション等のサービス提供されてきた。

それらは自己表現ツールとしても非常に有用であり

現代を生きる人々は通信機器さえ持っていれば

いとも容易く『発信者』となり得る時代が到来した。

しかし誰でも利用できる簡便性の一方で

リテラシーを持たぬ者には容赦ない現実が待っている。

何かしらの犯罪を犯したり、あるいは失言や失態、

燻りすぎて焦げ付いた自己承認欲求を爆発させたり…

そういった『イタい』事を『やらかして』しまえば

あっという間に食い物にされてしまうのだ。

増田から言える事だが、私は某クソ溜りを巡回しては

ニヤニヤとROMに耽る程度には性格趣味が悪い。

検索結果から冒頭のページを表示したのも

ちょっとしたゲス好奇心からだ。

そんな私にとって通称ヲチられる人』なんてもの

ネットしか見られないすこしふしぎな珍しい生き物

くらいの位置付けだったので

(※もちろん彼らが血の通った人間である事は

  理解しているが、現実身の回りにそんな風に

  香ばしさを丸出しにする人間がいなかったため

  ネット上でしか観測できないもの認識していた)

まさか自分リアルで知っている人が……

となかなかの衝撃を受けた。

しか思い当たる節はある。

私本人は彼女とそこまで親しくはなかったが

ただパンチの効いた人だった事はよく覚えている。

恐らく成長してさら破壊力が増したのだろう。

彼女暴走を諫めてくれる人は誰もいなかったんだなあ

と一瞬気の毒な気分にもなったが、

彼女と疎遠にしている、あるいは喧嘩し絶縁状態

という友人らの数はもはや片手では足りないため

起こるべくして起きた事だな……

と最終的には納得してしまった。

きっと彼女を諭す事ができる人間など存在しない。

彼女自分の見たいものしか見ない。

それくらい強烈な人物だったのだ。

友人からの伝聞ではあるが

思い出せる中で一番印象的だったエピソード

教室友達他愛のない話をしている最中急に

「ね、いま後ろの男子達……ウチらの事を噂してたよ」

男子ってホント、しょーがないよねぇ」

フゥヤレヤレクスクスと気怠げに小声で呟いてきた

という話。

その『噂』というのは要するに容姿や体型やそういう……

お年頃の男子のするフヮ〜オな話だったそうだが

正直言って、「エッ????」としか言いようがない。

この話を聞いた当時も今も全く意味が分からないし、

もしその『後ろの男子達』の耳に入ったならば

おそらく同じ感想を抱いた事だろう。

しかも後ろといっても彼らが話していたのは

教室の最奥のロッカー周辺だったそうで

彼女からロッカーまでは結構距離があり

休み時間でガヤガヤうるさい中でそれが聞こえたと……

そんな下卑た話を大声でするだろうか?

言いにくいけどそれたぶん何かの勘違いじゃないかな……

とは誰も言えなかったので華麗にスルーしたそうだ。

多感な年頃だったので無用対立を避けたのもあろう。

彼女はどうやら異性の一挙手一投足に

「この人は自分好意を持っている」

という熱を見つける特殊能力があったようだ。

グループ内に

大人しいけど実は美人なので密かにモテている子』

がいたので、その子に影響されてしまったのだろうか?

自分は異性からかに思われているタイプから

と自負しているらしき発言をしていた(要約)

と聞いたときは、言葉にこそ出さなかったが正直

「へえ、おめでたい思考してんね」

と思ったものだ。

というのも、彼女男子に人気があるとか

彼女の事を好きな男子がいるとかいう話は

ついぞ耳にする事がなかったし、

学校卒業するまでの間に

彼氏ができたとか告白されたとか

ういういわゆる浮いた話も一切なかったからだ。

容姿についての言及は避けるが

まあ……お察しいただければと思う。

ゆえに傍から見ればその

自分は異性からかに思われているタイプ

とやらは完全に見当違いか妄想の類か認知の歪み

といった所であろうが

そんな事はお構いなしに彼女は自信に満ち溢れていた。

当時のクラスメイト牧歌的人間が多かったのか

イジメ無視などの陰湿かつ重大な事態には

至っていなかったように記憶しているものの、

度重なる奇行珍妙発言によって

グループ内の友人らにすらやや一線を引かれ

ちょっとした腫れ物状態と化していたが

やっぱりそんな事はお構いなしに彼女以下略

「私って高嶺の花」くらいに思っていたのだろう。

実態が伴っていたかどうかはさておき

自己主張の強い人間文明の利器を手にしたのである

結果は言わずもがな

惜しげもなく大公開される癖の強い自画自賛の持論と

「我が辞書に包み隠すという言葉はない」

と言わんばかりの大量のキメ顔の自撮り

インターネットリテラシーisどこ……

こんな風に常に自信満々で大胆不敵な彼女だが

家庭環境はあまり良いとは言えないものだったらしい。

友人からの伝聞かつプライバシーに関わる事なので

詳細は伏せるが、私は確実にまともではないと感じたし

話を聞いた当時(卒業後)はそれなりに胸も痛んだ。

まあ彼女自身自分境遇に対して

(防御反応から正当化本心からかはわからないが)

全く悲嘆してはいないようだったので

ただの杞憂お節介なのかもしれないが。

そんな複雑な環境で育つ事になった彼女

今はもう立派な大人なわけで。

今の彼女の状況は自分で作り出したもの

呪縛から逃れた人を私自身何人も見てきた。

全てを家庭環境責任にしてしまうのは無理があろう。

だが思うところがないわけではない。

心理学世界ではアドラー博士

トラウマなど存在しない」と断言したが

私は

子供の頃の経験によって人格形成が歪む』

事は起こり得るんじゃないかと考えている。

そう、それは例えば深い怪我をした場所

そこだけもう毛が生えてこなかったり

逆に普通より濃い毛が生えてきたりするのと同じように。

本人曰く

自分は人並み以上の幸せを手に入れた勝ち組

らしいが

彼女のそれらの不遜な言動の数々はまるで

自分幸せだー!!!!」

と大声で叫ぶ事で、自分自身や周りに対して

無理矢理言い聞かせているようにも見えるのだ。

ヲチ物件としてはかなり優秀なプリマドンナだった。

なにしろ発言がいちいち面白すぎた。

「私が人から嫌われるのは、あまりに魅力的すぎて

 相手劣等感を知らぬ間に刺激してしまうせい」

やら

「その気がなくてもなぜか男性を虜にしてしまう」

やら

それはもう枚挙にいとまがない。

味わい深すぎて思わずスマホを握っているのと

反対の手で膝を打って唸ってしまった。

だがしかし、これらのイタい発言の数々が

前述の家庭環境と紐付いてしまうせいで

彼女の『痛々しさ』が別の意味に感じてしまう。

私自身はルッキストではないし

容姿が万人受けでなくとも魅力的な人がいる事や

これらの発言をなんの忌憚もなく堂々と発言してなお、

魅力的だと思える人も存在する事は理解している。

ただ、彼女はそれだけでは終わらなかった。

これらの自画自賛発言には必ずと言っていいほど

他人こき下ろす(本人曰くサバサバ毒舌)』

がセットとしてご一緒についてくる。

発言している本人だけが多幸感を味える

地獄ハッピーセットである

まるで今まで自分が受けた傷への復讐とも思えるまでの

苛烈言葉で過剰に罵るので、

そりゃ反発も起こるだろう事が容易に推察された。

お前さぁ……嫉妬とかじゃなくてそういうとこやぞ。

癖の強さは家庭環境のせいかもしれないにしても、

他者を貶めつつ自分を称賛するような言説をかましたり

自身ステイタスやあれこれを下品にひけらかしたり

していては人に嫌われるのは自明である

こんな事は教えられずとも自分で気付くべきだ。

私は心理学の分野に精通しているわけではないけれど

彼女自己肯定感や自己信頼感というもの

履き違えてしまっている事だけはなんとなくわかる。

ただ独善的刹那的快楽のために

何もかもに目を瞑って、自分で作り出した

夢の世界の中に閉じ籠っているだけに見えるのだ。

今のままじゃ何度ネット上で転生しようとも

永遠に滑稽な踊り子だろう。

私は心優しい人間とは程遠い

人の醜い所を煮凝りにしたみたいな性格をしているので

彼女が笑い者になっている事自体には

少しも心を痛めていない。

でもヲチられている事を正当化はしない。

あそこにたむろしているのは自分含め

碌でもない人間だという自覚は一応持ち合わせている。

革靴で丸一日歩き回った後の汗まみれの靴下

数日貼り続けた絆創膏ガーゼ部分のにおいが

臭くて不愉快だと分かっているのに嗅ぎたくなる、

そして「クッセェェェwww」と仲間内で騒ぐのに似た、

人を玩具嗜好品にする事に歪んだ快感を感じる集団

臭ければ臭い程、喜ばれて遊ばれる。

それが嫌なのであれば、言論統制よりもまず

原因となるにおいを洗い流すしか対抗手段はない。

これはあくまでも

ヲチられるのが嫌なのであれば』

の話であって、ヲチャ側としての意見ではない。

ヲチャで弗に改心しろとか糾弾せねばならないとか

そんな事を思っている人がいるとしたら少数派だろう。

多くは娯楽として消費しているだけだ。

中には言葉が過ぎる者もいたりするが

そういう輩は迷惑なので自重してほしいと思っているし

お触り厳禁を守れない者はひたすらに迷惑しかない。

ただ、彼女に限らず全てのヲチ対象に言える事だが

いつまでも踊り狂う姿を見ていたい気持ちの反面、

いつか自分自身の心と正面から向き合い

己の攻撃性や認知の歪みの根源に気付き

心が真に求めているモノは何なのかを知り

それを手に入れて心身に安寧が訪れればいいね

とも思う。

何様目線かと思われるかもしれないが、

別に綺麗事を言いたいからではなくて

物理的に彼女らの周囲にいる人間を気の毒に思うからだ。

彼女から受けた被害への批判や、忠告の類を全て

嫉妬で片付けられては堪らないだろうと思うし、

そんな人と毎日顔を合わせ続けなければいけないなんて

ただただ苦痛しかないだろう。

いまでこそこんなゲスの極みクズになってしまったが

子供の頃はまだ純真であった私、

当時は『こういう人種』を『面白がる』という

発想や嗜好がなかったため

弗の原石に気付かなかった事を

一瞬もったいなく感じてしまったが、

ヲチは身近すぎるリアル人間関係でやってしまうと

余程タフでもない限り精神衛生に支障をきたしそうだ

という事に気付き早々に認識を改めた。

ここに彼女が誰であるかを示すつもりもないし

当該スレはもうdat落ちしているため

燃料を撒きに行く術もない。

卒アルや友人からもらったプリなども残っているが

ウケ狙いでただの嫌がらせをするメリットもない。

超えちゃいけないラインを助走つけてどころか

ホップステップジェットパックで飛び越えてるまである

また、スレッドの内容等々を

彼女の元友人らと共有する気もない。

元々ヲチROMメインなのだ

ヲチ対象のアレコレを見てモヤモヤを溜めたところで

米を読んでカタルシスを得るタイプクズから私は。





こんなん内容が内容だけにリアル友人にも言えないし

増田に吐き散らして気持ちを整理したかったんだけど

恐ろしく長い上自分でも言語化が難しい感情だった。

別に悲しいとかは一切ない。

衝撃と面白さとほんの少しの哀れみと

アレとコレとソレが混ざって混乱してはいる。

ヲチの話なのにオチも何もない文章になってしまったが

彼女未来に幸あれ。

https://archive.ph/2022.07.19-044423/https://anond.hatelabo.jp/20220719103756

anond:20220719135226

2022-06-18

anond:20220618163515

富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかが有名だな

まぁそういう外部機関ワークショップで追い込み掛けるのは、

会社に都合よく洗脳出来たらラッキー洗脳の出来ないキャラでも会社忠誠心を持っているか確認する為にやっていることで、

コレで何か身につくとか思ってる人は誰もいない

管理職研修は泊まりやぞ?しかも行動が制限される

こんなん基地外やろ?って思うがまさか派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな

管理職講習の講師電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に

講師がこれとか説得力ないな (クスクス)」だとからな?

「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし

昭和の老人がいなくなったら無くなる悪習だと思いたいが外部研修じゃなきゃまともということもないので闇が深い

(https://anond.hatelabo.jp/20201014220802#)

2022-06-12

今日デートだったんだけど、

「天気もよくないし、あんま出かける感じじゃないね

理由こじつけて、一日中彼女の部屋で抱き合ったり抱き合う以上のことをしたりしていた。

本当に一日中、じゃれ合い続けた。

見つめ合って、クスクス笑い合って、果てしない回数のキスをして、体中を愛撫して…

ちなみにふたりとも五十代。

2022-06-09

id:baikoku_senseiだが年金知ったかぶりしてる無知蒙昧なブクマカ共を論破セックスwwwwwwwwwwwww

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/isayuri_jcp/status/1534301350426980353の話ね

「こいつ厚生年金全額停止だから収入47万円超えてるじゃねーか!」みたいなブコメがあって

タイトルみたいなノリで「収入47万超えたら支給停止じゃなくて報酬月額と基礎月額の合計が47万を超えた1/2が支給停止セックスよwwwwwセーックスクスクスwwwwww」ってブコメしたのな

でも実際計算してみたら、報酬月額が47万超えてないと全額停止にならないのに気づいて

慌てて「あー…確かに全額停止だし収入47万セックスぽいでセックスね…でも遺族厚生年金可能性も…セックス…」みたいなトーンダウンしたブコメに書き直して

でも結局、他のブクマカは年額と支給額を見間違えたブクマカ叩きでマウンティング取っててさぁ~

親の世話してないか年金知識がない、みたいにレッテル貼られてたが、振り込み通知書は2か月ごとだし、むしろ叩いてる奴より詳しい可能性あらずもがなじゃん、とも思うが

結局自分も詳しくなくてよくわかんないか自分より詳しくない奴叩いて悦に入ってるだけじゃねぇのKA~?

ホモだけど…

とはいえ、90歳で大体50万(年金月額が2万円くらいなので、全額停止とするとそんくらいじゃね?)報酬貰えるってのは現実的にありえるかって話で

家賃収入土地代だろ、みたいに言われてるけど、あくまで在職老齢年金から報酬じゃないと停止しないんだよね。

から何らかの形で事業所から報酬を得ていることになる。

普通に働いて毎月50万稼ぐ90歳というのも考えにくく、となると税金対策とかで家族役員にして報酬支払ってるパターンかとも思われるが、

この場合も勤務実態がない場合役員報酬と認められないわけで、90歳で監査だの取締役をするってのもちょっと考えにくくねぇかな、という感じ

(あと、親が金持ってるくせに共産党かよ、みたいな言い方も見たが、むしろまれ立場から共産主義に行ったならそれってむしろリッパじゃね?みたいな。太宰治もそのパターンじゃなかったけ?)

んで、遺族年金の停止の、所在不明はまぁ無いとして、子供が遺族基礎年金受給権者のため支給停止パターンかな~くらいに考えてたが


引用すると、karton先生の「「平成19年4月1日前に遺族厚生年金を受ける権利を有し、かつ、同日においてすでに65歳以上」の人も老齢厚生年金が全額支給停止になる可能性があることだけ覚えて帰ってください(老齢と遺族年金選択制)」ってブコメ、これ知らなかったかたそんな制度あったの????!!って感じだったんだけど、そういや併給の時は年金消滅するんじゃなくて停止だったわ…じゃないと後から選択替えできねーじゃん…ってなって、自分の中ではこれが正しいんじゃねーかな~と考えてる。


って、今調べたけどこれ選択じゃなくて特例の奴っぽいか選択替えとか関係ない?

年金難しい…

2022-03-18

代理弁当屋屋号が、DAIBENのこと。

忙しい母親気持ちを代弁。してるわけですよ。

ブクマカは、「代弁」という言葉をみるたびに、大便を想像してクスクスしてるんですか?

2022-02-02

今の中高生が羨ましい

バイト先の高校生の子たちと話してるとしょっちゅう休校とか一斉下校になってるらしい。まじで羨ましい。

自分中高生の頃なんか冗談抜きで毎日部活があって、周りの目もあって、休んで好きなことしたいと思ってもできなくて家に帰ってから勉強そっちのけで趣味(読書)してたか国語以外はめちゃくちゃ成績低くて親とか先生に怒られまくってた。

ここまで読んでそんなにしんどいならやめれば?って思った人もいるかもしれないけど中学生の頃は部活辞めるなんてもってのほかだったし一応文化部だったか運動部みたいに怪我して転部みたいなこともできなかった。

高校では強烈なスクールカーストみたいなのがあって、コミュ障オタクでブスでスクールカースト底辺だった私は友達が本当に少なくて部活以外に友達がいなかったか部活やめたら友達もやめられちゃうかもしれないと思ってそれがすごく怖かった。

1人でいるとクスクス笑われるような環境だった。

同じクラスにも一応お弁当を一緒に食べてくれる子はいたけど、誰が可愛い、誰がブスとかそういう話ばっかりで高校3年間彼氏がいない、可愛くない女は価値がないんだという歪んだ価値観を持ち続けてものすごく悲観的な性格になってしまった。

大学受験だけはちょっと頑張って、私の高校からはあまり進学する人がいないそれなりに有名な大学に入ることができた。

大学生になった今も彼氏はいないしそんなに欲しいとも思わなくなったけど、同性も異性もたくさん友達ができてとても楽しい。頭が良くて真面目な人が多いからか、異性の見た目をジャッジするような人は少なくとも私の周りにはいない。1人でいても後ろ指さされることもないし、そもそも広い大学内なんて単独行動してる人の方が多い。

大学友達と話してても恋愛の話もあまり出ないから、彼氏いない歴=年齢のカミングアウトもしなくていいしもうちょっと頑張りなよー!とも言われないしとても気楽に過ごしている。

今、中高生でブスで友達がいなくて異性から相手にされなくて悩んでる子がいても、人生を悲観しないでほしい。中学高校人間関係けが人生の全てじゃないし、頑張って勉強すれば人間的にすごいと思う人と関わる機会が得られる可能性が高くなるし、ルッキズムはびこる人間関係からも飛び出すことができる。と思っている。運が良かっただけかもしれないけど。

それにお金があれば留学とかで外国に行くこともできる。人生選択肢が増える。中高生の頃は勉強する意味なんてわからなかったけど、今なら人生選択肢を増やすためだとわかる。

それにしても今の中高生はいいなあ。勉強はもちろんだけど、本読みまくってもいいし、アマプラとかネトフリで映画見まくってもいいし、高校生ならコロナに気をつければバイトして金を貯めたっていいし、学校以外のところで課外活動してもいいし。授業時間以外で勉強しないなら、本当に自分のやりたいこと、好きなこと、そのために必要なことを目一杯するべきだと思う。その方が将来やりたいことも見つかりやすいだろう。

学校とその中の人関係が大好きな人たちもいるだろうけど、これはその輪に入れなかった人に向けて書いている。

2022-01-19

anond:20220119102642

バイエルン・ミュンヘン時代に1日の練習が終わった時、ある選手ペップ・グアルディオラのところへとやってきた。息を切らしながら選手は、やる気に溢れた表情で指揮官に尋ねた。

 

練習最後に、少し走っても良いですか?」

 

宇佐美貴史が「常に気を張っていなければついていけない」、「スピードが、何段階も違う」と語ったように、バイエルン・ミュンヘン練習想像を絶するほどに厳しい。その練習後に「更に、追加で練習をしたい」と申し出ることは並の選手では不可能だろう。日本であれば、「練習熱心で、スタミナに優れた選手だ」と監督評価が上がってもおかしくない行動だ。しかし、ペップ・グアルディオラは彼の言葉を聞くとクスクスと笑った。

 

「君は、スポーツ科学を何も知らないのか?君の身体にとって害になる以外に、練習後に長い距離を走ることに意味があるのか?」

 

このエピソード記者に語り終えると、彼は笑いながらこう続けたという。「それは、プラシーボ効果*でしかない。選手は15分走って練習を終えたことにより、とても辛い練習をやり切ったと思い込みたいだけなのだ

ワイの一番好きなペップのエピソードや。

居残り錬や自主練してる奴のことを見て「普段練習で手を抜いて体力を余らせるからそういうことをしたくなる」って言ってたって話も好き。

2022-01-17

anond:20220117152249

戦いの前に名乗りを上げるのは鎌倉時代元寇までだよねー(クスクス

2021-12-21

激情版機動せんしマスダム クスクス・ジアンの島 来年後悔

俺を笑ってるんだろうが!!!!!!!!この日本という狭い国から出られない俺を!!!!!!笑ってるんだろうが!!!!!!

2021-12-06

anond:20211206143340 anond:20211206145611

そもそも富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかその他外部機関ワークショップで追い込み掛けるのは、

会社に都合よく洗脳出来たらラッキー洗脳の出来ないキャラでも会社忠誠心を持っているか確認する為にやってるいることで、

コレで何か身につくとか素直に思っちゃってる方々はおつむやべーのですわ

管理職研修は泊まりやぞ?しかも行動が制限される

こんなん基地外やろ?って思うがまさか派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな

管理職講習の講師電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に

講師がこれとか説得力ないな (クスクス)」だとからな?

「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし

昭和の老人がいなくなったら無くなる悪習だと思いたいが外部研修じゃなきゃまともということもないので闇が深い

(anond:20201014220802)

毎週月曜の同じ時間に同じコンビニ弁当買うんだけど

最近いつも月曜朝は同じバイト2人が入ってるっぽくて

入店すると「フフッ」とか「あっ」とか「出た」とか言ったり

嫌な感じの目配せしてクスクス笑いながらレジに着くからムカついてきた

偶然だと思ってスルーしてたけどいくらなんでも「出た」はさすがにないわ

でもコンビニ少ないんだよなあこの辺

2021-11-22

会社で笑いものにされてるんだけどどうすればいい

何か発表する場所でいつもクスクス笑われる。

ここで一点言っておきたいのは、おかし意見を言ったから笑われているのではない。

意見を言う前に既に笑われている。

部長増田さん、これについてどうですか?」

自分はい

周囲(クスクスクスクス…)

みたいな感じだ。

この間なんかYes/Noで答えるような事でも笑われた。

在宅勤務続けたいですか?という質問だ。

はい」と答えただけでクスクス笑われてんの何がそんなにおかしいの。

ここでガチ切れしたら余計笑いものになるだけなので

「笑うのやめてくださいよ〜」「変なこと言いました?」等、できるだけ穏便に言ってみてるが

やはりこっちが穏便だと相手もまともに取り合おうとせず

「いやいや〜(クスクス)」という感じになる。

マジで止めてほしい

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