はてなキーワード: クスクスとは
「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。
「もう許してくれよ」
「やめてってば!」
何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類に布教しなきゃならんのだ。
俺の名前は山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味はゲームと読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ、体重五十二キロ。体脂肪率は二パーセント前後。職業は大学四年生である。
俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体のドン、犬作先生からケツを掘られている。
「よし! そろそろイクぞ」
「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものがほとばしると同時に、俺は意識を失った。
「ん……ここは?」
目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……
ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。
「あら、目が覚めたんですね。おはようございます」
そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女の服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインのブラウスのせいで、豊満なバストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。
年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。
「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性はクスクスと笑った。
「面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」
「はあ……」
何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。
「ごめんなさい。つい嬉しくて」
そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。
「こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」
「はい。ありがとうございます」
「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」
言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかいい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。
「減ってるみたいです」
「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」
彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。
「わあ、美味しそう!」
思わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンやスープ、サラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。
「……え?」
今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。
俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。
「心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」
「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」
「私は久本といいます。あなたをマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生を最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女が危険な人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。
しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかもスキンヘッドで眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男がヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。
「どこへ行くつもりだ?」
俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分の股間を指差しながらこう言ったのだ。
「さあ、私達の性器を見なさい」
「ほら、見てくださいよぉー」
2人とも見事に勃起していて、亀頭が天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。
それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまりの快感に声を上げそうになったが、必死に我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。
男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。
そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまりの出来事に言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。
「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾もちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」
その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分の股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。
しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流が流れるような衝撃が走った。あまりの気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。
「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからもよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」
私は30代前半の男。公務員の父と専業主婦の母の間に一人っ子として東海地方に生まれた。地方国立大学教育学部の附属小中学校を卒業し、旧制中と師範学校を合わせて作った県立高校を経て早稲田に進学した。昔から酷かった下痢が上京して悪化。授業中でもサークルの新歓でも腹痛と便意に見舞われるようになり、大学に行かなくなった。一人暮らしを心配する両親には電話で架空の大学生活の話をし、それ以外の時間は部屋のトイレにこもった。将来への不安と両親への申し訳なさで余計に下痢が悪化し急速にハゲた。授業に出ていないことは一年の前期の終わりにバレ、帰省して3年近く実家で引きこもった。引きこもってるうちに下痢が治り、再び上京。心機一転大学に通い始めることにした。
私「あ、えっと、その、はい」
ハゲバレ
周囲「クスクス」
↓
教授「えーそれでは、リアクションペーパーを周囲の人と交換して下さい。冒頭で説明したように、今日のキーワードが織り込まれているかをボールペンでチェックし、サインを書いて返して下さい」
一年生しかいないはずの授業にて学籍番号の「1A〇〇(入学年度)」にて留年バレ
このダブルコンボで私の豆腐メンタルは挫けた。急な便意に襲われ教室を逃げ出した僕はその足で大学を辞める手続きをした。実際にはすぐに受理されることはなく、正式な退学までには思ったより時間がかかった。最後に事務所を訪れた帰り、大隈庭園で蒸しパンを食べた。天気が良かったのでしばらくのんびりしたかったが、腹痛に襲われ慌てて家財道具のなくなった部屋に帰った。
以来、慣れ親しんだ東海地方の、慣れ親しんだ町の、慣れ親しんだ家の、慣れ親しんだ子供部屋で生産性のない日々を過ごしている。下痢の治療に関しては内科面、診療面の両方を試みたが効果はなかった。
そんな私の趣味は小説を書くこと。ある日図書館で読んだ「エリアのエッセイ」、「幸福な王子」、絵本の「みにくいかいぶつといしのうさぎ」に感銘を受けて書き始めた。毎日ストーリーを考え、プロットを組み立て、パソコンで文字を打ち込み、プリントアウトして、鉛筆でチェックをつけ、再びパソコンで書き直すという日々を繰り返している。出来上がった原稿は誰にも読ませないしどこにも投稿しない。自分で読んで楽しんだり、笑ったり、泣いたりしている。
僕「お、おはよ…」
Y「クスクス」
僕「…」
僕「はあ、研究疲れた…。彼女欲しい…」シコシコ「うっ!…はあ…」
僕「インスタでも見るか…」
Y「Xと旅行!」
僕「…」
X「え!解雇⁈」
支店長「すまんね〜。基本業務は自動化されたし、営業や調査は外注。金融商品組み込みやアドバイザリーは専門性が高くて文系で若手の君には無理だし、もう君いらないんだよ」
X「…」
支店長「まあ心配しなくても、ベーシックインカムがあるから大丈夫だよ」
X「クソ!早慶出ててコミュ力あっても、文系だから専門性皆無で仕事がねえ!」
Y「私ベーシックインカム暮らしなんて嫌だよ。服も変えないし、旅行にも病院にも行けないし、民間水道は引けないから汚い公共水道使わなきゃいけなくなるし」
X「わかってるよ!…あ、公務員試験だ!え?行政事務の全てが自動化⁈…税理士試験!え?租税法が簡素化されて税理士不要⁈…司法試験だ!え?検察も弁護士も裁判官も来年度からAIが担う⁈…公認会計士!…は既に自動化…」
Y「…」
X「はあ…。Yに振られたし就職先はない…。ベーシックインカムで暮らしてるからもやしと米だけの生活だ…」
僕「あれ?Xじゃん。」
Y「あ、本当だ」
X「え?は?お前ら付き合ってんの?」
僕「ごめんねww俺が関わった金融業務と経営管理の自動化ソフトで解雇されたんだってねwwYは俺が面倒見るから心配しないでwww」
Y「無能は置いといて早く行こ」
X「…」
X「はあ…自動清掃ロボットが安価になったせいでデパートの警備と清掃の仕事もクビになった…またベーシックインカムで米ともやし生活…ヘルパー代も払えないし介護ロボットも買えないから両親の介護も自分でやらなきゃ…」
僕「あれ?Xじゃん!」
Y「あ、本当だ」
Y「気にしないでいいよ。行こう」
僕「いくらでも買ってあげるよ〜」
想像の五倍長くて草
読めんわw
読み進めるとどうも見覚えのある顔が貼られている。
しかし誰でも利用できる簡便性の一方で
あっという間に食い物にされてしまうのだ。
くらいの位置付けだったので
香ばしさを丸出しにする人間がいなかったため
となかなかの衝撃を受けた。
私本人は彼女とそこまで親しくはなかったが
ただパンチの効いた人だった事はよく覚えている。
と一瞬気の毒な気分にもなったが、
という友人らの数はもはや片手では足りないため
起こるべくして起きた事だな……
と最終的には納得してしまった。
それくらい強烈な人物だったのだ。
友人からの伝聞ではあるが
思い出せる中で一番印象的だったエピソードは
「ね、いま後ろの男子達……ウチらの事を噂してたよ」
フゥヤレヤレクスクスと気怠げに小声で呟いてきた
という話。
その『噂』というのは要するに容姿や体型やそういう……
お年頃の男子のするフヮ〜オな話だったそうだが
もしその『後ろの男子達』の耳に入ったならば
おそらく同じ感想を抱いた事だろう。
しかも後ろといっても彼らが話していたのは
そんな下卑た話を大声でするだろうか?
とは誰も言えなかったので華麗にスルーしたそうだ。
彼女はどうやら異性の一挙手一投足に
という熱を見つける特殊能力があったようだ。
グループ内に
と自負しているらしき発言をしていた(要約)
と思ったものだ。
ついぞ耳にする事がなかったし、
まあ……お察しいただければと思う。
ゆえに傍から見ればその
といった所であろうが
そんな事はお構いなしに彼女は自信に満ち溢れていた。
グループ内の友人らにすらやや一線を引かれ
「私って高嶺の花」くらいに思っていたのだろう。
結果は言わずもがな。
と言わんばかりの大量のキメ顔の自撮り。
こんな風に常に自信満々で大胆不敵な彼女だが
詳細は伏せるが、私は確実にまともではないと感じたし
話を聞いた当時(卒業後)はそれなりに胸も痛んだ。
全く悲嘆してはいないようだったので
今はもう立派な大人なわけで。
だが思うところがないわけではない。
私は
事は起こり得るんじゃないかと考えている。
そこだけもう毛が生えてこなかったり
逆に普通より濃い毛が生えてきたりするのと同じように。
本人曰く
らしいが
無理矢理言い聞かせているようにも見えるのだ。
やら
やら
それはもう枚挙にいとまがない。
反対の手で膝を打って唸ってしまった。
容姿が万人受けでなくとも魅力的な人がいる事や
ただ、彼女はそれだけでは終わらなかった。
がセットとしてご一緒についてくる。
そりゃ反発も起こるだろう事が容易に推察された。
お前さぁ……嫉妬とかじゃなくてそういうとこやぞ。
こんな事は教えられずとも自分で気付くべきだ。
履き違えてしまっている事だけはなんとなくわかる。
何もかもに目を瞑って、自分で作り出した
夢の世界の中に閉じ籠っているだけに見えるのだ。
今のままじゃ何度ネット上で転生しようとも
私は心優しい人間とは程遠い
少しも心を痛めていない。
あそこにたむろしているのは自分含め
革靴で丸一日歩き回った後の汗まみれの靴下や
臭くて不愉快だと分かっているのに嗅ぎたくなる、
そして「クッセェェェwww」と仲間内で騒ぐのに似た、
臭ければ臭い程、喜ばれて遊ばれる。
それが嫌なのであれば、言論統制よりもまず
これはあくまでも
『ヲチられるのが嫌なのであれば』
そんな事を思っている人がいるとしたら少数派だろう。
多くは娯楽として消費しているだけだ。
中には言葉が過ぎる者もいたりするが
心が真に求めているモノは何なのかを知り
それを手に入れて心身に安寧が訪れればいいね
とも思う。
何様目線かと思われるかもしれないが、
嫉妬で片付けられては堪らないだろうと思うし、
そんな人と毎日顔を合わせ続けなければいけないなんて
発想や嗜好がなかったため
弗の原石に気付かなかった事を
一瞬もったいなく感じてしまったが、
余程タフでもない限り精神衛生に支障をきたしそうだ
という事に気付き早々に認識を改めた。
燃料を撒きに行く術もない。
超えちゃいけないラインを助走つけてどころか
また、スレッドの内容等々を
彼女の元友人らと共有する気もない。
こんなん内容が内容だけにリアル友人にも言えないし
別に悲しいとかは一切ない。
衝撃と面白さとほんの少しの哀れみと
アレとコレとソレが混ざって混乱してはいる。
https://archive.ph/2022.07.19-044423/https://anond.hatelabo.jp/20220719103756
富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかが有名だな
会社に都合よく洗脳出来たらラッキー、洗脳の出来ないキャラでも会社に忠誠心を持っているか確認する為にやっていることで、
コレで何か身につくとか思ってる人は誰もいない
こんなん基地外やろ?って思うがまさかの派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな
管理職講習の講師の電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に
「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/isayuri_jcp/status/1534301350426980353の話ね
「こいつ厚生年金全額停止だから収入47万円超えてるじゃねーか!」みたいなブコメがあって
タイトルみたいなノリで「収入47万超えたら支給停止じゃなくて報酬月額と基礎月額の合計が47万を超えた1/2が支給停止でセックスよwwwwwセーックスクスクスwwwwww」ってブコメしたのな
でも実際計算してみたら、報酬月額が47万超えてないと全額停止にならないのに気づいて
慌てて「あー…確かに全額停止だし収入47万セックスぽいでセックスね…でも遺族厚生年金の可能性も…セックス…」みたいなトーンダウンしたブコメに書き直して
でも結局、他のブクマカは年額と支給額を見間違えたブクマカ叩きでマウンティング取っててさぁ~
親の世話してないから年金の知識がない、みたいにレッテル貼られてたが、振り込み通知書は2か月ごとだし、むしろ叩いてる奴より詳しい可能性あらずもがなじゃん、とも思うが
結局自分も詳しくなくてよくわかんないから自分より詳しくない奴叩いて悦に入ってるだけじゃねぇのKA~?
とはいえ、90歳で大体50万(年金月額が2万円くらいなので、全額停止とするとそんくらいじゃね?)報酬貰えるってのは現実的にありえるかって話で
家賃収入や土地代だろ、みたいに言われてるけど、あくまで在職老齢年金だから報酬じゃないと停止しないんだよね。
普通に働いて毎月50万稼ぐ90歳というのも考えにくく、となると税金対策とかで家族を役員にして報酬支払ってるパターンかとも思われるが、
この場合も勤務実態がない場合は役員報酬と認められないわけで、90歳で監査だの取締役をするってのもちょっと考えにくくねぇかな、という感じ
(あと、親が金持ってるくせに共産党かよ、みたいな言い方も見たが、むしろ恵まれた立場から共産主義に行ったならそれってむしろリッパじゃね?みたいな。太宰治もそのパターンじゃなかったけ?)
んで、遺族年金の停止の、所在不明はまぁ無いとして、子供が遺族基礎年金の受給権者のため支給停止のパターンかな~くらいに考えてたが
引用すると、karton先生の「「平成19年4月1日前に遺族厚生年金を受ける権利を有し、かつ、同日においてすでに65歳以上」の人も老齢厚生年金が全額支給停止になる可能性があることだけ覚えて帰ってください(老齢と遺族年金の選択制)」ってブコメ、これ知らなかったかたそんな制度あったの????!!って感じだったんだけど、そういや併給の時は年金消滅するんじゃなくて停止だったわ…じゃないと後から選択替えできねーじゃん…ってなって、自分の中ではこれが正しいんじゃねーかな~と考えてる。
って、今調べたけどこれ選択じゃなくて特例の奴っぽいから選択替えとか関係ない?
年金難しい…
バイト先の高校生の子たちと話してるとしょっちゅう休校とか一斉下校になってるらしい。まじで羨ましい。
自分が中高生の頃なんか冗談抜きで毎日部活があって、周りの目もあって、休んで好きなことしたいと思ってもできなくて家に帰ってから勉強そっちのけで趣味(読書)してたから国語以外はめちゃくちゃ成績低くて親とか先生に怒られまくってた。
ここまで読んでそんなにしんどいならやめれば?って思った人もいるかもしれないけど中学生の頃は部活辞めるなんてもってのほかだったし一応文化部だったから運動部みたいに怪我して転部みたいなこともできなかった。
高校では強烈なスクールカーストみたいなのがあって、コミュ障でオタクでブスでスクールカースト最底辺だった私は友達が本当に少なくて部活以外に友達がいなかったから部活やめたら友達もやめられちゃうかもしれないと思ってそれがすごく怖かった。
同じクラスにも一応お弁当を一緒に食べてくれる子はいたけど、誰が可愛い、誰がブスとかそういう話ばっかりで高校3年間彼氏がいない、可愛くない女は価値がないんだという歪んだ価値観を持ち続けてものすごく悲観的な性格になってしまった。
大学受験だけはちょっと頑張って、私の高校からはあまり進学する人がいないそれなりに有名な大学に入ることができた。
大学生になった今も彼氏はいないしそんなに欲しいとも思わなくなったけど、同性も異性もたくさん友達ができてとても楽しい。頭が良くて真面目な人が多いからか、異性の見た目をジャッジするような人は少なくとも私の周りにはいない。1人でいても後ろ指さされることもないし、そもそも広い大学内なんて単独行動してる人の方が多い。
大学の友達と話してても恋愛の話もあまり出ないから、彼氏いない歴=年齢のカミングアウトもしなくていいしもうちょっと頑張りなよー!とも言われないしとても気楽に過ごしている。
今、中高生でブスで友達がいなくて異性からも相手にされなくて悩んでる子がいても、人生を悲観しないでほしい。中学高校の人間関係だけが人生の全てじゃないし、頑張って勉強すれば人間的にすごいと思う人と関わる機会が得られる可能性が高くなるし、ルッキズムはびこる人間関係からも飛び出すことができる。と思っている。運が良かっただけかもしれないけど。
それにお金があれば留学とかで外国に行くこともできる。人生の選択肢が増える。中高生の頃は勉強する意味なんてわからなかったけど、今なら人生の選択肢を増やすためだとわかる。
それにしても今の中高生はいいなあ。勉強はもちろんだけど、本読みまくってもいいし、アマプラとかネトフリで映画見まくってもいいし、高校生ならコロナに気をつければバイトして金を貯めたっていいし、学校以外のところで課外活動してもいいし。授業時間以外で勉強しないなら、本当に自分のやりたいこと、好きなこと、そのために必要なことを目一杯するべきだと思う。その方が将来やりたいことも見つかりやすいだろう。
バイエルン・ミュンヘン時代に1日の練習が終わった時、ある選手がペップ・グアルディオラのところへとやってきた。息を切らしながら選手は、やる気に溢れた表情で指揮官に尋ねた。
宇佐美貴史が「常に気を張っていなければついていけない」、「スピードが、何段階も違う」と語ったように、バイエルン・ミュンヘンの練習は想像を絶するほどに厳しい。その練習後に「更に、追加で練習をしたい」と申し出ることは並の選手では不可能だろう。日本であれば、「練習熱心で、スタミナに優れた選手だ」と監督の評価が上がってもおかしくない行動だ。しかし、ペップ・グアルディオラは彼の言葉を聞くとクスクスと笑った。
「君は、スポーツ科学を何も知らないのか?君の身体にとって害になる以外に、練習後に長い距離を走ることに意味があるのか?」
このエピソードを記者に語り終えると、彼は笑いながらこう続けたという。「それは、プラシーボ効果*でしかない。選手は15分走って練習を終えたことにより、とても辛い練習をやり切ったと思い込みたいだけなのだ」
ワイの一番好きなペップのエピソードや。
居残り錬や自主練してる奴のことを見て「普段の練習で手を抜いて体力を余らせるからそういうことをしたくなる」って言ってたって話も好き。
そもそも富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかその他外部機関のワークショップで追い込み掛けるのは、
会社に都合よく洗脳出来たらラッキー、洗脳の出来ないキャラでも会社に忠誠心を持っているか確認する為にやってるいることで、
コレで何か身につくとか素直に思っちゃってる方々はおつむやべーのですわ
こんなん基地外やろ?って思うがまさかの派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな
管理職講習の講師の電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に
「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし