息子「なんで見ちゃダメなの」
息子「なら気付かなきゃ見ていいの」
私ら理系だから、息子には何でも理由を突き詰めるように教えてきた。
男らしさの芽生えは持ち合わせの理屈では押しとどめようもなく。
とことん膝を突き合わせて議論する気力もなかった。
セクシャルな好奇心、邪悪に立ち向かえないのに、親、名乗ります?
息子「僕は、お尻を見られてもイヤな気持ちになんないよ」
息子「でも、後ろでクスクス笑われるのはイヤ」
息子「僕が笑われてるみたいで」
背後から水着を見られる苦しみは女子に固有のものだけど、人の共感する気持ちがプリミティブなら。
十分な想像力を備えていれば、痛みを分かち合えるかもしれない。
でも弱さを思いやれる人ばかりではないんだ……。
与えられた才能に関わらず子を一人前にさせなきゃならない。重みですよ、これが、教育の。
アドバイスもサポートも無く、たった二人で担当してますけどね。
セクシャルな好奇心、邪悪に立ち向かえないのに 子供が可哀そうでならない。。。これは教育か>波平オヤジ
セクシャルな好奇心なんて誰しもが持つモノを邪悪認定してる時点で理想に生きすぎてて親向いてないよ
ミラーリングで教えるのは難しいかと。 男女の性欲って平等じゃないし。 息子「僕は、お尻を見られてもイヤな気持ちになんないよ」 息子「でも、後ろでクスクス笑われるのはイヤ...
は?架空の女性であっても性の商品化は重大な人権侵害なのだが
男児にはノブレスオブリージュを教えるのがいいよ。 男が性欲というエンジンを持ってる以上、クマと同じ。 まわりは怖がるのは当然。 たとえ実際には力のないクマだろうと、着ぐる...
問題になるほどジロジロみてるなら、そのうち嫌われて勝手に気づくから