なんかさ、異性に対して自分の性別について語るとき結構みんなすんげー上から目線で傲慢になるよね。
よく、アニメとか漫画とかで髪の毛をまとめて風呂に入らないのは女性を知らないとかこれだから男性はとか。
風呂場で髪の毛をまとめないずぼらな女性だっているだろうし、スカートを上げるんじゃなくて全部脱いてすっぽんぽんになる人だっているんじゃね?
ってちょっと考えればわかるでしょ。
男の側だって、同じ男がどうやってオナニーしてるのかなんて同じ男ですらしらないし、性欲だって個人差があったりする。
基本的には皆それぞれ考え方が違うわけで、その辺の事情を無視して自分の性を画一化して語りたがるんだよね。
異性に対しては知識がないという前提で話を進めるから「男性・女性の性事情はどうなってるのかな?」なんて疑問系で語る人も、自分の性になったとたんに無頓着になって
「男・女は皆こうなんだよ」とか語り始めたりる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160405121638
このブコメページを見て頂きたい。
今の人気ブコメ一位は
というブコメで、かぼちゃコロッケとコロッケを間違うというネタと、イカリングフライとオニオンフライを間違うというネタが似ていることを指摘しているブコメだ。
さて、ここでaukusoeのブコメを見てみよう。
aukusoe 久住昌之「そういう気持ちを漫画に書く事で、世にも奇妙なでドラマ化されて、ふたばのオモチャにされて、LOの巻末で一人全年齢書いてる人と仲良くなれる。そういう人生も送れるんだぜ?」
これである。
注意して欲しいのが、このブコメが。
三つ目のブコメだということだ。
いいか、三つ目だよ? 三つ目。
まだ大喜利的には始めも始めの手探りの段階なわけ。
久住昌之というのは孤独のグルメなどに代表される、グルメ漫画の原作者として有名で、
aukusoeが言及している
「世にも奇妙なでドラマ化されて」
というのにも、もうまさにズバリ、hinail氏が指摘する、イカリングとオニオンフライの勘違いのストーリーがある。
つまり、aukusoeのブコメは人気ブコメになれるだけのネタを扱っていながら、そこからさらに一捻りも二捻りも加えすぎているのだ。
素直にイカリングとオニオンフライの勘違いのストーリーを思い出したならそれを書けば良いのに、久住昌之の孤独のグルメが売れるきっかけのエピソードや、花のズボラ飯の絵を描いてる人の話を盛り込まなくてもいいんだ。
イカリングとオニオンフライのエピソードを指摘するブコメがついて、さらにそれが久住昌之の漫画である事実が指摘されて、それでようやく、久住昌之とこの元増田が繋がるんだ。
aukusoeのブコメはこういうのが非常に多い。
特に極めつけなのが
http://b.hatena.ne.jp/entry/284113782/comment/aukusoe
おんぷちゃんねる。
これである。
1:一番ひいたのは車、なぜあの車に乗り続けているのか、年収の事とか言う割には身の回りに気を使わない人なのかと思った
2:あと一番初めに会った時に背広の上を着てこなかった、TPOをわきまえられない人なのかと思った
3:私を乗せて店に向かうとき、知らない横道にあっさり入っていって迷ったのが怖い
4:毎回毎回会ってくれてありがとうとか言われるのが居心地悪い、私はそんな大した存在じゃない
5:あといつも決定を委ねられるのがイヤ、将来も大事な決定を全部私任せにされそう
6:私に対して低姿勢過ぎて仕草が女の子みたい、きっと自分に自信がないんだと思った、もっと自信を持って欲しい
7:食う時の姿勢が悪い
8:太っていて油っこいものが好きそうに見えるので食生活が合わないんじゃないかと思った
9:そもそも私はやせている方が好みなので
これは数年前に自分も全く同じような経験をした。結果としてだらだら数年引き延ばされた結果嫌になって自分から断った。
結局のところ彼女は女慣れしていて見た目に気を使う男が好きなんだろうけど。
元増田はみためとTPOもあまり気にしない、多分結構ずぼらな性格なんだと思う。
彼女としては痩せたときの見た目や年収などから元増田と結婚したいんだと思うが今の状態だと生理的に受入れられない。っていう意思表示だろう。
彼女が意思を表示したんだから元増田も礼儀として意思表示をするべきだと思うよ。
2:あなたとつき合いたいですがこれが私なので変われません。受入れてください。
3:私は変われませんし、これ以上つき合えませんさようなら。
第一印象だけが良いのでものすごい期待されるんだけど、入社1ヶ月で早くも「あれ?」になる。
きちんとして責任感があるけど気さくで話しやすくて仕事が速い…そう見えるのはわかる。
でも実際はマイペースでずぼらな面倒くさがり。とにかくミスが多い。自覚してるしできることなら凡ミスのない人間になりたい。
面接来た人の中でダントツだったよーとか言われる。そして1ヶ月後…。
この仕事できるメッキが日に日に剥がれて、できないことがみんなに定着するまでが辛い。
あれ、なんか使えなくね?っていうのがどんどんたまっていく。
定着したらしたで辛くないこともないけど、きちんと組織の中の適所におさまったという感じはある。
そんなあなたに! 消毒用エタノールIP「ケンエー」おすすめ。
私は築47年のボロ屋に住んでいるため、風呂場のシャワーの調子もおかしく、お湯に設定してても水が出たりするので、体を清潔に保つのもわりかし命がけ(ヒートショック的に……)。
なので大体いつもちゃっちゃと体を洗って、寒さに負けて頭を洗うのは二日に一度だったりするのだけれど(職場の皆さん、ごめんなさい)、頭皮の痒みやフケ、匂いに悩んでいたのだ。
で、医療や介護の現場で消毒用エタノールを使って洗髪していることを知り、さっそく試してみたら、これがよかった。
以前東京にいたとき住んでいたアパートにはお風呂がついてなかったため、銭湯代を浮かすためにドライシャンプーを使ったこともあったけれど、あまり清潔になった気がせずに使うのを辞めてしまった私でも、消毒用エタノールの効果には納得した。
スプレータイプだと衣服、布団の除菌にリセッシュ感覚で使えるため、ひとつあると便利。インフルエンザや感染症予防にもなるし。
ついでにテンプレ貼っておく
女「過去の中絶を打ち明けるべき?」 女「絶対に墓場まで隠して。知ったら男は傷つくだけよ!」
女の言う「男の器」っていうのはゴミ箱なんだよ
←ゴミ
↓↓↓↓↓↓
┌-―――――――┐
|.XXXXXXXX.|
|., 男の器 ,.|
|.XXXXXX.|
|.XXXXX.|
|.XXXX.|
 ̄ ̄ ̄
時々はゴミ箱の中洗ってきれいにしてほしいですよね。
そんなことありえませんが
【東京】「人生狂わされた」 交際相手の40歳女性を殴る 23歳男を逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330892126/947
結婚決めて会社にも親にも報告してから、実は40歳なの歳ごまかしててごめん、て言われたんだろうな。
飲食店勤務って薄暗いスナックだろうし10歳以上サバ読んでてもおかしくないよ。
私、42歳だけど銀座の飲食店wで去年まで働いてて8歳下の大企業のエリート君と結婚したもんw
よかった、旦那が本当の歳言ったら騙されたと殴るような包容力ない男じゃなくて。
汚れた女を受け入れない男が悪い!器が小さい!
こればかり・・・
「男の器」について、語れる事が出来るのは、基本的に男だけです。
凄まじい気迫と存在感…他を圧倒する生き様を貫いて来た男にこそ、男の器…という言葉が当てはまります。
チャラ男としか付き合った事が無い馬鹿女なんかに男の器について知ったかぶって語られると不愉快になりますよ。
Googleカレンダーにイベント登録をすれば、勝手にFacebookへ「Happy Birthday!」とメッセージを送ってくれるレシピを見つけたからだ。
僕はFacebookアカウントを持っているものの、今はもうめったにチェックしなくなっている。月に1回サイトを覗くだけでも多い方だと感じるほどに。
そんな調子だから昨年の誕生日はLINEを通じてお祝いスタンプをもらう程度のサプライズに喜ぶだけでSNSなんか全く注視してはいなかった。
ここ1年投稿はおろか「いいね」をつけることもなかったのであの界隈では完全に忘れ去られた存在になっていると思っていたのだ。
しかし実際にはこんなズボラにも温かいメッセージを寄せてくれる人は4,5人いて、その存在に気がついて慌てて返信を書いたのは誕生日から半月あまり経った後だった。
その中に「Happy Birthday!〜(僕の名前)」というメッセージがあった。多少の違和感を抱いたものの大学時代の教授からのものだったのでこれにも返信を書いた。
それから一月あまり経ってiphoneのカレンダーを見るとたまたまその日が大学時代の級友の誕生日だということを示すfacebookからの通知が表示されていた。
そこまで仲良くないにせよ「気がついたものは仕方ない」と簡潔なメッセージを書き込んで、
興味本位から他のお祝いコメントを見てみるとなんと「Happy Birthday!〜」という紋切り型のメッセージが例の教授から寄せられているではないか。
自動送信されたメッセージにバカ真面目にコメントを返した僕を端からみればどんなに滑稽だろう。なんだか僕は気恥ずかしくなってしまった。
後日友人のページを閲覧してみると、僕も面識がある恩師からの激励メッセージにだけ歯の浮くような調子のいい返信を返しただけで、
それ以外のメッセージは僕のも教授のも含めて綺麗に黙殺されていた。
自動返信と会話をするというのは弁解のしようのないほど間の抜けた行為だが、自動返信に違いないとそのコメントだけ無視してしまうのもなんだか感じが悪い。
なぜかってそれは背景のわからない者からみればただのいじわるにしかみえないし、
事情がわかっていても目上の知人を無視するという形式に則ってしまうことに躊躇がない姿勢はなんだか思慮が足りていないというか粗雑な態度な気がするから。
触れば損、触れずも損。面倒くさいなら小細工せず放っておいてほしいものだ。
改姓できない問題が残るけどな
夫が改姓する設定は不自然だし、夫を改姓させる事に拘る人なら戸籍とか取ってちゃんと確認しそう
普通に妻が改姓したとしたら、運転免許も銀行もその他色々も全て旧姓のまま何年もほったらかしってのはいくらずぼらでも考えにくい
免許無い人もいるとは言っても、身分証明出せと言われる場面はそこそこあるし免許持ってなければ他の何かを身分証明書にしているはずで
身分証明出来るものを何も持たないまま数年経過ってのも無理がある
逆に夫を騙すってなら出来るのかもね
妻は口だけ改姓したと言っておけばいちいち確認しない人もいそう
先週末なんだけど電車車内でネームカードをぶら下げて帰ってるオッサンを見かけた。
そのおっさんのネームカードには個人情報がバカみたいに書かれてたんだけど、ネームカードには氏名・所属法人名・管理番号・採用年月日が書かれてて、その行政法人ってのが年金を株式投資してるという職員の個人情報が漏れたら大騒ぎになってもおかしくないにも関わらずネームカードを首にぶら下げたまま電車に乗る神経を疑ってしまった。
しかも名前をググるとそこそこ有名な官僚でたまに講演会まで行っていてそんなおっさんがとある駅に下車したけども、未だに日本って官僚ですら個人情報の管理がズボラ過ぎってことでしょ。
ウン兆円の年金資産を管理してる団体の個人情報がこんなんじゃ、年金払っても運用がろくなもんじゃねえって思ってしまうわな。
日本って平和ボケし過ぎて個人情報管理とかろくに出来ないのにマイナンバーとか通しちゃダメでしょ。これじゃ年金払うの馬鹿らしくなっても仕方ない。
よくある激務エントリー。
残業時間100時間というものがどの程度なのか想像がつかなかったのですが、
たぶん、コンスタントに100時間以上の残業を続けてきていました。
そりゃー、身体もおかしくなるよなー。なんて、人ごとのように笑ってしまいました。
(当たり前のように生理はとまる。便秘薬がないと排便ができなくなる。汗をかかない。などなど)
ようやく激務生活から脱出する覚悟を決めたので激務生活で学んだことをまとめておきたいと思います。
仕事に楽しみを見いだせないと、1日12時間以上も会社にいられません。発狂します。
どんなに辛くても、学べることがある・成長できているという実感があって、
気合いと根性と体力で乗りきれるうちは、仕事ってなんて楽しいんだ!という気持ちで満たされます。
例えば移動中に仕事の段取りを考えたり、新しいアイディアを考えたり、仕事に役立つであろう知識を本やネットで貪ることも、苦になりませんでした。
一般的な企業には、「アフター5」とまではいかないまでも、「アフター7」なんて概念があったりして、仕事後に友人と会って食事を楽しむ機会を、その気になれば週に何回か得られるのでは?
超絶激務が日常化している企業では、19時からの会議なんて当たり前。会議後に議事録をまとめて翌日の打ち合わせの資料作成を始めたりします。
20時以降は取引先から電話もこないし、快適〜♪などとメリットさえ感じたりして。
そしてよくある話ですが、平日の睡眠不足を解消すべく、休日は寝だめしがち。起きたら夕方なんてザラ。
休日出勤がいつ発生するかわからないから、土日の予定を組むのも億劫になりました。
※要領良く立ち回れる人は、日曜は絶対に出勤しないで済むように調整がデキるんだと思います。仕事ができない人や、仕事を優先しなきゃ!なんて真面目脳な人は、休日出勤の罠にはまりがちです。
私の場合、仕事以外の事柄に対する自信がどんどん減少していきました。
美容院に行く時間がないから、買い物に行く時間がないから、化粧する時間がないから、外見に対する自信がなくなりました。
不規則な生活が続いたため肌荒れやむくみも慢性化し、同じく外見に対する自信がなくなりました。
同世代の女の子がSNSに手料理の写真をアップしているのを横目に、自分は自炊する時間がない(そもそもスーパーが開いていない)という引け目を感じ、女子力というものについての自信がなくなりました。
まれに合コンに行っても、相手が公務員で18時には帰宅するなんて知ってしまったら、あまりの生活リズムの差に「住む世界が違う…」と引け目を感じ、恋愛に対しても自信を失いました。
万が一、相手が自分に好意を持ってくれていたとしても、こんなに仕事ばかりしている自分は嫌われる…と勝手に被害妄想を抱き、恋愛に対してかなり消極的になりました。
そもそも恋愛に対して消極的なので、結婚なんて夢のまた夢だったんですが、別の観点から。
職場の同僚の男性は既婚者も多かったのですが、当然同じように激務なので、帰宅時間が遅かったです。
門限が朝の5時なんていうトンデモ男子も存在しました。(奥さんが仕事に行く前には帰って来いというパターン。)
そんな生活を当たり前のように何年も続けている男性が多く存在しました。
そういう男性ばかりを見ているから、男の人ってみんなこうなのか的なある種の洗脳みたいな感覚に陥りました。そんなはず、ないのにね。
自分の夫もこうだったらいやだなという思い。
それから、仕事とかこつけて浮気やら風俗やらをこっそり楽しむ人が多かった。
いつも浮気しているわけではなくて、8割はガチで仕事で深夜、たまの2割が浮気。みたいにうまく立ちまわる器用な男性を目の当たりにして、男の人は平気で嘘をつける生物なんだと学びました。
※もちろんこんなのはきっと少数派だとおもいます。でも、会社に属していた時は井の中の蛙状態だから、判断できなかった。
ゆっくり湯船に浸かって、
寝る前に好きな小説を読み進めて、
こんな生活に憧れます。こんな時間を毎日過ごせるとしたら、すごい贅沢だと思います。平日も自分の趣味の時間をとれるなんて、考えられない。
自分が仕事をしている間、同世代の一般的な社会人が一体何をして過ごしているのかがわからない、という事実に気づいた時、とても怖くなりました。
自分でご飯をつくる時間なんてないし、そもそもスーパーが開いていないのは前述の通り。
会社の近くに家庭的な定食屋があるのですが、ランチはたいてい14時までなので、間に合わないことが多いです。
夜は帰宅が深夜になることがほとんどなので、夕方にお菓子やカロリーメイトで済ませてしまう。
だから、たまに食べる家庭的な手料理(友達が作ってくれたり、実家のごはんだったり)のおいしさに心底感動できるようになりました。
平日無理なら、土日に料理すればいいじゃん!とたまに思い立ってやったりしてましたが、いかんせん一人暮らしなので、土日に作ったお惣菜を次の1週間で消化できないんですね。弁当にしろとか色々方法はあると思いますが根っからのズボラ体質なんだと思います。
昔は料理大好きだったのですが、激務で時間と心のゆとりがなくなると、料理に費やす時間を無駄だと感じるようになったことも大きな変化でした。調味料とか揃えても使い切れずに賞味期限がきてしまうので、スーパーで出来合いの惣菜を買ったほうがコスパもいいし、早くて楽、という考え方から抜け出せなくなりました。
激務で肌はボロボロ、運動する時間も気力もないと、どんどん衰えていく肉体。
エステに行けば、寝っ転がっているだけでピカピカになれるので、どんどんハマりました。
運動と違って表面コーティングみたいなものだから、効果は一時的なんですけどね。
美容院も、行きさえすればいい気分になるんですが、2時間鏡を見ていなきゃいけないことに苦痛を感じて足が遠のきがちでした。
激務に慣れてくると、失敗しても死ぬわけじゃない。命をとられるわけじゃない。というギリギリすぎる自己肯定思考で乗り切るようになりました。
徹夜明けの朝日の美しさや、何十時間ぶりにベッドに横になる快感。
例えば温泉に入って「ふ〜極楽極楽」という生きていてよかった感とは正反対の、「地獄から抜けた」的な生きていてよかった感はしばしば味わいました。
食欲がなくても、肌がボロボロでも、命はとられなかったという安心感を日常のなかで感じていました。異常だったと思います。
過労死って本当にあるんだ、と感じました。
幸い、自分の身近に過労死をする人はいませんでしたが、激務が続くと、座っているのに謎の動悸が止まらなかったり、揺れてないのに「あれ?地震?」と感じたり、ずっと自分の携帯の着信音の空耳に悩まされたりと、身体の異変はたくさん感じました。
中でも一番怖いと思ったのは、自分の脳がきゅーっと萎縮しているような感覚の頭痛に襲われること。徹夜が数日続くと確実に発症してました。
この頭痛を体験してようやく、あ、死ぬな。と危機感を覚えました。
達成感の大きな仕事、やりがいは実際にあった。だから激務でも乗りきれていました。
でも30も過ぎて、踏ん張りがきかなくなって、ようやくこの現実から逃げてもいいんだと思えるようになりました。
やっと恋愛に対しても前向きになってきました。
でも、私はもう妊娠できないかもしれない。
(cache) 最近の「歴史マンガ」のレベルが高すぎてヤバいのでおすすめ作品をまとめ。 : まだ東京で消耗してるの? アクセス送りたくないのでWeb魚拓
この記事あまりに作品への愛を感じなさすぎて、イケダハヤトさんは語彙力がないのか手抜きなのか別の人が書いてるのか実際に読んでないのかどれなの?って疑ってしまう
一度イケダハヤトさんが本気で書いたマンガ感想を読んでみたいです。
かけた時間に対して利益が見合わないと思うかも知れませんが、ブランド的な意味で実力を示すのも大事じゃないかなあ。
・「女ファラオ」が主人公なんて、絶対面白いですよね。読んでみたら絶対これは面白かった
・あのhogehogeさんがhogehogeという話題について取り扱っています。面白くないわけがない。名作になること必至です。文句なしに面白い。(3パターンに共通)
・いやー、ぼく好きなんですよ。原作は夢枕獏、はずしません。タイトルもいいですよねぇ。
・hogehogeが主要テーマ。もう絶対面白いじゃないですか。もちろん、圧倒的に面白いです(2パターンに共通)
・言わずと知れた人気作品。すでに40巻出ていますが、まとめ買い推奨です。はずしません。
・少年マンガ系だとこちらも一押し。テーマは日本人なら多分誰でも勉強している「元寇」です。
・こちらも文句無しのクオリティ。新人は大変だろうなぁ…。(2パターンに共通)
・もう文句なしっすよ。なんか解説するの馬鹿らしくなってきたので、騙されたと思ってポチってください。
・文句無しに面白い戦記物。スキピオとハンニバル、世界史で勉強しましたよね?彼らを中心に描かれる壮大な作品です。
・えらくマニアックで歴史家のプリニウス!いやー、どんだけニッチなんだよ、という感じですがぐいぐい引き込まれます。この時代を生きるこどもたちが羨ましい。世界史の勉強の教材として、これ最高ですよ
・もうこれは、海外に自信を持って輸出できる「アート」です。坂本眞一作品の世界観は、イノサンで極まっています。
・こちらもまたマニアック。「フス戦争」を題材にした作品なんて、他になかったんじゃないかな…。歴史考証も本格的で、大人が存分に楽しめるマンガです。
・圧倒的に評価が高い作品ですね。こちらも超マニアックで、19世紀の中央アジアの文化・風俗をマンガにしています。もはや作者の趣味。だからこそ、すさまじい世界を描きだしてくれます。名作ですねぇ。
・こちらはアド・アストラとも時代が微妙にかぶってますね。おそらく作者が生きている間に完結しないであろう、壮大すぎる歴史物です。終わるのかな…?
・ポスト「はだしのゲン」とも言える重厚な戦争マンガ。こどもたちに歴史を伝える最高の教科書になるでしょう。
・なかなか物語が加速しませんが、12巻まで出た現在(2015年10月)、もっとも勢いのある新撰組モノであることは間違いありません。「るろ剣」もいいけど、こっちもいいですよ。
・ぼくはワンピースより好きです。
・少年マンガとしてもレベルが高いだけでなく、アイヌ文化の考証がかなり本格的。作家だけでなく、編集者を中心に総合的な芸術を作り上げている印象を抱きます。オソマ!
・ここまで来ると、ため息が出ます。こちらはSF要素も混ぜ込んでおり、それでいて舞台となる歴史も超マニアック。何より伊藤悠氏の画力!これは見開きで読みたいので、大判のタブレットか単行本をおすすめしたい
・平安文学を現代風にコミカライズ!バレたらどうしよう!と、本気でハラハラしますw
http://www.ikedahayato.com/20141217/18498193.html
こちらの記事は、読んでるな、というのがしっかり伝わるものが多い。「星屑ニーナ」の感想や「アイ」つながりで「祝福王」を紹介するのは実際に読んでる人でないと難しい。
「アイ」を紹介したならこっちもいかないと。すごいですよこれ。全4巻完結で、テーマは「宗教」。後半にかけての壮大すぎる展開に度肝を抜かされているうちに物語が完結して「この漫画は一体何だったんだ…」と呆然となります。奇書なので人を選びます。もの好きな人はぜひ。うーん、ちゃんとレビュー書かないとなぁ。腕が試されます。
こんなしょうもない紹介文書くくらいなら、変に読んでますアピールしなくていいからAmazonの紹介文だけ貼っておいてほしい。
1本人は読んでないが周りの読んだ人の話は聞いている
2読んでおらず、Amazonの紹介だけを見て書いてる
3ちゃんと読んでいるけどアフィリンク貼るだけで買う人は買うしいくら気合入れて書いても対して売上が変わらないことを経験上知ってるから紹介文は手抜きしている
4語彙力が壊滅的に終わっていてちゃんと紹介書いてもこの程度(この可能性は低いと思ってる)
5別の人が書いている
「孤独のグルメ」を上回るシズル感!マンガ表現の極みを「花のズボラ飯」に見る。 : まだ東京で消耗してるの?
と思ったらやっぱり画像引用しまくり、他人のレビュー引きまくりで自分で文章書いてる部分が殆ど無い。
効率だけで考えたら無駄って思うのかもしれないけれどあまりに作品への愛を感じないのではっきりいってムカつく。
会社の業績絡みで給料が下がる事になったんで、自炊を頑張り始めたんだけど、
ズボラな性格のせいで皿洗いが本当に面倒くさくてしょうがない。
過去にも、皿洗わない→皿がたまる→料理ができない→自炊止める
っていう一連の流れで何回も自炊を断念してきた。
で、一念発起して、少ない蓄えから食器洗い乾燥機を買ったのが数ヶ月前。
これはすごいね。
所詮一人暮らしなんで、洗いもので節約できる時間なんて微々たるものなんだけど、
常にキッチンがきれいだから、グチャグチャのキッチンを見てやる気をなくすってことがなくなった。
今では毎日弁当を持って会社に行くまでになり、ピーク時の半分以下に食費を抑えられている。
「おまえのお母さんは立派だなー」と返してあげよう
一人暮らしだよーって言ったらだいたい「じゃあ家事とかしてんの?」って聞かれる
でも生きていくのに最低限の家事はしてる
掃除とか面倒だし、気が向いたらコロコロかけてたまにクイックルワイパーするくらい
風呂はシャワーが多いから、排水口の髪の毛くらいは取るけど湯船に入ったときくらいしか掃除してない
布団とか滅多に干さないし、てか干してる間に寝たくなるから意地でも干さないし
枕カバー替えるのも面倒だから枕にタオルかけてタオルだけ替えてる
料理も後片付け面倒だから常備菜ばっか作って毎日ちまちま食べてる
洗濯機回したまま寝ちゃって、結局2度も3度も回すことになったこともある
燃えるゴミの日に2連続で寝坊して捨てられなくて、気づいたらコバエがわいてたこともある
こんな感じだよ、って話したら「ただのズボラじゃん」って笑われた
まあ確かに、主婦みたいにはこなせていないけど、一人暮らしって、これくらい普通だよね?
むしろ飯作ってるだけ頑張ってる方だと思わない?
ずっとジャニーズJr.を応援している私が、こともあろうに担降り後同担拒否になってしまった話をします。
ただつらつらと自分の感情を書くので、乱文です。書き捨てです。じゃあ日記に書いてろよって話だけど。すいません。
根底は同担と仲良くやっていきたいですよ。でも、やっぱり出来た人間じゃないわけで。
別に彼のこと「リアコ」とかじゃない。だけど人生の半分以上ジャニオタやってきたのに、今になってどす黒い感情が渦巻いてて、毎日もやもやしてる。
むしろ学生時代当時の担当にリアコだったときの方がみんなで仲良く楽しくみたいな感じだったとも思う。
っていうか二十代前半まで当時の担当にリアコだったよねww付き合いたかったよ結構年下のJr.だったのにさ。
私はちゃんとあなたを見てるよ!とばかりに毎日コンサート入って舞台観劇して同じ演出の同じ内容のものを毎日毎日毎日。
大好きだから飽きない。舞台班のJr.担だったときなんて毎日の殺陣の後の死体の姿勢とかに微妙な差を見出して
今日はここが違いましたね、なんて手紙に書いてた。でも、ファンが増えたらそれだけ感想レポも増える。
自分以外にも彼を見てる目があれば自分は見なくてもいいよねって思っちゃう。
でもそうやって担降りして、元担がセンターポジションついたりドラマとかCMとか出たり、果てにはデビューしたら嬉しいんですよ。
彼のうちわが私含めて数人しかいなかったときから好きだったんだぜ!みたいな感じで鼻高々になってる。
今年の初めに、こんな匿名ダイアリーがアップされた。http://anond.hatelabo.jp/20150209010459
これ、Jr.担ならあるあるだと思います。一部の超絶人気Jr.を除いて。
むしろ出待ちとか行かなくたって認知されるよ、今の私の担当がそうだもん。
アイドルの営業活動の一つに「手紙の返信を書く」ってことがあると思うんだけど
性格がでますよね。筆まめな子、全然書かない子、気まぐれに書く子、溜めに溜めたら年賀状で一斉送付する子…などなど。
個人名は出せないですけど某Jr.の返信見せてもらったらその子の営業能力があまりに高くてびっくりしたのと同時に
羨ましいって気持ちが生まれたを覚えてます。返信の内容がただの付き合いたてのカップルみたいだったからね。
そのときの自分の担当が全く返信を出さない子だったこともあって、新しい世界を見た。
今の担当に担降りしたとき、すぐに手紙を送ったんだけど、たぶんあんまり手紙をもらったことがなかった子だからか、
それとも元々の彼の性格なのかすぐに返信がきた。すごい丁寧だった。プロフィールまで丁寧に書いてくれた。
それがものすごく嬉しかった。次の仕事の時もまた手紙を出す。そして、すぐに返信が来た。
そしたら長丁場の仕事の時、なんと彼は何日かに1回のペースで返信を送ってくれました。私も毎日手紙を書いて劇場に送る。
それで公演中に私を見つけたら「いましたねー」なんて書いてくるんだ。羨ましかったあの頃の私よ、数年後に同じことやってもらえますからね!ww
ますます、好きになって、手紙を書くために公演を見に行ってたと思う。私って返信厨だったのか。
みるみるうちにうちわが増えて、ファンが増えていきました。
それまで彼の名前をいっても「え?誰?何の仕事出てます?」みたいな感じだったのに
SNSで彼の担当がどんどん増えていく。彼女たちが自担くんかっこいい!今日もファンサもらっちゃった!とか言ってるのを一歩引いて見てる私。
結局私は、ずっと同担拒否だったんだって一瞬思ったんだけど、たぶん違う。
たぶん私は新規がすごい苦手で(自分だって降りたての時は新規のくせに)
自分が失ってしまった感情で応援できる新規のファンをすごい遠くの上の方から
こんなことも知らないなんてって見下してたんだと思う。でもその新規のきゃぴきゃぴした感じが羨ましくてきゅんきゅんしたくて、
新しい子を見つけて担降りしてた。
でも今はその時の感情と同じではありません。
じゃあどんな気持ちかというと
それはたぶん、自分の年齢的なものだと思います。今までの担当にあった「リアコ」という感情が
今の担当には全くありません。そうなると、違う感情で彼の一番のファンでいたいと思うんでしょう。
昔だって担当の一番のファンになりたかたった。毎日舞台に通って、もしかしたら万が一にも
繋がるとか特別なファンになれるとか彼女じゃなくてもいいから…そう思ってたからこそ脳内がお花畑で楽しかったのかも。
妄想話とか、永久に出来たもん…自分と担当の星屑のスパンコールを何度妄想したことかw
アイドルを応援しながら、それでも脳内の何パーセントかが今までと違って必死に現実に引き戻そうとしてるからかな。
だから、妄想話とかできゃっきゃできる同担のことをたぶん羨ましいと思いながら恨めしいと思ってる。
年を重ねたことで、見た目の問題(それも大きな問題だけど)じゃなくて、精神的に大人になっちゃったんだなーって思いました。
みんなにズボラだった元担のときにこんな感情はおきませんでしたし…自分の精神も若かったと思うけど。
この話に終わりはありません。
だからオタクをやめるわけでもないし、今の担当から降りるつもりもありません。
書きたいことがやまほどあったけど、ここまで書いたら結構すっきりした。