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2016-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20161019213007

井上雄彦荒木飛呂彦

ちょくちょくTVに出て製作工程見せてくれてるので良しとして・・・

三浦建太郎幸村誠木城ゆきと / ネームから仕上げまで総合的に見たい

萩原一至大暮維人坂本眞一 / 作画段階を多く見たい

田村由美羽海野チカ岩岡ヒサエ / オフショットネーム練りの段階を中心に見たい

林田球九井諒子 / 本人が餃子焼いてるとことか見たい

いがらしみきお吾妻ひでお古谷実 / 望遠で隠し撮りしてほしい

2015-11-02

イケダハヤトさんは語彙力がないのか手抜きなのか別の人が書いてるのか実際に読んでないのかどれなの?

(cache) 最近の「歴史マンガ」のレベルが高すぎてヤバいのでおすすめ作品をまとめ。 : まだ東京で消耗してるの? アクセス送りたくないのでWeb魚拓

この記事まり作品への愛を感じなさすぎて、イケダハヤトさんは語彙力がないのか手抜きなのか別の人が書いてるのか実際に読んでないのかどれなの?って疑ってしま

一度イケダハヤトさんが本気で書いたマンガ感想を読んでみたいです。

かけた時間に対して利益が見合わないと思うかも知れませんが、ブランド的な意味で実力を示すのも大事じゃないかなあ。


読んでなくても書けるし読んでないとしか思えない感想

・「女ファラオ」が主人公なんて、絶対面白いですよね。読んでみたら絶対これは面白かった

・あのhogehogeさんがhogehogeという話題について取り扱っています面白くないわけがない。名作になること必至です。文句なし面白い。(3パターンに共通)

・いやー、ぼく好きなんですよ。原作夢枕獏、はずしません。タイトルもいいですよねぇ。

・hogehogeが主要テーマ。もう絶対面白いじゃないですか。もちろん、圧倒的に面白いです(2パターンに共通)

言わずと知れた人気作品。すでに40巻出ていますが、まとめ買い推奨です。はずしません。

少年マンガ系だとこちらも一押し。テーマ日本人なら多分誰でも勉強している「元寇」です。

・こちらも文句無しのクオリティ新人は大変だろうなぁ…。(2パターンに共通)

・もう文句なしっすよ。なんか解説するの馬鹿らしくなってきたので、騙されたと思ってポチってください。

文句無しに面白い戦記物スキピオハンニバル世界史勉強しましたよね?彼らを中心に描かれる壮大な作品です。

・えらくマニアック歴史家プリニウス!いやー、どんだけニッチなんだよ、という感じですがぐいぐい引き込まれます。この時代を生きるこどもたちが羨ましい。世界史勉強の教材として、これ最高ですよ

・もうこれは、海外に自信を持って輸出できる「アート」です。坂本眞一作品世界観は、イノサンで極まっています

・こちらもまたマニアック。「フス戦争」を題材にした作品なんて、他になかったんじゃないかな…。歴史考証も本格的で、大人が存分に楽しめるマンガです。

・圧倒的に評価が高い作品ですね。こちらも超マニアックで、19世紀中央アジア文化風俗マンガにしています。もはや作者の趣味。だからこそ、すさまじい世界を描きだしてくれます。名作ですねぇ。

・こちらはアド・アストラとも時代微妙にかぶってますね。おそらく作者が生きている間に完結しないであろう、壮大すぎる歴史物です。終わるのかな…?

ポストはだしのゲン」とも言える重厚戦争マンガ。こどもたちに歴史を伝える最高の教科書になるでしょう。

読んでる可能性があると思うもの(ただし、Amazonレビュアーの書いている内容をよめば書ける)

・なかなか物語が加速しませんが、12巻まで出た現在2015年10月)、もっとも勢いのある新撰組モノであることは間違いありません。「るろ剣」もいいけど、こっちもいいですよ。

・ぼくはワンピースより好きです。

少年マンガとしてもレベルが高いだけでなく、アイヌ文化の考証がかなり本格的。作家だけでなく、編集者を中心に総合的な芸術を作り上げている印象を抱きます。オソマ!

・ここまで来ると、ため息が出ます。こちらはSF要素も混ぜ込んでおり、それでいて舞台となる歴史も超マニアック。何より伊藤悠氏の画力!これは見開きで読みたいので、大判タブレット単行本おすすめしたい

・平安文学現代風にコミカライズ!バレたらどうしよう!と、本気でハラハラしますw


私はイケダハヤトさんがマンガを読んでいないとは思ってない

http://www.ikedahayato.com/20141217/18498193.html

こちらの記事は、読んでるな、というのがしっかり伝わるものが多い。「星屑ニーナ」の感想や「アイ」つながりで「祝福王」を紹介するのは実際に読んでる人でないと難しい。

「アイ」を紹介したならこっちもいかないと。すごいですよこれ。全4巻完結で、テーマは「宗教」。後半にかけての壮大すぎる展開に度肝を抜かされているうちに物語が完結して「この漫画は一体何だったんだ…」と呆然となります。奇書なので人を選びますもの好きな人はぜひ。うーん、ちゃんとレビュー書かないとなぁ。腕が試されます



作品読まなくてもいい、Amazonページ見れば誰でもわかることが書いてある外的情報ばかりを取り扱っていて読んだ人ならではの感想なのがすごく残念だということが言いたい

こんなしょうもない紹介文書くくらいなら、変に読んでますアピールしなくていいからAmazonの紹介文だけ貼っておいてほしい。


3、かな

1本人は読んでないが周りの読んだ人の話は聞いている

2読んでおらず、Amazonの紹介だけを見て書いてる

3ちゃんと読んでいるけどアフィリンク貼るだけで買う人は買うしいくら気合入れて書いても対して売上が変わらないことを経験上知ってるから紹介文は手抜きしている

4語彙力が壊滅的に終わっていてちゃんと紹介書いてもこの程度(この可能性は低いと思ってる)

5別の人が書いている



参考までにイケダハヤトさんがまじめに書いたマンガ紹介文

「孤独のグルメ」を上回るシズル感!マンガ表現の極みを「花のズボラ飯」に見る。 : まだ東京で消耗してるの?

と思ったらやっぱり画像引用しまくり、他人レビュー引きまくり自分文章書いてる部分が殆ど無い。 

効率だけで考えたら無駄って思うのかもしれないけれどあまり作品への愛を感じないのではっきりいってムカつく。

一度イケダハヤトさんの本気を見てみたい「祝福王」のガチレビューお願いします。

 
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