はてなキーワード: google検索とは
自分は比較的Googleで検索する回数が多い人間だと思うが、
最近よく言われるような「ゴミ情報が邪魔で本当に欲しい情報が出てこない」という実感に乏しい。
どちらかというと昔のサイトが消えているほうに危機感を覚える。
すでに消えているサイトの引用から元の記述を類推することもできた。
嫌われものの「いかがでしたかブログ」も似たような特徴がある。
「一発で正解を取得したい」という目的には向かないのかもしれないが、
あと、5chの過去ログは歴史を振り返るのに非常に有用なのだが、
Googleのbotが上手く日付を取得できないのか日付指定検索があまり信用できない。
日付を取得できていないページが多いので、
こうしたところは改善してほしいと思う。
最近、家のリフォームを考えていてネットでいろいろと情報収集をしている。
リフォームは価格が不透明&個別性が強くて定価がないということもあって、結構ぼったくられるという話も聞くので慎重に検討したいと思っている。
自宅が営業範囲に入っているリフォーム会社をGoogle検索で探してみると、「人気のリフォーム会社〇選」とか「リフォーム業者人気ランキング」とか、あからさまなアフィリエイト記事ばっかりでてきて、正直うんざりする。
あからさまなアフィリエイト記事で特定の会社をおすすめされても、「どうせ成果報酬が高いから勧めているだけだろう」と思ってしまって全く参考にならない。
でもインターネット上のコンテンツを最も力を入れて作るのはアフィリエター達だから、正直ベースかつ報酬無視で書いているライターの記事は、なかなか検索上位に上がってこない。
こういったアフィリエイト記事ばかりが、検索上位に並ぶのがGoogle先生の望んでいるインターネットの世界なのだろうか。
とはいえ、アフィリエイトというクリエイターに報酬を与える仕組みがないと、インターネットが発達しないという面もある。
詳らかに書くと万一加害者にこの増田を見られた時に身バレの危険があるからざっくりとしか書けないのが残念だ。
俺はその部活内で虐めに遭っていて、加害者はその虐めの主犯格の一人だった。
性被害に遭った時はたまたま俺と加害者だけが部室に居合わせてしまったんだよね。
俺が着替えてたら加害者が勃起したペニスを露出しながら近づいてきて俺にそれに触るように促した。
俺は当時苛烈な虐めに遭っていたせいで無気力状態だったので嫌々ながらも特段抵抗もせず加害者のペニスの先に触れた。
ヌメっとした感触がとてつもなく気色悪かったのをよく覚えてる。ダラダラに濡れてたんだよな。今でも思い出せるよ。
それで加害者は満足したのか、それとも発覚を恐れたのか、あるいは両方かもしれないけど俺に強く口止めして行為は終わった。
俺は校舎の玄関口の脇にある水道で何遍も何遍も繰り返し加害者の性器に触れた手を洗ったよ。
それから俺に不思議な現象が起こったんだよね。後遺症と言ってもいいかもしれない。
増田の場合は男性に対する恐怖心と女性に対する性的モノ化が強迫的に発現したみたいだけど、俺はそれとは全く違う現象に見舞われた。
俺は自分が同性愛者なんじゃないか?っていう疑念に苛まれたんだよね。
もちろん俺は同性愛者ではないはずなんだけど、同性からの性被害体験を経て以降の俺は、事あるごとに自分が実は同性愛者なんじゃないか?という疑念を覚え苦しめられた。
こういうことを書くと同性愛者に対する差別感情を疑われるかもしれないけど、そんなものは抱いたことはない。
ただ異性愛者だと思って、というかナチュラルに異性愛者の世界観に馴染んで生きていた自分が暴力的で未知の同性愛的行為を受けて懊悩し、苦しんだってことだと思う。
実は俺は自分が同性愛者なんじゃないかという疑念に一時期屈服して女性ホルモンを服用していた時期さえあった。
それは10代後半の一時期のことだったけど、某個人輸入代行業者を利用して女性ホルモンを服用していた。あまつさえ母親に「俺はゲイだと思う」とカミングアウトすらしてしまった。
でもさ、この時期もそうだし、なんなら今に至るまで俺は一度も”男で抜いたことがない”んだよな。当時の俺がどれだけ倒錯していたかわかるよな。女に興奮して女でオナニーしてる癖に自分はゲイだと確信して女性ホルモン服用して母親にもカミングアウトしてたんだよ。完全にどうかしてた。
そんな俺の妄信を解いてくれたのが意外なことにWikipedia先生だったんだよね。
ゲイになっても(便宜的にこう表現するけど後天的にゲイになるということはあり得ない、はず)なお過去の性被害に苦しめられていた俺はGoogle検索で「少年 性被害」とかそんな感じの検索ワードで検索を試みた。たぶん。正直ここら辺は記憶が曖昧。「少年時代 同性 性被害」とかだったかもしれん。
それで検索結果に表示されたこの記事を読んで俺のゲイという性自認は倒錯だって気が付けたんだよね。
具体的にはこの部分だね
加害者が男性の場合は男児が同性愛であれ異性愛であれ自分自身の性的指向や性的同一性に危機をもたらしやすい。
この疑問が激しくなりやすいのはどちらかというと異性愛の男性である。さらに、虐待時どれだけ自分の性的指向と性自認について自己認識がはっきりしていたかを考慮すると、この問題に関する議論はさらにややこしくなる。かなり低年齢の場合性自認に疑問を持つことが多いが、ある程度年齢が上がり性自認の自己認識がはっきりしてきたときであっても、今度は性役割のほうに不安を持ったりもする。たとえ性自認が安定していても、自分が主に同性愛か主に異性愛かがよく分からないときに虐待を受けた場合には自分が本来的に同性愛か異性愛か両性愛かとか様々に疑問を持ちやすい。
性的虐待を受けた男児が必ず同性愛者ではないかという誤解は本人と社会に共通のものだが、これは誤解である。だが性的虐待を受けた男児は異性愛であっても、被害を受動にし、同性愛に結びつけた結果として自分自身の性的指向の認識に著しい混乱をきたす。虐待の最中に勃起や射精が起こった場合、この混乱はより激しいものとなる。ペニスを挿入され前立腺を刺激されれば本人がどんなに嫌だと思おうと勃起する事が多いのであるが、こうした常識が日本に浸透しているとは言いがたい。
こういった性的虐待の場合には性的指向のセクシュアリティが揺らぐことが多いが、これは本人に激しい苦痛を与える。だが、性的指向を二分法で捉えがちな社会の常識に反し、実際には性的指向のセクシュアリィは複雑で多層的であるとアルフレッド・キンゼイは主張した。
俺は被害当時13歳で、かなりの低年齢ではないにしろ、自分が異性愛者である、という確固たる自覚みたいなものは持ち合わせていなかったし、オナニーだってしたことがなかったくらいに性の知識に疎く、言うなれば性自認が未分化な状況だった。
その様な状況下で鮮烈な同性愛的性被害を受けてしまったことで、俺はその後何年間も自分が同性愛者なのではないか?という疑念に苛まれる羽目になったわけだ。
ということで今では女性ホルモンも服用してないし完全に異性愛者っていう自覚を持ててるし母親にも気の迷いだったって説明することで解決を得てる。
俺は増田みたいに男性に対する恐怖心はあまり抱かなかった。幸いなことだったのかもしれない。でもその代わりに性自認が揺らぐっていう特殊な体験をした。
こうして増田の投稿にかこつける様な形で自分の性被害体験を語るのは本来あまり快いことではないかもしれないけど、もしかしたら俺みたいに同性から性被害を受けたことがきっかけで「自分が同性愛者なんじゃないか?」と悩んでる人の一助になるかもしれない、と思って書いてみた。
「これは罠だ」と非難する。
「そんな金ない」と文句たらたら。
「新しいことに挑戦しよう」と誘うと、
「新しいビジネスモデル」というと、
「ああ、MLMか」と決めつける。
「店を経営してみたら?」というと、
「自由がなくなる!」と主張。
「起業してみたら?」というと、
Google検索が大好きで
似たような貧乏マインドの友人の話ばっかり聞いて慰めあってる。
でも行動は、盲人以下。
彼らにこう聞いてみて、「じゃあ、あなたは何ができるの?」
何も答えられないから。
私の結論は、
言い訳を熱弁してる暇があったら、
もっと素早く行動に移せばいい。
いつも考えているばかりよりも、
何か実際にやってみたらどうか。
ずっと待ってるだけで、自ら何も行動しないからです。
大学(私立理系)の各講義を受けた感想を、ランキング形式で発表します。講義名などは伏せます。
資料配布だけの形式にも関わらず、授業時間内にしか資料を配布しない講義
オンラインの良さの一つ「学生主体で自由な時間に学べる」を台無しにしていますね。教諭の意図としては、授業時間の間に学習してもらいたいのでしょう。ただ、そもそも講義をzoomでやるわけでもないのでこんな縛りは全く必要ないです。
この講義には次週までの課題があるのですが、授業資料を紛失してしまった時は、Google検索して出てくる他大学の講義資料に助けられました。名古屋大学、ありがとう!
私は悲しいです、このような講義が生まれてしまったことが。教諭いわく「自主学習の練習」だそうです。(3位の授業だけでも十分自主学習では?)
「練習」だけあって質問すれば丁寧に答えてくれるので、そこは''唯一''評価できる点です。しかし質問は他の講義でも答えてくれるので、自ずとこの順位になりました。
授業日にやってしまえと言われればそれで済む話なのですが、他の講義との兼ね合いでそれができないときにはこの管理のしづらさが牙を向きます。
これも上記と同じで管理のしづらさがあります。ただ、ほとんどの大学はポータルのUIが非常にわかりにくいです。担当教諭がインターフェースの授業も担当しているので、この使い勝手の悪さに耐えられなかったのかと憶測しています。
この講義は第2位の発展型(むしろ衰退型)です、ただ教諭は別の人です。
最も恐ろしいのが、この講義が自己啓発系の講義ではなく、理系の専門講義だということです。ありえないね。
(ちなみにこの講義では、期末試験にキッズラインのようなYouTube動画を見せられました、草)
授業料は低下していないにも関わらず、授業の質だけが落とされた授業も多く感じました。教授が慣れていないというのは言い訳にしかなりません。また、授業の質の低下は大学の価値の低下を意味します。これを防ぐため、大学運営側も教諭をサポートするべきです。
前回は、日本のみならずイギリス、共産圏にもショーツ型ブルマーが存在していたことを実証した。すなわち、日本におけるショーツ型ブルマーの誕生は、女子学生の羞恥心に対する無頓着さのみから生まれたものではない可能性を指摘した。
本記事では、ショーツ型ブルマーの地理的な分布について再考し、ブルマーの分布は日本、イギリス、旧共産圏にとどまらないことを示す。
なお、外部リンクが多いせいか、複数の記事に分けなければ投稿できなかった。
ブルマーは制服の一種である。制服を導入している地域は、どちらかといえば個人の自由よりも全体の規律を重んじる文化圏であると仮定できる。これは、先ほど言及した三つの地域に共通する印象のある点である。よって、この地域の他にショーツ型ブルマーが存在している可能性があるのは、イギリスの影響が深いと思われる英連邦、およびロシア以外の共産圏である。ただし、宗教的・文化的な理由から、アジアやアフリカはそこから除かれる。すなわち、インドや南アフリカ、中国や朝鮮半島には、ショーツ型ブルマーが存在していない、と予測される。また、比較のため、アメリカや西ヨーロッパにおけるブルマーについても検証が必要と判断される。
基本的にはgoogle検索に頼る。たとえば「Soviet Union physical education」「east Germany gym 1970」などのキーワードで検索した。すなわち、国名、体育、年代を主な語句とし、それらを適宜組み合わせた。また、それでも見つからない場合は、google翻訳で現地の言葉に翻訳することを試みた。
https://i.pinimg.com/originals/57/15/4a/57154a0c2571e2ff19060b6389d11f17.jpg
われわれはすでに、イギリスにショーツ型ブルマーが存在していることは知っている。また、この国では比較的写真が多く残っていた。では、他の地域はどうか。
http://www.sgghs.com.au/our-school/our-archives/archival-photos/sporting-photos/1960-1970
https://www.youtube.com/watch?v=8L-w3wiQ_jE
https://www.youtube.com/watch?v=6lRvrpuHCF4
(提灯ブルマー?)
https://www.thecanadianencyclopedia.ca/en/article/edmonton-grads
https://www.bing.com/images/blob?bcid=S.73gWzTdZYBAvcmeCbO.xP7TFmv.....7g
https://www.bu.edu/bridge/archive/2004/02-06/bu-yesterday.html
知恵袋で言えって言われそうな話なんだけど、ストーカーめいてて聞きづらいからここで聞かせて
一応自分がフォローされてるアカウントなんだけど、ID検索すると多分こちら側が一方的に知ってる人(多分好きなクリエイターの別垢)っぽいんだよね。監視のためのフォローっぽくてちょい怖い
クリエイターとは一定の距離を保っていたいからあんまりフォロバはしたくないけど、やっぱりそのクリエイターのことが好きだからちょっと探りを入れたい(こういうの良くないってわかってる。ごめん。でも先にフォローしてきたのはあっちだしみたいなところがある)
ここまででやったこと
・ユーザー関係チェッカーで他に周りのファンがどれくらいフォローされているか調べた(結局知ってる範囲では自分だけだった)
・外部ツール(ツイキャス・ふせったー・プライベッター)の登録情報検索
なんか他にわかることとか、こちら側がフォローされてることで増える情報とかあったら教えてほしい
あ〜死にたい。
ブラック企業に勤めているだとか
恋人とうまくいってないとか
そういう事柄で病んでいるのではなく
あとは身辺整理をしたりしている。
仕事は辞めた。
理由は単純、働きたくない
週5で8時間最低働かないと生きていけないの
たぶんここの時点で色々思い浮かんだ人がいると思うのでそれに対して自分の思うことを書いておこうと思う。
まず普通の人はだって生活していけないから、とかいうけども私は感覚がズレているのか、「働いてまで生きたくない」としか思えない。
なんでみんなまずそこまでして生きようと思うの?そこが理解できない。
親が悲しむだとか命を大切にとかよく聞く言葉はこの問いの答えにならないと思うし、また綺麗事なんか言ってんなぁ、どうでもいいなぁとしか思えない。
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・親が悲しむ
そりゃ欲しいと思って子供つくって産んだんだろうし育ててきたんだろうけど、(なんなら望まれない子だっているわけで)生まれて人生約80年勤労納税罰ゲームをさせるってやばくない?
自分には存在しないけど"我が子"を本当に大切に想うならうみ出さないことが一番の愛だと思ってしまう。楽しいこともあるだろうけどやっぱり悲しいこと辛いことのほうがどう考えたって多い世の中じゃないか。
「生まれてこなかったら楽しいことも何もなくなるんだよ」と言われてもうん。無くていいですとしか思いませんねぇ。トータルしてめんどくさいことの方が多いんだから無の方が良い。そういう人もいるんですよ。
で、そのワードでGoogle検索をすると、同じことを思う人は沢山いるわけで、Yahoo!知恵袋とかを見るとそれに対して様々な解答が書かれている。
だいたいまあ親のエゴであることはみんな認めていて、でもその分大事にしてきただとか、上記の謎の命を大事にしろ論だとか、色々書かれているけど「結局産んでしまったんだから許してくれ」と逃避しているようにしか見えない。こっちは産まれたいとか一言も言ってない。本当に迷惑。
生きたい人は生きればいいし、死にたい人は死ねばいいだろう。人にお互い押しつけず自己選択させて欲しい。生まれる権利があるなら死ぬ権利だってあるだろうよ。積極的安楽死を越えて超積極的安楽死も早く可能になって欲しい。
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・命を大切に
いやまあわかりますよ?命は尊い、五体満足で生まれてくるのだって奇跡ですよ。でも生まれてからは自分のもの。自分の体も自分のもの。自分のペンを捨てるのは自由なのに自分の体や生命のこととなると急に親から貰っ命なのに親不孝者だとか「親」というワードが出てくる。整形とかもそう。親が悲しむとか体に傷つけて酷い子だとか。
育てて、そのために仕事とか色々頑張って。
うん。わかったわかった。でもそれ自分が産むという選択肢を採ったからであって勝手に生み出されたこっちが文句言われないといけないの?したくなければ産まなきゃいいだけの話ですよ。
子供を産んだ人間が自分は悪くないと理由をつけたいが故にそうやってズレた、死ぬのがダメな理由を主張するんだろうと思っている。
もう一度言う。産んで育てたのが親でも
本人の人生は本人のもの、どうやって生きて死ぬかも本人が決めていいこと。
悲しむかもしれない。けど見返りを求めて育児はするものでないだろうし無償の愛を捧げられない人間はやっぱり子供をつくるべきではないよ。
感謝は勝手にされるものであって、してもらうものではないだろうし。
親のために親より遅く死ななきゃいけないなら
存在せず無の状態の方が気楽でいいと思うんだよなぁ。親だってまともな親もいればクズだっていて子は選べないんだから。いつだって綺麗事言うのは恵まれた人だ。
はい次。
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・ブログやら投資やら会社に行かなくてもゆるく稼げる方法があるんだから働くのが嫌で死ぬなんてバカだ!とか書いてるブログ系の人。
これが一番論外。
会社で働くより少ない労力で多く稼げる。
うん、わかった、魅力的だよ。
けど結局勤労をしているわけです。
この人たちはそれらに費やす労力を労力とみなさず楽しく無意識に頑張れた人か、労力だけど会社で働くよりマシだ、けど死にたいとはおもって思っていない人だ。
こっちは1mmも勤労に関わることをしたくないんだよ。さようなら。
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私は常に寝ていたい。体質もあってあまり長く起きていられない。ロングスリーパーどころの話ではない。長く寝たとて、起きていられないのだ。体力もない。病気もよくかかる。生まれつきだ。
健康保険証は友達。保険料払うより回収した額の方が多い。万歳!
その時点で普通の人より
その運動を軽くするための体力がないんですよ。
治せるなら治してるって。何年この身体で生きてると思ってるの?
ニワトリと卵的な話になるが、
体が弱いからなのかそもそもただ単にそうなのかは知らないが、精神も弱い。過食をしたり拒食になったり色んなものに依存したり精神系の薬飲んだりそこらへんは一通り経験した。それでも学校は不登校にならず通い、ストレートでそこそこ名の知れた大学まで卒業し、就職までした。世間の理想のレールにはのってきた。
なんなら気合いはなんだかんだあった方なんじゃなかろうか。
自慢の子どもとして生きてきた。死ぬほど上記の自傷行為?系やらなんやらしながらでもこなしてきた。今度は結婚と孫かな?知るか。私は体が弱いし上記のように反出生主義だし無理です。
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・では何が幸せなのか?
ずっと寝て意識がない状態がとにかく幸せで仕方がない。買い物をするよりも誰かと遊ぶよりもなによりも。うとうとしている時も心地よいけど
無で記憶がなかったと起きた後に気づくのが一番嬉しく、それと同時に目覚めてしまったという事実で鬱になる。起きたくない。なので次の瞬間からまた寝る。寝れる体質なので。のび太と眠りにつくまで選手権でいい勝負ができそうである。
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何回も無という言葉が出てきたが
何もないというのは、意識と感覚、自我が何もないの意味である。
たまにトンチンカンな人がじゃあ
ホームレスにでもなったらいい!とか
とか言うけど普通に衛生上嫌だわ。
もうそういうわけのわからん対処法にならんような案を出すのはやめてほしい。
ずっと眠っていられるなら別に生きていてもいい。ただ植物人間ってコストかかるし迷惑もかかるので、それならサクッと死んだほうがコスパ良くない?
どうせ死ぬとき自殺だろうと他殺だろうと事故病気だろうと誰かに迷惑をかけて、悲しませるのは変わらない。時期の違いだけだ。
若くて綺麗な間に死にたい。
若かったらまだ若いのに、綺麗なのにって夏目雅子とかダイアナ妃のように惜しまれることはあっても、歳とったら悲しくはあっても結局まあ長く生きたもんだなぁ、と淡々と思われるくらいだろう。
年齢で死の価値すら変わるように感じる。
死んだ価値がある方が死んだ甲斐があるなとふと思ったまでである。それこそ死ぬのだって労力をかけるのだから。
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それはそうと、
身辺整理、地味にめんどくさい。
部屋の片付け、多い服を捨て、今の時代なんか
インスタも最後に消す予定だ。
なぜ残しているかというと、もしも何かあった際、DMで最悪連絡が取れるからである。
ちなみに余談だがこの増田を書くためにわざわざはてなアカウントを作成した。まあこれは残したまま死んだとて問題はないだろう。
クレカ、水道光熱費も解約しよう、と思ったのだが、調べてみると死後、片付けや清掃をする際に電気がつかなかったりすると不便だと書いてあったので、なるほど、、、と感動し、仕方なく残しておくことにした。
できる限り自分でなくしておくほうが良いものは無くし、消していく。それらの行為を重ねるたび、確実に世間から自分が消えていっている実感が湧き、嬉しく思うのである。
とりあえずこれらのことをなんとなく最後に記録しておきたくなった。文才はないけど書く分には幾分か楽しかった。
それでは健やかなる夜を、おやすみなさい。
伊勢うどん。俺たち伊勢市民にとってのソウルフードだ。ぶよぶよの麺。見た目は濃そうだが食べてみるとそうでもないつゆ。
俺たち伊勢市民はこれをうまいと思って育ち、伊勢を出て、伊勢うどんはクソマズいという周囲の評判に戸惑う。これはもう伊勢市民全てが通った道である。通ってないやつはここでは便宜上伊勢市民ではないこととするので全員通っている。
Google検索をすると速攻でサジェストに「まずい」が出てくるほど評判の悪い伊勢うどん。なぜこれほど評判が悪いのか。伊勢市民がうまいと思っている伊勢うどんはどうすれば食べられるのか。
まず、8割の観光客が実際に伊勢うどんを体験する場所となっているであろうおかげ横丁の某店。ここがまずいともっぱら評判である。こんなこと言って風評被害で訴えられたらどうしよう。俺が伊勢に住んでいたのは10年以上前なので、今はうまいかもしれない。というか俺はこの店に行ったことがない。お前はわざわざクソ混んでる地元の観光スポットの観光客向けの店で飯を食うか?食わねえだろ?
河崎にある某店ならそれほど悪い評判は聞かないので、ここで食べるほうが良いかもしれない。しかし俺はここの親子丼しか食べたことがないのでわからない。お前はわざわざ外食に行ってチキンラーメンを頼むか?頼まねえだろ?伊勢うどんっていうのは家でてきとうに作って食うもんなんだよ。
では、伊勢市民が家で食べてる伊勢うどんはどうすれば作れるのか。まず、横綱のうどんとマルキのタレを買わなければならない。それ以外は買ってはいけない。ここは、本当に俺はそれ以外を買っていったことがあって、本当にクソマズかった。一緒に食べた、うどんに先入観のないはずの3才の子どもさえ「小麦粉を食べてるみたいでまずい」と言っていた。ああ、この子は一生伊勢うどんをまずいと思って生きていくのだろうなと思って胸が傷んだ。
そういうわけで、横綱のうどんとマルキのタレが必要だ。俺は、俺の話す本当の伊勢うどんに興味を持った先輩に、このセットを送りつけたことがある。感想は、「作り方がよくわからないしまずい」だった。やってられっか!!!!!!!!!
いまや会社では伊勢うどんがまずいというのは俺に対する格好のいじりネタと化している。伊勢がどこにあるかもよくわかっていない外国人の同僚すら、「増田さんの実家って、うどんがまずいところですよね」とか言ってくる始末。いつしか俺は伊勢うどんの話をするのをやめた。
で、伊勢から一歩も出たことない母が、伊勢の外では伊勢うどんはまずいとされていることを知らない俺の母が、奥さんの実家によりにもよって伊勢うどんを送りつけたらしい。もちろん横綱のうどんとマルキのタレ。俺は事前に義実家へまずいという情報を送り続けることによって、「思ったよりうまいじゃん」という感想を引き出そうと努力している。うどんは明日届く。楽しみだ。
・google検索結果からWebページを開こうとすると10回に1回真っ白なページになる。
真っ白になったが最後、一回アプリを落として再起動しないと他のページも開けなくなる。
Niconやキヤノン、富士フイルムなど大手メーカーのカメラはスマホアプリと連動して自動でスマホに写真を転送する機能がある。
しかしiOS13とは著しく相性が悪いらしく、どのメーカーのアプリもレビュー欄が荒れに荒れている。
自社の問題ではないのに詐欺だなんだと罵られているメーカーの担当者が可哀想。
iPhone4の時代に戻ったかと思わせるほどのシングルタスクっぷり。
かつては普通だと思っていたはずなのに、無性に腹立たしくなって自身の老いを実感させられる。
・iOS13登場から10ヶ月も経つというのに未だに上記のバグが治っていない
他には?