はてなキーワード: 親族とは
結婚式って、子育てプロジェクトのキックオフMTGだったのだと、最近気付かされた。
・プロジェクトキックオフまでのストーリー共有(ふたりの生い立ち)
プロジェクトキックオフに必要なすべての要素がきっちり揃っている。
結婚式を通じて、プロジェクトへの協力メンバーへのオンボーディングを行うことで、
親族・友人との円滑な支援体制を構築することが目的だったと考えれば、
ナイチンゲールの名声だって、クリミア戦争で死んだ無数の兵士の屍がなければ残らなかったんだから、その名声は名もない兵士たちのものでもあるんだよ。モブがいなけりゃ世界は回らない。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
消えたくない!!!!!
終わりたくない!!!!
せっかく!!!!
ニュートン!!
羨ましい!!!
ナポレオン!!
羨ましい!!!
羨ましい!!!
羨ましい!!!!
羨ましい!!!!
羨ましい!!!!!
俺の親父(郵便局を定年退職して刑事ドラマ見る毎日だったが脳梗塞で死去。葬儀は家族親族、友人、かつての同僚や部下のみで国葬や報道はなし)!!!!
俺の従兄(社会で名前を残すどころか社会に出る前の大学時代に白血病にかかり休学。卒業できずに死去。葬式には家族、親族、教師や友人のみ。国葬はもちろんTVなどの報道もなし)!!!!
怖い!!!!
消えたくない!!!!!
ツイッターで前に見たあれなんだっけ、と思って思い出せるキーワードで検索かけてたのね
キーワードが合致すれば全然関係のないツイートとか、地下アイドルにおじさん構文でリプライ送るおじさんとかも拾っちゃったりするんだけど、
その中に自分の求めてる情報の一端を書いてくれてる人を見つけてホームまで覗きに行った。
その人は俺の求めてた内容について、その時たまたま述べただけだったんだけど(有益な情報だったので助かった)、フォロー・フォロワーともに0で普段は特定のアカウントのツイートやいいね欄のスクショを晒してストーキングというかウォッチング?してるアカウントだった。
どうも内容見てると晒してるアカウントの家族または親族って感じで、過去に相手にひどいめにあわされたらしい。
ツイートのスクショ(アイコンやIDは隠してる)貼って「こんな子煩悩ぶったツイートしてるけどただの犯罪者だろブタ箱行けや」とか、「犯罪者の精子で女孕ませた気分はどんなもんなんや?」みたいなことを日々書き連ねている。
なかなか刺激的な内容ゆえに、ここ数日そのウォッチングアカウントのウォッチングをしてしまっていた。
そして今日、IDやアイコンを隠してるけど本文検索かけたら晒し元のアカウントを見つけられるのではとふと思って検索したらすぐ見つけてしまった。
一方の意見しか聞いてない状態だけど、過去に兄妹か親族かにさまざまな暴力をしたらしい人だが現在は仕事をしていて妻と未就学児の娘が2人(おそらく)いるらしい。いいね欄にはエッチなイラストと子煩悩ゆえに児童虐待に胸を痛める親の意見や育児垢の有益な育児情報や特定分野(仕事に関わるのか?)の専門的な情報に関するツイートへのいいねが並んでた。
あれだけひどいことをしたらしい人でも児童虐待のニュースに心痛めてるんだ…とか、子煩悩なツイートや子どもの安全を守るための情報ツイートにいいねしながらエロ絵(女性キャラクターが覗きにあってたり痴漢されてたりするようなイラスト)やセクシー女優かグラドルの際どい写真にいいねしててこれ妻や子どもに見せたらどうなっちゃうかね〜とか思ってしまってる。
全然知らない人なのに知ってしまってると言うか、ある種の愛着まで芽生えそう。
感想としては自意識が強いと言うか、子煩悩で専門知識も持ってるすごいパパという自我を演出しようとしてる感じが中2というより大二病感がある人だな〜て感じ。こういう人がキャンプ場でソロキャンプしてる女性におせっかい焼きに行くのかな〜とか逆にリアルで冴えないからネットでの自我演出に精を出してるのかな〜とか妄想してる。
ウォッチングアカウントをウォッチングしていたが、今日からはウォッチングアカウントと一緒に元暴力男のツイートのウォッチングをする日々になりそうだ。
増田は見た目一本でのらりくらり生きてきた自覚がある30代女性。
私は幼い頃から整った顔をしていて、ベタなものから特定不可避のレアなものまで、顔立ち故の独自エピソードが色々ある。見た目のお陰で沢山得をしてきた。自分でも気付いてない得も沢山あると思う。
物心ついたときには既に親族から総出で美少女扱いされ、私は顔が整っていることに何の疑問も持たず育った。またどこへ行っても顔が整っている女子のカテゴリに入れられたが、自分の顔が良いのは当たり前のことなので、それも疑問を持つことはないままここまで生きてきた。なので私は不美人が受ける待遇や気持ちがあまりよく分かっていない。想像はしてみるものの、多分、合ってないと思う。
夫は実家が裕福でよく真面目に稼ぎ、賢く仕事も優秀で、背も高く、謙虚で優しい人だ。しかし顔だけは決してイケメンとは言えない。気は優しくて力持ち、クマ・ウシ・カバ・カメ…クールというより、ユーモラス。そういった雰囲気がある。
結婚当初はみんなに驚かれたし、私達も御多分に洩れず「美女と野獣」と称された。
1年前に娘を出産した。娘の顔は驚くほど夫に似ている。私の要素はかけらも見当たらない。大きくなると子は顔が変わってくるとよく言われるが、今のところどんどん夫に似てきている。また私と夫の顔のパーツの形状はあまりにもかけ離れているので、これから私の方に顔が寄っていくのは物理的に不可能だと思われる。
「人は顔が全てではない」のは私も分かっているつもりだ。でないと夫のことを好きにならなかった。しかし、女の子の生き方となると話はちょっと違ってはこないだろうか。顔が全てではないのは頭では分かってはいるつもりだが、私自身がこれまで顔で得をしてきた以上、「顔が全てではないよ」と言ってもうっすら綺麗事じみた感じになりそうだ。そこを娘は敏感に感じ取り、母親に見下されたと思うだろう。
貴女が世界で一番かわいいよと言うことは容易い。勿論ある意味では彼女は世界で一番かわいい。しかし娘は「そういうことじゃない」と思う日がくるのではないだろうか。
私は、決して流行りの顔立ちとは言えない娘の人生のために何に気をつけるべきだろうか。
見た目に関して一切何も言わなければ良いのだろうか。彼女が見た目で損をするような人生を歩んで欲しくはないが、万が一見た目に悩む日がきたとき、私はどういう態度でいたら良いのだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20240221133122
アメリカのドラマシリーズにもなった「フラッシュフォワード」というSF作品がある
CERNの実験により人々の意識が2分ほどの間、21年後(ドラマ版は6ヶ月後)の未来に飛ばされる
未来を垣間見ている間、<現在>の地球では人々は意識を失っており
自動車は衝突し、飛行機は墜落し、大混乱の中で多くの人が命を失った
突然消滅はしない、時間がわかっていて運転中など危険な状態は避けるものだとしよう
消失した男性たちは安全で快適な場所にいて確実に戻ってくる、それを女性たちも知っているとしてだ
たかが24時間だけれども、病院や交通機関、電力や水道などの維持はされなくてもいいのか?
みんな女たちだけなのだから公園へ両耳イヤポッズで繰り出してOK?
寝たきりの人も老人も赤ん坊も未熟児も病人も男がいない自由を楽しめばいい?
自分の仕事を倍(利用者半減するので倍にならないケースも多いだろうが)こなさなければならないとか
休日でも手伝いにでかけたほうがいいとか、入院している親族のもとに行かなければとか
そういう声がまるでない
仮にあなたが罪を犯してもうまく立ち回れば償いを他人に押し付けることができる
だが残念なことに多くの犯罪者は無知、無謀な犯罪行為で警察の餌食になる
俺は日々ニュースを飾る間抜けな仲間たちに忸怩たる思いが募り、このテキストを書いた
ここまで読んで、皮肉と逆説で犯罪を食い止めるような文章が続くのだろうと想像したキミは間違えてる。ガチで犯罪の心得とノウハウ、マニュアルを示す、しかし初版でありアウトラインだ
日本の警察は被害届を受理しない、受理された被害だけが犯罪統計の母数になるが、ことごとく不受理で追い返しても犯罪検挙率は5割を切っている。半分の確率で逃げ切れる
あなたは被害者に被害届を出させない、捜査の発端を与えない事が重要である。
犯罪は逮捕されて刑務所にぶち込まれる可能性がある、これがコスト
これは心構えの話になるが、競馬の資金のために窃盗を行うアホがいる。
競馬で儲けてどうなるのだ、金が手に入るという、競馬しなきゃいいじゃん盗んだ金を既に手にしてるじゃん、増やすんだという、しかし負けて失う。
その金でなにをしたかったのか尋ねると、風俗に行きたかったと。
殺人などはもっともワリの悪い犯罪である、ムカついたから殺すなど最悪
一円の金にもならない
あえて微罪で刑務所に入り仲間を募るのも良い
犯罪には流行り廃りがある、ブルーオーシャン、レッドオーシャンもある
儲かる犯罪にはみなが飛びつく
現代の犯罪捜査の主役は携帯電話である、だからプロは犯罪に携帯電話を使わない
警察は通話やメール(LINEなども含む)を捜査照会で取り寄せることができる
携帯電話の位置情報はすべてキャリアに保存義務があり数年間の行動履歴が残っている
本体のGPSを切っても無駄、下手すると電源を切っていてもポーリングを続けている機種もある
携帯電話は基地局から電波を飛ばすが、衛星GPSではなく複数基地局と端末との三角測量で位置を取られている
だから誰が何時何分にどこに移動したのか、警察はすべてまるわかりなのだ
取り調べで何年何月何日何時にここで飯食ったな?なんてカマられて素人はお見通しだとビビるが、携帯の移動履歴見てるだけだ
死体がなければ殺人罪では起訴されない、成立しない(例外はある)
また自宅には余計なものは置かない
電子データは国外のクラウドに置いてパスワードは逮捕された瞬間に忘れるように
完全黙秘が基本
だが何週間、何ヶ月も貫徹するのは難しい、よほどの信念と精神力がなければ保たない
大事なのは、刑事司法は結果に対して処罰するのではない、悪いことをした心根を裁くのだ
医者が手術失敗で患者が死んでしまってもよほどの過失がなければ殺人罪にはならない
人を殺して捕まって早々に「殺すつもりだった」との供述リーク記事が出ることがある
違う違う違う、これ重要、どれほど謀殺が否定できない状況でも「殺すつもりはなかった」と言い切る、ところが警察は弁護士が来る前に大急ぎで「殺すつもり」の言質を取ってしまう。
これで無期懲役か4,5年で出てこれるかの大きな違いになる
正直に話せば罪が軽くなる、警察は善意と評価してくれる、質問されたら正直に答えなきゃならない
ちーがーうー
裁判なんてウソの付き合い、員面調書(警察の取る調書)なんてどんどん嘘つけばいいんです。
まぁウソはあまりよろしくない、だから黙秘、正当な権利、雑談にも応じない
やつらはそっからこじ開けてくる
起訴されたらもう無罪は無い、ならば1日でもはやく出られるように頑張るしかない
罪を認め反省の弁を述べる、これが王道、そんなところで格好つけても仕方がない
刑務所は選べる、飯が美味しいところ、不祥事があって優しいところ、設備が整ったところ、
飯がうまいらしいからココってのはダメで、親族がいるとか、墓が近いとか
なにかしらそれっぽい理由は必要なので逮捕される前に心構えをしておく必要がある
一度入ったら引っ越しはできない
個室が人気だがなかなか取れない、著名人有名人は優先的に個室に入れるが、人気ユーチューバー程度では話にならない。
だが検察官に「僕ホモだから個室で」というても相手にされない、プロには使い古された手だから
逮捕される前、普段から自宅にはホモグッズ、ホモ雑誌などをがっつりと揃えておくのが良い
そういうお店の常連になっておくのも良い、ヤクザがその手の店にやたら出入りするのはそういう理由
判決後すぐに刑務所に入るわけではない、刑務所は慢性的に飽和している
しばらく拘置所で空き部屋待機することになる、数週間から数ヶ月。
判決前は推定無罪なので建前上は人間扱いしてもらえるが判決後は拘置所でもクソ格下げになる、それでも刑務所よりはマシ。
判決確定前の身柄拘束期間や刑務所に入るまでの勾留も懲役の時間にカウントされる、未決勾留算入。
だから裁判はできるだけ伸ばす、刑務所の入所もできるだけ伸ばす、その間も懲役は進行する
最悪なのは保釈、在宅起訴からの実刑確定、これぜんぜん引かれない、一年なら一年がっつり刑務所になる、保釈申請は慎重に
未
友人やら親族やらとの関係に対して縁切りすれば良いとカジュアルに言う人間のことを、昔は浅薄なやつらだと思っていたが今では共感する方に寄ってしまったなとこの増田を見てふと省みた
疑問の答えに全くなってないトラバですまない
少し物足りない感じがする無糖ヨーグルトに、少し甘すぎるはちみつを組み合わせると、お互いの足りないところを補い合うサイコーのスイーツが出来上がり!
マジウマ!
はちみつは奮発して、150gで2,000円超えする純国産モノを使うのがオススメ
ありがとうウシさん!
パンのかけらみたいなアレを少々振りかけるだけで豪華度マシマシ!
四の五の言わずに混ぜろ!
他にあるかな??
あなたのご親族が受けさせてもらえなかったのはそれ以前の時代では?
あるいは精神分析やアダルトチルドレン療法など現代精神医学では否定されてるカウンセリング内容を希望していたか。
冗談かと思うけど平和な日本でも、職場を出た後ではなくで会社内で殺傷事件や傷害事件が起きることがあるんですね
これが零細企業や親族経営の特殊な環境だけならばともかく、上場企業・万規模企業(売上兆規模)でも起こり、
職場を出た後の飲み会やプライベート(?)ならこれらの問題はもっとカジュアルに起こっており、
ワイくんもインシデント対応したり、地味に被害にあったりしてます
そういう意味での "危機感を持て" とか "悪意(害意)に気をつけろ" は至極真っ当な指摘なんですけど、
こんなんデフォではないことは言わないでもお分かりいただけますよね?
そしてこれ以外での "危機感を持て" とか "悪意(害意)に気をつけろ" って一体なに対して?って話なんですね
でも、過敏過ぎると言ったところで気合いでどうにか出来るものでもないので、
自分が過敏であることを自覚した上で、ストレスを抱えないで安心して働けるよう、いろいろ頑張ると良いと思います
うちは母親が厄介で、親族関係は会話が通じる父と冠婚葬祭レベルの最低限の事務連絡LINEをしているだけなので
最後に祖母に会ったのは高校生か、下手したら中学ぐらいから15年以上会ってない
電話切る前に聞きそびれたけど、サ高住に入る人ってどのくらい元気なんだろ
迂闊に顔出しに行ってもいいんかな
こういう場合は親とセットで顔出しに行くんだろうけどマジで遭遇したくないからな…母親に
いや、まぁ祖母が頭しっかりしてたところで
もちろんプロポーズなんてなかったし、当然結婚式なんてないし、ハネムーンもないし、マイホームもないし、子供もいない。
子供は、できたこともあったのだけど、訳ありの私たちなので、堕ろすよう言われ、それに従った。
互いの親族はわたしたちの関係を忌まわしいもの、とまでは言わないまでも、無いものとして扱う。
もちろん公正証書も取り交わしていない。
わたしは一生、ドレスを着ることはないのだろうし、夫婦写真や家族写真を撮る事もないのだろうし、父にも母にもなんの恩返しもできないまま、ゆっくりと死んでゆくと思う。
それでもわたしたち夫婦は、日陰で慎ましく毎日愛し合っている。外ではしない指輪を、家に帰ったら静かに嵌めて、夫婦として暮らしてる。
わたしにとっても夫にとっても、今の人生は望んだものと違うだろうけど、愛に縛られたこの人生を歩く決断を、毎日慎重に下し続けている。
あぁでも若いうちに写真くらいはねだって撮らせて貰えばよかったかなぁ。
あらゆる反対や障害を押し切って、あの子を産んでおけばよかったかなぁ。
あの時、義兄がまだ会話を諦めていなかった頃に、尻込まず話しておけばよかったかなぁ。
そういう後悔も尽きない。
歳月を重ねてきて、両親もそろそろ見送るかという年齢に差し掛かる。
わたしたちの終わらせ方も、考えることが増えてきて、そうして考えれば考えるほど、気が重い事ばかり。
夫は持病があるけども、入院しても、わたしはお見舞いにも行けないのだなぁ。
せめて目の前で倒れて欲しい。119番はわたしにさせてほしいなぁ。
どちらか先に亡くなるとして、骨を拾う事はおろか、法要に参加する事も、おそらくできないよなぁ。
夫もわたしも、今ともに暮らす住まいは、互いの親族に明かしていない。荷物も、生活の必要最低限だけ。
わたしは夫の形見を、夫はわたしの形見を、分けてもらう事もできないだろうなぁ。
あの世でも一緒がいいけど、同じお墓に入るのは、たぶん難しかろうなぁ。
わたしがこの人の妻として生きた日々は、この人がわたしの夫として生きた日々は、わたしたちがこの世から居なくなるのと同時に、なかったことになるのだろうなぁ。
婚活楽しんでください。辛い事も多かろうけど。
おじいちゃんが亡くなって、もうすぐ2年なので二重の意味で供養する
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更には、大金かけて入学させてもらった私立大を中退して実家に帰ってくる親不孝でもあった。
5歳下の弟は国立大へ入学後、大学院へ、卒業後は隣の県で、地元の有名企業に新卒採用された。
私はというと、実家から通える職場に何とか腰をすえて、朝から夜遅くまで働く毎日。
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絵に描いたような出来損ないの姉と優秀な弟だが、おじいちゃんとおばあちゃんからみれば、どちらもかわいい孫だったようで、平等にかわいがってもらっていた。
あと、他にも孫は5人ほどいて、同じ歳の従姉妹たちは20代で赤ちゃん生んで若いママとなり、従兄弟たちは実家の事業継いだり、東京で仕事したり、そんな感じ
親戚の集まりでも、叔父さんたちから、アネちゃんは…とりあえずいい人見つけて、早く赤ちゃん生まなきゃね…😅みたいに言われて、しんどかった。
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そんな鬱屈した30代を過ごす私のもとに、祖父の訃報が届いた。
深夜、両親は先に実家へ、私は夜が明けてから、会社に忌引の連絡と荷物をとりに行き、車で向かった。
夜のうちに看護師さんたちが、着替えさせてくれたそうで、いつものシャツにニットベストを身に付けたおじいちゃんが布団に横たわっていた。
すごく綺麗な姿をしていた。
おばあちゃん「これもう、目も口も閉じないのかね」
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伯父伯母たちは「もう死後硬直してるから無理でしょ」と諦め
葬儀屋さんは「半眼半口(はんがんはんぐ)といって仏様と同じ成仏の相で、ありがたいお顔なんですよ」とかなんとか、祖母をなだめてくれている。
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「じゃあ目と口閉じるね。ピンセット使うから、危ないから頭元から離れて見守っていてね」
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葬儀屋さんによって、故人の死化粧とか納棺師さんがいるところもあるんだろうけど、おじいちゃんの葬儀を依頼した葬儀屋さんにはいなかったようだ
専門の道具を持ってきた私をみる目が、完全に変わるのを感じた
私の勤め先は、隣町の老舗葬儀社で、何だかんだ8年ほど勤めている
親や親族が取り囲んで見つめる中、15分程でおじいちゃんのまぶたは閉じ、口元は含み綿で自然に閉じることができた
半目半口の考え方も、もちろん知っているが、喪主が閉じてほしいといってるのなら、私ならできるだけ善処する。
とりあえずおばあちゃんが喜んでくれたので、よかった。
どうやら私が葬儀社に勤めていることは、あんまり知られてなかったようだ。
…うちの親は、親戚間では基本弟の自慢で、私の話してないだろうからね。
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その後も、率先して納棺させてもらったり、式場の御供えの順番を、おばあちゃんの相談受けながら決めたりしてお通夜を迎えた。
直前に伯父さんから、遺族代表挨拶を考えてほしいと言われた時は、さすがに焦ったけど、それっぽい文面作って渡したら、大層感謝してもらえたよ。
そして、本当にそれをそのまま読み上げてて、内心、それでいいんかい、とツッコミを入れてしまった。
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翌日、伯父が今度は、告別式で7人の孫を代表して、誰か弔辞を読めと言い出した。
この時点でだいぶ嫌な予感はしていたが、まあ皆、人前で話したくないわ、文章考えたくないわで、押し付け合いになるに決まっている。
孫代表になったことを母に話すと「初孫でもないし、祖父といっしょに住んでたわけでもない、孫代表はあんたじゃないでしょ」と否定的。
そうは言っても他の孫たちはやりたがらないし、母にとっては、いらん恥かかされたらたまったもんじゃない心境だったんだろう。
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そんなこんなで、本番。
今まで、仕事でみてきた何百という葬儀の、いろんな感動的な弔辞や孫からの言葉を、いい感じに繋ぎ合わせて読んでいるだけだが、なかなかどうしてサマになっているらしい。
最後に、自分たち孫のことだけでなく、親族一同をあげるようなことを入れれば、完璧。
振り向いたとき、揶揄ではなくまじで式場にいる全員が泣いていた。
葬儀屋さんも泣いていた。
私はまるで、世界一おじいちゃん想いの孫で、傷心の中想いを込めて言葉を送った、そんな空気だった。
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葬儀後、会う人会う人とにかく褒められまくった。
あんなに素晴らしい弔辞きいたことない、こんなに素敵なお孫さんがいておばあちゃんは鼻が高い。
まあ、素直にうれしいよな。褒められたらさ。
否定的だった母も、周りの評価で手のひらクルっとなり、親から手放しでこんなに褒められたの初めてなんじゃないかレベルで褒められたよ。
なんだか、ありがたい経験だった。
弟からは「こういう時にしか輝けない仕事」と言われたが、この先「こういう時」が増えてくるんだから、大人しく、お葬式は姉に任せなさいね。
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