はてなキーワード: 精神論とは
個人的には双方が納得して勝手にやってりゃいいと思ってるんだけど、虐待を肯定しているキチガイが多いから書きたくなった。
今日本に蔓延っているひたすら人件費を削ることで成り立つブラック企業の会社員やコンビニオーナー。半分以上搾取されてる派遣社員なんかの奴隷が何時までもいなくならない土壌が、
こういう日本古来から脈々と続く勘違い精神論による教育なのだろう。土人国家の面目躍如というところか。日本が近代的国家として発展するにはこういう害悪を垂れ流す連中を一掃するしかないだろう。
一応書いておくけど叩かなきゃ分からない、出来ない奴というのは存在する。叩くことで出来るようになる一人二人の為に体罰を肯定するか、体罰を辞めてその裏に隠れている死亡者を救うかどうかと言う話だ。
30代の管理職は同族経営の息子とその太鼓持ちだから、どんなに無能でも席はなくならない。
B2BだB2Cだと言っているが、メールで受注する卸売と、ブラウザの管理画面しか使わないネットショップ。
発注は基幹システムのEDIやFAXサーバを使わせてもらえず、Excelで発注書を作ってプリントアウトしてFAX。
「まあ、わしらが紙の伝票や精神論でやってきた商売から、多少なりとも進歩した形態のはずよな」
と言われるも、正直、退化してますよ。あなたが構築してきた業務支援系に類するものも一切、入れる気はないですから。
てか、部長も分かって言ってるわけですが、もう数年で定年退職のはずで、
もう好きにしやがれ、な気持ちなのかもしれない。
戦後日本の経済を牽引したのは「とにかく奴隷を低賃金で雇って、物を作りまくって売れば勝てる」というスキームだった。これは「とにかくガムシャラに働く」という昭和の価値観そのもので、何しろ頭脳労働でなく、体を動かせばいいだけだった労働者たちはとにかく働いた。昭和の労働者たちは、家族のために、未来のために、バカ丸出しの精神論を振りかざしてガムシャラに働いたんだ。しかしそれはうまくいった。考えてこのやり方を選んだのか、それともただ“今まで通り”やっていただけなのか。このやり方というのは「欲しがりません勝つまでは」という戦時体制をそっくりそのまま引き継いだだけだった。しかし偶然にしろ何にしろ、これがその時代の勝ちパターンだったので、うまくいったんだ。日本は高度経済成長を迎えた。そしてこの黄金の勝ちパターンに乗っかって世界を席巻した最も代表的な企業といえばTOYOTAだろう。自動車産業はずっと日本の花形だった。今までは。
今、2017年になってまで、ほとんど同じやり方しかできない日本に本当にヤバさを感じる。製造業からサービス業に至るまで、戦時体制をそのまま引き継いだかのような奴隷労働の名残りが未だに色濃く残っている。いわゆるブラック企業だ。“それしか知らない”んだ。日本人はそれしかできない。
もはや物を作って売れば良い時代は終わった。より品質の良い“物”を、より安い値段で大量に売ればよかった時代は、終わった。ではこれから先「価値」となるものとは一体何だろうか。
一つ例を挙げよう。今、googleなど世界有数の企業が自動運転カーの開発をしている。自動で動く車は世界を変えるだろう。都市計画を丸ごとひっくり返し、遊びから仕事まで個々人の生活スタイルに重大な変革をもたらす。電話の登場のように、ラジオの登場のように、スマートフォンの登場のように。自動運転カーは世界を変えるだろう。
これから先、人類の間で求められる「価値」とはこのようなものだ。物を情報化できれば、今まで以上に圧倒的な活用ができる。ここにはまだまだ開拓の余地がある。ほとんど全てのものはインターネットに接続させることができる(が、まだされていない)。ここに伸びしろがある。付加価値を与える余地がある。機械学習が有効な分野であれば、それによって大変な革新が得られるかも知れない。ただ物を作って売れば良い時代は終わった。しかしただネットに繋げば良いというわけでもない。物を“どのように”情報化できるか、だ。或いは有形物でなくとも、コミュニケーションや、異性との出会いや、他人からの承認など、元々無形物であるものを、どのように高度に情報化し活用できるか、だと思う。これから先、求められる価値とはこのようなものだ。
TOYOTAは車を作れる。しかしその車に(これからの時代それが当然になるであろう“自動運転”という)付加価値を加えることは、できない。これが先進国であった日本の象徴的かつ決定的な終わりとなるだろう。
ブラック企業の組織構造・組織体質は「ただ物を作れば良かった時代」には最適なものだった。憎まれようが嫌われようが、昭和の時代にはあれが最適解だった、という事実は認めなければならない。しかしこれからの時代はそうではない、ということだ。俺は日本人をとりわけ優秀だとも無能だとも思わない。問題は組織の体質、社会の構造にある。これを変えるのにあと何十年かかるだろうか。それまでに一体、どれほど落ちぶれるだろうか。
時期が時期なんでまたぞろこういう話題がよくネットで出てくるけども、ネットで見かけるタイプで少し不思議なのは
①日本は戦争に負けた。長崎と広島に原爆が落ちたりして酷い目に遭った。 →事実だしOK
②今のブラック企業などを見ると、日本人の性質は昔から殆ど変ってない。空気重視で、精神論で、上に行くほど無能。 →自分の労働環境を見てもOK。上司死ね。
こういう人の中に(しかも割と多く)なんで改憲とか対外強硬的な主張になる人がいるんだろう?だってこの論法じゃ「①日本は戦争に負けて酷い目に遭った→②日本人は昔から変わってない→③じゃあ今やってもまた負けて酷い目に遭う」じゃん。少なくとも「戦争は外交(キリッ」なんて言えるほど日本人はお利口じゃないなら、バカが生半可の知識とやり方でイキって大怪我するよりとにかく戦争的なものに一歩でも近づかないようそれこそ同じバカでも一つ覚えみたいに平和平和言ってる方が幾分マシじゃないの。その辺、どう考えてるんだろう。
それともネットで勇ましいこと言ってる人の実際の大多数は少なくとも②の立場は取ってないの?あ、それともどうせ俺達バカだし弱えーしアメリカさんにとにかくシッポ振ってるのがベストだろナニ独立国家っぽくイキッてアメリカさんのご意向にたてつこうとしてんだボケ、ってことなの?それならよく分かるんだけども。
子供プログラミング教室の生徒にすら負けそうなエンジニアが会社に大勢いる。
そもそも世界的に有名なIT企業は日本に1社たりとも存在しないときた。
そもそも、日本の何がしょぼいって、IT業界のみならず、日本の超非合理的な社会がもう終わっている。
今時、長時間労働することが正義みたいな根性論まるだしのバカな国は日本くらいだぞ?
そんなことしなきゃ会社がまわらないなら、もうビジネスモデルがいけてない。さっさとたため。働いているやつはさっさと辞めろ。
人がいないだと?それは後程語らしてくれ。でも今の国賊政治家がバカのひとつ覚えのように老人に金をばらまく。老人様の長寿推進に税金をがっつり投入しておいて、少子化放置プレーじゃ未来はもっと人がいないぞ。老人は溢れかえるがな。
無益なヒエラルキーとか本当無駄。年をとればとるほど、頭を使う仕事ができなくなってくる。
もう固定観念でしかものを言えない。いい年をとったおっさんが精神論語りだしたらそれは論理性がゼロである証拠だ。今すぐクビにしろ。
本来、これから必要となってくる分野に多額の税金を使ってでも注力していく必要があるが、政治家という名のデストロイヤーはもう老人がかわいくてかわいくてしかたがない。老人に税金使うことと、税金狙いで無益なものを建てたがるハイエナ建築業界ね。地方創生とか、人口減の前に全てが無意味。まず少子化どうにかしろっての。
先進諸国(日本は違うぞ)はSTEM領域に集中投資して、人材の育成に励んでいる。STEMって何っていってるやつはググれ。
日本は因習的すぎて、既得権益をなんとか生きながらえさせようとそんな無益なことばかりだ。
しかし、ITこそ優秀な人材が投入されるべき業界なんだ。現実はそうじゃない、
まずは優秀な人材を確保しなくてはいけない。でもどんどん年寄りだらけになっていっている。。。政治家がバカすぎて、高齢化を望んでいるときた。なんでこんな意図的にこんな社会を作っておいて暴動がおきないのか不思議。
おっと脱線したが、アメリカとかEU内の国は移民や難民もくるが、それをプラマイゼロにしているかどうかはわからないが、expatsと言われる専門技能を持った優秀な人間を世界中から集めている。
国内だけじゃ優秀な人は限られる。でも世界からその知能を集めれば、日本もまだいける!
と言いたいが、日本じゃ無理。誰が好き好んでこんな(政治家のせいで)衰退まっしぐらな日本で働きたいのか?日本語の勉強するぐらいなら英語の勉強するわ。
というわけでこれは無理ゲー。
日本でできることと言ったら多分、これ。
昔から日本だと、いや、今でも優秀な人の中には医者、弁護士、これらの仕事を選ぶ人も少なくないだろう。
まず医者。医者の数は最低限でいい。病院行ったって老人だらけ。そんな老人に薬ばらまいて長寿社会作るくらいなら、医者なんて目指さずIT業界に来てくれ。
おまえら利益主義の医者が税金むしりとって、やみくもに寿命引き伸ばした結果が今の日本だ。今の老人の寿命とひきかえにまじで日本の社会が死ぬ。
だから医者を減らして安楽死施設を導入しろ。20年前にできていてもおかしくないのに、今なお存在しない。
弁護士。これもそのうちAIによって置き換えられるだろうから、そんな将来どうなるかわからない仕事をやるくらいならIT業界に来てくれ。
会計士も結構優秀。でも弁護士以上にAIによって仕事がなくなるぞ、今すぐやめてIT業界に来てくれ。
待ってるよ!
「少子化対策には精神論しかない、今の時代無理だけど」とか言っちゃってるからなあ
言うは易く行うは難しってあるけど、わずかな論理性があれば言うのすら難しいと思う。
日本のオワコン会社が合併して出来た会社でも、妥当Googleだの言っていたし、昔勤めていたお役所企業のガチ低能IT企業でも社長がそんなことを言っていた。社長、うちの会社の社員はプログラムすら書けないでエンジニアと名乗ってるんですけど??
世界中から優秀な人を集めることができるアメリカは様々な有名企業を要しているが、その名だたるIT企業のTOPに君臨するGoogleと、日本の技術力だけでなく、英語力までも低いがために、英語で書かれた技術書をまともに読めず、新技術を使うときいつも的外れな投稿がQiitaにあふれかえるこの日本のエンジニアがどう勝負するっていうんだ??
そもそもGoogleの入社試験を突破できるエンジニアが日本に何人いるっていうんだ?Googleの日本支社ですら外人で溢れているのは日本のエンジニアが糞しょぼいからだろ?
もう会社のTOPが精神論になんかに頼りだしたら末期。思考が停止してますって言っているようなものでしょ。
わいはおっさんだからドラゴンボールに例えると、亀仙人に弟子入りしたての少年クリリンとフリーザ様くらいの戦闘能力の違いがあると思う。
こういう精神病理学的考察がクソあほ臭いと思うのは、境界性パーソナリティ障害とADHDと双極 II 型障害の症状がよく似ていることと、ADHDとBPIIがBPDとそっくりな振る舞いをしていたとしても、ADHDやBPIIなら心理的要因よりも生物学的要因のほうが大きいことになるから。
なのに「境界例(←この用語の使い方もツッコミ入れたい)の人はこう考えているのである。境界例の人は自分を受け入れて考え方を変えれば治る」ってさあ。なんじゃそりゃ。
同じような症状が出ていても、治療する医師の得意分野によってファジーに病名が変わったりするし、かつてBPDと診断されてた人が今はADHDやBPIIへと診断が変わってたりする。
そういう状況のなかでこういう精神論見ちゃうと、なんかもうね。
精神病理学が衰退するわけだよ。
あと、この増田読んでて思い出したのは、精神科医でも臨床心理士でもないのにやたらこういう根拠のないことをドヤ顔で語りまくってた加○諦三ね。
境界例と境界性パーソナリティ障害の区別も付いてないレベルの素人がそれっぽく考察してみたらしい記事。
用語の区別がついてないところからも分かるように、元増田は間違いなくBPDに関する専門書(医学書)を読んだことはないだろう。
正しい知識を広めるならまだいいけど、ただ自分が思っただけのことを専門家っぽく書くのはやめてくれ。
「この文章は素人が思いつきで考えたことを書いただけで学術的な根拠は一切ありません」とアホなはてなーどもにも分かるように書いてくれ。
『境界例の人たちはじゃあどうすればいいのか』以降の文章なんて完全に精神論じゃねーか。治療法や症状の発展と経過や一般的な予後について教えてやれよ。
ていうか日本や欧米各国でBPD治療ガイドラインが出てるんだからそれに準拠しろっての。
あんたの記事を読んでまたはてなーどもが「参考になるなー」とアホ面でコメントするんだろうな。
はぁ、頭痛がする。
普通に、
すまんが、僕はデモシカ新人教員なので君たちのスポーツに付き合うつもりはない。スポーツがしたいなら河川敷でもいって勝手にやってろ。大人を巻き込むな。
親は黙ってろ、僕はスポーツマンじゃないしそういう専門家でもない。僕を変えようとしても無駄だぞ、僕の対応になっとくできないなら地域のスポーツクラブにでも通わせろ。ここでは僕が顧問で責任者だ。
学校はいい加減、運動部というクソガキ製造装置を廃止しろ。政府は何をやっているのか。誰が生徒をスポーツキチガイの奴隷にしようとしているのか? 経団連か? 日本会議か?
たとえ顧問としてであっても合宿に駆りだされて体育会系のノリに吐き気を覚える。彼らの問答無用の上下関係という習慣と根性重視の精神論には耐えられない。もっと社会に疑問をもて、肩の力を抜いて自分の人生生きろよ。かれらが無自覚に社畜としての洗脳を喜んで引き受けているとしたら、悪夢だね。
あー、すべての生徒と顧問がクソみたいな運動部から開放されて楽しい放課後がおくれますように!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
現在はドイツの現地企業で働いているが、今まで海外のいろんな職場で様々な人に出会ってきた。
最近気づいたのだが、日本人(おっさん)の大好きな精神論や根性論を唱える人に一度も出会ったことがない。
大の大人が会社で精神論とか、無益すぎるし、時間の無駄だ。それが普通だと思うし、日本が普通じゃないだけ。
そんなつまらん発言するくらいなら、それに変わる論理的実行手段を示すべきだ、それができないから精神論なんてまやかしに頼ることになる。
日本で働いていたとき、月1の全社ミーティングのようなもので、部門長クラス以上の人が前に出て、話をするんだけど、まあみんな精神論ばかり。本当、時間のムダだった。
いつも、馬鹿だなーって思ってた。ある日飲み会の席で、その一人と話すことがあっていつものように精神論で話しだしたから、精神論抜きで話してもらってもいいですか?って言ったら、もうまったく中身のない話に(初めからだけど)。本人もその時に、自分がいかに中身のない人間か気づいたと思う。
文明的に未発達な国くらいじゃん?非論理的な慣習を盲信する文化を持つ国って。アマゾンのジャングル、アフリカに住む部族、パプアニューギニアでもいいけど、なんか超非科学なことをいつまでも信仰してたりするけど、日本も同じレベルだと思う。
精神論を唱えるのは論理思考の欠落だし、こんな発言をするようなら、もはや頭を使う仕事はできない状態と考えたほうがいい。
もし役職やらを与えてしまっているのであれば即剥奪したほうがいい。首にできるならしたほうがいい。
日本は無益なヒエラルキーによって、無能で時代の流れを読めないような人間が会社で権限を持ち、現在の衰退を引き起こしているにもかかわらず、保身力のみに長けている。
https://anond.hatelabo.jp/20170706214018
親に心底ウンザリしており、物理的にも精神的にも独立したいという前提で話をする(単なる反抗期や受験ストレスかもしれない可能性はとりあえず棚にあげる)。
まず、誰が見ても自分が悪い、というのは間違い。物理法則でもないかぎり、正しさは自明ではない。それは家庭内でドメスティックに流通する価値観に過ぎない。世の中の価値観は本当に多彩なので(世界の宗教や文化を漁ってみるとよい)、何が正しいかなんてはっきり確定することはできない。今感じている価値観に迎合するかどうかは、あなたに選択の余地がある。たとえば「子供は親に似る」というのは、「ただし親の価値観を無批判に受け入れた場合には」という条件付きである。
何が正しいかどうかや、精神論なんて、人それぞれの事情に左右される。にもかかわらず、事情を知らない人が、心無いアドバイスを投げてくることはこの先本当によくあることなので、いちいち間に受けないほうがよい。道徳は、一般的な事情ではこうしなさいと言っているに過ぎないので、特殊な状況では、道徳はむしろ邪魔になる。
いつ独立すべきかという問題について、高校生で一人暮らしというのは非行少年でもなければ流石に聞いたことがない。残念ながら現実的ではないので、検討するだけ無駄だろう(寮はよくわからない)。よって高校で親元を離れることはできずツラい可能性があるが、全てを諦める必要はなく顔を合わせる機会を減らすといった工夫の余地がある(たとえば勉強を理由にして頻繁に外出したり、時間のかかる部活をしたり)。やはり大学が大きな転機になるから、そこで綺麗に独立を成功させるためにはどうすればよいのか、と考えるのがよさそう。高校が決まったあとにでも、じっくり作戦を考えてみるとよい。
DNAがどうこうとか、本当に吐き気がするのでやめてほしい。全部遺伝とか血で説明する各位に聞きたいんですが、両親が前科者だったら犯罪者のDNAが入っているからもう終わりなんでしょうか。もちろん、遺伝に性格が影響される要素も部分的にはあるが、経験的に、また様々な科学的事実から、自分の力で選び取れる余地がとても大きいことがわかる。
親からの脱出は孤独な作戦で、一般的に、親は敬うものだとされているので共感されにくい。これは仕方がない(毒親コミュニティみたいなのもネットにはあるが、傷を舐め合っているだけで、あまり建設的でない印象がある)。脱出は大変であるけれど、いくら理不尽でも、どうせ、自分の人生の責任は、自分でとるしかない。私の場合は、やっぱり脱出してよかったと思う。
一応正社員の仕事はあるが彼女いなければ独身婚歴なしなのはいっしょだ。
恋愛も結婚も特段願望が強いわけではないが、好きになった女性には大抵彼氏がいて「狙った女性をものにできない」ことが続いた結果、貴殿と同じようなやさぐれた気分になっている。
見たことも会ったこともない、その子の彼氏に嫉妬したり、周りのカップルを見るたび輝いて見え、妬ましく思ったりするばかりだ。
風俗や水商売の類を含め、他の女性と会ってみたりはするものの何の効果も感じられず、ただただ嫉妬とイライラが募るばかり。
「隣の芝は青い」だけなのだと頭ではわかっているが、そんな精神論だけではネガティブ思考を払拭することはできなかった。
払拭する方法があったら俺も教えてほしい。
「最初から車椅子客を一律登場させる気がないわけではない」と言いたいのね。なら、ちゃんとそう書かなかったお前が悪い。
で、「気があるかないか」みたいな精神論じゃない、やる気の問題じゃないって最初から言ってるだろ、ボケ。設備がないのが悪い。設備を導入するかどうかは、下っ端じゃ決められない。電話応対している奴や、現場の人間の気持ちは関係ない。
「設備を用意しない」というルール違反の意思決定をしている上層部のやつこそが元凶。事前連絡を要請することで、拒否した時に客が悪いと言い張れる制度設計になってて、そういう制度設計した上層部のやつがいるんだよ。
電話応対する奴や現場の人間としては対応してやりたいのかもしれないけど、そういう意思決定を上層部がしているということは、会社としては門前払いしているのと同じじゃない。
ルールで必須になってる設備を購入せずに、他の方法や現場の人間の対応に押し付ける事自体が「門前払い」だって言ってるんだよ。日本語通じないのか、ボケ。