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はてなキーワード: 珍走団とは

2018-02-01

虚飾新聞なら

https://thepage.jp/detail/20180201-00000001-wordleafs

をうけて

鉄道各社はこの度鉄道をすべてミッキーマウス模様にした」

カメコうぜえし危険から著作権で発表できない模様にした」くらい蒸かしてくれると思うのでがんばってください社主

 

 

レースとか新車を見たい人と別にカメコ押し寄せてなんの得にもならねえよなってのがイベント主に周知された結果だと思います

このまま珍走団カメコは滅びていいよ

というかアレでっかいカメラもったやじうまじゃん

純粋に楽しみの記録としてカメラを用意した人とか、雇われカメラマンならいいと思う

2018-01-10

パチンコ利用は悪であるという観点が足りない

http://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2018/01/09/202659


個人的に「パチンカス」に近い感じの言葉だと思うのは「珍走団」です。

共通点人工的に出来た蔑称という点。


珍走団」はご存知の通り暴走族蔑称ですが、「『暴走族』ではなくもっとかっこ悪い呼び方で呼んだ方がいい」という自覚的提唱の下に作られました。何故そんな提唱があったかと言うと、暴走族をかっこいいものとして賞美するコンテンツメディアがあったからです。

違法であり危険であり多大な迷惑行為に過ぎず参加者にも悪影響しかない(暴走族暴力団リクルート畑になっていた)暴走族を賞美する勢力があったので、その対抗策として蔑称創造したのでした。


パチンカス」も同じです。「パチンコ愛好者はかっこ悪い呼び方で呼んだ方がいい」という意図の元に作られた蔑称です。パチンコについても「健全文化的遊戯」などと欺瞞的な賞美をする勢力資本メディアがあったからです。

ギャンブルには元々他のことを忘れてのめりこませて生活すら破壊する性質がありますが、ましてパチンコスロット生理的な反応と射幸心を操り中毒のように機械の前に座り続けさせるように研究・開発されている悪質な産業です。


発端となった「生活保護を抜け出したい」というブログ自称メンヘラ無職31歳氏も20代の頃にパチンコスロットにはまって心身がボロボロになった末に300万円の借金を背負い家族からまれ生活保護受給者に落ちたという経歴を語っています

彼の思考はかなり他罰的で自身を取り巻くさまざまなもの非難家族のことも憎む一方でパチンコスロットには非難を向けません。未だに生活保護受給者にもパチンコぐらいは認めてあげて欲しい」などと言っています客観的にどう見たって彼の転落の主因はパチンコ産業の様々な悪にあるにもかかわらず、です。


パチンコは巨大資本による美化・自己正当化・賞美を繰り返す悪質な産業であり、その餌食になった被害者達までその問題に向き合えず、パチンコ中毒自分批判することがで傷、健康的で文化的な最低限の生活」の娯楽にパチンコが入るなどという妄言を繰り返しているのです。

そのような美化と糊塗に対抗するために「パチンカス」という蔑称が作られています。「いじめ、かっこわるい」のスローガンとかわりません。まず自分がやってるのはかっこわるいこと、自分自身を害するうえに親しい周囲にも迷惑をかけ悲しませる行為であることを自覚してもらう。そのために「パチンカス」というのです。

生活保護映画飲食ゲーム読書を楽しむのはよいことです。存分にやればいい。しかパチンコを打つ権利などありません。


覚醒剤愛好者は断じてかっこいい呼び方など認めず「シャブ中」「ポン中」と呼ぶべきなのと一緒です。落ちるところまで落ちたポン中からこそ更生が始まるのではないですか。かっこいいんだ、そのままでいいんだ、と許す風潮があれば深みにはまる一方です。(大麻文化を見ればわかる)

中毒から抜け出そうとする人を社会から排除せず支援すべきです。しか自己肯定しようとする中毒者のことは断じてパチンカス」「ポン中」でよいのです。

2018-01-07

それでも、なんだかんだ成人式って行ったほうがよくない?という話

副題:イケてない人間成人式をどう迎えたらよいのか?

大学の同期が成人式をむかえる前に書こうと思っていたが、結局こんな時間になってしまった。

この時間になって成人式ねーうん・・・みたいに思ってネット見てる人間が見ればそれでいいや。

成人式に行かない人って、いったいどんな理由があるんでしょうかね」というのは、改めて考えてみるとこれがいまいちよく分からない。

あるいは自分がなんだかんだ言って結局行った方の人だからなのかもしれないが、行くのを結局決めたのは前日の夜になって「ああやっぱ行こうかな、一応準備だけしておいて寝坊したらあきらめるか」といった具合でいたら当日きっちり目が覚めたので、ええホントに行くの俺?みたいな思いを抱きながら行ったという有様だったので、その辺のところ行くまではかなり割れていたのだが、実際行った後になってああやっぱ行ってよかったなとなるような強い価値観の変化があったので、そのあたりのことがいまいちよく思い出せないし、結局行かない側の人ではなくなったので、行かない側の人としての物言いをしなくなったからだと思う。

というのも、その成人式人生三回目のセンター試験の一週間前だったし。

その頃の自分に何があったかというと、まあなんだかよくわからないことになっていた。少し本題とずれるので、結論だけ見たい人は読み飛ばして構わない。

単にシンプル物言いで表したり表されたりしたくないだけなのかもしれないが、一年目も二年目も、センター利用で受かった大学にそれぞれ親に入学金と半期の学費それから半期の休学費用をハタかせておきながら大学受験をおかわりしていたかである

結局一度目はもっと高いランク大学に行きてえと抜かす自己肯定感の欠如と、それでいて自分の有様をよくわかっていないが生きる上では大切な若者特有の貴重な熱意を、18,9年生きててそれだけしか身に付けなかったんかとばかりの崇高な偏差値という単線指標に振り向けて、それさえ達成できればこれまでも中高大と一度たりと第一志望というものに受かったことのない過去自分の救済になると信じて突っ走ったものの、大元問題が何一つ解決されてないがゆえに何一つ解決するはずもなく、終盤完全に行動の伴わない支離滅裂メンヘラという訳の分からない人になりながら本試は全て落とし、所属するが故の苦い部分から解放されもはや生きてるだけで自己肯定感補填できる依存先と化していた元の大学と、唯一受かった1ランク上の、しか受験が終わった後になってどうやら自分本来大学でやりたいと思っていたものと違うらしいということが分かった大学のどちらにすればいいか迷っていると口にし親父を激怒させて終わった。

二度目のほうはもはや凄惨と言う他はなく、元の問題、つまり自己肯定感の欠如であるとか偏差値以外の指標を実のところ持ち合わせておらず、大学受験というそういうことの最後の振り分けが終わった後でじゃあ自分が何をすればいいのかがわからない、自分に好きなことややりたいことがあるんだかないんだかわからない、ましてそいつを新しく見つけ出すこともできちゃいないし、前の大学の専門や多分野性は楽しかったし、自分のやりたいことのような気もしていたがそいつ自分でかなぐり捨ててしまった。そうこうしているうちに時間は過ぎ、周囲にいる一つ年下の人間はめいめいにそれを見出したり、あるいはそうでなくても仲間を見出していく。新しい人間を迎えるムードチャネルは閉じていき、ただ一人、コミュニケーションに長けているわけでもなく、まして19になって未だ携帯電話さえ持ったことのない現代人にあるまじき自分人間関係からも完全に弾かれたまま過ぎゆくただ時間に溺れ流されていた。前期の単位は夏前に再受験が決まって期末を受ける必要もなくなっていた前の大学のさえ下回り、初めてのバイトもクビになり、夏が終わるころには高校のころ深刻であった鬱状態が完全に再発状態となり、対人恐怖に加えて社会恐怖に陥り、狭いキャンパスの狭い学科で知っている人間と会うのも、知らない人間がそれぞれ彼らなりの為すべきことや適応見出しているさまを目にするのも耐えられず、大学は来てもまともに講義に出ることもなく普段人の来ない大学非常階段で横になりながら、人の話し声や足音におびえ、ただ一日中耐えぬ眠気と抗うつ薬副作用からくる体調不良でくたばっていた。

そのような状況を見かねてか、というより、自身家族学生相談室もお手上げ状態と化しており、少時に発達障害でかかっていた大学病院心理士やら全落ちした中学受験時代予備校先生にまで話に乗ってもらい、しまいに温情で元の大学に戻るなり、また別のところに入りなおすなり、リセットの機会を与えてもらったというのが11月、という有様であった。

というような具合だったので、高校を出てから二年間の間で、自分人生高校を出るまでは同期で同い年の(自分の周囲にいた)人間が辿っていたそれからは大いに逸脱していた。

二度目の大学の同い年の同期とも、ましてや歳の違う同期からも逸れていた。少なくとも、当時の自身にとってはそうだった。

もとは転勤族で住んでいる地元にそれほど愛着があるわけでもなく、昔から付き合いのある人間もいない。親類ですら、精神物理的に最も長い付き合いがあり、肉親としての付き合いらしさを覚えはじめていた爺さんは最初大学受験の途中で突然死した。ましてや住んでいるところの人間など、地理的なり関係性的になり分断が続いたので、初めて親しいらしき人間関係が三年を超えたのは、電車で一時間高校を出てからのことである

↑以上読み飛ばし

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

↓読み飛ばし

そんなわけで当時の自分は、血縁地縁または精神的な人間関係という側面において、また学年や同期など社会的地位としての側面において、そして以前より自分が持っていたイメージ(と現状との乖離)という三つの面において、一般的な「20歳」という存在から離れていた。(すくなくとも、当時はそう自覚していた)

はい成人式ハガキというものは、本人のそうした事情自意識とは全く関係なく、ただいつ生まれてどこに住んでいたかということ以外何一つ問わず、だれの元にも届くものである

ハガキが届いた時点で、すでに自分人生が同年代の多くの人間が歩んでいるのと同じような人生など望むべくもないと思ってはいても(事実そうだとしても)、である

これは生まれ20年の1月を迎えるまでの経緯がどんなに平凡であろうが特殊であろうがおそらく同じことだが、成人式というものは、義務教育を終えた人間に来る、「ただ同じ年(度)に生まれたというだけで世間から全く同じ扱いを受ける」最後の機会だろう。ひょっとしたら最後ではないかもしれないが、少なくとも当分同い年というくくりではこれほどの等しさと無差別性を持った体験をする機会はないだろう。たとえ義務教育をどっかでドロップアウトしようが、義務教育後に社会に出ようが、小中高のどっから私立なり特殊学び舎に通っていようが、あるいはそういうことのなかろうがである

分かりやすいので義務教育を例にとってはいるが、それ以外であっても人間この国で20年も生きていれば意識しようがしまいがなんがしか本人なりの本人しか持たない(あるいは似たような人しか持たない)部分というものが出てくるものだし、そんなことはないと思っていてもそう思えること自体がそうである

これは多分行く前はあんまり分かりにくいことだと思うが、ともかく成人式というのはそういうもの可視化してくれるこの上ない機会だと思うんすよね。

自分が変わっていようが、あるいは変わっていなかろうが、それがどう変わっていて、どう変わっていないのか。会場に集まった普段どこに住んでたんだみたいな70年代珍走団の生き残りみたいな連中やら、無数にいるスーツトレンチコート羽織った黒い大群やら、量産型みたいな晴れ着の女やら、(ときキンキラキンの)紋付袴決めた男達やら、そこにいる連中すべてがまぎれもなく自分と同い年という光景は、少なくとも成人式以外にあるまいと。自分が前日にやっぱ行ってみようかなってなったのは、そういう風な光景って実際どんななんでしょってのを見てみたかったのが一つある。これ考えても実際に見てみないと絶対からないぞと。少なくとも、行ったことは何かの話のタネになるが、行かなかったら何にもならない。あとでやっぱ行けばよかった、がシミのように残ると思った。

成人式ハガキをなくしたのならなくしたと言えば現地で何とかなるし、着ていくものがないならまぁ少しでもちゃんとしてそうな格好をしていけばよいだろうし、そういう成人式だってあってもよいだろう。別に地元友達がいなかろうが、それはそれで自分にとっての成人式はそういうもので、そっから見える光景というものがあるだろう。ひょっとしたら、意外な出会いというものがあるかもしれない。俺の場合は誰一人知り合いとすれ違うこともなかったが、それはそれで面白かった。久しぶりにでも会いたくないやつがいたとしても、そいつと会うのはその日が最後だ。遅刻したって別に会場に入れてくれないということはないし、まあ既に終わってても贈答品くらいは貰えるだろう。

いずれにしても、成人式に行くことによっぽどの、それこそ生命危機が伴いでもしない限り、積極的に行かない理由をひりだすことはないんじゃないか

仮に生命危機があっても相手少年法適用外だ。別に贈答品目当てだってよかろう。地方によっては金券まであるらしいし。ぶっちゃけ、ほかの自治体のでも潜ってる人はいるし、そういう手もあるだろう。

成人式という上に述べたような場で何が起こるか、あるいは自分にとっての成人式がどういう場で、どういう体験をしたかってのは、これまでの自分を同じ年齢の違う人間という物差しで照らし合わせて改めて見直すことができるいい機会になりうると思うし、あるいはこれから自分がどうするかを決める上で一つの観点を得られる機会となることもあるだろう。

俺の成人式の話をすると、その日の朝は普段より早く起きて、普段予備校に行く格好のまま家を出て、最寄り駅のトイレカバンに忍ばせたスーツと革靴(最初大学入学祝い)に着替えて行った。

贈答品は会場に一番近いマクドナルドクーポンなのは事前情報で知っていたので、特に期待はない(要らねえけどなんかムカついたから二枚使った)。

日本で最も規模のでかい成人式ひとつなので、夥しい人間がいた。その中で明らかに事前の期待を裏切ってよかったこと・面白かったことが3つと、クソだったことについて書いて終わろう。

まず前座で良かった点、開式の国歌市歌斉唱。これは完全に盲点だった。いや、人生であれだけの人数で国歌市歌斉唱するという機会は以前もなく、おそらく今後もそうないだろう。規模は地元によって変わるところなので一般化はできないが、大勢国歌だとか市歌だとかをまともに歌ってみるというのは、歌というもの(または斉唱)が持つ効果について体感することができたし、本人の政治的スタンスによって様々に見方があるものだと思う。

クソだったのは、少しは面白い話するかとほんのちょっぴり期待していた林文子(市長)が死ぬほどつまらない話しかしなかったこと。マジで役に立たねえ話しねえ。1行で要約すると

携帯電話が普及して直接コミュニケーションをとれる機会が私たち世代より減ったと思うので密接な人間関係を築けるよう頑張りしょう。」

いやもっと役に立つ話しろとは期待が高すぎたかもしれんがせめてなんかそれについて掘り下げた話はできないのかよなんだそのお手本みたいなお年寄りのお手本トーク・・・というもの。これはこれで、ある種の貴重な機会かもしれない。毎年使いまわしてる可能性があるから横浜市民は要チェックだ。

輪をかけてクソだったのがその次の新成人スピーチ。まあ新成人代表なんぞに選ばれてスピーチを打つやつはまず間違いなく模範的成人みたいなやつかそれに類するものだと思っていたのだが(それ以前のスポーツ選手みたいなのの紹介とかもそうで)、そいつの語り口が聞いていて気に食わなかった。正直後のインパクトで話してた内容をあまり詳しく覚えてないのだが、まあ今はボランティアかいろいろやってます系の大学生自分人生を語るというものだったんだが、その途中で(当人人生実態としてどうであれ)妙に「こいつスピーチの話術として落としをやっているな?」というところがなんか聞いていてイラついてくるのである。「いじめられもしました」の言い方が湿っぽいんだよなんか。でもお前いい人に囲まれててよかったねいい人生だねと市長スピーチに続いて半ば来たことを後悔し始めたのだが、ここからがとてもよかった。

乱入である

これは行く前と行った後で最も価値観が変わったこである。かねてから成人式乱入というものはまぁおよそまともなものではないと思っていたが、しかしその場ばかり、その場の自分にとっては違った。

むかし怪獣特撮怪獣が町を破壊するシーンで喝采があがったとかいう話が少し分かった気がした。

成人式というのは、その主役は新成人である。そこにいる、会場に座っている全ての人間が主役である。彼らの社会的日向日陰此方彼方近郊遠方、全てを問わずしかし彼らのものであり、選ばれた新成人と、一世一代の晴れ舞台乱入を試み壇上へ駆け上がった名も知らぬ煌びやかな和装姿の彼と、私と、あるいはすれ違うこともないがしかしそこにいるはずの知人どもとの間に、いったい何の違いがあるというのか。誰が彼と彼らと分かちうる権利を持ちうるのかと。成人式とは、生きてきたこと、為してきたことの如何を問わず万人がそこにいる場ではないのかと。

ひとり私は拍手し、心の中で喝采をした。壱萬の大群と自ら選んだわけでもない代表者という構図の中に包まれていた会場を破戒し、否、そうではない、と示した彼の姿に。

そのように見出した彼の姿に心打たれ、ある種の感謝と、自らの肯定を覚えたからだ。彼の行動によって、万人の場としての当市成人式は成立をなしえたのだから

最後に。これは来ていちばんよかったと思えた光景なのだが、式が終わって駅に行くまでが死ぬほど混んでいたので見物感覚で大回りして駅の空いてるほうに向かっている途中、まあいかにもあまり中学休み時間窓際で話してそうな感じのイケていなさそうな感じの風貌のダウンジャケットの男二人が、しかし久しぶりに会ったと思わしき感じで、いかにも久しぶりにやるその頃の二人のやり取りという感じで楽しげに歩いている、その光景を後ろから見ているときだった。

こういう成人式も、あるのだと思った。

2017-12-05

🛵珍走団🏍

いじめ」や「いじめっこ」という言葉が軽いんだよ

これが、「小児加虐性障害」とか、「小児加虐性癖」みたいな名称だったら自然消滅するんじゃない?

2017-10-24

anond:20171024134607

東京都政をちゃんとやらない時点で小池には断じてノーだが

そうやって炎上しそうなワードを引き出して炎上させて「お手柄」って

何のゲームをしてるんだ?って感じ

ネットで唐澤弁護士いじって遊んでる珍走団とどう違うんだよ

からイスラム戦士が降ってきて低レベルメディアを1度皆殺しにしてくれないか

2017-10-09

間接自慢みたいな表現

インスタとかで間接自慢ってあるじゃん

ネイルを写してるかに見せかけて後ろに高級車のキーがあるとか

あれを揶揄したネットスラングってないの?

「間接自慢」って全然揶揄できてなくて言っても面白くも何ともないんだけど




追記

みんな、ありがとな!

「間接映え」が一番しっくりきたが、画像前提になり汎用性に難があるな。

少し自分認識を振り返って考察してみたのだが、おそらく「自慢」という単語違和感を感じるんだな。

相手が間接的な行為を取ってきているのに、こちらが直接的な表現を使ってしまっては対抗ができないのだよ。

その点で「漂わせ」「匂わせ」などが方向性としては近く、「カモシ」に一番煽りを感じるが一件何のことか分かりづらい・・。

がやはりこの辺を昇華するのが良さそうだな。


「おっwww醸し出してるねえ〜〜〜〜wwwww」みないな感じで言うのがいいかもな。


いや、俺は煽りたいワケじゃないのよ。

暴走族珍走団と呼ぶ感じで、その行為

している人たちに気づいてほしいのよ。

あなたダサいですよって。間接的に自慢してチラチラドヤァってみっともないでしょ。

もっと自分に自信持とうぜ現代人。いいねなんか求めんなよって。

2017-09-29

anond:20170929193542

マスコミ自体パヨクだらけだからいい風に見せたがるのはしょうがない

珍走団みたいに産経あたりがエセリベラル連中をまとめて別の侮蔑的ワード定義し直してそれが定着すればいいのに

キラキラネームでといいけど

珍走団みたいなださい名前に出来ないか

珍名かな?

2017-09-12

[]2017/09/11

朝3時間しか寝てないからもう午後、夕方近くなってくるとかなりきつかったから早めに帰った

そんで多分20時半くらいには電気つけっぱで寝た

でも深夜珍走団がうるさくておこされて うざかった

でも多分おおむねよく寝たと思う

夜更かししても結局翌日その分たくさん寝るんだったらトータルだと夜更かしして活動してもあん意味ないなあ・・・

夢をたくさんみた

2017-07-30

ぶっちゃけイスラム教って害悪しかないよな

イスラム教って自浄作用がないか過激派異端として排除できない

から、結局は過激派がでてくるのを黙認して自分たちは戦わない

教徒撃退してくれるのを受け身で待ってるような状態

本心では過激派活躍を支持して世界イスラム一色になるのをひそかに望んでると言われてもしょうがないレベル

女性差別同性愛差別人権侵害聖戦などなど現代では完全に否定されてる価値観製造工場であるイスラム教

正直、暴走族珍走団と呼ぶようにイスラム教にも馬鹿にできるあだ名つけてあげた方がいいんじゃない

ヒゲ自爆野郎とかさ

なんかアイディア募集しま

2017-07-26

珍鰻族

暴走族珍走団と言い換える動きがネットであったんだから

絶滅危惧種ウナギを食べる人を、珍鰻族と呼べばいい。

2017-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20170610125157

珍走団や厄介系イベンター感性と全く同じだよな

周囲を引かせる言動をして喜んでるっていう

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170530231823

鉄道オタク日本大衆文化として扱われていない以上に

観光列車改造車文化でいう珍走団みたいな露悪趣味程度にしか思われてないのかもしれない。

外国人には申し訳ないけど、日本人は昔ほど鉄道は好きではない。昔の韓国アメリカみたく、鉄道嫌いの国に転落しつつある。

韓国中国では公共交通が極端に安いころからかるとおり『ぼったくり=悪』って認識が徹底されてる気がするけど、そのくせ日本人から見ても観光列車は目に余るほど多い。

2017-05-24

高尾山トレラン=マリオカート

トレラン自体には興味がないわけではないが、

高尾山集団で走る方々のみっともなさから手を出せない。

彼らは気づいていないのだろうか。マリオカート並みに顰蹙をかっていることを。

1. マナー無視

 登りを無視し「すみませーん」などと声を掛けながら無理やり下ってくる。

 タイムを気にしているのでしょうか。

 混雑している6号路とか稲荷山を下るのは、表参道とか歌舞伎町集団で駆け抜ける珍走団並みに顰蹙かってますよ。

 タイム目的であれば、深夜の高尾山もしくは奥多摩ハセツネコースでやっていただきたい。誰もいませんから

2. 鈴と声がうるさい

 高尾山で熊よけの鈴はいりませんから一般的登山客にも言えますが。

 トレラン特有なのが、「下り〜」とか「登山客いますー」的な良くわからない掛け声。

 熊よけはマジで不要だし、単純にうるさい。

 自転車ハンドサイン的なものはないのでしょうか。

 鈴鳴らして声を枯らしたいなら、奥多摩マイナーコースなどを駆け抜けていただきたい。

3. なぜ集団

 山を駆け抜ける喜びについては強く共感できるが、なぜ集団なのかが理解できない。

 大人部活動的な「頑張ったね!」の共有が目的なのでしょうか。

 しかも、ポイントごとに休憩しているので、1日に何度も抜かされるのが鬱陶しい。

 二度と会わずに済むように、ひたすら駆け抜けていただきたい。

※本投稿は、ソロの方に向けたものではありません。

 高尾山奥多摩出会ソロランナー達はみなさんマナーがあることは承知しています

 あくまでも、団体ハイキング客の多いコースを駆け抜ける団体トレランに向けたものです。

 トレランって自己との戦いと個人的には思っているので、客観的に見たトレラン集団のみっともなさに

 気づいていただくことを目的としています

 

 

 

2017-04-16

これでスッキリする!あの悩み

何故変なニュースが頻繁に出るようになったのか?

正解は、ネタ消費のため。

陰謀論の本が飛ぶように売れたのも、最近座れる列車流行しているのも、珍走団が走っただけでネタにされるのも、不祥事ニュースが変な意味で盛り上がるのも、

ぜ~んぶ、ネタ消費だ!!

2017-02-03

越えないべき一線を越えればサブカル死ぬ

アメリカ伝来の文化は30年続いたのに日本では終わってしまった。なぜかと言うと不良文化だったからだ。1990年代意向社会PC化し、道徳化し、マフィア組織が淘汰され警察組織が台頭する中、その文化の住人はそれを貫くことができなかった。結果、サブカルの台頭があった。外を見習って文明開化近代化することで文化社会は洗練されていった。

そのサブカルが下火になったのはなぜか。越えてはいけない一線を越えたかである底辺層が飲み込まれ、(マイルド)ヤンキー文化になり、おりこうさんが嫌気が差して離れてしまった。健気なオタクが離れし、鉄道をみればわかるがヤンキーナイズが横行した。

そんなくそみたいな失敗だからサブカルが何度も大衆から白い目でみられ、地下社会に付きまとわれ、無残な滅亡をするのである。(昔ながらの)鉄道好きがファッショの影響か最近大人しくなっているのも、車好きに社会が寛容になったのも、決して彼らが貧しくなったのではなくまさに自身の行いのまずさに危機感を覚えているからではないかと思う。

昭和平成初期時代には鉄道趣味若者に影響力があったが、今はそうではない。むしろの車とかの方が都市部だけ見ても各地で花を咲かせている。なぜか?当時と違い今の鉄道趣味進化余地がなくなったからだ。そして車とかは逆に進化を再開したのだ。

鉄道文化若者文化として開花していった昭和末期は、珍走団問題で、車・バイクブームが下火になった。1990年代アニメオタクみたいなものであるしかし、珍走団を倒し、自らが勝ち取った安心自由を成長させた。あの暗黒時代に、どうにか努力して外のコミュニティから助けを得た人たちが成し遂げたことだ。

また車・バイクブームアニメオタク文化同様にマスコミバッシングなどで、文化が一度破綻した。これ自体はかなり不幸だが、結果的構造の再編が進み、改革に繋がり、オタク旋風の延命などにつながった。鉄道趣味はまさにこの時期がリセットする機会ではないだろうか?

宮崎勤事件の時にアニメオタクキモヲタはそれで生きていくこともできなくなり、他のオタクに転身した。ゲームオタクアニオタがいるのも、キモヲタ出身作家漫画家が増えているのもそのためだが、彼らが外の優れたものホームグラウンドに持ち帰ったりしたことも大きい。

これは模型好きも似ていて、アニメオタクと同時期に復興を遂げた模型好きでは、プラモデルオタクはみんな転身を経験している。つまり模型オタクは良くも悪くも一般人的な感覚がある。だから、他のみたいにくだらない慣習がなく、自立性があるんだろう。

東日本大震災前には鉄道オタクや車・バイク好きはオタク文化構成員だったが、いまは鉄道オタクと車オタクマイルドヤンキー文化になっている。だが日本アニメオタク文化はいくらオタクとしてどうしようもなくなっても、それを切って伸びしろのある分野に力を注ぐことはしない。結果ボロボロになってやっとマイルドヤンキーとかに身売りされるんだろう。

2016-12-28

娯楽は18才かつ高校卒業後になってから

(全娯楽を18禁に)娯楽は18才かつ高校出るまで駄目だよ。

(甘い言葉には苦い真実がある)オートバイ高校卒業してからオートバイ通学でもしたら、大人の思う壺ですよ。

(ビデオゲームの中だから許される)飲酒してあれしたいときゲーム世界でやれ!

(大人としての誇りと責任)25才になって貧しくなくなったら、免許を取ってバイクとか車もって公共交通カンガルー卒業しよう!

(恥を知らないか)自転車貧乏人か25才まで!

(無理はしてはいけない)車とバイクは80才まで!地方公共交通整備を願う!!

(地方の声を聞け)満員電車は好きでもないけど、車社会は大嫌いだ。しかしここは日本先進国常識通用する国だ。

(必要悪不要悪)キモヲタ必要悪ギャル不要悪、不良とギャング不要悪、鉄道趣味オタク必要善、私自身は不要善、リア充不要

(ブラック企業問題)ブラック企業と言う言葉を使えるようにしたのも、労働問題にあれこれいえるようになったのもすばらしい経済社会の発展の賜物だ。感謝しろ

(日本死ね)フツーの日本人を殺したのは日本か?日本を殺したのは日本人か?

(小日本鬼子)元珍走団昭和時代バイクメーカー勇者たちと現代バイクを愛する若者に顔向けできる筈がないんだよ、このたわけもんが。

(SEALDs棒子)SEALDsさん。あなた神様でも左翼でも何でもありません。行動する保守と一緒で、街頭を暴れまわる現代版の暴走族です。不良らしく爆音と拳で勝負しなさい。

(平成は終わる。君主制も終わりか?)次の元号は何だろう?もしかして日本共和化かな?

(2016年を振り返って、2017年抱負)今年は小説デビューしかけました。次回は反日ネタ本を出版したいと思います。(執筆なう)

2016-11-08

福岡修羅の国じゃないか

基本すごくすみやすいか

ごく一部の田舎でだけ珍走団やら不発弾やら発砲事件があるだけだから

あとやたら車の交通マナーが悪いだけだから

2016-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20160830130808

増田ロードバイク乗りを細分化出来ないうちは変わらんと思うよ。

カブ乗ってる農家おっさん珍走団ウザイからバイク乗りは全滅すべきって言ってるようなレベルだし。

2016-07-22

ジー目ダーノ肌須磨も照れ輪一ぐる輪悪口言われても増田ノーダメージ

こちとら天下の増田ですよ。増田アノニマスダイアリー

匿名で楽しく日記。つまりノーリスク

ブコメでどれだけ悪口を言われようと、ブラウン管珍走団状態

あっという間に黒歴史になって早く悶絶しろ

まったく、安全場所から眺めるバカほど楽しい物はないよね

今日増田で酒がうまい

すいすいすい臓がん

今日も生き抜こう

2016-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20160706082016

みたいな、「言わなくてもわかるだろ」って問題点が透けて見えないとキャッチーな感じにはならんだろ

馬鹿バイカーじゃなくて珍走団って呼ぶのは、集団暴走行為を指すから

歩行者の何が問題なのか共通認識になってないと。

コテカス

↑ホコテン(歩行者天国)みたいにどこでも横断して我が物顔のジジババを指す

とか、そういうのじゃね

2016-06-25

まれて初めて同調圧力ゲームに参加できて調子に乗る根暗多すぎ問題

ネットコミュニティが段々と息苦しくなるのは同調圧力ゲームを喜々として進行していく人間たちがいるからだ。

彼らの好きな物は3つ「独特の言語体系」「外来種排除」「言葉狩り」。

彼らはよろしくニキーとかですけおとかの独特の訛りを好んで仲間意識の高まりを味わいつつ別のコミュニティ言葉を使った人間をアフィアフィ言いながら追い立てて自分たち楽園を守ろうとする。

ゾンビ映画の中盤に出てくる閉鎖的な避難所を思わせるその状態を彼らは楽しんでいる。

何故そんな物が楽しめるのか、それはそこが彼らにとって初めて仲間意識を感じることが出来る空間からだ。

多少過激であっても生まれて初めての自分達の手で生み出した人との繋がりに酔いしれる彼らは気にも止めない。

それどころかもっと刺激をと同調圧力を強め規則を厳しくし訛りを気持ち悪く進化させていく。

その空間にいられるのは同じようにそこでしか仲間といったモノを感じられない生まれついてのコミュ障だけである

その姿を見てふと思い浮かぶものが有る。

遠い時代日本にそれなりに蔓延っていた珍走団だ。

彼らもまた独自言動と強烈な仲間意識そして外部への攻撃性を触媒社会のはみ出し者同士の生暖かい交わりを味わっていた。

はっきり言おう。

承認欲求を満たすためだけに奇行を繰り返すなんて人間のすることではない。

樹液に群がるカブト虫と何も変わらん。

条件反射支配された醜い虫けらと同じだ。

だが彼らはそんな自分たちに誇りを持ってしまっているのだからタチが悪い。

そして彼らは今日もどこかのネットコミュニティ仲間意識という蜜を得るため自分たちの住む樹を切りつけるのだ。

私には今のはてなもまたその舞台になりつつあるような気がしてならない。

今はまだ独自言語体系を持つ程度で済んでいるがやがて言葉狩りが始まり自分たち以外のコミュニティから来た人間排除するようになる時が来るのかも知れない。

その時に備えて我々大脳がまだ無事なはてなー移住先を決めておくべきだろう。

2016-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20160617141305

まーた糖質に親を殺された手合いか

この類に付ける「珍走団」みたいな蔑称は何かないのだろうか。

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