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はてなキーワード: 王室とは

2021-01-14

勲仁(クンニ)とは

仁 とは

主に「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、儒教における最重要な「五常の徳」のひとつ




勲 とは

国家王室のためにつくした功績。立派な働き。



まり他人に対する愛情は、国家のために尽くした功績ほどの価値がある!と言う意味である




からクンニ✋(👁👅👁)🤚は素晴らしい

2020-10-19

anond:20201019000508

衣食住に困らないって基本的人権から大半の庶民は手にいれてるし、より旨いもの食べたいお洒落したいいい家に住みたいっていう衣食住のグレードアップも「自分の好きなものを選べる」前提であって選択権なしじゃ意味いからな。食べ物は一回食べてみたいだけなら庶民でもちょっと金貯めれば高いもん食えるし、洋服なんてブランド狂いでもない限り値段より自分が好みかの方が重要。身の安全だって皇宮警察ついててもキチガイに狙われる生活よりは庶民で用心して暮らす方が安心だしプライベートも守れる。

衣食住以外の娯楽もいちいち制限されるし叩かれることもあるし、天皇でいるメリットマジでないな…

皇后も前代の皇后も散々叩かれてるけど、彼女らは超絶お嬢様から「豪華な暮らしができる」は全くメリットにならないし、自由お金使えるぶん家柄釣り合うお金持ちに嫁いだ方が絶対いいのに伴侶への愛や責任感で嫁いでくれたんだから王室くらいやらかしもしない限り大抵のことは許して差し上げてほしい。

2020-10-09

anond:20201009132549

最上階には社長の上の、闇の郵政王の王室があるんだぞ

から見ると普通に見えるけど、中は3フロアぶち抜きの巨大な空間が広がってる

2020-08-08

はてなって皇室王室ウォッチャーなすぎない?

さては共和政主義者ばかりなのか

もしかして大統領が好きだったりするの?

はてなーのみんな、もっとロイヤルウォッチングしようよ!!

ロイヤル関連ニュースブクマなんて、ごくまれにバズっても数百程度で、ほとんどの記事は1〜2ブクマ程度しかついてないじゃん

例えば、

スペインの前国王海外逃亡とか

ハリー王子夫妻のイギリス王室離脱問題とか

ルクセンブルク大公妃のパワハラ疑惑とか

タイ国王サウジ皇太子洒落にならないクソっぷりとか

概要だけなら把握してるはてなーはいるかもしれんが、さらに深く切り込んだ個別の詳細記事や続報を追った記事になると、twitterや5chではちゃん話題になっている一方で、はてなでは0ブクマということも珍しくない

感度が低いぞのあかんぞ、はてなー

はてなというプラットフォームが縮小されていくだけではないか

もっと幅広く興味を持とう

ちなみに、ロイヤル関連ニュースネガティブな具体例ばかりあげちゃったけど、長年皇室王室ウォッチャーをやっているとホロリとする瞬間もあることは強調しておきたい

去年の即位の時、沿道からの声援に車の中の雅子皇后が泣いたシーンを見たときとか、上皇が退位後も論文書いてるのが判明したときとかはグッとき

ロイヤルな人々の悲喜こもごも人間ドラマとしてすこぶる興味深い

また、ガチ王室廃止も起こりえるんじゃ?と思わされるような昨今の各国における君主制の大きな揺らぎは、今後の社会政治文化世界的な変革を予感させて、人類史における君主制とは、というテーマにも思いが及ぶのだ

からはてなーのみんな、もっとロイヤルウォッチャーになろう!!

スペイン国王不正疑惑UAE亡命だって

王室セレブファンのみなさまはこういう人も崇めてるの?「高貴」なお生まれから

2020-07-18

anond:20200718170108

著名人が」「特殊な死因で」亡くなったらニュースバリューあると思うがね。志村けん氏は双方満たしていたので。

王室政治家のように死の影響が大きいケースも報じるべきだが。

2020-06-11

ノムリッシュ羅生門

ある日の暮方の事である。一人の名も無き勇者が、羅生門の下で雨やみを待っていた。

 広い門の下には、この男のほかに誰もい――家畜に神はいない。ただ、第14創聖神の頂点所々丹塗にぬりの剥はげた、極めてゲインな円柱に、グリジャル=グリージョが壱式匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はアンティカ族そうなもので或る。それが、この男のほかには名も知らぬ有象無象もいない。

 何故かと奏上すと、この二三世紀、狂都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか奏上す災がつづいて起った。そこで洛中さびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や聖宝具を打砕いて、その丹にがついたり、金銀の箔が神の光に導かれるままに――たりした木を、路ばたにつみデュアルシフトして、薪の料Ξ(クシー)しろに売っていたと云う仕儀である。古の眠りより目覚めし漆黒洛中がその始末で希望はまだ残っている…預言書にはそうあるから羅生門の命の吹き込みを含むあらゆる存在は、元より愚かなるエトロの子らも捨てて顧る者がなかった。――運命の結末は――その荒れ果てたのをよい禁呪にして、狐狸が棲すむ。盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない…それに、何度ぶっ倒しても消えた仲間たちはもう蘇らない。死人を、この俺が愛したペテロの門へ携えて召喚て、棄てて行くと奏上す習慣さえ出来た。そこで、日の目が脳に光景を焼き付けなくなると、誰でも気味を悪るがなどと、このアビスゲートのウムウェルトへは足ぶみをしありますまい事になってしまいやがったのである

 預言書にも記されているそれ代りまた鴉がどこからか、ff15の在庫の山に勝るとも劣らないほど大量集って来た。灼熱の地獄見ると、それ程のカラー=スが何羽~パセリを添えて~となく輪を描いて、高い鴟尾(使用間隔:8ターン)しびの下界を啼きながら、飛びまわっている。ことに門のハートレスが、夕焼けであかくなる歴史とき)には、それが護摩をまいたおやおや、これはこれはにはっきり見えた。鴉は、知れた事よ…、門の天上に最も近き行く手にある死人の肉を、啄ついばみに来るのである。――もっと今日は、刻限が遅いギルティ-罪-か、断絶されし孤独な羽も見えないのさ……。ただ、所々、崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草はえた石段の上に、鴉の糞ふんが、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七段ある石段の始原(ウーヌス)番上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据えて、右のペルソナフィールドに出来た、大きな面皰を気にしながら、夢幻の罠に囚われる、雨のふるのを眺めていた。

 創造者はさっき、「下人が雨やみを待っていた」と綴った。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、下人はフォールアウトがやんでも、格別…へへ、どーするよしようと奏上す当てはかつての絶望を想起させる。ふだんなら、勿論、主人の家へ帰る可き筈である。所がそのオルロワージュ――預言書にはそうあるからは、四五あの日前に悠久の時を出された。刹那にも綴ったノコノコと死にに来たかに、当時京都の町は一通り…それでも“力”を求めるのならず衰微していた。今敬虔シスターをも蕩かす下人が、永年、使われていたオルロワージュ故、暇を出されたのも、預言書の記述によればこの衰微の小さな余波にほかならない。だから魔導竜騎兵「下人が雨やみを待っていた」と奏上す…古代呪法によりも「雨にふりこめられた下人が、行き所が…俺があいつを暗殺し、あいつが亡くて、途方にくれていた」と奏上すフォースが、適当で…預言書にはまだ続きがある。その上、神々が示し祝福した日の空模様も少からず、この平安朝の下人の Sentimentalisme に影響(エフィシエント)した。イミテーションドリームメイカーモンキーの刻こく下…それが人間の『闇』だからふり出した空知らぬ雨は、いまだに上るけしきが預言書にない。そこで、下人は、何をこれても差当り人類の掴めたはずの希望の暮しをどうにかしノコノコと死にに来たかとして――云わばどうにもならありますまい魔法を、どうにかしようとして、とりとめもない未来に思い巡らせをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる涙の雨の命の音《ハウルリズム》を、聞くともなく聞いていたのでベリアル

 雨は、羅生門をつつんで、悠久の彼方から、ざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、名詠門(チャネル)の天蓋が、斜につき出した甍の最前線に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んで…俺たちはファイナルファンタジーで繋がっている遑はない。選んでいれば、築土の格下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。そう――して、この名詠門(チャネル)の上へその胸に抱いて来て、忠実なる獣のように棄てられて ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまうばかりであらァ。選ばないとすれば――名も無き勇者未来に思い巡らせは、…お前が望むのなら、何度も同じ道を低徊した揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着ほうちゃくした。併しこの「すれば」は、いつまでたっても、結局野村「それと俺の解釈では、すれば」であった。

下人は、手段を選ばないと申される事を肯定しながらも、この「バカモノー!すりゃば」のかたを装着する…これも貴方のために、当然、その貴様を倒した後に来る可きグルガン族「盗人になる…古代呪法によりほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定…そして世界は滅亡するだけの、勇気が出ずにいたのである

 下人は、偉大なる嚔くさめをして、それから、大儀そうに立上った。夕冷えの不可視世界(ヴァルハラ)に還る京都は、お前たちがどう足掻こうが火桶が欲しいほどの寒さであるいのちを息吹の神は門の柱とリヒト・ゾイレとの運命境界線を、夜の口と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の人柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすも、もうどこかへ行ってしまった。

 名も無き勇者は、頸をちぢめながら、山吹の液状クリスタル袗に重ねた、紺のフースーマの肩をハイスして門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目に悠久の時を経る惧の預言書にない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、ワラキアの夜を明かそうと思った…無限存在する並行世界からである。――運命の結末は――、天の福音が穢れた地に満たされる門の上の大神殿へ上る、幅の広い、これも丹を塗った梯子が隻眼に神の光に導かれるままに――た。上なら、人がいたにしても、預言書は絶対だ…死人ばかりである。下人はそこで、メラクにさげたホーリー柄のリディルたちが鞘走らない……と予言書にも記されているように気をつけながら、藁草履はいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である羅生門の楼の上へ出る、幅のあたかFF15の世界梯子の中段に、一人のオーガが、気まぐれな“子猫”のように魂の器をちぢめて、息を虚空へ返しながら、上の容子を窺っていた。大神殿の上からさす全てを焼き尽くす憤怒の炎の光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。短い鬚の奥底に、赤く膿うみを持った面皰のある…だが、そのうちの一つは…“今”消える頬である…だが、そのうちの一つは“今”消える…。下人は、始めから、この天上に最も近き行く手にいる者は、死人…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりだと高を括くくっていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰か火をとぼして、しかもその火をそこここと動かしておるらしい。…間違いない、これは、その濁った、春の野にひっそりと咲く、儚い花の色――俺の傍にいろい光が、隅々に蜘蛛もの巣を星の命運をかけた預言者に対抗しうる力を持った天井裏に、慟哭ながら映ったので、すぐにそれと『構築』せよたのである。この雨の夜に、この羅生門の天で、火をともして顕現してるが根源となるは、どうせただの者ではない。

 下人は、守宮やもりの……と予言書にも記されているように足音をぬすんで、戦いの果て――急な梯子を、一番上界の階層より遙か深淵の彼方まで這うようにして上りつめた。そうしてただの器を出来るだけ、ヘイヤードたいらにし、帝国風の焼き味噌で一杯飲(や)りながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、大神殿の内を覗のぞいて見た。

 見ると、楼の深淵には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸しがいが、無造作に棄ててあるが、火の光破/両腕が破壊の扉を開くの及ぶ間合いが、思った…古代呪法により狭いゆえ、数は幾つともわからない。如何なる場合においても、おぼろげ、“本来の姿”へと変身しながら、知れるのは、運命に身を投じた中立たるに裸の死骸と、王国騎士制式胴鎧を装備した死骸とがかろうじて存在を維持しているという事である。勿論、中には女も男もまじって…未だその存在は謎に包まれているそのように思考されている。そうして、その死骸は命を賭して戦ってくれる仲間、それが、かつて、生きていた人間だと奏上す事実さえ疑われるほど、土を捏こねて造ったヒトノカタチのように、口をヒ・ラーキフッ まかせておけ。たり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とかペクトゥスとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…の高くなって属する部分に、ぼんやりした火の光をうけて、低くなっている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…部分の影を一層暗くし、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながら、悠久《パーマネント》に唖おしの如く黙っていた。

 下人げにんは、それらの死骸の腐爛した臭気幻想(おも)わず、到達することのできない境地を掩おおった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を小僧との思い出を奪われていた。存在しえる強い感情が、一部のイカれたヤツを除きことごとくこの夏――男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 下人の邪王真眼は、その歴史とき)、はじめて大いなる死骸の中に蹲うずくまっている人間を確実に目に焼き付けた。檜皮色の着物を着た、背の低次元、痩やせた、白髪頭の、猿のような魔女である。それ程のカントリーグランド・マムは、右の手にフィアンマをともした松の人の住みし記憶の欠片きぎれを持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。女神御贄(ベレニケス)の永い村の者ですら滅多に近寄らない所を見ると、多分歴史から消し去られたその女帝のシ骸であろう。

 下人は、六分のフォヴィアと四分の好奇心とに動かされて、暫時ざんじは呼吸を破滅へ導くのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭ミノ=ケ・ザ・ヘルヘイムもゴーレムと化す」ように<知覚>したので存在量子力学的揺らぎを固定する。

――運命の結末は――老婆は、億千の針を持ちしものの木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めていた死骸の賞金首に大切なものさえ救えなかった俺の両手をアモルファス要請すると、丁度、猿の親が猿のクォの虱をとるノコノコと死にに来たかに、帝国の途方もなく、終わり見えないほどに長い髪の毛を一ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜きはじめた。人類の頂点に立つ漆黒の神は手に従って抜ける…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。

 その黒いフードの男髪の毛が、壱式ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜ける…理解者のみって言ったのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつマイカ老師と共に異界に消えて行った。そうして、それと同時に、この魔女に対するかつての聖戦を思い起こさせる憎悪が、アンダンテ動いて来た。――いや、狂気魔女に対すると云っては、ゴ=フェインがあるかも知れ…私の秘密知ったからには生かしてはおけない。摂理に従い、森羅万象に導かれる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。このクロノス、誰かがこの世ならざる名も無き勇者に、さっき門の下でこの鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男が考察班ていた、饑死にを異世界の穢れし魔物召喚するか空賊ぬすびとになるかと奏上す問題を、改めて持出したら、恐らく下人は、何の過去に置いてきたものもなく、饑死を選んだ事で発動させる”禁呪”であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、カントリーグランド・マムの地獄の地に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである

 名も無き勇者には、勿論、…人は何故カントリーグランド・マムが死人のバイオケーブルを解き放つかわからなかった。預言書の記述にあるように、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。――否、下人にとっては、この雪ぐは戴天の罪の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に許すべからざる正義の伴侶であった。勿論、下人は、さっきまで自分が、盗人になる、そして君の風になる気でいた事なぞは、とうに忘却ていたのである

 そこで、下人は、両足に力を世界を切り開けて、刹那、、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の叢雲の太刀に魔手をかけ、“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら、大股に老婆の前へ歩みよった。老婆が驚いたのは云う…その命の灯火尽きるまでもこんな最低な世界にもはやなんの未練もない。

 老婆は、一目下人を見ると、…あれは…見たことがある……弩に俺はドジでスケベで頼りない…でも弾はじかれたように、飛び上った。

バカモノー!おのれ、どこへ行く。」

 下人は、老婆が死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞ふさいで、こう罵ののしった。老婆は、それでも名も無き勇者をつきのけて行こうとする。名も無き勇者はマーター&デヴォーション、それを行かすまいとして、押しもどす。

エメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人は死骸の中で、悠久の時を経て、詠唱破棄のまま、つかみ合った。しか勝敗は、サービス開始が根源となるわかっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…。下人はとうとう、魔女の腕をつかんで、言葉などと云う貧弱なものでは顕せぬにそこへ螺旋の終止符倒した。丁度、鶏の脚のような、骨と皮…俺たちの冒険はまだ始まったばかりの我が能力である

「百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使歌声…ゼノ…ギアス”ナニ”をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、聖なる輝きを放つ刃金の属性をその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は沈黙調和している。二刀流をわなわなふるわせて、ショール・ダークネスで息を切りながらも、人類は救いを求める―――、眼を、デュアルアイセンサーがまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、言語の束縛より解き放たれし者のように執拗く黙っている。これを見ると、下人は始めて確定的に明らかにこの老婆の生死が、全然自分意志(消え去ることなく受け継がれゆくモノ)にドミナンス・ドグマされていると奏上す魔法意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく爆ぜていた憎悪のバレッテ(宿りし邪悪意思)を、千年の時を越え冷ましてしまった。後あとに存在したのは、3000ギル払えば、なんとただ、ある仕事をして、それが円満に“完成”した浮世の静かなる支配者の、安らかな得意と満足とがあり…いつしか“光”と“闇”に分かれる…俺たちの冒険はまだ始まったばかりである。そこで、下人は、老婆を“劣等種”どもと同等に扱い、忌まわしき呪いの傷を隠しながら、僅か声を柔らげてこう云った。

とある神羅兵「己人のぬくもりを知らなかったおれは検非違使の教団の役人を始めとする反乱軍ではない。今し方このヘブンズ・ゲートの下を通りかかった失われし聖蹟アーク〉を探すあてどない彷徨の者だ。王室魔導院の研究によればお前…いや、お前らにキングダムチェーンなわをかけて、どうしようと云うような――だが、我らには関係のない事はない。ただ、ノーラムの刻時分この、眠らない街で……門の上で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすりゃばいいのだ。」

 ――運命の結末は――、老婆は、見開いていた眼を、一層強く、逞しく、獰猛にして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの血のように赤く変貌を遂げた、肉食鳥の…また貴様か……な、ケーキを切り分けるには便利眼:通称バカリンゴ” で見たのである。…死闘の末、皺で、一部のイカれたヤツを除き、鼻と一つになった唇を、何かエーテル素体でも噛んでいるように動かした。細いアトモスホールで、尖った喉仏のどぼとけの動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼く……と予言書にも記されているような声が、喘豪華声優陣のフルボイス豪華声優陣のフルボイス、下人の耳へ伝わって来た。

 クラウド伝説の髪を放ってな、この血餘を抜いてな、鬘にしようと聖なる光に包まれるたのじゃ。記憶たか?」

 下人は、老婆の答が神々すらも予想だにしなかったであろう、平凡なのに失望した。必然して霊結晶の反転すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって新約した。すると、大いなる気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、土の化身である片手に、まだクリスタルの頭から禁断なる接受を果たした長い抜け毛をその胸に抱いたなり、アフマウの夜伽を務めるヒキガイェ・ルシの詠唱するようなかっこうの囁きで、口ごもりながら、預言書に示された通りの事を帝国考古学文献にそう書いてあった。

「成程な、死人しびとのこの世から逃亡せし我が同士を抜くと奏上す事は、何ぼう悪い事かも学べぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆の者、そのくらいな事変を、されてもいい人間…かつての大戦英雄ばかりだぞよ。神に見放された孤独時間、わしが瞬間(いま)、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと奏上すて、太刀帯の陣へ売りに往いん(魔導キャノン搭載)だわ。疫病にエンカウントして死ななんだら、地上が闇に閉ざされた今……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもウリエルに往んでいた事であろ。それでも……人は生きる。もよ、この女の売る干魚は、帝都第七階層居住エリアで飲む、いつもの味が赦すと云うて、太刀聖鎖どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのここまでの様だなて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事変も許されることじゃない…事とは思わぬぞよ。…へへ、どーするよ、コレ……かつてないほどに推測の域をこえないがせねば、饑死を……空軍を呼べ! 空爆によって破壊するじゃて、仕方がなくする事ここまでの様だなイグレクの。程度のものではて、伝説に語られる仕方がない事を、よく知っていたこイブは、大方白銀イーグルのする事も大目に見てくれるであろ。」

 老婆は、俺がイカれてなければこれ程の……私がこの世界に生まれたその意味コンテンツ帝国考古学文献にそう書いてあった。

 名も無き勇者は、煉獄裁断ス切ッ先を鞘、この物語主人公におさめて、その村正の柄つかを左の魔手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤熱化ペルソナフィールドに膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いてその時を待ち侘びているのである。かつてより懸念されていたとおり、…わからいか? これを聞いている中に、下人の心には、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える何者をも恐れぬ強靭意志(おもい)が生まれて…そして人類を滅ぼす時が来た。かの者は、さっき堅固なるイシュタルの城門の下で、この男には存在破壊されていた戦士の魂である。そうして、また、いつの日にかさっきこの門の上へ上って、この魔女を捕えた時のブレイブハートとは、全然、ユブの反転なベクトルに動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人に解き放たれるかに、迷わかった…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりではない。

その天獄の門が開かれた時の叙事詩にある男のヒュージマテリアもちから云えば、饑ディスなどと奏上す事は、ほとんど、考える事で発動する”禁呪”さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

「たとえこの魂が闇に穢れようとも、そう・・・、それはか。」

 老婆の伝承が完おわると、人間憎悪するゲ・ニンは嘲るような音無き音《ヴォイド・ヴォイス》で念を押した。そうして、一足前へ出ると、バックアタックに右の手を面皰から次元狭間に引きずりこみて、老婆の襟上をつかみ、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身しょうが醤油いただきながら、噛みつくように神の如く云った。

「では、己若く、漲っていた頃のおれが引剥をしようと友情の3つのUの内2つ目をやはり行為まいな。己もそうしなければ、饑新たらる世界への扉をしてやるッ!!!なのだ。」

 下人は、すばやく、魔女の古より受け継がれしチャ・クムゥンヌを剥ぎとった。戦の後、チョコボよりも大きなこの足にしがみつこうと仕留める老婆を、手荒く死骸の上位次元へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数える…かつての大戦英雄ばかりである。名も無き勇者は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な天獄への階段を夜の底へかけ下りた。

 しばらく、続く者の灯火になり及んだように倒れていた老婆が、クリスタルの中から、その裸の体を起したのは、…死闘の末かりそめの刻(とき)を経ての事である。老婆はアリアを歌う……と予言書にも記されているような、うめくようなかっこうの囁きを立てながら、──まだ──この男がいる──人智の炎をその身に受けている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って立ち向かった。そうして、そこに我の探し求めてきた秘密が……、それゆえに、終焉は近い銀狼しらがを斃さかさまにして、門の格下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる漆黒覆われし深淵に巣くう黒き獣がかろうじて存在を維持しているばかりであり…いつしか“光”と“闇”に分かれる。

 名も無き勇者行方帝国士官学校落ちこぼれゆくえは、何奴も知らない。

2020-06-07

白人警官黒人を殺して被告人になっても 新たな犠牲者が無くなるわけがないとデモが続く

大統領選挙撹乱するためという見方もある

コロナがあっても白人至上主義などに対するデモは消えないと言うのかい

しかし結局、ハーバード大(ブラトルストリート教会)などの輩は

何をか企んで両党の人民を操って植民地主義奴隷貿易を続けてたじゃないか

教育おかしいのは不幸の元だ、教育とは、営業自由とは何か

30年戦争が終わって消えたはずの独占的ハンザ同盟

白人至上主義者たちが、またどこかの王室の傘の下で総会やってるとしたら

2020-04-06

貴族ノブレスブリージュしてなくね?

アメリカ金持ち芸能人含む)がどこそこに大金寄付したとか、ボンジョビホームレス食事提供する施設運営しててそこで皿洗いしてるとかって話は結構聞こえてくるが、イギリス貴族がなんかしたって話が聞こえてこない。まず王室お気持ち表明しただけで金出してないし。ノブレスブリージュしてないやん……

2020-01-18

ヘンリー王子リアル異世界転生

王室世界に生まれたが、王位継承総奪戦に敗れ

民草の世界異世界転生して

チートすぎる能力を振る舞っている。

俺なんかやっちゃいました?とか言ってそうで

めっちゃ腹立つ。

2020-01-10

メーガン・マークルが女に嫌われてる謎

俺はてっきりキャサリンみたいなそつのないタイプこそ嫌われてるのかと思ったが、逆だった。キャサリン高感度高須クリニックだわ。やべえ

メーガンの、王室の威光に最大限フリーライドどころか、離れて自分らしくあろうとする姿は共感を呼びそうなもんだが、日本だけでなくヨーロッパでも同じ感じだそうで。わからん

2019-10-24

anond:20191024062803

共和制日本思考実験としては面白いかもだけど、現実的にはかなりハードルが高い

何にせよ天皇制出口戦略

現時点での皇室及び神道の支持と影響力を考えたら、象徴天皇制もつ日本国憲法は天皇公権力で縛ってると考えられる

だって制度としての皇室がなくなったとしても皇室の人たちは残るしその皇室祭祀として君臨する神社が全国津々浦々にある

これを利用して良からぬことを企む人間が出てこないわけがない

下手したら、竹田某を担ぎ出して征夷大将軍とか名乗る武力勢力が勃興することだって全然ありえる話なのさ

となると、神道の禁教化はもちろん、皇室の方々には国外退去入国禁止だけでは事足りない

もれなく処刑しなきゃならん

傍系や旧宮家、ないしは遠いむかしだろうと天皇家の血が入ってる公家武家も、藤原系も徳川島津毛利も。神主古刹名刹門跡家系にもいるよね

そりゃあもう大殺戮

そこまでしなきゃ絶対天皇権威を担ぎ出すものが現れて少なから日本の安定性は脅かされる。もしくは完全に破壊される

もちろんそんな外道21世紀国際社会に許容されるわけがない

江戸時代の終わりあたりにやっとけばまた違ったのかもね

まあ共和制日本を考えるには時期が悪い、タイミングを逸してしまった

もうここまで来ちゃったら伝統を守ってるとか以前に伝統という建前を纏わせてでも制度を維持しなきゃならんのよ

他のコメにもあるように、自然消滅を待つしかないのかな。多分しないけど。前述のように血脈散らばってるし

個人的には王室皇室肯定はだからあったほうがいいと思うけどね。理由はそのほうが面白いから

人権?まぁ立場トレードオフってことで

anond:20191024062803

お前の現場はしらんが、少なくとも俺の周りは天皇があるお陰で、左翼右翼共通して日本という国体を守ろうと団結する。

内閣に反対でも、天皇右翼から支持されるのはもちろんのこと、反戦護憲象徴でもあるから左翼からも支持される。

これがもし廃止になって、日本直接選挙大統領制になったらどうなるか?今の時勢を見れば明らかだが、アメリカ韓国の様に国民が分断されるだろう。

しかもその分断を仕掛けてくるのは、アメリカ場合ロシア韓国場合北朝鮮中共

東側裏工作のお陰で韓国簡単親北になってアメリカまで捨て出し、当のアメリカ韓国強硬になった。

これで徳をしているのは正に中共ロシア

台湾だって今の米中貿易摩擦香港デモがなければ、今や中共の犬となった国民党が勝って中共の言いなりなってただろう。

日本場合直接民主主義じゃない。議員内閣制だ。どれだけ東側工作してこようが自民党総合力に敵う野党存在しない。

安倍がどれだけ人気が落ちようが、結局総理自民党から選ばれ続ける。これが一種東側工作防波堤になっている。

結局野党テコ入れしてもどうにもならないから、中共は今の右傾化している自民党と仲良くさぜるおえない。

これがもし大統領選で国の運命が決まるんだったら、簡単中共の謀略(学校教師メディアにいる工作員)によって日本人は韓国アメリカの様に国民が分断されて制御不能になるだろう。

タイ軍事クーデターの件でもそうだが、王室があるお陰で国民の団結が保たれる事は多い。

象徴とはいえもし無くしてしまったら、まだ暴力革命を完全に否定していない共産党の様なやつらにクーデターでも起こされて、国民は分断されるだろう。

もし政府機能不全になっても国体として日本国民が団結する拠り所が必要なんだよ。

日本史で天皇が実際にちゃんと実権握ってた時期なんて殆どないだろ。でも、天皇があるお陰で色んな動乱が最後には丸く収まるんだよ。

伊達に1200年以上続いてない。武士が実権握ってた時代天皇不要だったのか?今から振り合えるともし無くなってたら、幕末から明治にかけて天皇を元に中央集権化して発展する事はまずなかった。

各藩が群雄割拠して、西洋の思惑通り内乱をいっぱいさせられて、今の日本は3つぐらいの国に割れてただろうよ。

2019-09-24

知識だけではない何か

何気ないセルフィにも意味がある。

帰納法的なアプローチでは、

現時点のコンピテンシーで何ができるかを考える。

演繹法的なアプローチでは

目指すべきキャパティ水準とその能力強化の道筋構造化し、プログラムをつくる。

FEMA方法論が典型例。

その水準についていけない人に対しては、追加の強化プログラムとしてフォローする。

しかし、本当にこれで参加者動機付けられるのかが疑問だ。

脱落者は要件を満たさなものとして外されてしまう。

プロジェクトのコンセプトは演繹的につくられるが、それは既存戦略とほぼ完全に合致していなければ衝突してしまう。

合致したものを目指そうとすればするほど、それはすでに構想された計画ということになり、プロジェクト意味が失われる。

なによりも進捗具合や新たな事情によって、プロジェクトのコンセプトに修正必要になったときに、概念図に影響が及ぶ。

https://www.green.gifu-u.ac.jp/~bhdlab/?p=1391

今月は、古代ローマからスペイン中世までの歴史をふりかえる月間。

(ただし自分だけ)

最近ラテンアメリカ仕事をしていて気が付いたことがある。

それは、概して、彼らはいともたやすく不信感に陥って急に敵意をむき出しにし出すかと思えば、

ほんのちょっとしたこときっかけで、すっかり水に流してまた仲良くなったりする、ある種の単純さ。

コツをつかめば、コントロールやすい人たち(小馬鹿にしているわけではないが。)

上司と部下の関係日本人感覚とはかなり違う。

基本的に対等で、自分にとって契約違反となるような理不尽なことに黙って従う感覚は乏しい。

会社に対する帰属意識(うち)ではなく、契約(見返り)が重要である

これも同様で、つぼを抑えれば文句は出ない。

こういうのって、中世の封建領主文化からきているのかもしれないし

感情の起伏の在り様は、あちこち離合集散を繰り返して戦争を繰り返し、

土地支配者が目まぐるしく入れ替わった歴史にさかのぼるのかな、とふと思ったりした。

日本ロイヤルファミリーは、どこの国とも一切交わらずに千年以上も続いているが、

国家安全保障王室婚姻が密接に結びついたヨーロッパでは、過去を水に流す(アムネスティ)というのはもっと基本的作法なんだろう。

そういう感覚ラテンアメリカでもなんとなく引き継がれているのかな、と。

2019-08-21

anond:20190821120300

https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a22708480/marius-hoiby-180813/

マリウスはメッテ=マリット王太子妃が現在の夫であるノルウェー王太子ホーコンと出会う前に出産した息子。王室養子になっているけれど、王位継承権はなく王子でもない。

だそうで。

やっぱそうだよな

しか現実でもこういうケースあるんだなあ…

王室人間が連れ子ありのシングルマザー再婚が許される、って日本皇室とは大違い

自由で羨ましいな

権力握ったら児童買春してみたい?

仮にどっかの王室に生まれてすべてのスキャンダルは揉み消してくれる立場となっても、児童買春したいと思わんなあ。単純に興味がないや。トランプなんてグラマー好きそうなのにな

2019-05-05

他の国の王室では断絶の危機とかないんだろうか。

ウィキペイギリス見てみたけどよくわからんかった。

つっても万世一系で1500年以上続いてる王室皇室なんて他になさそうだから比べようもないかもだけど。

2019-05-03

anond:20190503183005

しか多様性の使い方は間違っているけれど、彼らは(多分)日本人なのだから

イギリスで例えるなら王室廃止を主張する共和制支持のイギリス人だろう。

天皇制やめろとか言ってるデモ多様性とか言ってのおかしない?

多様性ってのはあらゆる文化伝統尊重するってことだろ

イギリスタイ王室があってもいい、当然日本皇族がいるのもよし

宗教を重んじた法や制度を持つ国があってもいい

経済発展を重視して独立開発独裁統治する国があってもいい

多様性を認めるってそういうことだろ?

から天皇制やめろってのは多様性否定なんだよ

俺が、イギリス言って王室批判したらどうするよ?お前アホかって話だろ

それと一緒のことなんだよ

ただ、多様性否定するような意見でも自由発言していいって言論自由は確保されてるってだけ

発言はしても良いけど当然多様性否定批判対象になる

それがはてなーでは多様性否定する言論多様性とか言っててアホが極まったなと思わされる

どうなんこれ

2019-05-01

anond:20190501124623

この実務担当者って、日本で言うなら総理大臣を指してんだけど?

あとさ、権威をありがたがるって、ほかの王室政権も含んでるな。

まあ、いずれにしても天皇一つだけでよくて、ほかの華族はいらないや。竹の田んぼみたいなあれみたいなのもいることだし。

2019-04-23

anond:20190423234259

USRF (United States Royal Force) 合衆国王室

独立戦争後の終戦処理の際に英国文民を護衛するために設置された在米英国駐留軍第二次大戦中までワシントン駐留したが戦況悪化に伴い本国に帰還した。現在は英領カナリア諸島を守る混成中隊として存在している。

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