はてなキーワード: ヘンリー王子とは
馬車手に入れました馬車!
破格の300ゴールドで!
ってドラゴンクエストVの話よ。
というか、
久しく遊んでないと再開したときに、
どっからだっけ?次何したらいいんだっけ?ってなるし、
マップはさ
上の画面で開けるんだけど
それがどのなんの街なのか。
街名がマップ上で表示されないので、
どこ行くにも便利なインターネッツの地図を結局攻略を利用するしかないのよ。
で馬車買えて賑やかになると思ったら
いきなり馬車で一人で冒険なのよ。
で、
なんかいきなりカッコ悪い可愛くないモンスターが仲間になっちゃって、
ホイミスライムのホイミンが仲間になってくれるドラゴンクエストのストーリーってなんかなかったっけ?
そういえば序盤にキラーパンサーのモモちゃんと一緒に冒険していたこと忘れちゃってたわ。
ストーリー上もう会えないと分かっていると切ないわね。
そんでさ、
新しい目新しい強い武器も手に入れられなくって、
ゴールドはあるのに
買いたいものが無い!って具合なの。
その時らへんってただただ戦って無駄にゴールドが貯まってたので
いったい彼はどういう商売をやってるのかしら?って思ったし、
馬車はあってもなんだか仲間がいないので寂しいわ。
そんでもって、
街に入ったら馬車ごとまるまる店に入るから、
リアルに考えてみると
かなり横暴なお客さまよね。
宿なんかなか馬車で走り回るとか酒場とかどうなってるのかしら?って
一旦私は馬車を手に入れてキリがいいからここで中断したんだけど、
DSでもマリオカートあるじゃない!ってことに気付いちゃったの!
これスゴい発見じゃない?
3DSのマリオカートだと外出先でも遠慮なくマリオカートで遊べるじゃない!って
ドラクエの合間に遊ぶわ。
便利なドラクエVの白地図ってのがどっかで売ってないかしらね?
そこに書き込んで今リムルダールの街にいるわね!とかって言いたいじゃん。
それに港に言っても馬車内と船に乗れないからな!って言われても
馬車がある街名を聞いてもぜんぜんどこか分からないのが本当に困ったものよ。
まだルーラとか余裕で呪文覚えてないから唱えることが出来ないので、
キメラの翼を使ったら、
街一覧が出てきて馬車すぐ買えっかなーって思ったけど、
使ったら使ったで問答無用でどこかの街に飛ばされちゃって、
あれはキメラと言えどもリレミト出来ないときに使うとランダムで街に飛んじゃうのかしら?
冒険を楽にすることよ。
いったんルーラまであとどれぐらいの道のりがあるか分からないけど、
どんどんストーリーを進めて行きたいところだし、
そうそう!
思い出したわ。
塔を攻略して探索するんだけど、
行けども行けども道がなくてどこに言ったらいいのか分からなくなった途端に
ダンジョンをL・Rボタンで回してみたら通れそうな細い道があるじゃない!って
ってそんな意地悪仕様にも負けないように、
海老一染之助染太郎さんのあの芸をドラクエでもやるとは思わなかったわ。
とりあえず、
それに冒険の途中で何をしていいのか分からなくなるまで放置していないで、
こまめに冒険もしなくては
もうドラクエVって馬車があれば無敵!って思ってたけどそんな話しではなかったみたいよ。
薬草を99個まで持たなくていいあのなんかひもじさにもまだまだ耐えなくて張って思ったわ。
うふふ。
朝しっかり食べておくのよ。
その副産物とでも言うのかしら、
で出来るカッツスイカウォーラーがまた夏の奮起をかき立てるわ!
暑くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一般的な旭日旗の光線が十六条なのは、菊の御紋(十六葉八重表菊)に由来する。
戦後、軍の解体に伴って「軍旗としての旭日旗」の歴史は途切れたが、
1954年、自衛隊が発足するにあたり、帝国軍旗を受け継ぐ形で自衛隊旗として採用された。
近年、「韓国の旭日旗批判は2011年以降に作られた新しいもの」との風説があるが、
韓国や中国の過去のニュースを見ても、それ以前から「日本の軍国主義を思い起こすもの」として、
ただし韓国における「戦犯旗」という蔑称は2012年頃につけられたものである。
鉤十字。
ヒンズー教や仏教など、古くからさまざまな宗教や民間信仰で「幸運の印」などとして用いられてきた。
1900年頃から、「アーリア人」がヨーロッパ人の共通の祖先であるという思想(アーリアン学説)のもと、
ドイツ国内でハーケンクロイツは「最も優秀なアーリア人であるドイツ人の象徴」とみなされるようになり、
1919年に設立されたナチスもそれを踏まえて1920年に党旗をハーケンクロイツとした。
1933年にナチスが政権を掌握するとハーケンクロイツは国旗に準ずるものとされ、
終戦後、ハーケンクロイツはナチズムの象徴とみなされ、ドイツでは公の場での使用を禁止された。
1990年の東西ドイツ統一以降、ネオナチの活動が顕在化するにつれて、
ハーケンクロイツへの警戒も強まっている。
イギリスのヘンリー王子がナチス風の軍服を着ていたという2005年の問題をきっかけに、
ハーケンクロイツの使用をEU全域で禁止する法案が提出されたが、
これはヒンズー教徒の反対などにより阻止されている。
こうして見ると旭日旗とハーケンクロイツに大きな差はないように思われる。
特に「元は平和的な図案だったが悪質な政治に利用された」といった話は双方に共通する。
ただ、ハーケンクロイツが直接的に「(悪である)ナチスのシンボル」とみなされるのに対し、
旭日旗は「(悪である)大日本帝国の軍隊のシンボル」であるため、やや間接的な関係に思われる。
このあたりの印象の差があり、ハーケンクロイツほどには規制されなかったのだろう。
また近年のインターネットの普及によって、各国のナショナリズム的行動が可視化されたことで、
より大きく反発が起きるようになった面もあるのではないかと思われる。
旭日旗について言えば、
明治になってから軍旗として採用され、菊の御紋と重ね合わされる「十六条旭日旗」が、
皇国史観や軍国主義と結び付けて見られるのは仕方ないのではないか。
仮に旭日旗の使用を擁護するならば、「元は平和的な〜」や「奇誠庸が〜」などではなく、
「十六条旭日旗のみ」に問題を限定したり(この場合は海上自衛隊の自衛艦旗は変更することになる)、
「思想的なシンボルではなく軍旗にすぎない」ことを強調する(この場合は自衛艦旗としての利用は擁護するが平和的な場では使用を控える)、
といった点を前面に出したほうが良いのではないかと考える。