はてなキーワード: 常時監視とは
コロナでの感染経路特定するのに、街中の監視カメラを連動させておいて、個々人を追跡できるようにしておいた方がいいのではないだろうか。
ドライブレコーダーをつけていなくとも、街中のカメラで撮影したもので代わりになるのなら良さそうに思える。
リアルタイムで人の数をカウントしておいて、人の少なくて感染リスクの少ないルートを表示するというのできそうだ。
子供の見守りに関しても、そもそも前科がある人は常時監視対象にすればいいし、初犯だとして犯した瞬間を機械的に判断できるようになっていればいい。
漫画の万引の問題も、店の監視カメラの不足と、店から出た後の断片データになるから追えなくなるなるのであって、店内から自宅まで追跡できるのであれば、万引きも減るであろう。
センター試験で不正行為があっただとか試験時間が短かっただのというニュースを見て、大学在学中に試験官バイトをしていた頃を思い出したので色々書いてみようと思った。
当時は某私立大の大学生で、夏だったか秋だったか、学内掲示板に試験官(正確には試験監督補佐)バイトを募集している旨の張り紙があったので興味本位で応募した。
センター試験監督と自身が在学している私大一般入試の試験官バイトどちらも応募できたが、個人的な都合もあり一般入試のみ応募。
試験当日の朝は試験中、試験前後の動きだとかを細かく説明され、試験開始数十分程度前に待機所から教室へ移動。問題用紙・解答用紙を配布して試験開始時間を待ち、開始時間・終了時間になれば試験監督が合図をして、終了後にまた問題用紙・解答用紙を回収して撤収。このルーティンを何回か繰り返すだけの非常に楽なバイトだった。
確か数学の試験の時間だったと思うが、明らかにカンニング行為をしている受験者がいた。試験会場は広さにもよるが試験監督(大学の場合は大体教授だとか准教だとか)と大学職員やバイトの試験監督補佐が数名程度。自分が配置された教室は試験官(補佐含め)4人程度だった。
試験が始まり教室前方の端の椅子に座り試験会場を見渡していたり、音を立てぬようにゆっくり歩いたりしてカンニング行為をしていないか見回ったりしていたのだが、事件が起きたのは開始から十分程度あと、教室前方の椅子に座っている時。比較的前方に座っていた受験生が随分と挙動不審な動きをしているのに気が付いた時。顔は伏せながらも明らかに自身の問題用紙に目を向けず、左右に顔を傾けまくっている受験者がいた。当然最初は緊張をほぐすためちょっと首を動かしている程度なんだろうなと思っていたが、かなりの頻度で首を振っている。最終的には近隣の受験者で最も近い左側ばかりを向く(目を向ける)ようになっていた。
試験官自体初めての経験でありなおかつ補佐程度の役割なので特段の権限はないが、あれは不正行為だろう…と判断したため、別の試験監督(補佐)にメモと耳打ちで状況を説明してその方にも確認してもらった。その方の判断も黒。しかし問題なのは、その受験生の行為が絶対に意図した不正行為であるという確証が無いという点。
先述の通り緊張をほぐすために首を振っていただとか、もしくは体調だとか身体的特徴の影響からうっかり左側ばかり見ていただとかの可能性も0ではない(※まぁ今でもあれは隣の受験者の答案用紙見ようとしていたんだろうと思う)。
そこからは教室中の試験官全員に異様な緊張感が走り始めてた。教室の前方真ん中に座っている試験監督も受験者名簿(顔写真付き)を見て当該の生徒について確認したり、試験監督内で決めていた不正行為対策のための見回りのルーティンもぶち壊して、カンニング行為を働いているであろう受験者をなるべく悟られないように常時監視したり。一般入試特有の試験途中退出(休み時間の間に他大の合格が分かり現在受けている大学の試験を放棄してそのまま帰宅する人)だとか、そもそも出席していない欠席者分の解答用紙に欠席の手続きをするのも試験官の仕事。自分が担当していた試験会場では試験官全員が欠席手続きをする(解答用紙に受験者名や受験番号を記入して用紙全体に"欠"と記入する)のだが、今回は緊急で試験監督補佐を一人、例の受験者をメインで監視する目的で欠席手続きの役割から外された。その外された人物が私だった。
結論から申し上げると、その生徒はカンニング行為をしていたと認められなかった。認められなかったというより、カンニング行為をしていたという絶対的な確証がないため認めることができなかった。
後ほど聞いた話では、その教室にいた試験監督も試験監督補佐たちも、全員あれは恐らくカンニング行為であったという認識であった。だが、確証はない。ただ首を振っていただとか、隣の解答用紙なんて見ておらず全く別のところを見ていただとかと言い訳をされてしまえば正直それまでである。電源の点いたスマートフォンを使っていただとかカンニングペーパーを持ち込んでいたなど物的証拠があれば一発アウトなのだが、"近隣受験者の回答を覗いていた"という行為に関しては、カンニングをしていたという絶対的な証拠が残らない。いざあの受験者を不正行為として取り上げていたとして、もしも本当に不正行為を働いていなかった場合、試験監督は取り返しのつかない行為をしてしまったことになる。下手したら受験者の一生を左右する行為にもなりかねない行為である。かといって目の前で行われていた不正行為に目を背けてよいのかという正義感にも苛まれつつ、試験時間が終了して、いつも通り問題用紙・解答用紙を回収して撤収した。
今でも当時の判断、試験監督に件の受験者がカンニングを行っているので不正行為のため退出させるべきだと進言するべきか否かという相談をしなかったことが正しかったのか、正しくなかったのか分からない。ただ先述した通り、試験監督も受験者のカンニング行為については試験時間中に認識していた。それでも監督は実質黙認していた。当然試験監督も、"もしも不正行為ではなかった場合"を想定していたのだと思う。その結果試験官全員が、受験者がカンニングをしているのを認識しつつも黙認してしまうという空間が生まれてしまった。
ちなみにその受験生は残り時間30分程度になるとカンニング行為をパタリとやめてしまった。試験官が怪しんでいることに気づいたの、はたまた解答が終了したのかは定かではないが…。
センター試験も終わってこれから一般入試も始まると思うが、受験生にお願いしたい。頼むからカンニング行為はしないで欲しい。行為をしている本人も精神をすり減らすだろうし、それ以上に試験官も精神をすり減らしてしまう。最悪の場合お互い最悪の結末を迎えてしまいかねない。不正行為は一切せず、自身の実力を全力でぶつけた真剣勝負でお願いします…。
実は、俺は1年ほど前に、「イキ遅れメンヘラばばあ(当時39歳)」の標的(夫候補)にされ、きっぱり断ったため、逆恨み?され「性的加害男性」にされそうになったことがある。
事の始まりは、一昨年の夏頃。
会社のデスク周りに、不思議な違和感を感じ始めたのが発端だった。あるはずのモノが無いのだ。
それも、俺の趣味でPCモニターに貼ったシールとか、読みかけの資料に挟んだお気に入りの栞とか、妙なものが、消えて失くなっている。
記憶をたどってみると、失くなるのが火曜日の帰宅後~翌水曜日の朝出勤する前だと判明した。
けれど、失くなるのはつまらない小物ばかりなので、誰かに相談するにもできず、しばらく時間がたった。
ある日、ふと思うところがあり、さらにちょっとした遊び心も手伝って、WEBカメラを仕掛けてみることにした。
俺のフロアはwifiが飛んでるので、あとはソフトを設定すれば常時監視が可能となる。
日曜日に出勤して誰もいないフロアで設定。カメラもほぼわからないように設置できた。
そして火曜日。帰宅してから、俺のデスクを中心としたフロアの一部を映し出す映像を、酒のつまみにしてだらだらとビールを飲んでいた。
残業している奴や外出から帰社する奴、だらだらとPCいじってる奴など、のぞき見っていうのは面白いと思った。というより不思議な感じだった。
もちろん紛失問題もあり目が話せなかった。
21:00すぎ、フロア最後の社員が帰宅。フロアは真っ黒になる。
ちなみに、うちの会社は100名規模の中小で、警備員はいない。セ◯ムが遠隔で管理しているが、フロアごとのセキュリティーはない。
まっくろな画面とテレビを交互に見ながら、そろそろ寝ようかと思ったころ、フロアの電灯がついた。
ん? 女性のような格好の人影が、徐々に、俺のデスクに近づいてくる。
N美は、若い頃はそうとうの美人だったらしいが(いまでも美人ではあるが)、口は悪いし、仕事はできない上に偉そうで、性格がネジ曲がりすぎて、社内では避けられている人物。
特に事件を起こすようなこともないので、まあ、当たり障りなく接している、というのが正確かな。
ただし、社長や専務など、美人に弱い社の上層部には、えらく可愛がられている。
N美は、俺のデスクの前にくると、引き出しを上から順に開けて、楽しそうに物色してる。
は?! こいつが犯人かよ。
しかし、嫌な予感がする。
俺はある出来事から、妙になれなれしくされるようになり、できるだけN美には関わりたくないと思っていた。
そのときN美は、物色はするものの何も取らずに、画面画から去っていった。
犯人とも言い切れないN美の行動に、ホッとするやら、胸騒ぎがするやら、不思議な心境で酔いもさめていた。
なんか、拍子抜けた感じになった俺は、リアルタイムでチェックするのをやめた。
ちょっと面倒だったが録画できるようにもして、何か紛失があった場合に、あとで映像を確認することにした。
俺はその日、同僚と一緒に会社近くの居酒屋で飲んでいた。会社で唯一の飲み友達だ。他愛もない話をしながら2時間くらい飲んで、いい気分になった頃、明日も仕事だからとお開きに。
店の前で同僚と別れた俺は、会社に忘れたイヤホンを取りに戻った。
戻ると誰もいなかった。暗いフロアの俺のデスク付近だけ電灯つけて、イスに座り、引き出しに入れておいたイヤホンを取り出した。
酒の席で気になったことがあったのを思い出し、少しWEBで調べものをしようと思い、PCの電源をONにした。
ほろ酔い気分も最高潮で、PCが立ち上がるまでと、イスの背もたれを後ろに倒して、目をつむっていると、いつのまにか寝てしまっていた。
変な夢を見たような気がして、唇がぬるっとしたのに気がついて目を開けると、N美が側に立っていた。
酒を飲んで会社にいたことに気まずさを感じた俺は、ちょっと焦って「あ、どうも。すみません。寝ちゃってました」と弁解した。
するとN美もなんだか、すこし焦っているような感じで「Yさんの寝顔、可愛いから、つい、キスしちゃった」と、恥ずかしそうにしている。
は?
一気に酔いが醒めた俺は、唇の違和感の正体がわかって、手の甲で唇を拭い見てみると、口紅がついていた。
でも小1の壁小1の壁って騒いでるけど、あれの原因の半分は「子供が成長したこと」だから根本的にはどうしようもないんだよね。
保育園児は夜遅くまで保育園に閉じ込めても周りが皆そうだから疑問を持ちにくいし、文句も言わないし、文句言ったとしても園脱走したりはしない。
保育士に逆らったとしても所詮幼児だからやる事はたかが知れている。
でも小学生になると「世の中には学校が終わったらすぐ親のいる家に帰宅して自由に友達と遊べる子が多数いる」事に気づいてしまうから
そうではない自分の状況に疑問と不満を持つ。
行動力も上がるから学童に入れても脱走したりするし、指導員の手に負えないくらい反抗する子も出てくる。
本人がそうではなくても、そういう子にいじめられたりもする。
学童で下級生が上級生にいじめられると言うのはよくある話だし、上級生になれば指導員の目の届かない所でいじめをする知恵だってつく。
宿題も毎日出るし、分からない事があってもその時にしっかり身につけないとどんどん分からなくなっていくが
児童数十人に対して1人のスタッフという普通の学童でそこまでフォローするのは不可能だ。
だから金のある親は金をかけて、なるべく民度が高く安全で勉強のフォローもしてくれる学童に入れたがるがそういう所は当然高い。
それにしたって親が家にいて子供を常時監視できる状況と比べたら遥かにフォローは手薄になる。
シッターでも雇うなら別だが、それこそかなりの金がかかる。
勿論子供が大きくなればなるほどその傾向が大きくなっていく。
子供は(悪)知恵がついて教師や学童指導員のいう事を素直に聞かなくなるし、勉強は難しくなっていく。
「中学受験の為に母親が仕事を辞める」ってのが多いのも結局はそのため。
大人が監視しなきゃ大多数の小学生は受験勉強なんかできないし、それを全て他人(塾や家庭教師)に頼んだら生半可な母親の給料など全部吹っ飛ぶ。
「24時間保育園を使って残業も夜勤も休日出勤も全部自由にやるエリートママ」の記事を見たことがあるが(医者とか高級官僚とかそういう人だった)
保育園児はそれで良くても小学生は24時間学童に放り込むなんて無理だろ。
本人が疑問と不満を持つし、そんな親なら当然中学受験もさせる前提だろうに。
「共働きをしやすくするための制度をもっと整えるべき」と言うけど、ぶっちゃけ無理だろと思っている。
税金で、子供を一人一人十分に監視出来て受験勉強もフォローできるだけの人員のいる24時間学童を希望者全員入れるだけ整備しろと?無理に決まってんだろ。
すごくないのに象徴呼ばわりされてウン十年常時監視されながら絶えずすんばらしい振る舞いを期待されて尚且つそれに応えようとし続けてるところじゃない?
だから、「女性の性的被害」系ニュースで、「加害者の男性が無罪」っていうのがあると、男の俺でもなんかモヤモヤする。
特に今回は、被害女性は記者会見をひいて「被害者はどう性犯罪を立証すればいいのか」と涙ながらに訴えた、という記事もあって、誰もがモヤモヤしているのではないだろうか。
(ちょっと突っ込むと、「涙ながら」は泣いてないということだよね?)
で、俺はスケベでバカな変態野郎だが、本当に女性が被害を受けていたとするとやっぱり彼女が可哀想で、男性加害者に対してこう思うわけです。
「てめえ、本当はやっちゃってるんじゃねえの?」
で、聞いてほしい。
実は、俺は1年ほど前に、「イキ遅れメンヘラばばあ(当時39歳)」の標的(夫候補)にされ、きっぱり断ったため、逆恨み?され「性的加害男性」にされそうになったことがある。
事の始まりは、一昨年の夏頃。
会社のデスク周りに、不思議な違和感を感じ始めたのが発端だった。あるはずのモノが無いのだ。
それも、俺の趣味でPCモニターに貼ったシールとか、読みかけの資料に挟んだお気に入りの栞とか、妙なものが、消えて失くなっている。
記憶をたどってみると、失くなるのが火曜日の帰宅後~翌水曜日の朝出勤する前だと判明した。
けれど、失くなるのはつまらない小物ばかりなので、誰かに相談するにもできず、しばらく時間がたった。
ある日、ふと思うところがあり、さらにちょっとした遊び心も手伝って、WEBカメラを仕掛けてみることにした。
俺のフロアはwifiが飛んでるので、あとはソフトを設定すれば常時監視が可能となる。
日曜日に出勤して誰もいないフロアで設定。カメラもほぼわからないように設置できた。
そして火曜日。帰宅してから、俺のデスクを中心としたフロアの一部を映し出す映像を、酒のつまみにしてだらだらとビールを飲んでいた。
残業している奴や外出から帰社する奴、だらだらとPCいじってる奴など、のぞき見っていうのは面白いと思った。というより不思議な感じだった。
もちろん紛失問題もあり目が話せなかった。
21:00すぎ、フロア最後の社員が帰宅。フロアは真っ黒になる。
ちなみに、うちの会社は100名規模の中小で、警備員はいない。セ◯ムが遠隔で管理しているが、フロアごとのセキュリティーはない。
まっくろな画面とテレビを交互に見ながら、そろそろ寝ようかと思ったころ、フロアの電灯がついた。
ん? 女性のような格好の人影が、徐々に、俺のデスクに近づいてくる。
N美は、若い頃はそうとうの美人だったらしいが(いまでも美人ではあるが)、口は悪いし、仕事はできない上に偉そうで、性格がネジ曲がりすぎて、社内では避けられている人物。
特に事件を起こすようなこともないので、まあ、当たり障りなく接している、というのが正確かな。
ただし、社長や専務など、美人に弱い社の上層部には、えらく可愛がられている。
N美は、俺のデスクの前にくると、引き出しを上から順に開けて、楽しそうに物色してる。
は?! こいつが犯人かよ。
しかし、嫌な予感がする。
俺はある出来事から、妙になれなれしくされるようになり、できるだけN美には関わりたくないと思っていた。
そのときN美は、物色はするものの何も取らずに、画面画から去っていった。
犯人とも言い切れないN美の行動に、ホッとするやら、胸騒ぎがするやら、不思議な心境で酔いもさめていた。
なんか、拍子抜けた感じになった俺は、リアルタイムでチェックするのをやめた。
ちょっと面倒だったが録画できるようにもして、何か紛失があった場合に、あとで映像を確認することにした。
俺はその日、同僚と一緒に会社近くの居酒屋で飲んでいた。会社で唯一の飲み友達だ。他愛もない話をしながら2時間くらい飲んで、いい気分になった頃、明日も仕事だからとお開きに。
店の前で同僚と別れた俺は、会社に忘れたイヤホンを取りに戻った。
戻ると誰もいなかった。暗いフロアの俺のデスク付近だけ電灯つけて、イスに座り、引き出しに入れておいたイヤホンを取り出した。
酒の席で気になったことがあったので、WEBで調べようと思い、PCの電源をONにした。
ほろ酔い気分も最高潮で、PCが立ち上がるまでと思い、イスの背もたれを後ろに倒して、目をつむっていると、いつのまにか寝てしまっていた。
変な夢を見たような気がして、唇がぬるっとしたのに気がついて目を開けると、N美が側に立っていた。
酒を飲んで会社にいたことに気まずさを感じた俺は、ちょっと焦って「あ、どうも。すみません。寝ちゃってました」と弁解した。
するとN美もなんだか、すこし焦っているような感じで「Yさんの寝顔、可愛いから、つい、キスしちゃった」と、恥ずかしそうにしている。
は?
一気に酔いが醒めた俺は、唇の違和感の正体がわかって、手の甲で唇を拭い見てみると、口紅がついていた。
あ然としながら、手についた口紅の色と、N美の唇の色を見比べる俺。
ときたま、新興宗教団体による新興宗教の勧誘や保険会社による保険の営業など、来やがる。
すぐに帰ってくれたらよいが、ひつこすぎる、ときには、脅迫的なかつ暴力的な戸別訪問をやってきやがる。
とくに、NHKによる脅迫的なかつ暴力的な戸別訪問に関しては、わたしは16年半前にトラウマになってしまい、ほんとうに怖いです。
NHK営業センターの職員はたまに、その外部委託法人の下っ端がガンガンくる。
いわゆる、放送を受信できる設備が全くないのにもかかわらず、ですよ!
誰も守ってくれないので、仕方なく、自分でGoogle TensorFlowをつかった深層学習による人工知能(AI)ちゃんを実装して、自宅の防犯システムを常設している。
マンションに設置されたカメラとは別に、このようなセキュリティシステムを実装することで、防犯機能をさらに補っている。
戸別訪問されたすべての日時において、録音と録画を独自に実装したセキュリティシステムで記録ながら常時監視している。
・その他、雑多な不審者
に対してのみ、学習していく、セキュリティに特化したシステムを構築して、常設した。
とくに、NHKによる暴力的かつ脅迫的な戸別訪問が行われたときは、この記録を元に、最寄りの交番に報告しにいっている。
また、このような目的にのみ特化したセキュリティの人工知能ちゃんは、わたしのSOSサインを感知することで、その場の訪問記録をネット経由でSOSを出すように仕組んでいる。
兎にも角にも、このような独自に実装した、特定の目的のための防犯専用人工知能を実装しないといけないぐらいに、NHKの戸別訪問はヤヴァイレベルです。
さっさと、押し売りな放送波を法律の改正によって、放送をスクランブル化してもらいたいと切に願います。
そうなったら、自宅の防犯システムの監視対象から、はずすことにします。
本当に怖いんです、ほんまに…。震えているんです、いつもいつも。
以上、チラシ裏のらくがきでした。
である。
「でもなんで全部止まるの? 全部の発電所が被災したわけでもないのにおかしくないの?」
という疑問が出る。
簡略化すると、
が電力網の基本。
が原因で起きた。この時に何が起きるかというと、
ということが起きた。
じゃあどうすれば停電を止められるかというと、一応、対策はある。電力が足りなくなりそうだったら、先手を取って一定地域を停電させて、そこに送っていた電力を節約すればよい。
つまり、東日本大震災後の計画停電である。もちろん、あれだけ準備期間があっても大変だったのに、夜中にいきなり地震が起きて、発電所も送電線もその他いろいろもダメージ受けてて、何ができるかも何が起きるかも分からない状況で対策しろって、それは無理。
また、逆に停電させた量が多すぎると、今度はさっきの逆、
死刑が確定し、収監されるのは集団生活を行える刑務所ではなく留置所の独房だ。当然ながら周囲の死刑囚との会話は禁止されている。
日々顔を合わせる人間は刑務官や警察官、弁護士、精神医療関係者、教誨師(宗教家など)。家族や友人との面会は容易に許可されないこともある。
規則正しい生活を矯正され、気分転換は1日3回の食事と狭い空間での30分の運動。刑務所の囚人と同様に軽作業も割り当てられている。
運動時間以外は独房内でも行動に制限が掛けられカメラで常時監視され続けている。
大罪を犯して死刑が確定しても、死刑囚は直ぐに死ねるわけではない。
それまでは精神医療関係者や教誨師との会話の中で日々命について考えさせられる。
死刑判決が確定したときの絶望または諦念が無為味だったかのように、その後の独房生活は死が確定していながらも死ねない不安や焦燥、そして恐怖が襲いかかる。
いつ死ねるのか、いつ殺してくれるのか、早く死刑執行を、今日の朝も死刑執行はされない、次の日の朝も死刑執行はされなかった、また次の日も自分は生きている、その次の日はどうか、自分は明日生きているのだろうか。
いつ来るかわからない死、自分で決めることのできない死、死はある日突然やってくる、無遠慮に思い掛けないタイミングで死はやって来てしまう。
私の友人に市議会議員がいる。彼は日本某産党員としてかねがね活動していて、ある時、周囲から「某市の市議会議員になってくれ」と頼まれ、立候補することになった。
彼には実家の和菓子屋を継ぐという責任があった。このまま行けば二代目として間もなく家業を継ぐ、という頃であった。だけど、彼はそもそも「こんなレールに乗った人生でいいのか」とかねがね疑問に思っていたらしい。
立候補に際しての決起集会において彼は「『このままでいいのか、何か始めなければ』という悶々とした思いがあって、今回思い切って立候補した」と言っていた。約一年半前「レールに乗った人生は嫌だ」とたった数ヶ月で大学を辞めて起業を企図した石田某を思い出す人もいるだろう。
彼が家業を継がずに選挙に出ると聞いて、例外なく誰もが驚いた。息子が跡取りになることを想定して事業計画を推進していた両親もいきなりの事に驚愕しただろう。彼は少し前に「一緒にやっていこう」と友人を会社に入社させており、その友人も驚いたに違いない。彼を跡取りとして会社が存続するものだと思っていた数多くの社員も驚いた。ローンで家を買ってしまった社員もいた。
選挙に出ると決まってから彼はその政治思想を喧伝するようになった。人が変わったようだった。例えば「選挙で棄権するなんてもったいないですよ」とタクシー運転手に説教をし、「是非とも次の選挙では日本某産党に投票してよね」と友人たちに触れ回り、与党たる自由民主党に投票したという者に対しては「某産党にしか未来はないよ。それは誤った選択だよ」と諭した。
投票日が来た。若さもあって彼は2位で当選した。任期は4年である。
議員になって1ヶ月後、彼は言った。「やー、本当にやりたかったことって、これじゃなかったみたいなんだよね。何で選挙になんて出たんだろう」
議員になって半年後、彼は言った。「議員なんてもうやりたくない。○○市にいるのが恥ずかしいよ」
議員になって1年後、彼は言った。「金は超貯まるよ。ボーナスも出るし。でもなぁ、議員になんてなるんじゃなかった。某産党になんてもう全然興味がない。隕石でも落ちて地球が滅べばいいのに」
彼には議員としてのウェブサイトがありフェイスブックも開設しているけれど、ウェブ上で熱心に情報を発信したのは議員になって初めの1ヶ月だけで、それ以降は殆ど更新していない。飽きてしまったようだ。従って、政治家としての彼の活動を知ろうにも有権者には何の手立てもない。
私たちがここから学ぶべきことはたくさんあるけれど、集約すれば「議員に『転職』する候補者に投票してはいけない」ということである。
要するに彼は「選挙に出てみたかった」のであり、「政治家になりたかった」のではないのである。にも関わらず、当該者が当選してしまったらその後数年間、何のプランもイデオロギーもなく衝動で立候補、たまたま当選した暁に「議員になんてなるんじゃなかった」なんて宣う者のために税金から多額の給与が支払われる(法外な額のボーナス、議員年金まである)。「なんとなく」議員になった者が行き着く先は、某仁多議員のように「なんとなく」無責任に突然辞めるか、某今井議員のように「なんとなく」不倫に陥る(可能性が大いにしてある)。そういう者に私たちは税金を生活費として渡してはいけない。
突然辞職したり不倫に走ったりしなくとも、「なんとなく」議員になった者が突然に政治に目覚める、なんてことは決してない。「なんとなく」代議士になった者は、その衝動の度合いが凄まじかったとしてもそれは単なる衝動であり、結局は「なんとなく」議員としての期間をやる気のないサラリーマンさながらにやり過ごすことになる。それでもサラリーマンはやる気がない・生産性が低いとみなされれば常時監視している上司に叱責されるが、代議士は不祥事でも起こさない限り叱責されることはない。「なんとなく」で金が貰える職業は代議士以外にない。
比較すれば、特に、フリーランスという働き方は自らの人的資本を全力で金融資本に変換する作業を日々行っている。だけど、代議士には生産性はないのであり、税金という金が空から毎月降ってくる。私はフリーランスの対義語はサラリーマンではなく、代議士であると考えている。
結論。私たちは議員に「転職」する候補者に投票してはいけない。私たちが真面目にひいひい言いながら働いているのが馬鹿みたいだ。あなたが過去に投票した候補者も、もしかしたら議員に「転職」した者のうちの一人かもしれない。今頃、「議員になんてなるんじゃなかった」なんて愚痴をこぼしながら何の仕事もせず、空から降ってくる税金を懐に収め、あまつさえ不倫でもしているかもしれないのだ。
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は「人を見る目がない」ということで、株主間の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、簡単な自殺手段のサイトを見ていたりしたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを
頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。