はてなキーワード: 印刷とは
わたしはある美少女バンドゲームのアイドルバンドのドラマーがだいすきで、所謂架空の女の子に恋する女の子だった。過去形にしたとはいえ今もすきなことに変わりはない。Instagramのアカウントには文化の日に誕生日を迎えたその子の誕生日会の写真だって載せている。Twitterのアイコンもヘッダーもその子に統一しているし、LINEのステータスメッセージだってその子のガチャの演出のことばをまるまる引用している。だけど以前のような、例えるなら自分の命だってかけられるような、そんな気持ちはもうない。冷めてしまったのでは無いと思うのだがわたしにはこの気持ちになった原因に心当たりがある。もうひとりの推しの存在だ。
今から1年前くらいのことだろうか、たまたまテレビに出ていたジャニーズの男の人が目に止まった。ありえない歌唱力に整った鼻筋。ひと目で好きになってしまうような、どこかの王子様のようでわたしは手当たり次第に周りのジャニオタに声をかけた。名前を知った。年齢を知った。誕生日を知った。そしてたまたまグッズを頼もうとしていた友人のジャニオタが「割り勘する?」と言ってグッズの購入を勧めてきた。財布には都合よくお金があったので購入したいものをリストアップしてみた。そのどれもが顔がめちゃくちゃに良かった。
それからはとんとん拍子でアクスタを手に入れ、公式写真を手に入れ、ファンクラブに入った。母親はわたしがジャニオタになったことを一緒に喜んでくれた。わたしが撮り忘れたMステも録画しておいてくれたし、幸いここまで彼の所属するグループが出演した歌番組は全て見ることが出来ている。ここまでのオタ活での唯一の後悔は半裸のハンガーを買い忘れたことくらいである。
今までジャニーズに触れたことがなかったわたしにとっては公式写真の1枚160円など全体的に安すぎる価格や何ヶ月おきかに発売されるCDというのは新鮮で、舞い上がったわたしは客観視すれば痛いオタクなのだろうがジャニオタの友人と割り勘したライブのうちわを受け取るやいなや教室で高々と掲げてみたりしていた。
そんなある日ご縁があってその方が座長を務める舞台を観劇した。
存在はしていたものの彼は違う世界の人間だった。股下は地球を包み込めるくらい長かったし、神様が彼を創った時アイビスペイントの対称定規を用いて顔を造形したのではないかと疑うくらい整っていた。歌声はのびやかで芯があって、上手く言い表せないくらい素敵で、わたしはスタンディングオベーションの間涙をこらえるのに必死だった。
家に帰ってきてチケットの整理をしていたらふと机に飾ってある女の子と彼のアクスタが目に入った。
女の子は絵だった。彼は写真だった。どちらもアクスタという平面を組み合わせた立体に存在することに変わりなかった。
わたしは収納ケースに入った女の子の缶バッジを見た。苦労してひとつの絵柄で40個集めたそれは既にただの絵の印刷された金属でしか無かった。
ああ、と思った。
わたしの3年間はこの絵に吸い取られていたのか、と。たぶん女の子に抱いていた夢からその瞬間に醒めてしまったのだと思う。
勿論2次元にも3次元にもいいところはある。だが、存在するということを知った途端に全ての世界が変わってしまったような気がした。この感情はどうにか残しておきたくてこの日記を書いている。
ライブの開催が告知されたいま、様々なことが重なりわたしの財布はスカスカになっている。ライブに当たっても入金が出来ないだろうし、紙袋に収納ケースの缶バッジを入れて、家の近くのブックオフまで自転車を走らせようと思う。
記載台に貼ってある紙は、最終的には印刷所に頼んで印刷するのだが、原稿を作るのは地元の選管だったりする。
20年ほど前に選管で働いていたとき、上司がその原稿をパソコンで作成して、候補者や政党名が偏って見えないかどうか私に聞いてきたことを覚えている。
ちょっとでも文字がはみ出したりして特定の候補者や政党名が目立つようなことがあってはいけないのである。
そんなレベルで気を使っているから、というか公職選挙法で決められているため、候補者名や政党名に関する余計なものは投票所内に掲示してはいけないことになっている。
お年寄りや目の不自由な方の代わりに、職員が代わりに記入するケースがあるのだが、その場合持ってきてくれたメモを見て、その通りに書くことになっている。
メモがない場合は、耳うちだったと思うけど、大抵の人はメモを持ってきてた。
選挙公報は各投票所に置いてある場合が多い(私のいた自治体では置くようにしていた)ので、職員に頼めば見せてもらえるはず。
ただし見る際に、他の選挙人(投票してる人)に見えないようにする必要がある。
最近コンビニでもラベルがなくてラベルシールだけのペットボトル飲料が置いてますねえ。
あれ好きです。
でもなんかその雰囲気というか、雰囲気をデザインしているのが好き。
やっぱりオウトツで意匠されてるものって印刷とは違った味わいで
デザイナーの人もうれしいのではないだろうか?
見る方の私は楽しい。
・ふるさと納税の住民税の前納という表現について一部修正。ふるさと納税で控除できる住民税の金額には限度がある旨追記。
・雑所得控除は存在せず雑所得20万円までは申告不要なだけという指摘があったので修正
・経費について追記
仮想通貨マイニングの確定申告をどのようにすべきか一目で見れるページがあまりなかったため、
自分以外の人も参考にできる形で確定申告のやり方をネットに残しておく。
・仮想通貨で得た利益にかかる税金は住民税と所得税のみ(細かいこというと復興特別所得税もかかるけど省略)
・所得税は給与所得や他の雑所得を合算した総所得で累進的に決まる。5, 10, 20, 23, 30, ...45%まで。(高々年収1000万円程度の普通のサラリーマンなら20%以下)
・例えば仮想通貨の売却益が300万円、給与収入が700万円で合計年収1000万円程度なら、
住民税10%+所得税20%で仮想通貨売却益の300万円×30%=90万円が確定申告で納付する概算金額となり、残りの210万円は自由に散財してOK。
・住民税用に積み立てておいた仮想通貨利益でふるさと納税すると、限度額の範囲内で住民税の前納と同じ扱いにできる。仮想通貨利益によって増加した住民税分ぴったりふるさと納税すれば、
住民税の金額が増えたことによって会社に仮想通貨利益による所得がバレずらくなる。
(ふるさと納税した金額は住民税通知書に印刷されるので、そこを会社の人に通知者勝手に開けられて見られればバレる。仮想通貨による所得かどうかまでは分からないが、副業を疑われることはあるかも)
https://www.fsa.go.jp/singi/shotokukazei_ittaika/index.html
https://keisan.casio.jp/exec/system/1291628865
・現時点で含み益に課税はされないし、される見通しもない
→ソース 金融庁 金融所得課税の一体化に関する研究会 https://www.fsa.go.jp/singi/shotokukazei_ittaika/index.html
→万が一将来含み益課税となった場合でも、同時に含み損の損益通算も可能になるので実はそれはそれで短期売買トレーダーにメリットはある。(年末日本円に換金する必要がなくなるため。後述)
・仮想通貨の取引利益(譲渡益)は通貨「売却時」に確定するものとして申告する。
・雑所得は同じ区分の取引であれば年内損益通算可能。ただし、純損失を給与所得から差っ引くことは不可能。あくまで雑所得の「仮想通貨取引」という区分内でのみ損益通算可能
・(感想)正直仮想通貨マイナーにとって日本の仮想通貨税制は案外単純。複雑なのは仮想通貨同士のペアで取引しまくってる短期売買トレーダー。
→このサイト https://keisan.casio.jp/exec/system/1291628865 で計算すると課税される所得金額は500万円弱、つまり所得税率20%。
仮想通貨売却益を加えた所得金額が695万円を超えないかぎり、仮想通貨売却益には所得税率20%が適用される。
・ETHマイニングでこれまで45万円ほど換金済み。(平均で毎月5万円のマイニング収益)
→マイニング報酬振り込まれたらすぐ取引所(bitFlyer)で全額日本円に換金し、換金額のうち住民税10%所得税20%分をネット銀行の税金積立口座に入金。
例えば定期的に毎月マイニング報酬を取引所で換金する場合、一回の換金額が5万円なら5000円を住民税用、1万円を所得税納税用に口座に積み立てる。
残りの35000円は可処分所得。
・仮想通貨同士の取引はしていない。マイニング換金時のJPYペア取引のみ。
・これまで平均毎月5万円のマイニング収益があり、年換算では60万円弱が年間マイニング収益となる見込み。
マイニング用のグラボ購入費用を経費として利益から控除すると課税対象の雑所得はおそらく40万円程度になる見込み。
→グラボ購入経費の金額分これまで積み立ててきた分別口座の積み立てから解放されるので、納税完了後にプチボーナスとして利用する予定。電気代も経費にできそうな気がするが電気代の通知書捨ててしまったので今回は経費計上しないことに。
万が一グラボの経費等が認められなくても積み立ててた税金引当金から充当して納税できるし、経費が認められたらプチボーナスとなるしどちらにしろ現金不足で納税できないという事態にならない。
経費については経費認定の不確実性を鑑みて「経費が一切認められなかった場合に支払う最大の税金負債」としてマイニング収益の日本円換金額×想定税率を経費を考慮せず税金負債引当口座に積み立ててます。
で、問題なく経費として認められた場合に積み立てておいた税金負債引当金から認められた経費の金額分プチボーナスとして凍結解除する、というやり方です。
青色申告については友人からも絶対やるべきと言われましたので、やり方を調べようと思います。とりあえずグラボやPCのレシートは保管してあり、PCは計3台でマイニングしていますが、2台はパーツほとんど流用、1台だけゼロからマイニング専用に組み立てしているので、減価償却として経費計上できるのはせいぜい全部合わせて20万円程度ってとこですね。20万円×30%(住民税+所得税)=6万円は確定申告頑張ったプチボーナスとして戻ってきそうで多少モチベーションがあがります。
ちなみに7~9月の3か月は24時間クーラーかけっぱなしにしていたので単月20,000~36,000円電気代がかかりました。これも全部経費処理したら数万円は戻ってくるはずだった、と考えるともったいないことをしたと思います。
ちなみにグラボはRTX3070×2台、RTX3080×1台です。
これはおそらく通貨売却毎に税金計算する手間を惜しんだ結果だと思う。証券会社の源泉徴収口座だと株の売却時に自動で損益計算して源泉徴収額を調整してくれるが、
仮想通貨取引の場合証券口座で行われていたこれらの納税用の税金計算を通貨売却時に毎回行わないとならない。
破綻が考えられるケースをいくつか以下に列挙する
一番ポピュラーなパターンだと思われる。例えば1月に1BTC=100万円で買った1BTCが12月に500万円になったので1BTC全額売却して400万円の売却益を得たケース。
本来であれば住民税+所得税用に売却益の中から取り分けて分別保管しておかなければならないが、全額自由に消費できると勘違いしこの400万円を全額引き出して車や家電などを
買ってしまうケース。このケースで確定申告時に400万円の売却益を雑所得として申告しない場合、脱税となり将来の追徴課税リスクを負い続けることになる。
このケースでは売却益を得て取引所から資金を出金する際に、住民税+所得税分を先に取り分けて分別管理し、確定申告時にこの分別口座から納税すれば問題にならない。
これは短期売買のデイトレーダーに多いケース。仮想通貨の課税タイミングは通貨売却時なので、例えば1BTC=100万円で1BTCを買ったあと、20ETH=1BTC(=300万円に値上がり)でETHを購入した時、
これはBTCを売却して300万円-100万円=200万円の利益を確定した上で、300万円で20ETHを購入したという扱いになるため、手元に日本円が無いのに200万円×税率分の納税義務が発生してしまう。
すぐに300万円で20ETH売却できれば納税用の口座積立が可能だが、BTCでETHを購入した後でETHが大幅値下がりすると納税用の日本円が手元にないという事態になる。
この場合は値下がりしたETHを一旦日本円に換えて(売却して)、損失を確定する必要がある。そうすれば仮想通貨の損益は通算されるので、手元の日本円から無事納税分の金額を確保できる。
良く見られる納税のテクニックは、年末に保有している全仮想通貨を売却して一旦日本円に換金すること。こうすれば損益が確定し、日本円に換金した資金の中から年初に入金した日本円との差額に対して税率をかけて納税用の資金を確保することができる。
1月1日 日本円100万円を仮想通貨投資用に確保。取引所の口座に入金。
3月1日 100万円全額使って0.5BTC購入。(1BTC=200万円)
6月1日 0.5BTCを使って5ETH購入。(1BTC=300万円に値上がり。1ETH=30万円)。この時50万円の売却益が確定。
9月1日 1ETH=20万円に値下がりし、含み損50万円。だが売却して損益確定していないので課税対象の仮想通貨売却益は50万円のまま。
12月31日 ここまで1ETH=20万円のままだったとする。
(1) 何もしない場合 50万円×税率の納税が確定。手元には5ETHあるが50万円×税率分はどこか別のところから引っ張ってきて納税しないといけない。
(2) 5ETHを100万円で全額売却する場合。この時5ETHは150万円で買って100万円で売った扱いになるので、-50万円の損失が確定。BTC売却益の50万円と今回の-50万円の損失が相殺され、
納税額は晴れてゼロになる。ETHを売却した直後同じ値段で5ETHを買えば、売買手数料や売買タイミングの価格変動分の損失だけで納税額をゼロにできるため、みんなこの手法を利用している。
いわば損益通算の儀式と言えるもの。もしかしたら12/31は日本人が一斉に通貨を売却して日本円に換える動きが現れて値動きが激しくなる可能性があるので要注意。
https://note.com/ysi/n/n2a7992f12bfd
この記事を書いた人は『NFTのインフラ「Hokusai API」を提供する会社の代表』ってことでおそらくNFTアートを普及させたい人だと思うんだけど、なんかこうメリットがいまいち伝わってこず、逆に怪しさが出てきてしまって残念である。
デジタルコンテンツは共有方法によっては劣化しにくいゆえにコピーしやすいので、なかなかお金化することが難しい商品だと思う。
例えば絵師がイラストコンテンツをお金にしようと考えた時に、一番わかり易いのは印刷したような「物」に変えるか、イラストを受託して受託料を受け取るか、である。
物に変えた場合、販売数が増えれば儲けが増えるというメリットはある。
一方で在庫リスクや試作品などの先行投資が発生したり、売れやすい金額を設定しなくてはいけないなどのデメリットもある。
受託イラストに関しては、基本的に作業料がそのまま金額に直結するため、作業単価を高めに設定すると金額にそのまま跳ね返ってくるというデメリットがある。
NFTがこのジレンマを解決してくれる可能性は大いにあると思う。
例えば、長時間かけて描いたデジタルイラストを、アナログの限定版リトグラフのように連番を打って販売する事がおそらく出来る。(デジタルリトグラフという言葉があるのだろうか)
よくガチャ廃人に向けて「それだけ課金するなら直接絵師に絵をお願いできるじゃないか」と言うジョークがあるが、人気絵師に直接絵を依頼するのはハードルもコストも高い。
しかしこのデジタルリトグラフのようなコンテンツが普及すれば、人気絵師のデジタルイラストを比較的安価で手に入れることができる。 ※デジタルイラストを手に入れてどうするのと言う疑問は置いておいて
一方で絵師もイラストに必要以上に高値を付けること無く、逆に売れやすい金額で必要以上に価値を低くすること無く、自分のコンテンツを販売することが可能になるはずだ。
今歌われているNFTのメリットである投機対象という側面はメリットの一部に過ぎないのだが、その他のメリットがわかりにくいため、わかりやすい部分がクローズアップされてしまっているのだと思う。
NFTアートは新しく、おそらく様々な可能性を持っているフィールドだ。
頭が悪い自分には上記のようなわかりやすい商品しか思いつかなかったが、発想次第では思いも寄らない商品が出てくるはずだ。
様々なを普及させたいという方々は自分たちが新しい畑を耕していると言うことを自覚して、様々な不安要素を潰し、長期的なメリットを提示したほうがいいと思うんだ。
カメラが欲しいいいいいっ!
Nikonのデジタル一眼レフ。サブ機として購入したいひと品。事有るごとにレンズ替えるの面倒くさいのよ。
ハイアマチュア向けの製品としては初めてのデジタル一眼で、今Nikonで売ってるデジタル一眼レフの源流にあたるモデルと言っても過言ではない。
2002年発売のモデルなのでスペックはそれ相応。しかし、600万ちょっとの画素数はインスタに上げたりL判サイズで印刷する分には必要十分。感度も低く夜間撮影は厳しいが、昼間撮影メインに使うなら問題なし。
CCDセンサー+デジタル総明記の画像処理技術によって吐き出される写真の色合いが魅力的だし、何よりも30万の質感のカメラが(それなりにヤレてるとはいえ)1万円を切る価格で買えちゃう所がステキ。酔った勢いで衝動買いしないか不安。
PLフィルター
景色撮るなら持っておきたい...と思いながらずるずる買いそびれているPLフィルター。写真の色合いがくっきりハッキリするほか、ガラスや水面の反射、水しぶきの濃さをコントロールできる。いい加減欲しい。
ヤフオクを漁っていた所、偶然遠赤外線改造機の出品に出会いその存在を知る。
空が黒い!雲が白い!こんなかっこいい風景写真撮ってみたいぜ!
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
鳥したいわけではないのだけど、望遠で風景を撮ってみたいので検討中。しかし14万出して買いたいほど欲しいのかといえばそういうわけではないので、あくまでも気になる程度。
景色撮りたいだけなら、sigmaの50-500を中古で安く買えばいいじゃん!って思われるかもしれないけれど、せっかくの望遠レンズは純正でそれなりに良いものが欲しいのよ。
京都大は15日、霊長類研究所の正高信男・元教授(66)が、2014年から19年に発表した論文4本で、実際に実験をしていなかった捏造(ねつぞう)の研究不正があったと発表した。正高元教授は20年3月に定年退職している。京大は退職金支払いを止めており、今後、処分を検討する。
調査委員会の報告書 https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/211015-kaikensiryo-d825afb27efaa25500ea68b226f58ea1.pdf によると、対象の論文は以下。
なんか、どれも教育・コミュニケーション関係の限定的な界隈が喜んで言及しそうなテーマよね。「大麻オイルがコミュ障・ひきこもり改善に役立つの!」とか「自閉症はダイバーシティのひとつ!美的判断能力が高いの!」とか「デジタル絵本のほうが紙より教育効果が高いの!」とか。周囲にそういうのがいて、感化されたのか、コメンテーターか広告塔になるつもりだったのか。...と思ったら、2003年頃からの著書が、なんかおかしなタイトルばかりだね。この頃に悪い編集者にでも捕まったのか。
暑くない?
冷房もさ事務所のが利きが悪いのか昼間は20℃にしても冷えないのよね?
調子悪いのかしら?
日によって効く日と効かない日があるんだけど、
今日は効きにくい日かも。
そんな昼間はまだなんか冷房つけちゃってるけど、
朝晩はさすがに
夜とかは冷房つけっぱなしじゃ無いと眠れない問題勃発案件濃厚ってワケじゃないから、
だいぶは涼しくなってきたわよね。
今日はさ
平日か祝日かクイズで私はてっきり体育の日の振替休日だと思って、
まあ私の事務所はここ私一人なので
てっきり今日のランチはもう時すでにお寿司にするところだったわ、
連絡来て事務所に言っても9時前に到着するという、
遅刻してないというか隣から見たら平常時刻に事務所に着いたものの
且つ、且つよ
連絡が入ってきたってわけ
なんだかさー
ハロウィーンを楽しみにしている人がそんなに大勢いないように思うのは
なんだかハロウィーンを楽しみにしていると
ちょっと恥ずかしいというか、
おおっぴろげにハロウィーンを楽しみです!はいはいはい!って発表してる人はいないのよね。
だからなのかも知れないわね。
大声で誰か言ってくれないかしらとも思うわ。
うふふ。
厚切りラスト1枚的な厚さでなんだか特に得したというわけでは無いけど
いいことあるかもね。
いい出汁できたら
なかなかそうは行かないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おパ島は支払がいい人説 twitter.com/chika_tilo/status/1446680063974412293 をみて35回うなずいた。
こういうサポーターというか、編集プロダクションのような作業のできるツイッタ上の知人さんは本当に創作を促進してくれてありがたいものだ。
自分で全部やるのにも限界があるから創作者に仲介以外のサービスも提供する職業として編集者がいたわけだし、それは今もつづいている(ジャンプ編集部なんか有能な東大ばっかりだもんな)。
あ~でも、感情労働でもあるし、本当にほぼ無料(好意)ベースでこの緻密な同人生態系が組みあがってる(現実で)ということに感嘆せざるをえない。
印刷屋さんもブースも中古同人やさんもびっくりするほど手数料などが安い。
そして人を踏みつけにしてはいきていけないから自然と尊重するようになる(まあ学級会もある)。
のだが、まあうまくいかないとかなめになってるおパ島の感情がこじれて去ってしまってアンソロのでない寂れたジャンルになってしまったりするのよな。
お金がつきたり、なにかのいざこざでやる気が尽きたりしやすいのでおパ島さんにも自己メンテをよろしくおねがいしたい。
原作も生き物だし本当に難しいな・・。