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はてなキーワード: 印刷とは

2021-11-21

同人誌を紙で欲しがる女オタク

先日twitterに「同人誌は紙で欲しい webはいつでも作者が消す事ができるから怖い 生殺与奪の権他人に握らせるな(意訳)」という内容が流れてきた

電子書籍でも同じことはよく聞くが

かに金を払っているのに常に読めなくなる不安が付きまとうというのは嫌なもの

ただこれを個人同人誌適用して好意的に受け入れられているのは全く納得が行かない

生殺与奪の権を握らせるな」適当に言ってるのだろうが作品受け手でなく書き手のものだ(当たり前)

特に同人誌においてはグレーな以上何かあれば責任を問われるのは書き手

受け手公式同人誌を送りつけたら?悪意による晒し上げを行ったら?商業出版と違い守られる事が無い生殺与奪の権を握られているのはむしろ書き手だろう

さら特殊なのは女性向けに蔓延っている「二次創作同人誌の有料ダウンロード禁止」という慣習だ

(描いた本人の労力は無視して)労力かけずに好きな時に在庫切れもしないダウンロード販売女性向け二次創作界隈では嫌われている

昨今だと作者はデータをアップするのみで受け手が1冊から注文販売できるサービスも出てきているが同じ理由で受け入れられていない

オンラインイベントでも手元に現品が無い状態で注文を受けてその分作成するいわゆる受注販売禁止されている所は多い

(作者に1円も入らないネットプリントすら禁止されている)

から紙にしないのなら無料公開するしかない

そうやって無料で公開することを強いた空気の中での「消えたら嫌だから紙で出して」なのだ

書き手はただ作品を書くだけではなく印刷に耐えうるデータを用意し、印刷所に金を払い

届いた何十冊もの後処理に困る紙の束をイベントであれば交通費と送料と参加費を払って売りに行き

通販であれば丁寧に1冊ずつ梱包して発送処理をしてちゃんと届いているか確認する事が当たり前とされる

私は書き手では無いが好きな書き手ほとんどが仕事と二足のわらじでいつも寝不足に見える

本人がそれを楽しんでいるのかもしれないが余計な負担を減らせるならその方が良いと思うのはおかしい事なのだろうか?

2021-11-19

anond:20211119225221

下着履いてるマネキンの顔のところににアニメ絵でも印刷して貼っとけばフェミ悲鳴上げながら寄ってくるんじゃないか?w

2021-11-18

anond:20211118180351

温泉むすめは、観光庁補助金をもらっていない。

これは民間プロジェクトだ。


しかすると、それ以外の省庁からお金をもらっていた?

詳細不明だが、SNS上には「税金が使われた」という情報が広まっている。


これは米山さんが「多額の公金」「国費」などという言葉で、温泉むすめを叩いたことに原因がある。

国会議員デマを吐いて民間企業を攻撃って、いくらなんでも胸糞悪すぎる。

もし証拠があるならば提示するか、そうでなければ米山さんは謝罪をしてほしい。


参考までに。観光庁の【後援】といってもシンプル申請書類を見て名義を貸しただけで、Twitterで言えば『観光庁さんが【いいねしました』くらいの重さに私は思いました。温泉むすめに税金の投入なし!

https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1461185787806969859

  

  

訂正(11/19 12:10

本文中の「多額の公金」は、「多額の公費」です。

米山氏のツイートでは、そちらの言葉が使われていました。

これによって文意に変更はありませんが、ブクマも付いているので謹んで訂正いたします。

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1460773394115280899

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1460758564549496834

  

また元増田にも書かれている通り、米山氏のツイートは、クールジャパンへの批判と見ることもできます

しかし、米山氏が「クールジャパン」で「多額の公費」「国費」という言葉を使いながら温泉むすめを批判したので、さまざまな憶測を生んでいます。実際、彼のせいでSNS上には不正確な情報が出回りました。「税金を使ってやるべきではない」との声も上がっているようです。

もっとも、本文中に述べたとおり、私も詳細を把握しているわけではありません。町おこしに関わった以上、何らかの名目補助金が出ていた可能性は否定できません。彼は国会議員なのだから、その点はすみやかに証拠を出して説明するか、もしデマで貶めたならば訂正するべきと思います

  

追記11/19 14:50)

エントリは、「温泉むすめに税金が一切使われていない」と主張するものではありません。

これはあくま可能性の一つですが、地方自治体が「町おこし事業」に助成金を出している場合、それを受け取った民間事業者は、チラシ・グッズ等の作成にその金を使ったりするでしょう。もしそこに該当キャラクター印刷されていれば、「税金が使われた」と論評することができなくもありません。また、税金の使い道とは別に観光庁が後援を出したこと批判されているようです。その是非は大いに論じてください。

私が問題視しているのは、米山氏の軽薄でいい加減な態度です。炎上祭りに乗っかり、「公費」「国費」という未確認情報を流布したり、そのレッテル民間企業を貶める行為について、国会議員資質を問うものです。

仁藤さんの出前の奴




文面を見る限り注文が入ったら店舗に届くメールプリントアウトしたものだと思われる

FAXの受信情報のようなものが上にあるので身に覚えのない出前を受けた仁藤さんが店舗に連絡を取り、注文メールの文面をFAXしてもらったと考えられるだろう

注文日時は「11/17 16:25:58」 その上に「2021年 1117日 16時27分 1/1」の文字

これはおそらく注文メールを受けた店舗店舗内での管理のためにそれを印刷した時間だと思われる、ここまでは問題ない

しかしその上のFAXの受信情報と思われる日時は「2021/11/17 16:24」 

仁藤さんのもとにFAXが届くのは仁藤さんが出前を受けて店舗に連絡を取った後になるので出前の到着予定時刻16:54分前後以降になるはずだ

なのに注文日時よりも早い日時になっている、これは明らかにおかし

これを説明する方法はただひとつ「Colaboの事務所FAX時間設定めっちゃ狂ってる」これしかないのではないか

30分以上狂ってる、法人事務所なんだからもうちょっとちゃんとした方がいいと思う


anond:20211118163955

anond:20211117184935

大学生の頃、パワポ作成されたPDFレジュメ印刷して持参し、穴埋めするタイプの授業があった。そこから期末試験が出るタイプのやつね。

教員Acrobatでやったのかパワポでやったのかは知らないが、とにかく穴埋め部分が元のデータ上に白い四角が置かれているだけだった。

Acrobat Readerでは出来ないが、DCなら編集オブジェクト剥がし放題だったのでPDFダウンロードと共に「穴埋め」を済ませて授業をサボっていたのを思い出した。

anond:20211117235048

いやいや、結婚によって一方が改姓し旧姓が使えなくなることによって生じるコスト(各種手続きから名義書換え、名刺印刷仕直しに至るまで)を個人負担させられてるのが今なんですよ。研究者など実績に名前重要女性通称を選んでいるけど、国外での活動必要パスポート上の名前通称が違うことでまた余計な負担がかかる(これは自分の知る不便のほんの一例)。つまり国家制度の不備により個人経済活動にすら不自由が生じてるわけ。国の制度というのは個人生活を円滑にするものでり時代によって速やかにシステムを変更し国民生活が支障のないよう機能すべきものであるにもかかわらず、あなたは「コストがかかるからシステムは変更せず国民が不便を我慢しろ」っつってんのよ?目的手段が入れ替わってる。本末転倒でしょ?あったま悪いなぁ!

2021-11-17

anond:20211117184935

文字の上に黒のボックスオブジェクトが乗っている状態」みたいなデータが保存されてると、ボックスオブジェクトを削除すれば文字が読めちゃうね。

一回印刷から再度pdf化すると、レンダリングされて不要文字データが消えた気がする

中国技術書で、実務レベルまで記載があり、そのあたりが強いんだろうなと思った

理論説明している書籍については日本アメリカと変わらなそうに見えた。

Web系も同じに見える(中国語圏だけで使っているライブラリについては別だが)

とはいえ、実務とは違っていることが多いと思う。


とりわけ業務ソフトについて、かなり丁寧だ。

和書が1冊も出てない、日本語のWebもない、英語書籍がないものでも、なぜか中国語書籍がある。

セミナーや先輩やら、読みにくい公式ドキュメントしかないのに苦労したのに。


ただレビューを見ていると内容よりも紙質や印刷がまともかというのが多く、そういう落とし穴はありそうだ。

急募Youtuber向けの無料帳簿ソフト

出費はググプレカード通信費、入金は広告収入くらい。

簿記知識がなくても簡単に扱えて印刷できればいい。

2021-11-16

anond:20211116054553

会社の年長者にイラだってしまうのだが、どうしようもない。

40歳を超え管理職(名ばかり)にたどり着いた氷河期世代

専門教育も受けずにウェブ業界でよく生き残ってきたなと思う。

#余談だが、この業界で生き延びた氷河期世代は、

#ホームページ制作ガラケー対応フリーcgi自作サーバ経験値だけは豊富と思う。

小さく古い会社のため入社当初からパソコン先生を任され、

電子メール添付ファイル印刷方法を上の世代に教えて回っていた。

(なんなら印刷して持参していた)

そのためウェブPCスキルは社内で貴重な人材となっており

社内的な地位も安定している。

後に続く若手には、自分が楽したいという理由もあり、

仕事を引き継げられるよう懇切丁寧な教育OJTを行っている。

#そもそも自分入社したときに全く教育を受けずに最前線デスマーチに投入された恨みもある

それなりに良い会社生活を築けているが、

どうしても年上の社員品質の低い仕事イラだってしかたがない。

大声で怒鳴るわけではないのだが、その人のできない点や、おかしな点を徹底的に論破してしまうのだ。

そのため複数の年上社員と軋轢が生じているが、

自分スキルがないと仕事が進まないので正面切って非難されることはない。

なぜ、このようにイラつくのか省みるに、

自分は運良く氷河期をくぐり抜け正社員になれたものの、

大学の優秀な友人たちは非正規社員ままだったりしている。

それなのに無能な年上が無能なままで楽な人生を送っており、

ひいては自分と同じ給与待遇を得ている。

これが怒りの源泉なんだろうと思い至った。

パワハラ概念は広がっており、おそらく自分行為無能な年上社からしたらパワハラなんだろう。

(実際、怯えていて直接に連絡を寄こさなくなっている)

自分でもわかっているのだが、自分気持ちの深いところでは、これを直そうという気がないようだ。

ルサンチマンに近いこの怒りが氷河期を生き延びるためのエネルギーでもあったのだ。

今日品質の低い仕事をする年上社員に対して自身無能さを突きつけている。

2021-11-13

anond:20211109222233

アルプス昇華プリンタ持ってた。インクじゃないので目詰まりしないし、金銀のカセットインク)もあったし、何より印刷キレイだった。専用の用紙もあってCDジャケット印刷とかしてたなあ。

2021-11-12

自宅勤務

通信カードだと印刷できなくて不便・・・ってLAN線で自宅プリンタから出せばいいのか

シールステッカーとラベルデカールの違い

からなかったので調べてみました!

シール

元は「手紙の封蝋」のことを指し、遡ると「小さな印」という意味で「sign」と同語源のようである。そこから封蝋に限らず手紙や包装などを封じる「封緘紙」のこともシールと呼ぶようになった。

「糊付きの紙片」全般シールと呼ぶのは英語では稀な用法ということで、実際に辞書にも載っていない。ほとんど和製英語と言っていいようである

日本では1960年代子どもたちのあいだでお菓子のおまけシールが大流行したが、その草分けである1963年の「鉄腕アトムシール」は明治製菓社員が「手紙封印シールをヒントに考案した」というので、図柄印刷された糊付きの紙片を広く「シール」と呼ぶようになったのはその頃か。

ステッカー

元は「stick」は「突き刺す」という意味で、そこから突き刺すための道具である「棒」という意味にもなった。

さらに「突き刺してその場に留める」ことから「固定する」という意味になり、また「付着する」「粘着する」という意味派生した。

まりsticker」は「粘着するもの」という意味となり、粘着性のラベルデカールのことを「ステッカー」と呼ぶようになった。

ベル

元は「細い帯状の布」という意味で、リボンフリンジのようなものを指していた。

そこから17世紀ごろに「(そのものの内容を示すために付けられる)細い帯状の紙片」を指すようになったという。

ベルは必ずしも貼るタイプだけではないが、紐で吊り下げるタイプのラベルは「タグ」と呼ばれることが多いので、ラベルといえば貼るものだという印象が強いのかもしれない。

デカール

元は「decalcomania」の略であり、さらに遡るとフランス語で「複写する」「描き写す」を意味する「décalquer」が語源となる。

デカコマニアは「転写印刷」「転写技法」などと訳される。18世紀発明されたもので、特殊な糊を塗った紙に図柄を描き、陶器ガラスなどの直に印刷ができないものの表面に転写する技法のことである

成り立ちとしては他と毛色が違う感じがするが、「糊を使って図柄を貼り付けるもの」という広い括りで「シール」「ステッカー」の一種だとみなされているのだろう。

まとめ

シール:「(図柄印刷された)糊付きの紙片」のこと。和製英語

ステッカーシールとほぼ同じ意味。「粘着性」であることがアイデンティティ

ベル:内容を示すために貼るシール/ステッカーのこと。「内容を示す」ことがアイデンティティ

デカール:転写式のシール/ステッカーのこと。「転写式」であることがアイデンティティ

いかがでしたか

ぶっちゃけ英語圏でも「ステッカーデカールの違いってなに?」みたいなブログがたくさん引っかかるので、たぶん実生活ではそんなに厳密に区別されてないんだと思うよ。

おまけ。

テープ

元は「細長い布」という意味さらに遡ると「引き裂く」という語から派生らしく、布を引き裂いて細長くするようなイメージか。語源としては「ラベル」と似ているが、あちらは「ちぎれる」「ぼろぼろ」みたいなところから来ているようなので、テープもっとしっかり「長い」イメージなのだろう。

19世紀後半の粘着テープ発明以来、「テープ」といえば粘着テープを指すことも多いが、まだまだ「ビデオテープ」「ゴールテープ」など非粘着性のテープも残っているので、まるきり「貼る」だけでもない。

語義的には「セロハンテープやダクトテープのような普通粘着テープ」もステッカー一種と言えそうな気もするが、「tape sticker」で検索してみると、やはり柄付きのマステ的なアイテムしか出てこないので、そのあたりは日本でも粘着テープのことを「シール」とは呼ばないような感覚と同じなのだろう。

anond:20211112061032

財政ファイナンスしてる日本政府なんだから

100万だろうが

1000万だろうが

良いはず

安倍元総理お金はいくら印刷しても問題ないと言っていたわけで

2021-11-11

anond:20211109215407

1993年頃の月刊ASCIIカラープリンタレビューを覚えている。

どのプリンタも絵の具で描いて雨で濡れたようなメチャクチャな画質なんだが、一応レビューという体裁を取ってて、

中学生的には異様だった。

そこから数年後のエプソンカラリオ革新的だったなあ。

デジカメとかの普及はまだまだで、家で写真印刷できるようになるのは2005年ぐらいかな。

2021-11-10

菅野完のいほいは嫌われて当然だ

菅野完 通称ノイホイは、なんだろうなあれは。

この夏から僕は、とある衆議院候補応援ボランティア活動をしていた。15年ほど勤めていた会社廃業することになったのと、その会社社長好意独立させてもらったこともあり金銭的には余裕はないけど時間に余裕があったか結構、どっぷりボランティア活動をした。

事務所の人からすると突然の解散は大迷惑だったらしい。春の終わり頃から用意していたはずなのに、ポスターとかパンフレットとかあらゆるもので準備不足が目立っていた。そんな状態をどうにかしようと、事務所関係者の人が菅野完を呼んできた。昔からの知り合いらしい。といっても、菅野完事務所に来たのは3回ぐらい。あとはZOOMとかリモート会議するぐらい。候補者も菅野完存在は知らないとと思う。一度も菅野候補者と話しているところを見たことがないし候補者がリモート会議に出る時間なんてなかった。菅野も「別に候補者を紹介してくれなくてもいいです」とかいってた。ひょっとしたら候補者は最後まで菅野と話すらしてないかもしれない、それぐらい、菅野はうっすらとしか来てなかった。

リモート会議での菅野タバコ吸いながら話をするいやなヤツだった。最低だと思った。でも最低だと思ったのは、僕たちボランティア企画内容を菅野がいったんは「面白い」と褒めるのに公選法の細かい規定を持ち出して「やったら大変なことになる」と全部却下たからもしれない。後から聞いたが確かに僕たち素人がやろうとしていたことは確かに法律抵触するものだったらしい。だけどそれが納得できたのは選挙が終わった後で選挙最中はやりたいことに文句をつける嫌なやつでしかなかった。

いやなヤツだなと最高に思ったのは、ポスターをどうするかを決めるときボランティアの中に本業デザイナーがいてその人が試作として作ったポスター菅野推してた。その試作ポスターは、僕の目からデザイン殺伐すぎて怖いと思った。選対の役員県議とか国会議員とか)も僕と同じように怖いからといっていて、地元印刷業者デザインしてきたもの採用されていた。せっかくみんなで話し合って決めたのに菅野ポスター変えた方がいいと言い続けていた。最後候補者の妻がなぜか菅野同調して怖いポスター採用された。ポスターの決定が出た時の菅野が「よかったですな」といった時はモニターをぶち壊そうかと思ったぐらいムカついた。菅野を連れてきた事務所の人は選挙公示されてから連絡がつかなくなって菅野電話にも出ないかったのでだいぶあせったらしい。土曜日ミーティングZOOMで参加した菅野は「もうあのポスターだし、大丈夫ですよ。パンフレットもあのデザイナーさんがデザインしたものだし、勝ったも同然。こんな田舎にこんな天才デザイナーがいるのは素晴らしい」とかいってこれも殴り飛ばしてやりたかった。選挙の時に田舎とか言う必要ないし、相手自民党候補は強いのにヘラヘラ笑ってるのが許せなかった。「ネットなんかいさらやる必要ないですよ」とか「動画撮影してる暇あったら掃除したほうがまし」とか偉そうに言う。その日の夜、リモート会議が終わった後菅野を連れてきた人は菅野と2時間ぐらい電話で話をしていた。次の日からボランティアのやることがつまらないことだらけになった。電話をかけたり掃除をしたり意味のわからない指示がとぶようになって、こんなものなんの意味があるのかわからなかった。最後金曜日ZOOM会議があって菅野弁当食べながら映ってるのに一言も話しないからほんとうにムカついた。殴りたいと思ったしこんなことで選挙に勝てるわけがないと思った。選挙カーのルート議論したり電話の内容を検討したり菅野の出してきたレポートをもとにみんな話してるのに、弁当食べてるしやってることは馬鹿だと思った。でも、日曜日になって22時ぐらいに当確が出た。菅野の指示でネットを一切動かさなくなったのに勝てる意味がわからなかった。でも勝ったから、この時、一番ムカついた。 あんなことでなんで勝てたのか全く今もわからない。菅野を連れてきた人が今日東京へ向かう新幹線の中で、菅野選挙前に送ってきてくれたというエクセルを見せてくれたが、そのエクセルの見込み得票数とほぼ同じ結果になっていた。余計腹が立ったし、今日、初登院で候補者と一緒に東京に行ったら、もうすでに祝いの花が菅野から届いていたのでキモかった。全く何をやるのか意味がわからないのはきもち悪いんだよ。

Twitter検索したら菅野完ほど嫌われてるヤツも珍しいが僕もその気持ちはわかった。なにかよくわからないのに、なんだか上手くいってるのは、一番人を不安にさせる。昔、Twitter菅野フォローしてた時も同じだったのを思い出した。単なるサラリーマンなのに数万人のフォロワーがいるのも謎だったし本だして売れてるのが意味からなかったのと同じだ。嫌われる要素満載だ。よくわからないのに成果出す姿は人をいらつかせるのだと学習した

anond:20211109222233

アルプスの持ってました。めちゃくちゃ印刷綺麗なんですよ。iMacと同じカラーシリーズでした。

まだカートリッジ買ってたの綺麗に保管してる。

anond:20211109215407

写真品質印刷できる家庭様プリンタEPSON PM-700Cの登場は衝撃的でしたね。

休日家電量販店に行くと展示してあるサンプル周りに人だかりができていてびっくりしました。

当時品薄であちこち電気屋電話かけまくってなんとか確保したのを覚えています

anond:20211110090543

印刷して貼っときます

貼ったのを写メって

Twitter界隈の方々にもお知らせいたします。

敬具

ちがった

草々

anond:20211110075928

特にってわけじゃないけどワープロが廃れてお母さんが時々愚痴を言うのがめんどくさい

パソコンはよくわからないけどワープロは好きみたい

今はテプラのやや大きいい多機能ハガキ印刷できるやつで打ち出して貼り付けして町内会会報とか作ってる

anond:20211110002215

印刷なんて数十万円必要じゃん

素人が何のコネもなく印刷屋に行ったら、昔だったらそうだ

テレビCMを出すのも週刊誌宣伝を乗っけるのも気球からチラシ投下するのも数万円で出来る事では到底ない

2021-11-09

anond:20211109215407

インクジェットじゃないけどアルプスプリンターが欲しかったなあ。

あれプラモデカール印刷も出来たんだよねえ。

プラも作らないか関係なかったんだけどね。

SkebとかFAN BOXとかで収益得てる二次創作作家が嫌い

好きな商業作家お金払ってリクエストできたり、単行本の裏話や描下ろしイラストが見れるからサービス自体はありがたいし利用させてももらってるんだけど。

継続して生活を支えるほどはできなくてもちょっとしたお布施ができる環境があるっていうのは本当にありがたいし、リクエストサービス自分の考えたキャラとかを好きな人の絵柄で見れるのって最高だし。

でも二次創作収益得ようとしてるヤツみると「それはちがくねえ?」ってなる。

二次創作ってそもそもお金のためにやるものではなく好きなもの自分なりに表現してますってもので、利益の出ないファン活動って名目があるから公式から咎めがないもんだと認識しているんだけど、ダイレクトに料金発生させるのとか正直恥ずかしくないのかなって。

もちろんここでいう二次創作利益だすのは変だろフガフガは公式から利益出してもオッケーって声明出されてるの以外のジャンルね。

よく「技術がある人間がやるものから」とか「時給換算するとこれくらいはもらうべき」とか言ってる人見るけど、いや趣味で時給換算って何?ってなるし。趣味ってものにはよるけど大抵お金払ってやるもんじゃん、スノボとかサーフィンとか、そういうのと同じくくりで好きだからやってるだけです!っていうのだと思ったらみんなどんどん金稼ぎに必死になってるのビビるんだけど。

やりがい搾取とかじゃなくてさ、当たり前のことだけど技術は安い料金で買いたたかれるべきじゃないし見合った報酬を主張するのは当然なんだけど、人のふんどし相撲取ったうえに金までせびるの正気なのかなっていうのがすげー疑問。利益生みたいならオリジナルでやるべきだし、ファン活動を大きく逸脱してまるで二次創作作家まで公式みたいな扱いでお布施布施言ってる囲いもキモいし…。

二次創作同人誌DL販売も同じ理由で無理なんだよね。本として物体があればまだ印刷代ですねって思うけれどDL販売って利益ボコッと生まれるしそういうの好きな作家がやってるの見るとあぁ…って声出る。がっかりする。

逆に二次創作作家だけどSkebは版権NGとか言ってる人見ると超安心する。

絵とか文章とかが上手い人は単純にスゲーとは思うんだけど、作品ファンの中で序列できるのも変だし。

原作が神でオタクは等しくオタクなのに、書き手とか無産とかそういうの言い出して序列まれるの本当嫌い。

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