はてなキーワード: 出生率とは
だから日本のいいところも駄目なところもよくわかる。でも特に駄目なところが最近すげー目立つ。
日本はいろいろ分析されてるけど、この国は既に破綻してるんだよね。日本の政治家は知ってるはずなんだけど、なんで宣言しないの?
そもそも高齢化が進みすぎ。厳密には、進めすぎというべきか。意図的な政策だからね。
おまえら政治家は、今から対策取ったって手遅れってところまで汚職に手を染めたなあ。非常宣言を出さざるを得ない状況になって更に、今井絵理子なんてサルの脳みそ以下のやつを議員にしている場合じゃねーんだよ。
ちょっと脱線するけど、日本の社会しか知らない視野の狭いやつに政治家になる権利は与えないでほしい。100の知識がある人間のとる政策と、1の手段しか知らない人間の政策ではどちらに希望を持てる?
政治界隈が途上国というか、クリーンじゃないから政策がもう非合理性であふれているし、その結果、社会にまで非合理性が伝搬してまったく時代についていけていない。
特に日本は無益なヒエラルキーが絶望的に成長を止めている。この数十年世界は大きく変化した。でも年取ったじいさん、ばあさんは時代についていけてないにもかかわらず、権力だけ持っているんだよね。いつまでも古臭い過去の成功体験にしがみつく。
新興国にあらゆる分野で追いつかれたよな。そりゃ大学教授にまで雑用やらせて安月給で雇ってたら当たり前だ、バーカ。
政治家さんさあ、あんたらの社会に与えるインパクトって大きいんだよ。なのに、何やってるのさ?正気??国を破綻させたけど自分が戦犯と言われたくないから、まだがんばれてますっていっているの?もうハゲが禿げてないよぉ〜ってあたふたしている感じ???ハゲとるわ、スッカスカじゃ。
なんなんだ政界ってやつは。楽して金儲けできて安泰、欲にまみれたやつの集まる欲望ホイホイじゃねーか。
早く破綻していると言え、楽になりたいだろ??
今のまま年寄りばかり増えてったらどうなるかわかる?
今の少子化に加え、このまま子供の出生率が低かったらどうなるかわかる??
2050年を予想してみろ。
老人だらけで会社はまわらない、生産性は今よりさらに下がり、国際競争力はゼロ。老人だらけの社会では内需すら絶望的で、経済はもう壊滅的。もうすでに地方ではインフラ維持が厳しくなってきた。
それが日本中で起きるんだ。頭の中がお花畑の日本人でもわかるだろ、地獄絵図ってやつが。
いつまで老人を医療漬けにして医療機関に税金を大量投入して老人の寿命延ばすつもりなんだ?さっさと安楽死を導入して、寝たきりの老人で本人の意思があるのなら死ぬ選択肢を与えろよ。
寝たきり老人を本人の意思を無視して延命させることのほうが、現役世代の将来の保証より大事なわけねーだろ、ゴミども。
少なくとも年金制度は破綻しましたって言えるだろ??それは言わないと詐欺ってもんだよ。言っても詐欺だけど。
日本に金があるなら、今の過剰な医療制度も目をつぶることができる。
でも金ねーじゃん。働いている世代の保証を削ってもまだ足りてね~じゃん。
こんな状況になって今なお少子化対策を無視とか、おまえら、日本の将来なんて微塵も見据えていませんって言っているのと同じじゃん。
働いている世代の保証はなくなりました、結果地獄のような国になったけど、しょうがないよねってノリで洗脳しようとしているだろ?しょうがなくねーよ。おまえらの意図的な政策だろ、日本史上最悪の国賊共が。
しかしこんな状況にもかかわらず、仕方ないって考えている人って日本に大勢いると思う。でも全然仕方なくないんだよなあ。政治家が普通に将来を見据えた政策をしているか、していないかの違いだ。今のこの状況は。
年金のない老後がどれだけおぞましいか考えてみろ。貯金がなければ死ぬまで働けってことだぞ。いつまで生きるかわからない不安に怯えながら生涯を終える人生とか想像しただけで吐き気がするわ。
働き続けようにも頭を使う仕事が爺さんには無理なのはおまえら政治家が証明しているよな。体を使う仕事なんてもっと無理だ。さらに時代が時代だ、AIによってあらゆる仕事が奪われる。老人のできる仕事なんて将来まったくないわカスどもが。
人口減の最中さあ、地方創生って言ってるけど、おまえ医者が病気の原因を無視して、治療しないで痛み止めだけ処方しているのと一緒だろ。痛み止めを永遠に出し続けるのか?医療費いくらあっても足りんわ。
もう無駄。無駄すぎる。もう癒着ゼネコンが儲かりました!わっしょい!で終わりじゃ、ボケが。本音どころか建前すら、ただ地方の老人票がほしいだけだろ。
癒着に癒着、嘘に嘘で塗り固める日本の政界は絵に書いたような癒着スパイラル。ドラマでもこんなベッタベタな癒着だらけの政界は描けんわ。
おまえらがやるべきは、日本そのものを健全な状態にすることであって、破壊することじゃねーんだよ。もう手遅れだけどな。
将来戦争が起きることも現実味を増してきたよな。防衛費でるの???
でも政治家さん、国を守ることより自分の将来の安泰と票をくれる老人の寿命のほうが大事なんでしょ?
今の10代はまだ自分の将来がどうとか、そんなこと考える力も経験もないだろう。
でもそんな世代の子供を持つ親はこの日本社会と未来に何を思う?2100年まで生きるかもしれない子供の未来をな。
20代もさあ、ウェーイとか言ってる場合じゃねーよ。なんとかなるっしょーだって?危ない橋もみんなで渡れば怖くないって?みんなまとめて地獄を見るだけだ。
30代、40代の世代はもうそれなりに年金払ってきたよな。絶対リターンはないけど。これから日本はどんどん衰退する。50歳やそこらで転職せざるを得ないことになる人ってすげー多いと思うんだけど、その頃年齢的な問題以前に経済的背景を考えると絶望的だよね。老後に対して貯蓄するなんて無理無理。
さっきも言ったけどAIによって仕事を奪われる人も大勢出てくる。この年齢で大幅なキャリアチェンジってできると思う??
今の50代はなんとか逃げ切れると思ってるだろ?甘いわ。ギリギリ逃げ切れるのは今の60代までだ。
なんでみんな平然としていられるのか本当、不思議。
政治家も悪意が極限まで高いと平気なんだな。国を破壊しても平気でいられるってまじすげー。やはり人間の本質は悪なのか。
http://fundo.jp/wp-content/uploads/2015/01/fd150126q002.jpg
これ有名な画像だけど、
1970年代以降の為政者は全員なにやってんだ?って言わざるを得ないんだよなぁ。
http://www.garbagenews.com/img11/gn-20110118-08.gif
「子供は欲しいけど、諸々の理由で旦那は欲しくない。でも、子供1人につき3000万とかお金がかかるから1人で育てるのは経済的には不安がある。だったら、独身のままでいいかな〜」
って言う女性が周りに存外、びっくりするくらい多い。皆きちんと働いて自立した女性達です。こういう「産む意思のある」人達が、自由に産めるようになったらいいのに。
例えばありきたりだけど、信頼できる公的機関として精子バンクがあって、自由に好きなタイミングで子供を産めるとか。
(こう言うことを書くと「そんなことしなくても俺の精子あげるよ〜〜ドゥフフ」みたいなのが出てくるけど、そんな話はしてない)
「子供が欲しいから」という動機で婚活しても、疲れて諦める女性を今まで何人も見てきた。彼女たちの大部分は育児期間中の経済的な安定を求めてるわけで、そこを社会福祉でサポートできれば、普通に出生率は上がると思う。
そもそも、子を産むためのほぼ唯一の手段が結婚って、なんだか時代遅れじゃないのかなと。
欧州で実施されて実を結んだ政策も良いけど、おひとり様の国にはもっと相応しい少子化対策がある気がする。
恋愛に興味のない人が増えてるのは現実なんだから、恋愛も結婚も介さず子供を産み育てる道はあってもいいと思う。
※じゃあ男性の立場って??←こういうツッコミが出るのは重々承知の上。弱者男性関連のまとめとか、あまりに言いたい放題だから女からも言いたい放題な意見があってもいいのでは?と思って書いた。
例えば性の目覚めについて改めて考えたときに、それは必ずしも異性とセットでは無いというか、むしろ目覚めは性差の自覚前に来るのが普通なのでは、と思い至った訳です。
例えば上り棒で性に目覚めたとしたら、何かチンコ気持ち良いと思っても、セックスの知識は無いわけなので、この衝動は何に対してのものなのかわからんわけです。
そう考えると性の衝動は、概ね自己に対して始まるとも言えるのでは無いでしょうか。
つまり、のぼり棒で気持ち良い俺、「えっ!気持ち良い…、何これ俺!、俺…何か変だよぅ…」
というのが出発地点になるわけで。
そう考えると、男女関係なく、エゴの発芽というか、承認欲求やら自己顕示欲とか、自意識の肥大する過程、何てのが、先ずはナルシシズムから始まるのは、無理からぬことでは無いのか、と。
そういった自我の発芽に快楽という圧倒的な後押しから目覚めた後に、それらは他者に受け入れられなければ、自己の澱から一切昇華することは無い、という現実を知る訳で。
そこからさらに諸行無常だの色即是空だのという気付きを得るのさ、たぶん中2くらいまでの頃に。
まぁでもそれを許すあの手この手を、金で成り立たせるのが現代なわけで、それら性衝動すら商売にして特化してきたこの国の出生率が上がらないのは当然な訳だ。
別にその欲求自体は誰しもが持ってるものだからその欲求を否定するのは馬鹿すぎる発言だぞ。
言い換えれば「子孫繁栄のため伴侶を見つけて子どもを作り次世代を作り社会を継続させたい」という欲求だぞ。
それが平均以上であることは既婚率が下がりに下がりきった先進国では当たり前だけど、
でもそれは万民に認められなければ社会は成り立っていかないからみんな悩んでるんだろ。
これを高望みすんなで一蹴するってことは即ち、今社会を構成するネイティブの継続を諦めて、
土人レベルの移民を受け入れて既存の文化を破壊していかないといけないってことだぞ。
それも不正解だからこそやっぱりネイティブの出生率をどうあげよっかって課題に戻ってるし
2種類の生物を考える。
生物Aは生まれて一年で雄と雌を生み、その後は子供を産まない。そして三歳で死ぬ。
生物Aの雄と雌がおり、この生物には近親交配によるペナルティーを受けないとすると、
二年目にはA3とA4からA5とA6が生まれる。三年目にはA1とA2は亡くなるが、A5とA6からA7とA8が生まれる。
一方生物BのB1とB2のつがいは、三年目にB3とB4を生むと亡くなってしまう。
生物Aも生物Bも出生率は2であるが、人口の変化はこれほどに違う。いったん定常状態になれば生物Aも生物Bも人口は安定するのだが、もし出生率が2.1であったり、1.9だった場合の人口変化は格段に違うだろう。
だが、我々が見ているのは出生率だけであって、平均出産年齢ではない。少子高齢化の問題を考える時には、なぜか時間の問題が抜け落ちてしまう。
僕たちの社会のコンセンサスとして、教育は受けたほうが良いし、その期間は連続して、長いほうが良いと考えられているからなんだろうか。
自らの子供を祖父母に預けることは、自立した個人としてふさわしくないものだと考えられているからだろうか。
いずれにせよ、暗黙の社会的な前提が、少子高齢化の問題に子供を何歳で生むかという、時間的要素を組み入れることを拒否しているのではないかと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20170715092225
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170715092225
・男だって急に難病にかかってパフォーマンスが下がるリスクがあるわけで、常に健康体を想定した仕事はよくないと思う。
これそんな話してるんじゃないだろ。
なんでこれで194もスター入ってるんだ。
比較的頭マシな人間が集まってるはずのブクマカたちでもやはり馬鹿が最強というのが救えないな。
反論でも賛同でもどっちサイドの人間(ただし糞バカを除く)にとってノイズしかない、というかノイズそのもの。
No.1良い
・増田の職場は男親は育児一切やってないやつばっかなの?子供と専業主婦を養えるだけの給料が出てるならともかく、零細企業なんでしょ?それとも高齢独身者しかいないの?
零細企業の男が育児参加せずに共働きしないなら独身のままで出生率上がる訳なくて、
増田が独身なら一生結婚できねえなってカウンターにもなってるし、女性の妊娠を認めない=そういう事態になるぞって因果の説明にもなってる。
こういうのは大変いい反論だと思う。
No.1ズレてる
・「俺の仕事場に妊婦いるのやだなあ」と思ってる時点で妊婦に対して中立的な視点を持ってないのは確実では…本当に中立だったら「いてもいいし、いなくてもいい」になるだろう
中立≠無関心 なのに盛大に勘違いしてるおおはずかしコメント。
いてもいいしいなくてもいいっていうのはその対象から影響を受けない者が持てる感想で増田の会社で妊娠されたら思いっきり影響出るから当てはまるわけないだろ。
たびたび中道とか中立とかを誤った解釈する恥ずかしい子ちゃんがどや顔でこういうの書くけどせめて大学2年生までにしとけ。
まだ高校2年生なら使ってもいいぞv
No.1切実
・零細企業で働いているけど、妊娠出産がリスクになるほど長期で働く人材ほしい。
まあ、これが本音だろうな。
増田の書きこみが零細企業ってところがフェイクなところに当事者の切実な思いがぶっささってる。
零細企業で長くいてくれる女性なんてまずおらんわけで、戦力としてそこまで働いてくれるなら万々歳だよな。
増田が零細企業って設定にしたのはそこそこ大きな会社なら派遣とか使って戦力補強しろって突っ込まれて終わるからだろうな。
なので会社を弱者設定する必要があったけど、実際は零細の現場なんて知らないからそもそも妊娠するまでに居てくれないってことを無知だった。
No.1哀れ
・ふはははは。釣り針でかすぎないかい?→「中立的な考えをしているつもりだったんですけど。」
もう反論にもズレた返答にもなってない、これにスター注いでるブクマカの明日は哀れとしか言いようがない。
TOPページに壷がおいてある国内最大級掲示板のノリを死ぬまで引きずる永遠の負けスター。
No.1素直
・なんというか福利厚生とか弱者救済とか…独占・寡占の取り締まりとか、極端な話としては基本的人権は絶対的であることだって、同じように効率の面から見たらどうなります?そういうのが無い社会がいいです?
これは実にアメリカナイズされた自由主義個人主義的な簡単で素直なコメントだと思う。
機械化され効率化されつくした先に個人の自由は保障されるんですかーんーあー?という素朴な問いかけで良いと思う。
結局資本主義経済が個人主義・自由主義を内包したままどこまで幸福度を上げるものに最適化できるかというのが今アメリカが取り組んでる課題。
だが極東のジャップ猿が住まうこの国ではこういう素朴な意見も全体主義や出る杭叩く儒教的な価値観でぶっ潰されるんですよね。
No.1そうだね
・やっぱ「男も産休育休を強制的に取らせる」しかない気がする。そうしないと女を採用するのってリスクしかないじゃん。
そうだよね。
なんで女性だけが育児休暇取れるのかって話で、そのせいで採用や労働諸々に性差が出てきてるんであって。
これを言うと女性の方が子育てできるとか男に面倒見せられないとか主張する馬鹿がいるけど、
小生都内の3人の子持ち。子供への出費は惜しまないようにしているが、とはいえ同程度の所得でも一人っ子よりも確実に生活水準を下げないと暮らしていけないのがちと辛い。
夏の旅行:子供が1人だったら沖縄ぐらい行けたはずが、5人で伊豆旅行。
家:子供が1人だったら新宿まで10分のところに住めたはずが30分。とはいえ60m2の家で5人は住めない。
なおこれは稼ぎによってはタヒチ旅行⇒グアム旅行になったり伊豆旅行⇒ジャスコになったりするんだろうが、下がるという事実は変わらないはず。
思えば出生率が高かったころは、単純に生活水準が下がらなかっただけではないか。農家であれば家のスペースの心配は不要、中学卒業と同時に上野駅に金の卵として出荷すればそれで終わり。むしろ家の手伝いという点からすればプラスだったはず。
人口を維持するためには、出生率は2.07必要らしい。ただ2割程度はライフスタイルから生まないと仮定して0.8で割り戻すと2.58。3人兄弟が過半を占めないと達成しない。それを埋めるぐらいの手当がないと達成しないだろうな。
まあ、どこかで出生率が下げ止まることを期待したいが。
日本人が、滅亡してもしょうがない気がするが、この世界から日本語、日本文化が無くなることが、残念だ。
日本人以外が人類の歴史紡いでいくなかで、生きた日本語、生きた日本文化が失なわれていくことは大きな損失だと思う。
民族は、入れ替わっても、日本文化、日本語は曲がりなりにも継承されていく。
捕捉
上記のような理由もあって、出生率は上がって欲しいと切実に願っている。
個人的な願望を他人に強制できないという普遍的な原理、原則があることもわかる。
だから、皆様に対して個人的なお願いとして、子供を産み育んで欲しい。結婚して、夫婦で育てるのが、理想的だろうが、片親であることも肯定したい。
なお、このまま出生率が、上がらなかったら、移民を受け入れる政策にシフトしていくだろう。これは、国家としての戦略としては、必然だろう。
・「日本語・風紀・世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
・問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを必要とする
・真実事実現実史実は人の数だけある。「一つしかない」は視野狭窄
・「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾(煩悩、争い)を体験する
・憤怒激昂は無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
・十分なリテラシー教育を受けてない者ほど宗教・偏向思想に洗脳される
・体罰肯定論は指導力向上心問題解決力に乏しい教育素人の自己正当化
・死刑は国家による集団リンチ殺人。廃止した方が凶悪殺人は減る
・虐めの原因は唯一「虐める者の精神疾患」。真に救済すべきは加害者
・犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく救済。被害者のみ救済は偽善
GDPがいいぞってのは企業が儲かるぞって話であって、これからクソのように老人が増えて若者が減り生産活動がおっつかなくなって馬車馬のように働かされて子供も出来ずさらに出生率が減って
しょうがないから移民を入れるしかないかと、馬車馬のように働かされる斜陽国家日本にわざわざきてくれるまともな教育も受けてないよく分からん宗教を信じてるような東南アジアとか南米の人たちが大量にやってきて単純労働を請け負うようになり
日本人の単純労働しか出来ないようなアホな人たちは海を超えてくるエリート単純労働者に駆逐されて失業し、人手がないのに働けないなんだか存在価値を全部否定されたような状況になり、財政が良くないから保証もなく腐ってホームレスなどやっているうちにバカバカ死んでいき、
職のある人達も忙しいばかりでまともに人生を楽しむ余裕もなく東南アジアの人たちにベビーシッターに来てもらってなんとかやっているが、
黒人を乳母にした南部アメリカ人のようになんか日本語の訛りが普通じゃないぞという状況になって、子供との意思疎通にも壁を感じる。職場では貧乏暇無しで過労死寸前まで働かされる。