はてなキーワード: パチンコとは
命も1億の治療費は社会が保障すべきなのか、1000万は?100万は?10万は?
7歳の子供にかける100万と80歳の老人にかける100万は同じなのか?
17歳の高校生にかける100万と30歳の高校生にかける100万は同じなのか?
文化。月に一度の映画は保障しよう。月に一度のカラオケも?パチンコも?風俗も?
発端のキモくて金のないおっさん問題だが弱者救済を訴えてはいるがどう救われたいのかわからない。
彼らが必要としているのは命や教育や文化ではなく、幸せという次元での救済だろう。
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』
気付いたら35になっていた。独身。彼氏なし。最後に付き合ったのは24のとき。
正社員でそこそこ働いてはいるけど、一人で悠々自適に生きていけるほどではない。
結婚したいと思ったことはない。思ってないので婚活もしていない。
飲み会の帰りに閉店したパチンコ屋の裏口からえっちらおっちらゴミ袋運んでるおばちゃん見て
「あー、近い将来ああなるんだわ…」って鬱になった。
施設管理権なども及ばない、社外での休憩時間中の行動を制限するのは困難です。
職場内に十分な食事・休憩のとれる食堂や休憩室などの設備がある場合には、外出を届出制や許可制にすることは差し支えないとされていますが、禁止するのは合理的な理由がなければむずかしいと考えられます。社外での食事や休憩を制限したり、従業員が自宅で食事をするために帰宅することを禁止するのは、特別な事情がない限り困難です。
事業の性質上、パチンコやゲームセンターなどへの出入りが好ましくない場合も、それ自体を禁止することは困難です。ただし、会社名の入った作業服やネームプレートなど所属のわかるものを着用したままでの外出を禁止する程度であれば問題ないでしょう。
昼休みの時間を利用して軽い運動などを行なうことは、リフレッシュ効果も高く、午後からの労働にもよい影響を与えると考えられます。もっとも、集中しすぎて疲労困憊し、仕事が手につかなくなるような過度の運動については、場合により禁止してもよいと考えられます。
そこまで過激な運動でない場合、単に事故の危険があるという程度では、事故に気をつけるよう本人に注意を喚起すること以上の対応はむずかしいでしょう。
たぶん聞いても判らないだろうし、マニアならギリギリ判るかも知れない、ぐらいの知名度だ。
彼の年収は、400万に届かない。
もちろん、独り身の彼は、たまの休みにピザを頼んだり、気になったアニメのBlu−rayを買えるぐらいには貰ってる。
彼の年収も、400万に届かない。
テレビCMやパチンコなんかのCGを作ってる。業界では大手の方の会社に勤めてる。
たぶん正社員だと思うが、そこまで雇用形態を詳しく突っ込んで聞いたことはない。
たまに集まって飲むと、平野耕太が昔描いてた、隕石を観ながらアニメを観る男三人みたいになる。
それでも、恵まれてるしな、アニメも面白いしな、仕事は嫌いじゃないしな、恵まれてるよな。
そんな話をする。全員薄々判ってる。
制作と製作の違いは、金を自分で持つかどうかだ、みたいなホントかどうか判らない話にもなる。
昔、大学で情報かなにかの授業で習った、疎結合みたいだなと話題になったことがある。疎結合。
密結合は、がっちり組み合わさってる。だから、一カ所落ちると全部落ちる。
金を出すスポンサーが居て、会社があって、アニメを作って、コける。会社は潰れる。
疎結合は、そこそこ離れてる。だから、一カ所落ちてもそこだけ落ちるだけですむ。
金を出すスポンサーが複数居て、製作委員会がある。当たれば分配し、コければそこまで。
制作会社はお金を貰い、作品を納品をする。当たろうがコけようが、変わらない。
結合が疎だから、制作会社が壊れても、別に製作委員会は困らない。出したお金分は困るけど。
制作会社も、製作委員会が沢山あれば、それぞれからちゃんとお金をもらえる。一本ごとに社運を賭けなくて済む。
制作会社は、社員を抱えてる。外注の人も居る。仕事を発注して、お金を払い、成果物を受け取る。
とても疎で、製作委員会とアニメーターの間は、電動歯ブラシみたいに、間違いなく充電してるはずなのに接点がない。
そんな話をする。全員薄々判ってる。
自分たちが、多分どこまで上り詰めても、そんなに給料が増えないってことは、判る。
だって、業界の重鎮だって、そんなに貰ってないもの。上の給料が伸びなければ、下は少なくなる。
今更何でも屋さんにはなれないし、みたいな話もする。
でも、仕事を取ってくるところが、もっと高い金額で受注してくれればとは言えない。仕事が無くなれば潰れる。
そうむやみやたらに社運を賭けられても困る。社員も居るわけだし。
下請けも居る。良い仕事はして欲しいけど、無い袖は振れない。社員には給料払わないといけないし。
単価安すぎるよなと誰かが言う。どうしてこうなっちゃったのかなと答える。
全員黙り込む。それでも現場は回る。
そういえば、あのアニメの元ネタにあいつ使われたな、ぐらいの話で盛り上がるくらいだ。
だって、ここでないどこかも、きっと同じだし。
もし放課後サマーレッスンに衝撃を受けたって宮崎駿が言いだして、格安でVRコンテンツ受注しだしたら,困るよな。
手弁当でVRコンテンツ配布されたりしたら、オレ達、宮さんなんて気楽に呼べる身分ですらないから、困るよな。
困るけど、きっとそれで、オレ達みたいな野郎が、その道に進む切っ掛けになったりするんだぜ。
スタジオぬえってすげえよな。なんか儲かってるかどうかも判らないけど、続いてるしな。
独立したり合併したり潰れたり、プロレス団体みたいだよなって言ったら、それは違うと言われた。
原画と動画の違いみたいなものだと言われた。キーフレームがあって、その間を動画が埋める。
良い絵コンテがあって、良いキーフレームがあって、良い動画があれば、良いアニメになる。
もちろん色も塗って合成もして仕上げもしてそれを回して、声も音響も良い方が良い。
でも、良くても悪くても、もらえる金額は同じなんだよな。でも、良いもの作りたいよな。
「『チキンマックナゲット』に異物が混入」、「日本マクドナルドが380億円の大赤字」「時給を1500円以上に上げるべきだというデモ」など、各メディアを通じて批判的な内容のニュースばかり流れている。しかしあえて言いたい。みんなマクドナルドの悪いところばかり見ているのではないかと。
ぼくをここまで育ててくれたのは、マクドナルドのおかげと言っても過言ではない。小さい頃、ハッピーセットを買ってもらえるだけで嬉しかった。CMを見るだけですごくワクワクした。土曜日の午前授業が終わり、家に帰ると父親がたまにバリューセットを買ってきていることがあった。少年野球チームに所属していた際、試合後ごく稀に監督がマクドナルドをみんなにおごってくれた。どれもたまらなく嬉しかった。あの頃の気持ち、みんな忘れているんではなかろうか。ぼくはマクドナルドに対して悪い思い出や印象がほとんどない。マクドナルドはぼくにとって特別なものなのである。
ということで、今日は皆にマクドナルドの良さを再確認していただきたく思い、マクドナルドの良いところだけを書いていく。恋人の悪いところだけ見えてしまって、別れた後に後悔するような、そんな思いはしてほしくないのだ。
ラーメン、オムライス、カツ丼、焼肉……。どんな料理でさえ、「出来立て」は美味いのである。注文を受けてから作ってくれるハンバーガーなどに加え、ポテトなどのあらかじめ準備してあるものでさえ「出来立てをもらえますか」と言えば文句なく対応してくれる。
これぞ「ファーストフード」。時間のない現代人にとっては、注文したものを待つ時間でさえ惜しいものである。「60秒以内に商品が提供できないとハンバーガー無料券がもらえる」というキャンペーンを実施したほどのスピーディーさだ。レジに人が並んでいてもすぐに順番が回ってくることも嬉しい。
昔に比べると多少の値上がりはあったものの、未だにハンバーガーやチキンクリスプなどは「100円」で食べる事ができる。貧乏学生や、パチンコや風俗などでお金を使いすぎた社会人にとっても嬉しい価格設定だ。コンビニでハンバーガーを買うと大体200円前後することに比べると、大変良心的と言えるだろう。
冒頭でも述べた通り、子供の頃親に連れて行ってもらった時や部活の帰り道に友達と食べた時の思い出など、過去を思い返してみるとマクドナルドで培った思い出は日本人ならば誰しもあると思う。そんな過去に浸ることも出来るのがマクドナルドなのだ。
マクドナルドは主要都市の駅前にあることが多いので、友人との待ち合わせ場所に最適である。「渋谷のハチ公」などの誰もが知る有名待ち合わせ場所がない限り、「マックの前」というキーワードは大変便利なのである。
関西と関東は文化が異なるとよく言われるが、マクドナルドもその例である。自分が関東生まれの場合は「マック」と呼ぶのが通例だが、関西生まれは「マクド」と言う。この「マックとマクド」の話のネタだけで、初めての関東と関西の異文化交流が盛り上がるのだ。
マクドナルドは他の飲食店に比べ、融通が効くことが多い。ポテトを買うと、ケチャップが貰えたり、水もタダで貰える。ポテトの塩を多めにして言えば、喜んで対応をしてくれる。ピクルスだって取ってくれるのだ。
「マック」と「Mac」。イントネーションも一緒だ。最新の技術を搭載したPCと名前が似ているということは、マック側からしたらなにも悪いことではないだろう。いい宣伝効果にもなるかもしれない。マックが新商品として「リンゴバーガー」なるものを発表したら、かなりの話題になると思う。でもなぜだか、Macユーザーはマックを利用することが少ない。スタバなんて一文字も被っていないのに。
他のレストランなどに行くと、どれを食べたら良いのか分からなく悩んでしまうことあるだろう。しかしマクドナルドのメニューは昔からレギュラーメニューの変化はそこまでないので、自然に何を注文するかがある程度頭に入っているのだ。ちなみにぼくは「チーズバーガー2つとダブルチーズバーガー」である。この何年も変わっていない。
「マクドナルドは体に悪いもの」というイメージが自然に頭の中にあることにより、例えば昼食にマクドナルドを食べることがあれば、「夕食は野菜を多く摂取しよう」という気持ちが増加するのである。その結果、「マクドナルドを食べると健康になる」という理論があってもおかしくない。
10個の「マクドナルド」の良いところを並べてみた。マクドナルドの良いところは人によって異なるので、皆もよく考えてくれると嬉しい。織田裕二主演の映画で「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」という名セリフがある。これを置き換えて考えると良いかもしれない。
「弱いものイジメはカッコ悪い!」と正義感を振りかざす、心が綺麗なイケメンになった気持ちで、モスバーガーの席に座り美味しいハンバーガーを食べながら書いてみた。
都内の大学だったけど喫煙者少なかったしみんなパチンコとかしなかったよ
田舎の国立大の理系学部を卒業して、この4月から都内の企業に就職した。
4月にはじめて顔を合わせた同期はほとんどが東京の大学を卒業している。
会社は商社やITベンチャーといったちゃらい学生がこぞって受ける業種ではないのだけど、
細かいことを挙げるとキリがないが、大きいもの2つについて書いてみる。
・喫煙率がやたら高い
大学時は喫煙している知り合いなんて人数にして10人に1人いるかいないかといった程度
・金銭感覚が違う
店員との話のノリで5万円の服買っただとか平気で言いふらすやつがいる。
あと、借金やギャンブルに対しても抵抗感がない、もしくは少ないようだ。
結果数十万円単位の借金をしてへらへらしてる同期もいる。日夜競馬やパチンコに
精を出す同世代がこんなにいるなんて大学にいた頃は思いもしなかった。
競馬やパチンコなんてろくに趣味もないおっさんの暇つぶしだと思っていた。
世代的には自分たちの世代はゆとり世代にあたるんだろうけど、同期を見ていると
バブルを引きずるおっさんが思い描くような「大学生」の姿がそこにあるような気がした。
私の卒業した大学は国立大学の中でも地味でおとなしい学生が多いと言われることが多いし、
パチンコのせいじゃなくておまえのせいだよ
ソーシャルゲームは、
年収1億以上ある人が
「パチンコなんて勝っても儲けが少なすぎるので行く気が起きない」
と言っていた。
確かに年収1億では、仮に月300時間労働だとしても時給が27000円なので、パチンコの勝ちなんて本当にどうでもよい金額だろう。
金が少ないやつほどパチンコのような「簡単に金が儲かりそうにみえる」ものに手を出し、そして金を飲まれる。
上のように、その金持ちも行く気が無いと言っているが。
某国立大学を卒業して某大企業に就職。ここまではそこそこ人生勝ち組のつもりだったが。
会社の同期誘われ初めてパチンコに行く。ハマる。ここで人生転落。
会社が18時には帰れるという暇な環境のためひどい時は週7でパチンコ。
今日も給料直後なのに8万円負けていよいよ生活費がなくなった。
クレカの返済のためにサラ金から無利息キャッシングをする予定。
けたたましい音と光とともにお金が出てくるのがとても気持ち良い。
ダメだと思っていても全然やめられない。やけくそになっていつか当たるだろうと万札を次々突っ込む。
さすがに借金をしてしまった以上これで辞められるといいんだけど…
パチンコ知らなかった頃はパチンコがこんなにヤバイものだとは思いもしなかった。
そういえば父さんがパチンコだけはやめとけよって言ってたような気がするなぁ。
年金暮らしのじいじゃんばあちゃんとか、主婦っぽいひととかサラリーマンとかよく見かけるけど、