はてなキーワード: デスクワークとは
昔は自分もいわゆる意識の高い(笑)人間で、日々勉強だ、資格だ、キャリアアップだと
そんな意識はすっかりなくなった。
これは今の仕事がぬるいっていうのが大きいと思う。
適当にやってても、要領よくやれば評価されるし、そもそも頑張る必要がない。
ほかに、現状で満足しているというのがあるのかも。
仕事は普通に週休二日だし、友達と遊んだり、好きな趣味をやったりとか
ほとんど不満のない日々を送っている。
勉強なり何なりも出来るのだけど、そんなの役に立たないとか
将来確実に使える保証がないとか、そういう言い訳ばかり頭に浮かんで
結局何もしないでいる。
人生が終わりそうなんだけど、まぁそれが分相応なのかな、なんて考え始めている。
昔の自分ならば、「そんな考えが最大の敵だ」って言ってたと思うけど。
今の自分は「身の程を知るべき」なんて考えに変わりつつある。
そういうことをするべきなのかもしれない。
ただ、現状の不満のない生活を捨てて、新しい生活を始めるというリスクを取ることが
本当に賢いのだろうか、結果として今よりも幸せになるんだろうか。
もう吹っ切れてしまえば色々楽な気がするが、それもなかなかできない。
今みたいなモヤモヤした気持ちのまま、あと何年過ごさないといけないのだろう。
40。男。おっさん。
会社の女子社員から「どうしてそんなに肌がつるつるなんですか?」っていつも聞かれるんで、ここに覚書として書く。
俺の場合は、ぬるめのお湯に10分以上つかって、その後湯船で身体をこするってのをやってる。10年前にネットで知ってからそうしてる。お風呂は基本毎日入る。シャワーだけで済ますってのはほぼ無い。必ず意識的に湯船につかるようにしてる。本を読みながら入るから、長風呂。
夜、お風呂に入るときに軽くぬるま湯で洗う程度。絶対にゴシゴシしない。石鹸でも洗ったのここ10年ほどない。朝起きても顔洗ったこと無い。
ボディーソープやシャンプーは使わない。これらを全て石鹸で洗う。石鹸は2ちゃんの石鹸スレを参考に色々使い試した結果、これ使ってる。この手のくさい箇所以外は一切石鹸でも洗わない。湯船でこするだけ。
石鹸は「サヴォンドマルセイユ」使ってる。高いかもしれないけど、俺がお風呂で使うのはこれだけ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FP43GM
下戸なんで、一滴も呑まない
週に何回かジョギングしたり、自転車乗ったりして、意識して汗をかくようにしてる。そうすると、加齢臭が少しでも増しになるかな、と思って。実際加齢臭がどうかは自分じゃ分からん。でも、嫁に嗅がせると大丈夫って言うから大丈夫なんだろう。
外食で肉か魚選べるんだったら、ほぼ魚。
デスクワークなんだが、仕事中小腹すいたら、バナナかナッツ食べてる。スナック菓子はほぼ食べない
こんな感じ。他にスキンケアとか何か肌につけたりとかはしたこと無いのに、肌つやつや。今度から会社の女子に聞かれたら、このURL教えることにする。
しかも最近ってそういうところから「逃げる」とか「ドロップアウトする」とかって考えるじゃん。
貴方の中にそういう差別心があるだけ。
流石に中卒で働く人は少ないけど、
未だ、大学進学率50%くらいなので、受験なんてまともにしたことないまま、
就職したり専門に行ったとしてもその後デスクワークにつかない人は山ほどいますし、
それを当たり前と思ってる親は山ほどいます。
時々、母とこういう話になるんだけど。
中学までの教育がしっかりしていればちゃんと生きていけるよね、って。
それでも社会はちゃんと動いていた。
あとは机に縛り付けない方がいいんじゃないかって。
そういう人はさ、デスクワークよりも向いている仕事があるかもしれない。
無理やり机に縛り付けて、
酷以外の何ものでもない。
フォアグラ作ってるみたい。
鴨押さえつけて口開けさせて、ひたすら飼料を食べさせるような。
しかも最近ってそういうところから「逃げる」とか「ドロップアウトする」とかって考えるじゃん。
もっと前向きに、「進学しない」という選択肢を考えてもいいんじゃないかと。
自分と同じような会社員の道を歩んでほしいと考えるんだろうな。
※誤解を生みそうだと思ったので先に断りますが、
むしろ、余計な知恵を持たれたら困るから体育会系を優先的に取ってる会社の方がよっぽど優秀だ。
間抜けな会社ほど学歴や学力で人を採用するから3年以内離職者が増加するんであって、
何故かというと、やってる事は勉強の延長じゃなく体育会の飲み会の延長だからだ。
当り前だが、顧客獲得に一番必要なのは勉強じゃない。嘘を吐き通せる程の営業力(ゴマすり)=コミュ力だ。
何のためにコミュ重視するのかって会社は、意味もなく学歴や学力を入社前には尊重しておきながら
間抜けな会社ほど、この傾向が異様に強く、最悪ブラックと呼ばれてる。
例えば、理系の会社で体育会系を取るのと、体育会系の会社で理系を取るのとを比べると後者は適性が合うが、前者は畑が違い過ぎて合わない。
理系の専攻は概ね専門技術職や研究開発やデスクワークだから、体育会系のように学のない人間が出来る分野ではない。
馬鹿の一つ覚えのようなルーティンワークに苦もなく出来る体育会系にとって、それは何も考えなくて良くただ体力勝負で何とかなるからだ。
逆に、設計や建築CADといった専門性を扱う職種とかマウス実験等研究開発職とか、デスクワークなどというのは、ただルーティンワークを熟せばいいわけではなく、
日々の変化に対応していかなければならない事や、顧客の要望による変更作業をしなければならないといった精神的苦痛を伴う仕事であり、
体育会系のような頭の出来の良くない人には向かない事が大半だ。
一方、後者の場合理系は様々な過程をシミュレートし、かつ計画的に効率的に行動できるため、また何も考えない体育会系より優秀であるため、彼らの上に立つ事はあっても下に甘んじるということはない。よりたくさんの技術を伴った仕事へとキャリアアップする事ができるため、会社内での理系の立場も非常に安定かつ上昇気味だ。
会社に従順で反抗しないバカ力を持った体育会系が重宝されるのは、多分同じくバカ力で上に行った者が理系に小馬鹿にされるのを嫌うためだろう。
バカはバカだけを採用すればいい。
残念だが、私はキミのような人間じゃないので鏡映りってことにはならないよww
大学を出ていて就職していて恋人がいる。もちろん、そして幸運にも、精神疾患の類は何一つないんだ。つーか病気自体がない。
デスクワークが祟ってちょっと腰痛気味だが、緩和のために運動してるしマッサージしてくれる人がいる。超しあわせ。
キミにはマッサージしてくれる人なんていないんだろ? いたらとてもあんなことは思い込めないし書けない。
でもキミにはマッサージしてくれる人が必要だ。運動に付き合ってくれたり料理してくれたり逆に料理してあげたりする相手が必要だ。
暑いんだよ。
デスクワークだとすげー蒸れるし、寝起きもすげー汗かくし。
ピンポイントでしか必要でないものになんで常時悩まされないといけないのか。
でも人体で取り外し可能な仕組みなんてないから無理なんかね。
あーでも女性も個人差があるから、貧乳で生理がまったく苦じゃない人だったら、股間に悩まされる男性より確実にラクか。
男性は陰茎がいくら小さくても陰嚢からは逃げられないからなー。
あと関係ないけど、パイプカットって陰茎を切り取っちゃうことだと思ってて密かに憧れてたけど違うと知って驚いたわ。
というか収納可能にしたら解決するのか。
取り外さなくても。そういうふうに進化せんかな。
リアルにもネットにも吐き出す場所がなく、いい加減気がおかしくなりそうだったので、チラシの裏代わりにさせてほしい。
たぶんADHDも併発している。
人の顔や名前が覚えられない(すぐ忘れる)ってのは学生の頃から気づいてはいたんだけれど、
この度、4度目の転職先で、そういった能力の欠如っぷりから職を失って、
ものの見事に高い数値が出たらしい。
診断を受けたいと主治医に頼んだときは、障害と認められたら少しは楽になれるだろうかという気持ちがあった。
でも今は、ただただ不安で、死にたくて仕方ない。
いや、死にたいというのは正確じゃない。
「なんで自分なんか生まれたのか」とこの世の全てを呪っている、と言った方が正しいか。
死ぬという行動は、今の自分には要するエネルギーが大きすぎる。
そんな元気は、ない。
主治医から「就職もできているのだから障害ではなく"傾向"だろう」と言われたのも精神的に参っている理由のひとつだろう。
コネで入った最初の会社からはじまり、転職する先々で三ヶ月もすれば必ず抑うつ状態になって、薬飲まないと会社に行けなくなるのを、果たして「就職ができた」と言っていいんだろうか。
少し判断に困る。
でも、これまでの転職先はみんな自分にあっていると思って選んだ仕事だった。
そして結局は(最後の職場を除き)仕事に関係ない部分でつまづいて退職してる。
たぶんこれからも、状況はそう変わらないだろう。
就職活動中に抑うつになって帰ってきてから、ずっとここで生活している。
中小企業だったら使ってるAdobeソフトが全部違法コピーなんてもザラだ。
そういう会社内の人間関係というのは、推して知るべしというか。
まあ、案の定自分は脱落者となった。
それですっかり一般企業が恐くなってしまって、つい最近までは大学で非常勤の実験助手をしていた。
金を儲けることは悪ではないけれど、やっぱり金に頓着しない組織というのは窮屈でなくて居心地がよかった。
売上成績は上がっているのに、個人的嫌悪感から「おまえの評価を下げて正社員じゃなくしてやる」と三ヶ月ごとに脅される心配もないし。
ただ、そこで判明したのが、自分がどうもアスペルガー症候群でADHDらしいという事だった。
これまではデスクワークばかりで、自分の障害がそこまでダイレクトに不都合を起こしたことがなかった。
だから、電話の言葉が聞き取れない(声でなく言葉が入ってこない)だとか、パソコンに向き合っていると呼び鈴の音に気づけないとか、特に理由がないのに朝礼というだけで気持ちが悪くなるとか…それまでの職場でもあったけれど、そこまで深刻に考えてなかった。
それが、実験助手という仕事についてからは、惨憺たるものだった。
忘れたということ自体を忘れてしまっている。
耳から入った言葉を短時間でも頭にとどめておくのが難しいから、メモを取りながら説明を受けても、必ずいくつか忘れてしまう。
そして、無事に覚えられたとしても、研究室という場所は物の位置が頻繁に変わる。
試薬を持ってきてと言われる度に、「あの試薬はちゃんと前と同じ位置にあるだろうか」と緊張感で冷や汗が出そうだった。
実験動物のケージなんて、ヘタをすれば日替わりで動くので、もう動物舎に入る事自体が恐くて嫌で仕方なかった。
そして、状況判断ができない。
これは指摘されるまで全く自覚がなかったので、多分いまも意識することさえ出来ていないと思う。
危ない行動を危ない事として意識できないらしい。
実験室にこんな人間がいると思ったらゾッとしない。他人事として考えればすごくわかる。
くわえて優先順位をつけるということが出来ないから、目に付いた作業から片付けようとしてしまう。
これも言われれば分かるのだけど、詳しく説明されないと「優先順位」というのがどの程度優先すべきものなのか具体的に理解できてないからなんだろう。
ここまでを読んで、文字だけでもイライラしてくると思うけれど、極めつけがまだある。
そして視界に入っているはずのもの、耳に入っているはずの音が全く認識できない。
流しの排水管が水漏れを起こしたことがあったが、自分は流し台の中にしまわれていた実験器具が濡れないように避難させるのに必死で、その間に別の人が洗い物を始めてしまっている事に全然気がつけなかった。
あとで「なんで先に言ってくれないのか」と責められても、何を責められているのか本気でわからなくて(そのあと詳しくどういう状況だったのかを説明してもらうまで)理不尽に叱責されたと苛立つばかりだった。
これは、あとから説明されたから「自分が見えていなかったのだ」と理解できた希少な例で、たぶん、本当はもっといっぱいこういう事があったんだろう。
アスペルガーのお約束として、雑談が苦手なのも人間関係を冷え込ませるのに実に効果的だ。
他人と共感が本当にできない。
びっくりするくらい出来ない。
だから言わないでいい事を言う。
…と、ここまでは何となく自覚があるので、社会人二年目あたりからは極力しゃべらない事で他人から不快がられないようにしようと出来る限りの努力はしていた。
大して面識のないの相手には天気の話でもしておけば、それなりに定型発達っぽく会話が成り立つし。
子供のころに「人の鼻の頭を見て喋ればいいんだ」と教えられたおかげで、目線が合わせられなくてキョドるなんていう典型的アスペみたいな動きもしない。
おかげで初対面の人間相手だと、実にまともな人間らしく振る舞える。
でも、これが逆によくない。
同類がいたらアドバイスするが、付き合いが長くなるであろう相手に対して、マニュアル通りのまともっぽい振りをするのは絶対にやめた方がいい。
三ヶ月もすると、逆に不自然さが際立って薄気味悪がられ、自然と会話が無くなっていく。
実例が言うんだから間違いない。
何より苦痛なのは、直接話をされていない職場内の人間の冠婚葬祭の話題を、周りの空気から読み取らないとならない場面に数回でくわしたことだ。
健常な人は周りが話してる雑談からそんな情報まで正確に聞き取れるものなのか?ほんとうか?だましてないか?
…まあ、そんなこんなで、好意というか敬意さえ抱いてるような相手にまで嫌われる。
仲良くしたいからと何かするたび、嫌な顔をされた。
けれど、いまだに何故いやがられたのかが理解できてないので、多分これからも好きな相手には嫌われ続けるんだろう。
アスペルガー症候群は鈍感で空気が読めないから、お気楽だろうと思ってる人もいるかもしれない。
でも実際のところ、物凄く気を遣う。
前の晩から「どうやったら喜んでもらえるのか、どうやったら役に立てるのか」を考えて、朝おきてはそれを復唱して、それで現場では何一つうまくいかない。出来の悪いコントみたいだ。
気を使っても使っても、全然気が利かない。
気を遣うのと気が利くのは別の意味なんだって、大人になって身をもって理解した。
気が利かない人間なんて、そりゃ嫌われるよな。書き出して振り返ってみれば、すごく当たり前のことだった。
耳から入った情報が覚えられなくて、状況判断が下手で、危険察知もできない人間が、まともに実験なんてできるわけもなく。
精度はボロボロ。
それでまあ、今回は人間関係とはかかわりない理由で退職することになった。
昔から「おまえは規格外だ」「なんで普通にできないのか」と何度も何度も怒られてきた事の延長線みたいな感じ。
実験助手の仕事をしていて、自分がアスペルガー症候群でADHDだろうというのは確信に近かったから、障害の話も説明したかったけど
全く聞いてもらえなかった。
すぐにでも仕事を見つけてこいと突っぱねられて、
でも自分がもうどうしようもなく仕事ができない事は理解してるから途方に暮れて、
それで逃げ込むように掛かり付けの精神科に行った。
母親は結局だれから間接的に私のことを説明されたのだろう。わからない。
ただ「障害年金がもらえるんなら良いじゃない」とだけ言われた。
診断結果がでるまでは、とても再就職する気になれなかったが、
自分の持ってる技能を活かせそうな会社の中途採用にも申し込んでみた。
たぶん、また「自分が見えてなかった」んだと思う。
急に殴られた。
殴りながら「おまえなんか、そのうち誰かに殺される」と言われた。
そんなの知ってる。わかってる。
きっとそのうち、一番好きだった人に殺されるんだろう。
「だったら、生まれたその日に殺せば良かったのに」
と、殴り返した。
本当に、なんで、自分なんかを生まれさせたのか。
目がついていても見えない、耳があっても聞こえない、口があっても喋れない。
こんな使えないものなら、はじめから持たずに生まれてきた方がどれだけ幸せだったか。
きっと自分は上から生皮をかぶってはいても、本当の姿は大昔の特撮ヒーローに出てきた、いびつで醜悪な機械人間みたいなものなんだろう。
片目だけギョロギョロとでかいレンズがついて、開閉することのないジャバラの口、耳の代わりに電線の出来損ないみたいなモンがくっついてる。
それに人間のどろどろとした黒い髪が生えてるんだ。
可愛げなんてない。ただただ気味が悪いだけの化物。
そんな化けもんでも、人の役に立てるもんなら立って見たいと、思ったのがそもそも間違いだったんだろう。
やっぱり、まともな会社は化物になんて興味を持たない。
違法コピーや密輸やパワハラで溢れかえったような会社しか、気味の悪いおばけを拾っちゃくれない。
きっと死んだら化物として墓も用意してはもらえないんだろうけど、それでも生きてるかぎりは人間たちのヒーローでいられる。
いい歳をしてみっともないんだけれど、今でも仮面ライダーになりたいと思っている。
虫なんて大嫌いなのにな。
きっと本当に変身できたら、自分の顔の気持ち悪さで死にたくなるだろう。
それでも、きっと、今の自分の顔を見るよりはずっとずっといい。
仮面ライダーのことを思いながら死んだら、生まれかわれないもんだろうか。
生まれ変われるならば仮面ライダーになりたい。
その振る舞いは一見誰にでも簡単に治せそうなだらしなさなあれだけど、
うん。居眠り。
でも自分は精神病で、薬の副作用で、止めたくて体中をつねって内出血が痣になるくらいだけど
寝てるやつを見たら見とがめるのがふつうだと思うし。
職場って言ったけど29歳、新卒で失敗して再入学までしたけどデスクワークのバイトどまり、
変わりはいくらでもいる(自分に限らず仕事なんてそんなもんだけど)
再チャレンジだって初めてじゃない、年齢が理由で再就活は落ちまくり、やっと決めた内定先も、
たぶん今度もそうなるだろう
最初に病気になって死のうとしたときはあとに残す人たちのことなんか考えなかったバカだけど、
今は悲しませたくない人もいる。死にたくない。
だから。
大好きな恋人を裏切って行きずりの男と寝ようと思う
大切な友人に罵声をあびせてひどく傷つけようと思う
知人には寸借詐欺を繰り返して
残された勤務はできるだけいい加減にやって上司にも同僚にも反抗しよう
プログラマーだけどここ1ヶ月くらいオートミール(ときどきフルーツグラノーラ)ばっかりメインで食ってる。
昼:オートミールをそのままマグカップ一杯分くらいもさもさ食う。レンチンとかお湯入れたりもしない。
夜:オートミール+コンソメorめんつゆorみそorカレールウ+卵(あれば)でレンチンしたものを食う。あとは納豆(あれば)、ヨーグルト(あれば)。たまにオートミールに飽きたらフルーツグラノーラ。
惣菜をよく食べたり松屋に通い詰めていたときには3日か1週間以内に必ず悩まされていた口内炎もできない。
飲み物は基本水かお湯。たまにコーヒーとかはちみつをお湯にとかしたやつを飲む。
体調はめちゃくちゃいいという感じはしないけど、悪い感じもしない。
食べることがめんどくさいからこれでしばらくいってみるつもり。
タイトルからしてどうしても下の話になってしまうが、許してほしい。
同じような症状を持つ人の参考になれば幸いである。
・20代
・男
・デスクワーク中心
・土日休み
・都内在住
数年前からたまに排便後、 痔核 というやつが肛門から脱出するようになった。
これまでは指で押し戻していれば、その日の内もしくは数日以内に症状は収まるのだが、
今回は2週間ほどもどらない状態が続いた。腫れは直径1cmの球ぐらいな感じ。
いろいろ調べて、自宅から45分ぐらいで行ける ららぽーと横浜クリニック(http://lala-clinic.jp/) に行くことにした。
初日は予約なしで行ったが、混んでる日だと2, 3時間待ちぐらいのこともあるので予約を取ったほうが良い。
あと、ここは問診票をダウンロードできるので、予め記入していくといいと思う。体温のところは別に書かなくても良いらしい。
それまで 内痔核 だと思っていたが、診断の結果は 外痔核 とのことだった。
そしてその場で中の血栓を取り除く処置(局所麻酔後、数箇所に傷をつけて血栓を吸い出す処置)をしてもらった。
全く痛みが無いわけではなかったが、10分ぐらいで処置は終わった。
術後の注意点としては、激しい運動を避けること、禁酒、辛いものを食べないなどであった。(少なくとも1週間は)
その日は痛み止めの薬と、便を柔らかくする薬と、坐剤、ガーゼと固定用のテープもらって終了。
薬は院内処方だった。会計は3割負担で8,000円ぐらいだった気がする。
腫れは若干引いたような気がするものの、なんとなく傷口が熱を帯びたような感覚があり、まだ血が滲む。
この日の朝は排便はなかった。
初日の会計時に予約してもらったので、待ち時間は10分ぐらい。待合室は初回土曜以上に混んでいた。
診察は、「まあこんなもんでしょ」的なことを言われて終わり。2週間後ぐらいに来てくださいねとのこと。
市販薬だとボラギノールA注入軟膏とかに相当しそうな坐剤を2週間分処方され、
合計1200円ぐらい。
だいたい1週間後ぐらいたってから、痔核が小さくなり、気にならなくなっていた。
診断の結果は、これで治療終了で何かあればまた来てくださいということだった。
あと、坐剤2週間分の処方。
この時も予約があったので、受付から会計までは30分ぐらいで終了した。
合計1200円ぐらい。
http://anond.hatelabo.jp/20130216004448
に触発されたので、俺も書いてみた。
29歳一人暮らし。
貯金が1000万くらい。
朝は食欲がわかず、ゼリー飲料1個。基本デスクワークなので、昼までは何とかこれで持つ。
繁忙期は24時残りが当たり前となる。
夕食は社員食堂で午後7時に食べる。
深夜には腹が減るので、仕事帰りはたいてい寮の近くのコンビニでサラダ+αを購入。
一応食生活には気を付けているつもり。
お腹を満たしたあとは、ネットを1時間程度。月額525円の動画配信サイトに加入してる。
寮の退出期限が約1年後に迫っているため、引っ越し先を探さなければならず、
毎日事務のルーチンワークで正直飽きてる昇給賞与なしの契約社員です。
どれだけ頑張っても評価が一定なので正直ダルいし疲れだけが溜まってます。
といって元来手を抜く事を知らないのでどう手を抜くのが一番良いか分かりません。
効率の良い手抜き仕事ができればと考えてますが、どうしてもいい考えが浮かびません。
仕事は、一般事務なので基本的には資料作成や正社員の作業補助がメインです。
やりがいはありますけど面白みは段々なくなってます。当たり前ですけどデスクワークは楽過ぎて逆に疲れます。
ですが普通に作業していれば、私は割と仕事をこなすのが早い方なので資料作成もかなりスムーズに終えられます。
そのため仕事量が増えてしまいます。契約で昇給賞与がないのでどれだけやっても意味がありません。ちなみに正社員登用がない会社です。
それを数時間以上、半日とか使って終えるにはどういう所で手を抜くのが効率が良いのでしょうか?作業効率をそのままに時間だけをあるだけ使えれば非常に楽なのですが・・・
ズボンの発明自体が馬に乗ること必要に迫られてのものだったわけだし、中国もヨーロッパも、古代は都市民や上流階級は一枚布を巻いたりスカートやワンピースに近い格好をしてるイメージ。
日本もハニワなどから伺えるように、ズボンスタイルだったそうな。
馬なんかろくにいなかっただろうに。
騎馬民族=ズボン、というよりは、都市民=スカート、それ以外の地域=ズボン、というもんだったのかもしれない。
農作業よりデスクワークや営業ばかりしてたら、スカートのほうが捗りそうだわな。
洋装を推進した時に、
「袴(スカート)は中華文化の模倣で軟弱!筒の衣(洋装)はむしろ日本古来への原点回帰!」
みたいなキャンペーンをぶってたとかなんとか。
話を戻して、戦争するんだったら、とくに騎兵は特にズボンじゃないとってことで、西洋も東洋も軍人からズボンをはく習わしになったんだろうと。
で、騎馬民族が政権を取ったり、軍人が政権をとったりしたせいで、支配者層、上流階級にズボンが広がったんだろうなと。
田舎の若者にとっちゃ軍人ってファッションリーダーだったんだろ?
ほんの数百年前の田舎って、人間以下もいいとこだったわけじゃん。
字も読めねぇ、金勘定も出来ねぇ、整列することすら出来ねぇんだもん。
そこに、見たこともない器具で、謎の計算で、みたこともない統率力で、井戸なんか掘っちまったらさ、そりゃ身につけてるもの一つ一つもカッコよく思えるじゃん。
全部思いつきでごめんね。テヘペロ
ま、ありきたりな感じだと思います
入社数年して→一年で体重+10kg(53kg→63kg)→やばいな→ダイエット
部署が移動したら周りにとんかつ、らーめん、天丼と油うまい料理屋ばっかで
脂肪1g(水分含む)は7kcal
基礎代謝が1500kcalの人は飯を抜くと214g(1500÷7)減ることになる
ここから、一ヶ月飯抜きにしても6kgが限度となる。それ以上落とすには運動が必要になる。
なので1ヶ月5~10kg落とすなんて計画は立てるべきではない。
またダイエットする上で日々の1kg程度の増減で喜ぶべきではない。それはうんこおしっこのフローが原因だからだ。
なので
食事に気をつけて平然と過ごしている気づけば怖いくらいに体重が落ちているのでぜひ試してみてほしい。
まず、自分にはどれくらいのカロリーが必要なのか知って、どれくらいとったらどれだけ脂つくのか考える
レコーディングは3日もやれば十分。感覚で減らしていけばいい。
炭水化物減らせはよく言われてることだけど、これを試したら確かに効果があった。これはガチ。
食物繊維は腹持ちを良くするとかなんとか。野菜を意識して食べるようにしてからザクザク落ちていった。
肉もよく食べるようにしよう。偏った食事はだめ。めし:にく:あぶら=2:1:1って偉いひとが言ってた。
ちなみに腹持ちがよいと言われてるアーモンドを職場と部屋に瓶詰めでおいてる。
腹が減ったら食べるようにしてる。これも気休め程度に効果があったんじゃないかと思ってる。
運動は気休め程度に考える。所詮、運動で減るカロリーなんてたかが知れてる。
ケーキ1個≒お散歩2時間orジョギング6km(時速15kmでは知ったとして25分)こんなもん。
いかに運動が時間の面、継続性の麺で効果的でないかがわかる。ケーキ1個我慢すりゃいい話。
スーツが楽に着られるようになった。
三十を過ぎて少し腹が目立つようになってきた。これではまずいと近所のジムに通い出したのだが、そこである男性と知り合った。かつてのオリンピック強化選手であった彼は、こんな興味深い話を聞かせてくれた。
* * *
「別れてほしい」
深く長い溜め息のようなその言葉には、長年の不貞による疲弊しかなかった。妻は男から目をそらし、肩を震わせている。男にはそれが同情を買う行為にしか見えず、妻のそのあきらめの悪さに怒りすら覚えた。
早く終わらせたい。脳裏にジュネの顔が浮かぶ。妻よりも、いや男よりも十歳近く若いその女との新生活はもうすぐそこなのに……。
苛立つ男の口調は厳しいものとなり、ついに妻はヒステリックな声を上げた。会話は堂々巡りを始め、冷え切ったディナーは彼らの胃に収まることはなかった。話をさえぎり涙を溜めながら寝室に駆けこむ妻を、男は不思議そうに見つめた。
新婚当時、彼女こそが生涯の伴侶だと信じて疑わなかった。ならば先ほど寝室へ駆けこんで行った女性は、何者だったのか。今と昔。妻を決定的に変えてしまったものは何なのか。間違いなくそれは自分の心だ。自分の心が妻から離れていったのだ。ジュネとの関係が深くなるにつれ遠のいていったのだ。
目を開けると、妻が正面に立っていた。いつの間にかソファで眠っていたようで、時計の針は午前を回っていた。
「別れましょう」
なにか声をかけようとした男よりも早く妻は泣いてかすれた声でそう言った。
男は安堵した。
「慰謝料はいらない。でも、正式に離婚するのはひと月ほど待ってほしい」
それは妻の反撃であったが、男はその危険性を低く見積もっていた。というのも彼ら夫婦には小学受験を控えたひとり息子がいたからだ。来月には面接がある。それまでは夫婦でいたいのだろう。二つ返事でそれを受け入れると、男は肩の荷が少し軽くなるのを感じた。
そんな男の顔色を伺いつつ、妻はもうひとつ条件を追加した。
「それと、これから別れるまで毎朝、私を抱き上げ玄関まで連れて行ってほしいの。そう、新婚当時のように……」
その日の朝、男は妻を抱きかかえていた。二人は目を合わすこともなく、粛々と別れの儀式をこなす。ただ息子だけが嬉しそうに彼らの後を追っかけた。
腕の重みから解放された男は、ちらりと妻の方を見る。やはり“今”の妻だった。
「……行ってくるよ」
「行ってらっしゃい、あなた」
「パパ行ってらっしゃい!」
それでも息子の手前、挨拶は交わした。奇妙な気分だった。昨日見た夢が思い出せないようなもどかしさ。それは会社に着いても、仕事をしても晴れなかった。
おそらくその夢は楽しい夢だったのだろう。妻を抱えながら男はそう確信した。まだ三日目のことだ。あれ以来妻のことを考える機会が増えていた。これから離婚するというのに、よくないな。男はそう考えジュネを誘った。
「油断ならないクソ女ね」
上品なレストランの席でジュネは相応しくない言葉を吐き、不快感を露わにした。男は軽い衝撃を受けた。
「ただの悪あがきさ。ひと月のあいだ辛抱すれば別れられる。しかも慰謝料は付かないんだ。これ以上の条件はないよ」
男は言い聞かせるように言った。
「そう、ただの悪あがきさ……」
一週間が過ぎるころには、男は自分の心境の変化に戸惑っていた。彼女を抱きかかえるたび、一歩ずつあのころ置き去りにした妻の元へ近づいている。そんなたちの悪い予感めいたものに囚われていた。
さて、そんな男の心境をよそに妻の身にも着実に変化は訪れていた。しかし男がそれに気づくのは、さらに五日を要する。
その日も男は妻をベッドから持ち上げようとした。いつもと同じ動作。だというのによろけ、一度妻をベッドに戻した。
「太っとんじゃないか?」
思わず口をついた言葉に男はハッとなる。そうだ明らかに目方は増えていた。しかし、それがどういった意味を持つのだろうか。
「もし期日まであなたが約束を守れず、一日でも抱き上げるのを抜かしてしまえば、その抜かした日数分をこなすまで離婚の手続きは滞ることになる」
「さあ、離婚のために早く抱き上げて」
そう言って首もとに手を伸ばす妻。
男は無言で持ち上げた。背中を伝う一筋の汗は、やけにひんやりとしていた。
妻も男の前で堂々と大量の食事をするようになった。
一週間と五日で儀式は勝負へと移り変わった。それはすなわち贅肉と筋肉の勝負。しかし男にとってこの勝負は圧倒的に不利であった。ひとつは気づきの遅さ。ひとつは職業。システムエンジニアである男はそれまでをデスクワークで過ごしてきた。そしてもうひとつは筋肉と贅肉の付くスピードの差。
期日まであと三日と迫ったこの日、男は完全に妻を持ち上げられなくなった。もう彼女の体型に過去の面影はない。男はますます筋力トレーニングに打ち込んだ。
ジムに通いだしてから三ヶ月が経過し、男は見違えるような肉体を手にしていた。それでもなお妻を持ち上げることはかなわなかった。この時すでに妻の体重は百キログラムを優に越えていた。
「いつになったら別れるの!」
オフィスにやってきたジュネは痺れを切らしていた。男はひどく狼狽した。彼女が仕事場まで乗り込んできたことにではない。ひと月以上も彼女のことを忘れていたことにだ。そして、自分の頭の中が筋肉しかないことに気づかされた。男は彼女に視線を落とす。ジュネのしなやかな四肢は、妻とは正反対の健康的なものだ。しかし今の男にはどちらも魅力的には映らなかった。
「すまない、ジュネ」男はネクタイを緩める。「妻とは別れられない」ひとつひとつ丁寧にシャツのボタンを外していく。「ぼくの結婚生活が退屈だったのは事実だ。だからきみを求めた。きみとの恋は刺激に満ちあふれていたからね。でもそれは妻との恋愛でもそうだった。結局いつの間にか冷めてしまうものなんだよ」男は上半身裸になると、上腕二頭筋を隆起させた。ジュネはただただ彼を睨んでいる。「ぼくは気づいた。いや妻が、あるいはきみが気づかせてくれたのかもしれない。張り合いのない人生がいかに退屈かを。だからぼくは結婚したあの日のように妻を抱き上げたいんだ。三日分きっちりと。それから……ッ!?」
乾いた音がオフィスに響く。男の大胸筋に紅葉のような手跡を残しジュネは去っていった。男は二三度ピクピクと大胸筋を震わせると、おもむろにシャツを着る。だが彼女を追おうとはしなかった。
帰り道、男はケーキ屋に寄った。特大ホールケーキを三つほど注文すると、祝い事かと考えた店員が男に尋ねた。
最初は断ろうとした男だが、思い直し頷いた。
「“死が二人を別つ前に、ぼくはきみを抱き上げる”と、おねがいします」
* * *
「笑える話だろう」
彼はベンチプレスで流れた汗を拭き取りながら私に同意を求めた。初めてこの話を聞いたときの感想は、正直“よく分からない”というものだった。だから曖昧に頷いた。男はそれで満足という表情だった。
「その男が今どうなっているかは知らないが、ひとつだけ言えることはこうだ。マンションや車、お金なんかは人を太らす肥やしに過ぎない。筋肉と骨格の関係においてしか豊かなマッスルは生まれないのだ。それを忘れてはいけない。もしきみが結婚していたとしても、こつこつと細かな筋トレを欠かさないでほしい。それが人生における最後の砦となるのだから……」
この話を聞いたあと、急な結婚が決まり、私と新妻は別の土地へと引っ越した。だからジムで知り合った男性とはあれ以来会ってはいない。
だが最近インターネット検索で彼についていくつか情報を得た。彼は私と知り合う前年にはすでにオリンピックの重量挙げにて金メダルを獲得していた。そして妻とひとりの子供がおり、なかでも妻はその年体重が三百キログラムを突破したそうだ。
メモ帳からコピペした際に最後の1行(蛇足の蛇足ですが)が抜けていたので追加。あと、微妙に修正。
それと、愛人の名前は原文うろ覚えで書き出した際「こんな名前っだったような」と名付けたら一文字もかすっていなかった。これは、もう、せっかくなのでこのまま。
原文については以下参照。
・村上春樹風にしようと末期がんネタに持ち込もうと、ダメ男はダメ男。さらなる改変カモーン! - みやきち日記
ジュネっていいネーミングセンスじゅね?