はてなキーワード: タイトルとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240827154129
タイトルが
だから、元増田がだまし取られた話、商品をだまし取られたなら元増田は出品者だって分かるだろ。
ただ、元増田の文章が主語・受動態の使い方がいいかげんだから、意味が通りにくいものになっているせいもある。
なんちゅうか他責的というか当事者意識がないんだな、だから何に困っているのかをハッキリ書いてないし、だからこそこういう事態になっていると思われる。
(現状は、出品した荷物については購入者が受け取っていない主張をしているので、荷物は返送されないし、購入者は金を払わないとごねている状態か?)
購入者が本当に引っ越したかどうかなんてのは、何らかの調査をしなければ分からんのだから、自分の足や調査会社で調べるなり、メルカリに依頼するなり、警察に相談するなりしなければいけない。今の段階では、購入者が主張する旧住所の住民が受け取った状態なんで、まずは事実の確認が必要なので、ヤマトに判取りしなければいけないが、しかしヤマトは匿名配送だと判取りを発送主に開示しないので、その場合は、警察じゃないと確認できないかもね。
逆にいえば、購入者が受け取っていないという証明は何もないので、受け取れてなくても払えよ、受け取っていないならその証明をするのは購入者だろ、というのが筋。
中学のV模擬(都内の偏差値を調べるテスト)での国語の出題だったと思います。
弟視点で描かれている
母親が心配して探し回り、兄弟をようやく見つけ、泣きながら兄に礫を投げつける。
兄は母親の心配を痛いほど身に染みて理解するので黙ってそれを受ける。
弟がその光景を見ている。
この記事では、ニュース記事から新たに4文字を作成してみて、その4文字で特定できるか検証してみることにする。
はてブの総合トップからタイトルをとってきている。抽出したわけではなくトップから順に作成してみた。
その前に簡単な理論を紹介する。理論というほど大層な代物ではないが。
実際にモーラの数を数えてみる。
「あ」から「ん」までは46モーラ(注: 50音ではない)。濁音・半濁音で25モーラ。拗音36モーラ(「ぢゃ・ぢゅ・ぢょ」も含む)。
「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」「フュ」
「ウィ」「ウェ」「ウォ」
「ヴァ」「ヴィ」「ヴ」「ヴェ」「ヴォ」
「ツァ」「ツィ」「ツェ」「ツォ」
「チェ」「シェ」「ジェ」
「ティ」「ディ」「デュ」「トゥ」
の23モーラ。促音「っ」長音「ー」の2モーラ。日本語には計133モーラあると仮定できる。「シークヮーサー」「シークァーサー」などはいったん取り除く。これらは自分の恣意的な定義であり学問的なものではない。
133種類の文字を使って4文字を組み立てると単純計算で、312,900,721通りとなり、3億種類の表現が可能になる。もっとも最初に「ー」や「っ」や「ん」が来るパターンなどを考慮すると厳密にはもっと少なくなるだろう。
例示してみる。
食べフク(食べ比べで選ばれた袋麺)
ホイサカ(ホイくえんのサんぽかーのカいしゃ)
産恨(うむうら。サンコンやサンウラや「うまうら」は他にも合ったため)
個捨リベ(こしゃりべ。個を捨てるリベラル)
このように、多少無理があるにしても、大抵4モーラでよく表わせている。100%ではないにしてもだ(ときどき衝突するのはご愛嬌)。
これを四特(ヨントク)と呼びたい。
みなさんもぜひ使ってください。みなぜひ!
タイトルの通りで、自分は病院に勤務している いちコメディカル。
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)のクラスターも何度か経験し、その感染力であるとか、自身もコロナ感染症にかかってしんどかったので、コロナの怖さ自体を否定するつもりはない。
ただ、「一体いつまで今の対応が続くのだろう」「もう良い加減よくないですか?」と思うところが正直なところある。
病棟にコロナ陽性者のいない日々の業務もN95という息苦しいマスクを装備して行うのだが、もうこれは一旦置いといて、自分が不満に感じていることのひとつとして「面会の制限」について書きたい。
・小学生以下は面会不可。
自分のところが特に厳しいのかと思ったが、友人の職場や、行く機会のあったいくつかの病院も時間が少し長めであったりはしたけれど、大きくは変わらない条件だった。
とくに「小学生以下は面会不可」というところが非常に引っかかる。「以下」だ。ようは12歳までは面会ができない。
これは60〜70代くらいの入院患者の孫であるとか、若い患者であれば我が子との面会が叶わない可能性があるということだ。
このくらいの歳の子は、じいじばあばが好きだという子は少なくないと思うし、親であれば尚更その存在は大きいだろう。患者サイドから見てもそうではないだろうか。
自分の病院では主治医の許可がおりた場合に、もろもろの制限が解除されて面会が可能になるのだが、これはもう本人が危篤で意識も曖昧な状態になっていることがほとんどだ。情けの面会みたいなもの。
このタイミングでやっと会えることにどれだけの意味があるのか?
大人ならまだその最期の時間に意味を見出せるかもしれないが…。
なぜ患者とその家族は制限されまくっているのか、わからずにいる。
自分たち職員は感染に対して意識が高く、常に予防策をとって生活しているかというとそんなことはない。
病棟での飲み会は未だにやっていないが、こんなのポーズだけで、外食だっていくし、県内外問わず遊びにだって行っている。
患者は入院時に検査をされ、そのあとは全くといっていいほど外部との接触がなくなる。
院内でコロナ陽性者が出るとしたら、はじまりは職員であることが多いであろうし、実際ここ最近は職員の陽性ばかりだ。
この面会の制限はなんなんだろう。
一体いつまで続くのだろう。
もちろん誰かが感染してしまった場合にその人のことはどうなるんだという側面もあるけれど、自分の家族で想像した時に、現状は本当につらいなと。
ある日突然入院になり、そのまま会って話をすることもできないままお別れになる可能性もあるのだから。
正直なところ、自分がその立場になるまでは「決まりだから」くらいの気持ちで対応していた。
しかし妻が体調不良で入院となり、その間2歳の息子はママとスマホの画面越しで会うことしかできなかった。
加えて自分の母親が入院し、医師から「いつ急変してもおかしくない」と言われたが、入院中は孫と会わせてあげることができなかった。(今回は無事退院できた)
タイトルの通りの悩みなんですけどね、最近エロ絵師がファンティアだのファンボだのよくやってるじゃないですか
まあpixiv見ててR-18のタグ付いてるイラスト見つけた時に
「ムホホ!エッチな着衣差分だねぇ…エッ!?続きはファンボックスにて!?」
なんて事があるとムラムラがイライラに転換される逆洲崎西現象が起こりますが…
それは良い。まあ良い。
たまにあるじゃないですか。小指の先くらいのハーフサイズのボタン電池かな?くらいのやる気のねぇ乳首のイラストが
金払ってこれ見せられた時なんて堪りませんよ
でもこれがカルパスみたいなの見せられてもそれはそれで「お、おう…」ってなるが
私なんてのはまあ若輩者なんで、乳首が出てるか否かはシコリティに大きな影響があるわけですよ
そうなるとエロ漫画の冒頭数ページしかサンプル載ってないのもムカつくな!
よっぽど展開早い作品かバカエロでもない限りサンプル時点で乳首出ないですからね
エロにおけるサンプルはあくまでポップであって、試食は乳首だと思うんですよ
それでシコる事も出来るけど、乳首に期待が持てるなら全部が見たくなる
そんなサンプルが欲しい
あとエロマンガ独特の文化として表紙だけ別作家が書くってあれもムカつくな
あれやってる時点で騙す気しかないだろ
と、最近Twitter見てたら出てくるエロ漫画の広告にまんまと釣られたオナ猿がウキャキャと喚いてみましたとさ
シコったら落ち着くと思います
私気になります
似た名前の作品が2つあり、まあ同じテーマなんだろうなとほぼ同時に読み進めた
一つはいじめられっ子に突然できた親友の過剰な執着といじめっ子への過剰な暴力での仕返しに翻弄されていく系
話を進めるうちに同じ名前の登場人物が出てきて、じゃあこいつが真の主人公であり最終的な勝者なんだなと
ヤクザの相続バトルは無料範囲を読み終えて、おそらく本編であろういじめられっ子の過剰な親友ものを読み進める
が、別編で出てきたキャラ2人目 あれ、なんか違うな
2作品はつながりはあるのかもだけど、また別の世界線ものとして割り切る
自分のXはLazさん一色になった。
https://x.com/zetadivision/status/1827979293747449953
Lazさんは、5v5の爆破系FPSであるVALORANTで日本のトップチームZETA DIVISIONに所属していたプロeスポーツ選手だ。シーンのレジェンドであり、日本におけるVALORANT、ひいてはeスポーツブームの立役者の一人……などと紹介されるが、彼が何を成し遂げたのかは、ネット上で十分に語られているからここでは省略。
最近見ておもしろかった言葉に「VALORANTの人気の3割はZETA DIVISION、4割はCrazy Raccoon、3割はLaz」というものがある。ちなみに、LazさんはZETA DIVISIONの顔なので、過半数がLazさんに依存しているということになる。これは流石に誇張があると思うが、一方で「日本のVALORANTプレイヤーの7割がLazを尊敬している」と言ったら、むしろ低すぎるとさえ言われるのではないか。
自分はかつてeスポーツの競技シーンに打ち込んでいた。多くの人と同じように、誰にも負ける気はしなかった。しかし、世界の選手たちと対戦した時、その圧倒的な実力差に打ちのめされた。同じゲームをしているとは思えなかった。そこから、何かが切れたように競技シーンから離れていった。
そんな自分が、ふとしたきっかけで約10年ぶりに5v5爆破ゲームの配信を見ることになった。2021年のことだ。VALORANTの人気が爆発する直前だった。どうやら今流行っているVALORANTはTwitchで配信されているらしい。そこではプロゲーマーも日夜配信しているとか。
配信?
そんな疑問が浮かんだが、とりあえず一番同時接続数が多い配信者を開いた。
「えらいイケメンだな」
それが、Lazさんを見た時の最初の印象だった。同時に、
と思った。今思うと、それは勝手な偏見だった。ルックスだけで人気があるのだろうと決めつけていた。
「どれほどのものか見てやろう」
そんな軽い気持ちで視聴を始めた。
すぐに、言葉を失った。
正直に言うと、チートだと思った。
多分、普段FPSをプレイしない人がLazさんの配信をはじめに見たら、誰もが同じ感想を抱くだろう。
反応速度やエイムの繊細さ、判断の速さ。そうした圧倒的な才能はすぐにわかった。でも、Lazさんはそれだけじゃなかった。これは、自分が経験者だったから感じ取れたかもしれない。どれだけの鍛錬を積んだかが、プレイを見れば嫌というほど伝わってきた。
そこから自分がLazさんの配信のヘビーリスナーになるまでの時間は一瞬だった。仕事が終わると、Lazさんの配信を見るのが日課になった。
Lazさんのストイックな姿勢に打たれた。明らかに異常な練習時間と集中力。VALORANTの前にプレイしていたタイトルでは、プロチームに所属せずに賞金だけでプロ生活をしていたと知った。どれだけ世界で叩きのめされてもその糸を切らさずにいたことに、衝撃を受けた。
配信を欠かさないのは練習をサボっているのではなく、ゲーム普及のためであることも知った。自分が見ている期間だけでも、マウスの設定について数十回は聞かれていた。毎回嫌な顔一つせずに答えていた。
Lazさんが出ている大会があると、次の試合が毎回楽しみになった。何日後の何時からか、ふとした瞬間に意識するようになっていた。
Lazさんと比べたらたいしたドラマのない自分の人生だけど、Lazさんの試合を見た後は、自分も少しは毎日を頑張らなくてはと思えた。
次第に、Lazさん以外の選手にも興味が湧いてきた。でも、Lazさんが一番好きな選手だった。だからLazさんが、ZETA DIVISIONが勝つとスカッとした。負けると、悔しくて、悲しい気持ちになった。
もちろん、自分もVALORANTをはじめた。昔はそれなりにFPSが上手かったはずなのに、全然勝てなかった。それでも、プレイすることが楽しかった。しかし、それ以上にLazさんのプレイを見るのがそれまでよりも楽しくなった。自分がある程度プレイできるようになっていくと、観戦していてより深いところまでわかるようになった。
とはいえ、Lazさんと日本チームが大会で常に勝てるわけではなかった。
むしろ、世界大会で日本チームはずっと苦戦していた。日本チームが海外の強豪に勝つのは難しく、その状況は昔と変わっていなかった。自分自身の熱が高まるにつれて、大会で日本チームが敗退した際の悔しさも増した。LazさんのいるZETA DIVISIONも、大きな再編に迫られた。
そんな中、日本でのVALORANT人気自体はじわじわと人気が増していっていた。日本でPCのFPSがこれほど人気になるのは驚きだったが、コロナの影響もあっただろう。
さて。この文章の最初で、Lazさんの経歴についてはネットを見てほしいと書いた。それでも、一つだけ具体的に書かなければいけないことがある。
https://x.com/zetadivision/status/1536279711206105088
2022年に起きたこの出来事を奇跡と呼ぶのは大袈裟かもしれない。でも、あれはやっぱり奇跡なのだ。2022年にアイスランドのレイキャビクで開かれた世界大会で、Lazさん率いる日本のZETA DIVISIONが世界の強豪チームを打ち破り、3位に入った。
もちろん、奇跡なんかじゃない。
でも、歴史を知っている人間からすると、そんなことが現実に起こるなんて「奇跡」以外の言葉で表現できないのだ。実況キャスターが、そしてLazが試合後のインタビューで言葉を詰まらせたあの時、自分のモニターもぼやけた。
そこから、VALORANTの人気が爆発的に高まった。さいたまスーパーアリーナの観客席を、5v5爆破系FPSのイベントが埋め尽くすなんて、誰が想像しただろうか?
もちろん自分は、自分が青春を捧げたこのジャンルは、間違いなく面白いと思っていた。こんなに面白いのに、なぜみんなが気づかないのかと不思議に思っていた。きっとLazさんやその周りの人間だって、そんな人間ばかりだ。それでも続けてきた人たちがいるからこそ、今がある。
LazはZETA DIVISIONを背負ってきた。
そんな風に言われているLazさんが選手を引退し、これからの日本のVALORANT、あるいはeスポーツの未来を心配する声がある。
かつて日本のeスポーツ、特にFPSは暗闇に包まれていた。そこにはたくさんの可能性が転がっていたが、それらを照らす光はなかった。スターの存在は、自分だけではなく周囲をも照らす。Lazさんというスターは、日本のeスポーツを明るく照らした。彼によって、多くの選手たちがスポットライトを浴びるようになった。次のスターが、次々と発見された。コーチやアナリストなどのスタッフにも注目が集まった。
なにより不思議なことに、自分たち観客さえも、応援している時は自分が少しだけ照らされているように感じた。
先月開催されたVALORANT日本大会のオフライン会場も、大勢の観客で埋め尽くされていた。特に若い男女が多かった。これからの歴史は、あの場にいた人たちによって作られるだろう。
Lazさんが、選手とスタッフとファンが築いてきた歴史は、いままさにeスポーツに熱狂する彼や彼女によって、さらに続いていく。
長い時間をかけて舗装され、Lazさんたちが照らしたその道を、また次の世代が歩んでいく。
Lazという物語によって人生を変えられた人々が、また新しい物語を作っていく。
Lazさん、おつかれ様でした。
X(旧称Twitter)で、ライブドアニュースのとある記事がバズっていた。
「給料高いけどキツイ」Amazon配達員が年収の実態を暴露!貯金額は驚愕の結果に
https://news.livedoor.com/article/detail/27046999/
↑これね
Amazon配達員の労働環境については、Amazonで買った商品を自宅に届けてくれるおっちゃんからよく聞いていた。
毎日300個配らなきゃいけないとか、ガソリン代の高騰が辛いとか、クレームが入るとクビになる、とか。
いつものように、認証済みアカウントによる返信で埋まっていた。
はぁ……(´・ω・`)
今度は引用欄を見る。
「記事云々よりAIライター執筆って書いてあって、そっちが気になった」
たしかに、ライブドアニュースの記事の上部には「AIライター自動執筆記事」と記載がある。
「この記事は、AIライターによる自動執筆記事です。投稿者の事前確認を経ていますが、
不自然な文章や情報の欠落が生じている可能性があるため、元動画と併せてご確認ください。」
う、うーん。
聞くべきことを聞いていない(個人事業主だからガソリン代自腹じゃないのか、とか)微妙なインタビューと、ダイジェスト感のある雑な編集が気になった。
そんな動画の発言をそのままAIで書き起こして記事化し、ニュースサイトが配信したのか。
まるでスポニチみたいだと思った。
芸能人やスポーツ選手のポストをコピペして記事化し、それっぽいタイトルをつけて、Yahooニュースのようなニュースサイトで数多の記事を配信しているのがスポニチだ。
ヤフコメをみた限りでは、その行為を問題視している書き込みは今のところあまりなく、記者が取材して執筆された記事と同等の扱いを受けているようだ。
最近でも、ぼっち・ざ・ろっく!というアニメで主役を演じた青山吉能が四年ぶりに活動を再開した、と報じたばかりだ。
ちなみにこれは誤報だった。
休業していたことを事後報告したXのポストを、休業する旨のポストがなかったことから、四年前にした休業する旨のポスト(ツイート)と紐づけて、「四年ぶりに活動を再開」と報じたのだった。
間違えていたのは記事のタイトルだけだった。だが、記事のタイトルぐらいしか新情報がない記事だったので、記事を削除して終わり。
その昔、いかがだったでしょうか?というフレーズで記事が終わる、まとめブログが流行った時代があった。
この頃はまだ情報がまとまっていた。
その後スマホの台頭とともにアプリゲームの攻略情報をまとめたサイトが流行り、ほどなくして新規にリリースされたアプリの記事の項目が「調査中」で埋まるようになってしまい、攻略サイトは廃れた。
そして他人の発言をコピペして、記事タイトルだけ考えて流通させるメディアが現れた。
それはスポニチだったが、動画の書き起こしになってライブドアニュースが加わった。
タイトルの通りだが、人生の進路とかをアドバイスしてくれたり、勉強とか普段の生活を見てくれるAIプロデューサーがほしい
秘書みたいなキッチリした関係から友達の雑談くらいまで、使用者によって空気感を合わせてくれる機能があったらなおよし
今の人達はコンサルタントとかに頼ったり、自己啓発本を読んだりすることでそういうのをやってるんだろうけど、俺にはどっちも無理だった
技術が発達して様々な映像を作れるようになった昨今、難しい(コストがかかる)ものが2つある。
それは人間と粒子だ!
人間らしい人間を1から生み出すのは意外と難しく、生身の人間とのコスト競争に勝てないためそこまで発展していない。
(ハリウッドやゲームのAAAタイトルくらいコストかけた環境でようやく見れたものが作れる)
そして粒子はシミュレーション等で専用モデルはあるものの、映像コンテンツにおいては負荷が高く表現の難しい分野である。
いまYouTubeで砂利が熱い。
石を砕いて砂利にする機械をジョークラッシャーと呼ぶのだが、今これが熱い。
途上国の採石場の動画を何百というチャンネルがアップロードしている。
採石場によって設備の品質が全く違うのも面白いし、作業者の質も違う。
学校で学ぶ物理の基礎が役に立つ職場だなあと感心しきりである。
船底にベルトコンベアがあり、運航時は負荷がかからないように木の板を渡してある。
港湾でアンロードする際に作業員が板を1枚1枚外して砂利の山を崩していく光景と音が良い。
みんなも熱い砂利動画を教えてくれよな!
実績ってシステムは「しゃぶりつくしたい」人のためにあるから、現実的にしゃぶりつくすことが不可能なら気にならなくなる
コンテンツが潤沢に更新されていき(運営型)、楽しみ方が多元的なゲーム(オープンワールドやMMO)であれば、実績システムへの耐性をつけられると思うんだ
ってことでつい先日the gamescom award 2024 Best Mobile Gameを受賞した原神をやろうぜ
全運営型ゲームの中で一番と言えるほどアップデートの質・量が凄まじい作品だから普通にコンテンツ食い尽くせないほどあるせいで
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
個人的にはPCかPS5でやったほうがいいと思うがPS4でもできるよ
俺もアラフォーおじだけど元々この年代のネトゲおじさんにぶっ刺さってたタイトルで、今は若い子の比率も増えてるけどね
まあ別の解法として当然、複数のゲームを並行してプレイすることで実績埋めよりも他ゲーを進めた方が楽しい状況を作るって手もある
でも実績システムのないゲームだけやるってのは、現代のゲームはほとんど類似システムがある都合上、古いゲームしかできなくなるのでおすすめできない
元々見にくいUIではあったがタイトルに無関係の微エロや特殊性癖の漫画広告が出てきた辺りで利便性より嫌悪感が上回った。
エロや特殊性癖自体は三度の飯より好きだがシリアスな内容の記事を開いた瞬間飛び込む内容にそぐわない漫画の表紙を見せられるのは嫌いだ。嫌なら見るなと言われても埋め込み式なのかなんなのか分からないが広告ブロッカーが効かないので拒否が出来ない。
それでも便利さはあるしはてブでも流れてくるので眺めていたのだが、数日前から記事を開くと1番上に「詳しくはコチラ」と記載された動画広告が載っかるようになった。動画が読み込み中で表示されないのに詳しくはコチラという文字は出ているので記事のまとめショート動画かと思ってクリックさせる悪どい計算の物凄く性格の悪い広告だ。
ついでに下部では派手なバナーがちょこまか動き出した。
運営には広告費が必要不可欠なのは分かってるが邪悪な広告は解釈違いです。
つかこれ皆ウザない??とTwitter検索してみたけど意外と同意見はあまり見かけなかった。自分が広告に対して耐性が無いだけで皆広告に慣れてるのだろうか。
それもちゃうやろ。
ある幅の値下がりとかヤフー記事タイトルだのをトリガーで自動取引のスクリプト組んだ(そして組織内投資家なのでリアタイでもおこられない)程度のことをアルゴリズム体操だのAIだのおおげさにいったもんだよ
・タイトルに"三大"と入ってる増田で一番古いもの(大喜利ではない) https://anond.hatelabo.jp/20070226211401
・タイトルに"3大"と入ってる増田で一番古いもの(大喜利ではない) https://anond.hatelabo.jp/20070218135324
・"あと一つは?"を増田内検索して一番古いもの https://anond.hatelabo.jp/20140214091743
男を叩いたり、女の自立を謳うフェミニストとどのくらい層が被ってるか分からないけど
恋愛もののドラマや漫画を楽しむ一般女性に人気があるのって結局「社会的強者のイケメンに愛されるゆるふわの主人公(=自分)」なんだよね
アンフェ界隈の誰かが「漫画アプリで人気順にソートすると、『社長』 『魔王』 『組長』 『皇子』といった肩書きがタイトルに含まれる作品がずらりと並び、そういった権威ある属性を持つ男性が主人公の女性を無条件に溺愛する作品が好まれている」みたいな話してたけど
少女漫画や恋愛ドラマの延長線上にある大人の女性向けコミックだけじゃなくて
二次創作のボーイズラブや男女カップルでもそういう傾向にあると思う
作中最強の能力を持ってる先生とか、なんとか隊のリーダーとか、何らかの肩書きを持っている強者と主人公のカップリングはどこも人気だ
主人公は原作では年頃の少年らしくむっつりスケベな一面が描かれていたり、敵を物凄い形相で睨みつけて戦ったりすることもあるけど
二次創作では何もできないか弱い美ショタとして描かれ、何もしていないのに愛され、性知識は「ふえっ!?ちんちんから白いおしっこでたぁ!?」レベルにナーフされている
男女カップルでも自立した女性や戦闘ヒロインじゃなくて弱くて普通っぽくてオタク趣味があったり暗かったり日本人女性が自己投影しやすい女の子の方が人気がある
そりゃね、百合でもそうなるよ
日韓百合のファンアートがイケメン韓国女子×ゆるふわ日本女子から始まり中国やタイといったアジア諸国にモテモテの全方位愛されシチュになっていくのは必然
主人公がみんなに愛されたり取り合いになって喧嘩が起きたり性的に求められるのを女性向けではハーレムじゃなくて「総受け」って言う