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はてなキーワード: ズボンとは

2024-01-15

anond:20240115171108

パンツパンティーと言ったらおかしいなら、ズボンはなんて呼べばいいんですか!?

きょうみたへんなゆめ

中学時代の旧友と、ライン通話で数年ぶりに話していた。

話したいことを一通り話し終え、少しずつ無言の間が生まれてきたその時、彼はいきなりズボンを下ろし、画面越しにちんkを私(念のため言っておくけど私は男性です)に見せつけてきた。

ちんkが画面に映ったその瞬間、ラインにBANされて私はラインを使えなくなってしまった。

anond:20240114220504

股の間に布さえ通っていれば、ズボン型になってさえいれば、ガードできてるというガバガバ判断

結局隙間から見えるんだよね

ありがたやありがたや

anond:20240114220504

盗撮防止っつーか、普通にチラ見え防止やろ。

20年くらい前にはもうあった。

最近スカートの下にズボンを履くのも普通になってる。そういう服がある。

SS書いたかアドバイスくれ

勝己「おい、しゃぶれよ」

デク「え……?」

勝己「だから、俺のを咥えろって言ってんだよ」

デク「いや、でも……。かっちゃんは僕のこと嫌いでしょ?」

勝己「ああ、嫌いだぜ。けど、お前は俺に黙って従ってればいいんだよ!」

デク「……わかったよ」

勝己「(ズボンを脱ぎながら)ほら、さっさとしゃぶれよ!」

デク「ううっ……!やっぱり大きいね……」

勝己「歯ぁ立てたら殺すからな」

デク「うん……じゃあはじめるね……」

勝己「……っ……」

デク「んっ……チュッチュ……レロォ……」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「(少し舐めただけで硬くなってる!)」

勝己「おい、もっと奥までくわえろよ!」

デク「うっ……!(喉の奥まで……!)」

勝己「いいか?歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」

デク「……うん。頑張るね……レロォ……」

勝己「くっ……あ……」

デク「ンンッ!?プハッ!」

勝己「なにやってんだよ?ちゃんと舐めろや!」

デク「(今度は激しく出し入れされ)ゴホッ……ゴッ……」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「んぐっ!ンンッ!ゴボッ!」

勝己「そろそろイクぞ……!」

デク「……ッ!?(ドクドクと注がれて)」

勝己「飲めよ?」

デク「ッ!!(ごくんごくん)」

勝己「ははっ、全部飲んだな?」

デク「……苦いし……喉に絡んで気持ち悪い……」

勝己「じゃあ次は……」

デク「……え?」

勝己「足を開けよ。そして俺にケツの穴を見せろ」

デク「え……?それはちょっと……」

勝己「拒否権はねぇんだよ!」

デク「……はい……」

勝己「あぁ……いい眺めだな」

デク「……うぅ……恥ずかしいよ……」

勝己「(アナルに指を入れ)なんだ?もう濡れてるじゃないか

デク「そ、それは……ッ!」

勝己「おい、どうなんだよ?」

デク「……い、言わないで……」

勝己「こんなにびちょびちょにして……まるで女みたいだな?なぁ?」

デク「……かっちゃぁん……!」

勝己「お前の体は本当に淫乱だよな。本当は嫌じゃないんだろ?」

デク「ち、違うよ……!僕はそんなんじゃ……」

勝己「ほら、もっと奥まで入るぞ?どうだ?」

デク「やっ!だめっ……!壊れちゃうぅ!」

勝己「大丈夫だ。俺に任せろ」

デク「いやぁ……!(激しく出し入れされて)」

勝己「もしかして指だけでイッたのか?」

デク「ち、違うもん……。イキかけたけど我慢したもん……」

勝己「へぇ……そうかよ。なら次は俺の番だな」

デク「……え?」

勝己「四つん這いになれよ?」

デク「そ、それは嫌だ!」

勝己「早くしろよ?」

デク「……あうぅ……」

勝己「じゃあ、このまま入れるぞ?」

デク「うっ……!(生で挿れられて)」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「かっちゃ……!」

勝己「動くぜ……」

デク「あうっ……あっ……」

勝己「(激しくピストン運動をして)」

デク「あーっ!だめっ……そんないきなりぃ……」

勝己「くっ……もう出そうだ!」

デク「だ、だめ……外に出してぇ……!」

勝己「はぁ……イクッ──」

びゅるるっ!

デク「はぁ……はぁ……」

勝己「ふぅ……これでお前の処女は俺が奪ってやったぜ」

デク「……うぅ……」

勝己「泣くんじゃねぇよ。まだまだ終わらねぇぞ?」

デク「……え?(恐怖を感じて)」

勝己「次は正常位でヤらせてもらうぜ?」

デク「や、やめて……!もう許してぇ……!」

勝己「ダメだな。お前も楽しんでるくせによぉ?」

デク「そ、そんなんじゃないよ……!」

勝己「嘘つくなよ?お前は淫乱メス豚なんだよ。俺が調教して俺専用の肉便器にしてやるからな?」

デク「ううっ……!」

勝己「じゃあ、続きを始めるぜ?」

デク「ああっ……!(再び激しいピストン運動が始まり)」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「(こんなはずじゃなかったのに……)」

勝己「イクぞ……」

デク「……ッ!?(ドクドクと出されて)」

勝己「……ふぅ……」

デク「うぅ……もう許して……」

勝己「まだまだこれからだぜ?」

勝己「ほら、次はバックでやるぞ?」

デク「(四つん這いになり)」

勝己「いくぞ……」

デク「……ッ!?(奥まで入って)」

勝己「……動くぜ」

デク「ああっ!だめっ!」

勝己「はぁ……はぁ……!」

デク「かっちゃぁん……!」

勝己「……うっ……!!」

デク「──ッ♡〜〜♡♡」

デク「かっちゃん……好きぃ♡♡」

勝己「堕ちたな?これからお前は俺だけの肉便器だ」

デク「はい……ご主人様ぁ……」

勝己「これからもずっと一緒だからな?」

デク「……(コクンと頷き)」

2024-01-14

しょうもない言い訳しながら生きている

物は言いよう、ということで日々しょうもない言い訳しながら生きている。


英国リスペクトやねん」

ボトムスを着ずにボクサーパンツで部屋の中をうろうろしている時。

イギリス貴族の子供は半ズボンを履いているので……なお増田はいい年したおっさんである


ビンテージからOK

散々着たおしてボロボロになってきた服をまだまだ着ようとしている時。


「足で稼いだ高級品やで」

ユニクロGUなどのワゴンセールで買った服について。

GUについては、割と値下げされるまで待ってから買いに行くことが多い)


「店主の言い値で買った」

ワークマンで物を買った時。

ワークマン基本的定価販売なので……なお価格交渉なんて最初から存在していない)


「店主が『ここだけの特別品』言うて値引きしてくれた」

ワークマンにごくまれ存在する値下げ商品を買った時。

(なお、やはり価格交渉なんて最初から存在していないのである


ブランド物やで」

量販店で購入した靴について。

アディダス等のスニーカーなので「スポーツブランドなのは間違いない)


食品ロス削減に協力してるねん」「SDGsやで」

スーパー等で見切り品や半額弁当などを買った時。


追熟してた」

賞味期限切れ加工食品を使う時。


舶来品や」

ドンキで購入したちょっとあやしい値引き品の中国韓国産加工食品について。


舶来品お茶やで」

業務スーパーで購入したMokateのルイボスティーについて。


春になったら本気出す

冬にウォーキングをさぼる時の言い訳

(寒くてこたつにもぐりこんでいる)


ゴールデンウィーク過ぎたら本気出す

春先にウォーキングをさぼる時の言い訳

増田居住地では、GW前後ヒノキ花粉の飛散が終わる)


花粉症の疲れがとれたら本気出す

GW過ぎてもウォーキングをさぼる時の言い訳

(なお、うだうだしてるうちに梅雨入りする模様)


梅雨が明けたら本気出す

梅雨の時期にウォーキングをさぼる時の言い訳

(なお、雨が降っているか否かは考慮しないものとする)


「暑くて危険から、涼しくなったら本気出す

夏にウォーキングをさぼる時の言い訳

冷房の効いた部屋でごろごろしている)


「まだ暑いので、涼しくなったら本気出す

秋になってもウォーキングをさぼる時の言い訳

(なお、うだうだしてるうちに冬になる模様)

昔、スカートめくり男子がいて、やめろって言ってもやめなかったので、当該男子ズボンを引き下げた女子がいた。(私ではない)

当該男子は3日くらい学校休みクラス女子児童が何故か指導された。

ラッキースケベミラーリング

よく少年漫画ラッキースケベとして、転んだ拍子に美少女キャラおっぱい揉んだり何なら乳首つまんだり、女性キャラスカートの中に顔を突っ込んで股間匂い嗅いだりするけど、もし少女漫画で女主人公不可抗力イケメンキャラ乳首つまんだりズボン脱がして股間匂い嗅ぐ描写あったら、自称表現の自由戦士もぎゃあぎゃあ騒ぎそう

2024-01-13

トイレで漏らした

便座があまりにも冷たいから温まるまでズボン履いたまま座ってたらそのままうんこ出しちゃった😭

ユニクロのエアリズムパンツ、あまりにもすべすべ過ぎてすぐ脱げるな

今日更衣室でズボン脱ぐときパンツも一緒に脱げてフルチンならぬフルマンになり、かなり危なかった 周囲に誰もいなくて本当に良かった

2024-01-12

女性漫画家男性キャラズボンの描き方が気になる

女性漫画家男性キャラの履いているズボン股間周りのシワの描写女性のそれになってるケースが多い。

男性キャラ股間あたりに水平なシワが左右の太股の付け根を股間の部分を通って横断している描写になっている人が結構いる。


男性諸氏はご存知かと思うが男性ズボン股間部分のシワはこうはならない。

底にまとまった体積の物体がついていて布がその面積分盛り上がっているから、シワは太ももか股間に向かって斜め下に向かう形になる。


女性漫画家の描くズボンのシワはちんぽがないようにしか見えないシワになっている。

布がちんぽの体積で盛り上がっていることや、縫製がちんぽのぶん余裕をもたせた形になっている事を分かっていない作家って多いんじゃないか

女性向けのズボンは平坦な股間にぴったりな縫製になっているがそこの違いに意識が向いていないように見える。


男性に比べ女性股間に関心が薄いと言われる。

男性物心ついたときから小便のたびに自分性器を見るし、公衆浴場プールの着替えで他人の物を見て大きさの違いなどを実感したりと股間意識を向けることが多い。

だが女性便器腰掛けて尿の出る部分は見えないし、単に平坦な場所なので、せいぜい小学校高学年の修学旅行プールの着替えで毛が生えたかどうかくらいでそれ以外は他人股間に関心を持たないのだろう。


個人的には服の縫製の男女の違いは意識してもいいかとは思う。

トイレで手洗ってたら水がはねてズボンが濡れちゃたんです。

うそじゃないんです。

おしっこじゃないです。においかいでもらってもいいです。

2024-01-11

トイレットペーパー生理ナプキン代替にならない理由

生理になったのに生理ナプキンがない、買えないという状況に何度か遭遇した増田です。n=1ですが、トイレットペーパー生理ナプキン代替にならないと考えています

■形が崩れる

トイレットペーパーは水に溶けます。血は水分なので、吸水するとトイレットペーパーは脆くなりバラバラになります。人は寝ている間も寝返りを打つなどして動き回るものですから、脆くなったトイレットペーパーパンツの中で偏り、場合によっては隙間から落ちます

増田場合、45分の授業を受けている間にもトイレットペーパーに偏りが生じ(ずっと座っているのに!)漏れました。

■吸水後の血がパンツズボンを汚す。

結構な量のトイレットペーパーを使っても、血はトイレットペーパーを貫通し、パンツズボンに到達します。水分を通さない層が必要です。

■ズレる

布とビニール袋を組み合わせて代替できるのではと思う方もいるかもしれません。

したことがあるのですが、ズレてスカートの間から血だらけのものが落ちてきました。

ガムテープで固定したことはないのでなんとも言えませんが、ビニールテープ程度では全然ズレて用をなさないです。

■行動しがたい

上に書いたように、生理ナプキン以外のもので間に合わせようとするとかなり行動が制限されます。じっとしていても漏れるくらいですので。生理があるくらいの年齢の人は女性であれ被災地において貴重な戦力となるはずです。生理からという理由で1週間動けないのは損失です。

生理痛などの理由により動けない場合は無理して動いてはいけませんが、体調不良がない人が動かないのはもったいないですね。

ここから、なぜ血が漏れると困るかという話です。

■恥ずかしい

説明するまでもないですね。

■血が出たあとだと分かるようなシミがハッキリと残る

経血はシミになります。シミになると、洗っても落ちません。漏れた直後に洗う(すぐにです、ちょっとでも油断するとシミになります)その日のうちくらいに経血用洗剤を使うなどで回避できますが、被災地において現実的ではありません。

増田はテキトーな人なので経血のシミがあちこちについているシーツの上で寝ていますが、引っ越しとき引っ越し屋さんにそれを見られて大変恥ずかしかったです。通常の羞恥心がある人はシミの付いた服は捨てます

これも物品の不足する被災地において大変もったいないです。

■固くなる

羞恥心は一旦忘れ、血をだしたままだとどうでしょう増田は試したことがありませんが「戦争は女の顔をしていない」によると、固まって太ももを傷つけて痛いそうです。

例えばキツキツのブルマージーンズを無理して履いたことのある人はご存知でしょうが、股の間の皮膚はとても薄いです。簡単に痛くなり、行動に支障がでます

他にも生理ナプキン必要理由はたくさんあると思うんですが、今思いつくのはこれくらいです。平常時でも生理ナプキンがないと困るので、非常時である被災地においてはどれほど困るかと想像もつきません。

チェコサマーキャンプドイツブルマ再び、バルト三国ブルマ

チェコアメリカサマーキャンプ

先日のことだ。

Deviantartこちらの記事を読み返していた。二列目の写真に、チェコ女の子ブルマー姿の写真がある。

また、ヤフー知恵袋の次のページも見返していた。

ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11230851566

どちらも、緑豊かな中で、女の子ブルマ姿になっている。

そこで思い至った。これはサマーキャンプなのではないか

欧米では子どもが親元を離れて何日か自然の中で過ごすサマーキャンプが盛んだ。では、そこでもブルマー姿だったのではないか。そこで、チェコ語で「Letní tábor. dívka. vintage fotografie」と検索した。「サマーキャンプ女の子ヴィンテージ写真」という意味だ。

すると、上の写真とは違って白黒写真なので色はわからないが、実際にブルマー姿で過ごす女の子が見つかった。

https://rohozna.net/akce/1983/letni-pionyrsky-tabor-zalesak/

https://zelenabara.cz/na-nocni-bojovky-se-nezapomina/

二番目のリンクでは、どうも男の子ブルマーはいているらしい。

個人的に興味深かったのは、以前書いたアメリカでのサマーキャンプとの関連だ。

20世紀米国の提灯ブルマーとロンパースーツについて

公共の場では女性スカートで過ごすべしという規範から自由だったのが、アメリカではサマーキャンプだったのだ。だからそこで彼女たちは体操服で過ごしていた。

なお、ポーランドについても調べてみたが、特にヒットしなかった。

ドイツブルマーについて

今までグーグルツイッター検索ブルマーについて調べていたのだが、そういえばFacebookはどうだろうと思って検索してみた。すると「gym knickers」「navy knickers」「basketball scungies」のキーワードで「60年代あるある」「昔の学校」みたいなアカウントがヒットした。実は今までフェイスブック検索アカウントを探す機能しかないと思い込んでいた。それぞれの記事検索できるのね。

そこで自分は、今までグーグルでは見つけられなかったドイツブルマー「Turnslips」を検索してみた。すると次の画像がヒットした。

ttps://scontent-nrt1-2.xx.fbcdn.net/v/t31.18172-8/13662363_1141951349213276_7500798634715242075_o.jpg?_nc_cat=110&ccb=1-7&_nc_sid=9da984&_nc_ohc=jmFgDFiNFfQAX_KJ31x&_nc_oc=AQn6SurxKJjLpIYzl0MgNdO7jgOmONz98MfbxkeqgJkz2mwIyCMrZe2f2EUuaMCYdS0G0gob9A6s_p2zFtMkC90W&_nc_ht=scontent-nrt1-2.xx&oh=00_AfBOSUR3LqK8Q3kTGK7UmaFsFuNOxa1RrId-KlfcIQSwLA&oe=65C63680

リンク切れ https://www.facebook.com/photo/?fbid=1141951349213276&set=o.299357643521861&locale=ja_JP

こちらは当時のドイツカタログだ。図のように、Knabつまり少年用のところに、ショーツ型のブルマーが描かれている。自動翻訳すると次のような個所がある。

当時私たちスポーツのためにドレスアップしたものです。 10歳までは男の子女の子トレーナーと半ズボンがあり、その後スウェットではなく男の子トレーナーを手に入れました。

これは、自分が以前投稿した次の証言と一致する。

女性女の子男の子場合(ただし、男の子場合は約10歳まで)、1960年から1990年の間にパンティーの形のジムショーツがありました。これは通称ジムブリーフと呼ばれていましたが、カタログにはジムショーツとして記載されていました。当初、使用された素材は黒いダブルリブヘランカでした。それに合うジムシャツもありました。

このように、ドイツでは男の子10歳まではブルマーはいていたのだ。

「turnsilp」で検索すると、実際にブルマーはいている写真もヒットする。

https://www.facebook.com/groups/wisstihrnoch/permalink/2153063888287153/

上下黒なので、今までレオタードだと思っていたのも、こういうセパレートタイプだったのかもしれない。それにしても、数年越しに画像が見つかって謎が解けるとすっきりする。

ところで、これはドイツだけのことではない。日本の一部地域でも少年ブルマーはいていた時期もある。

ttps://www.at-s.com/news/article/shizuoka/907768.html

他にはハンドボールブルマー姿がある。

ttp://www.tsv-radeburg-handball.de/verein/geschichte.html

バルト三国ブルマーについて

バルト三国は当時はソ連支配下だったため、どのみちロシアと同じようにブルマー採用されていたのだろうと思っていた。しかし、証拠がないので念のため検索してみた。

キーワードを思いつくままに検索したので、系統的ではない。

エストニア

「kehalise kasvatuse tund. tüdruk. 1970」つまり「体育の授業 女の子 1970」で検索

https://www.facebook.com/groups/916933231650615/posts/2272210679456190/

ラトビア

スポーツ」もキーワードとして使用した。

バスケットボールブルマー

https://www.sporto.lv/sporta-veidi/komandu-sporta-speles/kombinaciju-kamola-tineja/

体育学校の様子。

https://www.ventasbalss.lv/zinas/sports/43673-sporta-skolai-jubileja-70

リトアニア

体育学校の写真。「Lietuvos kūno kulra. mergina」つまりリトアニア、体育、女の子」で探した。

https://sportas24.lt/kuluaruose/50-metu-jubilieju-sutinkanti-kursenu-sporto-mokykla-ruosiasi-finaliniam-renginiui/

ちなみに、ブルマーリトアニア語で探そうとしたのだが、出力された「žydintys」は「咲く」という意味だった。「ブルマー」を英語経由で「bloom」と解釈したらしい。言語によってはブルマーがうまく翻訳されないので、やはり自動翻訳に頼りっぱなしなの危険だ。

学校の体育も体育大学も一緒くたなので、ブルマー存在を確かめたにすぎず、どの程度普及していたか不明だ。ブルマーの各言語での名称不明

なお、バルト三国では今でもナチスの鍵十字だけでなく、共産主義シンボルである槌と鎌を公共の場に掲げることは禁止されていると聞いた。

結論

感想

フェイスブックもかなり資料として使えそうだ。

また、今までは昔の写真文章だけを検索していたが、当時のカタログ存在盲点だった。これは素材や色合いなども細かく載っているだろう。

一方で、フェイスブックを使った調査もやもやするものがある。もちろん、基本的には本人や関係者アップロードしているのだろうが、すべてがそうではないだろうし、本来意図と違って歴史調査として使うのは何となく後ろめたい。

僕はネットとは危険もの個人情報安易に出してはならないものとして育ってきた世代で、facebookに始まりTikTokに続く顔出しの文化はいまだになじめない。

少なくとも自分子どもを授かったとしても、写真SNSに載せることは決してしないだろう。

また、ブルマー男の子のものでもあったということも知らなかった。

衣服露出強制女性同様、男性でも問題になりうる。実際、20世紀欧米の体育は、男性上半身裸でやっている写真もある。

今の学校での水泳の授業は、男性上半身を覆える。いい傾向だ。

あと、最近は「ポーランド ブルマ」「チェコ ブルマー」と検索すると、自分記事が上位に出てくることが多く、照れくさい。

以上。

2024-01-08

ブルガリアブルマー台湾ルーマニア手塚漫画少女漫画

近況

令和6年能登半島地震ガザ人道危機が痛ましかったので、それぞれに1万円ずつ募金した。

ブルガリアブルマーについて

以前調べたけれどヒットしなかった気がするな。そう思いつつ、「училищен час по физическо възпитание 1970」、つまり「体育の授業 1970年」と検索したところ、次のサイトがヒットした。

https://uchiteli.bg/interesting/chasovete-po-fizichesko-vyzpitanie-prez-80-te-godini/2508

明確にブルマー姿の女の子確認できる。そして、時期は1980年代と書かれている。

記事にはこんなことが書いてある。

Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.

翻訳するとこうなる。

黒か青のレオタードに白のTシャツを着た女の子たち。

このように、ブルガリアでは黒か青のブルマーが着用されていたことがわかる。また、ロシア語語などの他のスラブ系の言語のように、レオタードブルマー区別する語彙が無いのかもしれない。ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉表現される水着翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツ意味する。「бански」だけでも水着意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。

上の記事のものは次のサイトから引用のようだ。

https://www.bgspomen.com/2016/07/4-80_19.html?m=1

グーグル画像検索すると、類似した画像が出てくるが、それをたどっているとこういうサイトを見つけた。

冷戦時代ブルガリア学校ではブルマー採用されていただけでなく、ビキニで泳いでいた生徒もいたようだ。日本学校では考えられない。

https://ouhristobotev-mezdra.com/sport.php

男の子みえる子がブルマーはいているようにも見える写真があるが、画質が荒いのではっきりしない)

こちらはブルガリア語のサイトだが、ソ連というかロシアについて扱っているようだ。

https://bg.legaltechnique.org/articles/istoriya/samie-yarkie-vospominaniya-o-sovetskoj-fizkulture-bull-novosti-v-fotografiyah.html

前にもリンクを貼ったサイトブルガリア語版かもしれない。

ルーマニアの状況

まだ見つけられていない。戦間期運動について扱った記事がヒットしたくらいだ。

ttps://adevarul.ro/stiri-locale/alba-iulia/educatie-fizica-si-sport-in-romania-interbelica-1713747.htm

学校」「体育の授業」「古い写真」「チャウシェスク」「共産主義」「1970年」などのキーワードで探しているが、なかなかヒットしない。youtube動画特にない。

コマネチの生まれた国なので(現在米国亡命)、体育は盛んだと思うのだが、情報はないのだろうか。

台湾の状況

次で見るように、大学大会での短パンは見つかったのだが、ブルマーのものではない。

https://blog.udn.com/fuping3713/15062824

それより前の時代、完全な提灯ブルマー画像はあった。

https://nicecasio.pixnet.net/blog/post/559456641

https://opinion.udn.com/opinion/story/11664/3198840

また、こちらは運動会だが、男女問わずパンだ。

https://www.sohu.com/a/409071189_482071

それから訳語一定していない。

JK体操服(排球服)としているのはこちらだが、純粋服装フェチ文脈だ。おそらく当時の名称ではないだろう。元来JKという言葉アングラ用語だったのに、いつも何かカジュアル台湾人も知っている言葉になってるってのが何とも言えない。

ttps://zhuanlan.zhihu.com/p/112147262

排球燈籠褲、つまりバレーボールブルマ」としている例もある。

何かが「無い」ことを証明するのは難しい。

韓国にはブルマはあったが、訳語一定していない。訳語のなさそうな台湾だが、スラブ語圏はブルマー固有の名称がないにもかかわらず、ハイレグショーツブルマーがあったので、これだけで何の証拠にもならない。

その他

同じ英語圏ということで、南アフリカでのブルマーについても調べようと思ったのだが、ヒットしなかった。だが、「south africa physical education 1970」で検索すると、当時の「June and School Friend」という当時の英国少女漫画雑誌がヒットした。

https://www.alamy.com/stock-photo-1970s-uk-june-and-school-friend-comic-cover-98002804.html?imageid=DF552ACD-1B20-4250-A436-F183FCA4DB62&p=1337086&pn=1&searchId=5814b4d8fe078cfdd762a7cf8456796d&searchtype=0

このように、英国漫画にもブルマー表現されていたのだ。

現在世界に残っているブルマー写真だけでなく、当時の小説漫画イラストでどのように表現されてきたかを調べるもの面白そうだ。

それにしても、性的意図がなく表現されたブルマーのほうが、なんだか色っぽく感じてしまう。

日本女性向け漫画ではおかざき真理「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」に出てきたブルマー何となく好きだった。

これはエロ漫画ソムリエの友人が言っていたのだが「男性エロ漫画が服の上からでもわかるように書いたおっぱいよりも、女性エロ漫画家の描くおっぱいのほうが魅力的だ。というのも、女性場合おっぱい特に性的でない身体の一部分としてしか描かないのだが、そこにかえってリアリティがあるからだ」そうだ。似た理屈を感じる。

少女漫画の中のブルマー歴史面白そうだ。

漫画の中のブルマーと言えば、ブラックジャック第232話『虚像』の中に、明らかに黒く塗り忘れた白いブルマーが出てきたのを思い出す。先生の周辺に楽しそうに子供たちが集まっている場面だ。

手塚漫画ときどき誤植らしいものもあるよね。角川文庫版の「火の鳥 未来編」のラスト近辺も、すべてのものが生きているという言葉と共に星々や惑星たちが映る場面で、おそらく文字を入れ忘れたと思われる空白があった。閑話休題

一般論

過去写真アーカイブの量は、言語によって全く異なっている。

また、ブルマーの形も国によって違うし、採用された広さも違う。

前に書いたように、フランスのブルマはややだぼだぼだが台湾ほどではない、短パンに近いブルマーだったしかし、ドイツではよりパンツの形に近いしソ連日本ではほぼ下着に近いハイカットになる。

これだけ広いと、ブルマーという言葉で一括りにしてしまっていいのかも、かなり疑わしくなってくる。

他にも、採用されていたスポーツも異なっている。バスケットボール陸上ネットボールバレーボールなど特定スポーツでのみ使用されていたこともあるし、体育の授業全般でも使われている例もある。

ブルマー画像だけでなく、こうした経緯についても知りたいのだが、本気になったら外国図書館にまで出かけなければならない気がしてきた。ひょっとしたら書籍としてまとめられていない類の知識かもしれない。

これだけ長く調べていられるのなら、大学理系ではなく、服飾史にしておけばよかったとちょっとだけ思う。今の仕事理系素養を全く要求されないし。

とはいえ、僕が学生の頃には東欧言葉自動翻訳で来ていたかは疑わしい。

本当に不思議なのだ。男はズボン、女はスカートという流れに対抗して生まれたはずのブルマーが、なぜ女性身体を強調するような、そして下着のような形へと、世界各地で変化したのか。そして、ショーツ型への接近への度合いが地域によって違うのかが。

これは国ごとの倫理観と性規範に原因を求めてもいいのだろうか。

愚痴

台湾韓国女性ブルマーコスプレをしていて、かわいらしくて似合っているんだけれど、ただの紺色の短パンや、白いラインの入ったドルフィンパンツのこともブルマーと呼んでいるのはいただけない。確かにきれいな脚が見えて素敵なのだけれど、フェチの人はそういう際にうるさいのだ。

それとも、ブルマー下着のような形状にドキドキするのは、日本だけの感性なんだろうか?

とか文句は垂れつつ、youtubeの短パン姿のチアかわいいと思ったりしている。

Youtubeは(政治的に偏っているとか陰謀論とかそういうのとはまた別に結構無法地帯で、全裸女性にボディペインティングをしていく様子とか、アマゾネス戦士という設定でお尻丸出しで戦う女性とか、ドイツ語圏の祭りらしくぐるぐる回る遊具でふざけてパンツ丸出しになる女性とか、ほぼ全裸台湾コスプレとか、乳首だけ隠して踊るカーニバル女性とか、前衛的過ぎて全裸でやる現代演劇とか、隠す場所が丸出しのファッションショーとか、アニメパンツ丸出しのシーンとかが載っている。

そういう場所では、「men of culture, we meet again.」というコメント散見される。英語では変態紳士のことを「man of culture」と呼ぶことを知った。

あと、ときどきオススメ動画ジュニアアイドルが出てきて、すごくかわいいと思うと同時に不安になることもあるんだけれど、ブルマについて調べている人が批判するのは難しい。

性を感じることと、かわいいと感じること、もっと知りたいと感じること。その境目がどこにあるかは、人間の心に対する深い理解必要だ。

例えば小学生競技ポールダンスを見ると不安になるけれど、それは僕のポールダンスという文化に対する偏見かもしれない。不安に感じては、真剣スポーツをやっている人に失礼かもしれない。じゃあミニスカートチアダンスならいいのか、日本舞踊ならいいのか。ではアイドルはどうか。問題は際限なく拡大する。

そうなると、幼い頃からスポーツやらせるのはどうか、能や狂言を覚えさせる家柄はどうなのか、受験はどうなのか。判断力の未熟な子どもにどの程度人生選択させるのか。

完璧な答えを求めようとすると、完全に倫理的にふるまうことが僕らはできないと気づく。少なくともこれだけはやってはいけないと法で制限する以外の方法を、今日のところは思いつかない。

誰かを推すこと・応援することへの責任が問われていくのかもしれない。

それからもう一つ。昔投稿した記事の参考資料とした動画サイトが消えていることがたまにある。動画写真は難しいとしても、せめて文章だけはweb魚拓を取っておくべきなんだろうか。

まとめ

ブルガリアでもブルマー採用されていた写真を見つけることができた。ただし時期は1980年代

今後は旧ユーゴスラビアコーカサス地方ブルマーについて調べるかもしれない。

以上。

重要度が高くないと思われたところはリンクを張っていない。

あと、この記事面白かったら1円からでも募金よろしく~。

おならライフハック

タイトルのまま。

お前ら、屁こいてるだろ?

人前では我慢するとして、1人になったときにもしくは人混みから外れたところで、くっさいおならかましてるんだろ?そんでそのニオイが自分に直撃してクセーとか思ってんだろ?

このライフハック術は、屁こき2.0だ。

やり方は至極簡単

尻を出しておならをするだけだ。

パンツズボンを履いたままおならをすると、その匂いが衣類の中に封じ込められ、そしてそれが徐々に上がってくるため、悪臭自分自身に直撃する。

ケツを出すんだ。

ケツを出しておならをするんだ。

そうすると、おならは自らの爆風によってあなたから離れていく。あなたおなら匂いを感じることな放屁できる。

2024-01-07

anond:20240107182104

おっさんに分かるようにジーパンとかズボンとか言ってるんだわ。そこは理解してくれ。

ジーパンおっさんをダサくする

ジーパンは着こなすのが難しい上級アイテムの一つだが、おっさんほどジーパンを好むので人知れずどんどんダサくなってしまう。

そしてジーパンを履かないおっさんの半分はチノパン派なので草も生えない。

おっさんは頼むからもっと上品ズボンを履いてくれ。

「人命が何より大事」は曖昧にしておいた方がいい

飛行機事故ペット問題で「人命よりペットを優先する奴はアホ、基地外」みたいな声が相当大きくなってて、実際それは正しくはあるんだけども、いざ自分当事者になった時の事を考えるとあまり声高に叫ばない方がいいんじゃない自分は思ってる。

1/2の飛行機事故では旅客機側の人員は全員生存貨物室および客室に残された貨物および動物は全滅、という結果にたまたまなった訳だけども「脱出時には何も持たないでください」というアナウンスにもかかわらず、リュックを持って出た人/小さめのポシェットハンドバッグを持って出た人/動転したのか何なのか書籍ペットボトルを持って出てしまった人など様々な人がいたようだ。

CA漫画家さんによればそれらの持ち出しは全てアウトで、ポシェットウエストポーチカバンはもちろんズボンの尻ポケットなどに入れるのもNG、腹部に巻く/隠すのもNG、持って出られるのは背中や尻など脱出用の滑り台と摩擦の起きない部分のポケットしまわれた小物だけ(これも多く入れていると出すように言われる)だそうだ。

しかいくら命には替えられないとはいえ身分証保険証を入れた財布、スマホ、家の鍵などは最低限持ち出したいという人が大半だろう。自分のせいでスロープが破損するリスクが生じるとして、じゃあそれを燃え盛る飛行機に全て置いて逃げるのが正しい、『他の人も同じようにしてくれるかどうかわからない、』わかっていてそれをできる人がどれほどいるだろう。

強いこだわりの特性を持つ人が機内にいて、無理に手放させたら大パニックを起こしてしまう物を持っていたとしたら。重い持病を抱えていて、毎日の服用が必須な常備薬をカバンに入れている人がいたとしたら。替えも取り返しもつかない貴重な何かを持っている人がいたとしたら。想像をすればキリがない。

1/1の能登半島地震では道路がそこかしこで寸断されて交通網が壊滅状態となり、被災者支援には自治体自衛隊、国から依頼を受けて支援物資を運びにきた企業救急消防などの支援および救護の妨げになるので、不要不急の移動は控えるべきと言われている。実際にこれもその通りで大渋滞が起きているという。ボランティア精神を履き違えた頭お花畑どもは死ぬべきだと血気盛んなネット世論は大騒ぎしている。

しか現実には能登に住む家族親族のために物資を満載して車を走らせた個人が数多くいただろう。「あなたの車が能登に住む他の皆さんに支援物資を行き渡らなくさせ、助かる命を助からなくさせているのですよ」と誰かに言われたらその通りなのだろう。それでも彼らは承知大事な人のもとへ向かったはずだ。生きている自分家族を1秒でも早く飢えや寒さや不自由から救いたくて、その他の被災者生命を削る選択をしたはずだ。

本当に人命が大事なら、能登にいる被災家族のことは自治体にまかせ、数日の不自由は耐えてもらうのが能登被災者全体にとって正しいはずだ。じゃあ今苦しんでいる家族を前に何もせず家で耐えているのが正しい、『他の人も同じようにしてくれるかどうかわからない、』わかっていてそれをできる人がどれほどいるだろう。


震災事故に限らなくてもそういうことが世の中にたくさんある。

人命が大事と言われていても、他人の人命より自分の何かをこっそりと優先してしまうずるさや愚かさがおそらく全ての人間にある。無論私にもある。私は物をどこにしまたかすぐに忘れてしまうので、遠出の時はウエストポーチを身につけている。中に保険証マイナンバーカードも家の鍵も財布もスマホも全部入っていて、そのポーチを全部捨てろと言われたら自分が誰かも証明できなくなる。だから「最低限財布とスマホと鍵を持って脱出するにはどうしたらいいか」を必死でググっていた。夏場そうなったらどうしたらいいか途方に暮れていた。


そういう自分の愚かさを前に「命が一番大事に決まっているだろう」と他人を指差し非難する勇気は持てない。いつか自分もそうやって他人に指を差される日が来ると思うから

ペットの命も助けて欲しかったという人、最低限の荷物だけは持って出るのを許して欲しいという人、老親を助けない訳にいかなかったという人、その全員に自分と同じエゴを見て「明日は我が身だ」と思っている。

anond:20240107121447

40代

小学校特に荒れてはいなかったと思うが、暴力的喧嘩普通に起きていた

特別そういうのを受容する空気があったわけじゃなくて、人間大勢いる中で血の気の多い奴が二人顔合わせればそういうことも起きるよね、くらい

中学校ズボンダボダボにした不良グループ複数いて、校内にナイフ持ち込んだりカツアゲしたり窃盗自慢したりしてた

こっちは大人しくしてるだけの人間が遊び半分で狙われるのでマジでヤバかった

2024-01-05

anond:20240105194720

単に需要がなくて作っても売れないから少ないのでは

女って無駄にピチピチした服とかズボン履いてるし、そこら辺の女見ても男より異常に外見気にしてるじゃん

 

男は機能性さえ要求満たしてれば見た目は気にしない社不のキモヲタが多いから男物はポケット山ほどつけたダボダボの服でも売れるけど

AIで短めの小説を作った。

AIで短めの官能小説を作ったから見てくれ。


「ねぇ、きもちいい?」

はいたずらな笑みを浮かべながら、僕の股間をさすってくる。きもちよくないわけないじゃないか。だけど、ここで認めてしまえば、僕は泉に逆らえなくなる。僕は泉の手をそっとどかして泉の顔を見つめた。

「それはどうかな」

精一杯抵抗した。泉は詰まらなさそうな顔をしてぷいっと拗ねてしまったようだ。僕はちょっと笑ったあと、泉の前に移動して、強引にキスをした。

「ん・・・!」

泉はびっくりしたようだ。僕は泉の唇に舌を入れた。泉は僕の舌を受け入れて、僕の舌と絡み合った。僕は泉の胸を揉みながら、泉の舌を吸い上げた。

泉の腕から力が抜けていくのがわかった。僕はそっと右手中指を、泉のスカートの中に入れてみた。泉のパンティ越しに泉の秘部が濡れているのがわかった。泉は興奮している。僕は泉の秘部を指でなぞった。

「あ・・・

泉は甘い声を出した。

「だめ、おねがい・・・

泉は僕の手をそっとどかして、僕の顔を見つめた。泉は僕の顔を見つめながら、僕のズボンベルトを外して、僕のズボンを下ろした。そして僕の股間のあれをじっと見つめて咥えてゆっくりスライドさせた―。

「だめだ!」

エロ小説家を目指すゆうたは、ここまで書きあげてきた原稿をくしゃくしゃと丸めた。次のコンクールまであと2週間。しかしゆうたは、まったくアイデアが浮かばない。ゆうたは、原稿丸めたまま、机の上に置いて、机から立ち上がった。ゆうたは、部屋を出て、全裸オナニーをし始めた。

「うう!!」

ゆうたはホテル廊下射精した。しかしそこには多くの人がいたのだった。ゆうたは恥ずかしくなって、すぐに部屋に戻った。ゆうたは、部屋に戻ると、すぐにシャワーを浴びた。ゆうたは、シャワーを浴びたあと、部屋のベッドに横になった。ゆうたは、ベッドの上で、原稿を書き始めた。先ほど起きた自らの体験を―

【完】

2024-01-04

オタクの服知識の無さを舐める

タイトル攻撃的になってしまった。別に何かを主張しようという意図はない)

 

いい歳してお母さんが買ってきた服を着ているオタク実在する。俺だ。

なぜ自分で服を買わないのか。それは服について知識がないかである

その知識の無さについて正月で暇なので綴っていく。

 

トレーナーはわかる。厚手の服だ。なんかの上に着るものだ。

パーカーもわかる。紐とフードがついてるやつだ。

シャツもわか…。いやもうわからない。ワイシャツシャツだ。これは下に肌着を着る。でもTシャツは着ない。この違いはなんだ。

調べるとスウェットシャツというのもあるらしい。なんだそれは。スウェットとはあのパジャマや部屋着みたいなものを指すのではなかったのか。種類ではなく材質の話だったのか。これは下に肌着がいるのか。

フリースはわかる。と思っていたがこれも材質の名前らしい。なんかフワフワでジッパーがついたやつを指すのだと思っていた。もう何も信じられない。

 

ジーパンはわかる。オタクの味方だ。でも洗濯についてよくわかっていない。

チノパンはわかる。茶封筒みたいな色をしたあれだ。

あとはなんの種類があるんだ。わからなすぎて「服 種類」でググった。こんなの調べるのはオタクだけだ。カーゴパンツは聞いたことがあるぞ。勿論中身は知らない。

 

買うときのことを考えだすと更にわからない。

普通は一度にどれくらいの量を買うんだ。

似合う/似合わないは何で判断しているんだ。

相場はどれくらいなんだ。Tシャツの値段すらわからない。Tシャツくらいはわかると自分でも思っていた。アニメのグッズで買うからだ。しかオタクがグッズを買う時に値札を見ているわけがなかった。

裾上げとはなんだ。いやそれ自体はわかる。スーツを買った時に何かされたからだ。でもこれは任意パンツ必要なのか。種類で変わるのか。

知ってる風に「パンツ」と買いたがなぜ「ズボン」ではダメなのかもよくわかっていない。

 

もう何もわからない。俺は自分でよくわかっていないものを肌に身につけているわけだ。それでも不自由なく生きていられる。感謝

飛行機事故の際にノートパソコンをどうするのか問題

スマホや財布はさすがにポケットに入れてても許されるんだよね?

ノートパソコンを持ち出すのはひんしゅくを買いそう。

でも、実際持ち出したからといってそれが人命を左右するとは思いにくいのも事実特に小型ならなおさら


あくまで「あらゆる荷物あきらめるという決意を示し、周囲や今後の教訓とする」という考え方なら納得いくかなぁ。でも、大型スマホとか折り畳みとか、キーボードカバー付きタブレットかになってくると、境界曖昧だよねぇ。

(調べずに思いつくまま書いたけど、どっかにちゃんとした解説はありそう)

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