2024-01-15

SS書いたかアドバイスくれ

勝己「おい、しゃぶれよ」

デク「え……?」

勝己「だから、俺のを咥えろって言ってんだよ」

デク「いや、でも……。かっちゃんは僕のこと嫌いでしょ?」

勝己「ああ、嫌いだぜ。けど、お前は俺に黙って従ってればいいんだよ!」

デク「……わかったよ」

勝己「(ズボンを脱ぎながら)ほら、さっさとしゃぶれよ!」

デク「ううっ……!やっぱり大きいね……」

勝己「歯ぁ立てたら殺すからな」

デク「うん……じゃあはじめるね……」

勝己「……っ……」

デク「んっ……チュッチュ……レロォ……」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「(少し舐めただけで硬くなってる!)」

勝己「おい、もっと奥までくわえろよ!」

デク「うっ……!(喉の奥まで……!)」

勝己「いいか?歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」

デク「……うん。頑張るね……レロォ……」

勝己「くっ……あ……」

デク「ンンッ!?プハッ!」

勝己「なにやってんだよ?ちゃんと舐めろや!」

デク「(今度は激しく出し入れされ)ゴホッ……ゴッ……」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「んぐっ!ンンッ!ゴボッ!」

勝己「そろそろイクぞ……!」

デク「……ッ!?(ドクドクと注がれて)」

勝己「飲めよ?」

デク「ッ!!(ごくんごくん)」

勝己「ははっ、全部飲んだな?」

デク「……苦いし……喉に絡んで気持ち悪い……」

勝己「じゃあ次は……」

デク「……え?」

勝己「足を開けよ。そして俺にケツの穴を見せろ」

デク「え……?それはちょっと……」

勝己「拒否権はねぇんだよ!」

デク「……はい……」

勝己「あぁ……いい眺めだな」

デク「……うぅ……恥ずかしいよ……」

勝己「(アナルに指を入れ)なんだ?もう濡れてるじゃないか

デク「そ、それは……ッ!」

勝己「おい、どうなんだよ?」

デク「……い、言わないで……」

勝己「こんなにびちょびちょにして……まるで女みたいだな?なぁ?」

デク「……かっちゃぁん……!」

勝己「お前の体は本当に淫乱だよな。本当は嫌じゃないんだろ?」

デク「ち、違うよ……!僕はそんなんじゃ……」

勝己「ほら、もっと奥まで入るぞ?どうだ?」

デク「やっ!だめっ……!壊れちゃうぅ!」

勝己「大丈夫だ。俺に任せろ」

デク「いやぁ……!(激しく出し入れされて)」

勝己「もしかして指だけでイッたのか?」

デク「ち、違うもん……。イキかけたけど我慢したもん……」

勝己「へぇ……そうかよ。なら次は俺の番だな」

デク「……え?」

勝己「四つん這いになれよ?」

デク「そ、それは嫌だ!」

勝己「早くしろよ?」

デク「……あうぅ……」

勝己「じゃあ、このまま入れるぞ?」

デク「うっ……!(生で挿れられて)」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「かっちゃ……!」

勝己「動くぜ……」

デク「あうっ……あっ……」

勝己「(激しくピストン運動をして)」

デク「あーっ!だめっ……そんないきなりぃ……」

勝己「くっ……もう出そうだ!」

デク「だ、だめ……外に出してぇ……!」

勝己「はぁ……イクッ──」

びゅるるっ!

デク「はぁ……はぁ……」

勝己「ふぅ……これでお前の処女は俺が奪ってやったぜ」

デク「……うぅ……」

勝己「泣くんじゃねぇよ。まだまだ終わらねぇぞ?」

デク「……え?(恐怖を感じて)」

勝己「次は正常位でヤらせてもらうぜ?」

デク「や、やめて……!もう許してぇ……!」

勝己「ダメだな。お前も楽しんでるくせによぉ?」

デク「そ、そんなんじゃないよ……!」

勝己「嘘つくなよ?お前は淫乱メス豚なんだよ。俺が調教して俺専用の肉便器にしてやるからな?」

デク「ううっ……!」

勝己「じゃあ、続きを始めるぜ?」

デク「ああっ……!(再び激しいピストン運動が始まり)」

勝己「はぁ……はぁ……」

デク「(こんなはずじゃなかったのに……)」

勝己「イクぞ……」

デク「……ッ!?(ドクドクと出されて)」

勝己「……ふぅ……」

デク「うぅ……もう許して……」

勝己「まだまだこれからだぜ?」

勝己「ほら、次はバックでやるぞ?」

デク「(四つん這いになり)」

勝己「いくぞ……」

デク「……ッ!?(奥まで入って)」

勝己「……動くぜ」

デク「ああっ!だめっ!」

勝己「はぁ……はぁ……!」

デク「かっちゃぁん……!」

勝己「……うっ……!!」

デク「──ッ♡〜〜♡♡」

デク「かっちゃん……好きぃ♡♡」

勝己「堕ちたな?これからお前は俺だけの肉便器だ」

デク「はい……ご主人様ぁ……」

勝己「これからもずっと一緒だからな?」

デク「……(コクンと頷き)」

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