はてなキーワード: 関係とは
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。
はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
積極的なアンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。
また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長の発言に驚いたり引いたりしている姿も自分の観測範囲では散見された。
こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?
一人でも多くに口コミしてください
助けてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539
なんとおぞましい行為でしょうか
そのなかには僕が追及している
こんな人達に皆さん
私は負けるわけにはいかない!
ひまそらあかねを広めてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
(なお、この反論の前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)
最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢
そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!
今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長が自身の立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。
なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterでミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動も漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。
一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長の活動も好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。
ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動を積極的に行っている。
現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。
企業の看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長の場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。
たとえば、岩下食品の製品の類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似品しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似品対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。
たとえば、ピンク色のものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。
一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。
また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市にオープンしてからは、社長自身がカルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル、芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客に成功していた。
社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長の時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。
私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。
私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方の中小企業を経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味(好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。
家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業を自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げの海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも、自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。
そういう立場の身からすると、岩下社長の活動は輝いて見えていたのだ。
直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市に拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業にプラスになる形で(いわゆる「社長の道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。
だから新生姜ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業とコラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。
ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。
今回の件に話を戻そう。
岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。
暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチも過熱し先鋭化している。
実際、今回の岩下社長の発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方をネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。
岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまうリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。
岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的な気持ちから今回の発言に至ったのだろう。
たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長のTwitterアカウントは個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社の看板を背負って活動しているに等しい。
岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生姜ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル、芸人なども多い。
今回の件を岩下食品のステークホルダー(従業員、取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。
少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。
なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分の言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。
その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名の個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチが過熱しているとはいえ)不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。
(ただし、岩下社長が感情的なツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)
なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜や岩下のピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。
自己責任かどうかなら「そうだね、それで?」って話だし、
実質何も言ってないよね。
「私は関係ない!」って意味ならいちいちコメントする必要もないし、
「救助隊は税金の無駄だから解散しろ」ってことなのだろうか。それならわかるんだけど、どうもそういうことを言ってる人はいないみたい。
登山の遭難事故があると「遭難で死ぬのは自己責任」っていうコメントが必ずトップに出てくるだけど、意図も意味もよくわからない。
つらいな。
そして旦那さんも「笑顔業」というか「元気業」というか、それをやってくれている人が欲しかったんじゃないか、と思ってしまった。
女性が夕飯を作るべきとはまったく思わないけど、お互いにケアし合える関係である必要はあると思うよ。
ポジショントークという言葉狩りをしてるんじゃないんだよ。ポジショントーク認定したら中身について論じないお前という個人の問題なんだよ。
いい悪いなんて関係ないんだよ。むしろポジショントーク認定した瞬間決めつけに走ってる貴様個人の問題なんだよ。
既婚34歳女
焦ってるんだが一生働くのに困らない、今からとっとけよーって資格とか経験しといたらよい職歴ってある?
ちなみに発達っぽい性格(仕事ミス多い、対人関係苦手、1人で黙々とする作業好き)で今は人とあまり話さないコツコツ作業する事務です。
会社で失敗して白い目で見られてストレスでいっぱいいっぱいだから、彼女との関係を維持していく気力はないって事だよね。
彼氏彼女の関係ってギブアンドテイクの関係だし、会話で楽しませたり、出かけた時とかいざという時気の利いたことをする、優しさを持って接するってのを、お互いにやり合わなきゃいけない。
そういうミソジニー・ミサンドリーな思想とは距離を置き、ポリティカルコレクトネスに適合すべきだ。
個別の政策云々以前として、専決処分絡みから見える政治姿勢がやばい。
端的に言えば首長が議会を経ずに行う条例の制定改廃、予算などの処分のこと。地方自治法179条に基づく専決処分(通称179条専決)と180条に基づく専決処分(通称180条専決)がある。
基本的には議会を招集する時間のない緊急時を要件として行う専決処分であり、処分後は議会で報告・承認の手続きがとられる。他にも179条専決を可能とする要件はいくつかあるが、機会としては稀であり、今回は関係ないので省略。
余談だが、通年議会の場合は常に会期中で招集されている状態のため、(招集の時間がないことを理由とする)179条専決はほぼできない。
議会が定める軽易な事項について行うものであり、処分後は報告の手続きがとられる。換言すると、議会がわざわざ議決しなくていいと認めたために行う専決処分。なお、軽易な事項に関しては、一定の範囲に収まる損害賠償や和解、契約変更などが挙げられる。
多くの自治体において、179条専決を利用する機会となるのは年度末の税条例の改正だろう。
これは、大本となる地方税法の改正が年度末に成立・公布されることに起因する。ちなみに今回の地方税法の改正は3月30日に公布された。
税条例は地方税法の改正に基づき改正されるが、その中には算定基準の都合上、施行・適用が4月1日でないと間に合わないものもある。
地方税法の改正の確定を受けてはじめて条例の改正案も確定するわけだが、議会に諮る時間的余裕はない。この際に、最低限の必要な改正部分だけ専決処分を行う。そして残りの急を要さない改正部分は別に臨時会や定例会に諮ることとなる。
衆議院の解散はその時期について報道などから目星はつくものの、解散が確定しない限りは予算として議会に諮れない。
一方で、解散してからはすぐに資材や人員の手配をする必要があり、なんなら議会の日程調整をする間に公示日や投開票日になってしまう。
国政選挙において「議会が招集できず予算がないから延期します」とはできず、こちらも解散が発表されたらすぐに179条専決となる。
なお、衆院選以外においても急遽便乗選挙(首長選の一定期間前に議員に欠員が生じた場合に首長選と同日に補選をするときなど)が発生した場合などでは、便乗分の予算を179条専決することがある。
本来、条例の制定改廃や予算は議会の議決をもって決まるのであり、議会と同意のとれた軽易な事項でもないのに、それをスキップする179条専決は非常に強力な権限だ。その趣旨からすれば要件は厳格に解され、行使は抑制的であるべきだが、悪用される余地もあり、実際悪用された。
179条専決の悪用といえば鹿児島県阿久根市が挙げられる。当時の市長は副市長の選任、職員などの給与削減条例、補正予算などの179条専決を連発した。当時の地方自治法では、議会側に議会の招集権限がないために首長が議会を招集しない(議会に承認不承認の意思を表示させない)、また、179条専決を不承認としても首長側に何の義務も課されないなどの点から、それはやりたい放題であった。
なお、これが影響して後に地方自治法が改正され、179条専決で副市長の選任ができないこと、条例や予算に係る179条専決の不承認時に首長は必要な措置を講じて議会に報告すること等が定められることとなった。
耳目を集めたのは無印良品絡みの補正予算の179条専決である。曰く、早く予算化しないと企業が他の自治体に行く可能性があるとのことだが、それだけで緊急性があるかといえばそんなわけもない。まずはすぐに予算化できない旨企業と交渉を行い、仮に呑むにしても臨時会の招集を検討する。予算審議に際しそのスケジュール、あり方の是非を含めて議会で意見を交わすべきで、スケジュールありきかつ、不十分な説明での179条専決はいただけない。
また、最近では退任直前のこども園絡みの補正予算の179条専決も行ったようだ。敢えて言うまでもないかもしれないが、置き土産である。同様の予算案は何度か議会で否決されており、緊急性も何もあったものではない。
先の2件に関して石丸氏の179条専決は、適正な手続きに欠いた横紙破りとなっていた。
得てして議会は二元代表制を没却し、自らの存在意義を失わせ得る179条専決には厳しく、不承認は見えていた。
一応石丸氏は首長と議会が意見を戦わせる二元代表制を志向しているようだ。件の179条専決に代表される執行部側と議会側の権限の差異、人員や金銭リソースの差異などの観点からその志向には個人的に疑問符がつくものの、その心意気やよしとしておこう。
しかし、特にこども園絡みでは、既に否決された補正予算を179条専決している。意見を戦わせて、既に負けているのに、最終的には179条専決で無理矢理済ませる。これは当人の志向する二元代表制の否定ではないか。
それっぽいことを言いながら、最後には手続きを無視し、抑制的に使うべき制度をも利用して自分の意見を押し通す。目的のためには手段を選ばない。その姿勢には危うさを感じざるを得ない。
同じく最近は東大阪市の市長が自らの報酬を減額する条例を179条専決して不承認となっていた。
このことについても、「本人の報酬だから」「いい内容だから」といったコメントがされているが、問題はそういうものではない。
内容の是非以前で、本来踏むべき手続きを踏まないのが問題になっている。
でも普通に付き合う相手とかだったらやっぱイケメンでも怖い人は絶対やだ。
結局好きになるのは優しい人だよー。
顔は結局関係なくなる。
まあでも失恋してみて思うのは、
やっぱ私もそうだけど、みんな自分に一番都合がいい人が好きだよなって思う。
可愛かったらそういうのもあるのかもだけどねー。
原作至上主義者だからアニメ化も実写化も全部パロディだと思って改変含めて楽しんでるってオタク友達に話したら謎の顔された
原作と自分の間に他人の解釈が介在してる時点で絶対になんか違うってなるんだよな そのなんか違うが新しい発見のと思えるときは嬉しいし、全然違うだろときはオタク同士だってわかりあえないもんなと溜飲を下げている
あのね、見返してみるとだね、君はずっと私のことを「馬鹿」「愚か者」「貴様」と、罵詈雑言のオンパレードなんだよ。
初対面の他人に開幕こんな有様なら、訴訟起こされないよう気をつけた方がいい。
ポジショントーク認定されたことの、何がそんなに気に入らないのか。傍から見ると図星食らって怒ってるようにしか見えないよ。
(ひとつまえのポストは、ちょっとイジり過ぎたかもしれないからゴメンね)
果たして君は、何が気に入らないんだろう?
ポジショントーク認定された(と言っても、それは増田に対してであって、君に対してではないのだが)ことが気に入らない?
いい悪いは関係ないって言ってるけど違うよね。
昔。青島幸男という男がいた。ギャグの持ちネタは「あおしまだー」(あまり面白くない)
そんな青島が、都知事に立候補した。公約は「世界都市博覧会の中止」だけ。
当時、バブルが完全に崩壊していた。世界都市博覧会はすごい赤字をだして失敗すると思われていた。でもだれも中止にできなかった。絶対に失敗するのに。都民はものすごい借金を背負わされると思っていたけど完全に諦めていた。
でも青島が立候補した。世界都市博覧会が中止できるかもしれない。そんな熱狂のなか青島が当選。
でも、都民は世界都市博覧会が中止になるとは思わなかったんだよね。
でも青島はやりとげたんだ。ものすごい軋轢があるかとおもったんだけど、案外かんたんに中止になった。
みんな中止にしたかったんだけど、だれも言い出せなかったんだね。
青島さんが任期の4年間でやったしごとは「世界都市博覧会」の中止だけ。ほんとにそれ以外の仕事はしてない。
でも、みんな青島さんに感謝してる。だれも言い出せなかったことを実現したから。
公金チュウチュウも同じだと思う。
みんな「なんとかしなきゃ」と思っているんだけどだれも言い出せないんだよ。
もし、公金チュウチュウにメスが入るならみんなに感謝されるのだろう。
実務能力とか、あまり関係ない。青島知事がそうだったように。必要なのは明らかな誤りを糺すビジョンなんだよ。
競技プログラミングって、10年ちょっと前にあった東大のサークルの名前なのよ。それまではプログラミングコンテストと呼ばれてた。
そこのサークル、グーグルに大量採用されていたり色々すごかったので、関係ないやつらまでが「俺も競プロ」って名乗りだしたのが10年前。
Togetter貼らないけど、自分が子供の頃にダイヤルQ2のエロ、出会い系に電話してすぐに数万円の請求が
来た時の親思い出した。当然すごい怒ってもうかけるなだったけど、その後自力で女性と遊ぶようになってそんなとこに電話するのは止めたんだよね。何が言いたいかといえば、スマホの課金より楽しいことを親子で考えればいいけど
そんな親子関係築くの難しいよなという
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①もともと友人・同僚などで恋の相手として意識していなかった相手に、急に恋してしまう。そこで告白するが、フラれた時
②もともと友人・同僚などの恋愛関係に陥ることを意図しない者同士だったが、好意を持ってしまう。関係性が壊れるのが嫌で好意を隠していたが、思い切って告白しフラれた時
③もともと恋の相手として好意を感じていたが、好意を隠して友人・同僚として振る舞う。その後告白したがフラれた時
④もともと恋の相手として好意を感じていたが、諸事情(職場恋愛になるためためらっていた、年が離れすぎている、友人の身内・元恋人など)で友人・同僚等の関係に甘んじていたが、思い切って告白しフラれた時
⑤もともと恋の相手として好意を持っていたが、相手から「私たち(俺たち)は友人」と牽制されたためアプローチできず、玉砕覚悟で告白しフラれた時
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「ぬいぐるみからペニスがでてくる」というのは女性側の視点から見た話なので、
①〜⑤の例はすべて、
女性側から見て「長年近くにいた告白されると思っていなかった相手が、急に距離を詰めて告白してきた」
ことには違いないので、どれもぬいペニに該当する状況になりうる。
しいて言えば⑤だけは、女性側が好意に気付いた上で牽制をかけている場合、
・友達、知り合い、幼馴染、先生など、はじめから恋の相手として意識してなかった人を突然好きになってしまうパターン
・知り合う→なんらかのタイミングで恋する→フラれる→恋の相手として認識してもらえるよう、アプローチを続ける→再告白(または逆告白)
これらは、「女性側が好きになっている話」で、
「①〜⑤は男性側が好きになって、女性側は男性のことを大して好きではない」話なので違う。
どちらのパターンでも、
「女性側が相手のことを好きになる」のは告白のタイミングではない。
・忘れ物
・提出物をやっていない
・履修登録ができない
・単位を把握できない
父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。
専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。
移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。
その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、
周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。
小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意を特性とみるタイプと、「教師を馬鹿にしている」とみるタイプがいて、
後者に当たったときはひたすらいじめられた。後者タイプはテストの点数が悪くて不注意なのは仕方ないとしても、
テストの点数が良くて不注意なのは、教師を馬鹿にしているからと考える。
高校では友達と別の高校に進学することになり、日常のすべてが苦痛でしかなく、私は自殺未遂した。
それからは母が、父だけでなく私の秘書もやるようになった。単位と持ち物の管理はすべて母がやった。
すべきことを整理して指摘してくれた。母に面倒を見てもらえなかったら高校も大学も卒業できていないと思う。
学歴はそこそこで、面接は得意なので、就職は上手くいった。でも一社目は不注意が酷くて針の筵になり退職した。
再就職した二社目では、総務部の女性が不注意を指摘してくれるおかげでなんとかミスなく続いている。
私の人生が「なんとかなっている」か「なんともならずに自殺を考える」かは、
母親か、中学時代の女友達か、今の会社の総務部の女性のような人が、支援してくれるかが全てになっている。
幸福を感じられるか、鬱状態で常時希死念慮のある状態になるか。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人が近くにいるかがすべて。
元彼は5人いる。
私との結婚を望んだ元彼もいるけど、「主婦になって俺を支えてくれ」か「今の年収を引き続き稼ぎながら俺を支えてくれ」という人だけ。
高校生で死のうとしたときも、一社目を辞めて鬱状態になったときも、彼氏はいたけど、救いにはならなかった。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人がいるかどうかが私の幸福感のすべてで、励ましや褒めは何も影響しない。
具体的な指摘と、どうしても出来ないことを代わりにやってもらうこと、でしか私は助からない。
男は励ましと褒め言葉だけで片づけようとする。要らない。それでは何も解決しない。失敗の回避ができない。助からない。
中学時代の女友達は24歳で結婚した。総務部の女性も既婚者だ。よく気づく面倒見の良い女性は、男性に確保されている。
男性はだいたい、女性に対しては、私の母親、中学時代の女友達、総務部の女性のような特性を持っていることを期待する。
私はむしろそういう女性を必要としていて、日々助けられて、失ったら鬱・自殺未遂するような人間だから、男性の期待が重圧でしかない。
男性は女性のことを、男性の面倒を見て子供を産む生き物、と認識している。私個人がガイジであることが見えていない。
n=5に過ぎないけど、女性に対する期待が高すぎるから、私がガイジであることを認識できない。
現在の年収は600万円。専業主婦を養うにはギリギリのラインだと思う。
でも私に注意喚起と家事をしてくれる人を養えるものなら養いたい。
実家暮らしだから、母親から「私がボケたり死んだりしたらどうするの」と笑いながら言われたりする。
笑い事じゃなく、母親が死んだら破滅すると思う。母親には健康に長生きして欲しいし、母より先に死にたい。
母親が居ない状態で生きさせられるくらいなら、死んだ方がましだ。
あと総務部の女性が妊娠や転職をしてしまうと、それも終わりだ。また仕事が成り立たなくなり、鬱、退職、引きこもりになると思う。
総務部の女性は小学生の子供がいて、残業はゼロで働いている。職場ではそのせいで、軽い働き方という認識をされている。
私にとってはその女性がいるかいないかが職場のすべてで、死活問題なので、ことあるごとに褒めちぎるようにしている。
その女性がいないところで、「〇〇さんがいるから今のパフォーマンスが出せてる、〇〇さんが居なくなったらおしまい」と繰り返し主張している。
でも人の妊娠や転職を妨害なんてできない。そう考えると、非常に不安定な年収600万円だ。
だから必死で貯金している。ADHDに多いとされる浪費傾向は私にはない。躁が出ることもない。
父が妬ましい。父は私より不注意の程度が酷いのに、助けが常にあるから自分のミスを直視したことがなく、私のような挫折を経験していない。
不注意の自覚はあるが、男だからチャームポイントになるとすら思っている。
総務・秘書の女性から面倒を見られているのでミスをせず、支えられている実感もあまりなく、当たり前と思っている。
支えを失って、不注意の結果としてミスを連発、迷惑をかけ、怒られ、舌打ちされ、職場が針の筵になっていくという経験が無い。
「弱者男性」には支えてくれる女性が見つかりづらいから、そういう経験のある人が多いかもしれない。
しかし男性は、支えてくれる女性がいることを当たり前だと思い過ぎだと思う。
強者男性は当然のことと思っているし、弱者男性は「男なら得られて当たり前の権利が不当にはく奪されている」と思っている。
私は母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性のような秘書的能力の高い人であれば、
外見が男性であっても養いたいけど、「養われ希望」の男性はヒモか研究者だ。
ヒモ希望・ママ活希望の男性は、お金にも世話にも困っている。お金をくれて世話もしてくれる人を求めている。
研究者も、人の世話はできない。学力偏差値が高く過集中、興味ないことには徹底的に無関心、ほっとくと生活が乱れる、であれば私とタイプがかぶる。
父親から、いつまでも実家で母親に面倒みられていないで、結婚しろと言われる。
過去の自殺未遂も、一社目の挫折による鬱・引きこもりも知っているくせに、そういうことを言ってくる。
父親のような強者男性の自尊心の高さ、挫折のなさ、上から命じてくるところ、本当に不快で死んで欲しいと思う。
お前のクソ特性が遺伝したせいで苦しんでいるんだけど?母のクローンなら鬱回避できているけど?
お前の遺伝情報が悪いんですけど?お前みたいな人間が子供を作るなよ。そう思ってしまう。
不注意や過集中は男性の特徴とされている。実際、発達障害は男児・男性のほうがあらわれやすいらしい。
しかし娘に発現することもあるし、その場合、レアであることで理解されにくい。
「女なら、男の世話ができるだろう」という目線で未だに見られる。
しかし私は女性でありながら、生きるために、女性による細やかな世話を欲する側。
男性が、パートナーではなく、「人の世話ができる女性」を奪い合う敵に見える。