はてなキーワード: 資料とは
https://note.com/yumi_suginami/n/n114bca01c345
所属してるはずの自民党を裏切るような形で議長に選出された井口かづ子議員、杉並の北の下井草周辺が縄張りだと思うけど、この地域は井口姓の家がめっちゃくちゃ沢山あって井口一族は大地主なんだよね。(井草という地名の「井」は井口から取られたかも、みたいな資料を見たこともある。)
で、当然そういう大地主の一族は保守になりやすいので、井口家が持ってるアパートや土地には(東京8区の)石原伸晃のポスターが貼ってあることが多いし、井口かづ子議員自身もずっと自民党から出馬してた。
なのに今回岸本区長を始めとした”左派”の支持で議長になるまで考えを変えたのはどういう考えの変化があったんだろうな。
もう78歳だそうなので、多分次の選挙には出ずに引退するんだろう。そう考えた時に、会派に関係なく女性議員にもっと活躍してもらいたいなどの気持ちがあったんだろうか。周囲の保守派からの風当たりは強くなってしまうと思うけど、頑張って欲しい。
○ご飯
朝:なし。昼:たまごチャーハン。ほうれん草味噌汁…夜:カレー。ポテトサラダ。間食:ポップコーン。
○調子
○ A YEAR OF SPRINGS
現代日本で生きづらさを抱えるマイノリティ三人のキャラが交代に主人公を務めるノベルゲーム。
フィクションとしての設定らしいものではなく、本当に今この瞬間にも起こりうる幾つかの悩みについてが主題となっている。
賢しげに感想を書くのが恥ずかしくなる非常に真面目な題材を扱っている。
物語の構造やキャラクタの心情を読み取るというよりは、本当に現代日本にはこのような問題があるのだ、という強いメッセージ性を感じた。
それでも勿論道徳の教科書や啓蒙資料ではなくノベルゲームとして遊べるようにいくつかの工夫がなされている。
全体的に優しい尖っていない雰囲気を出すために、フォント、背景絵、立ち絵に一体感があり、立ち絵での演技もちゃんとしていて、選択肢を選ぶことによる物語の分岐などノベルゲームらしさもきちんとある。
特にメッセージアプリでのやり取りでスタンプ(文章ではなくイラストを送信する仕組み)で感情のやり取りをするところは、ノベルゲームらしさと現代日本らしさがしっかり溶けこんでいた。
今、どえらい会社説明会を受けてきた……これが「どえらい」かどうかは人によるけど、別にどえらくも何ともないと思うひとはスルー推奨。
都内の某IT企業。就活サイトでたまたま見かけただけだけど、面接時の提出書類に手書きの履歴書を指定しているのを見て、「この時代に手書き指定!?」と衝撃を受けた。令和のIT企業が手書き指定とはどういうこったいと思って説明会に申し込んだ。
参加者は、私と、もう1人女の子(仮にAさんとしておこう)がいるだけ。中小企業あるある。
ややあって採用担当のおばさんが入室してきて、説明会スタート。アクセもネイルも巻き髪もばっちりな、眉しか描いてない私の5億倍美意識の高そうな方だった。
おばさんはまず最初に、「では、マスクを外して下さい」と言った。「外していいですよ」ではなく? と戸惑ったけど 「マスクってもうしなくていいんですよね」とおばさんはニコニコなので、「そうですね、個人の自由ですもんね」と返した。そう、個人の自由。外して下さいじゃないねん。インフルとか流行り始めてんの知らんのか??
そんなこんなで説明会が始まると、おばさんはまず志望業界を私たちに聞いてきた。AさんはIT業界1本、私はIT以外にも目を向けていると答えた。事実、色んな業界の説明会や選考を受けていたから。
だがしかしこれがおばさんの逆鱗に触れたらしい。「そんなふらふらした気持ちではIT業界ではやっていけない」とブチ切れ。えっこれ面接!?!? 説明会ですよね!?!? 面接で「まだITには絞ってない」とか言ったらんん? ってなるかもだけどさ、少なくとも説明会は「まずは話を聞いてみよう」くらいのスタンスでやるものだと思ってるよ。
まあ、無駄にバチバチするのも嫌だしAさんにも迷惑なのでとりあえず「そうですね」と流してその話題は終了。
マスクの件とこの事件(?)で私は完全にやる気をなくし、ここから先何か言われたら極力言い返そう……と心に誓う。どうせ選考受けないし。
次に、「どうして説明会に参加しようと思ったんですか?」と聞かれる。ここでもAさんだんまり。何なら私もだんまりなんだけど、絶対何か言った方がいい空気なので「履歴書が手書き指定なのが気になった」と回答。おばさんは「それだけ? それだけでここまで来たの?」と素で驚いていたけど、私無駄に行動力はあるのでそれだけで来ました。ごめん。
案の定……とかはあんまり言わない方がいいのかもしれないけど、「字は人を表す。私は十何年人事をやっているが、字だけでその人がどんな人か、百発百中で見抜くことができる」とのお答え。ありがとうございました。
次に現在の選考状況の話。IT企業から内定を貰っている、と言うとおばさんめちゃくちゃビックリしてた。「どこの会社? 何してるの? 選考フローは?」……めっちゃ聞くやん。「でも、面接2回と性格診断だけですから」と答えると謎に納得された。こら。
続いて説明会資料が配布される。配り終えたおばさん、開口一番「何かご質問は?」。
……それ、説明会の最後にやるやつでは?? Aさんを伺うと、やっぱり私と同じようにビックリしたような顔をしてた。2人でビックリしていると「無いんですか? ウチに関心が無いんですか? 何しに説明会に来たんですか?」とおばさん再びキレそう。
Aさんも何か発言する素振りはない。選考受けないしこのおばさんには既に嫌われてそうだしいいや、と思って、あわあわしながら以下のようなことを伝えた。
「説明会は全体説明→質疑応答の流れがスタンダードの文化で生きてきたので、先に質疑応答を求められるのはちょっと文化の違いがあって戸惑っている。出来れば先に全体的な説明がほしい」
「文化の違い」で鎮められなかったらどうしたもんかと思ったけど、おばさん、これ以上やり取りしても無駄と判断したのか説明会開始。いや出来るんかい。
最後に選考フローの説明。企業バレを避けるためにぼかすけど、すげえ色々やる。「面接2回とかで入るとミスマッチ起こして早期退職に繋がるので〜」とナチュラルに他社disりをぶち込む。やめなさい。
最後に、本当に質疑応答をして終了。帰りのエレベーターでAさんとおばさんの悪口で盛り上がってしまった。
圧迫面接なんて言葉もあるけど、まさか説明会でここまで威圧されるとは完全に予想外。IT企業は狭いと他所の説明会で聞いたけど、就活生が将来の取引先やお客様になる可能性無きにしも非ず(カゴメなんかは製品送ってくれるらしい)。せめて、せめて説明会は気軽に話を聞きに行けるものであるべきと思ってる。だって説明会だもの(みつを)。
全ての依頼に締め切りがある、それはわかる
スケジュール立てなければならないのも当然
スケジュール立てている間に締め切りが来る手遅れになる
やっているうちにどんどんわからないことが出る
やり直す
見直しても気付けない
上司は懇切丁寧に教えてくれようとするが最近もうやっておくからと言うようにもなった
他の部門から要件あって班に訪ねてくるが自分には訪ねてこない聞かれてもわからない
ただ有能な上司のお陰で関わりのない部門からは何故か優秀だと思われているらしい
よく関わらない人からは褒められる
頑張っているねと言われるが成果はない
他の人は適当に資料作って通っているのにレイアウトから文言まで懇切丁寧に教えられる 修正する
ありがたいと思っている 自身の為だろうなと思う
締め切りが守れないことを叱られる
「変なこといっているか」「泣いたら俺が虐めているみたいじゃないか」
指導してくださりありがとうございます感謝していますと本心から言っていた
行動で示さなければ当然だろうと思った
感謝していますと言わなくなった 多分言っても言わなくなっても苛ついていると思う
逆の立場なら少なくてもそう
隣班の定年間際でやってきた人から指さされて笑われる
話を遮られる
いや聞いてくれある人がいても自分で話すうちに支離滅裂になって訳わからなくなる
雑談ができない
なにもしらない
アニメも元々見ていないし流行り物見ようとしても気力が続かない事多い
とりあえずニコニコを流している
シンクは洗い物たまっている
最近太ってきた
精神科は調べてみたがどこも遠い
正直食べられるし眠れるし起きられるし仕事皆勤している 精神病ではないだろう
1日空いただけで話題について行けなくなるのが怖かった
中学までは成績も優秀ないい子だった
大学は成績優秀な人と過去問を集めてくる人望厚い人と近くにいたおかげで成績優秀になり就職有利な研究室には入った
8月くらいで根本的なミスに気が付いて3ヵ月の研究を無駄にした
クラス替えするとそれきりだった
友人はいる
ネット上 数年前にDV恋人から自分が救った形になってから慕われている
なんだかとても尊敬してきている
もうよくわからない 何をみているのだろう
その友人自体は色々な人に囲まれて優しくて気配りのできる人 知識も深い
その人がいるから「自分が死んだらあの人が悲しむかも」とは思う
でも死んだらその人は沢山悲しんで、他の人に慰められて立ち直っていくのだろう
自分は好き
こうやって書く間にも仕事のスケジュール立てたり風呂入ったりすればいいのに
そういうところなんだよ結局
気軽に生きろとか言うけれど
こんな真面目にやっているつもりなのに抜け多くだらけていて無気力で消極的なもの向けの言葉ではない
真面目系クズと聞いたな
ろくに文章もかけない
どうすればいい どうすれば
総理息子が大学生っぽいバカ写真撮ってた問題だが、息子を馘首した事で単に政局として報道が止みそうだ。
だがそんなのどうでもいい、岸田さんが総理を続けていいから報道をもっと掘り下げて欲しいのだ。なんでかというと、「官邸で何やってるかよくわからない」「誰が出入してるかよくわからない」という問題があるからだ。「なんか怪しい」し、「なんか変な人が出入り」している。
例を挙げよう。
やまもといちろうは鳩山政権で何とか会議に呼ばれ、官邸で何とか会議に出席していた事を嘗ては誇っていた。官邸に出入してる事でハク付けしてたわけだ。
この事は今ではやまもとは言及しない。最近氏はまたネトウヨっぽい文章ばかり書くようになってきたので民主党との関わり触れられるとイヤなのかもと思うので、この事で突いてあげると面白いかも知れない。
この時に参加していた会議の名前は既に官邸HPにも内閣官房HPにもない。それでいいのか?
更にこの会議の内容となると最初から公開されていないのだ。「誰を呼んだか/出入してるか」は微かにしか判らず、「何を話し合ったのか」「どんな資料が交付されたか」は全然判らないようになっているのだ。安全保障に関わる事でもないのに秘する必要はあるだろうか?
これはやまもと氏がどこの馬の骨とも知れずという話じゃなくて会議の参加を公言している人でも会議内容がよく分らないという例なのであしからず。
そして第一次と民主党政権を挟んで第二時以降の安倍政権の特徴として「これら会議を作りまくる」というのがあった。
現在の官邸は2002年に完成したとされているが、実際には2005年くらいまで内装工事や造作替えが続いていた。
この工事は付近の地上げと造成を含む大がかりなもので、2005年くらいから付近はゴーストタウンとなって、誰もいない宅地に警察官が立哨しているという変な光景が見られた。
それで周りの道路も潰して超大型化した官邸が完成した。床面積は10倍近く拡大されたのではないかと思われる。今の官邸は低層ながらオフィスビルと同等の規模がある。前の官邸は屋敷だが今のはビルである。
Wikipediaのフロア図には官房長官控室とか執務室、会見室などTVで見る部屋ばかりが書いてあるが、
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prime_Minister%27s_Office_of_Japan.jpg
それだけであれだけの床面積を使う訳がない。
各階に大小様々の会議室やオフィスがあり、デカいビル故に、調理室、冷暖機械室、変電室などもある。そう、高圧受電するほどの規模なのだ。311と福一事故後の電力自由化で高圧受電するコンビニなども出てきたが、それ以前で高圧受電するのは大マンションや工場、高層オフィスビルだけだった。
そして重要なのは第一次安倍政権では、この増やしまくった会議室が満杯で新たに間仕切りするほどに会議を開きまくっていた。所謂お友達問題だ。
第一次安倍内閣はお友達内閣とマスコミに揶揄されて書かれたが、その特徴は閣僚人事だけでなく官邸の政策会議も然りだったのだ。
そして誰が出入してるかについてはマスコミもちゃんと書かない。でも「どういう感じの」人が出入りしてるかは噂話として流れてくるわけだ。
前述の通りに官邸はオフィスビル化した。すると出入する業者も多くなる。機械メンテや調理、産廃、什器の購買廃棄、清掃など、設備と管理要員、営業マンが多数出入する。
官邸では入場者のIDチェックと公安問い合わせをしているが、派遣業自由化によってこれらの人員は派遣ばかりとなっている。その為に短期間での人の入れ替わりが多い。
すると官邸に変な人たちが出入してるよとかのスキャンダラスな噂話はすぐに広まる。派遣社員が同僚に話す、他の派遣先で話す、それを聞いた社員が家族に話す…となって「面白い話」は広まりやすい。
因みに、第一次政権で安倍総理が病気辞職したのを仮病だという人が居たが、政権末期に安倍氏がずっとおかゆだけ食べているというのは有名だった。だから実際に体が持たなかったのだと思われる。
ところでこれらの問題で安倍氏は自分の利益になる事があっただろうか?
桜を見る会に自分の選挙区の人らを招待していた事を除いてそうではなかった。役人を他人に便宜は図らせるように使役して問題になったのばかりだったのだ。
例えば森友学園では第三次政権が成立すると早速校長が総理と総理夫人明惠に接近している。
この公人への接近と距離が詰まるスキームは校長の特段の能力ではなしに、お友達会議が轍となったのではないか?
桜を見る会では反社会勢力に近い政治ゴロが招待されていたのが問題になった。招待状を出したのは内閣府の役人だ。
ではなぜそんなコネが出来ていたのか?それはお友達会議のメンバー経由ではないのか?
三浦瑠璃の旦那がソーラー発電関係の詐欺で逮捕され、瑠璃氏自身も失脚状態にある。
これを旦那の犯罪と本人の評価は別だと擁護する人もいる。一般にはそれは妥当な判断だ。
だが気になる報道がある。
旦那の会社がソーラーサイト予定地近傍の、ソーラーサイトと送電網接続部の土地を買占めており、相場とかけ離れた売価を要求したという報道だ。
ここで思い出したのは東海道新幹線予定地と西武鉄道(コクド)だ。
東海道新幹線の基礎は戦中の弾丸列車計画で要点の所どころ工事もされていたが、平地など細かいルートは変更の余地があった。
そして正確なルートが発表されて国鉄が地上げの交渉に入る前に奇妙な事が起きていたのである。
・「競走馬の練習場」と偽り偽装会社を通じて新横浜駅付近の線路用地をピンポイントで西武の堤が取得していた。
・伊豆箱根鉄道という三島のローカル私鉄がとっくに廃線となり線路も路盤も無くなった路線で鉄橋の建設を始めた。鉄橋が跨ぐ障害物はない。そこはピンポイントで新幹線予定地だった。そして伊豆箱根鉄道は西武鉄道の子会社である。
上のうち伊豆箱根鉄道鉄橋のほうは失敗したが、新横浜駅付近では多額の土地代金を国から得ている。騙されて売ってしまった農家たちは訴えを起こしている(請求棄却)。
この情報がどこから漏れたか?が問題となった。堤と運輸大臣の関係が怪しいとされている。
さて三浦瑠璃の夫は許認可事業であるソーラーサイト予定地の情報をどこから得たのか?
無論、官邸経由という証拠もない。だが三浦夫婦が如何なる会議に出席してどんな情報を得、どんな書類を交付されたかが全く判らないから官邸ではないだろう、という根拠すらも無いのだ。
第一次安倍政権を引き継いだ麻生政権はこの官邸で収容しきれないほどの会議を整理して変な人士の出入を制限したが、その後の民主党政権ではかなり徹底して整理され、これら会議の出席者たちはお払い箱になった。
民主政権は更に徹底していて出入り業者の殆ども変更した。多くの業者が仕事を切られたのだ。
自民党が返り咲いた第二次安倍政権では意趣返しのようにまた業者を入れ換え、秘書官も2人を残して首を切った。
その二人のうちの一人が強姦事件捜査隠蔽で有名な中村格である。
立憲の泉代表は岸田総理息子の官邸狼藉問題で岸田総理の世襲的任命責任と情報漏洩のセキュリティー問題として追及してるんだが、政局しか頭にないのが見え見えだ。
前者の世襲任命はその通りだが、前述のように変なやつが出入してておかしな事やってる方が問題なのだ。そんな事を隠したってしょうがない。
安倍明惠がV系入れて階段で耽美写真撮ってたって構わない。それが分かればいいのだ。お客を呼んで観光写真っぽいサービスしてもいい。国会てもホワイトハウスでもやるだろう。
そうじゃなくて岸田総理息子は官邸が昔のフジテレビみたいな身内受けの場になってるのを知ってるからあんなことをやったのだろう。そこに常識の無さはない。隠れて常識が無い政治ゴロが出入していた名残があるのが問題だろう。
だから政局なんてどうでもいいし岸田総理の進退なんて問わなくてもいいから、変なやつらが出入してるのが見えないって事を問題にして欲しいわけ。
オフザケ写真が漏れてもセキュリティ問題なんかにゃならない。だが新幹線や許認可事業の未発表資料が漏れるのはセキュリティ問題なのだ。一度政権に就いたのだからそういう細かいところを指摘して欲しいものである。
例えば旅館が予約でいっぱいです!みたいなニュースで「現在1か月先まで満室です」みたいな感じで旅館の顧客管理画面の映像が流てたり。
あれって個人情報保護法的にどうなん?
ニュース映像では個人名とかはボカシ処理されてるから視聴者にはわからないけど、テレビ局側には個人情報として渡ってるよね?
実際に企業に入るのはカメラ1台とレポーターだけだとしても、加工前の情報が目に入るのはニュースを作るスタッフとかそれを編集する下請け会社とかも考えたらかなりの人数になるじゃん?
しかも映像資料としてヘタしたら局のサーバーとか編集会社のPCにデータとして残り続ける可能性もある。
旅館のニュースの場合、宿泊客はそんなの想定して個人情報渡してないと思うし宿泊予約時に特に説明も受けないと思うけど、
捜査機関から照会があった場合とかは無許可でも情報渡していい気がするけど、ニュース番組とか、ましてや下請けとかにまで個人情報が渡るような場合って法的に問題だったりしないの?
写真を見る
線画描く
同人誌を見る
塗る
以上。
おっぱいは胴体にくっついて、
想像はむり
円柱に沿うように胸を描き
迫り出した肋骨に沿うように胸を描く
できるか。
資料を見ましょう
あればあるほどいい
塗り方
難しいのはカラーで厚塗り
何がむずいって色がつくと色相、彩度、明度の三要素がある。色無しなら黒一色。調整簡単
つかなかったらなんかおかしい
倍時間かけて丁寧に描こう
例えば服屋とかで親切にあれやこれや提案してくれる人や、数年以上定期的に資料を送ってくるんだけど同時期に資料請求した同業他社は一切資料送ってこなくなってたりとかしたら、なんか買わなきゃかなぁという気持ちになる。
入管法が改正されることに対して野党が強硬に反対していて、山本太郎議員などは国会で暴力行為を働き負傷者を出したから懲罰動議まで出されるそうだ
人を負傷させてまで、強硬に反対している理由が全く理解できない。
例えば下記の記事
「難民を人間扱いしない国が、どう市民を人間扱いするのか」入管法改正案に反対する集会。立法の根拠に疑念も | ハフポスト NEWS
「入管法“改悪”の政府案は、国際人権法を打ち破って、入管へのさらなる権限集中と(権力の)暴走の加速、そして難民鎖国を完成させようとしています。これを阻止しなければ、難民を守れません。そして、日本市民を守ることもできません。難民を人間扱いしない国が、どうやって市民を人間扱いするんでしょうか」
なんていうけれど、具体的に何が、どう変わることで、どのような問題が生じるのか?は明らかになっているように見えない。反論に具体性がない。
入管庁は、送還を逃れようと制度を「乱用」して申請を繰り返す外国人がおり、収容の長期化も招いていると主張してきた。
(中略)
2021年当時、柳瀬氏は05年以降に担当した件数は「2000件以上」と述べていた。これらの発言は、入管庁が2023年2月に公表した資料『現行入管法の課題』にも記載され、立法事実の一つとなっている。
一方、柳瀬氏は4月、朝日新聞の取材に「難民認定すべきだとの意見書が出せたのは約4000件のうち6件にとどまる」と証言した。つまり、2021年からの2年間でおよそ2000件、1年当たり約1000件を担当したことになる。
4000件処理してきて、そのうち6件ほどしか難民認定すべきと考えられる申請がないのであれば、「『外国人は嘘をつく』という偏見」とは言えないのではないかと思う。真実、難民として訴えてるのは僅か0.15%でしかない。
明らかに嘘の申請を年間1000件も処理する負担を軽減するため+申請を継続する限り無限に滞在できる状態を正常に戻せるなら、それはもう正しく改正と言っていいとしか俺には思えない。
一方で、
共産党の香西かつ介さん「送還忌避者の前科率は35%、すべてを凶悪犯かのように言うのは『官製ヘイト』」→「凶悪犯多すぎィ!」 (2ページ目) - Togetter
なんて話もある。難民申請をする限り、犯罪者がフリーパスで滞在出来て、送還すら出来ないってのは大きく問題がある。
3度の申請チャンスがあるってだけでも、かなり優しいと言わざるを得ない。書類の不備などでミスがあることもあるだろう。だから2度目はあっていいけど、3度目は甘いとすら思う。
この状況を見て、改正は必要ないと断じることが出来る理由が、1㎜も伝わらない。なんで反対なの?
改正することで日本人にとっては、余計な費用負担を減らし、犯罪のリスクを下げることができる上に
正当な申請で正しく難民に認定された人や、ちゃんと移民してきた外国人への風評被害すらも軽減できるだろうと思う。いい事しかないじゃないか。
つまんねえ釣りに対して100歩譲ってその通りだとして
今いる人数の1000分の1ぐらいでいいんだよな撮り鉄
みんな同じ写真撮るのに押し合いへし合いすることが根本的な問題であって
大学の英語の授業で教員が羊のドリーがどうやって生まれたかの資料を配って色々説明した時があった
その時に教員はドリーは何処で生まれたか(スコットランドが正解)聞いてきたので当時の俺はイングランドと答えてしまった
教員はそれはいけないとスコットランドとイングランドの違いについて詳しく「英語で」説明してきた
俺は多分二つが違う事を喋ってるんだろうなと思いつつ英語で喋ってる内容は全く聞き取れなかった
授業後にクラスの友人達に教員が喋った内容について理解できたか聞いたら聞き取れた奴はいなかった
ドリーが何処で生まれたか聞くくらいなら、むしろスコットランドとイングランドの違いについての資料の方を用意した方が良かった
1996年卒の女です。昔の話で記憶もあいまいだけど突然書いてみる。
私が就職活動した年は多くの企業が採用をゼロか前年度よりもぐっと絞っていて、特に女子には説明会の案内などもほぼ来ない。
当時は企業にハガキを送って資料請求し、応募書類を取り寄せて応募する方式。
私はそんなことが頼めるような親しい男友達はいなかったので、自分宛てに来た少ない資料や学校に来る求人票などで応募していた。
面接は50社くらい受けたか。10社くらいは役員面接まで進んだけどだめで「社会に必要とされてない」と感じて毎日泣いてた。
結局、小さなソフトウェアの会社で内定が出たので、そこに決めた。自社開発はほとんどしてなくて、大手の下請けの仕事。とにかく仕事がやってもやっても終わらない。
今で言うブラックで毎日始発で出社、終電で帰宅、土日祝はも進捗遅れを取り戻すために出社、客先での本番検証の時は大体トラブって2日くらい家に帰れないような生活だった。給料はもちろん激安。プライベートな時間がなさすぎて彼氏にふられたし、友達とも疎遠になった。
3年目で第一種情報処理技術者試験(当時)に受かったので転職先を検討しようかなと思い始める。私の働き方を心配していた親が新聞で見つけた求人広告に応募してみたら、あっさり決まりホワイト企業に転職できた。SEの経験を生かせる事務職みたいな仕事で、仕事は前職と比べると楽で休日は休めるのに給料は2倍くらいになった。ああ命拾いした、抜け出せてよかったなと思ったよね。