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2021-10-18

anond:20211018104650

うちはバリバリ中小企業からな。

今年の4月にシステム管理部門(上長社長所属は1名)ができたばっかりで

まだネットワーク管理者すらおらん。

anond:20211017080045

もう言われてるだろうけどADHDなら投薬で改善できる場合がある。

 

あと診断されるメリットだけど、障害者手帳を取得できる。今働けてるなら精神の3級になる確率が高いので交通機関とかの割引や年金は期待できないが住民税とかそのへんが少し安くなる。

保険に入りにくくなるのがデメリットか。

 

私は20代の時アスペって診断されて手帳とった。

今は障害者雇用正社員として働いてる。

診断後障害自覚してコミュニケーション金銭管理について勉強して少しずつ改善を試みてたら友人と貯金が増えた。恋人の類はいないし探す予定もない。

 

職場も発達特有やらかしや変な言動をある程度は許容してくれてるし働きやすい。診断前に派遣で働いてた頃はストレスでよく体壊してたけど今はテレワーク他人と関わらなくて済むし体調も安定してる。

 

という自分語りを踏まえて診断を受けるのおすすめする。

診断するとき受けた知能検査で弱点や強みがわかるし、グレーとか診断つかなくてもそれなりに得るものがあると思う。

2021-10-17

anond:20211017224437

初回からリチウム出す医者ヤブっぽい。躁鬱用の薬じゃん。血中濃度管理しなきゃだし行ってすぐ出していいような薬じゃないよ。

仲が良かったはずの両親が離婚することになった

離婚するって告げられたのは7月下旬だった。

7月中旬に急に母親から「来週帰省してくれ」って言われて、急にどうしたんだろうと思いながら実家に帰ってみたら離婚の話を切り出された。本当はGW帰省ときに言うつもりだったらしいが、そのときは考え直したらしい。

家族構成は父、母、自分(都内一人暮らし大1)、妹(高3)、妹(小6)。

家族全員仲良かった。喧嘩とか、お互いの愚痴とかはたまにあったけど、一般的な家庭ならどこでもあるだろうってくらい。一緒にいれば愚痴ひとつやふたつあるだろって思ってるから気にしたことない。

両親がどれくらい仲良かったかっていうと、今年で40になるのにTシャツペアルック日常的にしているくらい。ペアルックしているアラフォー夫婦が急に離婚するなんて思わんやん。

離婚の原因も両親の不仲とかじゃなさそう。詳しく教えてくれなかったから余計もやもやするし変に勘ぐってつらくなる。

7月帰省のあとも2回帰省したんだが、いたって普通。庭でバーベキューしたり、パーティーゲームしたりした。だから余計に、この5人でこうやって過ごすことはもうないんだって思ってしまう瞬間につらくなった。

自分は多分メンタルが不調になると自分の機嫌を取るために散財するタイプ8月9月の出費が大学生とは思えないくらいえぐかった。

一回ふらっと失踪しかけたのもあって、心配した友人(SNSフォロワー)から心療内科行けって言われて行った。カウンセリング受けて炭酸リチウムの薬もらってきた。

一応病院行った話を両親にした。普段家族にさえ見栄張って強がって生きてるから少し話すのに勇気必要だったけど。

母にあんたは頑張りすぎって言われてなんか一旦安心してしまった。自分はただ母にもう少し自分のことも心配してほしかったのかもしれない。

妹二人は母側に、自分だけ父側につくことになっていたから、母にかまちょ精神発動していたのかもな。

父にも母にも、あんたは大丈夫、って言われてきた。割と放任されてきたから、勉強しろとも言われたことないし、高校時代に志望大学についても何も言われたことなかったし、受験手続きとかも勝手にやった。

機嫌伺って生きてきたから、手のかからない子ではあったのかもしれんが、心配してほしかったんだろうなあ。メンタル平常時の今だからこう書ける。

母と二人で話す時間があった。どうやら母は家にいると体調がおかしくなるらしい。家にいるときだけで、仕事場ではなにもないって話を聞いて母も自分も泣いてしまった。母も心療内科行ってみようかな、とか言ってたから多分相当悩んだんだろうな。

自分は母が生きがいを家庭に求めてると思ってたかちょっとショックだったんだろうな。20学生結婚して出産して次の年に二人目産んで、なんて生き方自分だったらできない生き方から尊敬してた。

うわ、自分来年で二十歳だけど来年結婚とか考えたらぐろいな、改めて両親尊敬する。

父と二人で話す時間もあったけど、今後の家のこととか話した。一軒家。母と妹が出て行ったら自分と父だけ残ることになる。自分都内に住んでるから実質父一人。

そのことを想像するだけでなんか寂しくなる。父ちゃんちゃんと飯食って健康に生きれんのかな。

ただ心配なのは家計。今まで母が全部管理してた。奨学金の口座は自分名義だけど母が持ってて、自分では使えなかったんだが、父はそれを知らなかったし。今までもらったお年玉とかも一応母が口座で管理してるらしい。ほんとかは知らん。

親に家賃光熱費は払ってもらってて、仕送り2万で生活してることも知らんかった。そろそろ今後のことも考えないとな。

今月で母たちは引っ越すみたい。もう5人で揃うことは多分ない。この歳で初めて家族のこと好きだったんだなって思った。当たり前って崩れてありがたみに気づくって本当だね。

とりあえず温泉いきたい

anond:20211017195500

そのアプリは知らんけどAndroidエミュとかは普通にIMEIとか弄れるし実機でもAndroidならBLUしてMagiskとか入れてルート取ればだいたいのパラメータを弄ることはできる

機種によってはそこまでせんでも標準でアプリクローンしたり2ユーザーのように見せかけたりする機能がついてたりもする

そういう行為自体別にコンピューターリテラシーのあるパワーユーザーなら普通に活用することで、自分管理するコンピュータ自分裁量で弄ってるにすぎない

その点AppleiOSユーザー裁量を与えず賢くなることを許さなディストピア設計なんでルート化に相当する脱獄行為自体が難しくされている、オープンAndroidとは対照的なわけでPCに繋いでも弄れる範囲はだいぶ異なる

で弄ったところでGoogleやら個別アプリやらが備えている各種チェック判定をパスできるかどうかは本人の技量開発者巧拙依存するわけで、実装が甘い場合はつけこまれて当然っていうのがコンピュータ世界では常識だな

サーバー側に手を付けると法律違反したり業務妨害かになったりするけどローカルを弄るだけで出来る範囲のことが塞がれてないとしたら場合よっちゃ検知しようがなく悪用し放題になってしまうわけで開発側の怠慢でしかない

というか構造上もう厳しくチェックすることを諦めてその上で成り立ってることっていっぱいある、課金絡みの機能ですらね、金融アプリでもなけりゃそのへんを厳しくしようとしても割に合わないんだろう

そういう部分をおおっぴらにしてちゃんと金かけろと圧力を加えるか、アプリ側が主張する規約には反するから仮に検知されたらBANされるリスクは背負ってこっそりと利用するか(ポケGOGPS座標の詐称とかも同じようなものだな)、そんな作りの甘いイケてないアプリとは関わらずに見限るか、そういうあたりで情報社会リテラシーが分かれてくるわけよ

anond:20211017172915

当事者勝手に話せよくっだらねぇって思ってるような、面倒くさがりやの人が不倫なんて管理大変な事しないと思うよ

埼玉県ワクチン接種センターに明確に労働者じゃないと言われたが、やっぱり労働者だと思う話

anond:20211014160920

ありがたいことに思っていた以上に多くの反応をいただいた。

あの後、埼玉県ワクチン接種センターの偉い人からメールが届いた。

「最低限の雇用は守る。これ以上は減らさない」

労働者ではない」との返答だった。

  

でもはじめの紙ペラにどういう業務形態なのか全く記載がない。(あるのは従事場所時間、期間、時給のみ)

看護師が接種センターが稼働を始める前に埼玉県確認したところ「業務委託みたいなものですか?」「そうです」とのこと。

そう答えたのでハローワークへは業務委託で就労することになったと伝え、受給していた失業保険ストップした。

しか10月になり、改めて埼玉県看護師関係確認したところ「労働契約ではないし業務委託でもない」=労働者ではないとなると業務委託契約だと嘘をついてハロワへ申告をしたことになる。おまけに埼玉県曰く私達はただのボランティアらしいので仕事ではなく、該当看護師は相変わらず失業中ということになる。

  

結局誰ひとりスタート前に業務形態について明示も説明もされておらず、下記の回答についても後付け状態である後出しジャンケンほどズルいものはない。

私もてっきり業務委託的なものなのかと思っていたし、まさか医療行為ボランティアにさせていると思わなかった。

"看護師の皆様への依頼は、保政第569-1号通知に基づく業務応援(つまり雇用関係になく、スポット応援を依頼している)という業務形態です。

そのため、労働基準法適用されないこと、及び、休業補償は行われないことについて、何卒ご理解くださるようお願いいたします。"

あくまで依頼って何を今更。

モデルナを打つために集められ、曜日を固定され時間を拘束されていた。何時までに何バイアル充填するように頼んだというのか?命令だ、あれは依頼ではない。

依頼だとしたら接種人数に見合わない予約枠だってアストラゼネカだって、私達は嫌だと断ったのだからやらなくて済んだはずだ。

「この人数では危険なので嫌だ。枠を減らすか看護師を雇って欲しい。」と訴えたのに聞き入れなかったのは埼玉県だ。

「はじめの条件に一切書いてないことをするのは嫌だ」と言ったのにアストラゼネカを打たせたのだって埼玉県だ。

埼玉県後出しでこの保政なんとかを突きつけてきたが、労働局や労基的には「実態労働者といえる」とのことだった。

労働基準法労働契約法、労働組合法について調べてみた。労働基準法では労働者性を判断し、労働組合法では使用従属関係があったか判断する。

労働者定義については下記サイトを参考にした。

https://www.jil.go.jp/hanrei/conts/01/01.html]

そろそろ"労働"のゲシュタルト崩壊

  

使用従属関係労働者性について調べて考えてみた。

仕事の依頼、業務従事の指示等に対する諾否の自由の有無】

恐らくというかどうせ県は自由があったと言うだろうが、私達が嫌だと言っても聞き入れられなかったし結局1200人超えの接種時には13人体制になることはなかった。

実際私は大野知事に対して、危険なので考えを改めてほしいとメールを送っていたがシカトされている。「うるさいいいから早く打て」と言われていたようなものだろう。

業務遂行上の指揮監督の有無】

命令や依頼等によって通常の業務以外の業務を行うことは、使用者の指揮監督を受けているとの判断を補強する要素となり得る。

アストラゼネカの通常業務以外を行うように命令されたことは上記にあたるのでは?

【拘束性の有無】

時間場所は会場という性質上ある程度指定されてしまうけれど、全体の仕事が終わっていなくても(接種や観察は終わっていなくても)充填が終わったら観察に回ったりせず1分でも早く帰れだの時間を減らす管理だけは異様にしっかりしている。(一日の仕事は全うしたのに満額貰えないのは悲しい。)

代替性の有無】

イギリスでもあるまいし有償ボランティアからといって、道端の人と接種を交代するということはできない。

道端の人がたまたま看護師だった場合に限られるので代替性がめっちゃあったとは言えない気がする。

報酬労務対償性の有無】

ここは難しくてよくわからなかった。

でもそれこそ先に書いた、(ミッション遂行してもしなくても)早く帰った分は支給されず単純に差し引かれて支払われること、残業した場合には残業代を支給すると言っていた点から労務に対する対価と言えるのではないだろうか。逆に言えないとしたらどういう状態があたるのだろうか。

労務対償性を補強する要素として、給与所得として源泉徴収されていることというのもあたるだろうか。ええ、だとしたら思いっきり引かれてるんですが。でもここは後出し埼玉県が後から変えてきたりしそうで怖いなというところ。

  

労働者性を補強する要素というのもあったが、ここは難しくてもっとよくわからなかった。

え、まじでみんな人足りない中頑張って打ったのによ……

 

これが公務員法でも同じく適用されるのかというところだが、それについては下記の判例を示してくださった方がいらっしゃった。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-e1d197.html

ということはやっぱり実態として労働者であれば労働者になるはずだ。

  

加えて、私達をさらに混乱させたのはこれだ。

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

現在メインの収入となってる勤務先で提出するやつ。

給与って言っちゃってるけどな。だとしたら労務対償性を補強できるのでは。

労働者ではないと言われる以前から、"給与"のつもりで受け取っていたので、これは"労働"だと思っていたのだ。

  

しかし県担当者いわく「謝金なので給料ではなく、単純に報酬」とのこと。

何を仰っているのかますますからない。

  

そして県担当者からはこの扶養控除等申告書について、「扶養が0だからだめです」と突き返され、源泉徴収税は乙でガッツリ引かれている。しか扶養10人だろうが0人だろうが、ここの収入がメインなのであれば申告書は甲で提出できるはずだ。

単純に面倒くさいし何も手続きしたくないし計算し直したくないのだろう。とにかくこういう対応が余計に腹立たしい。

   

っていうかそもそも謝金だとすると、「雑所得」になるのではないかと指摘があった。

そうすると収入ではあるが給与ではないため、まずこの申告書自体不要なのではないか

所得税も変わるはずだ。実際私も謝金について調べてみると、100万円以下の場合には10.21%とある

シャキンシャキンと言いつつ、何の説明もなくしれっと給与として源泉徴収ガッツリ引いちゃう、この雑な処理……

看護師が気づかなければいいやと思っている感。

こういうものが積もり積もって何言っても怪しいし後出し感がある。私達の税金って正しく使われてないんだろうね。

   

別になにか取り返そうっていうより埼玉県こんな粗雑な対応だけど、というのを知ってほしい。

   

くそ〜〜埼玉県の接種センター担当者ハチに刺されろ〜〜〜

精神科に行ったら自分無能なのが証明されそうで怖い

自分はかなり恵まれ環境で育ってきた。

家族はいいし、お金に困ったこととかないし、趣味もある。

でも何か生きるのが地味につらい。

家族に対しても本心で接するのが嫌だし、知らない人と話すと「変なこと言ってなかったかな」と気になって夜眠れなくなる。

この間、母がやたら不機嫌にしていたので当たり障りなくご機嫌を取るように接したのだが、いつものことなのに何かがプツンと切れてしまって、一晩中泣いて過ごした。

次の日に「何であんなに不機嫌だったんだ」と抗議したら、「お前が不機嫌だったからだろ」と。ええー、私普通だったけど?何したの?無意識他人不愉快にさせてたわけ?

なんかもう、人と接することが嫌になった。普通に振る舞ってても、他人からは「コイツ不機嫌でうざいな」とか思われてたんじゃやってられない。

ネットで調べたら、よく使う駅の近くに口コミの良い精神科があった。

こういうところに行って相談すれば気持ちが楽になるのかなー、と思うけど、逆になんともなくてただの空気読めない性格ブスですと診断されたらと考えると悲しくなる。

そもそも未成年保険証管理は母だから相談できないし。

たぶん「精神科に行きたい」なんて言ったらまた拗れてめんどくさいことになる。

何か年々母のことが苦手になる。早く就職して家を出たい。

anond:20211016152414

苔は湿度が高めのところが好きだからしっかりした人間居住スペースの空気では頑張っても最終的に枯れてしまうことが多い気がする。

湿度を高くできる半密閉くらいのガラス瓶とかに入れて管理したほうがぐんぐん育つ。

ちなみに湿度が高すぎると逆に良くない種類も多い

弥生、「証憑管理サービス仮称)」を2022年春に提供開始

業務支援」と「事業支援」の両輪で

 現在弥生では「事業コンシェルジュ」を標榜し、主要な顧客である中小企業個人事業主に対し、さまざまなサービス提供する方針をとっている。その方向性には2つあり、1つは「業務支援サービス」として、会計ソフト提供などを通じて業務効率の直接的な向上を支えようというアプローチ。そしてもう1つが、起業開業から事業承継まで、中小企業ビジネスのもの支援する「事業支援サービスである

業務支援サービス」と「事業支援サービス」の関係

 「事業支援サービス」については、全国各地の会計事務所とも連携しながら、小規模事業者が必要とする支援策を用意。11月にもスタート予定の「資金調達ナビ」では、行政から補助金といった方法も含めた資金調達手段が一括検索できるようにする。すでに3月には「起業開業ナビ」を公開しているが、今後も12月には「税理士紹介ナビ」、2022年に「事業承継ナビ」を展開する計画だ。

 「従来の弥生というと、事業者向けの業務ソフト提供するところにだけフォーカスが当たりがちだったが、今は会計事務所向けの支援であったり、企業事業のもの支援にも取り組んでいるところをぜひご理解いただきたい。」(岡本氏)

税理士紹介ナビ」「事業承継ナビ」も提供予定

電子化」ではなく「デジタル化」を改めて主張

 そのうえで岡本氏は、企業活動を含めた社会的システム全体について「デジタル化」を目指すべき、との姿勢を改めて表明した。

 ここで言う「デジタル化」とは、「電子化」とは異なる概念だ。戦後コンピューターのない時代支配的だったのは「紙文化」であり、その“紙”のやり取りを単純に電子データに置き換えたのが「電子化」。電子データ部分的に利用してはいものの、業務のあり方は紙文化時代の発想とそれほど変わらない。

 これに対して、電子データありきで業務を発想し、そのフローについてもゼロから見直すのが、岡本氏の主張する「デジタル化」だ。例えば行政電子化は少しずつ進行しているものの、行政に対して書類などを提出する事業者側にとっては、それまで紙だけでよかったもの電子データプラスして管理する必要が発生したりと、必ずしも業務効率化に直結するものではなかった。

電子化」と「デジタル化」は似ているようで違う

 電子化ではない「デジタル化」は、この5年で海外でも急速に進んだと岡本氏は指摘する。シンガポールオーストラリアでは、2018~2019年にかけて電子インボイス規格「Peppol」が採用され、着実に普及が進んでいるという。

 現状の日本におけるインボイスとは、2023年10月制度スタートが予定されている「適格請求書等保存方式インボイス制度)」がなんといっても想起される。企業間でやり取りされる請求書について、販売側(売り手側)が消費税納税事業であることを意味する、登録番号の記載等の要件が満たされなければ、仕入れ側(買い手側)はその金額税額控除対象にできないため、消費税の免税事業者を中心に大きな影響が出ると予想されている。

 複雑な消費税計算を伴うインボイス制度を、紙の書類だけで運用するのは現実的ではない。会計ソフト等なんらかのコンピューター処理を介在させる必要があるとみられ、市中の多くの企業対応を進めることになる。インボイス制度施行は、あらゆる業務の「デジタル化」を目指す弥生にとって、それまでのビジネス慣習を根本的に見直すための好機……というわけだ。

 とはいえ、事は弥生の1社だけで完結させられる規模のものではない。そこで2020年7月、「電子インボイス推進協議会(EIPA)」を立上げ、さまざまな立場企業連携しながら、標準規格策定などを進めている。

 EIPAではまず、請求業務インボイス対応を滞りなく実現するための準備を優先。日本においてもPeppolの採用を訴えている。Peppolはヨーロッパ発祥の規格だが、前述のようにシンガポールオーストラリアでも採用され、グローバルダンダートとなる可能性が高い。また、EIPAの検証では、日本の商慣習にも対応できる柔軟性が備わっているという。

電子インボイス推進協議会(EIPA)」では、Peppolの採用を訴えていく

 ただ、最終的には、見積書の発行から発注書のやり取り、さらには請求金額と受取額の付き合わせ(消込)まで、企業間取引で必要なあらゆる業務を全てデジタル化・自動化するところまでを、電子インボイスで実現しようというのがEIPAの目標だ。

 「全てをデータでやり取りするという考え方は、特段新しいものではなく、大企業を中心にここ20年で広がっているし、特定業界内で閉じたかたちで使われている。これを中小企業でも、誰でも使えるようにするのがEIPAの目標だ。」(岡本氏)

見積書の発行から発注書のやり取り、さらには請求金額と受取額の付き合わせ(消込)まで、企業間取引で必要なあらゆる業務を全てデジタル化」できている弊社は零細だからできることだったか。(自動化は半分しかできてないが)

anond:20211017141200

中国人内面的に変革が難しいことが20年間で証明されたんだよ。

それが今の欧・米・日・豪・印・その他すべての民主国家の総括だよ。

たとえば環境汚染させたり、途上国借金漬けにさせたり、他民族の臓器を抜いたりと。

これはもう修正しようがないことが証明された。我々はつくづく学んでしまった。

そうであれば、近平が進める文革2.0方針で、

トップ管理のもと共同富裕して、カゴの中で幸せになってもらうしかない。

変革ができない人間は、管理必要なんだよ。

それができるのはもう近平しかない。

「神」の支配範囲はどの程度? 

キリスト教ユダヤ教イスラム教の「アブラハム宗教」において絶対神があるが、その神の支配範囲はどの範囲なの? 

天地創造というからには、地球支配下にあるとして、

地球絶対運用のためには太陽や月などの周辺天体管理下におかねばならず、それじゃあ太陽系が神の支配範囲というのか、

または太陽系に飛来する彗星なども管理するなら太陽系を有する銀河系オリオン腕も支配下なのか、銀河系自体支配下なのか、

じゃあアンドロメダなどの他の銀河はどうなのか、 

もしくは宇宙全体が神の支配範囲なのか、 

そうなると宇宙ビッグバンビッグクランチ前後はどうなのか

管理が厳しい割に開発現場はゆるい(弱い)。

つらい。

anond:20211013002212

対処方法があるのにそこから遠ざけるとか、殺す気かよって思う。

保険証は親が管理しているのか。まずは学校養護教諭相談してみてはどうだろう。言いにくかったら児童相談所の方がいいかもしれない。

それでも拒否するなら医療ネグレクトに当たるので、親権の停止ができる。 2012 年から親権喪失ではなく停止ができるようになったので、実施やすくなったみたい。

そこまでしなくても、とか思うかもしれないが、それほど酷いことをされているんだ。

恐らく遺伝的な側面もあるだろうから、説得したり理解を求めたりは難しいと思う。

でも生きづらさによって希死念慮が起きるのは当たり前で、いろんな原因に対するいろんな対処方法が既に構築されている。

治療を受けないのは、今まで生きてきた人たちの知識恩恵を受けずに、病気悪霊仕業として祓おうとするようなもんだよ。

2021-10-16

anond:20211016204522

発行した銀行HPで探すべき。

そもそもビット管理画面(利用明細などの画面)にあるはずだが。

こんな利益の出し方おかしいと思うんだよね

うち、増益続けてきたんだけど、今年は会計マジック使えない上に、半導体不足で営業の出力上がらない、加えて上期にシャレにならないミスかまして損失出してるんだけど、経費圧縮で誤魔化そうとすっげぇ予算削減号令が出てるんだよね…。

元々管理系の社員削りまくってて内製化も限界だし、なんのために内部留保積み上げてるんだか。

挙句の果てには予定してた更改案件とか来年飛ばしても数字を確保しろとか、おかしいでしょ(笑)

経営陣がほんとに株主ばかりに目を向けてて現場おかしなことになってる。

落下傘が落ちる前はこうじゃなかったのにな…。

anond:20211016053050

鄧小平を天敵にしてるって個人的思想もあるだろうけど、

それ以上に改革開放によって金しか信じられないようになり、モラルが壊れたのが中国

「どんな猫だろうがネズミをとるのが優秀な猫だ」

という機能主義物質主義モラルを失わせ、危険すぎた

毛沢東思想によって管理教育されるのが今の中国には必要

2021-10-15

出来事書出し(クッソ長)

中小企業中間決算月、金関係いつもより早く締めると全社員に伝えてる

支払請求書の処理は原本が届かなくても先に金額など確定させて処理は済ませてしま

支払手続きまでに原本が手元にあれば予定通り支払う

 

締切から5日後

現場A部長9月分の支払請求書、色々変更になったかメールで送ったわ」

発行元a社/金額55,000(税込) → 発行元個人事業主b/金額50,000(税込)

増田「これは…金額も変わってますね…(まじか)中間決算でもう締めてしまってるので金額変更できないんですが…」

現場A部部長「そうなんだ、どうしたらいい?」

増田「(さらっと言うなー)ちょっと上司相談しますね…」

目の前にいる課長相談、翌月で処理するけどきちんと「今後気を付けてください」と伝えなさいと言われる

(「今後気を付けてください」なんて言おうものなら気を付けたところで俺じゃねーしとか逆切れされかねないなー)

増田「とりあえず翌月分で色々調整するとのことですー…ちなみにこの変更の詳細なんですが、

  これってうちとかクライアント側の都合ですか?それともa社側?」

現場A部長「いやーa社側で処理が遅れたからって言ってた」

増田???

現場A部長「a社が請求書発行してないままその月の分締めてしまたからもうa社で出せないってことで、従事してたbさん個人として請求書発行するって」

増田「つまりa社さんの都合ってことですね…じゃあA部長に気を付けてーとか言っても意味ないですよね~(上司の手前言っとかんと)」

現場A部長「a社の都合っていうか…まぁでもa社からの他の案件分の請求書は届いてるわけでしょ?だったら「この分だけ来てませんよ」って伝えてあげなかったのも原因っちゃ原因だよね」

(またか

増田「?伝えてあげるって…誰がですか?」

現場A部長「たまに増田が「この支払請求書まだ来てないって言ってくるでしょ、あれ今回言ってきてないでしょ」

増田「あれ、あくまで厚意でやってるだけで本来やらなくていい事なんですよ…」

現場A部長「えでもあれが無いとわからないでしょ俺現場出っぱなしなんだから届いてないって教えてもらわなきゃ」

(そういうのも本来なら部長から「あとどこから来てない?」と聞いてくるのが普通なんだよ自分案件なんだから一度もそれ聞いてこない方がおかしいんだよ)

増田「A部長、週一くらいは事務所来てくれて良いんですよ?(つか部長なんだから来るべき)そこで毎回どこから来てどこから来てないか確認してくれて良いんですよ~」

現場A部長「は?俺は現場常駐なんだから行かないよ事務所なんか」(常駐ではない)

(じゃあ支払請求書すべて現場自分宛に送ってもらって一度確認してからこっち持って来いよ)

(とか言ったらどうせ永遠に原本手に入らないんだろうなぁ…処理が面倒になるなぁ…)

増田「いやいや部長じゃないですか事務所定期的に来ましょうよ~」

現場A部長だって俺の居場所なんてないじゃん、そんなとこ行かないよ

     つか、あのどこから届いてないとかの連絡が厚意ってことはやらなくても良いってこと?

     届いてないところはずっと放置場合もあるってこと?おかしくない?」

増田「いやだから届いてないのあったらいつも連絡してるじゃないですか」

現場A部長「いやでも今言ってたじゃん「厚意」なんでしょ、だったら連絡するしないは気分次第なんでしょ、今回だって届いてないのに連絡来てないし」

増田「厚意ですよ。やらなくてもいい事だけど自分心配からやってます

  今回の件についてはまだ支払手続きより全然前なので送ってないだけですよ。

  支払手続きタイミングでまだだったら「まだ来てませんよー」と連絡いれてますけど」

現場A部長「でも今回送って来てないじゃん」

(人の話を聞け)

増田「だから送るタイミングが違うって言ってます

現場A部長「だいたい確認ちゃんとしてないの?別の案件の分はa社から来てるのにこっちの案件の分は来てないなってなるじゃん俺予算書先に送ってんだから見たらわかるでしょ」

増田「イラッ)申し訳ないですが、そこまで一々把握はしてられないんですよA部長案件につきっきりなわけではないので…」

(だから確認タイミングが違うんだつってんだろ…最終的には支払日前には「まだ来てませんよー」てやってんだからそれでいいだろそれよりも前のはお前が確認しろよお前の案件なんだからこっちは月40件の案件に150件の請求書受け取ってんだよしか年末の大きな案件のせいで受取請求書倍処理してんだからさぁ。つか予算書もお前んとこの案件がさっさと受取請求書揃えてくれりゃそんなに重要じゃねーんだわいつまでたっても受取請求書が揃わないから先に予算書にまとめてもらって処理してんだわつか予算書先に送ってるつってるけどほぼ毎回こうやって終わったころに変更出てんじゃんちゃん確認して欲しいのはこっちだわ)

現場A部長「えなんで?把握しないとでしょ普通予算書だのなんだのかんだの送らせておいて把握できないはないでしょ」

予算作成責任者としての仕事だし「なんだのかんだの」は多分見積とかの事なんだろうけどそれ以外にわからんけどそれ送らないとうちからクライアント請求書出せないからな)

ちょっとこれ喧嘩になりそうだな…とりあえず酷い感じにはならないようにだけどここらで言う事は言っておいた方がよさそう…)

増田「そんなに細かく把握するのは無理ですよ、申し訳ないですが。それでも支払手続き前には把握してますよね。だからそのタイミングでいつも連絡いれてますし。

   ていうか今回のってこっちから「まだ来てない」と連絡入れなかったから起きた話じゃないですよね、あくまでa社さんが請求書出し忘れてたからですよね。

   それにわざわざこちらが「出てませんけど大丈夫ですかー」なんて連絡入れてあげる必要はないと私は思っています

   毎回A部長からもa社さんに「今回この案件いくらいくらです」て連絡入れてくれてますよね、それで忘れてたのはa社ですよね、

   それをわざわざa社のタイミングに合わせて教えてあげる義務はないですし、支払前にはいつも「まだ届いてないですよー」て連絡いれてますよね、

   これ以上は必要ないと思いますけど」

目の前で上司が頷きながら「そうそう、必要ない」「それはこっちの仕事じゃないでしょー」と小さく言ってるのが聞こえた

(だいたい支払請求書も手元に来たタイミングで一つ一つ毎回確認してるわけじゃないしそんなことしてたら支払請求書の処理だけで1日終わるわ

 締切迫ってたら毎日確認するけどそれもできるだけ1回にまとめてだし)

(つか、同じ請求からいくつかの案件請求書が届くのも、バラバラに届いたりまとめて届いたり色々だしたまたま今回は先方の都合で別々に送ってくるとかなのかなー

 まぁ金額も決まってるしこっちの支払手続きまでに間に合えばいいしなーという感覚だし)

現場A部長「いや教えてあげる必要あるでしょ。来るはずのものが来てないんだから

増田「私はそこまでしてあげる必要はないと思ってます」(つか必要あると思ってんなら自分毎日全部の取引先に連絡して自分確認しろ責任者なんだから

現場A部長「じゃあいいよもうやらなくて!今後一切!」

(頭に血がのぼって小学生みたいなこと言い出したよ…つかせめて「俺がやるから!」とか代替案出してからやらなくて良いと言え…)

増田「何でそんな投げやりな言い方になるんですか?」

現場A部長「いい!いい!もういいから!なんにもやらなくていい!」

(なんにもとはどこまでを指してるんだろう…)

だがしかし決して「俺がやる」とは言わない)

増田「まぁやらなくていいというならやりませんね今後」(お前の為にやってんじゃないから今後もいつも通りやるけど)

現場A部長「だいたいさぁ!請求書発行もあれなんなの俺がいつもチェックしてんじゃん、意味あんの?」

増田「?請求書?というと…?(支払請求書のことだと勘違いして、それならお前チェックしてねーじゃん何言ってんの?て思ってる)」

現場A部長請求書だよ!請求書!いつも俺がこの金額でお願いしますってメール送ってんじゃん、で作って「確認してください」って送り返してくるじゃん!

     あれおかしくね?俺がこの金額でって言ってんだよ!」

増田「あー請求書ですね!いや、案件責任者確認してもらうのは普通では…?メール受け取って私が作成してそのまま発行するのは会社として怖くないですか?

  本社でも作成したら必ず責任者確認取ってますし…」

今までは案件責任者メールなどで金額を伝えてくる、増田作成管理部のおじさんが内容確認、発行という形だったがおじさんが定年退職したので本来の形になった

現場A部長「いやだから俺がこの金額でって言ってんだからそれでいいじゃん!何でわざわざ折り返すのって聞いてんの」

(答えたはず…?)

増田「A部長がこの金額でって送ってくれてるのに私が私だけで完結させてもし万が一間違った金額で送ってしまったらヤバくないですか…?

   自分案件請求書なのに間違えて送られたら嫌じゃないですか?」

現場A部長増田が間違えたらそれは増田責任じゃん。俺の責任にすんなつってんの」

増田「いや、A部長はその案件責任者ですよね?だから請求書にも責任持ってもらわないと困りますよね?」

現場A部長「だから!何でもかんでも現場押し付けんなっつってんの!確認なんてそっちの部長にでもやってもらえよ!むしろそっちの仕事だろ!俺に責任押し付けんな!」

(なるほどーーーーーーーーー!)

(いやでも私も現場責任者に一々確認とるのレスポンス遅いしクソ面倒だからこっちでちゃちゃっと完了させてしまいたいと思って確認作業上司にお願いしたら

 上司には「その確認経理仕事じゃない」って言われてしまったしなーでもどっちにしろ現場責任者が俺の仕事じゃねーとかいうのは違うなー)

増田「いや責任現場責任者にありますよね!?その案件請求書なんですから本社でも必ず現場責任者確認してから発行してますし!」

現場A部長「そりゃ自分確認したい責任者もいるだろうしそんなの個々の問題でしょ、そうじゃなくてそもそも総務の仕事だろって言ってんの!ちゃんと総務の中で完結させろよ、現場に何でも押し付けるなよ!そっちでやれよ!」

(個々の話してない)

増田「いや正直もう私に言われてもですね…ここまできたらもう直接上に言ってもらっていいですか?私じゃなくて」

現場A部長「いいよ言うよ!でもこれマジでそっちの仕事からな、これくらいの事まで現場に投げるっていうなら、だったら総務部って何?なんのためにいるの?って話だからな」

増田「…お金関係は総務じゃなくて経理ですね…」(何度も総務って言われるから…流石に自分で気付いて欲しかった…)

経理何のためにいるのって漠然としてて答えるの難しいな…普通に「金勘定の為にいます」とか言ったって無意味だよなぁ…

 確認しないだけで全否定とかまじウケんな…まじで小学生喧嘩みたいな切れ方してんな…)

現場A部長「総務だろうと経理だろうとどっちだっていいよ!じゃあ俺からそっちの部長に言うから!だったら何のためにいるのかって!

     あれ、っていうかもしかして増田って経理じゃないの?なんなの?」

(突然何の確認なの…もしかしてって何を思いついたの…なんなのってなんなの…まじ何でそんな確認されるのか意味不…)

(ていうかでも私も別に所属経理部だけど実際経理業務はしてないからな…まだ事務業だけだしな…)

増田「いや、なんなんすかねぇ…?なんでもいいですけど…」

現場A部長「だからか~!じゃあ仕方ないな!経理じゃないなら!」

(あ、煽ってんだこの人…)

増田「はぁ…」

現場A部長「んじゃいいや!増田に言っても仕方ないね、そりゃそうだわ!

増田「はぁ…」

(そろそろ終わりかな…?)

現場A部長「いやでもさ~、だったら増田って支払請求書確認もしない、請求書確認現場に投げるって

     増田他に何するの?何もやる事なくない?」

増田「?…本気で言ってます?」

現場A部長「本気で言ってんだよ!増田他にやる事あん!?増田いる意味ある!?

増田「…自分が何言ってるか理解してます?」

現場A部長「わかってるよ!当たり前だろ~!あれもこれもやりませーんってそんな総務経理いる意味ないじゃん!」

そっくりそのまま同じことお前に対して思ったりもするけど流石に本人には言わないわなぁ…

 現場デスクワークとでお互いそう思いあうのはあるあるだけどそれ言ったら終わりって思ってるしなぁ

 ていうか自分が見えてないだけで相手にどんな苦労があるかなんてわからないのになぁ

 だからみんな思ってたとしても口に出さなものなのになぁこの人は言ってしまうんだなぁ)

増田「…流石に失礼ですよ」

現場A部長「ま!いいや!じゃあもういいから何もやらなくて!じゃ!」

増田「ん?いや、ちょっと待ってください、この場合の「何も」って何を指してます?」

(支払請求書確認の話は終わってるし、そっちはやらなくていいって言われたからとりあえず置いといて、

 このタイミングで「何も」はどういう意味請求書確認こちからお前にやれと言ってるわけで

 こちらが「やらなくていい」と言われるのは意味分からんし、ただの捨て台詞として流すには会社仕事の話だし無理があるよな…)

現場A部長「いや!いいよもう!何にもやってもらわなくていいから!」

増田「いやだから何についての「何にも」ですか?どういう意味ですか?」

現場A部長「だからさっき言ってたことだよ!もういい!?

増田「…あ、はーいじゃお疲れ様でーすよろしくお願いしまーす失礼しまーす」

 

なんかもう一つ屈辱的なこと言われた気がするんだけど…頭に血がのぼって声が震えてしまうのを抑えるのに必死で忘れた…

自分がやりたくない、やる必要がないと思ってる事だったらまずは上に相談するのって当たり前の事じゃないのか

何で文句わず受け入れておいて後からこんな格下のヒラに長々とぶちまけるのか(まぁこっちが言い返したので火がついたのだとは思うが)

というかA部長は、『先方から請求書が届いたタイミングこちらがこの案件のは来ているけどあの案件の分は来てないなと気付いてA部長に伝えていればそれを先方に伝えて

先方の締切に間に合ってたのに、そしたら金額請求元も変更せず済んだのに、それを伝えない増田が悪い!』となるのまじで意味わからんな…

普通に先方が見落として(忘れて)送って来ないのが悪いでしょ…

そしてそれをこのタイミングで(A部長が気付くわけもなく)こういう手法で送ってくるa社さんもわからんしそれをそのまま受け入れるA部長わからんし…

このタイミングでa社がこの手法とってくるということはa社も決算とかだったのかもしれないけど、うちも中間決算だと伝えてるんじゃないのか?A部長から取引先へは…

先方が社内的に翌月分として処理して翌月の日付とかで請求書発行してもらってもこちらは構わなかったのだが、そういうのを先にこっちに相談してこないA部長も悪くね…

 

そして電話切ってから早速A部長はこっちの部長へ連絡入れたらしく長々と。

その後こっちの部長から上司へ連絡があり、上司は予定があったらしく「次の出社で話そう!」と言って帰ってった。

その後こっちの部長から支社へ連絡があり、「まぁ俺から増田に話したところで何か良くなるわけでもないから」と言ってたので

多分こっちの部長がA部長に折れる形になったんだと思う。

それと「まぁ、言う事があるとすれば、二人とももういい大人なんだからね、子供喧嘩じゃないんだから、それなりに大人対応をしないとって事だけはね」と言われたので

「私は言わないといけない事は言いましたけど、結構大人対応したつもりですよ。煽られても「それは失礼ですよ」と返しただけで終わらせましたし。

延々と子供な態度取ってきたのはA部長ですけどね小学生みたいでしたよ」って返したけど…

まぁこっちの部長基本的には相手の言い分だけ聞いてこっちの言い分は全く聞かずに最初からこっちが悪いと決めつけて話し始めるんだったなと。

でも今回「お互い様」みたいな言い方をしてきたのは多分以前A部長と同じような発端(その時は私の立場が定年したおじさんだった)から言い合ったことがあって、

今回も同じように言い合ったからなんだと思う。多分。知らんけど。

出来事書出し(クッソ長)

中小企業中間決算月、金関係いつもより早く締めると全社員に伝えてる

支払請求書の処理は原本が届かなくても先に金額など確定させて処理は済ませてしま

支払手続きまでに原本が手元にあれば予定通り支払う

 

締切から5日後

現場A部長9月分の支払請求書、色々変更になったかメールで送ったわ」

発行元a社/金額55,000(税込) → 発行元個人事業主b/金額50,000(税込)

増田「これは…金額も変わってますね…(まじか)中間決算でもう締めてしまってるので金額変更できないんですが…」

現場A部部長「そうなんだ、どうしたらいい?」

増田「(さらっと言うなー)ちょっと上司相談しますね…」

目の前にいる課長相談、翌月で処理するけどきちんと「今後気を付けてください」と伝えなさいと言われる

(「今後気を付けてください」なんて言おうものなら気を付けたところで俺じゃねーしとか逆切れされかねないなー)

増田「とりあえず翌月分で色々調整するとのことですー…ちなみにこの変更の詳細なんですが、

  これってうちとかクライアント側の都合ですか?それともa社側?」

現場A部長「いやーa社側で処理が遅れたからって言ってた」

増田???

現場A部長「a社が請求書発行してないままその月の分締めてしまたからもうa社で出せないってことで、従事してたbさん個人として請求書発行するって」

増田「つまりa社さんの都合ってことですね…じゃあA部長に気を付けてーとか言っても意味ないですよね~(上司の手前言っとかんと)」

現場A部長「a社の都合っていうか…まぁでもa社からの他の案件分の請求書は届いてるわけでしょ?だったら「この分だけ来てませんよ」って伝えてあげなかったのも原因っちゃ原因だよね」

(またか

増田「?伝えてあげるって…誰がですか?」

現場A部長「たまに増田が「この支払請求書まだ来てないって言ってくるでしょ、あれ今回言ってきてないでしょ」

増田「あれ、あくまで厚意でやってるだけで本来やらなくていい事なんですよ…」

現場A部長「えでもあれが無いとわからないでしょ俺現場出っぱなしなんだから届いてないって教えてもらわなきゃ」

(そういうのも本来なら部長から「あとどこから来てない?」と聞いてくるのが普通なんだよ自分案件なんだから一度もそれ聞いてこない方がおかしいんだよ)

増田「A部長、週一くらいは事務所来てくれて良いんですよ?(つか部長なんだから来るべき)そこで毎回どこから来てどこから来てないか確認してくれて良いんですよ~」

現場A部長「は?俺は現場常駐なんだから行かないよ事務所なんか」(常駐ではない)

(じゃあ支払請求書すべて現場自分宛に送ってもらって一度確認してからこっち持って来いよ)

(とか言ったらどうせ永遠に原本手に入らないんだろうなぁ…処理が面倒になるなぁ…)

増田「いやいや部長じゃないですか事務所定期的に来ましょうよ~」

現場A部長だって俺の居場所なんてないじゃん、そんなとこ行かないよ

     つか、あのどこから届いてないとかの連絡が厚意ってことはやらなくても良いってこと?

     届いてないところはずっと放置場合もあるってこと?おかしくない?」

増田「いやだから届いてないのあったらいつも連絡してるじゃないですか」

現場A部長「いやでも今言ってたじゃん「厚意」なんでしょ、だったら連絡するしないは気分次第なんでしょ、今回だって届いてないのに連絡来てないし」

増田「厚意ですよ。やらなくてもいい事だけど自分心配からやってます

  今回の件についてはまだ支払手続きより全然前なので送ってないだけですよ。

  支払手続きタイミングでまだだったら「まだ来てませんよー」と連絡いれてますけど」

現場A部長「でも今回送って来てないじゃん」

(人の話を聞け)

増田「だから送るタイミングが違うって言ってます

現場A部長「だいたい確認ちゃんとしてないの?別の案件の分はa社から来てるのにこっちの案件の分は来てないなってなるじゃん俺予算書先に送ってんだから見たらわかるでしょ」

増田「イラッ)申し訳ないですが、そこまで一々把握はしてられないんですよA部長案件につきっきりなわけではないので…」

(だから確認タイミングが違うんだつってんだろ…最終的には支払日前には「まだ来てませんよー」てやってんだからそれでいいだろそれよりも前のはお前が確認しろよお前の案件なんだからこっちは月40件の案件に150件の請求書受け取ってんだよしか年末の大きな案件のせいで受取請求書倍処理してんだからさぁ。つか予算書もお前んとこの案件がさっさと受取請求書揃えてくれりゃそんなに重要じゃねーんだわいつまでたっても受取請求書が揃わないから先に予算書にまとめてもらって処理してんだわつか予算書先に送ってるつってるけどほぼ毎回こうやって終わったころに変更出てんじゃんちゃん確認して欲しいのはこっちだわ)

現場A部長「えなんで?把握しないとでしょ普通予算書だのなんだのかんだの送らせておいて把握できないはないでしょ」

予算作成責任者としての仕事だし「なんだのかんだの」は多分見積とかの事なんだろうけどそれ以外にわからんけどそれ送らないとうちからクライアント請求書出せないからな)

ちょっとこれ喧嘩になりそうだな…とりあえず酷い感じにはならないようにだけどここらで言う事は言っておいた方がよさそう…)

増田「そんなに細かく把握するのは無理ですよ、申し訳ないですが。それでも支払手続き前には把握してますよね。だからそのタイミングでいつも連絡いれてますし。

   ていうか今回のってこっちから「まだ来てない」と連絡入れなかったから起きた話じゃないですよね、あくまでa社さんが請求書出し忘れてたからですよね。

   それにわざわざこちらが「出てませんけど大丈夫ですかー」なんて連絡入れてあげる必要はないと私は思っています

   毎回A部長からもa社さんに「今回この案件いくらいくらです」て連絡入れてくれてますよね、それで忘れてたのはa社ですよね、

   それをわざわざa社のタイミングに合わせて教えてあげる義務はないですし、支払前にはいつも「まだ届いてないですよー」て連絡いれてますよね、

   これ以上は必要ないと思いますけど」

目の前で上司が頷きながら「そうそう、必要ない」「それはこっちの仕事じゃないでしょー」と小さく言ってるのが聞こえた

(だいたい支払請求書も手元に来たタイミングで一つ一つ毎回確認してるわけじゃないしそんなことしてたら支払請求書の処理だけで1日終わるわ

 締切迫ってたら毎日確認するけどそれもできるだけ1回にまとめてだし)

(つか、同じ請求からいくつかの案件請求書が届くのも、バラバラに届いたりまとめて届いたり色々だしたまたま今回は先方の都合で別々に送ってくるとかなのかなー

 まぁ金額も決まってるしこっちの支払手続きまでに間に合えばいいしなーという感覚だし)

現場A部長「いや教えてあげる必要あるでしょ。来るはずのものが来てないんだから

増田「私はそこまでしてあげる必要はないと思ってます」(つか必要あると思ってんなら自分毎日全部の取引先に連絡して自分確認しろ責任者なんだから

現場A部長「じゃあいいよもうやらなくて!今後一切!」

(頭に血がのぼって小学生みたいなこと言い出したよ…つかせめて「俺がやるから!」とか代替案出してからやらなくて良いと言え…)

増田「何でそんな投げやりな言い方になるんですか?」

現場A部長「いい!いい!もういいから!なんにもやらなくていい!」

(なんにもとはどこまでを指してるんだろう…)

だがしかし決して「俺がやる」とは言わない)

増田「まぁやらなくていいというならやりませんね今後」(お前の為にやってんじゃないから今後もいつも通りやるけど)

現場A部長「だいたいさぁ!請求書発行もあれなんなの俺がいつもチェックしてんじゃん、意味あんの?」

増田「?請求書?というと…?(支払請求書のことだと勘違いして、それならお前チェックしてねーじゃん何言ってんの?て思ってる)」

現場A部長請求書だよ!請求書!いつも俺がこの金額でお願いしますってメール送ってんじゃん、で作って「確認してください」って送り返してくるじゃん!

     あれおかしくね?俺がこの金額でって言ってんだよ!」

増田「あー請求書ですね!いや、案件責任者確認してもらうのは普通では…?メール受け取って私が作成してそのまま発行するのは会社として怖くないですか?

  本社でも作成したら必ず責任者確認取ってますし…」

今までは案件責任者メールなどで金額を伝えてくる、増田作成管理部のおじさんが内容確認、発行という形だったがおじさんが定年退職したので本来の形になった

現場A部長「いやだから俺がこの金額でって言ってんだからそれでいいじゃん!何でわざわざ折り返すのって聞いてんの」

(答えたはず…?)

増田「A部長がこの金額でって送ってくれてるのに私が私だけで完結させてもし万が一間違った金額で送ってしまったらヤバくないですか…?

   自分案件請求書なのに間違えて送られたら嫌じゃないですか?」

現場A部長増田が間違えたらそれは増田責任じゃん。俺の責任にすんなつってんの」

増田「いや、A部長はその案件責任者ですよね?だから請求書にも責任持ってもらわないと困りますよね?」

現場A部長「だから!何でもかんでも現場押し付けんなっつってんの!確認なんてそっちの部長にでもやってもらえよ!むしろそっちの仕事だろ!俺に責任押し付けんな!」

(なるほどーーーーーーーーー!)

(いやでも私も現場責任者に一々確認とるのレスポンス遅いしクソ面倒だからこっちでちゃちゃっと完了させてしまいたいと思って確認作業上司にお願いしたら

 上司には「その確認経理仕事じゃない」って言われてしまったしなーでもどっちにしろ現場責任者が俺の仕事じゃねーとかいうのは違うなー)

増田「いや責任現場責任者にありますよね!?その案件請求書なんですから本社でも必ず現場責任者確認してから発行してますし!」

現場A部長「そりゃ自分確認したい責任者もいるだろうしそんなの個々の問題でしょ、そうじゃなくてそもそも総務の仕事だろって言ってんの!ちゃんと総務の中で完結させろよ、現場に何でも押し付けるなよ!そっちでやれよ!」

(個々の話してない)

増田「いや正直もう私に言われてもですね…ここまできたらもう直接上に言ってもらっていいですか?私じゃなくて」

現場A部長「いいよ言うよ!でもこれマジでそっちの仕事からな、これくらいの事まで現場に投げるっていうなら、だったら総務部って何?なんのためにいるの?って話だからな」

増田「…お金関係は総務じゃなくて経理ですね…」(何度も総務って言われるから…流石に自分で気付いて欲しかった…)

経理何のためにいるのって漠然としてて答えるの難しいな…普通に「金勘定の為にいます」とか言ったって無意味だよなぁ…

 確認しないだけで全否定とかまじウケんな…まじで小学生喧嘩みたいな切れ方してんな…)

現場A部長「総務だろうと経理だろうとどっちだっていいよ!じゃあ俺からそっちの部長に言うから!だったら何のためにいるのかって!

     あれ、っていうかもしかして増田って経理じゃないの?なんなの?」

(突然何の確認なの…もしかしてって何を思いついたの…なんなのってなんなの…まじ何でそんな確認されるのか意味不…)

(ていうかでも私も別に所属経理部だけど実際経理業務はしてないからな…まだ事務業だけだしな…)

増田「いや、なんなんすかねぇ…?なんでもいいですけど…」

現場A部長「だからか~!じゃあ仕方ないな!経理じゃないなら!」

(あ、煽ってんだこの人…)

増田「はぁ…」

現場A部長「んじゃいいや!増田に言っても仕方ないね、そりゃそうだわ!

増田「はぁ…」

(そろそろ終わりかな…?)

現場A部長「いやでもさ~、だったら増田って支払請求書確認もしない、請求書確認現場に投げるって

     増田他に何するの?何もやる事なくない?」

増田「…流石にそれは失礼ですよ」

現場A部長「いや本気で言ってんだよ!増田他にやる事あん!?増田いる意味ある!?

増田「…自分が何言ってるか理解してます?」

現場A部長「わかってるよ!当たり前だろ~!あれもこれもやりませーんってそんな総務経理いる意味ないじゃん!」

そっくりそのまま同じことお前に対して思ったりもするけど流石に本人には言わないわなぁ…

 現場デスクワークとでお互いそう思いあうのはあるあるだけどそれ言ったら終わりって思ってるしなぁ

 ていうか自分が見えてないだけで相手にどんな苦労があるかなんてわからないのになぁ

 だからみんな思ってたとしても口に出さなものなのになぁこの人は言ってしまうんだなぁ)

増田「はぁ…」

現場A部長「ま!いいや!じゃあもういいから何もやらなくて!じゃ!」

増田「?いや、ちょっと待ってください、この場合の「何も」って何を指してます?」

(支払請求書確認の話は終わってるし、そっちはやらなくていいって言われたからとりあえず置いといて、

 このタイミングで「何も」はどういう意味請求書確認こちからお前にやれと言ってるわけで

 こちらが「やらなくていい」と言われるのは意味分からんし、ただの捨て台詞として流すには会社仕事の話だし無理があるよな…)

現場A部長「いや!いいよもう!何にもやってもらわなくていいから!」

増田「いやだから何についての「何にも」ですか?どういう意味ですか?」

現場A部長「だからさっき言ってたことだよ!もういい!?

増田「…はーいじゃお疲れ様でーすよろしくお願いしまーす失礼しまーす」

 

なんかもう一つ屈辱的なこと言われた気がするんだけど…頭に血がのぼって声が震えてしまうのを抑えるのに必死で忘れた…

自分がやりたくない、やる必要がないと思ってる事だったらまずは上に相談するのって当たり前の事じゃないのか

何で文句わず受け入れておいて後からこんな格下のヒラに長々とぶちまけるのか(まぁこっちが言い返したので火がついたのだとは思うが)

というかA部長は、『先方から請求書が届いたタイミングこちらがこの案件のは来ているけどあの案件の分は来てないなと気付いてA部長に伝えていればそれを先方に伝えて

先方の締切に間に合ってたのに、そしたら金額請求元も変更せず済んだのに、それを伝えない増田が悪い!』となるのまじで意味わからんな…

普通に先方が見落として(忘れて)送って来ないのが悪いでしょ…

そしてそれをこのタイミングで(A部長が気付くわけもなく)こういう手法で送ってくるa社さんもわからんしそれをそのまま受け入れるA部長わからんし…

このタイミングでa社がこの手法とってくるということはa社も決算とかだったのかもしれないけど、うちも中間決算だと伝えてるんじゃないのか?A部長から取引先へは…

先方が社内的に翌月分として処理して翌月の日付とかで請求書発行してもらってもこちらは構わなかったのだが、そういうのを先にこっちに相談してこないA部長も悪くね…

 

そして電話切ってから早速A部長はこっちの部長へ連絡入れたらしく長々と。

その後こっちの部長から上司へ連絡があり、上司は予定があったらしく「次の出社で話そう!」と言って帰ってった。

その後こっちの部長から支社へ連絡があり、「まぁ俺から増田に話したところで何か良くなるわけでもないから」と言ってたので

多分こっちの部長がA部長に折れる形になったんだと思う。

それと「まぁ、言う事があるとすれば、二人とももういい大人なんだからね、子供喧嘩じゃないんだから、それなりに大人対応をしないとって事だけはね」と言われたので

「私は言わないといけない事は言いましたけど、結構大人対応したつもりですよ。煽られても「それは失礼ですよ」と返しただけで終わらせましたし。

延々と子供な態度取ってきたのはA部長ですけどね小学生みたいでしたよ」って返したけど…

まぁこっちの部長基本的には相手の言い分だけ聞いてこっちの言い分は全く聞かずに最初からこっちが悪いと決めつけて話し始めるんだったなと。

でも今回「お互い様」みたいな言い方をしてきたのは多分以前A部長と同じような発端(その時は私の立場が定年したおじさんだった)から言い合ったことがあって、

今回も同じように言い合ったからなんだと思う。多分。知らんけど。

これはパワハラ

「え?君、自分管理してたチームがミスして遅れに遅れて相手先に大迷惑かけた案件なのに、

その納品に立ち会わないの?遅れてすみませんっていう謝罪は部下に任せちゃうの?

既に休暇願を出している???取り消して別の日にすればいいんじゃないの??

事前に謝罪電話はしている??一番大事なのは顔合せる納品の時だろうが!」

 

って部下に言いたい。

便利なスケジュール管理法を教えてほしい

大学3年生、就活真っただ中だ。

この度タスク管理アプリ、ClickUpを導入してみた。

ヤバいヤバいヤバい!!!!!!

めちゃめちゃめちゃ使いやす!!!!!!!!!!!!

期日、サブタスクリストによる公私の予定分け、勉強の進み具合、返信待ちのES、全て他URLメールに紐づけてこれだけで管理できる!!!!!!!!!!!!!!!

今までの苦労はなんだったんだろう。

高性能な手帖を買っても持ち歩くのを忘れ、googleブクマはごちゃごちゃになり、重要メールを探し出すのに一苦労、タスク締め切りまでの概算ができずに結局徹夜作業

ぜ~~~~~んぶおさら!!!

素晴らしい、ClickUp。間違いなく今年のMVPだ。

もっと早くClickUpに出会いたかったと後悔していますが、仕事バリバリエリートから見ればまだ井の中の蛙で、もっと効率よいサービスが山ほど世の中にはあるんだろうな。

有料でもいいからぜひ教えてほしい。どうかお願いします。

追記

穴場アプリ...!?これが!?

個人的にはもう人生革命といってもよく、マジで大学1年のガイダンスでこういうのこそ教えといてくれよ~!と思っているレベルなんだけど

会社就職するともっとウルトラ凄い社内共有管理サービスとかがあるのかな...

anond:20211015105212

でも保冷庫の温度管理ガバガバ

ドア開けっぱなしで中の温度上がろうがおかまいなしってどっかの誰かが言ってたよ?

これ嘘?

anond:20211015051922

たぶんよく分かってない状態で書いてるんだと思うけど

取締役には利益を追求する義務があるので、最低賃金で回るなら上げることができないんよ。

そんな事はない。利益の幅は決められるし、最低賃金で回るからそれで行くというのはおかしいんだよ。

上げることが出来ないわけではない。どこで学んだのかは知らないけど。

そもそも最低賃金で回す事で社員モチベーションを減らすというのは取締役としては能力不足を証明しているようなもの

まず行うべきは利益の確保と社員生活一定水準のゆとりを持てるようにしなければいけないというのが企業のやるべきこと。

利益のみの視点では企業の命を縮めるだけという事を問題視するのは責任者仕事だという事を理解しないと。

最低賃金生活できないなら最低賃金の設定を見直さないといけなくて、それは政府仕事

最低賃金生活は出来るんだよ。ただ生きるためだけならね。

企業経営するのなら社員モチベを高めるのは何か?を考えるのが仕事だって言っているの。

そこに出てくるのはまず『金』なんだよ。

たとえ最低賃金を1500円にしたとしても、それでも企業がやるべき事なのは利益利益を生む社員モチベの管理だよ。

そこのところを考えてないのが、増田の間違いだよ。

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