はてなキーワード: サブタスクとは
期日、サブタスク、リストによる公私の予定分け、勉強の進み具合、返信待ちのES、全て他URLやメールに紐づけてこれだけで管理できる!!!!!!!!!!!!!!!
今までの苦労はなんだったんだろう。
高性能な手帖を買っても持ち歩くのを忘れ、googleのブクマはごちゃごちゃになり、重要メールを探し出すのに一苦労、タスク締め切りまでの概算ができずに結局徹夜で作業。
素晴らしい、ClickUp。間違いなく今年のMVPだ。
もっと早くClickUpに出会いたかったと後悔していますが、仕事バリバリエリートから見ればまだ井の中の蛙で、もっと効率よいサービスが山ほど世の中にはあるんだろうな。
【追記】
個人的にはもう人生の革命といってもよく、マジで大学1年のガイダンスでこういうのこそ教えといてくれよ~!と思っているレベルなんだけど
転職を機にタスク管理を見直してみたのでメモがてら書き起こしてみます。
これまでは付箋にやること書いて終わったら捨てていくという超アナログスタイルでした笑
ですね。
・Wunderlist
見た目はスッキリしていて使いやすく、機能も必要十分に揃っていて特に不満もないですが、
microsoftに買収されそろそろサービス終了してしまうのではないかという噂が不安。
タスクごとに一つのノートを作成し、ノートにタスクの詳細やサブタスクを書き込む形で運用。
検索性やワークスペースの広さは随一ですが、一覧性に乏しく、タスクの進捗状況の処理もチェックマークをつけるだけの他のツールに比べて煩わしい感は否めなかったです。
・Trello
Todoリスト作成専用のツールではないため自分で運用方法を考える手間がありますが、その分自由度は高い。
カードごとにコメントや添付ファイルをつけたりラベルで分類できたりなど機能性も◎。
しかし、完了後のタスクが埋もれてしまいがちなので見返すのが億劫に。
・Todoist
コメントを付けたりラベルを貼るなどの機能は有料プランでないと使えない。
タスクの管理はTodoistでしつつ、Evernoteにタスクの詳細などを記入し双方をリンクさせる、というのが私の作業フローにマッチしたのでしばらくこれで続けてみたいと思います。
現在のタスクはTodoistで一覧し、完了後のタスクもEvernoteの検索性の高さで容易に掘り起こすことができる。
Todoistのタスク名は[タスク名](URL)の書式でリンクに出来るのでそこからEvernoteのメモに飛ばしてしまうという力技です(ドヤ顔で書いてはいますがもうやってる人たくさんいるでしょうね笑)。
これならTodoistも無料プランのまま拡張したようなものですし、IFTTTなどで連携させればもっと可能性が広がりそうです。
先週、ノルマンディー上陸作戦70周年で英米のメディアが騒がしかったので、ふと思い立ち、映画「プライベートライアン」を鑑賞。
サラリーマンになってからは初めて観るプライベートライアン。
労働基準法なにそれおいしいの系サラリーマンの私にとって、しみじみ感あふれるあるあるネタが満載で、別の意味で「ああ、戦争ってひどい」と思ったので、メモ。
ミッション「3人の兄が戦死した4人兄弟の末っ子(ライアン)を救うために、敵のど真ん中に8人で行ってくること!ライアンは必ず生きて連れて帰ること!」
会社上層部の指令だが、一人連れ戻すのに8人を高いリスクに曝すとかよくわからない。
しかし断れない。
「それって意味なくないすか?」と言いながら巻き込まれる下っ端。
ライアンがいた空挺部隊の1機が墜落、乗員のほとんどが亡くなったらしい。
戦死者のドッグタグ(識別票)が入った袋を受け取り、ライアンのものがないか、黙々と探すメンバー。
ドッグタグをトランプのように粗雑に扱いながら、「ライアンがこの中にいたら、俺たちこのクソジョブから解放されるなー」という下衆な表情を浮かべるメンバー。
それを軽蔑の目でみる、仲間を失った空挺隊員達。
中間管理職、ライアンの所在が分かり道を急ぐ途中、遠くの丘に陣取る敵部隊を発見。
任務遂行上、ちょっと遠回りすればその丘はスルーできる。そっちの方が安全。
「我々がやらなければ、この後に来た部隊が被害を被るかもしれないんだぞ!」
結果2名死亡。しかも逃がした捕虜が、その後自分達に攻撃してくるブーメラン。
ようやく見つかったライアン。
しかし自分の持ち場を離れたくない、一緒に戦いたいと言いだし、その熱意におされて作戦に巻き込まれる救出部隊一行。
あー、戦争ってひどい。