はてなキーワード: 医療ネグレクトとは
炎症が出るものだったら放射性関係なく鼻血要因になるのよね…… とはいえあの事故、「非放射性の炎症要因物質」も大量に撒いてたとおぼしきわけで……(一方でGyベースでバケツウランの方が桁外れにひどいはずのところの話だと「非放射性の炎症要因物質」を追っかけ回すべき事案ではあるわけで。実際追っかけ回されて 「 ほぼ炎症で炎症はほぼ花粉、その他も大体非放射性 」 だったわけで。そもそも医療ならビタミンD欠乏まで疑わなきゃいけない状況ですよ?)
「運動家」やりたいんなら「敵を知る」の文脈で自ら克服せにゃならんことだけど、かの医療ネグレクト(こだわらんでもええ「放射性」にこだわるの、要因はそれでしょ?)、要因は逆サイドの医療パターナリズムなんじゃねえの?
施療院の垣根のスズメバチ、医療ネグレクトを嘆く、の図になってねえか?
“ 「親」とか「生育歴」をいじり出したら完全アウトでしょう。 明らかな“差別しぐさ”。 今の世の中、まともな社会教育を受けてきた人なら全力で忌避する行為だ。 そもそも、まともな社会教育を受けてきた人なら、見ず知らずの若者を寄ってたかって叩いたりしないのだけど。”
“ 結局のところ実際にやったのは 「大喜利のネタとして消費する」 というかなり下品で失礼な行為であり、盗人猛々しいだけ、と感じました。”
“彼が学生の個人情報晒しをしていたことまでは知っていますが、その後に何かしたんですか?”
“その結果生まれたのが戦争と同じ遅発性PTSD。子どもの自死率が全国一になった。その責任の一端は、国の意向に沿って暴れたデマ撲滅隊にある。”
Twitterで じーっと人を見る人の話を見かけた
あと 車を運転中の人が 歩いてる人に声を掛けた不審者情報が大袈裟だと
自分は 10代前半のころから広場恐怖症(人の目線が怖い、公共交通機関が怖い、1人で外出するのが苦手)で苦しんできたけど 小学生の頃からこういった不審者やじーっと見る人の目線のせいで悪化したんだと思う
自分の住む地域は 前回も書いた通り可燃ごみを持ち去る異常者や 子供への声掛け 露出狂 大声をあげながらつきまとう 注射器が落ちてたり(それは特定の1人だけど)なんとなく治安が悪く
なにも教わってこなかった子供だったので 子供ながらの自衛で生きてきたけど 露出狂や夜道で一方通行を逆走するバンに並走されたり 大声をあげながらつきまとわれたり 通学途中では当時では援助交際おじさんが金額を言いながら付き纏ってくるし 通学もしんどくなって諦めてコロナ禍を経て広場恐怖症が悪化して 心療内科へ駆け込んだ
自分の親も前回書いた通りあんぽんたんなので 心療内科=薬漬けにされる!みたいな考えだったのか ただ通院させるのがめんどくさいのか いままで歯医者以外親に病院に連れてってもらった記憶がないので 純粋に病院という施設が嫌いなのか知らないけど 医療ネグレクト系親だったので 貴重な10代後半 今までを過ごしてきたなと
対処方法があるのにそこから遠ざけるとか、殺す気かよって思う。
保険証は親が管理しているのか。まずは学校の養護教諭に相談してみてはどうだろう。言いにくかったら児童相談所の方がいいかもしれない。
それでも拒否するなら医療ネグレクトに当たるので、親権の停止ができる。 2012 年から親権喪失ではなく停止ができるようになったので、実施しやすくなったみたい。
そこまでしなくても、とか思うかもしれないが、それほど酷いことをされているんだ。
恐らく遺伝的な側面もあるだろうから、説得したり理解を求めたりは難しいと思う。
あとは家賃・学費・公共料金の滞納、医療ネグレクト、暴力の発見は即停止
日本はそもそも尋常じゃなく親権が強くまず絶対に停止にならないが
平成 25 年度において全国の児童相談所長が行った親権停止の審判の申立ての実績は 16 自治体で 23 事例であった。
事例1
<申立ての背景>
<申立て後の状況>
事例2
<申立ての背景>
- 父母のネグレクトのために施設入所中の児童。
- 児童は腎機能が悪化し透析が必要となり、腎臓移植に向けて臓器移植ネットワークへ登録を行った。
- 保護者が臓器移植ネットワークへ登録末梢手続きの連絡をしたことが発覚したため親権停止を申し立てた。
<申立て後の状況>
事例3
<申立ての背景>
<申立て後の状況>
事例4
<申立ての背景>
- 同居男性からの性的加害のために児童は保護を求めてきた。
- 他のきょうだいも同居男性からの暴力暴言が怖いと訴えて保護された。
- 実母は同居男性との同居継続を望み、児童らの引き取りを訴えた。
- 実母が同居男性との同居を望んでいる以上、児童らへの影響を免れないため親権停止を申し立てた。
<申立後の状況>
事例 5
<申立の背景>
- 児童は中学生時に保護者とのトラブルのために一時保護された。児童は家に 帰りたくないと訴え、父母も関係修復の意思がなかったため児童養護施設に入所した。
- その後、保護者が入所の同意を撤回したため、児童福祉法 28 条を申し立て 審判が確定した。
- 高校卒業に当たり、児童が就職して自立した生活が営めるように、児童相談 所から保護者に協力を求めた。しかし保護者の養育姿勢は施設入所時と変わらず、児童の成長に理解を示すことなく、保護者は本児との交流を拒否し続けた。
<申立後の状況>
家の近所に創価学会の建物がある。今日病院に行こうと歩いていたら、母親とその子供が建物の中に入っていくのを見かけた。
あの小さい子は何の疑いもなく、ただ親に連れられて、どこか不思議なところにお出かけしてると思っているんだろうか。
将来創価二世として親子で活動していくのか、それとも途中で何かがおかしいと気付いて反発するのか。
昔の自分を思い出す。創価学会とはまた違う新興宗教にのめり込む親とは何年も前に絶縁して、今は普通に生活している。
それに至るまで宗教というものには何回も嫌な思いをさせられた。
成人後に無理やり連れて行かれて「さあ、あなたもここの青年部に入って宗教を皆に広めましょう」なんて言われた日はもうね。
自分と同年代の若い子まで宗教を信じ切った顔をして勧めてくる。この子も被害者なんだろうなと憐れんだ。自分たちは間違っていない、正しいと本気で思っている。
当然拒否したけど、その時の反応が「こいつは人間じゃない」という感じで非国民を見るかのような、そんな目だった。
当たり前だろう。薬は毒だから飲んではいけないとか、病気はこの聖水を飲めば治るとか、物事が成功したら神様のおかげなんだとか。挙げたらキリがないが、とにかく胡散臭いを通り越して腐った臭いがする。
それを信じていた親はかなりの高血圧で、薬を飲まなければいつ倒れてもおかしくなかったのに頑なに病院に行こうとしなかった。それを心配してくれていた兄弟には最終的に見放されてしまった。
それでも親は病院に行くことなく、その信条を子供にも強制させて、風邪を引こうがアトピー性皮膚炎がひどくなろうが、いくら具合が悪くても病院に連れて行くことをしなかった。いわゆる医療ネグレクトだ。病院には大人になってからちゃんと行ったけど、適切な処置をして薬を飲めば症状がよくなることにとても感動した。
そして絶縁後のある日、病院から一本の電話があった。親が脳梗塞で倒れたからすぐに来てくれと。
病院には行かない。薬も飲まない。それでいつか倒れても絶対病院の世話にはならないなんて豪語していたくせに、その病院に助けてもらっているのか。
完全に自分と重ねてしまっているが、どうかあの親が自分で気付いて宗教をやめるか、せめて子供にはそれを押しつけないでほしいと強く思った。
強制的に受けさせるべき、だなんて一切言っていないのに何故そういう話になるのか。
強制的どころか、受けたいと思う人がいたとしても受けられる環境にないのが現実でしょ。
親の同意は必要なわけだが、「親は治療を受けさせるべきで、受けさせない親は医療ネグレクトの毒親」と言う概念が成立していて広く行き渡っているから
「まともな親」であれば皆受けさせるし、受けさせない親は批判されるわけで。
同じように、テストステロン過剰についてもそれは「疾患」や「障害」であり治療対象である、と言う概念を成立させる、
現代日本はそこまでの段階にすらなっていない。
確か先日、宗教的理由による医療ネグレクトに対する執行猶予付き判決があり、
その判決について、科学リテラシーが高いをされる「はてなの会員」
(通称「はてなー」)がさんざん批判していた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100717-OYS1T00247.htm
そもそもこれ、「裁判員裁判」なんですケド。
つまり、裁判員6人の「科学リテラシー」「ホメオパシーへの許容度」によって、
量刑がガラッと変わってしまう、ということになる。
はてなーは「ホメオパシーに対する憎悪がハンパない」人々なので、
結局、「世間一般はホメオパシーに寛容」なのであり、
自分も「はてなーの一員」でもあるのでこの判決は我慢ならないのだが、
なぜはてなー達が