はてなキーワード: 最近とは
とある記事(通報済み)で思ったのは、なぜ別路線で戦わない?ていう事である。
有料で出来ない場合はやむなしとしても、人気にできる一歩でもある。
正直この記事 https://anond.hatelabo.jp/20240819202132 にあったリンク、こっちに貼っておく。
https://store.steampowered.com/app/1096900/RPGMZ/ ツクールMZ
う、有料って人にはこれを置いとく↓
https://silversecond.com/WolfRPGEditor/
カクヨムだけじゃない、なろうもありだぞ。
https://syosetu.com/ 小説家になろう
プログラムが売れないとか、そういったのは気がついているのならいいけど、実力不足ではないかと思えたらそれは成長の一つでもある。
今回ゲームで例を出しているが、小説家とか、漫画家とかの路線も十二分にあり。
参考にしてくれ。
AIって、いろんな問題を抱えているが、私はAIを趣味で画像生成している。
例えば、手、目。
この2ポイントを見ればわかるだろう。
ただ権利上は黒・・・というところだが、それを公に言えば消されるのも文句は言えぬ。
Loraというものもあれば、キャラクターデータとかを持ったものもある。
それらは海外の人が勝手に学習させたものではないかとは思える。
元はと言うとAIイラストはほぼグレーであるわけではないことは知っている。
とはいえ、イラストが出来ない人にとっては、AIに助けてもらいたいというのもあるかもしれない。
それを元に描くというサポートのこともできる。
でも最近は好きと言えるアーティストもわからなくなってしまった。
今でも音楽が好きな友人たちを思うとちょっと心がしんどくなる。あわよくば音楽と昔の関係に戻りたい。そんな悩み。
音楽を聴くのは大学生頃までは好きだったと思う。ライブもフェスも行く普通の音楽好きだった。
でも「好き」になったアーティストは誰かが薦めていたものだけで、自分から見つけた人たちはいないのではないだろうか。
誰かの推薦があって、CDを借りて、歌詞カードを読み込みながら聴いて、「好き」とフィードバックする。それが自分の音楽の全てだったように思う。
今は好きな音楽というものがわからない。実は良し悪しもわからない。
最近はもっぱら配信がメインになってしまったので、一曲一曲に対する思い入れも減ってしまった。
かつ周囲の音楽好きたちは広く浅く聴いているような人が多く、昔のように「このアルバム聴いて!」という紹介の仕方はなくなった。
結果、「好き」になれる人たちがいなくなってしまった。自分にとって良い音楽がわからなくなった。
Spotifyを立ち上げて視聴履歴からおすすめしてもらっても琴線に響かない。
新しいものに興味がなくなったら老化の可能性があるらしい。(本当にそうかも)
チャートの1位を聴いても、Youtubeで数百回しか再生されていない楽曲を聴いても、違いがよくわからない。
もちろん曲としての違いはあるのだが、どちらが良い・悪いのか?どっちが自分は好きか?を考えると答えが出なくなる。
一つ言えるのは、数百回再生のほうに感情移入しそうになるということ。
ヤツらは情報を食ってるんだ、というのはかの有名なラーメンハゲ芹沢さんの台詞であるが
チャート1位にあまり価値は感じない。それは自分にとっての特別ではないから。自分だけが知っている何かがほしい、という気持ちがあるから。再生数数百回のアーティストのほうが古参ぶれるのではないか、ライブに行けば感謝されるのではないか、向こうからも特別だと思ってもらえるのではないか。とか。
上記は明確にそう思っているわけではないのだけど、自分のことだから心の底でそういう意識があって、それが「好き」「良い」に反映されている可能性もあると思う。
底が浅い気がして情けない。
自分には推しという存在はないが、一方的に聴いているだけの側から個を見出してもらって、特別扱いされるようになったらさぞ気持ちよかろうと思う。
と、いうように「良い……のか?」と感じた音楽でもいろいろ考えて好きとは言えないのではないかと思ってしまうのである。
漫画は読んで面白かったら「好き」「良い」になる。自分なりに面白さは判断できる気がする。
音楽に関してはさっぱりわからない。漫画とかに比べて好みが出すぎるから?
要素が多いから?
メロディが好き、歌詞が好き、顔が好き、演奏技術がすごい、MVがきれい、単純に人として推したい、とか。
音楽を好きになるのは要素が多すぎる気がする。だからこそ好みは細分化する。と考えてみた。
自分に自信を持って好きなものを作る力が足りていないのかもしれない。
無理やりにでもこのアーティストが好き、と言ってみるのも1つの方法だろうか。
Elon Musk’s financial woes at X have Tesla bulls fearing he will liquidate more stock
https://finance.yahoo.com/news/elon-musk-financial-woes-x-125351398.html
ファーガソン氏は、ニューヨーク・タイムズが最近入手した第2四半期の社内データに基づいて評価した。
同レポートによると、Xはこれまでで最大の市場である米国で1億1,400万ドルの収益を計上した。これは、過去3か月間で25%の減少、前年同期比で53%の減少となった。
これだけでもひどい話に聞こえるが、さらに悪い。
マスク氏の買収前の2022年第2四半期の最新の 公表データ では、収益は6億6100万ドルだった。
インフレを考慮すると、収益は今日のドル換算で実に84%も減少している。
X社は財務諸表を公表していないため、同社があとどれくらい存続できるかは誰にも分からない。しかし11月、マスク氏自身が、広告主のボイコットによりX社が破産に直面する可能性があることを認めた。
今伸びてるのは日本全国どこからでも24時間かけれるオンラインギャンブルだからリアルカジノ立てても客なんか来ねぇよ。
公営ギャンブルでも競輪なんかクレカや電子決済電子マネー対応しまくりで朝の8時から夜中の11時までスマホから遊べるのを売りににしてるからな
言葉なぞ意味が通じれば何でも良いのだが、単語が正式な意味以外の意味を表している時逐一文脈から推察するのは面倒だ。
最近『透明化』という言葉をよく見かけるが、私の認識では辞書通り『不正やごまかしなどを除去して公明な状況にすること』なのだが、X(旧Twitter)を覗いていると透明化=不可視化という様な意味で使われている事の方が多い。
辞書を引いてもそんな意味は載っていないし、確かめる手段に乏しいので最近は私がおかしいのかと疑ってしまっている。
そこでだな、私の親愛なる友人増田に協力を仰ぎたいのだ。
私が正しいのか間違っているのかを教えてほしい。
最近Xのおすすめに上がってくる話題、ネガティブで分断や怒りにつながるようなネタばかりじゃない? こんな嫌なことがあった!こんな信じられないことがあった!というネタに2万いいねとかついてるポストばかり見させられて流石にしんどい。しんどすぎてXのアプリをホーム画面の下層に追いやってあまり起動しないようにしてたんだけど、次にはてブを起動したらここもまた考え方が対立する人達(ウヨクとサヨク、自民と野党、フェミと反フェミ、都会と地方みたいな)の言い争いばかりが目についてもう本当に精神がすり減る。自分が疲れてるからこういう話題ばかり目につくのだろうか。よく「しばらくネット絶ちしたら」とか言われるけど、やっぱりネットには中毒性があるからつい見に来てはしまうんだよ。嫌じゃない話題までシャットダウンするのはやっぱり悲しいし。けどそれもいよいよ限界なのかなって思う今日この頃。客観的に見てネット空間って前より酷いことになってるのかな?それとも自分の精神状態の悪化がネット空間を邪悪に見せてるだけなのかな?しんどすぎて自死まで考えるレベル。
最近の冷凍餃子(↑の王将含む)のイノベーションというか良アイディアは蓋が要らないとか水が要らないとかはどうでも良くて
「羽ができる」
今までの餃子は、鉄板接触面の焼色で火入れの時間を確認せざるを得なかった。そうすると、1個ひっくり返してまだ焼けてないな、と思うとそれを戻してまた焼き時間を追加……と、いらちにはストレスだったわけだ。(もちろん時間超過で焦げ焦げになるリスクもあった)
ところが、自然に羽ができることにより、羽の様子で餃子の焼け具合が「ひっくり返さずに」推定できるようになった。
まあ、革命だね。
令和6年度分、ケース記録
令和6年1月4日 記録
主がさいたま地裁等を見学しているという。 さいたま地裁の刑事係に寄った際に、早く再審をしろ、 原判決で、知らなかったって書いてるだろ、と言ったところ、巡査部長の大嶋と同じように
職員の唇が青くなって何かに恐れ戦くようにガタガタ震え出したという。
令和6年1月9日 記録
主が 令和5年12月27日に、増田で長谷川からクリスマスプレゼントであるといってSkyallaペンライト(4000円)を購入したが同時に見た目がAIで高橋虎雄のようになっており、
ときわ台メリーガーデンの須佐医局長BOTからベランダから見たところ明らかに悪化しているという指摘があった。しかし、主は、ペンライトを買っただけで、宇宙から長谷川や須佐がそうした操作を
していることを知らなかったという。窓に自分の姿を写すと高橋虎雄のような顔になっていたがなんでそんな顔になっているのか理解できなかったという。
主がいつものように精神的に混乱し、前野町3丁目のブリリアときわ台ソライエレジデンスの横で安倍総理死去の音声を録音したものを流しているということで、2347ナンバーの大嶋や星優介
が臨場。 大嶋巡査部長、 昔は東大法学部だったけど、今は?ぷぷぷ!といって口に手を添えてそのまま車両に乗りこんで引き返す。星優介とは何かを議論していたが進展はなかった様子。
ときわ台めりガーデンの5階の男性が、ブリリアの子供と何かの通信をしている。通報者はブリリアの看守で、服に手を突っ込み、主から、お前は悪人だ、と言われると、悪人でもなんでもいいわ、
交番に連れていちゃる、こっちこい、などと言っていたということ。
令和6年1月16日 記録
主の部屋に同居している愛犬のぺちが、本格的に、苦しすぎるんだよ糞、できるわけねえだろ、養老死ね、と言って倒れて動かなくなった。東坂下のおりーぶの向こうにある、いぬねこ病院に搬送。
令和6年1月17日 記録
主が志村健康福祉センターに相談に行っている。最近は警察の無線で訳の分からない電波が入って混乱しているということ。関根が対応した。運営の予測外に相談に来たのであまり多くのことは
記録できなかった。運営が予め主催して相談に誘導するときは大量のことを記載するが、主が隙をついて自分で来たときはほとんど何も書いていないということ。主は、相談後に、荒川河川敷に
行って障害手帳を空にかざしたり、舟渡2丁目の住宅でジュースを買って飲んでいた。帰りに志村警察署に開示請求に行くと、もうほとんど主の110番通報処理簿はない、ご理解お願いしますよ
~と熊谷(熊)の親戚に言われたという。
令和6年2月1日 記録
主が霞が関の警視庁に開示請求にいっているという。 令和3年1月~令和5年7月26日頃までは合計で、20件ほどの処理簿を作成していたがそれ以降は全くないということ。
令和6年2月5日 記録
東京で大雪が降った日に、主が、雪が積もっている中を、赤羽ゴルフ場を自転車で見に来ているということ。
令和6年2月10日 記録
主が、コンビニで荷物を送り、新幹線で延岡に帰省しているということ。広島駅で降りたがホテルがなく、谷水文香の霊のホテル警備員が、拡声器を撃っているところをみた、広島駅の若者も
USBの音声が聞こえたがスルーしたといった状況。広島駅、ホテル満室につき泊まるところがなく、主、朝方5時まで駅周辺を歩き、4時30分頃に、広島テレビに向かって演説をしていたところ
広島県警のまこーら(甲羅のように滑って警らをする警察車両)が、森康成のようにみせていた。周辺には、中谷、と書かれた廃業の整形外科や、オカマがレジをしている宿などがあったが、満杯で
意外とうまいんだよね。なんでだろ。うまそうな要素が1個もないんだけど。
最近の銘柄米は和紙っぽかったり、美しい写真がプリントされているんだけど、そういうパッケージじゃない。
でろっとしたビニールに血糊を連想するべっとりとしたおどろおどろしい赤色で富士山が書いてある。丈夫そうではあるけどうまそうな予感は全くしない。
昭和の米袋かよ。
米の砕けは少々多いかな。でもまあこんなもんだと思う。無洗米をチョイスしたせいかもしれない。
銘柄はかけないのでしょう。
書いてない。印刷する欄があるのに書いてない。すごい。古米なのか古々米なのか。
水分が少なそうなのでちょっと水を多めにしてみたらちょうどよかった。
崩れた炊きあがりになるかと思ったけど、少々だらしなくはあるけど、お米はたってるね。
食味も悪くない。クセがあるかとおもったけどそんなことはなかった。
産経新聞が報じているクルド人ヤードで大騒ぎ問題に関して。因みに本稿では記事や事件そのものには触れない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20240818-Q7DJ43L7IVGBVIXACY4JX5FRBY/
産経の記事では冒頭に「過積載の(解体業)トラック」の写真が掲載されている。Xでもよく同じような写真が「クルド人解体屋の過積載トラック」として掲示され「何故か警察が検挙しない!」と指弾されている。
道交法は近年改正され、車両からのはみ出しの制限が緩和された。
後方については車両長の20%以下となった(はみ出しが後方だけの場合)。これはいすゞエルフ2t積みの場合、全長が4.7mなのではみ出しの最大は940cmとなる。写真のトラックはそんなにでっぱっていない。
側方については片方10%づつの両方で20%までが可能になった。
産経の写真のトラックは上の方が広い積み方がされている。一番上に畳が2枚並んであるのでこれを基準に幅を考えてみる。
畳は地方により寸法が違うが関東で使われる江戸間だと短辺は88cmだ。これが2枚で176㎝。真ん中に間隙があり、柱も一本挟まっている。また少し斜めになっている。それらを修正すると188cmくらいか。
エルフの全幅は1.7mなので両側合わせて34㎝まではみ出し可能だ。幅は1.7+0.34=2040㎝まで積載okであるから、全然余裕である。違反ではない。
では高さは?というと、実は規制がないのだ。いくらでも積んでいい。
でも道交法では「道路を運行する車両の最大寸法」が決まっていて、3.8mとなっている。だから荷台の高さに拘らずに全車3.8mまで積める。
しかし3.8mというのは観光バスの屋根とか電車の2階建てグリーン車の屋根の高さで、とんでもない高さだ。だから平トラックでそこまで積むという事はあまり無い。で、写真のトラックもそこまで積んでいない。見たところ3.2~3.4mくらいだ。
重量は?というのは測らないと判らない。でも間隙が多い廃材なので重量はそこまでいかない。2tくらいではないだろうか?因みに木造住宅の重さは30坪2階建程度で30t強といったところ。検索すると1600kg/㎡という数字が出てくるだろうが、これは家の積載荷重と耐雪荷重を合わせた重さで、自重は半分程度になる。また壁材のモルタルや石膏ボード、漆喰を合わせた重さだから木材だけだと大した事ないのだ。
平トラックに積む場合、まずはあおりの内側にコンパネなどで壁を造る。その中で安定するようにテトリスみたいにぴっちり積んで、時にTスピンなんかも駆使して動かないようにする。
コンパネ壁の上に来たら安定する大物を外側に積んで真ん中の方に小物を積んで行く。これもテトリスっぽいな。
いい所まで来たらロープを掛けて思い切り絞り完成。コンパネと大物が押さえになって荷崩れを防止する。
多分、Xとかで騒いでいる人らは平トラックの積み方知らないのだろう。なので解体屋のトラックを見たら全てで「過積載」と騒ぐ。しかも慎重に情報を流すという動機がない。
しかも後ろからではドライバーが何人かなんて判る由もない。クルド人かどうかなんて聞かないと判らない。更に言うと撮影場所がどこかとかどこナンバーかというのも確認しないしその動機もない。
「警察はなぜ検挙しない!」ってそれは平トラックの定積載だからだ。アホやね。
ヤードっていうのは物流基地の屋根のない構内をいうのだが、特に自動車解体屋の車両置き場の事も指す。最近ではそこから建築業の資材置き場や金属スクラップ置き場なんかのことも指す。これは自動車解体屋のヤードの誤用っぽい転用だ。
で、この自動車解体ヤードは簡易な壁で仕切られて中が見えない、中で盗難車解体しているのではないか?と言われ、それもクルド人問題として語られる事がある。
だがこれは無体な論難だ。壁を建てるのは法規制に拠る。
昔の自動車解体屋はテキトーで、その辺に廃車を積み上げ、外して売り物にするエンジンやボディーパーツをその辺に積み上げていた。
だがこれだと廃油や廃冷却水がタレ流しになって土壌にしみ込んでしまう。廃冷却水は河川に流れると魚毒性が高い。
・1.廃車置き場と作業場はコンクリ打ちして排水路を作り、オイルトラップを設置せよ
・2.1が難しい場合は作業場だけコンクリ打ち+排水路+オイルトラップとしてそこで全液体を抜いてから廃車置き場に置け
・十分な高さのある塀で囲って部外者が入れないようにせよ
最後の塀は子供が入り込んでかくれんぼをしてたら転落したり、車ごとプレス機に突っ込まれてキックアスの悪役みたいな死に方するのを防ぐ為の規制だ。
増田は学生時代、金がないからマイカーは買えなかったが整備の腕は幾分あるのでバイト先の友人に駆り出されて工具箱持参で解体屋にフォークリフトで86の廃車を下ろしてもらいミッションを自分たちで外したり、シルビアのノンスリップデフを外したりして金払って帰り、それらを交換したりしていた。日産のL型エンジンは重かったな。
でも今はそういうのは出来なくなっていて、勝手にヤードの中歩いたりさせてくれないしそもそも外から見えないから在庫が判らない。つまらん。
こういう仕事は当然がっつり汚れて暖房も冷房も無いところで働くから人気が無く、外国人従業員が多くなっている。
それで色の黒いガイジン=ヤバいとなって、「中が見えない=犯罪?」と連想ゲームになるのだが、法規制ぐらい知っておけという話である。
「本稿では記事や事件そのものには触れない」って書いがあれは嘘だ。やっぱ記事の中身に触れたくなったわ。というのも地理的条件説明したいから。
記事中に「(川口)市東北部」とあるが、市の東北側には人家がまれな地域があるのだ。一つは旧見沼、もう一つが木曽呂という地区だ。
江戸時代まで川口から大宮にかけて見沼という巨大な沼があった。土木工事狂の三代家光になると、見沼の下の方に堤を造って、今の川口市~足立区を開拓する事になった。その直接指示官は利根川東遷事業や荒川西遷事業を為した治水と土木界のチャックノリス、かの伊奈忠治である。
そこで八町堤が築造され、見沼は巨大溜池となり、その南は広大な田圃となって幕府の石高を上げ、財政情況を改善したのである。
ところで荒川はそれまで元荒川を流れていたので、上尾より下流は入間川だけが流れていた。しかしこの入間川下流は今の荒川と相当に違う所を流れていた。
指扇付近からは今の荒川の西を蛇行して流れ、中浦和駅→武蔵浦和駅→南浦和駅と浦和シリーズ駅スランプラリーしてるみたいな流路を取ってから浦和競馬場に踵を返して川口市を横切り今の外環道をクロスして、川口オート→毛長川→八潮という風に流れていた。地方競馬からオートレースのはしごかよ。
で当時綾瀬駅を流れていた利根川に合流して自由に氾濫し辺りをぐちゃぐちゃにしていた。オケラオヤジの大暴れみたいな奴である。
この川も荒川西遷で廃川になったので広大な土地を開墾でき、その辺は川が無くなったから見沼の溜池で潤すって感じだ。
河川跡は出水しやすいので田んぼとし、その横に形成された微高地(自然堤防、曽根)に集落を築いていたので川跡がくっきり残ったのだな。
で享保の改革の吉宗の時代になると、見沼に泥が溜まって貯水力低下。そこで、見沼を全部干拓しちゃえという事になった。でもそのままじゃ水が足りないね。そこで見沼代用水という用水路を作るのだが、どこから取水してるというと羽生なのだ。見沼から60㎞以上あるのだ。
途中には当然沢山の川がある。そこでどうしたかというと、全部立体交差で通したのだ。江戸時代なのにちょっとイカれた工事だ。舎人ライナーに見沼代用水親水公園って駅があるが、この代用水とは見沼の代わりの用水って意味なのだな。
それ以来、旧見沼は田んぼ地帯となっていて、地盤も悪いし土地が低いから都市化した後もそこに家を建てたり開発行為をしてはならないという規制が敷かれている。
武蔵野線東浦和~東川口間、東武野田線大宮公園~大和田、七里~岩槻で突然住宅街が途切れて田園地帯や荒れ地が広がるのを見た事ないだろうか?あれが見沼なんである。
で、八丁堤の下にあたる川口市の方は開発一切禁止というんじゃなくて調整地域という形になっている。これは一般の都市計画で建築物を規制するやり方で、住宅や工場などは建ててはならない。でも例外が設けられていて、学校、病院、特養ホームなんかはokなので、家は無くそういう建物ばかりが閑散に建つという風景になっている。
建物規制なので駐車場など建物がない用途では規制されない。すると、中古車屋(事務所は移動可能なプレハブ)、解体屋ヤード、建築資材置き場などは規制されないのでそれらが集まってしまい、景色としてはあまり良くない地域になっている。
エアコンを使わず寝た高齢者が死んでたとよく報道されるけど死亡同日の死因発表で司法解剖ををしてるわけではなさそうだし、コロナか夏風邪で死んでる人が含まれてると思う。
コロナにかかって体温が38度とか39度になると寒気が酷くなって室温が34度とかでも寒く感じるんだよね。
体力あれば汗びっしょりで目覚めて症状も軽減してるだろうけど体力のない高齢者は1日耐えるのも大変だろう。
高齢者としては最近コロナ診療も高額になったし家族にも話さず1日様子を見ようとして寝る。
次の日、死亡したのを近隣住民や家族が見つけて救急を呼ぶ。今の季節は高齢者の死亡は部屋に踏み込んだ時にまずエアコンの起動を見る。
高齢者はとりあえず寒気がしたら病院に行く、病院に行かないなら死因が間違われないように冬用布団を被ったうえでエアコンを付けておこう。エアコンないならメモ書きで寝る前の体温をベッド横にメモしておこう。
9年前が最近?老人か?
10代、ティーンエイジャーの頃は無駄に大きなロゴや、よく分からない英文字がプリントされたTシャツを着ていた。
大学~20代はロックTに嵌り、一番よく来てたのはニルヴァーナの有名なジャケット、赤ちゃんがダイブしているもので、他にはガンズやオフスプのジャケを模したTシャツなんかを着ていた。
結局はシンプルイズベストなんだと2周ぐらい回って気づき、三十代となった今では無地のTシャツを着ている。
基本的にはUNIQLO等のファストファッションで済ませていたけど、最近生地について気になってきたのでお勧めのブランドがあれば教えてほしい
私も可愛いもの好きだけど、家族と付き合ってる人以外には秘密にしていたかな。
男の人だと、可愛いものが好きってばれると誹謗中傷とか下手すれば差別とかあるので隠して生きていった方が無難だもの。
「男のくせに、xxxxなんて男らしくない」っていう呪いは、今でもまだまだ根強いのよ。
そう言えば、こわもてのお父さん、お爺さんが犬をかわいがっている様をギャップ萌えって最近では呼んだりする(のかな?)
これって「本来はこわもてのおっさんは犬をかわいがったりしないもの」という前提があるからこそのギャップなわけだよね。
それでも、最近は多少マシになってきただろうけどね。
子犬子猫や赤ちゃん等に対して、可愛いって言っても今は許される雰囲気になってきたし。
昭和の時代だと「子犬子猫を可愛いなどと、女子供のようなことを言うやつは男じゃない!」とか言って、世間様から許されなかったんと違うかな?野蛮な世界やな。知らんけど。
■結論
昔からあるんとちがう?
■1.バディ物
息ぴったりのコンビの活躍を見せる「バディ物」と呼ばれるジャンルはまさにそれやん
(実際、映画やドラマでシャーロックホームズものをやると、2人のバディ物として
作られることが多いように思う。映画では2009年ガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」とかBBCドラマの「シャーロック」とか)
3人以上のチームであれば、アニメのルパン三世とか思い浮かぶ。
互いに背中を預けあう信頼関係は見どころのひとつじゃないかな。
窮地に陥ったときに敵同士の二人が共通の敵に向かって共闘する展開は盛り上がるよね。
ルパンと銭形警部。孫悟空とベジータ。キン肉マンとロビン/ウォーズマン/バッファローマン。かつてのライバルが主人公と組む展開に熱くなった人は多いと思う。
本来敵同士のはずなのに、互いを思いやったり、(普段口にしないものの)認めあっていたりする※。
このあたりはファンの心に残るシーンになったりするよね。
※ 「カカロット お前がナンバーワンだ」って良い台詞よね。DBのこと私は良く知らないけど。
■3.思わぬサポート
本来、味方ではなかった他者が突然助けに来る展開も皆好きでしょ。
漫画「ピンポン」でアクマが落ち込み逃避するペコを叱り励ますシーンで泣かない人は多分いない。
ちょっと違うかもだけど、スターウォーズ(エピソード4)でXウイングに乗ったルークがピンチに陥いり、もうだめだという瞬間にハンソロが助けに入るシーンで歓声あげなかった人いる?戦闘直前には「俺は先頭には参加しないから」みたいなことをハンソロに言わせておいてこの展開だもの。狙いすぎでしょ。
■昔からある
1〜3に共通して言えるけど、「普段はあんな態度をとっておいて、本当は心配しているんだよこいつは」みたいな人間関係に熱くなる人は多いんじゃないかな。
そんな人たちに向けたストーリー展開は昔からたくさんあるように思う。
バディ物なんて、関係性萌えの人たちを狙い撃つためのジャンルだしね。
とは言え、関係性萌えを前面に出した物語ばかりで食傷気味、しらけるという気持ちは分かる。
「関係性萌えを売りにするとキャラクターグッズという形でお金が回収しやすい」という事実がもしあるのだとすれば、それが原因なのかもね(知らんけど)
■備考
元の話はキャラクター同士が仲いいことと演者同士が仲いいこととをごっちゃに語っているのが気になった。
ひとまず、キャラクター同士が仲いい件について書いてみた。