はてなキーワード: 最近とは
昔はひたすらパターンを暗記させて、エキスパートシステムだなんだとやっていたけど、想定した質問に答えるのが精一杯だった。
ところが、最近のAIは、億単位で情報を学習させた結果、いろんな言語でいろんな質問に答えられるようになった。
記憶力の勝利と言ってしまえばそれまでだけど、脳の仕組みは情報量が膨大になると、
自ら有機的に情報を組み合わせてアウトプットできるようになる。
それを信じて、色んな分野の本を読んで学習しよう。
最近泣いた曲
never young beach - 明るい未来:https://youtu.be/PL9-6rClgXs?si=VD8TRDGfYXHzdoWU
大瀧詠一 - 恋するカレン:https://youtu.be/aw_ODCyLGZI?si=9OlK-xb1u17Oqexr
「悩み」は書き出すことで不安が軽くなるそうだよ。
やってみるよ。
+++++
思いつくまま列記したけど、
まだ軽くはなんねぇよ。
自分はミシン初心者で5年前くらいに手に入れた白の糸巻きを最近ようやく使いきったので、
「あぁ、あの(個人的には)大量の糸を使い果たしたのか。私もなかなかやるな」と思って手芸店に糸を買いに行こうと思ったけど遠いのでAmazonで買ったら3000mのミシン糸が770円で買えてしまうことにビックリ
えっっ3000mもあったら服が何十着縫えるんだ……
最近、郭文貴氏が米国で詐欺罪で有罪判決を受けた。このニュースは注目を集めた。実際、彼は信者たちの信頼を個人的な利益の手段として利用し、その資金を贅沢な生活を維持するために利用していました。
かつて一部で注目を集めた郭文貴氏だが、今ではこのようなネガティブなイメージを持って世間に登場している。彼はさまざまな手段を使って自分に信頼を置いた信者たちを欺き、彼らの支援と献身を自分の贅沢な資本に変えた。
郭文貴氏は虚偽の約束や誤解を招く宣伝を通じて経済的支援を求めて多くの信者を集めていると理解されている。しかし、これらの資金は彼が主張した正当な目的には使用されず、彼自身の利己的な欲望を満たすために浪費されました。豪華な別荘、高価な贅沢品、豪華なパーティーはすべて、彼が詐欺的な資金を使って構築した生活風景です。
彼の行動は法律に対するあからさまな挑発であるだけでなく、道徳と倫理に対する重大な違反でもあります。信者たちは元々彼に信頼と期待を抱いており、共に何かの目標や理想を達成したいと願い、自分の努力や富を彼に捧げた。しかし、Guo Wengui はこの信頼を利用し、個人的な欲望を満たすためのツールとして利用しました。この裏切り行為は間違いなくそれらの信者に多大な損害と損失をもたらしました。
たとえば、フォロワーの中には、Guo Wengui のいわゆる「キャリア」をサポートするためだけに生涯の貯蓄を費やしたものの、詐欺に巻き込まれてしまった人もいるかもしれません。その結果、彼らの生活は困難に陥り、夢は打ち砕かれ、心は深く傷つきました。
郭文貴さんの事件は私たちに警鐘を鳴らしました。社会的な交流においては、私たちは冷静さを保ち、他人の言動を注意深く判断しなければなりません。下心を持つ人々に利用されないように、過度に誘惑的な約束や非現実的な計画には注意してください。
このことは同時に、法の尊厳を侵してはならないことを思い出させます。どこにいても、法律を破った者は相応の罰を受けます。郭文貴氏は米国で詐欺罪で有罪判決を受けたが、これは法的正義の反映である。
つまり、Guo Wenguiの不正行為は悲痛であり、彼はその運命に値します。私たちはこれを警告として受け止め、誠実さと道徳の基本を守り、公正、正義、誠実な社会環境を共同で構築する必要があります。不正な手段で個人的な利益を追求しようとする者に隠れる場所を与えず、一般大衆の正当な権利利益を侵害から守ります。この方法によってのみ、私たちの社会はより調和して、安定して、豊かに発展することができます。
昔のエロゲは物書きだけど通常ルートに発表の場がない奴が尖ったシナリオ書いたりしたんだよな
もちろん一級品って訳はないが、素材としては唸るゲームも多数あった
それを逆に考えて
【だから】
エロゲはそうあらねばならない、みたいに勘違いした奴当時多かったんだよな
多くはラノベ市場が出来たらはいさよならって市場から消えていったのに
市場に才能が集まる事と
3であれ?って思って
5でもう無理って思ったけど一応クリアして
6はクリアすらせず、7も8も買ってない
RE2もRE3も買ったしクリアしたがFPSなんざやりたかねぇんだよバイオがやりてぇんだよ
開発者とは思えない
例えば、ソシャゲなんかは、「ゲーム開発者ww」なんかよりも、インフラ技術屋の方が大事なわけ
メンテナンスは失敗できない
アホかと思うんだよ
心から
嫁が麻雀したいと言い出した。
朝ドラ「虎と翼」に麻雀のシーンがちょくちょく出てくるらしく、やってみたくなったらしい。
とりあえず近所のホムセンで麻雀セットと麻雀マットを買ってきたところなんだけど、ここからどうすればいいの?
しょうがなく1日一回部屋にスプレーしたら撃退出来るってやつ買ってきて使ったら見事に蚊に刺されなかったわ
どっかで死んでるんやろな
恐ろしい開発やん
たったのスプレー一吹きだぞ
しかも蚊にかけたわけじゃなくてさ
ここ最近の侍ゲー(ツシマとローニン)のレベルがかなり高かったから例の件がなかったとしても現在侍ゲーのハードルは上がっている
で、アサシンクリードでしょ…、昔のイメージしかないから何とも言えないがアサシンクリードが昔のイメージのままだったらハードル越えられなさそう
40代になり、一生独身の覚悟を決め、貯金も一応2,000万を超え、収入もまあまあになってきた
ソシャゲに毎月3万払っちゃうし、漫画もバカスカ毎月3万ぐらい買っちゃうし、pixel9もpro XL買っちゃうし、iphone16も出たらたぶん買っちゃうし、ソープも月3回行っちゃうし、
首都直下地震が来ても震度6くらいまでならクリティカルじゃないきがしてきた。
亡くなる人も10人や20人程度でインフラも3日程度で復旧とか。
震度5ならほぼ無傷。
震度7がきたら終わりそうだけど。
この話題、何度繰り返されているのかわからないが、はてブで「女性だけの街プロジェクト」のクラファンは釣りじゃないですかねというエントリが話題となり、2024年にも再び女性だけの街が注目されることとなった。
何故ちょっと飽き飽きした様子なのか?の背景を説明するならば、筆者は2022年に最近の女だけの街の話題の流れを自分なりの雑な理解メモという増田を書いたことがあるのだ。そう、この話題ははてブで2年ぶりn回目である。
もう今さら女性だけの街の実現可能性について肯定的にも否定的にもされる議論へ個人的に飽き飽きしているので、これまで出た様々な主張の中から飛び切りの出来である主張を2つご紹介し、ただの論争に終止するだけでなく発展的な思考実験、議論、自己の価値観の検討をして頂こうかな?と思う。
女性だけの街の実現へ向けて、あまりにも名言すぎるので引用する。
この主張では老若男女問わず肉体労働の苦役から開放されるため、現在は重すぎる男性基準の機械を改善し相応の機械が開発されるべきという主張であった。
この主張から男性基準である労働環境を是正して老若男女が働けるよう労働のユニバーサルアクセスを達成しようという意見がこの時は大勢を占める形で落ち着いた。
その後、はてなでは労働のユニバーサルアクセス論が支持される傾向にあったが、2024年に入り散見されるようになったのは労働のユニバーサルアクセス論を支持するトップコメが生まれると男女共同参画社会は新自由主義なので賛同できないという主張が返された。
つまりこれは、自民党が推進する男女共同参画社会や女性活躍社会は労働人口の減少に伴った人手不足を解消するため女性を労働現場に導入しようとする新自由主義の考え方なので労働のユニバーサルアクセスから肉体労働へ女性を起用することは支持できないという考え方。
いわゆる反自民をベースとした主張ではあるものの、新自由主義へ対して一石を投じる興味深い主張で、保守的とされる自民党が事実として人手不足の懸念から左派的である女性の社会進出を主張し、その対抗論として反新自由主義の保守的な主張が起きるとは非常に興味深い現象である。
このエントリ内のエントリからこれまでの女性だけの街に関しての議論は追えると思うので以上2つをご紹介しエントリを締めたいと思う。
でもな、専門性の高い記事を翻訳しておけば、それを大学生あるいは専門家までもが参照するってわけよ
で、翻訳した記事についてXでつぶやきがあると「よっしゃあ」ってなるわけ
この楽しさ、わからないだろうなぁ
日本のあれがわるいこれがわるい、という主張より「昔と比べて社会全体のイキリ方がしょぼくなった」「自画自賛の内容がしょぼい」「自分のたちをあげるんじゃなくて外国を落とすことが多くなった」みたいな所で日本は衰退してるんだな。。。というのを感じることがある
今やジャ◯プの柱の一つとなっていると言っても過言ではない呪術◯戦。
話は間違いなく面白いし、キャラも(好き嫌い別れそうなやつもいるが)魅力的だと思う。
だけど読んでてなんとなく違和感があるというか、モヤモヤすることが多い。他のレジェンド級のジャ◯プ作品に一歩及ばないような印象だった。
何故だろう?と考えてたけど、最近わかった。
元々シリアスな世界観の作品に何を求めているのか、と言われそうだがそういうことでは無い。決して、お色気シーン的なものを指しているわけでは無いのだ。
物語を読んでいると、読者は登場人物のそれぞれから、それぞれの印象を受ける。
なんとなく好感を持つキャラ、なんとなく苦手に感じるキャラ、主人公に好意的ないいやつ、逆に嫌なやつ…といった感じ。
それらを作者は意図的に提供し、ヘイトコントロールすることが必要になる。
なんとなく好感が持てるキャラやいい奴ばかりを酷い目に合わせていても、殆どの読者は離れていってしまう。
読者が求めているのは「鬱々とした面白いストーリー 」であり「善人が酷い目に会う話 」では無いからだ。
ジャ◯プ作品である以上、結局読者が求めているのは努力・友情・勝利だと思う。
味方の損失、敵が信条を語るシーンや主人公サイドに嫌がらせ(?)を行うシーン等が目立ち、スッキリした勝利・甘美な勝利が少ないように思える。
なシーンが少ない。例え勝てても敵に逃げられたり、真◯なんかは敵の強化に使われてしまう。
敵に勝つにあたって、主人公側が被った損失と、得られた勝利が釣り合っていない。むしろ基本的に敵に有利な終わりとなる。読者の心情的には。
ここら辺がモヤる原因なのだと気がついた。
こういう展開なのは、ご都合主義にしたくないとか、作者に色々な考えがあってのことだとは思う。
しかし個人的には「これって読者を喜ばせるために描いてなくね? 」という感想になるのだ。
ずっと攻撃され続けて負けて、やっと勝ったと思ったら逃げられ、追い詰めてようやくトドメを刺しても、特に何もない…。むしろ主人公側ひいては人類側に大きなダメージが残る…。
うーん…。なんだかなあ。
呪霊とはそういう悪質なものだ、というコンセプトなんだろうけど、魅せ方があるのではないか…。少年マンガだし、主人公側が勝って得られるカタルシスは大きいものであってほしい。
まああくまで「ほしい 」という願望であって、ただの個人のワガママである。
再生素材を使ってサステナブルを推奨するファッション業界が電子決済するからお前ら財布小さくてええやろ運動を始めたな。
「電子決済」をアピールするために電子決済万歳人のためのミニ財布を取り上げだしたんや。最初は売り場なんか狭いもんやったで。
そこにじゃあカバンも小さいほうがええよね!(コスト抑えられるわ〜)のファッション業界が動き出してな。
さらに感化されたインスタグラマーが「でかいカバンはださい」って言い出したんや。嘘やと思うやろ?マジやで!マジなんや!今でかいカバン持ってるやつダサい扱いする界隈あるんや!
ええか。でもな。小さい財布も小さいカバンもな。なんも入れへんねん。
小さい財布なんか現金入らんねん。きれいに畳んでそーっと入れるねん。財布ちゃうねんミニポーチやねん。そのくせ装飾と革で重い。ゴミや。
小さいカバンもな、小さい財布とスマホとリップ入れたら終わりやで。生理用品とか1回変えるくらいしか入らんねん。何度も言うけど小さい財布はゴミやねん。
もうライフハックおしゃれインフルエンサー界隈はここぞとばかりに「防災ポーチ」を取り上げだしたんや。
まあそれはええわ。羊羹人気やなーくらいや。羊羹嫌いな人多そうやけどええんかな。
でな?その防災ポーチ、小さいゴミよりでかいねん。なんなら小さいカバンよりでかい場合もあるねん。いくらミニポーチ言うたってな。そんなもんやねん。
ピル飲んでるから生理用品少なくて済むとか言うけどな。精神的なショック受けたら身体はどんな反応するかわからんしピル飲めんかったら始まってしまうわけや。どう考えても生理用品は必需品やろ。
だいたい電子決済って災害なくてもよく使えんくなるやん。ていうか最近流行りのコスメ格安ショップって現金払いやん。絶対現金は持ってたほうがええやん?
もうやめてまえや〜。なーにがサステナブルやねん。どこが「この地球で暮らし続けられる持続可能な世界」やねん。無理や。小さいカバンではこの過酷な地球で持続して暮らしていかれへん。
最近沖縄帰ったら進学・仕事で地元離れたけどやっぱ馴染めなくてUターンしてきたみたいな奴結構いて、帰ってきてから中高の同級生と付き合ってるとか結婚したとかいうやつもチラホラいた。
熱気があって面白そうだなーと思って特に後先考えずに入った職場がわりとカルトだった。トップが有名人でメディアにもよく引っ張られてるんだけども、それは聴衆を心地よくさせる夢物語を語るのが上手いからで、本人の技能はたいしたことない。それだけなら良いんだが、当人は自分がすごく賢いと思っていて、社内のいろんな業務にいっちょ噛みしてくる。能力がないもんだから指摘は的外れかつ理不尽で、でも組織が彼の対外的プレゼンスに依存している以上、表立って「お前は馬鹿だ」とも言いづらい。で、心理的矛盾に耐えかねた人たちの一部が、防衛機制によってさらにトップを神格化するというループが発生してしまっている。ひどい境遇に置かれている人ほど自分の境遇に意味を見出すというやつである。自分がいま理不尽に詰められている(ように思われる)のは、彼の偉大な考えを自分が理解できていないからに違いない!みたいな感じ。みんながみんなってわけじゃないんだけど、トップに近いマネジメント層ほどそうなりがちで、影響を受けて組織全体がなんか気持ち悪い熱気に包まれている。それを最初自分は活気だと思ってしまったわけだけど、どっちかというとカルトの煮詰まった高揚感というか酩酊感というかそんな感じである。社員の一人なんて最近周知された意味不明な企業理念の独自解説をチャットアプリに延々と書くようなっちゃったし、とにかく気持ち悪い。正気を保っている人たちはみな疲れている。というわけで自分はさくっと逃げることにした。素敵な同僚も何人かいたので残念だが、自分の精神のほうが大事である。それはそれとして、組織のカルト化パターンとして興味深かったので、今後あの場所がどう変化していくのか、いつ崩壊するのか、そのまま行くところまで行くのか、外から眺めていようと思う。
店員側やってると、客が返事しようがしまいが「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は言うので、逆に自分が客のときも店員さんが返事しようがしまいが「ありがとうございました」「ごちそうさまでした」を言うのも平気になってきた。勿論大抵の店員さんは「ありがとうございました」って言ってくれる。店員さんが返事できない時は忙しくて返事できない時なので(あるいは勝手にそう思っておく)返事なくても別に傷つかなくてもいいと思う。
ちなみにお客さんが「ありがとう」って言ってくれると店員としては嬉しいです。最近は言ってくれる人の方が多いですね。特に若い人はほとんどが言ってくれます。なんだか嬉しいです。