自分が幸せであることを認めると、それ以上の不幸に見舞われるという確信が小さい頃からあって、50近くなってもそれが消えない。
自己肯定感の低さなのか?「自分がこんないい目に会うわけながない」と思ってしまう。わざわざ不幸になった自分を想像することで自分に対して予防線をはってしまう。
我ながらアホらしいと思うから人には言わないけどどうしてもやめられない。最近は逆説的に、不幸な自分を想像しているときは自分は幸せなのだと思うまでになった。幸せを幸せと素直に感じられ人が羨ましい。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:09
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こういう手合、大体親がキチガイなパターン