はてなキーワード: 掃除とは
このウンコ製造機を養うために俺はあれもこれも我慢しなきゃいけないんだな
ウンコ製造機養うために金を払っているのに、ウンコ製造機が汚したトイレのウンコは俺が掃除するんだな
隣の部屋から親のうなり声がしょっちゅう聞こえてきてイライラが止まらない
俺が仕事のストレスで苦しんでいるときに、ソースの臭い撒き散らしながら悠長にカップ焼きそば食ってる親を見てしまうと殺意湧く
こんな生活がいつまで続くんだろう
悪化することはあっても楽になることはないだろう
親が早死にした友人が羨ましい
もの凄く良い天気で春のこの時期は良い季候よね。
夏は暑くて積極的に避暑を考えてなかなかアクティブに行動的なことができないし汗かくしー
冬は寒くて縮こまっちゃって積極的に避寒をかんがえてなかなかアクティブに行動的なことができないし指先寒いしー
この時期と同じ属性を持つ秋も春と同じだけれど
なんか夏が長すぎて冬が寒すぎて、
春と秋が本当に一瞬なのよ!
これ気が付いたらもう蒸し暑い蒸し暑いって梅雨にもなっちゃうし。
今のシーズンの季節が一番活発に動き出せそうなチャンスをうかがっているのよ。
こういうときは部屋の模様替えしたいなぁともあるし、
そう言うのってなかなか時間がかかって一所懸命に一つのところに命を賭けていてもなかなか事が捗らないのよね。
でも書いてやるぞ!って意気込みを表明して
左手を挙げて選手宣誓の形を取ってからの気絶ってそれお笑いのレギュラーの西川さんじゃん!ってもういきなり現実逃避してファミレスにタブレット持って今日は良い増田書くんだ!って意気込みを持って飛び込み前転してファミレスに入店するけれど、
結局それは現実逃避であって
なに一つ駒が進まないのよねー。
あーあ、
ちょっとお部屋の模様替えするために部屋片付けっかー!って
よし!ここで書いておけば、
なんかであるじゃない。
目標があるなら書いた方が実現する!って
今見直していたら
すっかりこのことを忘れていて「うわ!」私これやんの忘れそうになってたわ!っていきなり現実に引き戻されるぐらい忘れていたわ。
やっぱり書かないといけないのかしら?って思って思い付いてまあ実行できるかどうかの瀬戸際の時ってあるかも知れないけれど
書いておいたら見て思い出せるから、
えーっと
ボタン電池の型番なんだったっけ?って見て覚えたつもりだけど店頭に行くといざ自信が無くなって自分の記憶が鮮明な新鮮度を保っていないので、
結局ボタン電池の型番ちゃんと合う形の電池を交換しないとだめだから、
ここは真面目にしっかり覚えておくわ!って覚えておくつもりになっていても
自分の記憶が鮮明で新鮮度を失ったことすら寸前まで気が付かないのよね。
で、
またかーって
出戻ってボタン電池の型番を見て。
でも今度は大丈夫。
余裕でダブルピースをブイの指を下向きに向けてギャルピースするぐらい余裕にメモしてきたから、
そんでさー
あんまり予定を詰め込みすぎてやりたいことリストがどーんとたくさんになってくると
まあ実行出来たらラッキー、
できなかったら今度にってな勢いでやってかないと息が詰まっちゃうわ。
でも書いておくだけで
またあれこれ思い出せるから
やっぱり書くことはメモすることと同時に同じことを言うぐらい大切だなって思うの。
意識するのとしないのとでは
私それ今の今まで書いたことすらも忘れちゃってたぐらいなそんな何も言えない世の中にポイズンって言いたいぐらい
忘れてたことを観てまたそれ思い出せたから結果オーライ!ってことでいいのよ!って思えたわ。
でもさ、
こうやって御託を並べていないでって思うけど
7の御託の左右並ぶ横の6と8の御託を持っている人それで御託を並べるの阻止して止める人いない?
もーって感じ。
私だって御託をこんなに並べたくないのよ!
って言いながら寿司ざんまいの人みたいに手を広げているポーズをしながら言っていたら仕方ないわよね。
まだ並べられる御託があるだけマシかーって思いつつも
御託のフルハウスよ!
そうポーカーフェイスで私の勝ちね!って
コタツのテーブルの台の裏の緑の色をしたそのトランプを行う台のテーブルに積まれているチップの山を棒の付いたチップを押したり引いたりするやつでざーっさーてするの。
あのざーっさーてする感じをそう思いながら、
今日の私は言い御託を並べましたね!って
かの良い仕事してますねでお馴染みの有名な中島誠之助さんの台詞を彷彿とさせる
並べ方をして勝負を終えるの。
中島誠之助さんに褒められて嬉しいけれど私の腕前はまだまだですよ!って謙遜した顔しながら私は御託カードゲームをあとにしたの。
でも実際に御託を並べるゲームを考えつく日が来るのかしらとも思ったわ。
御託ね御託。
うふふ。
食パンに玉子のせてトーストで焼いたらどうなるか問題はやってみようかなと思ってるけれど、
面倒くさいなので、
タマゴサラダをそれのみで売っているのを発見してからタマゴサラダ生活が充実した食パン生活!
さすが!本仕込み!
そう思わざるを得ない美味しさよね。
ルイボスティーウォーラーのお茶っ葉切らしていたので買ってきたの。
ちょっと暖かくなってきたので、
水出し作り置きの季節も?って考えた方がいいのかしら?って思うわ。
あ!以前やってた水出しのヒーコーもまたやってみたいわね。
探さなくっちゃだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺は仕事に疲れちまった
ど田舎の廃校を改装したデータセンターでサーバーのメンテナンスと掃除だけやる仕事に就きたい
建物の中には誰もいない、掃除用ルンバと召使いな配膳猫ロボが動き回ってるだけ
俺は宿直室に住んで、時々調子の悪いサーバーをメンテナンスする
仕事はただそれだけだ
私にとっての功罪というか、今は信仰とは距離を置いていて向こうの人たちとは没交渉です。
子供の頃から親に巻き込まれる形で流されるままやってきて、長じて大人になり結婚を機にほぼ関わらなくなった自分が改めて思うことを綴ります。
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小学校低学年の頃に母が入信し、そこから日曜は母に連れられて精舎に行く日々に。
ちなみに父は反対していた。(母が強引に勝手に父の入信届も出していたけども)
小さい頃から行っていたので素直に信じていたけど、ずーっと子供は親の言うことを素直に聞くのが修行みたいなことと親への感謝を言われ続けていて年齢が上がるにつれてうんざりしていた。
母は独善的で過干渉な人で、あなたのためによかれと思ってとよくいい、自分が求めたことが受け入れられるまでどこまでも引かない人だったので、イヤイヤながらしたがっていたけども、物心つくかつかないかの頃から親に反抗していた私は、親の言うことを素直に聞かない自分はダメなヤツだという思いと筋が通らないおかしい主張をなぜ受け入れなければならないかという思いの間で揺れながら子供時代を過ごしていた。
母と喧嘩になると、私が母に反発するのは背後にいる呪縛霊のせいだとか御先祖様が水神を利用するだけ利用して疎かにしていたからだとか言ってきて嫌だった。
こんなに親と衝突しないといけないのなら将来子供は持ちたくないと思うほどだったし、自分が子供として可愛げがないということにも嫌気がさしていた。
余談だが、教義が家父長的というか今は変わってるのかもしれないけども妻は夫をたてて素直に受け入れるのが大事で、自分の配偶者が理不尽であってもそれは過去の因縁で与えられた試練みたいな感じでたまに明らかに配偶者がモラなのに、至らない自分が悪いんだみたいなことを呟いてるXのポストをみるともやる。
進学して家を出ても、行った先の信者の方にお世話になりながら最寄りの精舎に行っていた。(母による手回しにより)
社会人になってもそれは続いていたが、一人暮らしで薄給なのに、定期的に先祖の供養のための施餓鬼や護摩のお布施をむしり取られるのが地味に痛かった。(5000円〜10000円ぐらい/回)
これまた余談だが、真◯苑は経済的には良心的な宗教法人だと思う。誓願しても最大で毎月3万円ぐらいのお布施だった気がする。(お布施とは言わないが独自用語なのでわかりやすくお布施と言っています)
その割には、立川に大きな精舎を作ったり、三越を通してオークションで流出しそうだった仏像を高額で競り落としたり、村山工場跡地を買ったりと沢山お金を使っていてその財源は一体どこから?と素朴な疑問として思っていた。
若い頃は苛烈だった母も歳をとり、自身が病気になったりでだいぶ弱ってパワーダウンし、もう真◯苑には関わらないと宣言したわけでもないが、あれしろこれしろとは全く言わなくなって私は完全に離れ、ホッとしている。
思うに私は信仰をするには怠惰すぎた。早起きして公園の掃除をすることも、友人を失う覚悟で勧誘することも嫌で仕方がなく、それよりもいつまでも寝ていたいとか友達と遊びたいとかそう言った目先の利益のために信仰することをやめたと言っても過言ではないだろう。多分後悔はしていない。今とても楽だから。
それでも時たま、後ろめたく思うのは、悪い因縁を断ち切ってなくて子供達に引き継がれたらどうしようとかそう言うことをふと思ってしまうし、色々な恩を受けたのに仇で返すような生き方をしていてこのままで済むわけがないともたまに思うからだ。
死んだら菩薩にはなれないだろうし… まぁもういいけど。
真◯苑に限らず、よく「大難を小難に。小難を無難に」と界隈では言われるが、そう言うことを能登の大地震にあった人にも正面切って言えるのかと思う。
私はあの地震の被害を見て神も仏もないとつくづく思った。もしそれでも仏はいるというのであれば、仏とはなんと無慈悲な存在か。
それでも、生き残った人たちで真◯苑を信仰している人たちは信仰があってよかったんだろうと思う。
母にもあってよかった。違うものに走っていたら周りの人間も母自身も今よりも断然酷い目にあっていただろうから。
代表について一言。直に話したことはないけども、5メートルぐらいの距離で対峙した時にこの人はすごいお坊さんだと思って、なぜか知らないが涙がブワッと出てきてすごい奇跡みたいな人だと思った。カリスマ性がすごかった。
そして、つくづく私にはこんな立派なお坊さんにはなれないと感じた。
とまぁこんな感じです。
もう2度と戻ることはないと思うけど、歳をとって子供達が独立して配偶者もいなくなったらまた信仰しようと思うかもしれないとも思う。
批判を目にしたりするとそんなことないと思う気持ちもあり、なんと思っていいのかわからないのが正直な気持ちだ。私の人生にとっては、いい面も悪い面もあった。それだけ。
うさぎ。小学校の庭で飼ってた人も多いだろう。あれは虐待だと覚えてほしい。
うさぎを飼っている。
飯がなければソワソワして飯を出す素振りをすれば部屋中を飛び回り足をダンダンさせて勢い良く体当たりをし器をひっくり返して「あ…」って反応を見せる。
遊んでほしいときは腹の上に何度も乗ってくるしダッシュで走り寄って来る。
でも遊ぼうとしたら「そういうんじゃないんだよね」と逃げる。それを繰り返す。遊ばれている。
撫でられるのは好きだ。しかし抱っこは個体によるが比較的苦手なので、うまく抱っこ出来たとしても脇に噛み付いたり服に穴が空いたりする。
こたつで本やノーパソ開いてたら普段来ないのに膝の上に構えている。
機嫌の良いときは空中ひねりを加えながら走り出しF1のようにコーナリングを決め、80cmくらいジャンプしてアベンジャーズのように着地し、ドヤ顔をする。
寝相は様々で香箱座りしてみたり身体だけ横に向いたり頭も床に寝かせたり手を伸ばしてみたり腹を上にしてみたりお気に入りのぬいぐるみに体を預けたりしている。人間の頭にケツを向けて寝る。
あと好物はコードで、先日も一機ドライヤーがやられた。人参は嫌い。好き嫌いが激しい。牧草に顔突っ込んでよくくしゃみをする。食糞もたくさんして口からボロボロ落とす。
収納コンテナの上に飛び上がると降りれなくなりジタバタしているし、格子状のワイヤーネットを登ると引っかかって慌てて、墜落したらびっくりして小屋に戻って不貞寝する。
そしてとても大変な動物だと言う。
絨毯は穴だらけ。
腕についた引っかき傷は半年経っても消えない。
猫と犬の中間のような性格で猫寄りではあるが、猫ほどかしこくはない。
一度始めたイタズラについての執着心はつよく、いまもこれを書いている間にコード収納ボックスの蓋を4回くらいひっくり返している。
でもさ、まあこういう事をたまにやらかしちゃうのも多人数の組織ならしゃーないかもなと強く批判はしなかった。
広報キャラでケモキャラを作った時はいよいよこれはもう駄目かもとは思った。
セクハラで大問題になってるのに平気でエロ方面に走率付ける辺りもうアカンかなって。
でも企画段階からの時系列を考えて、まあ走り始めたらもう止まれなかったのかと諦めた。
エイプリルフールでそのキャラの抱き枕ネタをやったときに、ああこの人達はもう完全にホモソーシャルカルチャーに脳を焼かれて壊れてしまったんだと絶望したよ。
でもまあ、広報っていう世界におけるおふざけの部分でしかないわけで、これが駄目なら蘇民祭とかを自治体が後押しするのも批判しなきゃいけなくなるかなって考えだしたら、ひとまず振り上げた拳は下ろすことにした。
そんでさ、単なるおふざけじゃ済まないような事をやらかしてるのがニュースになってるのを見て、もうこりゃ駄目だなと。
本当に駄目だよ。
広報っていうのは組織の顔であることが役割で、そこで変な発言をしたら「組織が対外的にそういう考え方であることをアピールしている」って取られても仕方がないんだから。
ましてや自衛隊みたいに外から見たら何やってるのか分からない組織においては、広報という窓を通して世間に見せるものに対して「あくまで自分たちの極一部でしかないですよ」という考えたはするべきじゃない。
開いている窓を限りなく絞っているのは自分たちなのに、その小さな窓を「全体の一部」だと言うぐらいなら広報活動なんてやるべきじゃないでしょ。
たまたま見えてしまったものならともかく、自分たちが見せることを選んだものである以上は、外から見たらその極一部が全てなんじゃないかって思われても仕方がないよ。
だけど今の自衛隊ではその自覚があると思えないような人達が沢山広報活動をしている。
なんでそんなことになっているのか考えだしたら気づいてしまったよ。
結局さ、銃や戦車や飛行機に関わらせられないけどクビには出来ないポンコツの処分場の一つとして広報部隊が使われているんじゃないかってことに。
それに気づいたらもう何か言う気も失せてしまった。
よりにもよってという気持ちがないわけじゃないけど、「常識を疑うような行動を繰り返すような人間が広報活動をする」と「常識を疑うような人間がミサイルの発射スイッチを押すような訓練をする」だったら、前者のほうが100倍はマシだよ。
仕方ないよね。
偉い人の運転手をさせるわけにはいかないし、歩兵をやらせて災害救助部隊に出すわけにも行かない、魚雷や戦車の整備なんてさせられないし、経理や契約に関わらせるのも怖すぎる。
せいぜい倉庫の整理をさせるか、掃除でもしててもらうか、あとはツイッターの更新でもやらせるか、だよなあ……そうだよね、使い物にならない人間でも公務員だからクビに出来ないもんね。
大変だなあ。
もう既に子供部屋おじさんと呼べるのかもしれない。
妹と話をしているとなんだか懐かしくなって、会いたくなったんだ。
それで今度の土日、遊びに行っていい?と聞くと妹は二つ返事で了承した。
だから妹のマンションに着くと既に夕方で、妹は苦笑するように笑って俺を出迎えた。
リビングは清潔で掃除が行き届いており、実家の部屋とは大違いだった。
妹は料理をテーブルに広げ、すべて手作りだというので俺は驚いた。
独り暮らしをするようになって、自然とできるようになったのだと妹は言う。
身バレを防ぐために料理の詳細は伏せるけれど、どれも美味しかったのは確かだ。
そして一緒に晩酌した。妹は21になったばかりだった。
妹は正月にも帰っては来なかった。
こうやって一緒にお酒を飲むのは初めてだった。
それからはお互いの近況なんかを話したり。
「毎日楽しいよ」と妹は笑って言い、それを聞いて俺は安心した。
次第に夜も更けてくるとそろそろ寝ようかという話になり、その前にお風呂に入ってくると妹。
先にいい?と聞くので俺は首肯し、周りに目をやりぼぉーっと待っていると妹が風呂から出てきた。
ラフな白シャツに丈がごく短いショートパンツという格好で、「あーいいお湯だった」と言いながら俺の隣に座る。
いい匂いがした。
前より、胸が大きくなっているように見えた。
妹のこういった姿はこれまで何百回と目にしてきた格好だった。
その事実が、見慣れないこの周りの光景と酔いが俺を惑わせたのだと思う。
微かに勃起し、それを隠すように立ち上がるとトイレへ向かった。
風呂から出るとお茶を飲みながら軽く談笑し、それから寝ることにした。
妹は寝室で、俺はリビングで。
予備の布団と毛布で床に着き、それでもなかなか寝付けなかった。
眠れないまま刻々と時間が過ぎていき、すると足音が聞こえた。ひたひたと、ゆっくりリビングの方へと向かってくる足音が。
次第に、すすり泣く声が聞こえてきた。
その声を聞いて、俺は昔を思い出した。
中学の頃、妹は俺の部屋に入ってくると戸口でいきなり泣き出すことがあった。
妹を宥め、理由を尋ねると、たいていは大したことではなく、友達と喧嘩したとか、テストの点が凄く悪かったとか、そういう類のことが原因だった。
そういう行為は妹が高校生になってからもたまにあり、妹は俺の部屋に入ると突然泣き出すことがあった。
俺は妹の悩みを親身になって聞き、アドバイスをして、協力することもあった。
悩みが解決すると「ありがとう、お兄ちゃん」と妹は小さな子供みたいな笑顔で俺に言う。
その顔が、俺は大好きだった。
頼ってくれることも正直嬉しかった。
寝たふりを続け、すすり泣く声を聞きながら俺は当時のことを思い出していた。
泣いているのはきっと妹だ。それでも俺は目を開けない。
妹はもう21だ。子供じゃない。
俺は寝返りを打つ振りをして背を向けた。
すすり泣く声はしばらく続き、それから諦めたようにゆっくり遠のいていく足音を聞いた。
翌日。もう朝だよと妹にたたき起こされるとパンを焼くいい匂い。
既に朝食は出来ていて、手作りの朝食もまた美味しく、妹はご機嫌だ。
昨夜は何もなかったかのように。
食べながら「今日はどうするの?」と聞かれ、どうしようかなと言うと「せっかくなんだし観光していけば?」と妹。
でも一人で回るのもなぁ、そうつぶやくと「私も一緒に行くよ?」と言ってくれた。
俺はインドア派で出不精なこともあって、なにかイベントないと遠出することはあまりない。
そう言う意味では今回はいい機会だし、じゃあ頼むよと俺は妹にお願いした。
妹は満面の笑みを見せた。
テレビやSNSで見るような場所を二人で回り、妹は楽しそうだった。
大学には友達がたくさんいて、毎日とても忙しくて、とっても楽しいのだと、妹は口癖のように言っていた。
観光地巡りは最終的に妹に振り回されるような形となって時間が遅くなり、結局その日も泊まっていくことになった。
その夜、俺は妹と結ばれた。
リゾットとか食べられない
理由は簡単で、私は干し椎茸が全く食べられず口にいれると反射的に嘔吐してしまうのだが、
それを小学生の頃のいじめっ子に知られてしまったが為に給食に干し椎茸が使われる料理が出た場合、
鍋の干し椎茸を全部盛ったような具材が干し椎茸だけのスープのない中華スープを出され、先生からは残させて貰えず、
掃除が始まって周りが冷やかしの視線を向ける中、半泣きで干し椎茸を口に入れたけど、
牛乳とご飯を吐き出し、お椀は牛乳とご飯を主成分としたゲロに干し椎茸が混ざる地獄の光景となった
去年転職をした。
ブラック企業を渡り歩いてきたが、問屋なんてのはそんなもんだと思ってた。
だが、1社目は新卒には辛すぎたし
3社目は新社長がバカなのと社員もバカでしかも仲が悪い上に派閥闘争して(わずか40人そこそこの会社でだ)中がズタズタになった。
で、どうせ問屋だ、どこも大差ないだろうと思って怒鳴られる前に…と倉庫を掃除してたらやたら褒められた。
怒鳴られる前に…と思って先輩や上司に割と丁寧に接してたら妙に信頼された。
やって当然だろうと思って見積作成のときに現物に見入ったらやたら感心された。
なんのこっちゃと思いながらも独り立ちして営業しててもやたら褒められた。
なんてことはない。ただお客をこまめに回るだけ。んで、注文引っ張ってくるだけ。
特別なことといえば前の会社の取引先をひとつ飛び込みで取ったことくらい。
あとは普通に回って普通にお客とコミュニケーションとって、せいぜいデッドストック売ってた。
そしたらこのデッドストックの販売も評価されたらしい。いや、問屋の営業なら当たり前だろとしか思わなかった。
よくよく聞いたらそれまでの営業は凹缶ひとつ満足に売れなかったらしい。なんだそれは。
そんな具合で仕事は非常に順調だった。
けどこれはトラックに積み込みもあるしそりゃ問屋なら当然だろとしか思わなかった。
さらに去年の4月に新卒で入ってきた女の子がやたら可愛かった。
んで、まあなんとなく見てたりはしてたんだが、不覚にもあるときドキッとしてしまった。
困ったことに一回りも離れてる。
いやこれはないだろうと気持ちを抑えようとしてたんだが、なぜか今度はその子と仕事上の打ち合わせが必要になった。
いやこれはどうなんだ、と思ってたが仕事のときはそんな感情も出てこず冷静に会話もできてる。なんか助かってる。
そんな具合で仕事は普通にできるし、可愛い娘と会えるしで会社に行くのが楽しみになってる。
朝起きて会社行くときも、あの娘に会いに行くかって具合になってる。
んで、普通に営業も頑張れる。上手くやれれば格好つけれるから。
やりがい。あるもんですね。
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
意気揚々と入社したその年にリーマンぶっ飛んでベテランの回す仕事すら不足気味になったけど、耐えてればいつかは報われる、社長は不景気だからって人を切るような人ではないって上司の甘言に乗ってベアなしで会社に残って専属の担当がいないからって理由で掃除と書類整理だけが仕事になった「営業」に転職できる先がある訳ないだろ!いい加減にしろ!
大体おなじような意見だけど、一番下のモデルでも100均で売ってるエアコンの開口部につける不織布フィルターを
シーズンごとに取り換えていけばエアコン付属のフィルターにはほとんどホコリがついてない。
もちろん毎昼毎夜つけてる前提でね。
フィルター掃除は自力でやるとして、ファンやフィンの掃除について
フィルターの下のフィン、ファンとその周りもガチガチに汚れてる場合は意味がない
あくまでフィンの軽い汚れに作用してドレンから排出するスプレー
リンスのスプレーの量が足りないレビューが多いので追加で水を使って流すのが必須かもしれない
上よりは落ちると思うが落ち切らない場合もある
養生をしっかりしなければ壁や床が汚れるので面倒
ファンに一番効果があるが、すすぎ後も塩素系漂白剤の匂いや成分がエアコンの運転によってまき散らされるので長時間の送風+換気が必須
ハイターを強炭酸水で希釈した液体を使うといいらしいがよくわからん。こいつはアルカリ性?酸性?
外装付けたまま、外装は外すが本体は壁から外さない、ドレンを外してファンを抜き個別に洗浄、壁からも外して完全分解洗浄がある。
右に向かうほど高い感じする。
ファンに高圧洗浄ぶっかけて高速回転させる奴はゴミ業者。内側のフィンにファンの汚れがまき散らされる。
5年に1度は完全分解洗浄をした方がいいかもしれない。
・冷房後に送風運転させる機能はONにした方が良い。停止押しても動いてるじゃんめんどくさ!ってなるやつもいるけどそのエアコンはカビがつきにくくなる
・加熱殺菌は……わからん
職場の下足箱にちん毛が落ちている
1本2本ではなく風呂場で掴んで毟ったときのようなけっこうな量が落ちている
なぜまん毛ではなくちん毛であると断定するかというと女性社員はわたくしを含め全員がショムニの制服を着てタイツを履いているからです
タイツ履いてたら落ちねえだろ 落ちてたら嫌だな
週に1回、ウエスにかんたんマイペットを吹いて下足箱を掃除する
これ全部知ってるおっさんのちん毛なんだと改めて思っても意外と嫌悪感はない
ただおっさん達の奥様や娘さんやお母さまという会ったことのない家族を想像すると少し変な気持ちになる
知らない小娘(でもあなたの夫は少し知っている小娘だ)(おばさんかも)が夫のちん毛を拾っています
どうですか