はてなキーワード: 少子高齢化とは
これ読んで思ったけど、自分たちって今めちゃめちゃいい時代を生きてそう。
今の人たちは自分が自由気ままに暮らすのが楽しくて結婚や子育てすらしなかったりするけど、そのツケは後の時代に回ってくるわけだろうし。
すでに少子高齢化進んでるとはいえ、まだまだ多数の人の生活は安定してるし、平和でいい時代なんじゃないかな。
あと数十年後の日本とか想像もしたくないけど、自分たちが切り捨てられる側になるぐらいじゃないと色々成り立たなそうだよね。
今を楽しく生きよう。
・日本の財政は破綻しない ← 現実は財政破綻寸前なので買い手がいない国債の金利はすでにゼロ。
・国の借金は返す必要がない ← 借りた国々へ返済しなければ国家としての信頼がなくなる。
・国債は無限に発行できる ← 銀行の貸出と同じく国債の原資は国民の預貯金なので無限に発行することは不可能。
・現在はデフレの真っ只中だ ← 現実は急激なインフレの真っ只中。お値段据え置きでコンビニのお弁当やお菓子の容量が減ったのを見れば明らか。
・インフレはコントロール可能 ← 安倍と黒田がインフレターゲット2%を掲げて金融緩和を行ったがデフレのまま。したがってインフレのコントロールは不可能。
・100%自国通貨建て国債で破綻した国はない ← 現実は大日本帝国が破綻した例としてある。兵隊(公務員増加)と戦争(公共事業)のせいで金がなくなり破綻した。
・消費増税は悪だ ← 現実は財政破綻寸前なので消費増税は絶対に必要。財政破綻するまでに25%まで上げる必要がある。
・財務省は嘘つきだ ← 海外の格付け会社へ「財政破綻しない」と主張している財務省が嘘つきなら同じ主張のMMT信者も嘘つきだ。
・借金は悪ではない ← 住宅ローンも社債もすべての借金は悪である。借金によって手持ち資金以上の金を得られるようになって消費や投資は暴走する。
・公共事業で景気回復 ← 安倍がオリンピックを含む数々の公共事業に未曾有の金を注ぎ込んできたが景気回復とは程遠い状況。つまり、公共事業に景気回復効果なし。
・消費減税で景気回復 ← 消費税の不足分を他で補うので減税効果は無し。さらに日本人に余分な金を持たせてもろくなことにならないのはバブル時代で証明済み。
・公共交通機関への投資が必要 ← 東京以外は人口減少社会なので東京以外に公共交通機関は不要。格安の自動EV車が当たり前になるので東京でも公共交通機関は不要になる。
・野党は反緊縮と減税で一つにまとまるべきだ ← 他の野党がポピュリズムを受け入れなければならない理由が存在しない。野党が統一すべき政策は財政再建とスタグフレーション抑制のための緊縮と増税。
・国の財政を家計に例えるのは間違っている ← 国家財政の最小単位は家計なのだから家計に例えるのが正解。MMTを家計に例えると、手作り子ども銀行券を土方にあげれば自分の年収が増えると言っているようなもの。
・日本は公務員が少なすぎる ← 現実は真逆で公務員が多すぎる。少子高齢化社会に公務員は不要。財政再建のためには少数の管理職だけ残して大多数を非正規化に置き換えなければならない。さらに管理職も将来的にAIに置き換える必要がある。
・デフレは悪だ ← 物価を下げて庶民生活を豊かにするデフレは正しい。マクドナルドが59円で買えたデフレ時代の庶民生活は天国だった。
・借金によって銀行預金が増える ← 国内のカネの総量は国の保有する金の総量によって決まるため借金で銀行預金が増えるわけがない。
・GDP比政府債務残高が200%を超えても日本国債は破綻しない ← アルゼンチンとギリシャは日本の半分程度のGDP比政府債務残高で破綻した。だから日本国債も破綻する。
・消費税は廃止できる ← MMTの理論的主軸の1つである租税貨幣論から考えても消費税の廃止は不可能。税の廃止は徴税の裏返しにより発生する貨幣の価値の毀損に繋がる。すなわち、消費税廃止により円が暴落し得る。
まじでやばい。
正直、ヤバいっていう段階はとっくに過ぎて、日本死んだ。でも目を背けてる。
原因は、安倍が馬鹿すぎるだけならまだしも道徳まで欠落しすぎて、やりたい放題。さらに未来も知ったコッチャないという感出過ぎ。
もう年寄り、少なくとも知性のない人間に政治家やらせている場合じゃないよ、これ。今に始まったことじゃないけど。
本当に熱意があったら政治家になる前に相当な教養を身に着けてくるでしょ。1の方法しか知らないで政策するのと100の方法を知ったうえで、最適な1つを選ぶ政策を取るのとどっちがいいのか言うまでもない。安倍は1どころか0。
自民党見ればわかるけど、安倍がバカだから、バカしか相容れない。つまり真正バカしか自民に入れない。小泉カス痔郎みればわかるだろ。
こんなバカ政党に実権を握られてて、結果国が崩壊したわけだが、そもそも、教養がないやつが議員に立候補できなければ、こんな悲惨なことになってなかったわけで、ここまできてようやく質問させてくれ!
議員立候補する前に必要最低限の試験を突破して、幅広い教養、論理性、この時代だ、英語力、医者になるのと同等以上に厳しい試験がいい。
これをクリアして初めて議員に立候補できるって仕組みに変えてもらいたいが、どうやれば変えることはできるだろうか?
熱意があれば、それを事前に示せるでしょ。今井ってヤンキーなんて当選してから勉強しますって言っておいて不倫しただけ。見せかけの熱意なんてないに等しい。馬鹿は馬鹿らしく政治家なんてやってないでおとなしく頭を使わないでいい仕事をしていてくれ。
PS. 小泉純一郎、なぜあんな真正バカ息子を政治家にした?無理に決まってるだろ。。。なんで税金で養わなきゃいけないんだよ、糞が。
みんな、オラに知恵をわけてくれ!
ウイグルのノートとか、虐待死のアレとかについての意見を読み漁っていて
同情や共感というワンクッションを挟まずに、誰が悪いせいでそうなったか話し始めるから○性は怖いと思った
とはいえ、同情や共感が具体的な解決策になることは殆どなくて、「解決」という一点にのみおいてはクソの役にも立たないので
つべこべ言わずに再発防止策について話し始めるのはとても大事なことで
可哀想だねー、大変だねー、辛かったねよしよし、の一連の動作からのタピオカ一服で悲しい事は全忘れ、とかは全く解決には繋がらない
しかし、実際に被害者の立場に立つと、まず求めるのは「誰が真犯人か」という議論よりも「手を取り共感してくれる相手」だろう
犯人がわかったところで、取り返しのつかないことが戻る事はないが、先の人生自分の味方が少なからずいるという事実は大きな助けになる
結局どちらも重要なことで、どちらがより大事かなどという議論こそ、パンティーの役にも立たないのであるし、
それを取り沙汰して異性叩きに使うことになんの生産性もない(と思ったので伏せ字にしてみた)
男性に「共感」が薄く、女性に「解決」が薄い傾向を、どちらが冷酷でどちらが劣っているというような話に繋げてしまうのは軽率で残念な行為だ。
そんなことよりも、どちらかしか持っていなくとも、我々はそれを補いあえるという素晴らしい事実に注目できると良い。
そうして考えてみると、男性が解決し、女性がケアをするという補い合いの構図はよくみられるものだと気づく。男性医師が病を治し、看護婦が看病する。警察の取り調べでは、男性は事実を聞き出す事、女性は相手の心情に寄り添う事、に長けていると考えられている。「女性弁護士が丁寧にお聞きします」のような広告も根底にこの考えを持つだろう。
女性の社会進出によって、解決脳で作られた世界に「共感」という慰めが増えている。被害者にはカウンセリングと自助会を、という動きはこれだ。一方で男性は今まで通りに頼もしく物事を解決に導いてくれている。
このようなジェンダーロールの再評価こそ、フェミニスト、アンチフェミニスト、ミソジニスト、ミサンドリストに必要な慰めであるのだと思う。
のだが
「共感脳男性」「解決脳女性」も世の中には沢山いるし、ステレオタイプな解決型男性や共感型女性にとってもジェンダーロールの押し付けが負担になる。
傾向としては確かに、どちらがどちらに長けているかという事実はある。それを認め合えればマジョリティにとっては幸せなことだ。
だが、現代では「男性はこれが得意でいいよね」「女性はそれが上手で素敵だね」という認め合いが、「男性なら得意でしょ」「女性のくせにそんなこともできないのか」という殴り合いになる。
難しい。
ジェンダーロールは我々の祖先が長い歴史のうちに身につけた生存戦略である。巣作り、狩り、出産、子育て、という一連の生存を分担しあって生きてきた。ジェンダーロールはこうすれば大体上手くいくという生活の知恵だった。
しかし、「大体」上手くいって「大体」のひとが幸せになれればいい社会は終わってしまった。マイノリティの幸せのために、ジェンダーロールはじきに差別として捨て去られるだろう。その良否はともかく、時代の流れとしてはそうなっている。
これからは男性女性ではなく、個人として補い合わなくてはいけない。
難しい。
でもその内適応できるだろう。今はその過渡期に差し掛かっているのだ。旧来のものを捨て、新しいあり方を模索しなくてはいけない。変化は苦しい。けれど「その場所にとどまるためには、 絶えず全力で走り続けなければならない」
人間も社会のあり方も変わるが、それは必要な変化であり必要な痛みであるように思う。ジェンダーロールを捨てることが人類にとって吉と出るか凶と出るか、今の我々にはわからない(少なくとも少子高齢化という凶は出したが)。ただもう変化は始まってしまっているのだ。
人口動態にあわせて子供造りをすれば、少子高齢化問題は解決できる。
住民一体となって、全体で子育てするのだから、「他人の子供だから…」と怖気づく必要はない。
すべての子供は国民の税金で育てられるのだから、すべての国民の子供。
そうすれば公平な負担となる。
出産は簡単安全じゃない。母親の命がかかってる大事だが危険なこと。現状、どうあがいてもジェンダーロールにならざるを得ない。
何らかの基準を元にした、優等生同士の子供を作るだけでは、遺伝的に問題がおこるかもしれない。
この解決には、いくらか自然寄りな子供造りを用意する必要がある。
今の所考えついているのは、脳にチップでもなんでもいれて、異性を見てムラっとしたら性マッチングをすることだ。
意識高い系のいかにも仕事できなそうで職場や案件たらいまわしにされてるの丸わかりの増田とか、使えなさ過ぎて業界から追い出されてシコシコ技術ブログとか書いてるんだろうなっていう元ITエンジニアって肩書のブロガーとか自称業界人の皆様たちのおかげで、絶賛20代30代がいなくなり、40代50代の脳みそ壊れたオッサンオバサンばかりと少子高齢化のあおりを受けまくってるIT業界
そんな彼らが「IT業界がダメになったのは国や社会の責任だ!」と鼻息荒く早口でよく責任転嫁をしているが、彼らに「じゃあ昔のIT業界ってどんな風な仕事の仕方だったの?」っていっても口が裂けても答えてくれないことが多いのは周知の事実だと思う
だから、これから運悪く新卒でブラックにあたって職歴に傷がついているからIT業界に仕方がなく来るしかない、という第二新卒の方々や、IT業界に来たいんだ!という奇特な新卒やダ学生の増田向けに、まだ日本がITでは世界2位だったころは、どんな風な仕事の仕方だったのかを、知ってほしいからこれをかこうと思う。
増田が大好きで大好きで仕方がないweb系も、始まったのは実は92年くらいからで、その当時のweb系も合わせてどういう仕事なのかを知ったうえで、貴重な若い人生を無駄にしないように将来を考えてほしいと思う。
例えば業務用ツールの案件の場合、顧客はIT知識やましてやシステムのことなんて何も知らない
だからコンサルが「客の職場に常駐して」まず業務のヒアリングから始めていた
今でこそコンサルなんて半グレやヤクザみたいなのが業界の4割くらいしめていて詐欺師の代名詞みたいになっているが、当時はそんなことはなくちゃんとした技術者も多く、故に顧客がコンサルにまで正当にお金を払う文化が存在していた、この時点で信じられないとか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。
顧客は自分の会社ではあるけど現場でどんな業務が行われているかが見えてないケースさえ昔は多かった
まず業務手順の整理や確認をして行く、「SEとセールスエンジニアが常駐して」ヒアリングと現状の手作業の事務の工数をはじきだしていく。
今でこそセールスエンジニアとか茶飲みに来た営業の横にくっついている愛想悪そうなオッサンがやる気なさげに右上のタイムスタンプ数年前の資料かえただけのものをバサっと投げつけて技術わかってない客を見下しまくって喧嘩を売ってるような態度のエンジニア上がりとかが業界のセールスエンジニアの6割を占めているが、当時はそんなことなく、ちゃんとした一般常識や教養や礼儀や共感性が人並みにある健常者の技術者上がりも多く、故に顧客が常駐しているセールスエンジニアに正当にお金を払う文化が存在していた、この時点で嘘だ!主語がデカい!とか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。
現場の運用が把握して業務の棚卸しが始まる、無駄な業務を実施していることがここで判明してくる
だから、業務で発生している課題がハッキリして来る、システム移管時に何の業務が対象になるかが判って来る。
現状の客の業務ワークフローをドキュメント化して客に示して行き、詳細な機能要求仕様書も起こして行く。
今でこそIT業界のエンジニアたちが口をそろえて「それは客がすべきことだろ」と震え声でわなわなしながらブツクサ、ICT知らん奴は人にあらずみたいな商売と人様を舐め腐ったことを言うことも多いが、昔は顧客には本業の仕事だけに注力をして貰いたいのがベンダーとしての考えだったわけだ。これはwebサービスとか自社サでやるweb系の始祖であるところとかも一緒
課題が顕在化して来ると今後起こりうる可能性のある課題まで浮かび上がってくる、そして要求要件が固まると客にコストの提案が始まる
今までの業務コストとシステム化やシステム改修によるコストの差を示して行き、構築見積もりもここで概算を提示する。
概算見積もりの段階で高いと言う客にはここで終わりにはなってしまう。
OKなら、ここまでの見積もりコストを人権費と経費を基に計算して15%乗っけて完了、ドキュメント類は報告書として残して行く。
「なんでドキュメント類なんて残していくんだよ!ICTを知らん猿如きに!!!」って発狂するIT業界の現状の人間も甥が、理由はこれによって「顧客は競争入札が可能になるから」という至極まっとうなビジネスとしての理由がある。
こういうの今はBtoGでもめったにやらないだろうけど、大体すべてIT業界ではこれくらいが当たり前だった。増田が邪教の如く忌み嫌うウォーターフォールって奴だ(省庁は年度を跨ぐと手続き面倒だからデ通サが多いけどね)
さて、ここまで詰めてくれるわけだから、下流側は昔はコーディング設計書さえあった時代、マシンの性能以外を除けば、プログラマーとしてはこれほど助かることもない、綺麗なコーディングに注力できるから、だから昔の日本人プログラマーのコーディングは、芸術レベルで美しかったといわれる理由がこういう仕事の仕方が昔は当たり前だったからだ
昔のアメリカ以外で太刀打ちできる国は地球上に存在しないとまで言われていた時代の日本のIT業界を支えたSEやエンジニアたちは、ここまでやりがいのある仕事をする。
そりゃ年収一本当たり前だわな、これだけできれば。
今のIT業界の仕事の回し方なんて、アジャイル至上主義のweb系とかも見てもらえばわかるが、昔と比べればもはや学園祭の焼きそば屋レベル
上記のような仕事をされると困るから、そういうのが憎くて憎くて仕方がないみたいな奴らしかいないIT業界に、それでも来たいというのならどうぞご自由に。
え?海外いく?行けるわけないでしょコネもないのに。夢みたいなこといってないでパソコンの前に座るような不健全な仕事しないで汗をかいて働きなさい。
日本に視点を置いて世界を見ると、2009-2019は外観の変化は少なくても地殻変動は大きかった印象。機械学習の実用化、中国の台頭、国内の少子高齢化と経済成長の停滞が大きい。
次の10年はその影響が顕在化する。劇的過ぎて振り返った時に唖然としそう。これまで人がやってた仕事を機械(コンピューター含む)がどんどん代替する。米中の覇権争いが激しさを増してそれが日本を含めた国際社会に大きな影響をもたらす。国内の少子高齢化と経済成長の停滞はセット。地方自治体の財政破綻、外国人労働者の急増による社会の不安定化、そして国家の財政破綻もワンチャンあると思う。
文字通りの地殻変動として、関東から東海にかけての地殻にひずみが溜まり続けているのも間違いない。いつ地震や噴火として顕在化するかは読めないが、上記の変化に首都直下や南海トラフの大地震が重なると目も当てられない事態になるだろう。
家規範が解体されてほぼ完全な自由恋愛市場の中の優良株同士がくっついて生まれた子供達だから遺伝子的に超優秀なんだな。
お見合い結婚が息づいてた時代や男女共に結婚圧力が強かった時代は雑魚遺伝子同士の子供が沢山生まれた。
でも今はそういう圧力が存在しない時代なので優秀な遺伝子を持つ者同士が結婚して子供を作る。
だから今の子供は容姿も能力も遺伝子的に優秀で経済的にも恵まれて育ってる子が多い。
一方で子供の貧困が取り沙汰されるように、貧困の中に育つ子供達も一定存在するわけだが、そういう子供達の親はいわゆるDQNが多いんだと思う。
遺伝子的に優秀じゃなくてもDQN遺伝子を持つ者同士は互いに惹かれ合い子を成してしまう。
DQNはあらゆる時代に偏在し容易に子を成してきた。そしてDQNは子沢山なので国民の教育水準が低く多くのDQNを抱える発展途上国では労働力の基盤になってきた。つまりDQNがいないと国家は発展しない。
ただ国家が経済発展を遂げ先進国家になると国民の教育水準も高まりDQN率が漸減していき、DQNは少数派になるわけだ。
とにかくこのように現代の子供達は大別すると「遺伝子的に優秀な子供達」と「DQN遺伝子を持つ子供達」の2グループに分類できると思う。
もちろん「遺伝子的に優秀じゃない子供達」もいるにはいる。しかし数はそれほど多くはないと思う。
この子供達の親は所謂ワープア同士が経済合理性を求めて結婚して、結果的に子を成したパターンが多いと思う。
でも結婚圧力が存在しない現代ではこの様な一群はあくまで少数派で、殆どのワープアは「理想の相手じゃないなら独身でいいや」と考え遺伝子を遺さず死滅するのだろう。アーメン。
これから日本は少子高齢化で大変困難な時代を歩むことになるわけだけど、今の子供達は遺伝子的に極めて優秀なのでなんとかなるんじゃねーかな。知らねーけど。