日本は少子高齢化に突き進んでいる。
何故か。
それは子育て世代に時間や金が無く子供を作って育てる余力がないからだ。
ではどうすればいいか。
子育て世代に金を与え子供を作り育てる余力を与えれば良いのだ。
そしてその方法として最も適している物が大仏建立だ。
はるか昔エジプトではピラミッド作成という公共事業を行うことで民に仕事を作り金を与えていた。
それが功を奏しエジプトは四大文明として栄える事になる。
世界恐慌の際アメリカはニューディール政策を行い公共事業をたくさん立ち上げ国民にお金を落とした。
その結果アメリカは世界一の経済大国を維持している。
日本もそれを見習うべきだ。
しかし今の日本は趣味嗜好の多様化によって国民がバラバラの方向を向いている。
また現在は中米の経済戦争や隣国との軋轢など過去にない国難に直面している。
こんな時こそ大仏を建立するべきだ。
大仏を建立すれば国民は大仏に手を合わせる。
そして国民は大仏を心の拠り所にする。
大仏建立することで仕事が出来、国から国民へお金が行き渡る。
そうすれば国民は国の繁栄のために子を作り育てるだろう。
そして日本は少子高齢化から立ち直り世界一の大国になるのだ。
日本よ、今こそ大仏を建立せよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:13
ツイートシェア
ユニコーンが建ってる ズゴックでも追加しろというのか