はてなキーワード: 危機意識とは
ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争)
米国探査衛星「ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データが地球に送信される。後に軌道上からの観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ)
アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見される(アルドノア・ゼロ)
旧ソビエト連邦が打ち上げた探査機マルス3号が火星に着陸する。
アメリカが打ち上げたバイキング1号が着陸し、火星表面の映像を地球に電送する。
ドラえもん、火星にあるコケに進化加速ダイヤルを最高にセットした「進化放射線」を当て、10億年分進化させて生物を作り出す。
進化した火星人は地球にUFOでやってくるが汚れた地球と野蛮な地球人に危機意識を感じ、火星を捨て他の惑星へ移住する(ドラえもん「ハロー宇宙人」)
人類は地球を飛び出し火星へ進出。蒼いSPTレイズナーを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカと人類が接触(蒼き流星SPTレイズナー)
火星の皇女であるアセイラムがパレード中にテロリストに襲撃される。
19ヵ月後、ヴァース帝国の月面基地へ地球連合軍が総攻撃をかける。地球と火星の和平が宣言され戦争終結(アルドノア・ゼロ)
地球は異星との交流が進み、国際連合ならぬ星間連合にも加盟して、多くの惑星からの観光客がひっきりなしに訪れる一大観光惑星となっていた(漫画版21エモン)
NASAの調査隊が火星のタルシス台地で異星文明の遺跡を発見し、突然現れた地球外知的生命体タルシアンに全滅させられる(ほしのこえ)
宇宙開拓時代を迎えた人類は太陽系内に生活圏を広げており、悪化する治安への対策として、指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」たちが活躍している(カウボーイビバップ)
人類は宇宙開発を進め、火星には実験居住施設もあり、星野八郎太が宇宙でゴミを拾っている(プラネテス)
品種改良された苔とゴキブリを使ったテラフォーミング計画が開始(テラフォーマーズ)
ジオン公国の残党である火星独立ジオン軍『オールズモビル』が蜂起。翌121年、第13独立機動艦隊が火星に到着。最終的にオールズモビルは、自らが使用した秘密兵器の反動に自らの基地が耐えられなかった為に自滅(機動戦士ガンダムF90)
機動戦艦ナデシコ発進。翌年1月に火星へ到着(機動戦艦ナデシコ)
8月9日、「火星の後継者」が蜂起。8月20日にナデシコC、火星極冠遺跡上空にボソンジャンプ。システムを掌握。「火星の後継者」降伏。(機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
火星はテラフォーミングされ水の惑星となり、アクアと呼ばれていた(AQUA、ARIA)
火星のゴキブリを駆除・清掃するために地球を発った宇宙船・バグズ2号の乗組員15名は、火星にて異常進化を遂げたゴキブリ「テラフォーマー」の襲撃に遭う(テラフォーマーズ)
アネックス1号によって小町小吉を艦長とする計100名の乗組員が火星に送り込まれる(テラフォーマーズ)
7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。水も酸素もない、廃墟と化したかつての入植地において、宇宙飛行士達は一人の女性を発見する(BIOMEGA)
潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ダメな会社ではいくら危機意識を訴えたって、事前の根回しのところで排除されちゃうか、角が全部取れて訳のわかんない文書になって会議に上がったりする。
しかし、現場から見ると全然サイレントではない、むしろノイジー。
役員が問題を発見して「なんで?」というと、サイレントキラー殿がそれっぽい思い付きの原因を説明する。
「どうする?」と返ってくるので、思い付きの解決策を上奏するか、「なんとかします」と言って帰ってくる。
そして現場へいって、丸投げするか、自分の考えた思い付きの解決策を実行させる。
その後、担当役員には「解決した」か「引き続き対応していく」旨の報告があがる。
役員直轄事業でこれをやっているため、事業部は社内でアンタッチャブルな部署になった。
なんせ担当役員が会社全体の人事権を持っているのだ、これでクチ出せる人はまずいないだろう。
さらにこの「ノイジーなサイレントキラー」、人事担当役員の「お友達」でもある。
二人でパチンコに行って、勝ったから揃いでApple Watchを買ったらしい。
それだけ働いたら残業代がすごいことになりそうだけれど、すべてただ働きなんだろうか。
飽和攻撃されていて、全然対応が追いつかない状態というのなら、本来は人を増やすべきだと思うのだけれど、経営者がそこにお金を使いたくないなら、そんなところで働かないのが吉だと思う。
日常的に起きる問題には自動で対応できるようにしておくか、誰でも対応できるように手順書を用意しておくかして、自分でやらないといけないことを減らすというのがよいと思うのだけれど、それをする時間がないなら早晩増田が退職をした時にそういう属人的な知識や技術が全部失われることになるわけで、経営者としての危機意識が薄いと思う。
「ただしイケメンに限る」とよく言うが。
この取り違えによって、錯覚してしまって、非モテはマスマス自分の殻にこもってしまっているんじゃないか?
じゃあ、必要条件とは?
まずは、ラインなりでもいいし、サークルでもいい。それこそナンパでもいいから、実際に話したり触れたりできることじゃないか。
ここが多分、「必要条件」じゃないか?一部の芸能人に対するガチ恋とか一目ぼれってのは、イケメンによる十分条件だから除外するけどさ。
これはしかし、正確な言い方じゃないと思う。
「セクハラ扱いされたり、キモイ奴に話かけられたと言いふらされるリスクが怖い」ということじゃないか?
スクールカーストでは、「〇〇菌に話かけられたー!」「ブサメンに話しかけられたー!」と大騒ぎする女が結構いる。スクールカースト底辺で過ごしてると、それが当たり前になる。
すると、「セクハラって思われるのでは?裏でキモイキモイとネタにされて自分の立場が悪くなるのでは?」そう考える。
中の上くらいの清潔感やルックスにしても多分話かけるのは無理だ。
上の中の周りに勝手にキョロ充が寄ってくるレベルになってようやく女に話かける「自信」とやらが付く。
よく、「自信があるかないかが大事」と言われるが。女からしたら、自信がない男というのは、ようするに女に対して危機意識があるので寄ってこない男と映るわけだ。
だけど、これはしょーがないか?
男にとっては、職場での評価ってのは死活問題だし、セクハラなんて女の意見が嘘でも100%通るものなので、
仕事に人生かかってる男としてはとてもじゃないが、女には手を出せない。
女に手を出さないことを正当化するために、二次元やらアイドルに走ってると言うけど、
これだけリアルで気を使ってるのだから、ノーリスクで愛情を注げる二次元やアイドルにハマるのも当たり前じゃないの?行き場の無い庇護欲をぶつけたいじゃん。
この状況で大勝利するのがドキュンってのはそれは言わずもがな。
女も彼氏できないリスクに背に腹は代えられないから、多分、少し怪しいと思いつつもドキュンに股を開くんじゃないかな。
それを見た普通の男は、「女って、あんな男に股を開くバカなんだ」と思う。すると、「女はゴミだわ」と草食系になる。
この流れじゃないか?
人材派遣の会社に就職をしてから、たくさんの就職希望者の面接を担当してきた。
そしてわかったのが、日本語は話せるのに全く日本語が通じない層が一定数いるということだ。
説明不足とか言い方が悪いとかじゃなく、本当に自分にとって都合のよい部分しか耳に入れてくれない。
極端な例だが、「この仕事は時給○○円で昇給のチャンスもあり、場合によっては正社員になれることもあります。ですがそのためには・・・」
とかなり長く説明しても「で、正社員になれるのっていつですか?」といったことを平気で返してくる。
だからね、と何度説明しても質問の内容が二度三度と変わらない。
警戒心の薄いバカな俺は電話番号とマイナンバーカードを確認し言われるがままホイホイ貸した。無事帰れるといいですね、と。仮に金が返ってこなくてもこれは勉強代だ、と。
そうじゃねえだろ呆け。「人に金を貸すときは帰ってこない気持ちで」は自分を納得させる免罪符じゃねえぞ。
結局連絡も取れねえし泣き寝入りじゃねえかよ。
何が勉強代だ。心のモヤモヤと沸々と湧き出る怒りで寝れやしねえ。全然納得できねえ。
何も考えず思考停止して、愛想笑いを浮かべて、何でもかんでも人の言うことに迎合しやがる。
なんで「他の人を当たって下さい」の一言が言えねえんだ?
金を貸せと頼むやつはつまり物乞いだ。物乞いは底辺だ。底辺は人間じゃねえ。
金を貸さねえだけじゃねえ。関わらねえ。自分のために。
[追記]
こんなありきたりな詐欺話で地味に反響があったようでびっくり。
為になるコメントの数々を拝見して、ちょっと頭が冷えたと同時に、本質があまり見えていなかった自分になんとも情けない気分だ。
タイトルとしては寸借詐欺というみみっちい詐欺行為(今回は大してみみっちくない被害だが)に遭ったということで、底辺と言うキャッチーなワードを入れてみた訳だ。
しかし指摘の通り、詐欺行為を働く輩は底辺に関わらずあちこちにいるわけで、そういう意味では意識が変わらない限り、今後も騙され続けるだろう。
結局当たり前の話、自分のあまりにも低レベルな危機意識の無さがこういう結果を招いたのだ。
確かに俺が悪いよ。相手もあまりに俺がホイホイ言いなりになるから逆にびっくりしたことだろう。
でもさ、人生振り返ってみると「騙された!くやじぃぃぃ!!!」なんて経験はこれが初めてなわけ。オレオレ詐欺の場合もそうだと思うけどまさか自分がって思うわけ。
親には「どんな人にも分け隔てなく親切に」なんて言われて育ってきたわけ。多少、怪しいな、詐欺かな?なんて思っても人に優しくしてみたくなるじゃん。信じて賭けてみたくなるじゃん。それが「間違った優しさ」だとしても。
今回自分が学んだのは、自分は実際に経験しないと何も学ばないバカだったということ。
ネットでこういう経験談を見てると「何番煎じだよ、騙されてバカなやつwwwwww」って自分も思ってたわけ。自分だけは騙されないと思ってた。
でも違ったよ。詐欺られちまった。恥ずかしいよ。
こういうので人は成長していくのかな。そうだったらいいな。
http://otokitashun.com/blog/senkyo/12048/
これを読んで「馬鹿にされてるな」と思わない奴は詐欺師のいいカモである。
"表現規制派と言われることは極めて遺憾" "私はアニメ・マンガ等を応援していきたいし、規制派と思われるのも心外" というのはつまり「私悪くない」としか言ってない。
"まさにその「何らかの対策」という部分にこそ、多くの人びとの危機意識と論点があるのだという点を説明させてもらいました" らしいのだが、それに対して「都民の皆様に不安を与えてしまっていたのなら申し訳ない」程度の言葉すら出てこないと言うことは、つまり舐められているわけである。
「これから十分に話し合い・歩み寄りの余地はある」 そんなものは存在しない。少なくともこの部分においては、彼女は常に自分が正しいとしか思っていない。彼女が恐れているのは「表現規制派と言われること」であり、「表現の自由に対する侵害」を「問題意識」という単語へと選んで置き換えているあたりからも、とにかく自分を悪者と思われたくない、単なるイメージ戦略での障害としか受け止めていない。
コスプレだか仮装だか知らないけど「魔法使いユリー」とか言って原作へのリスペクトの欠片も感じない、ただコンテンツにとりあえず乗っかってみた、エロレイヤーと同じ思考で動いているあたりで色々とお察しである。
ポジティブシンキングの例でよく出てくる「コップの水」の話があります。
コップに水が半分入っているとき、「半分しかない」と思うか「半分もある」と思うかというやつです。前者がネガティブシンキング、後者がポジティブシンキングで、水の量は変わらないのだから、いい方に考えよう。などとよく言われていますよね。
「地球に石油資源は10年分しかない」「地球に石油資源は10年分もある」
10年分しかない!とネガティブにとらえた人は、危機意識を持ち、代替エネルギーや省エネ方法や自然素材の活用などの研究を進めるかもしれません。
一方、10年分もあるからまだ大丈夫!ととらえた人は、そこで思考停止してしまいます。なんでもいい方向に考えるというポジティブシンキングはときには現実逃避となる危険もあるのです。
「一部の人の誤読や、気に入らないコメントを問題視する」ならわかる。
私も、一部はてなブックマーカーが嫌いだ。そういう人は容赦なく非表示にする。(読解力というよりは礼儀の問題ですが)
だけど、はてな全体とか、そういうレベルで読解力がーっていう場合、まず間違いなく「読解力がー」と主張しているその人がバカでしょう。自分がバカであることに気づいてないだけの本気のバカ。
「8割以上の人が誤読する」
こういう時に、2割の人間が理解できてるから俺の記事は正しいって思う?コップの水2割も入っててよかったーって考えですか?
画期的なビジネスプランだとか、芸術作品ならわかりますよ。でもブログ記事でしょ。そんなにわかりにくこと書いてるつもりないでしょ。わかってもらおう、と思って書いた文章なんでしょ。
それで8割の人が誤読するっていうなら、
「自分の文章が、主張内容が正しく伝わらないだめな書き方をしているか」
なんというか「自分は間違ってない」というところを固定して思考するのは
間違ったポジティブシンキングと思うんですよね。
投資でいうと、自分のポジション通りに物事が動かないから世の中が間違ってると主張するようなもんなんですよね。
もしあなたが「ビッグ・ショート」のマイケル・バーリばりの天才だったのならそれが真実である可能性はありません。
さんざんバカにされ続けても自分を貫くことで「もしドラ」みたいに大ヒット作品を生み出せるかもしれません。その可能性にかけたいというならそれはそれで構わないと思います。
でも、無理にそういう可能性つきあたるより、自分のことわかってくれる、合わせてくれる読者がほしいんだったら、SNSに行けば?
詳しく解説してくれるところ悪いんだけど
よっぽど脳みそ筋肉でもない限り自分でもおかしいと感じるくらいイライラしてたら
イライラの原因が何か特定して問題を解消することで状態を解除しようと試みる
本当に相手や周りに非が無くてイライラしてたら周りの迷惑になり
男はそういう損得の計算は早いから「お前このままだと立場ヤバいぞ」という危機意識はすぐに働くよ
何も大した理由がないのにイライラしてるやつは男からみても異常者としてマークされる
男は性的に興奮した場合でも理性的な部分での計算は止めることはないよ
だからこそ様々なオナニー方法をあれでもかこれでもかと考え付いて男子高校生は試す
・・・ある意味男自身も性欲というモンスターに日々苦しんでいるんだよ
ある時から性欲解消が楽しいことでなくてノルマになってから男は股間にあるものを邪魔者だとさえ思うようになる
今する話でもないか
女性は理性と本能の仕切りができないから極端に影響されてしまうんだろうけど
ビデオ屋でAV選んでるおっさんや俺の眼なんて殺し屋のそれだよ
まさに生死に関わるからな
単に性欲を満たすまでの道程を女側が想像できないから急に狼になったかのような印象を受けているだけで
実際はそうなるまでに男はたくさん策を張り巡らせてきている
悪知恵がないと悪いことはできないんだよ
考えられる要因
・ (無党派層の)政治不信で、この件で政権批判しようとする野党とは関わりたくない。もしくはそもそもこの問題に関し政権批判する事が、政治的・イデオロギー的で避けるべきと思っている
・ イデオロギー的な対立にはしたくない→他のイデオロギー的対立を生みやすい諸問題に関して政権与党に不満を抱える人々や野党と一緒になり、当初の主張が埋没するのを避けたい(もしくは待機児童以外の「諸問題」に関しては彼らと対立するor与党を支持している
まず、日本は「アリーナ型議会」という側面を持っていて(正確には混合型だが)、野党は常に与党の批判点を探している。なぜなら与党を批判し、自分たち野党の方が国民の声を聞いていることをアピールし、政権の座につくことが、そもそもの「政党」の目的(存在理由)だからだ。
その上で、あの例の投稿がここまで注目を浴びるようになったのは、大手マスコミがこれを大々的に報じ、それを受けて野党が国会に持ち込み議題設定がなされたからであり、その結果首相から答弁を引き出し、それがまたマスコミに取り上げられることで、待機児童問題はおそらくこれまでにないほど世論に浸透した。
立法と政策(行政)は、言うまでもなく国会と政権与党が担う「政治」そのものだが、もし待機児童問題で「政策」を変えたければ、殆どの場合今回のように野党に国会で取り上げてもらい政治的論点にするしかない。
なぜなら、待機児童問題は大量の税金やその他のルール作り(保育士の給料など)が必須の専ら「政治的問題」であり、国民の声を拾い、それを政策につなげていく場がまさに「国会」であるからである。
もし上記の箇条書きのように無党派で、政治不信が強く、どの(自分の政治的志向とは相容れない)政党・市民勢力にも与したくないのなら、圧力団体を立ち上げ、政権与党の議員にロビイングして、自分の要望を「金と権力」の力で聞き入れてもらうしかない。(ただ、日本は政党ごとの拘束が強く、一人の議員にそれほど高い自由度はない)
表題のような人々はもしかすると、待機児童問題にコミットする事が既に政治的である事を忘れてる、もしくはそう信じたくないのかもしれない。
つまり、「政治的」なものに、なるべく接点を持ちたくないと思っている。
もしそうなら、自分だけは政治性を持たずに政治からは遠い世界にいて、当事者ではないと考えて、要望を叫んだらそのあとは政治に丸投げしようという、ある意味「消費者意識」があると言える。
しかし、自分達の要望を政策に反映したいのなら、国の唯一の立法機関である国会で、国を動かす与党の議員が集まる国会で、その与党議員に直接意見をぶつけることのできる国民の代表である国会議員の力を頼るのが、議会制民主主義の本質である。
そしてその為に、莫大な税金を使って選挙で代表者をわざわざ選んでいる。
もし待機児童問題に危機意識と、上の箇条書きで示した考えを抱きつつ、ロビイングする金も権力も時間もないのなら、行きつく先は政党政治を排除し、一つ一つの問題の解決策を国民投票で決める「押しボタン型直接民主制」しかないだろう。
※ただ、表題のような人々は、実際には本当に保育園に落ちて困ったお母さんお父さんではなく、彼らの批判の矛先を、与党への支持が高じて政権与党から逸らさせようとしている人たちが大半かもしれない。
その中で、直接にそのことを表明するのは露骨すぎるために、「野党に擦り寄ってほしくない」とか「胡散臭い、政治利用するな」などと言って目的をカモフラージュしようとしているのかもしれない。