人材派遣の会社に就職をしてから、たくさんの就職希望者の面接を担当してきた。
そしてわかったのが、日本語は話せるのに全く日本語が通じない層が一定数いるということだ。
説明不足とか言い方が悪いとかじゃなく、本当に自分にとって都合のよい部分しか耳に入れてくれない。
極端な例だが、「この仕事は時給○○円で昇給のチャンスもあり、場合によっては正社員になれることもあります。ですがそのためには・・・」
とかなり長く説明しても「で、正社員になれるのっていつですか?」といったことを平気で返してくる。
だからね、と何度説明しても質問の内容が二度三度と変わらない。
言葉ってすごく難しいんだよ Siriを見てみなよ 世界レベルのAI研究者がよってたかってあのレベルだよ 言葉は通じない そこから始めよう
意訳すると、 「どうせ正社員にする気なんかねえんだろボケ」 って意味だと思うよ。
いやあ。 分数の割り算も危ないような高校なので、そこまで頭良くないと思いますよ。
いや、要するにお前の側は正社員なんかまずなれねーよ、ってことを説得して納得させなきゃいけない立場だろ。 説得に失敗したお前が相手のせいにしてどうすんだよw お前が頭悪いん...
私が日常的に接しなくてはいけないのはまさに君のような人材なんだってことが問題なんだな
ウチもお前みたいに何でも人のせいにしてプライドを保つしか能がない使えない人材はよく来るよw
いや、見栄張らなくていいから。 君が働いたことないのは文面からにじみ出てるよ。
確かに人材派遣会社みたいな底辺職ではないw
うちは世界5位以内の外資系の人材派遣業ですけどね。 身バレしない程度に言うと私は管理者講習として数週間海外研修も受けました。
文体からにじみ出る頭の悪さは確かに世界5位レベルだわ
じゃあそんな世界第5位の人の嫌味をそのまま流用することしかできない君の頭はまあ、世界第6位だね。おめでとう! 初めて人に褒められたね!