はてなキーワード: 乳児とは
少し前に
なんて言ってた人がいますけど
あなたも1回考え直せと言いたい。
活躍できねーじゃねーか。
活躍しなくていいです。
だってお母さんでしょ?
どうして欲張るの?
どうしてひとりだった時のように
働けると思ってるの?
お母さんにもなりたい。
でも仕事でこれまで通り成果も出したい。
欲張りだとは思いませんか。
働くなとは言わないけど
これまで通りは無理です。
お母さんはあなただけ。
目の当たりにする私達としては
そこまでして手に入れなくてはいけない
疑問に思います。
わが子が初めて歩く瞬間よりも
仕事が大切なのでしょうか?
屁理屈に思われるだろうけど
世の中には色んな事情で
感じることはできません。
じゃあその人たちに少し譲っても
いいんじゃないかな。
あってか、本当に仕事をしなくては
食べていけないような家庭は
平均より少しいい生活がしたい
そんなお母さんが多いです。
仕事しているので
ないと自信を持って言えます。
母親、家庭の力には及ばないと
痛感するのです。
それでも、
取り続ける母親たち。
週に5日みっちり働いて
平日休みの1日くらい
リフレッシュ休暇取りたいと
毎週毎週リフレッシュして、
リフレッシュするのでしょうか
ありませんが、
気を遣い、疲れます。
辞めたくなります。
人に死ねだなんていう前に
自分自身を振り返るべきなのでは。
保育士としては失格かもしれませんが
乳児保育に反対です。
それくらいでちょうどいいのでは
ないでしょうか?
奥さんが辛い時、自分にして欲しいことをカードかプラ板に書いて、旦那さんに示せばいいと思う。
辛いときはノーミソもぐわんぐわんになって言葉にしづらいときがあると思う。
母乳や母体に影響がないが、ササッと食べる事が出来るレンチン料理があるといいなあ。
赤ちゃんをどーのこーのじゃなく、掃除選択や皿洗い、ゴミ捨て、簡単な料理作りだけでも奥さんは助かるんじゃないかな。
母親にしか出来ない事がある。それを夫にやってくれというのは辛い。昭和の頃のように、近所のおばさんに安心して子供を預けられる時代ではない。
ファミサポは宿泊がないのが辛い。介護の場合宿泊デイサービスがあるから、その間介護者は少し休む事ができるけれど。
乳児と母親をマイクロバスで迎えに来て、母子の食事の支度や乳児の世話、滞在中のオムツの始末等色々やってくれる施設があるといいのにね。施設の昼寝室で母親少しでも眠ったり。勿論それなりの費用はかかると思う。収入の厳しい世帯では利用が難しいかもしれないけどね。
個人も自治体も金がない。金を一番持っているのはでっかい法人。本当はその法人が将来社会人となる子供達の育成にお金や時間を掛けて欲しいと思い、色々思う事があるけれど長くなるので割愛する。
あなたの見た赤ちゃん連れが大きな荷物を持って移動していたのならそれはおそらく里帰り出産から自宅に戻るところです。
パパが忙しい場合など、実家に戻って出産前後を手伝ってもらう人たちがいます。
産褥期は実家で休み、自宅に戻るのは生後1ヶ月くらいという人が多いです。
1日あたりおしっこ10~20回、うんち7~8回、授乳回数10~15回くらいです。
基本的に午後になる程機嫌が悪くなる。お腹が空いてくると機嫌が悪い。
電車のラッシュを避け、新幹線や飛行機に機嫌が良い時間帯に乗ることができれば最高なのですが
だいたい計画通りにはいきません。急いでいるときに限ってハプニングを引き起こしてくれるのが赤ちゃんだからです。
あなたの見た赤ちゃん連れが、マザーズバック一つで移動していたらそれはひょっとしたら乳児健診かもしれません。
赤ちゃんは定期的に病院や保健センターで検査を受けます。自治体により多少異なりますがだいたい、1ヶ月健診、3ヶ月健診、6ヶ月健診、9ヶ月健診、1歳、1歳半、2歳、3歳 くらいの間隔です。ラッシュ時間帯を避けて欲しいところですがこちらからは時間を指定できません。
乳児健診でないのなら、ひょっとしたら予防接種に行くところかもしれません。
赤ちゃんはたくさんの予防接種を受けます。Hib x 4、肺炎球菌 x 4 、4種混合 x 4、 BCG、MR、水痘 x 2、B型肝炎 x 3、ロタ x 2、おたふく、計22回。
汗疹、湿疹、かぶれ、発熱、便秘、下痢、おっぱいが出ない、体重が増えない、乳腺炎、食物アレルギー、さまざまな理由で病院に通います。
それはおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くところかもしれません。
その赤ちゃんは0歳でしたか?ひょっとしたら産まれて初めて会うのかもしれませんね。
お盆と正月に1回ずつ帰省するとして、赤ちゃんがじいじとばあばと会えるのはあと何回でしょうか?せめて後3年元気でいてね。祈るような気持ちで故郷に向かいます。
余談ですが、私は里帰り先から自宅に戻るときに3人の方から席を譲っていただきました。
どうもありがとうございました。
子供は二人。上の子は自閉症の診断あり。下の子は自閉症かどうかはよくわからない、というかたぶん違う?けれども言葉の発達が遅く、なかなかに育てづらいタイプの子。
妻が上の子の問題に気づくのは早く、1歳くらいにはもうおかしいと言っていた。
増田は初めての子で、他に乳児と積極的に接触を持ったことがなかったし、自分の子に障害があるなんて夢にも思わないので、まぁこんなもんだろ、と思っていたが、両親にも発達の問題を指摘されたことで、
「おぉ。そうか。妻が正しいのね。こいつには問題があるのか。」と認識。
実はその前に、妊娠中にもいろいろ問題があって、もっと重篤な奇形かもと言われたこともあり、
というよくあるパターンには陥らず、
「発達障害ってやつなのはほぼ間違いなさそうだな。じゃあ、どうすりゃいいのだろう。」
と素直に考えられた。
と、いうことで、amazonで本を買って、インターネットで情報収集して、自閉症の早期療育の親の会に 入った。
本の著者の医師の診察を受けるために県外の病院を受診し、地元の地域の自治体の療育センターも受診。
早期療育親の会の本を参考に家庭で療育を開始。自宅から1-1.5時間かけて毎週療育エージェントにも通い始めた。
小学校入学を控える現在、彼のIQは100を超え、日常生活で困ることはほぼない。
社会性の問題は多少あるのだろうが、もはや彼を見て自閉症だと思う人はいないだろう。
そして、下の子。
健常なのかなぁと期待していたが、明らかに言葉が遅く、また発音が不明瞭。
この子もか…と思い、上の子同様県外の専門医にも地域の療育センターの医師にも診てもらったが、お二人とも自閉症とは違うようだ、という見解。
しかし、同じように行かない。
家庭での療育も全然思うように行かないし、エージェンシーでのトレーニングも何かあんまり効果があるんだかないんだか。
逆に、幼稚園での他の子との関わりではいろいろと良い刺激があるよう。
そんなこんなで、今も毎週5日間働きその次の日は療育エージェンシーへ行く。
上の子での通所終了から下の子の通所開始までに数ヶ月はあったけど、その時期もまた別のところに通わせたりしていたので、こんな生活になって、もう3年以上だ。
週休2日のうち、もう1日は休めることもあるけれど、今は子供たちが夏休み中なので元気ならそれはそれで遊びに連れていかなきゃならん。
普通に5日働いて、翌日はいつも通り療育へ。高速使って車で。少し渋滞があったので行きは1.5時間ほど。昼ごはんをファミレスで食べて、療育中の待ち時間はPC開いてお仕事。帰りは渋滞なしで1時間くらい。
帰宅したら連れていった下の子が発熱しており、妻が解熱剤のませたり夜の看病。
診察待ち会計待ち処方待ちで疲労が蓄積。
午後はもともと予約してあった上の子の眼科の受診。自閉症で診てもらっている先生に斜視を指摘されてご紹介いただいた眼科さんで、これまた遠い。高速使って1時間くらい。
そしてこの眼科さん、評判が評判を呼び激混み。待っている時に座るところがないくらい。
検査待ち診察待ち会計待ちを終えて、また1時間かけてようやく帰宅。はぁ…
俺は良い父親だ。沸点高いので基本的にあまり怒らないし、稼ぎはたいして良くはないが悪くもない。
タバコは吸わないし、家でお酒を飲むことはほぼないし、かといって外で飲む機会も月に1回あるかないかくらい。
これといって趣味もなく、休日はほぼ子供達のために使っている。
別に無理してやっているわけではないし、遊びたいわけでも飲みに行きたいわけでもないんだけど、体力がなくて貧弱なのでもう少し休みたい。
そんで、休みを休むことに使えるのであれば、例えばジムとかで運動して健康的になりたい。
でも、今の状態では、ただでさえ疲労困憊で鍛える余裕なんてない。
健康維持のために運動するのって、体力と時間に余裕がないとできないのな。貴族のたしなみだな。
子供を持つとこんなことになったり、生命保険額を上げなきゃいかなくなったり、家を買うか、とかなったり、いろいろ大変だ。とても大変。
あぁ、でも違うな。やんなきゃいけないっていうんじゃなくて、やりたいんだよな。
だから俺がやりたいだけなんだな。
あれだ、ほら、マザーテレサとかもさ、もちろん偉いっちゃた偉いんだけど、あの人はああいう生き方を自分がしたいだけとも言えるじゃん。
親もそういう感じだよな。聖人じゃないので他人の子供は知ったことではないが。
大阪市が運営する緊急安心センター通称#7119というのがある。
救急車を呼んだほうがいい?
病院に行った方がいい?
近くの救急病院はどこ?
応急手当の方法は?
大阪市民にとって、とても心強いサービスと思っていた。今日までは。
どうか、このサービスを改善してくれる事を願い増田に初めて記述します。
大阪市が運営しているという事でお役所仕事なのでこういう事があったと市長の目に留まると嬉しいです。
本日、〔8月10日〕ベビーカーを押してたら転倒してしまい、生後10ヶ月の子供を頭からコンクリートに落としてしまいました。
おでこに青赤い内出血が引かないので心配になり、緊急受け入れしてくれる病院を探す為に#7119に連絡してみました。
#7119にかけて教えてもらった病院5軒全部に電話をしました。
ところが、乳児は受け入れしてなかったり、〔電話で10ヶ月の赤ちゃんと伝えています〕この時間はやっていなかったり、脳神経外科やら小児科やらたらい回しになって、やっと行った病院でもその症状は、小児科じゃなく脳神経外科ですって言われて結局診てもらえませんでした。
再び#7119に電話してこういう事がありました。病院では脳神経外科と言われましたが、脳神経外科で乳児を受け入れてくれる病院を教えてと伝えてもその症状は小児科だと電話口で強い口調で言われて、結局診てくれる病院を紹介してもらえず散々でした。
紹介してもらった病院が、乳児は診てくれなかったり、この時間帯が診察してなかったり、現場と#7119のセンターがうまく連携を取れてなくて、たらいまわしになってしまうのが現状なのか?という印象です。
ひょっとしたら良い問題提起なのかもしれないが、この一言で増田は全エンジニアを敵に回した。
日頃からどれほど苦労して10円、1円の原価を削っていることか。
0.1円でも安いものに変えて性能が維持できないか、そんな努力の果てに
最新機能てんこ盛りの新モデルを前モデルと同じ価格で売り出してるわけだ。
と、普通に考えてずいぶんと高価なオプションを「無料でつけられるよね?」と言い放ってるわけだ。
「君、パソコン詳しいなら、うちのパソコンのセットアップ無料でやってくれるよね?」
いくつかのブコメにあるような「コストがかかると分かってても法制化で強制する」
という案とは全く別の話だ。
この間の、急性食塩中毒で乳児死亡のニュースを受けて、厚労省が食塩中毒への注意喚起をするようにとのお達しを出したとかで、それを受けた県から各保育施設に通達が来たんだそう。今日近所の保育所併設の子育て支援センターに行ったら、その文書が丁度貼り出されるところだった。
で、それを貼り出していた職員さん達が話していたんだけれど、こんな当たり前の事がわからない馬鹿どこにいるのかと。事件を起こした保育士と認可外保育所が特別オカシイだけというような事を言っていた。
大人が飲んでもしょっぱく感じる致死量の食塩が溶かされた液体を、子供が普通に飲む訳ないから、事件を起こした保育士は悪逆非道極まりない方法でもって被害乳児に飲むのを強いたのであろうと。
でも、私は思うのだけれども、乳幼児って味にうるさいわりには塩味に鈍感なきらいがあるので、案外差し出されれば飲んでしまうのではないかと。それに暑さで喉がカラカラに渇いていたら、味とか関係無く与えられた飲み物をがぶ飲みしてしまう事は有り得る。
虐待的なやり方でなくても子供に食塩過剰飲料を飲ます事は出来るかもしれないし、ならば殺意のないどころかむしろ善意のつもりで、つまり熱中症予防のつもりで子供を殺す事は起こり得る。特別邪悪な人間で無くとも起こし得る事故だと思う。
常識的に考えろと。小さじ一杯の塩を溶かしたコップ一杯の水なんか大人でも飲めないのに、自分でも飲めないものを小さな子供にやる馬鹿がどこにいる?と。
反論しても素人の癖に知った口をきくなという空気がむんむんに漂っていたから、私は押し黙った。
じっさい、アホほど塩を溶かした水を1歳の赤ちゃんに飲ませた人なんか私は知らないし。1歳の赤ちゃんが濃い食塩水を自分から飲んでる場面も見たことはないのだし。
けれども、私は有り得ると思うのだ。
何故って、巷では熱中症対策として塩を強調した飲食物が大々的に売り出されているではないか。
それらの売り場にでかでかと書かれた「塩」の文字。それを見て頭が\パーン/ってなっちゃって、自分でもやたらめったら塩分を摂り他人にもガンガン勧める、みたいな人がきっといる。そう思うのだ。
そういう事で塩分を過剰摂取をして危険な目に遭った人の体験談は聞いたり読んだりした事はまだ無いのだが、逆に、塩分の摂らなすぎで重大な健康被害に遭った人のブログなら読んだ事がある。
そのブログの主は当時妊婦さんで、妊婦健診の際に浮腫み防止の為に減塩することを助産師から勧められて、なんと減塩どころか無塩の生活を始めてしまったのだ。しかも真夏。確か、一週間ぐらいしたら下痢が止まらなくなったと書いてあった。しかしブログ主は無塩生活をしてしまった事への反省の色はちっとも見せず、それが私には衝撃的だった。
このように、なんかやり過ぎてしまう人っていうのはいるものなのだ。
他にも、冷えは良くないと信じて真夏に酷い汗疹ができるほどタケノコ状に着込む人や、意地でもエアコンを点けない人などならよくいる。
身体に良いと思い込むと止まらない、むしろ全力で死に急いでしまう人達。そういう人が小さな子供の面倒を見ると危険なんだろうなぁ。
かといって育児をプロだけに担わせるのも無理ってもんだし、それではやり過ぎてしまう人々問題は解決しない。
食塩中毒で乳児を死なせた疑い 保育施設経営の女逮捕:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK7C4SQ6K7CUJUB012.html
こういう事件こそ詳細を公表して欲しい。関係者のプロフィールは要らないけれども。
中毒死する程の量or濃度の食塩水を赤ちゃんが飲んでしまったというのは、強制的に飲ませなくても有り得るんじゃないかと私は思う。赤ちゃんは味覚がとても敏感だが塩味はよく分からないらしいので、食塩水も与えれば平気で飲むのだろう。
よって虐待的方法で食塩水を飲むのを強制された可能性は低いんじゃないかと思うが、すると虐待をするつもりは一切無い保護者でも、同様の事故を起こしうるという事。怖い。
熱中症対策に塩分を摂らせるという事自体は大間違いではないけれども大人が自分で塩分を摂取するようなノリで子供にやったら危険だ。
上記の事件は詳細が不明過ぎるんだが、私が気になるのはもしかして暑さ対策にエアコンを活用しないで飲水のみで対応しようとしていたのではないか?ということ。
そうだったら、飲ませてたのがただの水やミルクやフォローアップミルクでも危ないだろうなと思う。
よく水分を摂りよく汗をかきそこそこ元気そうでも、暑ければ熱中症になる事は有り得る。
もし子どもできたとしても、せめて1歳までは子供を保育園に入れたくない。
0歳児はまだいい。
国の最低基準によれば、保育士の配置は0歳児3人につき1人だ。
問題は1歳児だ。
正直、面倒を見切れないと思う。
1歳児といったって、3月生まれの子は4月生まれの0歳児と1ヶ月しか変わらない。
入園当初から歩き回れる子もいれば、まだハイハイの子もいたりして個人差がデカイ。
1歳児はまだまだ甘えたい時期だ。
保育士には自分だけを見て欲しいし、おもちゃは独り占めしたい。
実際、子どもが保育士にだっこされてる子に嫉妬して叩く、おもちゃの取り合いで蹴るなどのケースは日常茶飯事。ひどい時には噛みついたりする。まだ言葉でうまく表現出来ないから噛んでしまうのだが、本当に噛みつきは怖い。レベルの違う悲鳴が響き渡る。
1歳児はまだ集中力が低い。大人が適切に遊びを広げたり深めたりしなければ、1分も持たずにポイとやめてしまう。
また細かい手の動きが難しく、握力も弱いので、大人からすれば簡単すぎるようにパズルやおもちゃも思うようにできない。
「やって」と訴えかけられたときに一緒に手伝うなど反応してあげられないと、これまた嫌になってすぐにやめてしまう。
「遊び」というと簡単そうに聞こえるけど、実は乳幼児期の子どもにとって一番大事な要素だ。
遊び込めていないとどうなるかというと、つまらなさを紛らわす刺激を求めて、部屋の中でやたら大声を出したり、走り回ったり、他の子がおもちゃで作ったものを壊したりするようになる。
そのままいくと、遊びで本来育つはずの集中力や「自分はできる」という自信が育たなくなる。そういう「遊べない子」というのが3〜5歳の子で今すごく多い印象がある。発達障害というわけではなくても、そういう子が小学校に上がったときに適応できずに小一プロブレムになったりする。(まあこれは家でも遊べてなくて親がアニメとか動画ばっかり見せてるのもあるんだけど。)
そんな時期の子どもの面倒を見てもらう保育園は、ほぼ運で決まる。
保育園の当たり外れはもちろん、同じ保育園でも担当の先生によって保育の質は全く違う。
おまけにこの1歳児の配置基準。
http://women.benesse.ne.jp/article/002322.html?sns
なるほど。
うちの子、いくつか食物アレルギーある(あった)けど、結構病院に振りまわされた感がある。
うちの子は「乳児湿疹」からあと「アトピー疑いあり」でずっと塗り薬処方されてきてる、いま1歳半。お肌はきれいだけどやっぱりアトピーなのかもしれない。
イギリスでは区別されていないという文章をみて、なるほどやっぱりそうかと思った。日本も呼び方区別しない方が良いのでは…。乳児湿疹だと赤ちゃんはなるもの、1ヶ月〜3ヶ月ぐらいで治るよっていう感じで皮膚、アレルギー問題を軽視してしまう。
思い返すと退院した生後1週間頃からポツポツ湿疹できてきてた。
母乳、ミルク与えた後とか顔をママの服にすりつけてきてたけど、今思えばあれは痒かったんだろうなと思う。痒くても手を動かせないから…。
1ヶ月検診で小児科で乳児湿疹が多いと相談してもプロペト処方されただけ。
その後、産後ケアセンターに滞在してたときたまたま助産師さんに皮膚科行ったほうがいいと評判よいところを教えてもらって生後1ヶ月過ぎにこの記事にある成育医療センターの元皮膚科医長さんのクリニックに通いだした。区では一番有名な小児皮膚のクリニック。
生後5ヶ月頃に離乳食始める前にアレルギー検査していこうと考えて(アトピーだと食物アレルギーある場合が多いという情報を本、雑誌、ネット記事をみて知ったので)、この皮膚科で5大アレルゲンの血液検査をうける。結果はすべて陰性、問題ないですといわれる。
安心して6ヶ月頃から離乳食はじめるも、なす、かぼちゃ、きゅうり、バナナなどで口元が赤くなる。皮膚科に相談するとヨダレかぶれでしょうと食事前に口元にプロペト塗ってくださいと処方される。
次に白身魚の鯛でアレルギー反応がでる(唇がはれる)、この時はすぐ小児科にいき食物アレルギーでしょう、1歳まで魚、鯛はひかえたら良いと指示される。反応でた食物は1歳までひかえたらいい、1歳こえると体の機能が強くなるから食べれるようになるよと。
その後も、離乳食定番のクタクタうどん与えると首から耳が赤くなる。→小麦粉控えるなどをしていた。
8ヶ月の時に勝手に卒乳になり(子供が母乳を全く飲まなくなった)、粉ミルクに切り替えたら口元が赤くなる。
これもヨダレかぶれ??おかしいなぁ、牛乳アレルギーは血液検査でなかったはずだったけど。粉ミルクの種類の問題かな?メーカーをかえてみる。e赤ちゃんという粉ミルクだと反応でなくなった。ということはやはりアレルギーか?ということでここで皮膚科や小児科ではなくアレルギークリニックにはじめて子供をつれていく。
血液検査ですべて陰性だった件を伝えると月齢が低いときは血液検査より皮膚スクラッチテストの方が正確な結果が出やすいんだよと。
大豆もでてる、毎日トウフ食べてて問題ないですが何故でしょうと聞くと偽陽性といって問題なくても少し出る場合あるからねといわれる。ミルクは少しだしいま飲ませてるe赤ちゃんで問題でてないならそれでいい。ただ卵は強くでてるから1歳まで与えない方がいいと指示される。
70歳過ぎてる先生だが著名な方ではあった。
先生曰く「血管細いから血液取りにくいし無理にする必要ないよ、1歳半まで食べさせなくてもいい」と指示される。
また指示通り過ごすが、1歳5ヶ月で保育園入るにあたって(近所の小児科で卵食べさせたことないならアレルギークリニックで接種してもらってくださいといわれ小児科では接種拒否された)麻疹風疹ワクチンを打つために行くとワクチン使った皮膚スクラッチテストで皮膚反応が少しでたので2歳まで打たなくていいと言われる。
保育園の入園前検診で他の病院にきいて打ってもらった方がいいといわれ、保健所に相談して他の少し遠い場所にあるアレルギークリニックに行った。
すると「いまは遅らせるより少量を与え続けるの治療法がメインだよ」といわれ…、血液検査で高い数値も出てたけど与えて問題ない分量を指示されずっと与えてる。
あと3ヶ月したら再度血液検査して下がっていれば全解放する方針らしい。
ちなみにこの先生ももと成育医療センターのアレルギー科の先生。
先の老医師はこの方の大先輩。
元成育医療センターの先生曰く、老医師はすごい先生だけど少し持ってる情報が古いのかもね。
皮膚科で受けた血液検査も時期が早過ぎ、6ヶ月以降でないと母親からの免疫が残ってるから数値が出てこないんだよ。
皮膚科のあの先生は知ってるし、非常に優秀だけどアレルギー専門医ではないから知らないんだろうね。
今度受診したらあそこの先生がこう言ってましたって伝えといてよといわれる。
なんだか振りまわされてる。
いま通ってるアレルギークリニックは元成育医療センターの医師で最新情報を治療に反映させているようなのでこのクリニックに通って完治させたいと思う。
大病院が通える範囲にあり、そこのOBが独立して界隈に小児皮膚、小児アレルギー、小児眼科などのクリニックがいくつかある地域でよかったとも思える。
ただ紹介状書いてもらえるほどの症状(血液検査)が出てなかったから結果的に行けなかったかもしれない。血液検査を6ヶ月以降にしてて高い数値出てたら皮膚科から紹介状書いてもらえたかもしれないが、皮膚科に相談したら血液検査は全部陰性だからかけないといわれた。
どこかで紹介状書いてもらって数ヶ月待ってでも成育医療センターのアレルギー科に通ってたら違った結果になってたのかも…残念。
以上、こういうケースもありました的なお話でした。
保育士をしている。
近所の公園に子どもたちを連れて散歩に行った時、幼い孫(3歳に満たない程度)を連れた老人(男)がいて公園で遊んでいた。
それなりの人数を連れてきたため静かだった公園が一気に騒がしくなってしまったのは申し訳なく思いつつ、先にその老人らがいたことも分かっていたのですみません、と一言声掛けつつ一緒に遊ばせてくださいと言った。
しかしその老人は度々ぶつぶつと「うるさいな」「邪魔だな」と聞こえるように呟き苛立ったような目でこちらを睨んでくる。これみよがしに自分の孫が遊べないアピールをしてくる。
その老人に対してかなりイラついたがその場は取り敢えず早々に帰ることで終わった。
しかしまた別の日にその公園に向かった時、後から例の老人が再び孫を連れてやってきた。先輩の保育士も問題の人だと分かっていたので敢えて笑顔で挨拶をして簡単に言葉も交わしていた。
何よりこちらが先に遊んでいたこともある。その時は老人も文句は言わなかった。
子どもたちが遊具で自由に遊んでいるため、保育士らも遊具に登り補助しつつ遊んでいると、老人の幼い孫が大型の遊具の上まで登ってきた。まだ乳児だろうに、遊具遊びで補助も無しに下から見るだけなのは老体であるし、専門でもないから分からないのは仕方ないとして(それでも遊び方の制限くらいしろよとは思う)、孫が天辺まで登り降りようとした所でめそめそと泣き出した。
こちらとしては怖くて泣き出したと思い、「怖くなっちゃったかな?」と笑顔でその子に声をかけると、老人が怒ったように「あんたらがそこにいるからだ」と言った。
一瞬意味が分からず固まったが、つまり人見知りをしてかつ邪魔だから泣いていると言っていたのだ。
それはもうカチンときた。
こっちは子どもたちのために遊具に登り危険が無いよう支えたり助けたりしながら遊んでいるのにそれを邪魔だと言われたのだ。一言言ってやりたかったがそれよりも危なっかしくも楽しそうに遊んでいる子どもたちを補助する方を優先して助けていると、ついにはその老人が「あんたそこどいてくれないか」と言った。
もう呆然としてしまい、申し訳なかったがせっせと登っていた保育園の子どもたちを降ろし、先輩も帰った方がいいとのことだったので何も言わずに保育園に戻った。
まだ遊びたかっただろう子どもたちにかわいそうなことをしてしまったことと、公共の場を自分のものだと勘違いしている老人に対して怒りが収まらない。横柄な態度と言葉は思い出す度に不快になる。
そんな老人に育てられている孫もかわいそうだ。
きっとそんな自分のことしか考えられない老害が保育園建設を反対したり子どもたちの声がうるさいと言ったりしているのだろうと痛感した。
けど会社に産休育休制度は無いし、夫は仕事を休みがちで家事も子供の世話もあまりしない。
別の部署で妊娠した女性は臨月に入ったタイミングで辞めさせられたらしい。
飲み会の雑談レベルだけど事業部長に「産休や時短勤務出来ればそりゃあ二人目三人目生みますよ~」
って話したら「うちには(そういう制度)ないみたいなんだよねー」だと。
夫は気が向かなかったらキッチンに出した皿を洗わずに3日はそのままにするレベル。
さっきもスマホさわってる夫に洗濯物を干してほしいと頼んだらすごい剣幕で拒否された。
タイミングが悪かったのかと思いそのまま引いたら、しばらくして某アイドルゲームのBGMが聞こえてきた。
洗濯物干してから好きなだけゲームなりなんでもすればいいのに。
こんな状態で出産したって最悪夫婦揃って無職になって貧困家庭まっしぐらで
かといって産休明けてすぐ生後2ヶ月目から下の子を保育園に預けてフルタイムで働く生活も嫌だ。
(それに関しては第1子ちゃんごめん)
最近友人や親戚で二人目の出産ラッシュが続いて乳児を見る機会が多くて、
トドメに我が子から「あかちゃんはどれくらいでうまれるの?」って質問されちゃって
とりあえず適当に「10ヶ月くらいかなー」なんて答えたら「たのしみー」っていわれちゃってさ。
我が子が本気で質問してないのは分かってるんだけど、答えた後に急激に悲しくなった。
親にも夫にも頼らずに子供を育てる環境を自分で整えないと産めないのか。
やっぱり無理だ。
正確にいうと料理と洗濯はするので、全然しないわけではないが、
洗濯物もとりこんだら、そのままで、なかなか畳もうとはしない。
掃除なんて、いつ以来やっていないのか、想像もつかないぐらい。
ほこりがあちこちに溜っている。
慌てて述べるが、妻は専業主婦であり、
子供は1歳半になる。
そして今は片付けても、すぐに子供に散らかされるのが繰り返されて、片付けないのだろう。
お前がやれ、というツッコミは予想できる。
ただ、産前と同様なペースでアニメなどの消化はできるのに、
服を畳んだり、掃除をしたりする時間はないのかと疑問に思うのだ。
なお、子供の風呂と寝かしつけ、週末の料理と皿洗いは当方がやっている。
おしめも家にいるときは替えている。
当方が家事の領域に積極的に手を出せば、万事解決なのだろうか。
まあ、当方も面倒臭がりなので、だから今の状況に手を出していないのだが、
それでも何か釈然としないのだ。