はてなキーワード: 中毒とは
視点を変えなければならない。
キャラクターのファンを同僚といったり、自分とキャラクターの間には絆があると信じたり、自分がアイマスのコンテンツを支えているという視点を変えるべきである。
ライブ会場に集まるのファンであり、プロデューサーなどの舞台側の人間ではないという認識を強く持つことである。もちろん、頭の中ではそういう意識はあるが、あのライブ会場にはそうは思わせない空気、持って行き方がされている。マナーを注意してくれる大塚芳忠と赤羽根健治は同僚ではなく、提供者である。
アイマスの強力なまでの中毒の殆どは、アイマスに属させるやり方である。
あなたはファンである。プロデューサーというのはファンの総称である。
あなたはアイマスコンテンツに属さないし、アイマスコンテンツはあなたを縛りはしない。
あなたの周りの人間は同僚ではなく、ファンの同士である。なので、あなたは周りの同士に影響されなくても良い。あなたなりの楽しみ方をすれば良い。
アイマスライブの声優達は完全にアイマスキャラの化身ではあるが、あくまでも彼女たちの幾つものレパートリーの一つであり、彼女たち=アイマスキャラではない。
色々、究極の快楽のあり方から生きる意味から自殺の善悪から色々考えた結果、アルコールやらエクスタシーやら覚せい剤やら使って理性を失うほどぶっ飛んでハイになったままそれこそ灰になるように死んでいくのが一番幸せな死に方の一つなんじゃないかと結論に至った。これの悪い点は中毒症状が出るまでに死ねないと意味がない(むしろマイナス)ということだ。ハイになったまま死ねないと意味がない、それにドラッグ初心者は量がわからず気持ち悪くなることもあるみたいなので確実ではない。
いや、最近本当にやめようやめようと思ってるんだけど、はてブ読むのがやめられない。自分と違う意見にスターが集まっているとコメントしたくてしたくてたまらなくなる。
最近はもうタイトル見るだけでどんなブコメがトップに来てるか分かるんだよね。特に文春関係とかはあちゅうとか。
そういうコメント読んでるとコメントを書いてる人も自分も汚れてるなぁと思う。
誰が一番ポリティカルにコレクトネスなコメントで上手に叩けるか競い合って観客はそれに星を送って満足する。文字だから怪我人が出ないだけマシなんだろうか。
気に入らない奴が退場するまで外野の人間が正論をぶつけ続ける場所がはてブだ。手は出さないけれど誰かの行動を批判することで喜ぶ人間しかいないのがはてブだ。
悪い人が居ない
ウザい人も、居たところですぐ消えたり軟化していい奴になる(※作品によります)
理性では「このままじゃダメだ、こんなの創作としてダメなんじゃないか」とか考えるんだけど
優しい世界に脳が即堕ちして「あひ^〜〜〜」ってなる
孫にデレデレのジジイみたいになる
最初にこれを感じたのいつだっただろう
みんないい子で泣けてくるっていう、優しいストロングゼロみたいなやつ
1期から「シリアスが5分続かない」と言われていたが、あれが心地よかった
けものフレンズもこの流れの一部だったと思う
ほんと良くないな〜と思ったのが、けもフレで大くみられたことだが
ちょっと厳しくしただけで鬱入るような軟弱野郎が大量生産されたことだ
7話でサーバルちゃんが怒った時に泣きそうになった人の話はあまりに有名
厳しいキャラが居るだけで視聴へのモチベーションが落ちてしまう
どうか、優しくない作品で大ヒットが多く生まれる時代が来てください
このままではもうダメです
「かわいい」「かっこいい」「つよい」よりも「良い子」になってきてるの草草の草太郎だよ
優しくされるところっと落ちちゃう奴らばかりだよ
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けもフレ7話事件 → 「がんばって作ったのに!いいじゃない!」のシーンでびっくりして泣いちゃったコメントが某所で観測される。11話は大変だった模様。その後一ミリでもシリアスになると顔面蒼白にする者が現れるようになる。
今期異常に優しい人たち、一瞬だけ厳しかった人たち
・オヤジ
・姉
・ちょろ爺
・はるみん
もちろん全部ではない
結果、元から緩かったのが驚くほどのゆるさ・優しさに溢れてしまった
依存するぅ〜
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もうちょい言わせてくれ
この傾向は悪い面もあると思うが、新しい価値でもあると思う
例えば三ツ星カラーズって主人公3人がどう考えても悪ガキなんだが、周りの大人は大して怒らずに受け入れてしまう
ドラえもんの時代のように、野球ボールでガラスを割って「コラー!!」とはならない
でも話に起伏はちゃんと付いてるし面白い
何より、視聴者が勝手に悪い展開を予想してしまうから、優しくされた時に「ポジティブな裏切り」が起きて気持ちよくなっちゃう
(こういうポジティブな裏切りはたつき監督の専売特許だと思ってたが、そうではなく時代の流れなのかもしれないな)
何か、かれこれ1年以上優しい展開について考えてる
けものフレンズがシリアスでも荒れていない理由 https://anond.hatelabo.jp/20170326234855
初級スペイン語の授業で聞かされた歌が中毒性ある。気づけば歌詞を口ずさんでいる自分がいる。調べてみると他の国でもスペイン語の授業で流される定番の曲らしい。
https://m.youtube.com/watch?v=rs6Y4kZ8qtw
Me gustas tú(メ・グスタス・トゥ) Manu Chao
Me gustan los aviones, me gustas tú 私は飛行機が好き、私は君が好き
Me gusta viajar, me gustas tú 私は旅が好き、私は君が好き
Me gusta la mañana, me gustas tú 私は山が好き、私は君が好き
Me gusta el viento, me gustas tú 私は風が好き、私は君が好き
Me gusta soñar, me gustas tú 私は夢が好き、私は君が好き
Me gusta la mar, me gustas tú 私は海が好き、私は君が好き
(日本語訳間違っていたらごめん)
歌詞はこんな感じで、サビ以外はMe gusta 〜(メ・グスタ〜/私は〜が好き)という簡単な文法で構成されている。
ミュージックビデオもあるらしいが、公式チャンネルじゃなかったので貼るのは辞めといた。本当に中毒性あるのでぜひ聞いてほしい。
http://nejiko.hatenadiary.com/entry/2018/01/24/164227
話題になってるこれ。
うちの子(9歳と6歳)はyoutube動画を見たことがない。
見ることを禁じているのではなく、うちにタブレットや空いてるスマホがないこと、
私自身がスマホをほとんど使わないしYouTube動画を見たこともない
(趣味のスポーツと音楽に関する動画は見るが邪魔されたくないから子どもが寝た後に見てる)ことから
虚無感溢れる動画ってなんだろう。
これだけ多くの人が量の多少はあれ子どもに見せているYouTube、もしかして普通に与えるべきものなのだろうか?
その存在も知らないと言うのはもしかして不自然なことなのだろうか?
経験のために「こういうものもあるよ」と教える必要はあるのだろうか?
よくあるゲームを禁止されているから友人の家で際限なくゲームをやる子どもなどにはなってほしくなく、バランスよく子育てしたいと思っているので、
みなさんの意見が聞きたい。
詳しくは書かないが、ひょんなことから寂しさを自覚してしまった。
それまで寂しいと思ったことがなかった。「寂しいと頭の中で言ったことがなかった」のほうが正確かもしれない。
が、自覚してしまった。寂しいという感覚を知ってしまった。これまで生きてきてこんなポピュラーな感情の味を知らなかったなんて自分でも驚いた。「あぁーこれがかの有名な!」と。「寂しいってやつですか」と。
それからというもの、ある種の中毒症状というか、頻繁に寂しいと思うようになった。やばい。なんだこれは。やばい。
寂しさを紛らわすためにあれこれ行動してみるけど、一向に逃げ切れない。なんだこれは。なんだこれは。
とにかく、自分にまだ知らない感情があったことに驚いた。まだまだ人生長いのでもっと色んな感情を知りたい。次はもっとポジティブなやつを知りたい。
当方自炊が苦手な人間。かといって死ぬまで外食orカップ麺も嫌なので、生涯ずっと食べていられるような、シンプルな自炊メニュー(夕飯)を1年位かけて工夫してみた。
一人暮らしを始めた頃は毎日違うものを作ろうと頑張ったけれど、やっぱり無理だった。というわけで、「速い、安い、うまい」をベースに、大好きな野菜を美味しく食べられる料理を作ることにした。食べる野菜にバリエーションをつけることで、飽きるのを防ぐ狙いがある。
メニューをパスタ一種類にした理由は「不要に食材や調味料の種類を増やさない」「作る手間をいつも一定にする」「保存の効く食材を多用する」ことで、飯を作るハードルを下げる狙い。ご飯は炊くのにちょっと時間がかかるので、「飯でも食べるかー」と思ってから炊いたのでは遅い。朝飯のように、明確に何時に食べるか分かっているのであれば問題ないけれど。うどんそばでも悪くないけれど、めんつゆの味に飽きてしまった。めんつゆを使わない、うどんそばのメニュー待ってます。あるいはめんつゆの味がしないめんつゆ料理とか。
目的は「自分だけの最強ごはん」を作ることなので、いわゆる時短テクニックとちょっと違くなってしまった。「速い」を達成するには調理を効率良くこなす技術がいるし、「安い」を達成するには食材への知識が必要だし、「うまい」を達成するには自分自身の好みを把握する必要があるので、要は料理が上手い人ほど良い自炊ができるっていう身も蓋もない結果にたどり着きそう。
しかも、自分の料理技術や食材の手に入りやすさ、味の好みなんかは生きてるうちにコロコロ変わるわけなので、常にアップデートが必要。そういう手間を含めて考える必要がある。美味いごはんを食べるために楽をするための苦労だからね、仕方ないね。
自炊における一番のデメリット。私の住んでいる所ではコンビニが徒歩5分程度なのだけれど、仮にコンビニ飯にする場合往復10分、店内散策5分、レンチン5分として約20分位が「飯でも食べるかー」~「いただきます」までの時間と言える。というわけでこれくらいの時間で調理できるよう、1年くらい訓練してみた。ほぼ毎日パスタを作り続けた結果、最短で27分くらい。なお、この27分には調理器具を洗う時間を含む。
1.ひとなみの調理技術
一般的なパスタ料理を一通り作れるくらい。できればレシピ本見ないで。
テフロンのフライパン(深底)、麺茹でる用の鍋、2口ガスコンロ(1口コンロやIHは不可)、IHポット(ヤカンでも良い)、包丁、まな板、炒める用のへら、パスタつかむ用のトング、キッチンペーパーとか。
3.パスタ
色々種類があるのだけれど、選ぶ基準としては「調理が円滑に進むような湯で時間で茹でた場合に、最も好みに近い硬さになる太さ」。あくまでスムーズな調理を優先し、それに合わせてパスタの太さ(湯で時間)を調節する感じ。1.7mmのスパゲッティで作って、硬かったら1.6mmに、柔らかかったら1.8mmに、と言う感じで。
4.食材
冷凍野菜(長期保存可)、きのこ(年中価格が安定)、オリーブの実(長期保存可)、季節の野菜(長期保存不可だけれど、安く買ってさっさと使うならアリ)、玉ねぎ(割りと長持ち)とか。このあたりを組み合わせて使う。肉や魚は調理器具の清掃がめんどくさいので使わない。今回は冷凍野菜(いんげん)、きのこ(マッシュルーム)、玉ねぎを使ったと仮定する。
5.調味料
にんにく(割りと長持ち)、オリーブオイル(長期保存可)、塩(長期保存可)、ドライトマト(長期保存可)、アンチョビ(長期保存可)、スパイスミックスハーブ(長期保存可)。
飯でも食べるかー
少量のお湯を沸かす
鍋に水を入れ、塩を加える。塩の質量パーセント濃度は好みで。私は1.0%程度。
ドライトマト1粒を小さい器に入れ、沸かしたお湯を注いで戻す。この時酢を少量加えると料理の酸味がいい感じになる。
にんにく1かけらをスライスし、フライパンに入れる。フライパンを少し傾けるようにしてコンロの上に固定し(フライパンが落下したら危ないので気をつけてね)、フライパンの中で一番低くなっているところにオリーブオイル大さじ2杯を加え、ごく弱火にかける。
水を張った鍋も同時に火をかけ、湯を沸かす。
玉ねぎ、きのこをカットする。厚さは好みで。インゲンは流水で1~2分程度解凍し、カット。
沸騰したお湯にパスタを投入。
ええ感じのとこでフライパン消火。
茹で汁をフライパンに加え、かき混ぜる(オリーブオイルの乳化)。茹で汁だけで料理の塩気を調節する。
アルデンテになったらパスタをフライパンに投入。茹で汁は破棄せず、トングで移す。
フライパンを火にかけ、余った汁気を軽く飛ばす。
ミックスハーブで調味、オリーブオイルを少量回しかける(加熱するとオリーブオイルの香りが飛んじゃうので)。
皿に盛る。
調理器具を洗う。フライパン、へらなど油の付いた調理器具はキッチンペーパーで拭いた上で、洗剤で洗う。
といった感じ(うろ覚え)。実際は27:00~31:00程度のバラ付きがあるけれど、「飯を作る手間=30分」のように定量的に考えられるのは大きい。
見れば分かるように改良の余地はたくさんあって、最終的には20分位で作れるんじゃないかな、と思ってる。生涯食べ続ける料理にはまだ遠いけれど、少なくとも「速い、安い、うまい」はある程度達成できたのでしばらくはこの路線で行こうと思う。感覚としてはゲームのany%RTAみたいな感じで、わりと楽しい。料理が好きではない人でも、1種類のメニューだけなら飽きずに作れるかもよ、という話でした。
追記
ごはん凍らすやつについて。本文にちょこっと書いたけど、朝飯はごはんを食べることもある。起きる時間に炊き上がるよう設定して、目玉焼き+納豆+豆腐+インスタント味噌汁ならすぐだし。あと炊きたてご飯中毒なので、どうしても炊きたてを食べずにいられない。
パスタは飽きない。塩分、糖分、油分のバランスを調節すれば高い依存性を維持できるので。それに、好きな野菜を美味しく食べるのが重要なテーマなので、野菜のローテだけで飽き対策になっている。
http://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2018/01/09/202659
個人的に「パチンカス」に近い感じの言葉だと思うのは「珍走団」です。
「珍走団」はご存知の通り暴走族の蔑称ですが、「『暴走族』ではなくもっとかっこ悪い呼び方で呼んだ方がいい」という自覚的提唱の下に作られました。何故そんな提唱があったかと言うと、暴走族をかっこいいものとして賞美するコンテンツやメディアがあったからです。
違法であり危険であり多大な迷惑行為に過ぎず参加者にも悪影響しかない(暴走族が暴力団のリクルート畑になっていた)暴走族を賞美する勢力があったので、その対抗策として蔑称を創造したのでした。
「パチンカス」も同じです。「パチンコ愛好者はかっこ悪い呼び方で呼んだ方がいい」という意図の元に作られた蔑称です。パチンコについても「健全で文化的な遊戯」などと欺瞞的な賞美をする勢力・資本・メディアがあったからです。
ギャンブルには元々他のことを忘れてのめりこませて生活すら破壊する性質がありますが、ましてパチンコやスロットは生理的な反応と射幸心を操り中毒のように機械の前に座り続けさせるように研究・開発されている悪質な産業です。
発端となった「生活保護を抜け出したい」というブログの自称メンヘラ無職31歳氏も20代の頃にパチンコ・スロットにはまって心身がボロボロになった末に300万円の借金を背負い家族から疎まれて生活保護受給者に落ちたという経歴を語っています。
彼の思考はかなり他罰的で自身を取り巻くさまざまなものを非難し家族のことも憎む一方でパチンコ・スロットには非難を向けません。未だに「生活保護受給者にもパチンコぐらいは認めてあげて欲しい」などと言っています。客観的にどう見たって彼の転落の主因はパチンコ産業の様々な悪にあるにもかかわらず、です。
パチンコは巨大資本による美化・自己正当化・賞美を繰り返す悪質な産業であり、その餌食になった被害者達までその問題に向き合えず、パチンコ中毒の自分を批判することがで傷、「健康的で文化的な最低限の生活」の娯楽にパチンコが入るなどという妄言を繰り返しているのです。
そのような美化と糊塗に対抗するために「パチンカス」という蔑称が作られています。「いじめ、かっこわるい」のスローガンとかわりません。まず自分がやってるのはかっこわるいこと、自分自身を害するうえに親しい周囲にも迷惑をかけ悲しませる行為であることを自覚してもらう。そのために「パチンカス」というのです。
生活保護で映画や飲食やゲームや読書を楽しむのはよいことです。存分にやればいい。しかしパチンコを打つ権利などありません。
覚醒剤愛好者は断じてかっこいい呼び方など認めず「シャブ中」「ポン中」と呼ぶべきなのと一緒です。落ちるところまで落ちたポン中だからこそ更生が始まるのではないですか。かっこいいんだ、そのままでいいんだ、と許す風潮があれば深みにはまる一方です。(大麻文化を見ればわかる)
中毒から抜け出そうとする人を社会から排除せず支援すべきです。しかし自己肯定しようとする中毒者のことは断じて「パチンカス」「ポン中」でよいのです。
こんなエントリ誰も読まないと思いますがせっかく会員登録したので何か書かないと損だと思って私が一番心狂わされた「ドリフェス!」という作品について書きます
先日Twitterで見た二次元男性アイドルの売上一覧的なものを見てびっくりしました。
(そもそも男性アイドルゲーム、アニメが一体どれくらいあるかは知りませんが)
ドリフェスは簡単に言うとドリカと呼ばれる不思議なカードを使ってアイドルを応援する作品です。
ドリフェスの最大の魅力かつ、同時に新規ファン獲得の大きな壁になっているのは「キャラクターを若手俳優が演じている」という一点だと思います。
なんと、このドリフェス!メインキャラ7人に売れている声優さんなどを一切使っていません!全員若手俳優です!
正直私が最初に彼らの声を聞いた時は驚きました。
キャラクターの声を声優が当てる事に慣れきった私からすると衝撃的でした。
すごいシュールな光景で、こんなアプリ絶対すぐ辞めてしまうな…と思いました。普通の声優使った方が伸びただろうな…と。
でも、そうはならなかった。
聞いていく度に、彼らの魅力にはまっていく。
最初は棒読みだった彼らの声は、確実に成長していって、段々中毒になっていく。ドリフェスは心のシャブ、はっきり分かる。
例えば「天宮奏」というキャラクター。中の人は「石原壮馬」という俳優さんなのですがしっかり「天宮奏as石原壮馬」と表記されます。
つまり彼らは全く同じ存在なんです。凄くないですか、こんなジャンル中々ないですよ。
イベント毎に当然のように新曲とフルボイスストーリーが追加されてファンはもう課金するしかない。
若手俳優達は、現実でも二次元と同じアイドルグループを組んでいます。彼らは、三次元にいながら同時に二次元の存在でもあるのです。
ドリフェスはメインキャラが他の大手アイドル作品と違って7人とめちゃくちゃ少ないです。ユニットも2つしかなかった。(最近アニメで増えましたが)
その分、キャラの掘り下げがすごい。このキャラが何を思って、何を考えて、何に迷って、何が喜びなのかがすごい描写される。
ついでにいうとキャラが各々Twitterをやってて、定期的に呟く(botではない)
すごい、生きてる………。
ドリフェスは誤解を恐れずに言いますがめちゃくちゃシュールなジャンルです。
毎回アイドルの変身バンクがあったり、仲違いの事を「鎖国」と表現するアイドルがいたり、アニメのモブが極端に昭和的なデザインをされてたり、毎回見てるこっちが恥ずかしくなるようなフレーズとともに投げキッスをしてきたりします。あとは火ノ輪潜りしたりファンをぶっ飛ばしたりします。
彼らは、典型的な二次元アイドルのようで、そうではありません。
一人一人が唯一無二の個性を持ち、各々の希望に向かって歩んでいきます。トップアイドルになる事に本気じゃないアイドルはいません。
そこがまた熱い。
私達プレイヤーはどの目線で彼らの活躍を見るかというと、ファン目線です。プロデューサーだったり、アイドルと同じ学校に通ってたり、そんなことはありません。ただのファンです。
彼らの普段はテレビの情報を追っかけ、アプリのイベントで嬉嬉としてぬいぐるみとポスターと缶バッチを集めるただのファンです。甘い要素なんて1ミリもありません。
メンバーの一人が海外に研修に行くかどうかで悩んだ時はメンバー全員で夜に泣きながら本音大会したりします。正直ファンはちょろいので泣きます。
…と、ここまで長々と書きましたが、ここまで読んでくれたなら、一回ドリフェス、やってみませんか!!
このエントリでは魅力が1ミリも伝わらないような気がしますがまずはやってみませんか!?
幸い私なんかよりももっと詳しく解説しているブログとかもあります!!
まずは彼らを知ってみませんか!?
そして「ドリフェスは光のコンテンツ」とか言って涙を流しながらアニメを視聴しませんか!?
尖閣諸島を取りにきたらあげてしまえばいいなんていうのはアホである。
当然取り返しに行くべきである。なぜならそれを望んでいる人間がいるから。だからたとえ全面戦争になっても、東京に核を打ち込まれることになっても取り返しに行くことになる。
大げさと思うかもしれないが、そもそもそれを可能とする状況を作ってからでなければ中国も尖閣を取りに来ないだろう。だからその時には中国は素早く、ここが我われの領土であり以前よりの方針として自国領土への攻撃には核報復すると宣言し、アメリカや他の国も強く反発はできないとなっているだろう。
そもそも現時点でトランプが日本を是が非でも守るという意思がないのはもうミエミエである。中国もそれを見越して動いている。最近では両者隠そうともしない。あと一押しというところに来てるかもしれない。それが日本のアメリカ一辺倒外交の結果である。
そもそもその前に尖閣諸島は無人島である。ここに武器を持って防衛する人を置くべきであるもちろん村本を批判する人が志願していくべきである。志願しなくても徹底的に探し出して首輪をつけてでも引っ張っていくべきである。SNSの書き込みから簡単に探し出せるわけだから。
武器はなんでもいい。なければその人たちの家にあるエアガンでも持って来させればいい。ないというなら輪ゴムでも飛ばさせればいい。どうせ何を持っても核には勝てないから同じである。
ちなみに私もアホなので尖閣派遣はお断りする。尖閣を取られたら諦めるのが最善の選択肢だ。だがそれができるだろうか。野田元首相が国有化なんかするからこんなことになるんだ。それといつまでも続く、視野狭窄と糾弾中毒の中で練り上げ続けるつまみ食い歴史観。
大変悔やまれる。
それはただ単に過去の型月作品からの乖離を感じてるからなのか, 型月のコンテンツについていけなくなったからなのかはわからない.
ツイッターで誰が出ただの, いくら使っただの, メンテがクソだの. キャラ萌えでもギャンブル中毒でもなんでも良いけどfateの名を冠する作品のファンの大多数がこれってことが悲しい.
ただストーリーの考察とかをみんなでしてるのはめっちゃ楽しそうで羨ましい. まほよも空の境界 未来福音も感想つぶやく対象がいなかった.
あと, 型月ムカつけどメルブラ新作は出させて. FGO人気なんだからコラボとかなんとかで上手く引っ張ってきてくれ. 頼む.
お年玉をあげたら速攻ガチャに使われて悲しかったというツイート、私の周りで何人かがそれは俺があげた金で俺が喜ぶ振る舞いをしろという根性だからよくないということを言っていて、確かにそれはそうだなー、エゴだよなー、と思う。
でも、ガチャにはそんなにハマらなかったけどギャンブルにはハマってしまった私としては、あの子供のお金の使い方にはちょっと一言あったりする。
多少の金額なら当たるかどうかのワクワク感に払ったお金だ、って認識できる。
でも、当たるまで注ぎ込むという感覚には割とすぐになってしまう。
そして、自分の可処分所得に対して掛け金の割合が上がってくると、どんどん空しくなってくる。
当たらないと空しさだけを残し、仮に当たっても結構空しい。明らかに割りがあってないから。
特に子供のお年玉なんて可処分所得のうちのかなり高い割合なわけで、それを速攻で溶かしてしまったらそら悲しい顔になりますわな。
そしてそれを見てる側もいたたまれない。ましてや自分があげたお金で、ってなったらなおさら。
そんな子供にもっと笑顔になれるお金の使い道を覚えて欲しいというのは、エゴなんだろうけどでも偽らざる気持ちではあるでしょう。
その悲しさ、空しさも子供が育つのに必要な経験だ、とはあんまり思えないのですよ。そんなん大人でも十分後悔するし、人生に必要な経験だとも思えないから。
あと、こんな偉そうなこと言っててもギャンブルを断ち切れない人間ですから、私。ホールは客同士が金を取り合う蠱毒だって思っているのに、それでもやめられない。
ガチャの中毒性はよくわからないけど、でもギャンブルみたいに当たるかもしれないというワクワクにお金を賭けて、当たるまで注ぎ込むという感覚になって、その結果空しさしか残らないとしたら。それなのに抜け出せないとしたら。そんな地獄、子供のうちから経験して欲しくないです。
これはエゴだけど、どんなお金の使い方をしても子供の自由だと言ってこの地獄に子供がいることを見過ごすことも結構あれだと思います。
パンチドランカーの悲惨な末路をもっと多くの人に知ってもらわないと無理やと思う。
フロイド・パターソン(ボクシング) アルツハイマー病、妻の名前を覚えられないほどの記憶障害が原因でアスレチックコミッションを辞任。
ゲーリー・グッドリッジ(K-1、総合格闘技) - 告白し、引退。自身の発言によると軽い認知障害があるといい、会話の途中で何を話していたか分からなくなるとしている。
ジェリー・クォーリー(ボクシング) アルツハイマー病、認知症、1983年にCTスキャン撮影で脳萎縮を確認。引退後、食事と着替えに介護者が必要となる。
ボウ・ジャック(ボクシング) 重度の認知症。椅子に座りなにもない空中にひたすらパンチを繰り出していた。
高橋ナオト(ボクシング) 著書「ボクシング中毒者」で告白。自転車で真っ直ぐ進むことが出来ず電柱にぶつかる、手の震えを抑えきれずにラーメンの汁をこぼしてしまう。
たこ八郎(ボクシング) 引退の原因となった。一時期二桁以上の文字すら記憶できなかった程の記憶障害や寝小便等の排泄障害にも悩まされたという。
あの変な声をもっと聞きたい
中毒ではない
個人的にはそこまででもないと思ってるんだけどどうなんだろう
注目せざるを得ない
サーバルちゃん以外だとどうなるのか気になる
ゲームには出てるみたいだけどどうなの?
てか見かける度に早起きしそう
らぁら100%
もっと色んな役できそうなのになーとずっと気にしてる
以前モブで出た時「らぁらちゃんが居たぞ!」ってなったのは笑った
宝石の国でジルコンやってたんだよ
どんどん進化しててすごい(こなみ)
まだ悠木碧のことを見くびってた気がする
2017年すごかったねー
ククリが完璧だったので
そういえば本郷奏多って人を覚えた