視点を変えなければならない。
キャラクターのファンを同僚といったり、自分とキャラクターの間には絆があると信じたり、自分がアイマスのコンテンツを支えているという視点を変えるべきである。
ライブ会場に集まるのファンであり、プロデューサーなどの舞台側の人間ではないという認識を強く持つことである。もちろん、頭の中ではそういう意識はあるが、あのライブ会場にはそうは思わせない空気、持って行き方がされている。マナーを注意してくれる大塚芳忠と赤羽根健治は同僚ではなく、提供者である。
アイマスの強力なまでの中毒の殆どは、アイマスに属させるやり方である。
あなたはファンである。プロデューサーというのはファンの総称である。
あなたはアイマスコンテンツに属さないし、アイマスコンテンツはあなたを縛りはしない。
あなたの周りの人間は同僚ではなく、ファンの同士である。なので、あなたは周りの同士に影響されなくても良い。あなたなりの楽しみ方をすれば良い。
アイマスライブの声優達は完全にアイマスキャラの化身ではあるが、あくまでも彼女たちの幾つものレパートリーの一つであり、彼女たち=アイマスキャラではない。
宗教を辞めるためには結局他の宗教が必要だと思うんだよね。 それって中々見つからないと言うか、ハマろうと思ってハマれるものでもないと言うか。 でもマジでもうこれ以上アイマ...
視点を変えなければならない。 まず最初に変えるべき視点はプロデューサー視点である。 キャラクターのファンを同僚といったり、自分とキャラクターの間には絆があると信じたり、自...
絵買ってるけど楽しいよ 好きな作家本人とも個展やらグループ展で交流出来るし そもそも順番待ちすごいから年1、2枚しか買えないし ソシャゲと違ってレアリティないのもいい
ひょっとしてアイマス長文書いてるの全部こいつなんじゃね
どうせ宗教とか言いながら ゲームはちょろっとだけ触れて後はネットで見かける二次創作が全てなんだろ? 後はライブ行ってアニメ見てりゃドヤ顔できるお手軽宗教だしなあ