はてなキーワード: 上野とは
https://anond.hatelabo.jp/20230612091139
本当にクズ。
アイドルの水着撮影会が中止にさせられた件、悲しみをアピールするアイドルに対し、「彼女達は若いから今は大人に搾取されてる事に気づいてないんだ」と同じ女性からのツイートを見かけて思い出す。
わたしがまんこのアートを本格的に始めたのは40過ぎ、もう若くもないしいい年なのに、上野某教授に似た様な事を言われた。
曰く、男性を性的に喜ばす事に加担してるだの、後で後悔した時に困るだのと。
おそらく、昔の性的な活動を後悔した人が教授のお弟子さんにいたかもしれない。どこぞの神社でヌードを披露したが今はその件に触れない人も、教授が懇意にしてる人だ。彼女らを否定はしない。気が変わったのなら仕方ないし、お辛い事ですね。
しかしこっちは自分の意志で、自分の為に、覚悟を持ってやっている事。めっちゃバカにしてると感じた。
【水戸】十五日午後九時五分ごろ、茨城県取手市谷中二五三の国鉄常磐線取手ー藤代間の旧陸前浜街道踏切(警報機、遮断機付き)で、男の人が上野発土浦行き下り普通電車(十五両編成、****運転士)にひかれて即死した。
取手署の調べで、この人は土浦市真鍋****、会社員****さん(三五)とわかった。背広の内ポケットに「会社をやめさせられた」と遺書のようなメモがあったことから、自殺とみている。
柴田英里
@erishibata
使えなくなった背景は、Colaboの事業があまりに杜撰だったから。その上被支援者を政治活動に動員する疑いも(著書を見ても)強く、Gotoトラベルには「女の子」の個人情報を流すのに都とは連携できないなど、言っていることが無茶苦茶。こうした団体を権威あるフェミニストが野放しにしていたことも問題。
@ueno_wan
わたしも都民だ、住民税を支払っている。こういう事業を支援しなくてどうする。あれこれの制約をつけて使えなくしていく、行政の常套手段だ。「公募しなかったのは団体の責任」と。汚い。 twitter.com/asahi/status/1…
柴田英里
@erishibata
アカデミックフェミニズムは、社会運動系・活動家系フェミニズムがめちゃくちゃな主張をしても、都合の悪い事実を隠蔽しても知らん顔してきた。上野さんの時代は隠せたかも知れないけれど、現代では改竄データはすぐバレるし、エモいアジテーションだけでどうにかするのは完全に無理ですよ。
https://twitter.com/erishibata/status/1665675260115681280?s=20
フェミニストもなんだかんだ上の世代は子供を持ってる人が多かったイメージ
上野先生や田島先生のような有名人にいなかっただけで、フェミニストの論理を支持する人には多かったと思う
ようやく子供を持たない人が多くなった、持たない人が増えたのは最近の話で、そうなると子供を産まないことこそが女性の解放って論理が一気に芽生えてくるんだよな
上の世代はケアワークを女に押し付けるな、だったけど結局子供を妊娠できるのは女だけだし、どうしても子供を持つ限りその非対称性は女に負担になる
最近バックラッシュで弱々しくなってたフェミ界隈もノーキッズでなら盛り上がれると思うんだけど、なんかそういう動きあんまないな
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
人については大体察しが付く、埼玉県民が大体遊びに来てるからだ
どうしても「繁華街にわざわざ遊びに来る人たち」のガラは悪くなりがちだし行動もはしゃいだものになる
これは上野、北千住、錦糸町でも似た状況が起きてると思う(千葉県民・茨城県民)
渋谷はちょっと傾向が違うくて、神奈川県民は横浜行くだろうから、渋谷は敢えて渋谷に来てる人が多い、流入するとしても世田谷あたりからだろう
だから怖いと言うよりチャラい
新宿もそれで言ったら中央線の民が遊びに来てるので怖いんだけど、ビジネス街が混ざってる関係で緩和されている
銀座や港区って何でお高く止まってるんだろう?と考えると、一番奥まってるからなのかもしれない
23区民以外にとってあそこは行きづらい
婚約したら婚約破棄を常に持ち出して交渉してくる妻の話題で、トップブコメが「それは真剣に話してるだけ」なのもすごかった。女性性であることで常に加害者属性と結びつけない思考は草津問題一直線なのだが。
草津の件を引き合いにすればフェミニストが恥じたり後ろめたく感じるんじゃないかと、勝手に期待してるんだろうけど。
はてブのフェミニストは今でもあの時の自分のコメントは正しかったとみんな言ってるし、大学の有力フェミニストだって悪いと思ってないから謝罪もする必要を感じていない。
町長から抗議を受けた上野東大フェミニズム研究名誉教授も謝罪を拒否したってさ。
https://www.sankei.com/article/20230417-WFKNBTPHDJGYXEMVUUKL5F34H4
「事実なら加害者を処分することだ」とは一言ありますが、全体的に明らかに私が加害者であるとの前提で書かれた文章です。直ちに雑誌側と上野氏に抗議文を送付しました。ですが上野氏は「謝罪しない」の一点張りでした。雑誌側は「軽率だった」と認めましたが、雑誌の記述に問題があったことは認めていません。
連休が終わる。
といっても連休らしいことは殆どしなかったのだが、唯一にして最高の体験として、立川の居酒屋「玉河」行った。
着いたのは16時くらいだったのに、もうしっかり混んでいる。ひとり客のおっさんもたくさんいる。ひとりのおっさんであるおれもおっさんの並ぶカウンター席に通される。文庫本を読むおっさんと、すてきな老人カップルに挟まれてメニューをにらむ。絞られた日本酒のセレクトが素晴らしい。
いい気分になって、序盤から日本酒とカツ煮と麻婆茄子を頼んでしまう。めちゃくちゃだ。
しかしこのカツ煮がすごかった。何これすごいうまい。忘れらんない。
麻婆茄子は意外と普通。その塩梅もおれにはちょうどよい具合だった。明日も行きたい。
一気にお気に入りトップテンに上り詰めた玉河だったが、同じくトップテン入りしている所沢の「百味」とよく似ている気がした。
郊外ターミナル駅の駅近で、長らく生活者を支えてきた、そこそこ大箱の店。だから客も店員も世代交代に成功していて活気がある。
おそらく地元の酒屋とのつながりも深いから、飲ませる酒にこだわりがある。一方で食堂としての機能もあって定食も出す。だから座席のバリエーションが広い。
そのあたりは江古田にあった「お志ど里」なんかも似ている。ただ江古田は学生街で、労働者はあまりいない。だから酒場の担い手まで受け継がれることはなかったんかなと思う。
一方で最近注目しているのは、大久保や上野といったアジア系の労働者が多い街に芽生えた「ネオ酒場」とも呼ぶべき個人店だ。
アジア系の店員が日本的なザ・大衆酒場を受け継いだスタイルで、とにかく安くて旨い。そのうえ中華やタイ料理といった彼らの得意料理をアクセントとして加えている。
客層もバラエティに富んでいて、当初はその得体の知れなさを敬遠する向きがあったが、サービスの質自体が圧倒的に高いから、今後はどんどん主流になっていくだろう。
○ご飯
○調子
落ち着いた。
○ リベリオンズ Secret Game 2nd Stage
先日遊んだキラークイーンの続編、ちゃんと繋がってるのでそちらを遊んでからの方が面白いやつ。
(こういうの正直に言って欲しいよね、前にEVE GEをコレからでも遊べるって書いてるレビュー読んで、幾ら商業レビューでお決まりの文句とはいえ限度というものがあるだろって思った)
ゲームシステムは似たようなというか、特にシステムはない読むだけのやつ。
前作と同じ世界観で同じ黒幕が行っていた別のデスゲームの物語。
一人増えて14人の登場人物がそれぞれ異なるクリア条件を満たすために殺し合いのゲームが展開していく。
前作とルールは結構違っていて、特徴的なのはデスゲームものながらクリア条件が平和でオリエンテーリング的なノリなところ。
舞台が開放的な山奥の廃村なのも、そんな雰囲気を出しているけど、勿論あのゲスな黒幕がそのままで終わるわけもない。
タイトルになっている2ndStageは続編の2という意味以外にも、この作品自体の意味もある展開が待っている。
四つのシナリオがあるが、登場人物やクリア条件は全て同等で、主人公が出会うヒロインによって話が分岐していく。あるルートでは恋仲になる二人が、別のルートでは戦うことになったりする、読者しか知らない関係性の妙が面白い構成は前作を踏襲している。
ルールの穴をつく展開や、疑心暗鬼の恐ろしさ、キャラの生き死ににまつわるハラハラする描写など、デスゲームらしさがちゃんとしていて、ジャンル自体の楽しみがいっぱい詰まっている。
前作とは違い、キャラクタの戦闘能力が武器よりも、個人の能力(特殊な意味じゃなく筋力とか技術の意味ね)に依存しているシーンが多いのは賛否がありそうかな。
特に主人公とルートヒロインの生死もマチマチなため、常に緊張感を持ちながら読めたのは良かった。
デスゲームは初期設定をちゃんと最後までやるだけで面白い構成だと思っているので、この点で満足できた。
そしてなんといっても魅力的なキャラクタ達が見所。
好きになったキャラがいっぱいいるので一人ずつ紹介したい。
まず全体を通じて超重要な立ち位置でタイトルの意味を強く内包した藤堂悠奈。
彼女の誰も死なせないという目標と「理不尽に屈しない者」「理不尽に曝されている者を救う事」という心情が全員の意識を変えて行くことになる。
美少女ゲームに登場する女性ながら、彼女の心情的に絶対に男性とくっ付かないと言い切れる程芯の通ったキャラだ。(いや全年齢移植で遊んでるから原作では普通にあったら申し訳ないが)
戦闘面の強さは上の中か、上の下で最上位の面々には敵わない感じながら、精神面での恐ろしいほどの強さが凄まじいキャラ。
どんな状況でも目標と心情が一切ブレないため、疑心暗鬼な状況でも、ものすごく安心できた。
彼女が自称するヒーローという役目を常に全うした、今作の真の主人公だった。
次に典型的なチンピラで暴力に躊躇がないことが取り柄の黒河正規。
ところが暴力の強さでは上には上がいるし、倫理観の無さでも上には上がいるしで、かませ犬ポジション……
かと思いきや、これまた真の主人公(感想で言いたくなるフレーズなあまり二人目だ)。
粗暴なキャラが色々なキャラとの交流で変わっていく展開が多く、成長率が凄まじい。
特にルートBでは大活躍しラストの一枚絵はかなり格好良く激るシーンだった。
見た目は怖いが芯は優しいのは創作の類例なのだけど、4ルートを通じてよく伝わってくる多層的なキャラの有り様が好きになった。
それから、暴力最強格の二人、剣術使いのロリな蒔岡玲と、チェーンソーでメイドの粕谷瞳。
女性キャラが体躯に似合わない大きな武器を振り回すのイイよねって言うのもあるけど、超常的な設定は無い物語にしては異能じみた戦闘能力なのが格好いいし頼れる。
二人とも獲物が近接武器なのに当たり前みたいに拳銃と戦えるのは、若干リアリティラインが気になりはした。
倫理観の無さも大概なので、敵に回るとおそろしく、味方だと頼り甲斐があるので、緊張の緩急に毎回使われてたのが印象的。
二人とも自分の意思での戦いより暴力装置として使われる機会が多く、エピソード毎に付き従う相手が違うことで生まれる人間関係の妙が面白い。
そして最後の最後で全部を持って行ったとも言うべき上野まり子。
というデスゲームものでは真っ先に悲惨なことになる立場だけあって色々と大変。
カップリング相手になるボクサーの真島章則との関係性も助けられて、献身的な態度に絆されてなど、ベタをやってるなあと、好きでも嫌いでもない地味な印象のキャラだった。
ところが、最後の最後のオーラスで、この作品の所謂「タイトル回収」の役という大任を果たすことになる。
重かった。
このリベリオンズという物語を最初から最後の手前まで引っ張った悠奈のバトンを受け継いで、ゴールテープを切るラストランナーが、まり子だ。
僕が脳内で開催していた好きなキャラレースでも最後の瞬間に一気に最後尾から追い上げてきて、めちゃくちゃ好きなキャラになった。
他にも、常に冷静沈着でめちゃくちゃ頼りになるが一人称視点だと弱さが見えるギャップが可愛い司、黒崎のカップリング相手になる非暴力よりの使者荻原、倫理観の無さが異常な伊藤、ヘタレなモヤシ系オタクながらここぞの場面では毎回自分の命を堂々と賭け金にできる充など、良いキャラクタが沢山出てきたゲームだった。
色々なキャラを語ったけど、やっぱり最初に書いた藤堂悠奈が一番好きだ。
彼女がみんなの生き方を変えていくところが面白く、他の挙げたキャラも悠奈との関係値のシーンが印象強い。
原作が美少女ゲームなのでそうはならなかったけど、彼女がもっと主役として出っ張って百合っぽい雰囲気になるのも面白かったかもだ。
シークレットゲームシリーズとしては、本当に悠奈が主役のエピソードが追加されたPC版があるみたいなので、そちらもいつかプレイしたい。
この3つのどれかをやれば、どんな問題行動や不祥事を隠していても文春砲の餌食になることはなくなるよ!
文春は文藝春秋社の事業の1つでしかない。文春砲の資金源は作家やライターの人達が書いた本の売上だ。テレビマスコミがジャニー喜多川の性接待を報道できなかったのと同じように、文春砲は作家やライターの不祥事を取扱うことが出来ない。某百田とかは本来なら文春砲を10回食らってもおかしくないが皆無なのは彼が作家で文春文庫から本を出してるからだ。
「原色美女図鑑」というグラビアコーナーがある。近年はこれの男優版「原色美男図鑑」もある。これに出演した芸能人が事後に文春砲を食らった例はない。
ジャニーズには厳しい文春砲が手を出せない芸能事務所がいくつかある。うち明らかなのは観月ありさ等がいるライジングプロダクションだ。
例えば安室奈美恵の独立騒動時の文春砲は安室批判に終始し、上原多香子の不倫+元旦那の自殺騒動においては、各メディアがこぞって報道する中、文春だけは最後まで一切扱わなかった。
極めつけは今井絵理子議員の交際相手が売春宿を経営している疑惑が出てきた時。文春は今井を擁護するための単独インタビュー記事を出し、その後今井が既婚者と不倫していたことが判明した際は民進党(当時)の山尾志桜里の不倫疑惑を報道するというカウンター型文春砲を放っていた。
どういう利害関係があるのかは分からないが、文春砲は特定の芸能事務所に極めて偏った使われ方をしている。
ジャニー喜多川の性接待問題を機に「マスコミはどうしようもない」論が吹き出してるが、一般マスコミのタブーがジャニーズにあるのと同じく、文春砲にもタブーがある。利害関係がある先には打てない。
仮にライジングプロダクションの中で性接待問題があったら、それを暴露するのは文春以外のメディアになる。その問題を機に事務所を退所して問題暴露する芸能人が居たら、文春砲はその人に向かって放たれる。
いくつかツッコミがあったので補足しておく。
上野千鶴子が文春砲食らった件については、この際に文春と縁が切れていたこともセットで判明している。上野が最後に文藝春秋から出版してから期間も空いている。縁が切れ、利害関係の外に行ったタイミングで文春砲が放たれたという意味では安室奈美恵や西内まりやの独立騒動時に独立した側を攻撃したのと同じ構図で、むしろ「文春砲あるある」である。
ISSAについては、当時のダパンプがほぼ死に体でISSAの行動もかなり問題になっていた。むしろ事務所的には文春砲を打たれたほうが良かった状況であり、事務所から文春側にタレコミがあった可能性もある。
三浦瑠麗については、むしろ文春と三浦瑠麗がタッグを組んで記事を作っているように見える。そうでなければ独占インタビューなんかやらない。「渦中の人に独占インタビュー」の事例は今井絵理子の交際相手売春宿経営問題でもあった。何らかの別の目的があると思われる。