はてなキーワード: 竜ヶ崎とは
龍ヶ崎観光物産協会-うな丼発祥の地 龍ケ崎市の牛久沼(市内うなぎ専門店一覧)
https://www.stib.jp/stayeat/unagi.shtml
東武鉄道-名店揃い! 川越グルメで欠かせない「うなぎ」を堪能しよう
https://www.tobu.co.jp/odekake/area/tojo-line-south/tojo-line-south013.html
http://www.nrtk.jp/enjoy/attraction/narita_eel.html
日本旅行-日本屈指のうなぎの街!静岡県三島市にあるうなぎの名店7選
https://www.nta.co.jp/media/tripa/articles/xsPtY.amp
https://www.unasen.org/sp/map/
https://www.tsukanko.jp/gourmet/scid_10/type_side/d.html
aklaswad
前半の指摘がそのまま、浦沢直樹は萌え百合漫画を描くべきでない理由になってるよ。だってあの人可愛い女の子の顔、一種類しか描けないから。
異議あり! 浦沢直樹の描く可愛い女の子には、少なくとも3つの類型がある!
①猪熊柔、海野幸、ニナ・フォルトナー、遠藤カンナ:正統派ヒロイン系可愛い女の子(明るくてちょっと強情)
②本阿弥さやか、竜ヶ崎蝶子、エヴァ・ハイネマン:ツンツン高飛車ライバル系可愛い女の子(①にイジワルしたりもする)
③加賀邦子、賀来菊子、ロッテ、瀬戸口ユキジ:唇プックリ当て馬系可愛い女の子(サバサバしてていい奴)
浦沢は『MONSTER』以来ミステリ系の漫画を真っ向から描いている。真っ向から描くからこそ批判も多いだろう。
最近はどんどんミステリの謎かけがインフレしてきて正直大丈夫か? とも思うが、今日の話の本筋ではない。
浦沢の漫画は、浦沢自身も各所で言及している通り、手塚治虫の影響が色濃い。
たとえば先述『MONSTER』の登場人物ライヒワイン先生はヒゲオヤジのパロディだ。
上記はわかりやすい例だ。この他浦沢の漫画を長く読んでいると、キャラクタの顔から、この人はこんなキャラだ、となんとなく想像できる。
例えば竜ヶ崎蝶子やエヴァ・ハイネマン。何となく高飛車なキャラだと解る。
このように浦沢は「キャラクタの造形」という言語で漫画を描く。
個人的にはここが一番手塚っぽいと思うところだ。手塚のキャラも大変わかりやすい。
こうした工夫が漫画の面白さを担保する部分になっていると思う。
『パイナップルアーミー』以来の豊富な知識に裏打ちされた切ない話を繰り出せる浦沢の実力からなる百合が見たいんじゃ^~
手塚治虫もかわいい女の子いろいろ描いてたんだから倣ってほしいんじゃ^~
連載の傍らで良いから、たまにそういうのも見たいんじゃ^~