はてなキーワード: 一眼レフとは
一眼レフ、いいですね☆
事前調査ーー
・もしカメラ仲間がいるなら、周囲の人のメーカーに合わせておくとレンズの貸し借りができるかも
・カタログを眺める
メリットーー
・レンズいろいろ付け替えて遊べる
・レンズ次第で専門的な分野(野鳥観察・夜景撮影・マクロ撮影)が楽しめる
・美しいボケを楽しむ
デメリットーー
・お高い、長期的な出費(レンズがどんどん欲しくなる、性能の良さを追求し始めて高級レンズに走って出費が大変)
・重い(このあたりが気になるなら、ミラーレスも良い・・・しかし、撮った時のなんとも言えない感触が楽しいので一眼レフを推します)
・カメラに付随する様々な物品が部屋を圧迫する
なにはともあれ
選ぶのも楽しいですね!
・とにかくたくさん撮って
・失敗しても消さず
・あとで見返すこと
じゃね?
あと細かいことは
(常にカメラと一緒にいていつでも撮るぞ撮れるぞと言う気持ちが大事)
・最初なにも分からなかったら、カメラ雑誌を1年か通しで見る(それで十分だとおもう)
・そんでいい写真、好きな写真見付けたら、データはどうなってるか見る、そんで真似てみる
・カメラはとりあえず最初はスマホでもコンパクトでも、あるものでOK
(こういうのが撮りたいんだと気付けばスマホやコンパクトじゃものたりなくなるので、そのとき必要なカメラ・レンズが分かってくるかもしれん)
・レンズは標準のでいい、が、単焦点の50mmとか使うと世界が変わる(大げさやけど)。
(最初はそのくらいのインパクトはあるし、こういうの撮りたかったんだ感が味わえる)
(写真に本当にずっとやっていきたいなら50mm単焦点の明るいレンズは持ってても損は無いよ)
(ちなみに、50mm1本で10年以上仕事してましたしw、つい最近まで)
・(これは難しいけど)好みの写真の集まりみたいなのがあったら参加してみると、また面白いかも
(いろんな撮り方あるんだなぁって)ハードル高けりゃインスタでたくさんの写真見ても良いしね
ざっと斜め書きだけど、商用じゃなきゃおおむねそんな感じじゃないかな?
楽しく撮ればいいんだよ、と思う。
ちなみに、ガッチガチの商用はやっぱり大変かな、と思う(^^;
一眼レフやら洗濯機やらを擬人化した少女たちを育てるパズルゲームだ。
つまりこのゲームではガチャを引くことを家電少女を開発すると表現するわけだ。
メニュー画面にも少女の絵が書かれた開発というアイコンがしっかりと置かれている。
開発メニューを開くと家電石を使って行う1回開発、10回開発というボタンが並んでいる。
少女を開発するためには石が必要なわけだが、250個の家電石を使えば少女達を一度に10連開発できてしまうらしい。
それ以外にも通常開発という項目があって一日一回は無料で少女たちを通常開発することができる。
さらにフレンドとクエストを回すことで貯めたポイントを使うことで、より多くの開発が可能なようだ。
クエストには開発した少女たちを連れていくことができ、そうしてまた新しい報酬を得ることができる。
時にクエスト中に新たな家電少女を手に入れることだってできる。
そうして手に入れた少女たちは「家電少女の部屋」で確認することが出来、不要になった家電少女は出荷することでゴールドと変えることができるらしい。
しかもこのゲームには任務という項目があって、色々なミッションをクリアすることで報酬をもらうことができる。
その中には「通常開発を3回しよう!」などという項目もあり、つまりはこの世界では少女たちの開発が義務なのだ。
そうしてまた報酬の家電石を獲得しては少女たちを開発するという恐ろしいスパイラルができあがっているのだ。
ちなみに通常開発に対し、家電石を使って行う開発はレア開発と呼ぶらしい。
通常の開発ではなくレアな開発を行うということだ。
だめだ。どうやら今夜も眠れなさそうだ。
最近の失敗談をどこにも書くわけにも言うわけにもいかず、でもどこかに吐き出したくなったので書く。
僕はDIDと言うジャンル(簡単に言うと本番の無いSMみたいなもの)が好きでAVを探しているが、理想の一本が無く、大量の時間を費やしては悔しい思いをしていた。
それならば自分で作ればいい!
と思い立った。
調べてみたら緊縛に興味のあるモデルを募集している掲示板(報酬の相場は1〜3万)があったので、そこに偽名HNと偽名用のgmailを作って申し込んだ。
これで動画撮って自分のフェチサイト作れば、自分の性欲は満たせるわ、動画が売れれば副収入になるわで、良い話やん!と思った。
掲示板に書き込んだらその日の内に3件の申し込みがあり、皆「緊縛に興味があります!」と書いてあった。
正直返事が来るなんて微塵も思ってなかったからかなり舞い上がったし、妄想は現実になるんだと高まった。
しかし、連絡を交換していくうちに3人が3人とも「早めの日程でお願いしたい」と書いており、会話の節々から「1秒でも早くお金が欲しい」という想いが伝わってきたので、この時点で「緊縛に興味がある女性」では無いことが分かった。
あの掲示板からは「お金を払ってでも女性のアレな写真や動画を撮りたい男性」と「本番は嫌だけど早くそれなりな額が欲しい女性」が交差する場であったのだ。
普通に考えればそうなのだが、トントン拍子に進んでいたので舞い上がって忘れていた(汗
本当に来るとは思ってもみなかったが来たのでホッとしたが、今思えば来ない方が良かったとも思った。
最初の女性(以下Oさん)は普通に働いてる人だが、色んなイベントが重なりお金がかかるので、とにかくお金が欲しいとの事だった。
しかしこのOさんははてなで言うところの「はあちゅう」みたいな性格をしており、「女性は脱毛やらエステやらホワイトニングでお金がかかるの。だから男は奢って当然」とか「彼氏の大学慶応なんだけど、上智の男ってどう思う?」等々、ネットでしか見た事ないような勘違い系女性そのものであり(しかもあんま可愛くない)、やる前から僕のモチベーションはどんどん下がって行った。
ホテルについてさあやるぞ!となっても、やれ「苦しいから嫌だ」とか「服が汚れるから垂らしたくない」等、文句ばかりである上に見栄えがとても悪く、もがく時もぼへーとしているか、わざとらしいかのどちらかであり、こんなの無料だって誰も見ないだろみたいな内容だった。
服がどうだこうだうるさいので、持ってきたブルマに着替えさせた時に、俺は愕然とした
なんと醜い……
腹も足も肉がつき過ぎていて、服を着ていた時よりもかなり太って見えた。
お前写真と別人すぎるだろう!!!と怒りたくなったが、着痩せするタイプなのだろうし、細く見えるように服装等をこだわっていたみたいなので、何も言わなかった。
勿論縛っても全然見栄えが良くない。
お前は外面や見栄えばっか気にする前に自分の内面や体型をどうにかしろよと言いたくなった。
ちなみに縛っている間「商社の男は〜」「女はプレゼントが〜」とどうでも良い内容を永久に喋り続けていた。
ずっと口枷付けていたかったが、付けても文句しか言わないので付けるのも辞めた。
結果的に何も高まることなく、3時間で入ったのに2時間で退出。
こんなざまでもお金+交通費まで請求した挙句に「またよろしくお願いします」とか言う始末。
こっちは二度と貴様と会うもんか!と思った。
2人目(以下Kさん)は164cm、51kg。写真のルックスも悪くなく、セーラー服持参可とかなり期待値が高かった。
Oさんは制約が厳しく(なのに一番高かった)何も出来なかったが、Kさんはそれなりに出来るということで、今日という日を楽しみにしていた。
しかし、前日までに散々調整していたのに、今日になって何故か決めた額よりも高い金を提示して「◯◯ですよね?」とか言ってくる始末。しかも文面には先払いでお願いします。とか書いてある。
何度かのメールのやり取りであまり文章を読まない人なのは分かっていたが、ここまで読まないとは思ってなかった。これは都合良く解釈しかねられない……
文章考えようと思ったが、朝飯の為にメールの返信を忘れていたら、さっきのメールから1時間後に「午後急に仕事が入りました。行けません。来週なら可能です!」とか来た。
こっちが出る70分前でね……これは完全なドタキャンである。しかもこの30分後に不審な非通知の電話がなって男が何か語っていたが、雑音で聞こえなかった。
ドタキャンする上に嫌な予感がしたので、こいつはもう無視しようと思う。
正直Kさんにはかなり期待していたので、かなりショックだった。
3人目は体型が微妙だが、こちらが出した条件を全て+こちらの想定していた一番安い値段でOKしてくれたMさん。
楽しみにしていたのに、当日の昼に風邪とか言ってドタキャン。職場に道具を一式持って来ていたし、当日定時で帰れるように仕事の調整もしていたのに、このザマである。
代わりの日程をーと連絡しても音沙汰ねーし……
2人とも事前の打ち合わせではレスポンス早いのに、いざとなると急に返事が無くなってくる。
こんな訳で、すこぶる微妙な経験で僕のDIDライフは終了した。
やはり写真を買って撮られることに興味のある人を地道に発掘するのが良いのかなぁ……
俺も一眼レフ買うか。
追記:一眼レフの話は単に最近よく見たオチなので使っただけで、最後の一眼レフの話はどうでもよかったりします。
改行が見づらくてすみません…
……はい、もちろん貰えていませんね!
そんなあなたに増田一のモテスケコマシである私が、必ず女子からチョコを貰える方法をお教えします!
市販のもので構いませんから可愛いラッピングが施された物がいいでしょう。
渡し方はぞんざいで構いません。
軽く放り投げるように渡して、思わずキャッチしてしまった、という状況がベスト。
プレゼントである、チョコであると認識する隙を与えない方が成功の確率が上がります。
3 愛の言葉を囁く
「デュフフフwwwそのチョコを君だと思って一晩抱いて寝たよ」
言い終わった直後にシメとしてゲッブをしたり鼻くそを食べたりすれば100点。
4 チョコを受け取る
彼女は今しがた自分の物になったはずのチョコを、即座にあなたに贈り返してくれるでしょう。
その瞬間を撮影すれば、女の子からチョコを貰ったという既成事実が完成します。
スマホではシャッターチャンスを逃すかもしれないので、一眼レフで容赦なく連写しましょう。
いかがでしたでしょうか?
ちなみに私は去年、この方法でチョコを0x23個ほどゲットしました。
今年は片手では数えきれない量を狙います。
おれも運動神経はひどいほうだった。水泳だって、小5のとき、幼稚園児に混じって1年間スイミングスクール通いしてなんとか息継ぎできるようになったし(この屈辱感ったらないよ。増田みたいに息継ぎできないままのほうがずっとマシとすら思う)。自転車は死ぬほど練習したからなんとか乗れるようにはなったけど、逆上がりは当然できないし(あんなんできる方がおかしい)、球技とかもはや意味不明。
それでも中学でバスケ部に入ってからは、運動神経は人よりだいぶ下手ぐらいにはなった。
文を読む限りだと、そもそも身体を動かすための基礎的な筋肉が不足している感じがする。
で、一般人は普通の生活するだけでその種の筋肉がつくらしいんだけど、俺らみたいにつかない人もやっぱり居るんだよ。
そういう人は他のことで補うしかないと思う。散歩とかどうだろう。一眼レフでも買ってさ。一眼レフ重いし、腕力もつくんじゃないかな。
サブカルクソ女のTwitterアイコンにおける自分の爪先率なんなの?
なんでみんな切って揃えたように2、3回洗濯したら破れそうな素材のスカートを纏いかかとの低いパンプスを履いて写真全体を淡い色に加工しているの?
なんでみんなニギハヤミコハクヌシが毛先を丸めたような髪型なの?量産型なの?
なんで淡い色に加工した写真を好むくせに一眼レフをぶら下げて歩くの?ファッソンなの?林家夫妻リスペクトなの?
頭のネジが陥没したようなふわふわツイートの中に稀に意識高いツイートを紛れさせるのは何のためなの?天敵の目をごまかしているの?
夜のベランダで前髪の長い寡黙そうな男と静かな時間を過ごす的なシチュエーションを好むのはなぜなの?ふたりきりの世界で、煙草が静かに点滅する、そんな幸せ。なの?
なんなの?サブカルクソ女は互いに記憶を共有しているの?ロビタ?ロビタなの?ひとりのサブカルクソ女が死刑判決を受ければ日本中のサブカルクソ女が大挙して溶鉱炉に飛び込むの?
2014年は毎週1枚撮影して、Twitter, Flickrにアップすることを目標とした。
ただ、撮るだけじゃなくて、ストーリー性を持たせること、明確なコンセプトを持って撮影することを心がけた。
結果
2014年12月24日までに151枚を撮影してアップした。残り10日もないが、あと10枚ほどアップする予定である。
毎週1枚を目標としていたが、気づいたら2~3枚作成していた。
良かったこと
○FlickrのFav数が1日で30個以上付くようになった。2013年は30個付くのに一ヶ月以上かかったからこれは凄い進化だ。
最近は60個以上つくことも多くなった。また、100個以上ついた写真も2枚あった。
○写真にコメントが付くようになった。英語ができなくても、世界中と繋がれるというは本当に凄い。
○ファッションドールのメーカーにフォローされた。お前の写真はユニークでいつも楽しみにしているとコメントされた。
○写真編集スピードが格段に速くなった。2013年で1日かかっていた作業が30分程度で処理できるようになった。
○趣味に没頭した一年だったが、特に仕事に影響することも、私生活が破綻することもなかった。
悪かったこと
○太った。歳のせいか?
○背中を痛めた。座り作業が多いとどうしても。
TwitterでFav数の最大値64を超える。
他人の服装を「ダサい」って言える人間って、性根が腐ってるんだよね。
もうハッキリ言うわ。婉曲に行っても通じないだろうし。
性根が腐ってる。
いや、正しいんだと思うよ?ファッションについては間違いなく。
典型的な「かわいそうに。貧しい吸い物しか飲んだことがないんだな」と同じ台詞なワケですよ。
いや、このコンソメもうまいけど日本もバカにしたもんじゃないぜ?うまい物いっぱいあるよ?、じゃないワケ。
「かわいそうに。貧しい吸い物しか飲んだことがないんだな」ですよ。上から目線で真っ正面からケンカですよ。
そう見えるのは、服を見る目がボヤけてるからです。
(中略)
つまりね、正しくても山岡史郎なわけですよ。そりゃ軋轢も生みますよ。
だってね、書いてあることは「同じメーカー品でも、ラインナップで生地(布)も、パターン(型紙・形・シルエット)も、サイズ(襟ぐりの大きさ、肩幅、腕の長さ)も違うから、来てみて似合うのを買えよ」って言ってるだけなんだもの。
自分の定義は言わないの。否定されたり矛盾を突かれるのが嫌だから。
曖昧に究極だの至高だの言うわけですよ。
そりゃあ北海道の昆布とか鹿児島の鰹節はうまいよ?本枯れ節は味音痴にも伝わるすごみがあるだろうし。
でもね、それを仮にも取材に来てコンソメスープ飲んでる相手に言い放つかって事ですよ。
奇抜なチェックシャツ着た例のあの人も、ヤフーの重役なワケですよ。
こいつダッセえなと思うこと自体は自由なんだと思うよ?そりゃ人間誰しも心に美学は持っていたい。
でもね、服がダサイと言い放つヤツも山岡史郎(初期)も、基本的には攻撃しかしてないわけですよ。
「ああ、こいつら判ってないわ。良くそんなんで人生生きてられるな可哀想に」という心持ちですよ。
そう言うのを性根が腐ってると言うわけですよ。幾ら正しくてもね。
「彼氏がダサイのは嫌だから、こう言うの着て欲しいな」でも「こういう見方で服を選ぶとファッションを楽しめるよ。人生損してる」という啓蒙でもない。
単にくさして、攻撃してるだけ。
やー、今日もよく働いた飲み行くかドライビールで!って飲んでるときに、「ケッ、スプーンを舌にべったり押しつけて離してみて下さい」とかいう同僚なワケですよ。
オマエがヱビスビールが好きならそう言ったら良いだけ。人の趣味にケチ付けるほど品性下劣なことは無いわけですよ。
人に自分の趣味を勧めるのだって場合によっては相当うざいわけですよ。
赤ちゃん生まれたのおめでとう、意外に一眼レフって簡単だから、やっぱり高くても全然違うわよ!
じゃ、ないわけですよ。
へえ、子供の写真をスマホで撮るんだ。可哀想。一眼レフぐらい買ったら?
こうなわけですよ。
服装って言うのは、ダサイダサくないっていってるうちは、ガキのオママゴトなわけですよ。
ガキが3人居る。しかも全員小学生だ。そしたらお母ちゃんが買うのは、頑丈で乾きやすい服なわけですよ。
工場で働いてる、組み立て工だ。じゃあ私服はともかく頑丈なツナギが支給される。
保険の営業マンは真っ赤なネクタイはしないだろうし、銀行員は髪を金髪に染めない。
洋服って言うのは、まず第一にTPOを弁えることからスタートするわけなんですよ。
風邪引いて病院に行ったら、やってきた先生が上下スエットで白衣着てたら驚くだろ?
まずね、そっから。
でね、私服でお出かけするときに、ああなんかダセえなって思うには余裕が居るわけですよ。
貴族の遊びなワケ。
奥さんが選んだ格好をそのまま着てるお父ちゃんは、他に誇れる物がある。
まあ、こう言っても良いわけですよ。
マウスコンピュータでi7とi5の違いについて熱く語るオッサンは、それが趣味だからソレで良いの。
その趣味陣の集まりで、いやAMDもコスパ良いぞとか、いや法人ならレノボも悪くないとか、そりゃ楽しくやってりゃ良いの。
とりあえず良く分かんないからつってmacbook airでニコニコみてる連中を「ッハ、逆にダセえ」とか腐すのは、やっぱ醜いわけよ。
まあまとまらないが、結局言いたいのはね。
こうすれば良くなる、オレはこう着る、じゃなくてね。
オマエはダセえ、こういう理由でダセえって言うヤツはね、性根が腐ってる。
ユニクロでシャツ買うときは、全種類着て、一番奥さんに評判良かったヤツを着ろ、とか
パンツは腰回りのサイズだけじゃなくて、シルエットが違うから、選んで気に入ったヤツを着ろ、とか
値段だけで選んでないで、たまにつるしでもスーツは高い店に(試着だけでも良いから)行って着てみろ、とか
そういうアクションに起こせる事言わないヤツはね、全員詐欺師だと思えって事ですよ。
とりあえず勉強のためにって麻雀に誘う先輩と同じワケね。カモなのカモ。
だから、良く分かんねえで「勉強だから」とか言って3万のシャツ買うぐらいなら、
ユニクロで値下げした1980円のシャツ買って、残りの2万8千円でWiiU買うなり、誰か誘って映画でも行けよ。
つねづねもやもやとしていたことが、この間の息子の運動会でハッキリした
彼らはまるでイチモツをぶら下げるかのように、そこに浴びせられる視線に快感を覚えているのだということを
キヤノンユーザーなんかは最たるもので、一目見て目立つ白くてぶっといレンズを何の役に立つのかもわからないようなでかいボディにつけている姿なんぞ、もうそれそのもの以外なんだというのだ
さらに露出狂と共通する点は、それがもつ本来の機能である生み出すという目的を棚に上げてしまっているということだ
でかいイチモツだけが優れた子孫を残すとは限らないように、いい写真がいい機材から生み出されるとは限らないのだ
それにも関わらずデカいナニをぶら下げたヤツらは人にはばかることなく最前列に立ちこれみよがしにレンズをおっ立てている
平均的かそれに劣るような貧相な者達は後列から遠慮深くレンズを構えでは、どこかコソコソとした姿で会場を右往左往していた
そうかと思えば知る人ぞ知る南蛮渡来のカメラをぶら下げたどこかハイソな老人が品よく振る舞いながら孫の活躍を納める姿なんぞも目に入ってくるが、言ってしまえばそれこそ変態の極みとしか思えない
大きさや機能ではなく趣向が大事だという自分の変態プレイを公言しているようなものではないか
ってことはなにか
沈胴式標準ズームレンズをファミリー向けボディにぶら下げた自分はいうなれば仮性包茎みたいなものか
不快感を感じる。
docomoは殿様商売らしく企業の格を気にして二流芸能人なんか使わないよ?
品のいい当り障りのないCMしかしないよ?っていう気がありありだし、
auは逆に芸能人の格が落ちすぎ、芸能事務所にお願いされすぎ、CMのクオリティ低すぎ。
softbankはたぶん好感度を上げてれば契約数は伸びると言いたいのか?
3社ともクリエイティブでもない訴求力もない何をコマーシャルしたいのかよく分からないCMになってる。
面白いなーと思うCMは大抵海外進出してる企業や外資系だったりするし、
CMにすら国内でオママゴトしてる企業のウンコさが如実に出てるんだなと思うわ。
追記:伝わってるなってやつと好きなやつをぱっと挙げると、
内容を覚えてて伝わるやつはmicrosoftのsurfaceとか、LINEとか。パチンコ屋みたいな事実を淡々と述べる系も頭に残る。
好きなのはLEXUSとかCANONの一眼レフとか、国内だけど倒れるだけで腹筋ワンダーコアは好きだな。
文章力なくてスイマセン。
スマートフォンがあれば一眼レフカメラいらないんじゃない?という風潮に対して、
正確には
手軽なセカンドカメラの代替には「なる場面もあるかもしれない」
ということだ。
そもそもイメージセンサーの大きさがマイクロフォーサーズでも物理的にスマートフォンに搭載する事が出来ないのだ。
スマホ…1/3型(4.8×3.6mm)
ミラーレスetc…マイクロフォーサーズ(17.3×13mm)
フルサイズのミラーレスやらコンデジもあるけど一般的なイメージだとこんな感じでしょう。
1/3型→フルサイズにした場合、50倍面積が増えることになる。
iPhone6(138×67mm)に搭載するとなると、面積のおよそ1割をイメージセンサーが占めることになる。更に厚みも考えなきゃいけない。
画質、ズーム、AF、ストロボ、絞り、シャッタースピードなどなどの機能も必要だ。
スマホに一眼レフ並みの画質を期待することは困難を極めるのだ。
機能面でセンサーサイズがAPS-C以上のカメラの優位性は揺るがないと思われるが、
残念ながらAPS-Cを買う層はスマホの手軽なカメラ性能+個性的なアプリで満足する層と被り、市場は縮小傾向にある。
そしてAPS-Cを買えと布教していくよりは、単純に圧倒的なフルサイズの性能をアピールしていく方が訴求力があるのだ。
現在カメラメーカーは手軽でAPS-Cからステップアップもしやすいフルサイズを多数そろえてフルサイズのコストダウンを図り、
フルサイズの種類も個性的かつ手広く揃え、ハイアマチュアやプロの層が楽しんで選べるようにしている。
この点NikonやSonyはフルサイズに注力する姿勢が伺え、明確だ。
Canonについてはカメラ女子の圧倒的な支持を得て、APS-Cの王者になりつつある。
が、もしもフルサイズが5〜8万円台で出るようになれば皆そちらを買うだろう。
(Canonをディスっているわけではなく、Canonは既存のユーザーも大事にし、APS-Cで黒字化できているということ)
一眼レフカメラはとても楽しい。「スマホで十分」と考えても、一度ボケ写真を撮ればとても感動出来るだろう。
センサーに光を焼き付ける以外の方法で新しい形式が出ればまた別だが、
パケット通信のように革新性のある新技術の普及にはかなりの時間がかかる。
今後30年ほどは安心してデジタル一眼レフカメラを買っても良いと思う。
都会にいけば最新の文化が手に入るのは今も昔も同じ
しかし時代は進み今の日本では田舎だろうが当然テレビはあるし、PCはある、ネットも当然のようにできる
そんな時代に若者が都会を目指す理由は、かなりの意識高い系な人が多い。
名門大学に進学して科学者になりたいとか官僚になりたいとか大企業就職して世界を相手に戦う的な、そんな人たちだ。
あるいは、とにかく最先端な文化を感じたい人だろうか(なにが最先端なのかは知らないが、人が多いことでできることはあるだろう)
田舎に留まる彼らのコメントをみた都会の人が一番驚くのはこれだろう
イオンで問題ないという彼らはイオンのステマ業者じゃないのかとか分析しているひともいたが
実際彼らは本当にそう思っているだろう。いうならば、DVDやmp3で十分だよと言っているのだ。
都会でも多くの人がDVDで満足し、mp3で満足し、スマホのカメラ機能やパズルゲームで満足しているのが現実だ。
BDやハイレゾ音源や一眼レフカメラやHDゲーム機でなければ我慢ならない意識高い人は田舎の意識なんて感じられないだろう。
鞄から携帯を出そうとしたら、隣に座っていた人のNexus7にぶつかって
あ、すみませんと顔を向けたら、知っている顔だった。
ひとしきり近況を交換したところで、知人が見せたいものがあるという。
内製アプリのプロトかなにかと思ったら、タップしたのは標準アプリの「ギャラリー」だった。
彼はちゃっかりリア充ぶりを見せつけるように時間をかけた後、伊豆で撮ったという一枚の寂しい写真に最終的に辿り着いた。
下のサングラスのようなアイコンをタップすると端末を持って周りを見回してくれと言う。
言われるままに端末を滑らすと、真冬の弱々しい太陽とくすんだように黄色く低い灌木が山裾まで広がった景色が左に流れ、
代わりにここまで撮影者を連れてきたのであろう山道が山の嶺の向こうまで続いて風景に変わっていた。
はっと後ろを向けば、ステンシルで型どられたような影法師が山緑を上下に分けていた。
行ったこともなく名前も聞いたこともないその場所に、あの時私は確かに立っていた。
「これを知ったら、一眼レフはもう持てないよ。」
ゴルフのドライバーの代わりに三脚を車のトランクに突っ込んでいたことを思い返せば、
その発言は驚きで、でも理由を説明されなくても分かる気がした。
ハードウェアじゃなくて完全にソフトウェアで実現していること、
内蔵された傾加速度センサがそれを可能にしていること、
撮影するのに時間がかかるけど、たくさんのカメラがあれば一瞬で出来ること、
ドイツのベンチャーが、放り投げるだけで360度の視界を撮影できてしまうカメラボールを開発していて
日本でも入手できることなど、たくさんの覚えきれない話に時間はゆっくり流れていく。
今のところ、これの唯一の欠点は足下が幽霊になってしまうことぐらいだねーと、
さっきは気づかなかった、臑の先が風景に溶け込んでいく自然さに笑った後、
「ところで、そのNexus4にも同じ機能入ってるはずだよ」
ぽろっと落雷が舞い込んだ。そうだ、この携帯、KitKat入ってた。
IoTって言葉がなんかバズって久しいし、iBeaconやAndroidWearが後二年ぐらいしたらフツーになってるからと
上司に力説されて、AndroidWearのデモアプリを動かすためによくよく調べず購入したけど
今のところマインクラフトPEのMODスキンをその場で確認できる自己満足くらいにしかなってないNexus4が
使い方はいたって単純。ランチャーアプリすら入れていない自分の環境では
ホーム画面を開いて、左下のカメラボタンをタップして、同じような位置にあるアイコンをタップして、
一覧の一番上の地球儀がサングラスを掛けたようなアイコンをタップして端末をまっすぐ前に掲げて「Align to start」という文言を見ながら待つだけ。
これすごいよ、と電車内を盗撮しまくっていたところを友人につっこまれ、
「じゃあ、開けた場所に行こう」と自分の予定も友人の予定も置き去りにしたまま、
全方位写真は撮影者が一番臨場感を感じると思います。楽しいです。
Nexus5と間違えてNexus4を購入した時は世界が終わったような感じがしてましたが、
っていうエントリーを見かけたので私も一つ。
仕事に明け暮れていた当時。
不満はないけど。
「へー、こんなサービスが。」
「飛行機予約できるようになったのか、便利だなー」
「あー 南の島行きたいな」
なんつって見てて、
空席なんかも何となく見ちゃって、
…。
「思いっきり遠くがいいな」
「聞いた事ない島とか、、」
久米島ってどこだろ?
って、とっても遠そうで、
むちゃくちゃ行きたくなって、
とにかく今の現実全部放り出して逃げたくなって、
それなりの一流企業に入って、
遠距離になって、お互いそれなりに気になる人ができたりして、
なんとなく別れてしまった人。
あたしが初めて知った男の人。
「いいよ」
もう即効予約。プロパーだからさ、二人で15万くらいした記憶。往復で。1泊2日。
とりあえず水着持って。
朝一で羽田。
ちゃんと来たんだ、彼も。
やるねえ、とか何とか言われた気が。
久々に会って、何か生き返ったみたいな気持ちになって。
なんか、帰ってきた気がして。
一路南へ。
実際あんま行くとこないし。
海で泳いだり。
夕べの浜は、音がなくて。
波もなくて。
夜の帳が下りるあの美しい色。
海も空になる。
彼がシルエットだけになって。すごくきれいで。
色々写真は捨てたけど、これはとってあったはず。
ガウディちっくな不思議な白壁コンクリート造のホテルだったの覚えてる。
なんていうか、ぐにゃぐにゃした形の不思議なところ。
この時の気分にぴったりの、変なところ。
夜は…ええ、燃えました…
この体じゃなきゃだめって思った。
お互い相手がいるのにさ。
やっぱさ、初めての人って相性よくなるよね?
それで覚えてしまうとさ。いろいろ。
そんな夢のようなほんとの話。
休み明けはけろっと出勤。
休み前に一日休んだんだよね確か。
今となっては朧げだし、夢なんじゃないかって思うくらいふわふわした思い出。
彼は結局航空券代踏み倒したなー。
そういう男だったんだけどね。
でもしばらくして別れるとか別れないとか。やってて。
もうずいぶんと会ってないから知らない。
私は
なんとなく結婚して
それとなく平穏。
だ け ど
うーん、そろそろ一度飛んで行ってしまいたいなあ 何故だろ