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はてなキーワード: モバイルとは

2024-03-18

障害者の方でも健常者と全く同じサービスを受けられるのが望ましいが、自分ケアする立場だったら対応できる?

もし映画館で働いていて車椅子ユーザーの方が椅子に移動させてくれて言われたら、やっぱり大変だよなあと思う。

軽い女性でも50キロぐらいはあるだろうし、他のスタッフと協力したとしてもかなりの重労働だろう。

今回車椅子の方を擁護している人で自分がその立場になったのを想像出来ている人はどれくらいいるだろうか。

 

たとえば、常日頃から非常に弱者に寄り添う姿勢を見せているモバイルプリンスさんの例を見てみよう。

彼の所属していた組織精神疾患のあるK氏がトラブルを起こした際、ケアは無理だということで組織から追放され

「K氏と接触するのは注意して」との趣旨文書が公開された。

 

精神疾患のある方でも周りがケア社会活動に参加できるのが理想だが、

モバイルプリンスさんが参加したツイキャスにおいて、犯罪を犯したわけでもないK氏に対し

「そういう保護施設みたいなものに行って貰うしかない」

などという非常におぞましい議論がなされていた。

 

モバイルプリンスさんはそれらに積極的賛同したわけではないが、特に注意するわけでもなく黙認するかのような態度をとったことが一部で批判されている。

私も同じ立場だったらケアするのは無理だと思うのでモバイルプリンスさんをそこまで批判する気はないが

彼の様に弱者に寄り添う優しい姿勢を発信している方でも、実際に弱者ケアを実行するのは非常にハードルが高いのである

 

参考

https://note.com/msnrjn/n/n14b65a2afb02

https://note.com/msnrjn/n/n502b234c1294#e5Hc2

# 女性を守るという大義は、障害者差別正当化するか vol.6 モバイルプリンス氏の罪_未必の故意

https://note.com/msnrjn/n/n5f27b13b063a

2024-03-16

フラペチーノ ショートサイズ

私だけが知らなかった可能性が高いけど、

スタバフラペチーノメニューには載っていないものの、ショートサイズも頼めるということを最近知った。

ここのところ専らモバイルオーダー派なので、さくっと注文。

レジだったら絶対テンパって言えないカスタムモバイルオーダーならし放題。

お腹が弱くてトールフラペチーノなんて飲んだら確実にお腹を壊すし、そもそも量も飲みきれないので、

久々にフラペチーノというものを飲むことができて感動した1日でした。

2024-03-15

おいモバイルオーダー出来ないぞ。

マクドに行ったら店員電卓計算してるってホントなのかな

2024-03-11

うそろそろ退官予定の大学教員研究者(専門は計算言語学自然言語処理)だが、人生集大成として全てのOS互換性があり、モバイルアプリケーションインターネットわず広告ブロックできるアドブロックソフトウェアの開発に向けて動いている。

民事訴訟も訴追も一切躊躇しない。

初めてインターネットアクセスした頃のことを覚えている。

乱雑でカオスだった。

全く今のように便利なものではなかった。

だけど自由で金の匂いもしなかった。

そこに美しさを感じた。

綺麗に整理整頓されて無駄なく広告が敷き詰められた今のインターネットは俺が心を動かされたインターネットではない。

俺はインターネット自由をもう一度取り戻す。

2024-03-10

anond:20240310144234

この話に関係あるのかないのかわからないけどとりあえずスタバモバイルオーダーできるから注文でまごつく心配はない

2024-03-05

絵の生成AIとか正直どうでもいいか

司法AI化して欲しい

モバイル手の平弁護士とか欲しいよ

推奨環境外の端末をご利用のお客さまは、OSアップデートをお願いいたします。

そこは「イオンモバイルスマホ購入クーポンプレゼント」にすべきでは

2024-03-04

需要があって、いろんなものがでて、競争が起きて、安くなって、種類

当たり前なんだけど。

PDA中国産の怪しいスマホ、いろんな音楽プレーヤーが出て、消えていった。今はスマホといえば、これかこれかこれ、くらいに落ち着いている。

予想できなかったのはソシャゲ。新しいリリースのたびにセルランは変わっていくものだと思ってた。

そういえばPCメーカーもたくさんあった気がする。DEC ALPHA, GatewaySOTEC,コンパック

30年前、親に「映画勉強したい」と話したら 「今は日本映画産業は衰退した後だ」と言われて「そうなの!?」となった。昔はたくさんの邦画があったと。

カメラメーカーも減った。車も昔はもっといろんな会社があって、いろんな車種がでてたんだろう。

スポーツも、今よりもっといろんなスポーツがあったのかもしれない。

なんとなく、いろんなものがでてくる、カオスが始まる時がチャンスなんだろう。

今はモバイルPCゲーム機にそんな匂いを感じる。SteamDeckが需要の扉を開けた。

AIもそうなのかな。

需要があって、いろんなものがでて、競争が起きて、安くなって、種類

当たり前なんだけど。

PDA中国産の怪しいスマホ、いろんな音楽プレーヤーが出て、消えていった。今はスマホといえば、これかこれかこれ、くらいに落ち着いている。

予想できなかったのはソシャゲ。新しいリリースのたびにセルランは変わっていくものだと思ってた。

そういえばPCメーカーもたくさんあった気がする。DEC ALPHA, GatewaySOTEC,コンパック

30年前、親に「映画勉強したい」と話したら 「今は日本映画産業は衰退した後だ」と言われて「そうなの!?」となった。昔はたくさんの邦画があったと。

カメラメーカーも減った。車も昔はもっといろんな会社があって、いろんな車種がでてたんだろう。

スポーツも、今よりもっといろんなスポーツがあったのかもしれない。

なんとなく、いろんなものがでてくる、カオスが始まる時がチャンスなんだろう。

今はモバイルPCゲーム機にそんな匂いを感じる。SteamDeckが需要の扉を開けた。

AIもそうなのかな。

2024-03-03

アンカーモバイルバッテリーセールで買った

40000mAhの大容量のやつ

レンガみたいというレビューがあったが本当にレンガみたいだった

重すぎ

普段使いしようと思ってたけど…

非常用として置いておくお守りになりそう

2024-02-28

12世代CPUメモリ16G乗ったお高いモバイルノート買ったんだが

これでsteamゲームとかできるんだろうか

スト6とかエルデンリングとか

外付けGPUとか買わないとダメだろうか

2024-02-25

Macユーザー増田リアルに使ってないアプリ

あーでもないこーでもない…macだとこんなに便利とかWindowsだと標準装備だぞとかバカなのかなと思いながら。


■Alfred

Spotlightで十分では? appの起動もファイル検索電卓()もできるじゃん。

一回入れてみたけどよくわからんかった。細々したコマンド入力するのもダルいマウス操作で良い。

トラックパットでもちもち仕事してる人向け?マウス縛りしてるひとにはいいのかも。

キーボードに集中していて、マウスに持ち替えるたび意識が阻害されるタイプ職種のひとには合ってると思う。



■BetterTouchTool

からない。いらない。

やっぱノート民が主語拡張してmacで〜〜〜とか言ってるだけな気がする。

トラックパット上で3本指4本指で肩をすぼませてちまちま操作するならマウス使ってダイナミックに操作しようぜ。そっちの方がストレスフリーよ。


■Karabiner-Elements

イキってUSキーを買ったバカタレが英語/かなキーの割り当てのためだけに導入するアプリってイメージ

あのあの、最初からJISキーにすればいいですよね。え、JISキーは美しくない? シンプルじゃない?

見た目のためにわざわざ外部アプリを入れてごちゃごちゃ設定する方が美しくないしシンプルじゃないと思います

ハード面で余計な選択をしてその解決のために余計なソフトを入れるってかなり美意識を疑う。クソみたいなマッチポンプ

JISキーシール貼った方がよっぽどシンプル()だぞ

■Yoink

一瞬便利そうに思ったけどイマイチ使う用途が思い浮かばない。

ちっちゃい画面で仕事してるひと向け?

でっかい画面で仕事をしよう!



じゃあお前はなに使ってんだよバーーーカ!


JeditΩ

JeditJeditXから使っている。検索置換が便利。

■Clipy

クリップボード履歴くらいはOS標準にしてもよいのでは……。

まあそれとは別によく使う文章登録できるので仕事上良く使う注釈などは登録している。


■JumpDesktop

出先でiPadから自宅のMac操作できるので便利。ノート買っとけという話ではある。

クソデカファイルDLしても実際にDLしているのは自宅のマシンなのでモバイル通信残量を使用しないというのはノートと比べた際の利点か。些細ではあるが。

■SPAi

神。イラレ上でスクリプトショートカットで実行できる。クソ便利。戻れない。



■ParallelsDesktop

スケベなゲームします。

いちおうそれだけではなく、客からWMVで欲しいと言われた際にエンコードのためだけに使用します。

MacAdobe製品だとWMVエンコできないんですよね。たまげたね。



iPad


iA Writer

エディタ買い切りなのがいい。iCloudに保存してMaciPadとの反復作業可能


■Lok Board

入れてみただけ。まるでデスクトップのようにiPad操作できるが、あらかじめ定められたアプリしか使用できないので自分用途には合わなかった。

ファーストインプレッションのワクワク感は異常。

2024-02-23

NVIDIAAIの小史

未だに「謎の半導体メーカー」程度の認識の方になぜNVIDIA時価総額世界4位なのかをあれこれ説明する必要があるので短めにメモ半導体業界すみっこ人間なので機械学習まわりの説明適当です

・~1993年 AI冬の時代エージェントシステムがさほど成果を挙げられなかったり。まだ半導体メモリの性能は現代とくらべてはるかに劣り、現代のような大規模データを用いた統計的処理など考えられなかった。2006年ディープラーニング発明まで実質的な停滞は続く。

1993年 NVIDIA設立

1995年 NVIDIA最初グラフィックアクセラレータ製品NV1を発売。

1999年 NVIDIAGeForce 256発売。GPUという名が初めて使われる。以降、NVIDIAGPU業界1位の座を守り続ける。

2006年 GPGPU向け開発基盤CUDAを発表。以降、その並列計算に特化した性能を大規模コンピューティング活用しようという動きが続く。

2006年 ディープラーニング発明。のちのビッグデータブームに乗り、これまでよりはるかに高性能なAI模索する動きが始まる(第3次AIブームのおこり)

2006年 CPU業界2位のAMDGPU業界2位のATIを買収、チップセットGPU統合することで事実上自社製品NVIDIAと切り離す戦略に出る。CPU業界1位のインテルも、同じく自社CPUに自社製GPU統合する動きを強める。NVIDIAはこれまでの主力だったGPUチップセット製品販売を終了し、データセンター向けGPGPUのTeslaシリーズゲーム用外付けGPUGeForceシリーズARMCPUと自社GPU統合したTegraシリーズの3製品に整理する。このうちTeslaシリーズが性能向上やマイクロアーキテクチャ変更を経て現代AIサーバ製品に直接つながる。GeForceシリーズゲーマー向け需要暗号通貨マイニング向け需要も取り込み成長。Tegraシリーズは後継品がNintendoSwitchに採用される。

2012年 ディープラーニング画像認識コンテストで圧倒的な成績を収め、実質的な第3次AIブームが始まる。

2015年 AlphaGoイ・セドル勝利

2016年 NVIDIA自動運転向けシステムを発表。

2017年 Transformerモデル発表。これまでのNN・DLと異なり並列化で性能を上げるのが容易=デカ計算機を使えばAIの性能が上がる時代突入

2018年 IBMNVIDIAと開発した「Summit」がスパコン世界ランキング1位の座を5年ぶりに中国から奪還。全計算のうち96%がGPUによって処理され、HPCハイパフォーマンスコンピューティング)におけるGPU地位は決定的になる。NVIDIAの開発したCPU-GPU間の高速リンク「NVLink」が大規模に活用される。「Summit」は2020年に「富岳」にトップを奪われるまで1位を維持。

・2018~2021年 BERTやXLNet、GPT2など大規模言語モデルの幕開け。まだ研究者が使うレベル

2019年 NVIDIA CEOジェスン・ファン(革ジャンおぢ)が「ムーアの法則は終わった」と見解を表明。半導体シングルスレッド性能の向上は限界に達し、チップレットを始めとした並列化・集積化アーキテクチャ勝負時代に入る。

2022年 NVIDIAがH100発表。Transformerモデル学習・推論機能を大幅に強化したサーバ向けGPUで、もはや単体でもスパコンと呼べる性能を発揮する。H100はコアチップGH100をTSMC N4プロセス製造SK HynixHBMとともにTSMC CoWoSパッケージング技術で集積したパッケージ。※N4プロセスは最新のiPhone向けSoC採用されたN3プロセスの1つ前の世代だが、サーバ/デスクトップ製品向けプロセスモバイル製品向けプロセスクロック電流量が異なり、HPC向けはN4が最新と言ってよい。

2022年 画像生成AIブーム。DALL-E2、Midjourney、Stable Diffusionなどが相次いで発表。

2022年 ChatGPT発表。アクティブユーザ1億人達成に2カ月は史上最速。

2023年 ChatGPT有料版公開。Microsoft Copilot、Google Bard(Gemini)など商用化への動きが相次ぐ。各企業NVIDIA H100の大量調達に動く。

2024年 NVIDIA時価総額世界4位に到達。半導体メーカー売上ランキング世界1位達成(予定)。

こうして見るとNVIDIAにとっての転換点は「ディープラーニング発明」「GPGPU向けプログラミング環境CUDAの発表」「チップセット販売からコンピューティングユニット販売に転換」という3つが同時に起こった2006年であると言えそう。以降、NVIDIAゲーマー向け製品モバイル向け製品販売する裏で、CUDAによってGPGPUの独占を続け、仮装通貨マイニングスパコンでの活躍と言ったホップステップを経て今回の大きな飛躍を成し遂げた、と綺麗にまとめられるだろう。

2024-02-22

アイマスリー情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)

クソアンチアカウントヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので


あの投稿解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。

この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。

またリーク元の人間も「既に古い情報可能性がある」ということにも言及している。

それを踏まえたうえで読んで欲しい。

リークの経緯

このリークは昨年末には一部海外Pの間で既に広まっていた。

ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスローカライズする仕事をしていたとする人物

海外イベントでのアイマスブースデザインをしていたこともあるようだ。

bilibiliで動画投稿。その仕事での経験が語られるとともに、

複数画像動画が共有された。(動画は削除済み)

その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインキービジュアルのような画像

スマホゲームの実機テスト映像と思われる動画も含まれる。

キャラクター3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香モデル使用されていた。

アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された

アイマスロードマップのようなものが書かれたスライド複数公開された。

最近騒がれているのはそのうちの1枚。

これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。

このリー動画概要英訳したものDiscord投稿され、英語圏でも広まった。

動画は既に削除され、自分中国語分からんので、

その英訳をもとにこの記事では説明する。

リー動画概要

概要和訳

まずは動画概要英訳したもの和訳する形で引用する。

英訳した人間主観も若干含まれている。

ナムコ社員で、アイマス中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオ撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。

いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチ存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームデモ作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。

多くの企業ローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。

シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。

SideMはまだ新しいアニメ企画中で、当初は2020年から2025年放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)

シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブ2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチアイマス二次的な焦点となり、SideM三次的な焦点となる。

アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アートデザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。

少しばかりのアートテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオプロデュースを任されている。ユニフォームちょっとかわいい。元スタッフは、このブランド2024年リリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。

オリジナルビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルスターブースを訪れたので、真実はあると思う。



アイマス学園について

言及されているように、「アイドルスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。

「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。

最初海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作時間がかかっていることも理解できる。

ただ、リークでは「アイマス学園」という名称仮称とされていたので、

その名前のまま商標登録されたことには少し驚いた。

リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。

画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、

茶髪ショート黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。

淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。

アイマスロードマップ

学園関係以外では、自分が辿れた中では3枚の画像がある。

スライド作成された時点での、その後のアイマスロードマップ簡単な図で表されていた。

1枚目

1枚目のスライドでは、

アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。

国内アイドルスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。

海外中国/英語圏)への地域拡大

アイドルエンターテインメントへの領域拡大



2枚目

2枚目は「メディアミックス」と題されたスライドで、

2019年から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。

各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブシャイニーカラーズ、シンデレラガールズSideM、そしてアイドルスター全体の順になっていると思われる。

おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。


3枚目

3枚目がX(Twitter)で騒がれた画像で、

シンデレラガールズミリオンライブシャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、

2021年から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。

2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。

アニメ放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。

そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。

Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、

リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。

2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、

2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。

もちろん、先日バンナムIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。

シンデレラガールズ2025年最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。

しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。

あんまり変わらないじゃねーか」と言われれば、それはそう。

またミリオンライブについて、

2025年最後シンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、

IPオリジンブランド(検討中)

とも書かれている。

三次的な焦点」とされるSideMは他ブランドと違い、

2022年度以降は優先度が常に一定のようだ。

2025年までに起こりそうなこと

ここから先は個人的予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。

既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると

シリーズ20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。

シャイニーカラーズとアイマス学園が主力ブランドになる

これはリークで語られている通り。

シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。

これまで長い間、シンデレラガールズアイドルスターの顔としてIPを引っ張っていたが、

Cygames利益を分配(現在割合不明)しなければならないことを、バンナム面白く思っていなかったことは想像に難くない。

それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルスターが欲しかった。

シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、

大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。

品質の高いの絵とシナリオ高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価シャイニーカラーズは得ている。

このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。

enzaという自社プラットフォーム運営されているのも、「ストアの手数料回避するため」以外の理由はなく、

ブラウザゲームであることのユーザーメリット特にない。

もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。

アイドルスターマネタイズを最大化するために生まれ最初ブランド、それがシャイニーカラーズだった。

最近シャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、

"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。

アイマス学園が主力タイトルになり得るかどうかは未知数だ。

「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。

しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在アイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園ものタイトルになる。

より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。

海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。

日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマス海外展開に非常に消極的だった。

特に英訳されてリリースされたゲームシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規方法で見るのが難しい状況だ。

海外Pはわざわざ日本Apple IDを取得するなどしてアプリDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。

逆に言えば、それだけ潜在的市場存在していることになる。

マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。

音楽ランティス制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイバンプレストからグッズがやたらと発売される。

これは断言してもいい。

シンデレラガールズの展開が少なくとも縮小する

これもリークの繰り返しになるが、

相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。

ただ、これがデレステサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。

わざわざ終了させる必要性を感じない。

年末サービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。

発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、

定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。

プロジェクトチームや現在Cygamesシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。

アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営であることが、今は裏目に出ていると感じる。

現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想

ミリオンライブと765ASは統合された新ブランドになる

これは「大きく発展する可能性」「IPオリジンブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの

アイドルスターIPオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSアイドルスターのことであり、

そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロ765プロとして1つのブランドになる、ということ。

今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。

ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。

直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。

こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、

運営タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。

一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。

20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、

という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。

今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。

早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。

SideMは?

今回のリーからSideMの今後を予測するのは難しい。

ロードマップ作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、

その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的クローズされてしまった。

現在とは状況が大きく異なる。

一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、

前作のようなアニプレックス制作アニメになる可能性は限りなく低いということくらい。

まったく異なる制作体制になるだろう。

ヴイアラは?

ヴイアライヴが始まったきっかけは、

コロナ禍で中止になった星井美希MRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。

そもそもコンテンツ存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07

2024-02-18

中堅ITエンジニアならできて当然スキル

※いずれもログイン機能付きの掲示板アプリレベルの小さなものを想定

これプラス1分野(フロントorバックorインフラ)の実績で月単価70万円くらい

2024-02-11

貧困だというやつに限って携帯代が高い

https://pbs.twimg.com/media/GF_1pspaQAAcZXz?format=jpg&name=4096x4096

生理用品も買えないくら貧困なのに携帯代が一万二千円だって

こういうのは格安SIMを教えても、怪しいとか難しいとかめんどくさいとか言って絶対変えない。

そこらへんに店舗があって広告バンバンしてるUQモバイルやYモバイルでさえ視界に入らない。

KDDI楽天を買収してくれねえかな

楽天モバイル赤字でそうとうやばいらしいから。

まとめて買収されたら楽天モバイルの使い放題はなくなるかもしれんけど、経済圏は維持されるよな。

銀行やら証券やら本屋やらモバイルやらバラ売りされたら、経済圏はなくなるわ。

楽天ポイントポンタ統合してKDDIもオトクなんじゃないの?

2024-02-06

よく考えたらAppleって

PCではMicrosoftと戦い、

モバイルではGoogleと戦い、

今度はVR/ARでMetaと戦いはじめたから、

ビッグテック相手に三正面作戦をしてるってことだよな。

噂どおりApple Carに参入すればTeslaとも戦うことになるのか?

2024-02-04

つぎのラズパイ(もうすでにでてるのか?まだなのか)って5ボルトで5アンペアだっけ?

アンペアだっけ?そんな大電流どうやってだすのってかんじ。

もちろんACアダプターなら大丈夫だろうけど、そうするとポータビリティわるくなるし・・・

それなら12ボルトかにあげたらよかった?そしたら12ボルトがだせるモバイルバッテリー

ひつようか。いまはやりの充電池リチウム系)つかうか。そのばあいでも、すごいことになるぞ。

なんかすごい!!!はなはだ快適。

このやりかたなら、モバイルバッテリーガチギレても大丈夫

くろちゃんガチギレたら、しろちゃんで電力をあたえさせればよい。

そのあいだにくろちゃんチャージング。

ぎゃくに、しろちゃんガチギレたら、くろちゃんの出番。

出番って湯桶読みワードから、梅棹式ならデバンとすべし?

2024-02-02

自作PCマザーボードにもUSB Type-C端子はある。しかし、DisplayPort Alternate ModeやUSB PDに対応している製品は少ない

モバイルディスプレイにおいて特に重要なのはAlternate Modeだ。これによって映像を出力できるようになる。映像信号の規格はDisplayPortを使うことがほとんどで、この動作モード正式名称DisplayPort Alternate Modeという。規格上はHDMIを利用したHDMI Alternate Modeも存在するが、対応製品はないので気にしなくていいだろう。

DisplayPort Alternate Modeでは、USB Type-CケーブルUSB 3.x用の信号線を使って映像信号転送する。そのため、USB 2.0のみ対応USB Type-Cケーブルでは利用できない点も注意が必要だ。

「映らない」はなぜ起きる?

画面が映らない理由シンプルで、モバイルディスプレイ映像信号が届いていないからだ。では、なぜそんなことが起こるのかを考えてみよう。

先のUSB説明でわかった人も多いだろうが、原因はUSB Type-Cの仕様だ。パソコン側の端子がDisplayPort Alternate Modeに対応していない、USB 2.0ケーブルを利用しているといった場合には、画面は映らない。DisplayPort Alternate ModeはUSB Type-Cの機能なので、何らかの方法パソコンUSB Type-A端子に接続した場合も画面は映らない。

USB Type-C端子の横にあるロゴ対応する機能がわかる場合もある。写真の「D」に似たロゴがあれば、DisplayPort Alternate Modeに対応する。反対に、USBロゴしかない場合対応していない可能性がある

USB Type-C端子の横にあるロゴ対応する機能がわかる場合もある。写真の「D」に似たロゴがあれば、DisplayPort Alternate Modeに対応する。反対に、USBロゴしかない場合対応していない可能性がある

当たり前だが、これはUSB Type-C固有の現象だ。モバイルディスプレイ映像端子にはUSB Type-C以外にHDMIDisplayPortがあり得る。HDMIDisplayPortに関しては映像機能しか持たないため、よほどのことがない限りケーブルがつながれば画面は映る。

HDMI端子やDisplayPort端子で映像入力するなら、画面が映らないことはまずない。その代わり、電源用にもう1本ケーブルをつなぐ必要がある。写真ASUS JAPANの「ZenScreen MB16AH」。DisplayPort Alternate ModeとMicro HDMI端子での入力対応する

HDMI端子やDisplayPort端子で映像入力するなら、画面が映らないことはまずない。その代わり、電源用にもう1本ケーブルをつなぐ必要がある。写真ASUS JAPANの「ZenScreen MB16AH」。DisplayPort Alternate ModeとMicro HDMI端子での入力対応する

では、USB Type-C端子がDisplayPort Alternate Modeに対応していないケースはどのくらいあるだろうか。今どきのノートPCなら、USB Type-C端子が映像出力に対応していないほうが珍しい。ただ、USB Type-C端子が出始めのころ、2018年前後対応していないノートPCのほうが多かった。古めのノートPCで使おうとすると、つまずく可能性がある。

また、自作PC用のマザーボードが搭載しているUSB Type-C端子もいまだに対応しているほうが少ない。PCケースのフロントパネルにあるUSB Type-C端子も同様だ。自作PCDisplayPort Alternate Modeを利用したい場合は、USB Type-C端子を搭載したグラフィックボードを利用するか、I/OパネルThunderbolt 4端子を搭載したマザーボードを使う方法がある。ただ、いずれも該当する製品は少なめだ。https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=19669&lid=k_topics_article_19669

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