はてなキーワード: ボコとは
デザイン的には恐らく無印の奴のパクリ、ナイロン製で黒一色(他にもカーキっぽいのとかもある)、
超シンプルだから男でも女でも高校生でもおっさんでも合わないってことはないと思う。
それらより縦横に1cmくらい広いのと、マチがあるっていうのと、ファスナー部分がニョロっとはみ出る感じで伸びてて本体幅より広く開くようになっている。
で、これの何がいいかっていうと無印とかの奴と違って細めの折りたたみ傘なら入る絶妙な大きさ・太さなんだよね。
これがあと縦横2cmとか広いとちょっと大きすぎる感じがするし、1cmでも小さいと傘が入らない。
普段入れているのは折りたたみ傘、畳めるトートバッグ、容量350mlの細い水筒、小銭入れ、モバイルバッテリー&ケーブル類。まあ十分っしょ。
仕事でA4の書類とか持ち帰らないとってときは折りたたみのトート広げてサコッシュごとトートに入れる感じにする。
しかしマチがあるとはいえ500mlのペットボトルは入らないことはないけど流石にシルエットが崩れてボコってなるから諦めた。
水分補給が必要だったりするがっつり外出はリュックとかの方がいいね。
https://twitter.com/cpt0224/status/1451404578885304321
散々ボコボコにたたけれて、今は金をつぎ込むという話で大学ファンドを作るとなったいつの間にやら
という、高リターン投資を狙う海外ファンドを作るという有様にまでなっているという画像も誰か付け加えてほしい。高リターン投資って、すかんぴんになるリスクもあるから高リターンだってことわかってないのか。
挙句の果てに円安に叩き込んでまでさぁ。海外投資は資金循環状は貯蓄で景気を良くしないのに。更に、ただの政府の金を使った海外ファンドを作るってだけの話を大学の振興だとか言って、誰か潜り込んで金せしめるやつが儲けたいだけだろ。
この記事でブコメでは主催者がボコボコに批判されているが、では主催者はどうすればよかったのだろうか。「人の心がない」とか批判している人は教えてくれ。
この場合、競技者によって違うルールが適用されるということで公平性の問題が出てくる。
両手タッチで負けた人は納得がいかないだろうし、片手タッチで世界記録が出た場合はどういう扱いにするのかで論争が生じるだろう。
「片腕なら速く泳げないから問題ない」と言う人がいるかも知れないが、それはどうだかわからない。
また、手のない部分が短い人をどう扱うのかという問題も出てくる。極端な話、中指の第一関節だけない人はどうするのか。その人も片手タッチでOKなら相当に有利になる。
この場合、国際ルールに反するということで非公認の大会になる可能性があり、参加者全体が不利益を被ってしまう。
これが最も現実的な解のように見える。
この扱いがどうだったのだろうか。この手段でもダメという扱いにしたのか。あるいは主催者は本人にこのルールを事前に説明したのかどうか。
片腕の人はこのルールを事前に認識していたのかどうか。事前に認識していたけれど、レースではど忘れして片手タッチしかしなかったのか。
個人的に一番ありそうだと思うのは、主催者も本人も深く考えてなくて、片腕タッチで試合が終わった後に主催者側が困って「これどうすんの…」と協議した上に、ルールを厳密に適用して失格を宣告した、というのが一番ありえそう。
「俺はこういう人間になりたいしそのためのエッセンスを手っ取り早く得たい」というのをだだ漏れにしてるの恥ずかしい
まだアイドルとか声優の恋人発覚に発狂してるやつのほうが見れる
税金だから〜とか国の象徴だから〜を錦の御旗にしてるやつもやべえけど
最近よく見るのは「もう好きにしたらいいけどあんな男と結婚したいやつの気がしれないわ〜」なら黙ってろ
なにか言いたいの見え見えなんだよキモい
コンプレックスの慰撫を目的にしていますよ!!!!と大声で言ってる作品を楽しめるのがわからん
エロ本みたいにこっそり見てんならわかるけど
なんならそれでハーレム女キャラの品評とかし始めて目も当てられない
女のやれやれ系だと思うが俺TUEEEじゃなくてこんな男に愛される私TUEEEEなのが卑しい
可愛いとされているキャラをひどい目に合わせる二次創作を楽しんでる奴ら
ちいかわについては作者がそもそもそういう傾向(無力なキャラクターが苦しむのを好む)だろみたいなこと言ってる奴らもいるけど
他人のキャラを画面の中でボコボコにしてクスクス笑ってる奴らを同じ土俵で語るなと思う
いじめをする人間は性的に満たされてないって話思い出すんだよな
性的かどうか知らんが本人のコンプレックスや満たされなさをぶつけているのがだだ漏れなのがださいと思う
増田書いてるなんて〜とか〇〇と書くなんて〜みたいな感じのブコメやトラバをして
二番煎じな時点でだせーんだよ
ダメ人間だったり、人を裏切ったり、怠け者だったり、スケベだったり。
人間のダメなところを肯定してくれるのが創作ではなかったのか。
鬼滅の刃見てビビった。機械みたいに超絶「いい子」で一切感情移入できない。
そりゃ世の中息苦しくなるわ。
もっと炭次郎がスケベ野郎だったり、「今日はめんどくさいから鍛練サボるわ~」くらいな方が気楽でいいじゃん。
その割に無惨にはめっちゃ辛辣。なんなの?話くらい聞いてやれよと思う。
悪人なら正義棒でボコボコに叩いていいという世相の投影かなんか?
と言うか、民主党政権の最大の失敗はそこだと思ってる。
教育改革、メディア改革、徹底した野党攻撃で右派が再起しないようボコボコにしてる。
あれくらい徹底した撲滅運動を展開すべきだったと思うね。
それが無理でも、せめて保守右翼がカッコワルイと言う共通認識くらいは形成すべきだった。
こないだの総裁選で岸田さんの当選が決まった時、地元の広島はそれなりに盛り上がった感を演出してたわけよ。
それなりだけどねあくまで。
俺なんか地元民なのに、あの人に対する印象なんか、それこそプラスもマイナスも全然なかったし。
それでどっかのニュース番組が「新総理に期待すること」みたいなのを街頭アンケートしててさ。
ああいうのにありがちな、円形のシールをみんなでペタペタ貼っていくやつだったんだけど、その中で「核廃絶」には数えるほどしか入ってなかったの。
シールが貼られてたのは「コロナ」とか「景気対策」とか「社会保障」とか、そういうのばっかり。
まあ当たり前っちゃ当たり前だけど、これが現実なんですよ。
もちろんね、「この際日本も核武装しましょう」とか、別にそういうわけじゃないの。
今でも広島で「あなたは核廃絶に賛成ですか?」って聞いたら、たぶん他県出身者含めても8~9割は行くよ賛成。
そりゃそうなるよ。みんなそうだから。もうタブー化してるから。
でもそれは単に上の世代から信仰とタブーを形だけ受け継いだからそうなってるだけで、お経の具体的な中身なんか割とどうでもいいわけ。
たまーにそんな空気に異論挟もうとする奴がいて、そういうのは今でも結構ボコボコにされるんだけど、
それだって自分の感情を込めてるというよりは「みんなそうしてるから」「ローカルルールに違反したから」「和を乱したから」みたいな理由でしかなくて、みんな無心で無表情でそいつ殴ってんの。
怖いよね。
当面捨てるつもりはないし、表向きはそりゃもう大事にしてるんだけど、本当のところ強い思い入れなんか持ってなくて、優先順位で言ったら相当下の方でしかない。
そのうちモノホンの仏壇みたいに、親が死んだらいよいよ持て余して、今の憲法と一緒に捨てることになるかもしれない。
だから当事者の生き残りが今でも必死になるのはよくわかるんだけど、例えばあのICANとかああいう人らって、まあよほど生活に困ってねえんだろうな。
一般庶民のレベルだと、他に気になること心配することが多すぎて、そこまで考えてらんねえもん。
うらやましいわ正直。
小学生の頃からバチボコに虐められ、ついには不登校になった中高時代(とは言いつつ別室登校とかで出席日数かさ増しはしてくれたけど)
大学はまあ、そこそこ楽しかったが貧乏学生だったゆえに体重が20kg近く落ち一時期は生理も止まったしブラックバイトを2つ経験した
社会人第一歩目は派遣会社の常用派遣(「営業候補」って名目だった)ノルマ激ヤバエリアの携帯屋
敬語できるっていうワケわからん理由で初日からノー研修で接客してた
しかも歩合じゃないのに月20万以上端末付属品(sdとかそういうやつね)売らなきゃ人権がない世界
結局残業代百時間近くちょろまかされてて責任者クビになるし派遣会社がそことの契約切るしでまあ大変だったよ
派遣会社なんで、そういうことがあれば別のところ行かせてくれるけど、次に行ったコールセンターではベテランも新人もやめまくってて、ろくに新人教育もうけないまま一年経過
自分都合で就業時間中に着信拒否したり、そもそもタイピングが1分10文字とかいうポンコツばっかりだったけど、たぶん本社の人わかってなかっただろうな
ちなみにその表彰がきっかけで年上ギャルおばさん集団(推定40代)にネッチネチに虐められて精神病んで辞めた
(電話出る度に声高くてキモい、通話時間短くて生意気とか呪文みたいに言われたらそりゃ誰でも病むわ)
結局営業候補から営業になれるのは200人に1人って聞いたのもあって「人生搾取される」って思ってやめた(退職届出す直前まで「期待されてるからあと半年頑張ったら営業になれるかも」とか毎年お馴染みのことを言われたけど辞めたあと同期に聞いたら皆に言うらしい、怖)
再就職先は「コネの子入れるから内定取り消しねって言われて一週間ほど働いてたけど給料すら渡されず解雇された。
雇用契約書サインさせといて内定中で本採用じゃないから、はないでしょうに
まあ、人生そんなもんだよ
ごめんね
「楽しくも辛くもない」かな
先日10月7日の深夜、日本のツイッタートレンドに『#DFMWIN』のトレンドが入っていたのを覚えているだろうか。
DFMというのは日本のLoLのプロゲーミングチーム、DetonatioN FocusMeの事である。
そんな彼らDetonatioN FocusMeが今夜24時から世界大会本戦(Group Stage)の舞台で戦うので、余りにテンションが上がってしまったため、この増田を書くことにした。
まずLoL、League of Legendsというゲームをご存じだろうか。
このゲームはRiotGamesにより、2009年秋にリリースされ、今年で12年目となるゲームで、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームといわれている。
ジャンルとしてはMOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)、最近話題のポケモンユナイトと同じジャンルだ。
5人チームで、すべてのキャラクターが毎試合レベル1からスタートし、経験値を稼ぎながら強くなって勝利を目指すゲームで、毎試合全員が同じ条件でスタートするから、課金じゃ強くなれない、実力差がもろに出るゲームだ。
ポケモンユナイトは1試合10分だが、LoLは相手の陣地最奥のネクサスと呼ばれる建造物を破壊するまで試合が終わらないので、劣勢の側が逆転を目指して粘り続ければ1時間以上続くこともある。
(最近は流石にそういう試合は少なくなるような調整がされているが)
そんなLoLというゲーム、その戦術性の高さから、海外では2011年から世界大会が行われてきた。
しかし、当初日本にはサーバーが無く、日本人プレーヤーのほとんどが北アメリカ、NAサーバーでプレイしていた。
そんなNAサーバーの日本人猛者たちによる大会、League of Legends Japan League、が開催されたのは2014年の事。
その設立当初のチーム数は4チーム、その1つがDetonation FocusMeだ。
(ちなみにLoL日本サーバーがオープンベータとして開放されたのは2016年、1年後の2017年に正式リリースとなった)
2015年のLJLからはRiotGamesの認証を受け、優勝チームが世界大会の予選ステージから参加できるようになり、その最初の世界大会に進出したのがDFMだった。
その大会はIWCI 2015といい、強豪リーグではない、ワイルドカード地域と呼ばれるリーグの代表同士の大会だ。MSIというメインの大会の予選ステージという位置づけだ。
強豪ではない地域とはいえ、サーバーもない、チームとしての戦略などのノウハウもない日本は、7チーム総当たりで1-5という成績に終わってしまう。
それからも毎年毎年、その予選ステージを日本代表は抜けられず、惜しい結果を残したこともあったがなかなか世界では予選ステージすらも勝ち切れない6年間だった。
そして今年の予選ステージ、Worlds 2021 Play-In 、今年も代表として選ばれたのはDFM、歴代最強チームとの呼び声高いメンバーはポジション順に次の通りだ。
長年ゲーム内の最高レーティングに居続ける日本人最強Topレーナー。Youtubeの動画で講座を上げる等、日本サーバーのレベルを上げることにも熱心で、ファンが多い。
彼はカメラに抜かれるといつもサムズアップをし、コメント欄が『b』であふれる。
Jungle: Steal (Mun Geon-yeong)
2017年からLJLでプレーしており、プレー歴の長い選手に適用されるルールにより、今年から日本人枠として認証されることとなった韓国人ジャングラー。実際Eviより日本語が上手い。
今年はチームを支えるようなプレーも自分が試合を動かすアグレッシブなプレーも見せてくれた。これは相手からすれば厄介だろう。
LJL最強Midと名高い彼は、ダメージを出し続けるメイジを使っても、一瞬で相手を落とすアサシンを使っても超一流。
若さゆえの経験の少なさもあり、初出場での世界大会では緊張もあったのか、プレーがいまいちだったが、今回は二度目の出場、さらに進化し続けているプレーヤー。
ADC: Yutapon (Yuta Sugiura)
NAサーバーでTop50人だけがチャレンジャーの称号をもらえたシーズン3(2013)、そのチャレンジャーの1人がYutaponだ。日本からだとPingが高く不利な中でこれを成し遂げた。
他のゲームをやらせても、CSGOではグロエリ、OWではTop500で日本人最高レート、VALORANTではレディアント到達、FPSのセンスもずば抜けている。
笑顔がかわいい韓国人選手。でもかわいい表情からは想像もできないプレーを数々繰り出してきた。
交戦を仕掛けるエンゲージャーとしての判断力はすさまじく、1人で相手全員の足を止めるようなプレーを決めることもある。
Sub Mid: Ceros (Kyohei Yoshida)
Yutaponの竹馬の友。独創的なキャラ選択を見せ、何度も世界を驚かせてきたプレーヤー。
今年はAriaの控えとして出番はないが、長年の経験や、ソロゲームとチームゲームの違い等をAriaに伝えるサブコーチのような役割を果たしているそうだ。
Coach: Kazu (Kazuta Suzuki) & Yang (Yang Gwang-pyo)
Kazuは元DFMのサポート。チームの事をよく知っていて、選手たちと上手く話をまとめながらキャラの選択ができたりする。ちなみにフランス生まれ。
Yangは話聞いてる感じはゲームに関する知識量が半端ない。ちなみにGaengのお兄さん。
Yutapon、Ceros、Kazuの3人は、日本が初めて世界に挑んだIWCI2015の時には選手としてプレーしており、彼らは6年間ずっと世界にこのDFMというチームで挑み続けている。
このメンバーで挑んだ、Play-Inの舞台、5チーム総当たりのグループリーグで、
・1位は即本戦通過、5位は敗退
・3位4位でプレーオフを行い、その勝者と別グループの2位が勝負し、勝った方が本戦通過
というルールだった。
北アメリカ3位のCloud9、3枠以上持っている四大地域の代表。チームとしての歴史も長い名門。MidのParkz選手の年棒は2.8億だとか。
香港台湾東南アジア地域2位のBeyond Gaming。交戦の多い激しいプレースタイルの地域。
トルコ代表のGalatasaray Esports。サッカーで有名なガラタサライ。トルコ代表は毎年存在感のある強豪地域。
CIS地域(ロシアとかその辺)代表Unicorns Of Love。ここも強豪。日本代表は毎年CIS代表に負け続けていた。
日本は2位でプレーオフに勝って本戦通過が目標となっていた。(別グループに別格の強豪が2チームいたため、そことプレーオフになる順位では厳しいため。)
初戦はUnicorns Of Love。例年の日本なら難敵だったが、Steal選手のタロンという若干珍しいキャラ選択が功を奏しての快勝。
2戦目はCloud9。相手のキャラ選択が上手く主導権を取れない展開に。じわじわと押しつぶされるような苦しい敗北。
3戦目はGalatasaray Esports。この試合は序盤でリードをつかむと、終盤までその勢いで押し切っての完勝!
4戦目はBeyond Gaming(BYG)。この試合に勝てば目標の2位以上が確定するという状況で、相手のDoggo選手がかなり強力で苦戦するシーンもあったが、DFMはEvi選手が大爆発!序盤に対面に有利を取りテレポートを消費させた後、自分はそのテレポートを味方の戦闘に駆けつけるために使用!人数差のあるシチュエーションを作ってキルを獲得!最終的にはEvi選手が10キル0デス6アシストというとんでもないスコアをたたき出しての勝利!
3勝1敗で2位以上を確定させ総当たりを終えた日本、残るCloud9(C9)とUnicorns Of Love(UOL)の試合を待つことに。
C9はここまで3-0、1位抜けのために勝利したいが、対するUOLは0-3。前の試合でBeyond Gamingを日本が破ったことで1-3になったので、UOLとしては4位争いのタイブレークのために勝利が必須。
チームとしての格は圧倒的にC9が上であり、いくら何でも苦しいか…と誰もが思っていたが、ここで底力を見せつけたのはUoL!
今大会で圧倒的にメタとなっているミスフォーチュンというキャラをC9がピックしたが、それに対してしばらくメタから外れていたセナというキャラをピックして、断食セナという戦法を決行。
この選択も功を奏し、圧倒的下馬評をひっくり返してUOLが勝利!
このゲームにはチームのロゴや感情を表現するイラストをキャラの上に表示できるエモートという機能があるのだが、試合終了の瞬間UOLのエースNomanz選手が表示したエモートはなんとDFMのロゴ。
「DFM、BYGに勝って俺たちにタイブレークへのチャンスを作ってくれてありがとう、これでお互いにタイブレークだ頑張ろうぜ」
そんな声が聞こえた気がしたのは私だけではないはずだ。
残念ながらUOLは4位タイブレークではBYGに敗れて敗退となってしまったが、彼らの作ってくれた本戦通過へのチャンス、C9とのリベンジマッチが訪れる。
DFMは最序盤にキルを取るものの、C9の選択した序盤中盤に強い構成に対して有利を取るには至らない、じわじわとC9がリードする展開に。
ただその中盤が終わるころ、集団戦で好プレーを決めたDFMが有利を獲得!ただC9も一筋縄ではいかない相手、全員の攻撃に追加ダメージを乗せるドラゴンバフを取り、それを活かしてDFMを苦しめる。
ゴールド的にはほぼ互角な状況から試合を決めたのは、それを取ったら勝ちとすら言われるバフがもらえる、通称『100万点ドラゴン』といわれる中立モンスター、エルダードラゴン前での戦いだった。
仕掛けてきたC9をうまくいなし、相手のダメージ源であるプレーヤーにStealが張り付き無力化、EviとGaengが前線を貼り作った戦闘スペースで、YutaponとAriaがダメージを出した。全員が全員の仕事をしてC9を打ち倒す!
そうして獲得した2分30秒のエルダードラゴンバフ、それを活かし相手陣の防衛施設を破壊し、バフが残り15秒のところで相手のネクサス前まで詰め寄る。勝利は目前だがバフは残り僅か、十分に有利なので、大事を取って下がる判断もありえたが、DFMの選択は試合を終わらせるエンゲージ!相手を3人倒してそのままネクサスを破壊!
こうしてC9を倒した日本代表DFMは日本LoL界初のWorldsGroupStageに進むことになったのだ。
予選のPlay-In Stageに集まってくるのは選りすぐりの”上手い選手”だが、本戦Group Stageで待ち受けているのはLoLにすべてを懸けその座をつかみ取った”ヤバい選手”達といえるだろう。
Group Stageで日本と当たることになったのは次の3チーム、上位2チームがトーナメントラウンドに進出だ。
中国1位、Edward Gaming。圧倒的プレイ人口と市場規模を持つ中国の1位チーム。間違いなく優勝候補。
Scout、Viperの両キャリーが機能する展開の破壊力はえげつない。ちなみにTopレーナーのFlandreの名前の由来は東方。
NA1位、100 Thieves。NAで最も成功しているともいわれるプロゲーミングチームだ。JunglerのCloserのゲーム支配力はとてつもない。
それを支えているのは名コーチReapered。彼は元C9のコーチでもあり、彼がコーチをしていた時のC9にはDFMも苦しめられてきた。
韓国3位、T1。世界大会で3度の優勝を誇る、超名門チーム。その過去3度の優勝を率いてきたMidレーナーのFakerは同一チーム連続在籍年数の記録を持っている。
過去の栄光だけではない、今年はベテランFakerを支える若き10代組、Canna、Keria、Gumayusiが間違いなく成長している。 ちなみにCannaの名前の由来はメイドラゴン。
この3チーム相手に日本のDFMが2位以上を取るというのはかなり厳しいグループとなってしまってはいるが、彼らの健闘を祈って、この記事を〆たいと思う。
Play-Inでは感動をありがとう!GLHF!
【追記】 初戦終わりました。DFMはT1相手にボッコボコにされました。世界の壁を一つ超えたと思ったら、またとんでもない壁がそこにはあるんだなぁ…
これまでその先輩と一緒になってプチパワハラ&もの隠すとかのガッツリいじめやってきてた主任がどこからともなく急に後ろから俺の肩掴んで振り向かせて
とか難しい顔で突き放すように正義感さながらにほざきやがったから、
俺が晴れて正式に無職になったあと、平日昼間にその主任の実家に行って大暴れして還暦過ぎたくらいの両親どっちも半殺しにして、
パトカー到着前に飼い犬を素手でぶっ殺して結局逮捕→実刑コンボ食らったんだけど、出所して3年経った今頃になってひょんなことからその主任が自殺してたことを知っただけどマジで理由が分からない。
あの主任の人間性からして俺がやったことなんかでとても自殺するようなタマじゃないことは断言できるし。
マジでなんでなんだろ。
俺が刑務所行く羽目になった経緯はフェイクなしで書いてるし、やったことが割と特殊だからもしこのエントリーを関係者が見たら一発で俺のことも主任のこともわかるはずだから、マジで教えて欲しいんだけど、主任は何が原因で自殺したん?借金とか?
俺が原因じゃないことだけは確信を持って言える。
ちなみに俺は今元気です💪😁✌️