はてなキーワード: プレッシャーとは
『けものフレンズ』は1話を見たきり。あとはネットで祭りの経緯を横目で眺めていたオタクだが、たつき監督が外された原因は当初うっすら想像ついていた。
また、たつき氏が例のツイートで取った手段にも懐疑的だった。案の定公式声明では的中していた。
明らかに、たつき氏が関係各社に無断で制作してニコニコ動画とYouTubeに無料公開した12.1 話『ばすてき』の権利関係だった。アウトで当然だ。
最後の打ち合わせで、終わった後も自由に作っていいですよって言ったらたつき監督の目がキラーンってした気がしてたんだけど…まさか!— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年4月4日
一連の騒動で過激派たつきシンパ(と恐らく関係各社から警告を受けたたつき氏自身)が盾にしているこの発言を踏まえたうえで言うが
いくら原案者が吉崎観音氏と言えど、TVアニメで絡む様々な権利を彼が有している訳ではない。
こんなものは飲み会の口約束と同じで、社会常識的には「許可を取った」内に入る訳がないのだ。正式な契約文書か、せめて制作会社やプロデュース会社の幹部一同の立会が無ければ認められるはずがない。
しかも言い方から見るに、吉崎氏自身も具体的にたつき氏が何を作ろうとしているのか全く知らされて居なかった模様。
「許可を取ったぞ」と言い張りその正当性を訴えるなら、ゲリラ的に独断公開せず最低限吉崎氏には『ばすてき』制作の旨を事前に伝えておくのが筋ではないのか?(無論サプライズ感を出すための協力はお願いしたうえでだが)
普通の常識を持ったアニメ監督ならせいぜいツイッターにCGイラストか描き下ろしラフを公開する位で留めるから、おそらくその範囲内を想定してOKを出したのに
まさかOPED主題歌、BGM、声優のアフレコ収録まで完備された事実上の続編アニメ話をまるまる一本勝手に作られるとは思っておらずさぞ驚愕した事だろう。
「ここまで好きにしていいとは言ってない!」と思って後悔したとしても、ツイッターで「たつき神」として熱狂的に祭り上げられている現状を見ると今更下手な事を言って水も差せない。
「許可」の範囲が一方的に、法にも触れるかも知れない所まで拡大解釈されたあげく、オタク大好き「ネットの力」で物言いを封殺された吉崎観音氏もいい被害者だったのではないか。
そしてこの状況はアニメの著作権的に甚大な被害を負わされながらネットの狂乱により巨悪に仕立てられたカドカワにもそのまま当てはまる。
せめて無難な1シーンだけを切り抜いたサイレントアニメなら比較的まだセーフだったろうが、例の動画には作品内の主題歌やBGMまでガッツリ使ったうえ『けものフレンズ 12.1話「ばすてき」』という副題まで付けているのだ。
「ようこそジャパリパークへ」の販売元レーベルはビクターですよね? 音楽は立山秋航氏ですよね? 必要な所から全部許可取ったの? 取ってたら怒られる訳ないよね?
うっすらロゴをぼかす予防線を貼っていた事から、おそらくたつき氏自身も本来ダメな事をしているという自覚はあったと思われるけど(それもアウトだと思うけど)
ツイッター・ネットでの大反響や再生数を盾に全ての関係者に泣き寝入りを強いてたんですよね?
「もう数百万再生されてるんですよ。今更グチグチ著作権がどうとかで削除要請したらファンからヘイトが向かうのはあなた達ですよ?」というプレッシャーを与えてふんぞり返って。
だが、ここで折れたら権利を扱うメディアとしての信用問題に関わるのでカドカワは折れる訳にはいかなかった。水面下での再三の警告をするも、SNSでの承認欲求の虜になったたつき氏は聞く耳持たない。
「ネットでゲリラ的に動画公開して盛り上げたからけもフレ人気が拡大した」「もはやけもフレは“たつき神”ありきの宗教コンテンツ」
そんなものカドカワも百も承知だったがコンテンツの権利を内部から無茶苦茶にするたつき氏を切らざるを得なかった。
たつき氏がけものフレンズ2期から外れるとなれば一大炎上騒動は火を見るより明らかだから、発表のタイミングは各社相談したうえで慎重に様子を見なければいけない。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
しかし、SNS中毒のたつき氏はそれを全てわかったうえで自分の有利に運ぶために再び1人勝手にツイッターで先回り暴露。理由は明らかなのにそこは伏せて、“俺を下ろした敵”だけは名指しという完全に炎上を煽るやり方でだ。
カドカワは荒らされ続けて株価にも影響が出て殺害予告まで出て吉崎観音氏にまで危害的な凸が多発する惨状だが、煽ったたつき氏は悲劇のヒーローポジションを勝ち取ってしてやったりとダンマリを貫いている。
決して特別でないごく一般的な社会常識の元、全てを整理するとこういう図式しか見えないのだが、それでも狂信的に「たつきを信じろ」して攻撃性を剥き出しにしているオタク達が信じられない。
オタクだけじゃなくて、あろうことかクリエイターに属する人間までもがたつき氏のツイートだけで一方的にカドカワを非難したり、
たつき炎上テロで早急な釈明を強いられた公式側から無断利用の経緯を丁寧に説明されても「たつきが悪いという事にするカドカワは悪」と聞く耳を持たないのが出来の悪いSFみたいで怖い。
少なくとも例えば同人作家とか、著作権に少しでも関心のあるオタクなら『ばすてき』に違和感を持つはずだし、吉崎観音氏の口約束があるからOKなどという支離滅裂な主張はしないはずだ。
少なくとも企業同士の組織で動く人間ならば、そこでの重大な決め事を無断かつ公式発表よりも先に暴露するやり方、自分に都合の悪い情報は伏せてカドカワを名指しするというあたかも信者の非難を誘導するようなやり方に嫌悪感を持つはずだ。
幸いにもブシロードの社長はまともだったし、他のまともなアニメ監督がたつき氏に迎合しなかったのは救いではあるが、
世論がどんどん「ツイッターで覇権を取るオタク(たつき氏含む)」の狂騒中心で進み、本来大人として彼らに釘を刺さなければいけない他メディアやコメンテーターがどんどん排除されている様子が日増しに強くなってきて気が滅入る。
結論:世にはビジネス的な大人の常識よりもツイッターで神と崇められる事を優先するたつき氏のような承認欲求モンスターが存在するから、今後のアニメ監督のSNSも素早く釘刺して監視しなきゃいけないね。少なくともまともな企業は今後一切たつき氏とは仕事しないでしょ。
留学先の体育の授業でトランポリンを初めて体験しました。楽し過ぎたのでここに書いておきます。
体育の授業で使ったトランポリンは7m×5m、高さ1m程の大型かつ本格的なもので、子供の頃からトランポリンに憧れていた私は用意している時から目が離せませんでした。
私の前に使っていたイケメンがトランポリンでバク転を決めたことをプレッシャーに感じて、トランポリンを使ったことがない、とクラスメイトに話すと「マジ?飛べばいいだけだよ!」と言われたのでその通りにしました。あの瞬間は忘れられそうにありません。
一回飛んだだけで体が浮いただけではなく、心も浮きました。そう形容する他ないぐらいに高揚しました。 飛んでいる間私は笑いっぱなしでした。純粋にとても楽しく、童心に返りました。童心、というより心が剥き出しにされたと言えばいいでしょうか。
わーい!たーのしー!以外に何も考えられませんでした。最大瞬間風速的に考えると今まで生きてきた中で一番楽しいひとときでした。多分、この先ヘロインを打つ機会があってもこの体験には勝てないと思います。
笑い過ぎていたので奇異の目で見られましたが気にしませんでした。トランポリンからバランスを崩してもんどり打ち、落ちた時も笑っていました。トランポリンのふちのパイプで腹部を強かに打ち、バネ部分で足をかなり引っ掻きましたが、痛さより楽しさが勝って…というか脳内麻薬が出まくっていて痛くありませんでした。みんな心配してくれたのですが、その間もずーっと笑いっぱなしだったので、さすがにこの日本人頭おかしいな、みたいな目で見られました。
マリファナに誘われることもある学校ですが、トランポリンの方が葉っぱより楽しいと断る理由が出来ました。それと、私の将来の夢は綺麗な湖の畔に暖炉と書斎とハンモックと試写室がある大きい家(大型犬1匹と猫2匹も飼う)を建てることなのですが、そこにトランポリンを備え付けることにしました。
私は筋金入りのデブ専。
デブ専デビューは物心ついてすぐ、くまのプ◯さんのお腹が木のうろに引っかかっているシチュエーションを見たときだと思われる。
その後も太り過ぎでニュースに取り上げられた人や、仰◯ニュースのダイエット企画などをオカズとし、私の中のデブ専心は着々と育っていった。
太っていれば男女問わず対象で、もともと太っているもよし、自分の意思で、または強制的に太らされているもよし(フィーディーと言う)。
ぽっちゃりなんていうレベルではなく、日常生活に支障をきたしていると尚興奮する。
一方、私の恋人にしたいタイプは高橋一生や博多大吉といった、細長くて穏やかそうな男性。
ありがたいことに、細長くて穏やかな素晴らしい男性で、私のことを好きだと言ってくれる。私も彼が大好きだ。
もちろん、彼氏のことは大好きだし、求められることも嬉しく、興奮しないわけでは決してない。
しかし、性的魅力ではYouTubeにアップされたフィーディーたちの体には遠く及ばない。
それもそのはず、高橋一生や博多大吉に魅力を感じるずっとずっと前から私はデブ(の体)を愛している。付き合いの長さが桁違いである。
パートナーには尊敬できる生き方をしていてほしいし、最低限のマナーや身だしなみ、健康を守ってもらいたい。
好きな相手を無理やり太らせることも可哀想で絶対にできない。病気で死んじゃったら悲しいし。
彼とのセックスは気持ち良いし、求められることもとても嬉しい。
しかし、私をあの手この手でイカせようと頑張ってくれる彼氏を見るたびに、申し訳なさとプレッシャーでイケる心境ではなくなる。
彼に対して性的に魅力を感じられなってしまったら、彼は家族と同じになってしまう気がする。
https://anond.hatelabo.jp/20170923175143
↑これもそうだし
https://anond.hatelabo.jp/20170922053438
↑これとかもそうだけど
普通に考えたら、ゴチャゴチャと嫌ならやめろだのお前は雑魚だから身の程を知れ、研究者如きがとかたかが800万程度でとか言うけど
東京大学の理系分野の卒業生とか、20代にして年収800万超えてる稼ぎを叩き出してる奴を、ピーチクパーチク雑魚呼ばわりする君たちは一体どれほどの覇王にして無敵完璧超人の上級国民なんですかね?
普通に考えたら、この人らよりも格上の結果を出せてたり、身分じゃないと、とてもじゃないけど上から目線でどうこう言える資格なんてないわけですよ?
そんで、彼らは彼等でプレッシャーや絶望感の中で、崩壊途上にある今の日本社会のルールの中でそれでも必死に生きようとしているわけじゃん
仮にこの二人が、親が暴力団の組長だったとか、元半グレのアウトロー集団に属してた過去があるとか、そんなのバックボーンのストーリーが就けば、掌返して目線も合わせられずに怖いからなあなあでヘラヘラ媚びようとするだろ?
ケンカ売ったら直接的に反撃されそうな奴等じゃないから、上から目線で偉そうに物が言えるわけだ。
文句があるならよ、この二人より税金を多く納められるくらい稼いでるとか、研究が世界的に認められるレベルになってからから言えよな
で、ここからが本題、こういう日本人の陰湿さに起因した悩みを持ってる人たちが割と大半だと思うけど、所詮こいつらなんて、本気でわずかでも直接的に反撃されそうな可能性がある存在ってだけで、途端にビビりだすから、そこに答えがあるのかもしれないね。
幼稚園児くらいから「考えさせる機会」を与えることは悪いこっちゃない。だけど中学か高校か、ある程度のとこで、周りに公表できるシステムはやめてほしい。
ただ、いわゆる普通のサラリーマンと呼ばれる人たちにどんな職種がいて、それぞれの仕事がどんなのかって、中学高校でも理解できてないんじゃない?
中途半端に現実的な職業を挙げてると、引き際を見失っちゃうんだよね。
中学くらいで、はっきり現実を見てるやつもいるし、完全な夢物語を語ってるやつもいるよ。
前者は高校大学と目標通りに進もうとするし、後者は非現実的って早く理解するから、いずれ順当な道に切り替えるわけ。
問題はどっちつかずの、その気になれば十分狙えるけど、やっぱ向いてないわって大学行ってから気づくとか、下手したら夢の職業に就けたけど、思ったのと違って向いてないって気づいちゃうパターンね。
後になればなるほど、修正するの難しいよ。
内心こっそり考えてたレベルなら気にならないけど、卒業文集とかで周囲に公言して、そのまま付き合い続けてたら、言った手前目指すのが当然みたくなって、どこで修正かければいいかわかんなくなるよ。
将来○○になるから、って言い張って諦めたこと、たぶん学生のうちに色々あるよ。意味のないプレッシャーやプライドに、行動を制約されるよ。
リア充はメイド喫茶に行く時、必ずリア充仲間数人の集団でもって行くわけだが、「あそこだとヒエラルキーのトップになれる」みたいなことを意識している。絶対に意識している。
オタクの方がメイドさんとお話ししている様子を半ば小馬鹿にしたような態度をとりつつメイド喫茶を楽しむわけです。
オタクの人にとっては清潔感のある服装、整った顔立ちの集団がその空間にいるってだけでプレッシャーなわけですよ。
リア充側は「オタクの中にいる俺らイケてる奴ら」になりたいわけですよ。
周囲に萎縮させるような雰囲気が出ることを理解していながら、さらに萎縮させることを楽しむような態度でメイド喫茶に向かうわけですよ。
僕が大学生の時、文化祭があるということで呼んでもいないスケート仲間数人が勝手に遊びにやってきました。
僕の仲間はどちらかといえばワルのスケーターでした。
そこそこの大学に通っていたので(嫌味な言い方でごめんなさい)大学の仲間には真面目そうな子が多かったわけですよ。そんな中でスケート仲間は大声で話したり、ナンパしたり気持ち悪くて仕方なかった。
彼らの目的もリア充メイド喫茶と同じで「真面目な学生の中にいる俺らスケーター」が気持ち良くて仕方がないんですよ。
それ以降別に彼等と仲が悪くなったわけではないですが「人間って自分の見下してる相手に混ざることでマウンティングしたい生き物なんだな」と実感。自分は絶対にこういうことしないようにしようと思いました。
でも、僕のこういったオタクや大学の仲間への配慮って自分の差別的な意識から来てるんじゃないかなとか思っちゃって悩みます。
だって別に彼等はスケーターやリア充より下の存在ではないですし、とんだお節介かもしれません。
色々その辺の考え方なんかも自分の頭の中で議論してるんですが、さらに長くなるのでこの辺でやめときます。
高校教師になって半年が経った、そして日常が灰色で意味なし興味も惹かない無味乾燥なものに思えた。
もともと、教師に憧れはなかったが、私は民間企業には向かないと思ったし自分の希望を叶えられそうだったので教師を志望してみた。自分の希望とは端的に「上からガミガミ言われないこと」「周りの視線にビクビクしないこと」「面白いものを面白いといえ、つまらないものには無関心でいられること」「知ることが好き、考えることが好きなのでそれを伸ばしたい」ってあたりだった。
それで、採用試験を受けてみたら受かった。採用試験を受けるにあたり、試験官が喜びそうな教師志願者像を演じているうちにまるで本当に教師の仕事がやりがいのあるヒトみたいになっていった。
実際に働いてみると、私が新人なのもあってか夏休み前はプレッシャーも労働時間もそれほどブラックではなかった(定時には帰れないが)。仕事をして収まるところに収まったという喜び、生徒とやり取りする喜び、給料をもらう喜び、とにかく何もかもが新しく、一つ一つのタスクをこなしていくことに喜びを感じた。そして、採用試験で作り上げた教師志望者という虚像を演じてることさえ気づかなかった。
夏休みは平和そのものだった。ただ、何度やっても追試を乗り越えることの出来ない生徒や炎天下でも盆休みも休みなく動き続ける運動部連中を見るのが不快だった。無意味な校則を破る無意味な学生に付き合わされることに吐き気を催すほどの嫌悪感を感じた。なんだか、夏休みですべてがリセットされた気がする。仕事を始めてそれなりに責務を全うしようという気持ちが失せた。
もともと、良い教師になろうという気持ちは毛頭なかったが、いまはただ仕事の時間が穏便に過ぎさえすれば良いと思うようになった。正直、生徒にも人間にも興味が持てない。授業の準備で定時を超えそうなら、切り上げて授業の質を落とすことにした。義務として求められること以上は一切しないことにした。部活の引率が一番馬鹿らしい、引率はするにしても一々試合には立ち会わず試合会場では雲隠れすることにした。
そして辛いことは、同僚が真面目すぎることだ。どうして彼らは楽をすることを考えないのだろうか。そんな連中の中にいると肩身が狭いし、もはや生徒に興味がもてないという本音も口にすることができず孤独感とイライラだけが溜まっていく。
仕事が何もかもバカらしく感じる。だが、給料はほしいので辞める勇気もない。辞めてもやりたい仕事はない。
仕事以外にはやりたいことが、ある。家に帰って一人の時間が一番よい。だけど、教師って24時間死ぬまで働けってオーラを感じる。そんな息苦しい雰囲気がいやだ。すまんが、生徒より自分優先で仕事させてもらう。これからも自分が自由で居られるのか不安なんだ。
今までスーパー、ホームセンター、日雇い派遣、ゲームデバッカーのバイトをしてきて、色んなバイトを経験しようと面接に来た某GSのセルフのバイト。
こういった面接の場ではいい印象を持たれる自信もあり難なく面接通過。のちに仕事へ。
セルフなので少数での仕事の回しになっていて、べつに自分、いらないのでは?というような環境の中で一ヶ月間。
どんな仕事をするかと言えば、整備士の資格がある人はクルマいじり
その他の人は腹からイラッシャーセーした後、きたお客にチラシを配ったりお店のカードを勧めたりする接客メインの仕事
だが、なぜかお金を持ってそうな常連には「ガソリン入れて洗車しておいて」とクレジットカードを渡されて、先輩の人が何食わぬ顔で入れ始める
セルフスタンドってなんだ?と思いつつ聞いてみると、セルフスタンドになってまだこの店は時間が経ってないらしく、分からない人もいるから入れてあげるとのこと。
いや、君ら常連に入れてんじゃん なにそれ
最初の頃は「慣れてきたらカードを勧めたりしてね!」「最初はチラシを配ってね!」「正社員にはノルマあるけどバイトにはないから安心してね!」
なるほど、気楽にやっていけそうだ
たまに給油機を雑巾で拭いたり掃き掃除をしたりしながらコンクリートの上で5時間。さすがに慣れてないと辛い。
「おい、ちょっと、○○」
「ヘイ」
「お前さぁ、外いっとき足、こーぅなってんだよ。もっとビシっとしとけ」 入←こんな感じで足が疲れるので伸ばしてる
「はぁ…すいません」
「あとお前な、お客に感謝の気持ちが足りねぇ お辞儀する時はここまで曲げんだ」
いや、それお礼じゃなくて、謝罪じゃん お辞儀の角度が変わっても気持ちはかわんねっつの
「いや、ないっすね まずはチラシからって言われたので」
「今月中に1枚は取れ」
「ちゃんとやれよ(威圧)俺たちはいつでもお前をクビにできってことは覚えておけよ! まぁ、頑張れ!」
なにそれ、取らなかったらクビかな? ノルマは課せないって言われたのに、そんなプレッシャーをかけてなにがしたいのか。
クビ?ええどうぞ、してくれたほうが楽ですわ
「○○ー」
「はーい?」
「昨日さ、チラシ配った枚数報告した?」(毎日チラシ配った枚数報告しろと言われていた)
「いや、ばたばたして帰ったんで言ってないですね」
「昨日○○(教育係の先輩)が言ってなかったってめっちゃ言ってたから、次からはちゃんと報告しといて、ちゃんと今日は俺がやってたって言っておくから」
「…ウッス」
ウーン、教育係の先輩いわく、店長たちにお前を評価してもらうためだ!とか言われたけど
べつに店長たちに評価をされるために仕事してるわけじゃないし、店の売上だとか感謝の気持ちだとかは正直どうでもいい だってバイトだし。
アルバイトの捨て駒に何を求めるのか知らないけど、圧をかけてくるのが非常に気分が悪い。
店のシフトローテに入ってて完全に穴埋めで起用されてるならまだしょうがない(?)かもしれないけど、今のシフトはどう見ても自分が居なくても成り立つようなローテだ。それに人が足りてないわけじゃない。
一番上の店長は厳しいけどいい人だったし、優しい先輩もいたけど、その下の副店長的な人と教育係の先輩が言い方が悪いが「ウザい」の一言に尽きる
こんな仕事辞めてやる、ファック!クソ食らえ
そうして封筒に社員カードと上にあったことを丁寧な文にまとめて送りつけて、ゆうゆうと一人カラオケへ くぅ~楽しい。
電話は出たくないので着信拒否にしてたけど、その週のシフトの時に一本も電話は来なかった。
必要とされてないってはっきりわかんだね
今一度、バイトとは何かと考えてみよう
別にそれはよくどのご家庭でもあることかと思うけど、
父も株で失敗したかなんかで家には金がない、金がないって言われながら育ってきた。
大学まで行かせてもらったものの、あまり金のかかる趣味やチャレンジなんかもできず、周りに振り回されて生きてきて自分のしたいことを実現することなんか何も出来なかった。
ホコリまみれの家で育ってしまってアトピー持ちになってしまった。
ひとり暮らしでまともになってしまったものの、対人が苦手になった。
大学院まで進んだものの、研究を頑張っても頑張っても認めてもらえず、結局研究者は諦めた。
その代わり、プレッシャーをかけられ続け、話したい言葉はまとまらなくなり、吃り持ちになってしまった。
会社の上司なんかは彼女をつくれ、生活を充実させろ、働き方改革だナンだと仰る。
同期も、最近できた後輩も、同じそういうのと縁のなさそうな同量も気づけば知らないところで異性と仲良くなっている。
先輩の結婚祝い飲み会を企画せよとの命により幹事を担当したこともあったが、
何故か悲しくなってきて、自分には許されていない人生を現実で目の当たりにしてしまった。
結局その日は飲みすぎて泣き散らかして途中退場させられてしまった。
会社での次の日からのポジションもしばらく悪くなってしまった。
人生が始まる前に終わりそう。
(3)仕事の内容としては、「数学の難問を~日以内に解け」の様な物だから、プレッシャーが凄い。「解けます」と言った以上は解かなければいけない(解ける保証や自信が100%でなくても)。
(1)「出来ない」と言ったら、仕事が来なくなるので「出来る」と言わざるを得ない。ハッタリを使ってでもだ。
(2)コンピュータに人間性(コネも含む)は通じないので、散々煮え湯を飲まされる。実力の差がモロに出るので、自分の実力を信じられないとやっていられない。
(3)仕事の内容としては、「数学の難問を~日以内に解け」の様な物だから、プレッシャーが凄い。「解けます」と言った以上は解かなければいけない(解ける保証や自信が100%でなくても)。
疑問もいくつかある。
(1)なぜうつ病になるエンジニアが多いのだろうか?苦しさが異常だからでは?
(2)あなたはエンジニアになりたいですか?コネを使ってもなりたくないのでは?
もちろん、他にもあるだろうけどね。
横だけど、あんたみたいな「女の痩せすぎは健康に悪い」っていう思い込みも有害なんだよ。
元増田の彼女はもともと36kgが自然な体重だったと思われるのに、あんたのような「痩せすぎじゃない?もっと太ったほうがいいよ」という無責任な外野のプレッシャーに負けて無理して6kgも太ったわけ。
自然な状態で無理なく36kgでいた人間が、無理矢理6kg太るほうがよっぽど健康に良くないっての。
太ってようが痩せてようが勝手だろ。
女の体型に無責任に口出しするな。
誰がどんなアレルギーを持っているのか、学校ではあまり教えてくれない。
今はどうなのかわからないが、少なくとも私が学生であった頃はそうであった。当時は、「アレルギーなんて、ピーナッツとか、そばとかくらいかな」と、タカをくくっていたものだった。
これは私の通っていた学校特有のものであるかもしれないが、給食は残さないことが美徳とされていた。
これは個人のものはもちろんのこと、クラス毎に割り当てられる分まで全てだ。
そんなこともあり、給食を残す人は、周囲からなにかしらのプレッシャーを受けていた。私はというと、よく食べるほうだった為、プレッシャーをかける側にいた。
もし、給食を残した当人がなにかしらのアレルギー持ちで、周囲の重圧に耐えられずにアレルギーとなるものを食べてしまっていたら……。今思うと、背筋が寒くなる。
幸いにも、私の通っていた学校では、そのような最悪な事態は起こらなかったが、これはどこの学校でもおこりうることだと思う。
アレルギーに対する正しい知識は、持たなくてはいけない。また、誰がどんなアレルギーを持つか、周知されなくてはいけない。特に小学生の担当を受け持つ教師の方々には、その点ご配慮頂きたいと思う。
目をそらせ、背景の壁を見ろ
それでもきつけりゃ、資料に目を通せ
声は大きめで、ゆったり話せ、一呼吸を大きく、フレーズの間を開けて
あとは、「すみません、緊張してまして」って言って序盤で笑っとけ
出会って7年目、付き合って累計5年目。
同棲しはじめて3ヶ月くらい。
そして今セックスが少ない。
今の状況が続くなら、真剣に別れを検討せざるを得ないので、実利的なアドバイスや経験談があれば、ぜひ教えて欲しいです。
このままでは、女性として多くの人に受け入れられる為の、私の賞味期限が切れてしまう。
初めの一、二年は週3回くらいだったのが、
少しずつ減って、今は最多でも週一。
私がセックス大好きで、好奇心もあることは、付き合いはじめてすぐの時から彼氏もよく知っている。
というか、私は公私関わらず耳年増下ネタ好きで通っているし、真面目な意味でもセックスは日本人の課題の1つだと思っている。
一方の相手側は、超 ノーマル どころか・自慰も基本しない(どんどん減っている)・新しい道具やシチュエーションも興味なし・いたずらで体を弄れば満足 である為、現状に不満はなさそう。
というか、私が悩んでいることが不満なようだ。
セックスが少ないことによる私の悩みは、以下の3段階。
① 彼が私とセックスしたいと思わない
③ セックスや新しいシチュエーションをしない中、彼は私が他の人とセックスするのを嫌がるので、遊びもしづらい
回数が少ないことや、上記それぞれの悩みについては、3年近く前から彼に対して、いろんな形ではっきり伝えている。従い、彼としてもセックスそのものを目に見えて嫌がったりはしない。
けれども、特に①は本人にコントロールしづらい欲求の話でもあって、解決する見込みは今のところない。
私が性欲を失えば悩み自体が消えるのだが、三大欲求とまで言われる性欲を、パートナーもいるのに1人で持て余しているのはなぜなのか。
なまじ交際期間が長い為、これまで自分にできる工夫や演出はしてきたつもりであるが、報われて彼が興奮する事よりも、彼が引き、笑われたりすることの方が大きかった。もっとダイエットする(今も標準体型には収まっている)とか、脱毛とかエステとか、やれることは残っているんだろうが、次に頑張っても無駄だったら耐えられない。
セックスの相性がずっと良い知人や、奔放な友人の話を聞くと、苦しくてたまらない。
私は恋人の性欲を喚起する事すらできないのか。相性が悪いだけなら、早く良い人を探せば良いのだが、セックス以外での問題が少ないお陰で、別れたいとも裏切りたいとも思えない。
自分が望む生活ができていない事、自分の性的魅力のなさを突きつけられている事、相手にプレッシャーをかけてしまっている事、こちらから働きかけてみても相手が何も変わろうとしない事、全部自己嫌悪とフラストレーションの原因になっていて、凹んでいる。
いざセックスに至っても、以前と勢いが違うこともあって「気使って触ってくれてるんだろうなぁ」と申し訳なくなってしまって、楽しめない。
恋人がいないのも辛いが、恋人がいるのに欲情されないのも辛い。贅沢なんだろうか。
全国の増田さん助けて下さい。
世の男性諸君には、自分では出せるけれども奥さんの中で出せないというお悩みの方もいるのではないだろうか。
子供が欲しいしEDでもないんだけど、なかなか子供ができない・・・さらにそれがプレッシャーでできない・・・のような下降スパイラルに陥っている方もいるのではないだろうか。
うちがそうでした。
そんな方に具体的な方法をお伝えしたいとおもって増田に来ました。
100均においてあるものを利用するだけで子供ができたので(現在2歳、超健康、お転婆)、ぜひ活用してみてほしい。
・ビーカー(耐熱性でチンチンが突っ込めるくらいの口の広さがあればいい)
以上です。
簡単に言えば、
ビーカーに自分で精子を出して、注射器をつかって奥さんの中に突っ込んでぴゅっと移してやるだけです。
簡単でしょう?
・直前に熱湯消毒しておくこと(異物混入がこわい)
・熱湯消毒後、注射器とビーカーに水分が残らないようにすること(さもないと精子が死ぬ)
・自分で出すときにあらかじめ注射器とビーカーは手にとって人肌にしておくこと(さもないと精子が死ぬ)
左手にビーカーと注射器をもって温めながら右手で精子を出すというのはまあすぐ慣れると思います。
あと事前に奥さんとかるく一発してするっと注射器が入るようにしてもらうとスムーズだとおもいます。
無理に入れると痛いですぜったい。
ガチで子供が欲しい方はご夫婦で相談の上、お試しください。うちはこれで子供ができましたので。
排卵1週間前くらいから最低2日に1度くらい頑張るとベストだとおもいます。
この方法は、妊活のため通っていた産婦人科さんで、精子の運動量をチェックした際に思いつきました。
熱湯消毒・保温・水を混ぜない、を守れば顕微鏡で覗いた際に精子が元気に泳いでいる様を確認できたためです。
嫁と一緒に産婦人科に行っていたので、この検査のあとダメ元で先生にこんなんどうやろかと相談してみたところ、原理上はできるんじゃない?と言われ、ノリノリになってまあ次の排卵~生理くらいまでやってみっかーと試したところ次の生理は来ませんでした。すごいね。