はてなキーワード: バトロワとは
ソロゲーや映画を一人で楽しんでても寂しさを感じるから人とイチャイチャ楽しみたいんだけど、格ゲーやボンバーマンオンラインや雀魂やamong usみたいな対戦ゲーは負けた時のストレスがキツい。
一緒に遊んでって言える友達も作れない。
FF14みたいなネトゲやなりチャ系のなりきりゲーは、そこのコミュニティに馴染むまでの人間関係構築が大変すぎる。
そんなわけで、野良でインスタントな遊び相手が見つかって、勝った負けたでイライラしないゲームを教えてくれ!
追記)
追追記)
2日遅れて注目された。
みんな色々あげてくれてありがとうな。
でもなんでほとんどの奴がFPS/TPSとかモンハンとかDbDとかskyとかレースとかをあげてくるんだよ!
3Dゲーは酔うつってんだろ! 俺はGTAやダクソやヤギはもちろん、アトリエやメガテンですら酔うの!
それにPCで頼むつってんのにテトリス99やマリオなんとかみたいなSWITCHゲーあげるな!
あと多人数バトロワなら負けて当然だし一人の責任が軽いから負けても平気、ってのはウソだね。俺の実感でもイライラするし、配信者を見てもAPEXもスプラもテト99もイラつきを頑張って抑えてるな~って人沢山いるもんげ。
俺はPvPゲーを求めてるわけじゃないから、COOPゲーできるならしたいけど、COOPゲーは3Dか、野良は過疎でゲーム外で人集めしなきゃいけないかがほとんどで、何をやればいいかわからんのよね。
このままでは、こんな教えてポストにすら125ブクマと18トラバつけてもらえるはてなが最強構われゲーになってしまうんだが?
33歳、子どもの頃にスーファミ→64→PS2と通ってきたが、高校の頃からなんとなくゲームをやらなくなり、その後ハードを買うことはなく、コロナ暇もあって20年ぶりぐらいのハード購入。
Switchにしたのは持ち運びたかったからというのもあるし、はてブでよく見るインディーゲームがそこそこ充実してるからという理由。
インディーゲームのレトロな雰囲気をSwitchの画面でやるの楽しい。
高級なグラフィックのものはYouTubeとかで見るとPS4とかと比べるとかなり劣ってるけど、まあこれはこういうものと思えば全然マイナスでもない。
とにかくこの1年睡眠を削って夢中でゲームばっかりやりまくったのでいくつか感想を残しておきたい。
Switchで最初のソフトがこれということで一番最初にやった。時のオカリナやトライフォースは小学生には難しかったがゼルダは好きだった。で、大人になって久々のゲームがこれだがちょっとこれは衝撃を受けすぎた。
見渡す限り広がる美しい景色、その見えるとこどこでも行ける。山は登れるし登ったらまた行きたいところがあるし、自由でありながらそれとなくやること行くとこを示してくれる感じがとにかく気持ちいい。
謎解きそのものが楽しく見つけることのご褒美になってる祠やコログのおかげでどこにでも何かしらの発見があり、隅々まで見たくなる。
プレイ時間は850時間、達成率は97パー。残り数十匹のコログを見つけるのが寂しいが未だに毎日ちまちま探すのが楽しい。
不満を言えばボスの個性のなさとかあるけど、まあ格闘メインに思ってないから微々たるもの。
個人的ベストゲームはスーパーマリオ64で、思い出補正というよりはリアルタイムで3Dという時代の変化を感受性豊かな子ども期に感じられたというのが大きい。
なのであれ以上の感動はないだろうと思っていたが、ぶっ飛んだアクションの数々に圧倒された。
実際同年代と思われる人のレビューにもそういうものが多く、3Dアクションゲームのアイデアなんて出尽くしただろうと思われる2010年代後半に出てるのがすごい。しかもマリオっぽさは全開で。
高難度のものでなくても歯応えと達成感を感じさせてくれるようなコースを作れる人すげーなーって思う。
人のコースをやってみて自分ならこうするとたまに作ってみるけどなかなか納得出来るものが作れない。
しかしアイデアさえあれば子どもでも作れるUIは見事。適当にいじってれば思いつくこともあるし、クリエイティブして人に遊んでもらえる喜びを与えられるゲームというのが素晴らしい。
個人的には超難易度で有名な「第一作 三段跳び」がベスト。土日丸々使ってこのコースだけをやり続けようやくクリアできた。
マリカーは64止まりだったが、わちゃわちゃ度がアップしていて単純に楽しい。
アイテム逆転が嫌いな人もいるだろうけど、あのあちゃーーって感じは友達とやってる時なら笑えて、あらためて面白いバランスやなと。
週末は小学生の甥っ子とやりまくってる。
もう少し歯応え欲しいかなと思ったけど世界観を堪能するにはこれぐらいがちょうどいいのかも。
このゲームやってるとなんでもDIYできるんじゃないかという楽しい気分になってくるので、定期的に起動してる。
めっちゃ面白いけど、散々言われてるマッチングの問題もあるし、64時代のスマブラの面白さを越えるものはそんなにないかなと感じてしまった。
まあそれはクラシック化したってことで凄いんだけど、マリカーはもうちょい進化感を感じたんよね。
マルチエンドで多くのプレーヤーがだいたい同じ順番でエンディング見ると思うけどその構成が鬼だった。ゲームプレーヤーならこういうプレイが好きでしょというのをうまーく見透かされてるし、細かいところにまで仕込まれたネタにもただただ感心。
アンチRPGとかメタネタとか言われてるからひねくれたゲームかと思っていたが、ゲーム性もあってクリアする達成感とか純粋な楽しみも存分に味わえるのが良かった。
変で愛着のわくキャラクターも音楽も本当に好きでちょこちょこ周回してる。
白黒でアートみたいなグラフィック。謎解きの難易度は高くないが、タイミング重視のアクション要素などあってやりごたえ十分。
セリフは一切ないけどストーリーをクリアしていくとどんどん世界観が明らかになってきて、現実社会の問題も思わせる暗いものが浮かび上がる。
結局なんだったのかの説明もないが、白黒画面と合わさって頭の中で物凄く禍々しいものを見た気になる。
こっちはかなり衝撃的な展開があり、エンディングは頭殴られたような感覚で何も考えられなくなった。
LIMBOもそうなんだけど、都合よくギリギリクリアできる謎解きというのもゲーム内世界の何者かが何らかの目的で作ったものという見方が出来るのが面白くて怖い。
何故か乗った人みんな死んじゃった船を調べて名前と死因を確定していくミステリーゲーム。
死の痕跡を調べるとその人の死の瞬間を見れるという仕組みなんだが、そうだとしても全員分は無理だろという難易度の高さ。
脱出ゲームと違ってインタラクトできない場所の情報が重要で、隅々まで調べて推理する楽しみは至高。
グラフィックも特徴的で、白黒2色で3D感があって世界観もドンピシャだった。
Switchの他にプリントアウトした間取り図が必要。公式からダウンロードできる。
このデジタルと紙ペンアナログのミックスが非常にうまくいっていて、難しいから解けた時の感動もえげつない。マジで一人で声出すほどおっしゃーーってなった。
これ書いてる時はセールになってるのでやる前にあまり情報見ずにやってほしい。
全て手書きという昔のアニメ風のグラフィックがとにかく素晴らしい。
背景、ボスのキャラクター、音楽と、それぞれのステージの作り込みが凄くて見てるだけで楽しいが、楽しんでる余裕はないほどの難易度。
ロックマンとかで空中ダッシュや打ち込みには慣れてたが、ボスごと形態変化ごとに初見殺しのオンパレードでとにかく何回も死ぬ。
リトライの速さと、クリアまであとどのくらいかを死んだ時に見せてくれるから何度も挑戦したくなる。
バトロワは色々触ったけどこれが一番ハマってプレイ時間1000超えた。
建築要素もそうだけど、HPが高めで回復してれば知らん間にやられてしまうことがないのが良い。
スピード感も早めだし、建築も徐々に他のレベル高い人がやってくることの意味がわかってきて成長も実感できる。
Switch版はグラフィックどうこうよりたまにカクつくのが致命的。
上を見るとキリないけど、マッチングも今のところちょうどいい感じだし個人的にはSwitchで十分。
ソロがないチーム戦メインのFPSというだけあって連携が重要。
で、たぶんもっと連携が重要だということを実感していくゲームだと思う。
気楽にソロやりたいからあんまりやらなくなったけど、それぞれの特殊能力など奥が深くてたまにやりたくなる。
バトロワの中ではSwitch版でもストレスなくプレイできるものだと思う。
わしゃわしゃ魔法撃って楽しいんだけど、終盤になると誰もあんまり考えずに撃ちまくるという図になりがち。
あと敵倒した時のエフェクトが地味で、なんか知らん間にキルが増えててなんだかなーという感じ。
あっという間に過疎になってマッチングもしなくなったのでアンインストールしてしまった。
街の中を駆け回ったり飛び回ったりしながら転がってるボールで3vs3で戦うのがメイン。
撃ち合いと違ってキャッチできるのと、照準オートなのでエイム力は一切要らないのが肝。
ボールがない時はプレイヤーがボールになったり、一人を集中攻撃してスコアしたりと連携が決まった時の快感は凄いものがある。
実際もうちょっとボイス無しでもゲーム的に上手く連携させるようにはできると思うけど。
レベル上がるまで無料で出来るけど、そのころちょうどマッチングしない過疎状況になり放置。
ニンテンドー以外が撃ち合いじゃない面白いオンラインゲーム作ってるのは応援したいんやけど、プレイできないゲームにチャリンする気持ちにはならず。
確かに倒されないからコノヤローって気にもならず、何回も何回もって気にはならんのよね。
クリアまでもそんな時間かからないし体も疲れないけどしっかり登山とゲームの達成感がある。
中に出てくるキャラクターのセリフ一つ一つが良く、会話するごとにのほほんとした気持ちになれる。
ストアにあって気になったからやってみたけどスマホなら無料でできる模様。別にスマホでも十分楽しめるかな。
これはまあ脱出ゲームで、部屋の中に隠されたゲームを探すというもの。トラップや変則的な隠し場所などアイデアも面白い。
シリーズ全て、最終ステージがちょっとしたストーリーになっていて、特に一作目はこれがめちゃくちゃ面白かった。
あとはまあPS時代に遊んだDMCやらFFXやらを懐古的にたまにやったりしてる。
だいたいこういう感じの好みの人間です。
おすすめあったら教えてください。
なんだかつまらなくなった。
けっこう昔から見てるんだけど、だんだん上達していってフレンドも集まりやすくなって
彼も一人で淡々とやってるより、フレンドとVCしながらわちゃわちゃやってるほうが楽しいんだろうな。
昔より明らかに上達してると思う。でもなんかつまらなくなった。
僕が彼を見始めた時は、人もほとんど来なくてソロ配信ばかりやっていた。
腕前もそこそこだったからか、芋りもしてたし逃げもしたし漁夫もしてた。戦うべきところは戦ってたけど。
ゲームに勝てば喜んだし、負ければ悔しがった。1キルの重さがこちらにも伝わってきたんだ。
負けても味方に「あー死んだ」っていうぐらい。悔しさはあまりないのかもしれない。
彼はかなり強くなった。彼自身もわかっているんだろう。
自分は強い。でもどんな猛者でもやられることはある。と
勝っても「あー勝ったね」ぐらいのテンション。
勝ちも珍しくなくなったからね。
まあ、なんかね。
https://anond.hatelabo.jp/20210606152106
対人ものってサブカ使って低ランク帯で無双する人が必ず出てくるんだけどこういう人が増えると初級者が辞めてしまってゲームが一気に衰退する
ガチ勢とエンジョイ勢が上手く棲み分けできると良いのでは。子どものスプラ見ているとエンジョイ勢に時々ガチ勢が混じって蹂躙するのは良い気分はしない。
シンプルルールでカジュアルに遊べるレギュラーマッチ(ナワバリ)と、
まずこの二つで棲み分けしてるじゃねえか!
C-, C, C+, B-, B, B+, A-, A, A+, S, S+0~9, X と幅広くランクが設定されていて、
サブ垢とか復帰垢とかでランクに比して極端に強い奴はガンガン飛び級させられるようになってんの!
レギュラーマッチにしたって内部レートが設定されていて、自分より極端に強い奴とマッチングし続けることはねえよ!
強い奴がフレンド合流で固定されてるならその部屋出ろ!
つかガチ勢の蹂躙って何だよ 自分より上手い奴全員ガチ勢認定してねえか?上手くてもガチマッチやり込みに興味なくてレギュラーマッチとサーモンランばかりやってるって奴もいるんだけどそういう奴はエンジョイ勢じゃねえの?
まあそれはともかく、せめて自分でプレイしてから言ってくんねえか?
スプラって「アクション苦手な初心者でも塗りに貢献できる」みたいなところが売りだった気がするんだけど。 撃ち合いなんかせずにひたすら自陣を塗ってりゃええやん。
でさ、こういうこと言う奴がはてなには4年前からずーーーーーーーーっといるんだけど、本当にただ塗ってるだけじゃ安定して勝てないの。
実際やってたらそんなことそうそうないって流石に分かるだろ?まさか4年間ずっとエアプのまま物申してんのか?
塗って陣地を広げることはもちろん大切だけど、相手も塗りを広げたくてこちらを邪魔してくる以上、「相手をキルして(邪魔者を排除して)塗りやすい状況にする」ことも同じくらい大切なの。
例えキルできなくてもメインウェポンやサブウェポンで牽制して相手の塗りやキルを邪魔するの。
自軍の塗りが広がれば自分や味方の足場が安定して撃ち合いで有利になり、結果としてキルも取りやすくなるわけ。
逆に、キルすることばかりに執着してオブジェクト(エリア・ヤグラ・ホコ・アサリetc)や塗りを軽視したりしても安定して勝てない。
キルと塗りは「キルすれば塗りやすくなる」+「塗ればキルしやすくなる」の表裏一体なの。
あのさ、俺はこういうゲームで上手いとか下手とかはどうでもいいと思ってる。
要はプレイヤー本人が楽しめるのが一番だ。(迷惑行為等は論外だが)
でもな、このゲームはちょっとガチでやり込みたい、そういう自由だってあんのよ。
カジュアルにやりたい人、ガチでやりたい人、気分でスタイルを変える人、それぞれがそれぞれの自由のもとでプレイしているだけのことなのに、何で他人のことで勝手に辛くなんの?
それが俺には分からない。
2はそもそも「個」の力でどうにかできないゲームだったなーって。みんなで気持ちを合わせてスペシャル吐かないと逆転できない感じあった
言いたいことは分からんでもないけど、味方同士のスペシャルや連携が噛み合った時の気持ちよさも確かにあるのにそちらに言及する人が少ないのが個人的には納得いかないっすね~
まあそういう意見を受けて3がどういう調整になるかは楽しみなところではある
あと勝ち目なしって状況から即死がないよね、スプラトゥーン。Fall GuysやAPEXは死ぬときは早く殺してくれていいと思う。
LoLでもOverwatchでもValorantでも何でもいいんだけど、2チームで対戦する形式のゲームは多かれ少なかれそういうものであって、「死んだら終わり」のバトルロイヤル形式と比べるのは的外れだと思う。バトロワで「勝ち目がない」ってのは死んだ時だから。
まあスプラの場合どんなに勝ち目がない展開でも1試合3~5分以内に終わるのでまだ気楽な方じゃないかな
これはマジでそう。昔ネット将棋やってたけどお互いの頭の出来以外は完全に同じ条件だから負けた時の凹みがヤバくて今は観る将にシフトしちゃったわ。棋士や奨励会員はマジでメンタルすげえよ
元増田はブキの強み弱みをまだ射程という一面でしか把握しきれてないのかなと思った。
相手の強みを避けて自分の強みを押し付ける立ち回りができるようになればもっと勝ちやすくなると思う。
編成にもよるけど、中距離シューターなら自分の射程以下のブキを射程で牽制しつつ、長射程ブキが出張ってきたら素直に引くのが基本やで。
長射程ブキに詰める時は必ず味方と一緒にな!(例え世界王者でも同時に二人は撃ち抜けないので)
こういう人に怒られそうな気がするので、怖くて対戦オンラインゲームできないでござる。
実際にプレイすれば分かるようなこと・少し調べれば分かるようなことを間違ったまま知ったかぶりする奴が4年間(無印からは6年間!)ずーーーーーっといるもんで時々イラつくんや。
あと上でも書いてるけど他人の上手い下手でいちいち怒ったりはせんよ。極端に実力差のある人とは基本マッチングしないしな。意図的な迷惑行為には怒ることもあるけど。
あとまあこれも上で書いたように、マッチングシステムの外れ値的に格上とマッチングすることはあるけど、
スプラに限らず今の人気ゲームのオンライン対戦の多くはそういう猛者たちとマッチングし続けないような仕組みを備えてるので、あんまり怖がらずにチャレンジしてみてほしいな。
オンライン対戦ってYouTubeの影響とかもあってどうしても上手い人が目立ちがちだけど、当然そうじゃない人たちの方が大多数だからね!
慣れてくるとシングルプレイとはまた違った面白さがあってなかなか悪くないよ。
スプラトゥーンで消耗してるというより、お前みたいないっちょ噛みのカスのせいで消耗させられてんだよね。
まあ口出すなとまでは言わんけど、せめて自分がいっちょ噛みのカスだという自覚は持ってくれよな。
それでエアプ認定はひどい プレイしててもよくわかってない人いると思うわ。つかスペシャルのくだりと即死なしのくだりは元増田分かってて合わないと言ってるだけやん
そりゃやってても分かってない人はゼロじゃあねえだろうよ。でも内部レートの存在は開発側からもとっくに公表されてて、ファンコミュニティでも共通認識なのよ。実際プレイしてても一方的な試合ばかりにならないのは感覚的に分かると思うで。
あと本題はこっちなんだけど、「スペシャルのくだり」と「即死なしのくだり」ってどこ見て言ってる?
俺は元増田じゃなくて「元増田についたブコメやトラバ」に対してコメントしてるだけなんだが?批判するのはいいけどせめてきちんと読んでくれや
いや流石にプレイした上でのコメントだろ。いやなら部屋出ろとか、そういう事言い出したら終わりじゃね。とにかく初心者を執拗にキルし続けてパシャパシャ煽る奴がそれなりの数いることは確かだよ
あのさあ、レギュラーマッチってのは希望すれば同じ部屋の人たちと連戦し続けられる仕組みになってるわけ。
で、それも内部レートで極端に実力差のあるマッチングにはならないようになってるの。
でも、「フレンド合流」という仕組みを使うとレート差のあるフレンド同士でも同じ部屋に入ってナワバリバトルを遊べるわけ。
たとえばランクAの甲さんとランクAの乙さんが戦ってる部屋に、甲さんのフレンドでランクXの丙さんが「合流」すると、乙さんが丙さんに毎試合やられ続ける展開になり得るわけよ。
そういう時、乙さんは一旦その部屋を出て別の部屋に入りなおせば、元々のマッチングシステムに則ったより公平な部屋に入りやすくなるよ、基本的にスキル別に棲み分けされてるけどたまにそういう例外があるよ、という話をしてんの。
そんでスプラで1試合ごとに部屋変えるなんて普通のことだから。入りなおすにしたって自分で部屋探して選ぶわけじゃなくて、開始ボタンぽちって押せばシステム側で勝手に部屋割り振ってくれんのよ。
もしかしてそこから説明しないとダメか?終わってんのはお前の方だろ。
あと俺自身は3ルールX帯だけどゲーム配信を観るのも好きで、それこそA~B帯で頑張ってる人やまだ動きも覚束ないような初心者の配信もかなり観てる。「かなり」。その上で言わせてもらうとスキル別のマッチングはおおむね機能してるし、「初心者を執拗にキルし続けてパシャパシャ煽る奴」なんてゼロじゃねえにしろ殆ど見かけねえよ。全体からすりゃ相当少数派だろ。
駄文です。私見でしか書いていないので真面目に聞かないでくださいね。
まぁストⅤについては色々言いたいことはあるんですが、順を追って愚痴っていきます。
多分2D格闘ゲームをストⅤから始めていたらこんな思考には至らなかったのかもですが、
まず自分が思う2D格闘ゲームの『面白さ』という部分について触れていきます。
自分にとって2D格闘ゲームの面白さというのは、グラフィックや人口云々は省くとして
システム技の強さや起き攻めの楽しさ、コンボの難しさ、そしてゲームスピードを
自分にとってその爽快感のバランスが良いと思うタイトルはREV2やBBCF、
あとはGBVSやウルⅣなんかが良い感じに壊れててすごく面白いです。
言い換えれば『自由度が高い』2D格闘ゲームが好きなんですよね。
で、ストⅤにはそれが全くありませんと。もっさりしすぎでやっぱり好きになれない。
例えばコンボ面について。サードやウルⅣとかだとコンボが普通に難しくて
プロゲーマーでも大きな大会でコンボを落とすこともよくありました。
2D格闘ゲームとしてそれはちょっと違うんじゃないの?というのが自分の見解です。
今までは、やる側だったらプロ同士の試合とか見ててスゲー!ってなっていましたが
ストⅤは誰でもできるので見ていて面白くない。緊張感が伝わってこない。
初心者や微ラグに配慮したシステムはacprからXrdシリーズに移行した時くらいので
丁度良いと思いますが、ストⅤは初心者に配慮しすぎて中級者以上のプレイヤーが
面白くないと感じるゲームバランスで埋め尽くされている。どうせ身内としか
遊ばないんだから新規とかどうでもええねん、俺はハチャメチャな格ゲーがやりたいねんと。
e-sportsを意識しすぎてこんなバランスになっているのは頷けますが、
身内達と遊んでもまーず盛り上がらない。マジでつまんなすぎて真顔になる。
今まで他の格闘ゲームで積み上げてきた技術を介入しづらいのもクソポイント。
GGST以降に発売する格ゲーが全部こんな調整になるなら俺はもう買わない。絶対に。
投げ抜け狙おうとしてシミーされて結局ダメージ総量が増えるから
結果的に普通に投げ喰らった方が安いとか何なの?要らんねんそんなん。
投げ間合いも狭すぎるしコマ投げも弱いし、差し合いもウルⅣ以上に面白くないし。
過去作で強かったキャラクター達が総じて弱くなる調整は面白くないよね。
これはスプラ無印→スプラ2で一度経験したことがある。ほぼ同じ心境。
人がいるからって理由で俺は格ゲーをやってない。本質的に面白いか面白くないかだけ。
何よりムカつくのは大して他の格闘ゲームの練習もしてないプレイヤーが
ストⅤを始めた途端、急にイキりだすアレ。スマブラキッズと同レベルやぞソレ。
いや、初心者と上級者の差が開きにくいこと、それ自体は良いと思います。
でもそれと今までやれたことができなくなるのは違うよね?って話。
サードでもウルⅣでも持ちキャラは豪鬼とかセスだったんですが、
セスはまだ設定上でああなったのはわかる。でも豪鬼は違うじゃん?って。
なんで最初から後ろ斬空を撃てないようにしたの?なんでVトリ中限定?
これに関しては、GGSTも同じような主旨のツイートを見かけることが多いですが、
GGSTは仮にもアークだから割り切って別のタイトルとして遊ぶ覚悟の準備はした。
ストⅤはサード、ウルⅣとかなり人気な作品だっただけに落差がすごかった。
今ストⅤを楽しいと思えている人達は他の格ゲーやったことあんの?と思う。
もし他の格ゲーを通してストⅤが一番面白いと思う輩とは一生仲良くできない。
格ゲーを楽しいと感じる着眼点が違いすぎる。プロゲーマーの中にも
そう感じている人は多いと思う。その人達はプロだから口には出さないし、
シリーズ最新の格ゲーを遊び続けることを義務付けられている地獄のような環境だけど。
その中で必死に楽しさを見出せるのは流石プロだなぁと思う。俺には無理。
今は初心者ではなくなってしまったからどうかわからないけど、初心者がストⅤを遊んで
面白いと思うのか?という疑問符もある。初心者視点で見たら誰でもできるコンボしかないから
最初は面白く感じるかもしれない。でも結局コンボを当てるために近づかないといけない。
この『当てるために近づく』という行為が初心者にとっては苦痛すぎると思う。特にストⅤは。
公式で『前ステップが速い~』とか書いてあったけどウルⅣやサード程じゃないし
格ゲーって本当に面白いタイトルであれば負けても面白いって思うタイトルあると思うんですよ。
ストⅤに限ってそれがない。だって勝っても負けても面白くないんだもの。
ストⅤの面白さを見出すために結構な努力はしたけど、兆しすら見つからなかった。
求めている格ゲーはこれじゃない。これであってはならないんですよね。
相手に触った時の瞬間的な手札・読み合いが少ない。こーれはあまりにも楽しくない。
こんなゲームに時間費やすくらいだったらマジでREV2とかBBCFを練習してくれ。
ストⅤは攻め込まれた時のドキドキ感がマジでねえんだわ。熱くなれない。
誰でもできるゲームならスマブラやってた方がまだ面白い。俺にとってストⅤはそんなゲーム。
起き攻めが弱いのも良くない。起き攻めは格闘ゲームの華ともいえる部分だから。
そもそもストシリーズは元々起き攻めがそこまで強くないのはありましたが、Ⅴほどではない。
一回投げたら起き攻め終わるって、投げの旨味を少なくしてどうすんだってばよ。
永遠に差し合いを繰り返したいならそれこそサムスピやスマブラやってろって話。
初心者はそういうのが好きなんだろうけど、俺はもうそれで満足できる精神は持ち合わせてない。
起き攻めでハメ殺したいのにそれすら許されないとか許されると思ってんの??
ストⅤは控えめに言って初心者向けなので俺は楽しめない。
自分の腕を過信しているわけでは全くないけど流石にストⅤはない。
ちょっと練習したら勝てるゲームって、それ面白くなくね?っていうのが自論。
敷居がどーたらとか関係なく、練習して強くなるゲームじゃないと本質的に面白くない。
何より続かない。ストⅤはただ最新作で人口が多いってだけで、=面白いということにはならない。
ある程度の実力に達するまでの努力が僅かしか要らない。バトロワ系FPSも同じ。
読み合いの速さで飯を食ってきた人達がストⅤをやったらそりゃつまんねえってなりますわ。
バトロワ系ゲームのゲームデザインで一番優秀なのは「やっている人に負けたと気付かせない事」なんだよな
普通のゲームってホントに最初はボコボコにされるわけよ。物事って挑戦したら負けて悔しい思いをすることの方が普通で、ゲームもそうな訳。
その悔しさを乗り越えて、やっと負けて悔しい思いをするより勝って嬉しい思いをすることの方が微妙に多くなるんだよ。
でもゲームって結局やらなくてもいい事だから、みんな辞めちゃうわけよ
その点バトロワって、「1位以外はみんな敗北者」なはずなんだけど、99%は負けてるし、なんなら自分以外の誰かが死んだだけで「勝った」と錯覚できるんだよね。
ほんと、1位以外は誰かに殺された敗北者なのに。
人生も一緒だよな。一位以外はみんな敗北者な筈なのに、順位が上なだけで自分は誰かに「勝った」と思えてしまう。
あほらしい。
麻雀 だと差し込みを有効に機能させるには多くの情報のやり取りが必要で、競技中の監視の目の中では難しいから。
Fall GUYS では試合数も参加者もあまりに多いから、協力できる状況が成立するシーンが少ない。買って得られるのがクラウンだけで、それは結局スキンにしか繋がらないからインセンティブにも欠ける。
ワールドトリガー は試合の名目が訓練で、賞金は無いし、名誉も重視されてないから。
PUBG や APEX は展開が早いし状況がランダムなので、別チーム間でのチーミングは連絡してるうちに撃たれてしまう。
日本人は基本的にせっかちで、効率を求める。ゲームと言えば楽しいモノ、という考えが強い。
LOLやR6Sは複雑なUIや武器、マップ、キャラクターの能力を使いこなせなければ楽しくならない。
なので日本では「初めから楽しく、奥深い」ゲームがウケる。バトロワ系はルールがわかりやすく、突っ立ててもある程度上の順位になれる。
②キャッチーさが足りない
日本は漫画大国であり、「可愛い、かっこいい」「明るい」「個性的なキャラクター」「インモラルさ」が好まれる
このインモラルさと言うのは、キャラクターがホモだったりレズだったりする事
LOLやR6Sはゴツイおじさんやおばさん、少量のイケメンが厚塗りのダークな感じで描かれている。ポップなキャラクターに親しんだ人は
「なんかあか抜けてないな」と感じてしまう。興味が惹かれない。
③実は面白くない
日本は実はゲーム大国だったりする。大体のゲームはやり込めば面白いのは当然。ゲーム制作者の中で日本人のゲームに対する評価がキツイのは有名。
後にVtuberと呼ばれる配信者(以下Vとする)が現れてから数年が経過した。
コストをたくさんかけて3Dでぬるぬる動く企業勢のVや、2Dで顔やその一部がまるで痙攣のように動いて活動する個人勢のVなどさまざまなだ。
今では数えきれないほどのVがいる。
多ければ多いほどそれだけ個性が違うということだ。
ある日あまりVに興味がなかった私には好きなV(以下Sとする)ができた。
推しと呼べるほどではないのかもしれないが、配信通知が来たら少なくとも開くくらいには見ていた。
しかし、ここ最近になってSの配信を見ていて、コメントをするどころか視聴をしなくなることが激増した。
これからその話をしようと思う。
まずSについて軽く説明をしておく。
個人勢で中の人がイラストレーターということもあって、肉体は自身で生み出している。
ちなみに私はSについて配信活動を始める前から知っていて、Sの描かれるイラストが大好きだ。
個人勢ではなかなか難しい壁の1つでもある、チャンネル登録者数が1000人の突破も成し遂げている。
しかし、ここ数か月Sの配信内容は某Twitterにもその内容がよくトレンド入りする、3人で1チームを組んで戦う大人気のバトロワのFPSばっかりだ。
私がそのゲームを1度も遊んだことがないからなのかもしれないが、見ていてびっくりするくらいつまらない。
その配信者が好きなことをすれば良いと思う。
先ほども述べたがSはそのゲームに夢中だ。
そのゲームにはランクというものがあるそうだが、できるだけ上のランクに行けるように(というか純粋に上手になりたいのだと思う)毎配信固定メンバーで配信をしている。
また、Twitterを見ていると流れてくるSの呟きは多くがそのゲームについての内容、あるいは「寝れない」が多いように感じる。
Twitterの件については体調に気を付けてほどほどにねと思うが、毎配信固定メンバーはどうだろうか。
例えば協力して謎解きをするゲームだったらともかく、某ゲームの場合はコメントをしても疎外感を感じるし、見ていても飽きやすい。
私はSの描くイラスト(肉体)や声が大好きなので今でもたまに配信は見るが、以前と比べて激減した。
ここから先は話がずれるが最近のVについて思う所はある、言いたいことは正直多い。
例えば、そもそもVとは何かという点についてだ。
急に哲学のような話を出して失礼した。
最初にも触れたが今ではVの数も多くなった。
自分をキャラクター化して、アバターとして活動する者も珍しくないがそうではない者も当然いる。
わかりやすいのは企業勢のVだと思うが、彼らは一人一人に世界観が設定されている。
しかし、実際はどうだろう。
あくまでバーチャルな存在でありながらTwitterにてリアルの写真を呟いたり、明らかなメタ発言のようなことも普通にしている。
ここで面白いからいいじゃんなどと脳死のようなことを言う人たちがいる。
確かに私もSだけではなく、他のVも面白いとか声が好きだからという理由でこれまで見ているが、いまだにこれがVなのかと疑問に思うことがある。
頭がぴょこぴょこしている最初のVほど完璧にとまでは言わないが、時々ひっかかってしまう。
これについては本当に申し訳ない。
Sの話に戻る。
自分のアバターとしてVの活動しているのならすまないが、もしそうでないのなら
確認したところこの文章を書いている今この瞬間もSは某ゲームを固定メンバーで配信をしている。
念のためもう一度書いておくがSのチャンネル登録者数は1000人を超えている。
(さらに、今この文章を書いているのは土曜日の午前1時頃だ。週末で比較的休日の人が多いはずでは...?)
ちなみにたまにそれ以外のゲームを配信することもあるが、それすらもそのメンバーとしている。
せっかくVとして活動しているのだから、その特性を活かした配信を見ていたい気もする。
もちろん配信内容はその配信者がしたいことをするのが一番だとはやはり思う。